316 【完全RP村】碧落の宙に、さあ一杯。
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/* 魔女……w 何だァ、村建て側で状況コントロール出来る役職振りってかい?
(-0) 2024/02/09(Fri) 09時頃
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──カウンター席>>0:88──
そりゃイイ。 助かるぜ。
[アーサーはよく客を見ている。 挙げられた種類>>88に合点し頷いた]
(2) 2024/02/09(Fri) 20時半頃
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まァ、何だ。 先ずはそのまま飲んで貰うのがいいかねェ。 カクテル(>>98)がいいってンならそうするが──…‥
[ブーメラン星雲のガスを詰め込んだ珍酒。 密封された金属で作られた瓶の蓋を開けると、冷気の煙が下へと流れ出す。 みるみるうちに瓶の表面も霜付くが、気にした様子無は無い]
(3) 2024/02/09(Fri) 21時頃
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[あかいほしのひかりを つめたいねつで につめて まるめて ばらいろのみをしずめる]
(4) 2024/02/09(Fri) 21時頃
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[赫い星の光を冷気で煮詰めたような、赫く霜つく実をひとつ沈め。 あたたかなシロップを注ぐ。 柔らかに膨らむ光を見遣り、幾つか絞った柑橘の星粒と珍酒を静かに注ぐ。 下から上へと、薄い朱鷺色から凍った湖を思わせる薄い水色が広がるグラデーション。 氷点下よりも低い低い珍酒のカクテルは、手元に届く頃にはキンキン程度に保たれる筈だろう。 グラスの柄に巻きつけるのは睡り罌粟。 先程の客の目をイメージしてのもので、単なる飾りだ]
(5) 2024/02/09(Fri) 21時頃
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/* あまりの下手さに泣けて来たな。
(-3) 2024/02/09(Fri) 21時頃
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洒落たものは苦手なんだよなァ。
[ぼやき。 そうしてアーサーがシューしたのを見ただろう。 見兼ねたマスターがいれば、珍酒を使った別のカクテルを差し出されたかもしれないが*]
(6) 2024/02/09(Fri) 21時頃
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/* 陽だまりシロップにしてたけど、止めといた。
(-4) 2024/02/09(Fri) 21時半頃
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/* んあー。 冷え冷えとした光ってあるから、蒼い実の方が良かったかあ?>>0:97
俺が出せるのは、辛口のシンプルなやつなんだよ!
(-5) 2024/02/09(Fri) 21時半頃
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/* グラス的には深めのテイスティングだとかなんだが、そこまで書いた方が良かったかもしれねぇな。
(-6) 2024/02/09(Fri) 21時半頃
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俺のお勧めってよりかはよ。 この辺がいいだろっつぅやつだなァ。 アンタ、洒落た格好もしてるしな。
[大きめの深いグラスで作ったのは、客が疲れてそうな様子もあったからだ。 ちびちびやるよりは、ゴクゴクと飲める。 そんなタイプで作ってはみたが。 機微というのはいまいち分かり難い。 ともあれ、作ったカクテルも客>>7の元に届いただろう*]
(8) 2024/02/09(Fri) 21時半頃
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──話は前後してカウンター席・ガルムと>>0:@8──
俺がねェ。 アンタ、節穴って奴だぜ。
ならうしかい座の麦だな。
[手慣れた様子で、淡い黄金を良く冷えたビアグラスに注いでゆく。 麦星と言われる程、盛んな穀物地帯で収穫されたものは質が良く、泡持ちもよく、軽く爽やかでスッキリとした味わい。 麦の優しい酸味に甘味も感じられる。 水代わりの様に、幾らでも飲めるだろう]
あいよ。
[ビアグラスを渡し]
(10) 2024/02/09(Fri) 22時頃
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[目を細めながら話を聞く]
はァん? なら一体何だ。
宇宙くじらの鳴き声だって。 だからって、何でそんな無人小惑星に。
そもそも宇宙くじらなんてもンは──
(11) 2024/02/09(Fri) 22時頃
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[遠く、遠く。 呼びかけるようなこえ]
(12) 2024/02/09(Fri) 22時頃
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[窓の外を見た]
ああ?
[二度見した]
ンン?
