181 巫蠱ノ匣
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ミルフィに3人が投票した。
ノックスに1人が投票した。
ミルフィは村人の手により処刑された。
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ノックス! 今日がお前の命日だ!
naabeeh 2014/06/29(Sun) 09時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ノックスが無残な姿で発見された。
村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
地下鉄道 フランクは、メモを貼った。
mooncalf 2014/06/29(Sun) 09時頃
道案内 ノックスは、メモを貼った。
Dawndea 2014/06/29(Sun) 09時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
雨京 2014/06/29(Sun) 09時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
ふゆのひと 2014/06/29(Sun) 09時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
けい 2014/06/29(Sun) 09時半頃
友愛組合 チアキは、メモを貼った。
nabe 2014/06/29(Sun) 12時半頃
露店巡り シーシャは、メモを貼った。
laetitia 2014/06/29(Sun) 13時半頃
鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。
bloody 2014/06/29(Sun) 18時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
雨京 2014/06/29(Sun) 18時半頃
鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。
bloody 2014/06/29(Sun) 20時頃
地下鉄道 フランクは、メモを貼った。
mooncalf 2014/06/29(Sun) 20時半頃
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―2階広間―
[響き渡ったアナウンスに、へえ、と小さく言葉を零して。 もしかしたら、この男>>6:27も死んだのかもしれないな、なんて。]
(――ああ、今は、そんなことより)
[ふわり、浮くように、事切れた男>>6:25の屍体に近寄る。 何度、この瞬間を願っただろう。いくら罵ったって足りない。届かない言葉に意味はない。 このクソ野郎、死んじまえ――もう、今更過ぎる罵倒だけれど。 指さして無様だと笑って、そして、どこまでも、深く、怨んでやる。 これまでの法則通りならば、きっと奴も直に現れるはずだから*]
(0) nabe 2014/06/29(Sun) 23時頃
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―2階・広間―
……終わっちゃったわねェ。
[あっけないものだ。 倒れ伏す男>>6:23に目をやって、ため息。 生きていたならば、齧りつきたくなるほど“美味しそう”だと思えたであろうか。 血を流す死体に目もくれず、背を向けた。 ゆらり、あてどもなく歩きだす。
脳裏をよぎったのは、協定を交わした、同業者の顔だったろうか]
(1) ふゆのひと 2014/06/29(Sun) 23時半頃
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─2F・広間─
[ふわり。その身が浮上する。 ここはどこだ?
あたりを見渡す。見えたのは先程まで戦いを繰り広げていた男の姿>>6:27。彼は生きているのだろうか、それとも。
その隣に横たわる自分の体>>6:25を見た。
そうか、ここは死後の世界か。 合点が行ったように小さく頷く。]
んん? あァ、君はちょっと前の、
[此方を向く男の姿>>0が目に入る。 怨み募ってここまで来たのだろうか。すごい執念、いや、怨念だろうか?どちらでも別にいいか、とひとりごちた。]
(2) Dawndea 2014/06/30(Mon) 00時頃
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―???―
[目を醒ませば、ベッドの上。ぼやけた視界が白い壁を捉える。此処は何処か、と緩く思考を巡らせながら――、唯、無味乾燥に。]
( ……ああ、また、生きてたんだな )
[生に固執しながらも、その反面で、『死に損ない』という言葉が反芻する。起き上がろうとすれば、まだ腹部の傷が痛むが、構わず、上体を起こして。唯、部屋の外に出る気にもならなかった。
結局、生きて。また、社会の檻に囚われて。匣に囚われなくても、何処かに囚われた儘である事には変わりがなかった。乾いた嘲笑を零しながら――、死ぬ気は無い、死にたくは無い。
けれど、何処かで死に場所を探してたのだと、思う。
そして、また死に損ねて――、また緩慢に仮面を被って生きてく。 罪の呵責も何も。無いけれど、酷くくだらないように。そう思えた]
(3) 雨京 2014/06/30(Mon) 23時頃
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[自分の死体を見下ろすというのは、 なんとも不思議な気分だ。 コレが死ぬという事ならば、 今、自分は幽霊と呼ばれる存在になっているのだろう。]
あー、悔しい。悔しいな、畜生。
[既に死んでしまっているのだから、 泣いても喚いてもどうにもならない事は分かっている。 それでも死んでしまったことは悔しいし、 本当は、生きていたかった。
負けず嫌いである故か、 今は悔しいという思いだけがぐるぐると胸を占める。]
(4) fumifumi 2014/07/01(Tue) 01時頃
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悔しい、 悔しい ――――ッ!
