114 bloody's evil Kingdom
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/* 襲撃先:人狼A → 少女(夜遊び中) 、人狼B → 村人α、人狼C → 村人β 少女恐怖死、人狼Aは「パス」扱いとなり、実際の襲撃対象は、村人α or 村人β よりランダム決定。
一応こうなるっぽいけども。 私が別襲撃掛ける且つ、コリーンが夜遊びしてたら襲撃死起こる
いってら!
(*78) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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[女王の反応は、言葉をは結局どう答えられたか。 どのような返答であったとしても、少しだけ笑う。]
まあ好きにすればいいさ。 俺も折角だから好きにさせてもらうよ。
[彼女が兵舎を出るならば、自分も机に向かって黙々と…。**]
(165) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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/* いや、夜遊びしていなかった時にね、 ソフィアとコリーンでランダムか…とちょっと気になったんだ。 夜遊びして昨日の発言見ていたら夜遊びしてないんじゃないかと思ったw 一応、宣言通り、コリーンセット。 じゃあいてきま**
(*79) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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―イアンと>>67―
[不意に額に彼の唇が落ちる。 くすぐったそうに目を細め、少しだけ困ったように笑を浮かべると]
イアンさん、あまりこういうことばかりしていると、いざ本気のお相手ができた時に信用されなくなっちゃいますよ? オオカミ少年にはなりたくないでしょう?
[クスクスと困った笑のまま窘める。 しかし、お酒の席へと誘われると、少しだけ考えて]
…そう…ですね…。 折角ですし、少しご一緒させていただきましょうか。
[今は新しい『セカイ』を見ている最中だ。 ならば、お酒をためしてみるのも悪く無いかと、彼の誘いを受けた]
(166) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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/* その場合通常襲撃に変わって襲撃死体無しもありえるな!!
まあいいさ!そうなったらそうなったで!!
(*80) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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ソフィアは、何時頃伺えばいいですか?と首を傾げた
2013/02/24(Sun) 23時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 23時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 23時頃
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/* んーんーこれ…。 ソフィア襲撃諦めた方が良さげかなあ…難しいな。
(*81) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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――墓所→――
[アイリスの埋葬、身内の人はいないのだろう。
それに、今のこの国の置かれた状況。 例え身内が居ても来れる状態ではないのだけど。
寂しい葬儀だったけれども、 クラリッサの願いで――。
せめて、寂しくないようにと。 彼女の棺には沢山の花が手向けられた。]
(167) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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/* ソフィア襲撃→医者に襲われたぜ!→フィリップに告げ口→明日俺処刑&イアン襲撃 これが一番綺麗な気はしたんだけどもな…。
(*82) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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/* んー、難しいところ、ですね。 っと、すみませんが少し離脱します。 吊り先よくわかんないから先生にいにん←
(*83) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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/* おっけおっけ。まあうまく調整してみます。 ダメならダメでコリーンに俺もセットするわ。
委任されたwwwwwあいわかったwwww
(*84) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 23時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 23時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 23時頃
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/* ただね、俺が処刑入れられる場所がソフィアしかないというだな…。 うん…うん。
(*85) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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/* ×ソフィア ○クラリッサ
(*86) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 23時頃
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―昨日、ソフィアと―
本気の相手?そんなのできないから大丈夫だよー。
[しれっと酷いことを言って、笑う。 どこかの鳥使いはすべて本気だと言ったが、こちらはすべて遊びのつもりだ。 諌められても知らんぷり]
ほんと?じゃあ今からおいでよー。
[誘いに乗った赤ずきんに、花畑の場所を指し示し ベッドの下、隠しておいた洋酒たちを並べていく]
ソフィアちゃんだめだよー。女の子はどんな相手と話しても間違いのもとになるんだから。 狼だって食べるのが仕事なんだから、こんな状況で食べられたって文句言えないよ?
[言って、お酒を勧める。王女様と遊んだし、今はあまり、食べるつもりはないけれども]
(168) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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[少し意外そうな声色が返ってくれば]
うん、聞こえる。 前からちょいちょい聞こえてたんだ。
[声しか聞こえないのが悔しいけれど 何故だろう、彼女の声だけでも安堵する。]
逃げる……つまりこの国からか……
[ぼうちゅうじゅつ?と問うているところで 唐突に意識の退化が訪れる]
ぁ……、
(169) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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[どうもこの意識、王女とドナルドという存在にのみ干渉され女の其れに戻るようで、パピヨンと会話が出来ていたのはドナルドから逃げてきた名残。]
おかあ――
[つぶやきの途中、かけられた声にはきょとんとした様子で振り返り>>156]
おにいちゃん、だれ? わたしのこと、しってるの?