[三度見した]
(13) 2024/02/09(Fri) 22時頃
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……まァ。 進路を変えたいなら、アーサー辺りかマスターに言いな。 いいように取り計らってくれンだろ。
[既に他の客に話を聞き込む男>>0:@9の背に声を投げかけた。 マスターは大体は良いというだろうし、アーサーもああ見えて、面倒見のいい奴だ。 或いは、客が直に言わなくても、宇宙くじらの並走の影響で、宇宙Barの彷徨う流れが、既に自然に右寄りへと進路が寄せられてしまっているという事もあるかもしれないが*]
(14) 2024/02/09(Fri) 22時頃
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/* 過労死! あと、pt全然足りねェな。困った。
(-12) 2024/02/09(Fri) 23時頃
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/* 今回はdais使うべきだったかねェ。
(-13) 2024/02/09(Fri) 23時頃
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/* キランディ助かる。
(-14) 2024/02/09(Fri) 23時頃
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──カウンター席>>0:86・ジルと──
その通りだぜ。 酒に食べもン。 アンタが、口に出来るならな。
その成りに紹介はナマモノじゃなさそうだが、さっき旦那に出したカクテルにするかい?
[話しかけ>>0:86に問いかける。 出したカクテルとは、先のもの>>6だが。 そのままの珍酒か、また違った装いの別のカクテルか、希望で出された物>>0:97は左右されるだろう*]
(24) 2024/02/09(Fri) 23時頃
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──ティムの注文>>0:@7──
[続けざまの客>>0:@7の声。 その姿に目を細める。 そう出逢いはしないが、常連のうちのひとりによく似ていたからだ。 宇宙の中には同じ姿と同じ名前と同じ声の人物が何人も居るという話もあるから、これも珍しいことでは無い。 広大な宇宙は、サイコロを振って古典文学を書ける程のランダムさを許容する]
トリアエズイッパイね。
[注文を聞き身を翻す]
(31) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
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[雪葡萄のワインを取り出す。 雪に閉ざされた星でしか採れない葡萄を雪の中で醸造した真珠色のワインを、グラスに半分注ぎ、その後で静かに、うしかい座の麦よりもコクの強いおとめ座の麦から醸造されたエールを注ぎ、軽くステアした。 雪葡萄の真珠色のワインは辛く鮮烈な味わい、それを包み込むエールのほろ苦さと春の訪れのような甘やかさが混ざり合い、冬から春への訪れを舌の上で感じさせる味わいのカクテルとなる。 細長いグラスを覗き込めば、白い泡の下に真珠色に近い色の薄い黄金が輝いて見えるだろう]
(33) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
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つまみに、鳥なんてどうだい? うちのマスターが、調理したばかりのものがあってよ。
油っけが合うたぁ思うが、他の物がいいってンなら出すぜ。
[烏座の骨付きもも肉(肉付き骨ではない)を勧めてみる。 そのまま、頷くようなら骨付きもも肉が、別の物なら別の物が出されるだろう*]
(35) 2024/02/09(Fri) 23時半頃
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──話は前後しカウンター席>>@0──
駄目だって話は聞いてねェなあ。 マ、アンタ注文だってしてくれてるんだ。 好きに広げなよ。
[持ち込みについては、そう言う]
(39) 2024/02/10(Sat) 00時頃
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[面白いもんと含む言葉>>@0に目を細めた。 その後に続くものの目撃>>13はあったが、それに対する返答も反応も表面上は無かっただろう]
(40) 2024/02/10(Sat) 00時頃
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あいよ。 なら、うしかい座の麦で育った旨いジャーキーがある。 それとも魚のジャーキーがいいなら、盛り合わせ、行っとくか?
[複数の肉や魚類のジャーキーの盛り合わせも提案し、望む方を丸い平皿に放射線状の盛り付け渡すだろう*]
(41) 2024/02/10(Sat) 00時頃
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──カウンター席>>0:92>>0:93>>0:96・ミタシュへ──
持ってかれかけたなァ、アンタ。
[楽しげに目を細めた。 旨そうに古酒を飲む客と]
いい顔だ。
[暫しして、注文>>0:104が新たに入る。 アンドロメダ銀河産のピスタチオを小皿に盛り、カウンターに置く]
(46) 2024/02/10(Sat) 00時半頃
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忘れてたな。 ほら、チェイサーだ。
[コトリ。 チェイサーグラスを置いた。 薄く時折輝いて見える水は、星の精髄を受けている。 ミネラルを含み仄かに甘く感じる水。 酔った分を醒ましてもくれるだろう。 星の奥から昔の珊瑚層を通って滲出した珊瑚水とかいう話も聞いたが、確か天秤座の方の水だったろうか*]
(48) 2024/02/10(Sat) 00時半頃
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──カウンター席・ミタシュへ──
おっと、悪ぃ。 "山"盛りだったな?
[小皿に盛ったものを、深い器に移し返す。 マウンテン盛り。 その名の通り、こんもりと盛られた大粒のアンドロメダ産ピスタチオだ*]
(49) 2024/02/10(Sat) 00時半頃
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