182 【身内】白粉花の村
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ローズマリーに1人が投票した。
セシルに5人が投票した。
セシルは村人の手により処刑された。
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ガーディ! 今日がお前の命日だ!
2014/07/05(Sat) 09時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ガーディが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、キリシマ、デメテル、ネル、ローズマリーの4名。
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/07/05(Sat) 17時半頃
デメテルは、/*コミットのために。(出来るのかな
2014/07/05(Sat) 18時半頃
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/*>>出来なかったすみませんコミット用に。
(0) 2014/07/05(Sat) 18時半頃
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/* コミット用発言失礼します
(1) 2014/07/05(Sat) 19時半頃
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[胸に感じる暖かな体温>>5:54に、目を細めて。奇病を患って、寿命を宣告されて。散々な人生だと、思ったけれど。 彼女にーーデメテルに、この病院で出会えたことには、確かに感謝すらしなければいけないかもしれない。]
………っ、
やだ、なあ、ほんと。それは、こっちの台詞だよ ……ありがとう、デメテル。一緒に、いてくれて
[常とは違う口調で、名を呼ばれて。真っ直ぐに告げられる感謝の言葉は、まさに自分が伝えるべき言葉で。 彼女がいなければ、負の感情に押しつぶされて、今頃気がおかしくなっていたんじゃないかと、本当に恐ろしく思う。 綺麗な笑顔と大人びた口調は、やっと本当の彼女を見れたように感じられて。この上なく心が満たされた。]
ーーこれからも、一緒に生きよう
[下手なプロポーズみたいだ、なんて後で羞恥に飲まれそうだけれど、今どうしてもこの言葉を伝えたくて。 無闇に希望を持つのは嫌いだけれど。それでも彼女と共に生きたいと、そう思ってしまったから。 退院したら、やりたいことも出来たのだ。小さな絵本の約束を、あの少女が覚えているかは分からないけれど。]
(2) 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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―夢を、見ていた。
[夢の中。彼女はやけに白い部屋に立ち尽くしていた。 辺りを見回すと何も無かったが、背後から肩に添えられた手にはっと後ろを振り返る。 そこに居た、白衣を着込んだ新米の医師は何時も通り無表情で。触れられた肩に感じた温もりは何処か事務的で。 医師は何かをぼそり と呟く。が、彼女の耳には何も聞こえない。その唇が動くのを確かに目にしたのだけれど。 そしてひとつその肩をぽん と叩かれれば、医師はくるりと振り返り、ゆっくりとその歩みを進めて。 白い光に消えてゆくその白い背中を、追いかけることもなく、呼び止めることもなく ただ見送った]
(3) 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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―夢、その続き。
[見送った背中が白い彼方に消えるのを確認すると、彼女は再び踵を返す。その光を掻き分けるように先へ先へと進むと、これまた見たことのある人影を見つけて。 その特徴的な猫のフードの青年は、隣で微笑む髪の短い、ふわりとした少女と仲睦まじく話をしていて。近づく彼女にまるで気付かない。 一歩、一歩とその二つの影に近づき、ついにすれ違う。それでも気付かない二人組を彼女は振り返ることなくそのままゆっくりと進む]
(4) 2014/07/06(Sun) 00時頃
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っー!
[彼のプロポーズのような言葉を聞けば>>2、顔が茹で上げられたように一気に紅くなる。 心が跳ねる。熱い。恥ずかしい、 ーでも、嬉しい、どうしよう。なんて。 頭の中では彼がタキシードを着て、自分が白いドレスに身を包んで幸せそうに笑っているところまで想像してしまいその羞恥を彼に抱きつく事で誤魔化した。]
ー、いる、いっしょに、 ドレスは白くてかわいいの………なんでもない忘れてくれ、
[そしてそのままこくこくと頷きながら、思わず考えていたことを口走ってしまってまた自らを恥ずかしさに貶める。嗚呼、彼に聞かれてたらどうしようなんて思い。 …彼の為に、何をしたら、どう生きれば、幸せなんだろうと思い。
頭の中では、いつもネルに読んでもらっていた大好きなあの絵本の最後の一節が頭をよぎった。]
(5) 2014/07/06(Sun) 10時頃
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"ーチルチルはずいぶん遠くまで青い鳥を探しに旅をしたのですが、なんのことはない、それはごく身近にいたのです。
チルチルは青い鳥をお婆さんに差しだします。そのおかげで病気の女の子はすっかり元気になりました。
こうしてチルチルとミチルは、幸福とは気がつかないだけでごく身の回りに潜んでいるもの。
しかも自分のためだけでなく、他人のために求めるとき、それははかりしれなく大きくなることを知ったのです。"
(6) 2014/07/06(Sun) 10時頃
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……?ドレス?
[唐突に出てきた単語>>5に、首を捻らせて。 抱き付いてきた彼女の、真っ赤に染まっている耳を見れば、先程自分が言った台詞が、告白じみたものであると、漸く気付いた。 カッと顔に熱が集まるのが、嫌なくらい理解できた。彼女が顔を埋めていることが、今はとても有難い。 ふたりして顔を赤くして抱き合っているこの様子は、はたから見れば充分奇妙なものに映るのかもしれないけれど。]
…うん、真っ白で可愛いドレス、絶対デメテルに似合うよ
[小さな声で呟いて、胸に埋まる少女を慈しむように、綺麗な髪をさらさらと撫でる。その実、恥ずかしさに飲まれそうになるのを、必死に耐えているのだけれど。本音には違いない。]
(7) 2014/07/06(Sun) 16時頃
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……これ、もらってくれる?
[ポケットから取り出してデメテルに差し出したのは、青い鳥が形取られた、小さな髪留め。 一目見てデメテルに、と、衝動買いしてしまったものだけれど。彼女の求める青い鳥の代わりと言うには、あまりにもちっぽけで、ずっと渡しそびれていたもの。
けれど、どうかこの青い鳥が、僕らの病を治してくれますようにと。柄にもなく願わずにはいられなかった。
返事も聞かずに少女の髪に青い鳥を着ければ。もう一度さらりと長く綺麗な髪に触れて、満足そうに笑みを零した。
ーーまるで君が青い鳥みたいだ、なんて。妙に照れて、流石に口には出さなかったけれど。]
(8) 2014/07/06(Sun) 16時頃
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[誰も居なくなった院内を一回りして。 嫌なことばかりでもなかったけれど、此処にはもう未練は無い。 自分の居場所は此処ではなく、彼の隣である筈だから]
――さて、
[ゆるりと口角を上げて]
彼を迎えに行かないと。
[長らく共にしたそこを、軽い足取りで後にした]
(9) 2014/07/06(Sun) 19時頃
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