[ぼろぼろと瞳から落ちる、大粒の涙。
悔しい、ああ、悔しい。 親しい人を見捨て、人を殺そうとして。 それでも生き残れ無かった事が。
周囲には誰が居るのか。 気にすることも無く、声を押し殺して泣きじゃくる**]
(5) fumifumi 2014/07/01(Tue) 01時頃
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― 広間 ―
[クリスマスの声と、ファンファーレ。 幕引きには不似合いにも重るけたたましさ。
最後の一人。 九条昴という男も、このまま放っておけば死にそうな体に見えた。]
ふーん……最後の一人は助けてくれる気はあんのか。 手当が間に合うかどうかともかくとして。
(6) mooncalf 2014/07/01(Tue) 23時頃
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[倒れた3人を見下ろしていれば、押し殺した泣き声>>5が聞こえて。 視線を向ける。
人を殺せそうに思えなかった女。 結局あれから誰かを殺したかなど男は知る由もないけども。]
悔しい、か……。 まっとうな神経なら、こんな目にあって、そして誰かを殺してまで生き延びる方がよっぽどしんどい気がするがね。
[半ば独り言のように*呟いた*。]
(7) mooncalf 2014/07/01(Tue) 23時頃
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[生きたかった。 解放された後がどれだけ苦しくとも、生きたかった。
まだ、やりたいことはたくさんあった。 暫く会えていなかった家族にも会いたかった。 自分の手で人を殺して、 今まで以上に罪の意識に苛まれ続けたとしても。]
う、 ぁ………!
[生き残っていたら、どうなっていただろう。 きっと、死にたいと思ってしまう程に後悔をするのだと思う。 それを理解していながらも、女は生を求め続けた。 ただただ、自分のためだけに。]
(8) fumifumi 2014/07/01(Tue) 23時半頃
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[罪を背負ったまま、生きて、いたかった。
それは、かつて自分が殺してしまったあの子への、 贖罪の気持ちもあったのかもしれない。 否、贖罪にすらならない、ただの自己満足。]
………… おかあさん、おとうさん。 おねーちゃん………、 会いたかったなぁ。
[二度と叶わぬ願いを口にして。 そこに視線>>7があったとしても、涙は流れ続ける。 いつか涙が枯れてしまうのではないかと思う程。]
(9) fumifumi 2014/07/01(Tue) 23時半頃
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[死んだと理解しても尚、生を願う。 故に女は、いつまでも消えることが出来ぬまま。 周りから見れば、馬鹿馬鹿しいと思える程に。
死にたくない。生きていたい。 そう、生前の思念が強すぎた。
――暫くの間。 そう、女が生を諦めることが出来るまで。 人がたくさん死んだとある屋敷には、 時折女のすすり泣く声が響いている……かもしれない**]
(10) fumifumi 2014/07/01(Tue) 23時半頃
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[泣く声は止まず。 けども、男はそれに構うことはない。
覚えた愉悦を、これで終わらせるのは惜しい。 ならば答えは一つのみ。]
[もうここには未練などないと、男の姿は*消えていった。*]
(11) mooncalf 2014/07/01(Tue) 23時半頃
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――そして、選択。
次、とかあんのかよ。
[皮肉っぽい、それとも、何かを諦めたような顔で笑う。 誰に向けるでもなく、生者には届かない言葉を吐き捨てる。]
それに、次があるにしたって。
[ちらり。消えた男>>11のいた場所を横目で見る。]
それって、ホントに俺なワケ?
[鼻で笑って、ひらりと身を翻す。 さよなら、俺の墓場。ならば今日からどこへ行こうか。 あてのないまま、…は場を去る。 消えるでも、軽やかに飛ぶでもなく、惨めに【匣】に背を向ける。 他人の不幸は蜜の味。歌うようにそう呟いて、瞬間、口元に張り付いたような笑みは、消えた。*]
(12) nabe 2014/07/02(Wed) 00時頃
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