(170) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 23時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 23時半頃
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こりーん?うつくしい? どんなひとかな。
こっけい コッケー コケコッコー! [無邪気な意識は、フィリップに"聲"が聞こえることを隠すでもなく、中空の声を拾っている。気でも狂った少女のような様子だ]
(171) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
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―5日目朝 客間―
[まだぼんやりする頭を揺らしながら起床する。 昨日はあのあと、イアンとお酒をいただきつつ色々と話をした気がする。 『気がする』とあやふやなのは、先日ほどでないにせよやはり若干酒量が過ぎ、最後の方の記憶があやふやだからだ。 尤も、泥酔というほど飲んでいたわけではないので、目がはっきりと覚めればそのあたりのことも徐々に思い出すだろうか]
ふあ…。
[あくびを噛み殺す。 あのあと、イアンの部屋に程近い空きの客間を借り、ぐっすり今まで眠っていたのだ。 5日も連続で王城に寝泊まりするなど通常考えられなかったが、今の状況から考えれば些細な事だっただろう。 ソフィアはエプロンドレスに着替えると、昨夜のうちにもらってきてあったパンや果物などで朝食を済ませることにした]
(172) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
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―shadow・通路―
[――……腹が減った。]
(人間が夢を見ない時間は、 ――腹が減るんだよな。)
(ドナルドからは城内の人間も、 食ってイイって言われたし。)
(じゃあ) (食おう、食おう。)
(挽肉にしようか) (ハンバーグ?) (こねこね)
[ズズズズズズズ]
(173) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
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ソフィアは、適当な客間で朝食をとっている…が、果たして『朝食』といっていい時間帯かどうか…。
2013/02/24(Sun) 23時半頃
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[目の前の男、という聲が聞こえた。 その前後の言葉からパピヨンが彼をどう評価しているのか 幼い意識には理解出来ない]
おかあさん、このおにいちゃんはわるいひとなの? ついてっちゃだめ?
[小首を傾いで問いかける。]
(174) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
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―shadow・客間>>172―
[――女がいいよな、食うなら。 若い女がいいな、うん。] [ズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズ]
(この部屋から女の匂いがする。)
[『影』――『天狗』は、客間へ影の状態で入り込む。 ソフィアが食事をしている背後へ周り――]
赤ずきんちゃん、 こんな所に一人で居たら、危ないぜ。
[『ミナカタ』が寝ているので、 影は黒衣の男の姿を、現実世界で手に入れる。
彼女の振り返る先。 背後には、真っ黒な片翼を生やした男が立っている。]
(175) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
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ミナカタは、ではなく、『天狗』は、扉を立ち塞ぐように立つ。通せんぼ。*
2013/02/24(Sun) 23時半頃
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なんか、幼児退行してません?
[大丈夫かなと思いながら、ピッパさんの頭を撫でようと手を伸ばした]
聲?
[首を傾げる。 自分のような鳥と話せる聲ではないようで……]
そうだね、お兄ちゃんは大人だから悪いこともいっぱいしてる。 ピッパ……ちゃんは誰と話しているんだい?
[同じように首を傾げて尋ねた]
(176) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
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――兵舎・団長室付近――
[>>158 ドナルドの、核、という言葉に]
貴方の核ってそもそも何処にあるのよ。 心臓?脳?それともその―――
[左目?と悪戯に微笑んで。 レイピアを向けられれば、軽く両手を上げる仕草をしつつ]
貴方が裏切るわけないわ。 まぁ仮に裏切るとしたら、 私よりも愛する女が出来た時、かしらね。
[ぴん、と片手でレイピアの切っ先を弾き]
そうだったわね、ご苦労様。
(@10) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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[仲魔を悼むという感情は存在しない。しかし道具、という言葉も否定する]
愛してるわよ。 ヨーランダも、ドナルドも、皆愛してるわ。
[この女の愛の定義とは何なのか。 言ってしまえば全てが愛しいのだ。 生きるもの、死すもの、 みんな、みんな―――
それが上辺だけの愛だと取られるなら仕方ない。 この魔物にとっての愛しいという感情というもの自体が 歪んでいるのだから*]
(@11) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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―客間―
?
[パンを少しずつかじっていると、不意に背後から声をかけられた>>175。 特に誰かが入室してきた気配はなかったはずだが…。 それでもその男はそこに立っていた]
むぐ…ごくん…。
[彼を見つめたまま、妙に冷静にパンを飲み込む。 …コレはニンゲンじゃない…。 ここ数日の異様な生活のせいか、それを直感的に悟った。そして、彼の背中に生えた片翼が、その直感は正しいことを教えてくれた。 しかし、最初に王女に襲われたせいだろうか…それとも、自身の『セカイ』がガラリと変わり、どこかまだ心が正常に機能していないせいだろうか…不思議とそれに対して恐怖は感じなかった。 もしかしたら、次の瞬間には死んでしまっているかもしれないというのに…。 ただ微かに思ったことは、もし死んでしまうなら、痛くないほうがいいな…なんてかすかに脳裏をよぎっただけ]
(177) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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…頭巾はかぶってませんよ? それに、一人が危ないというのなら、貴方が来た時点で私は一人ではなくなっていますし…。
[当然、真にそのままの意味で彼がこんなことを言っているわけではないということくらいはわかる。 だが、他に掛ける言葉も思いつかなくて、そんなとりとめないことを口にして首を傾げた]
…別に、そうやって立っていなくても大丈夫ですよ。 逃げたりしませんから。
[やはり、心がどこか麻痺しているのだろう。 恐怖心はあいかわらずなく、ふと手近にあったりんごをひとつ掴むと、いかがです?と黒に差し出した]
(178) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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/* あ。 俺が処刑で死んだらフィリップがキリングしてね!
医務室で寝てるミナカタをマミるんだ!
(*87) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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[ぅ?と首を傾げた後、話している相手を聞かれると]
んとね よく知らないおじさんのこえと お話してるのは、おかあさん!
[嬉しそうに告げるが、聞こえた聲に、 びくり、と怯えた顔をして]
おにいちゃんについていっちゃだめだっておかあさんが言ってる。さらって食べられちゃうって。
こわい。
[とてて、と少し距離を置いて 悪いお兄ちゃんに向けていつの間にか――意識が女である時から――持っていた盾を掲げて]
わるいおにいちゃんは わるいおじさん―――ドナルドのなかまなのかな?
[ドナルドのことを意識すると、幼い意識はぷうっと頬をふくらませた]
(179) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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頭から齧って血まみれにするから、『赤ずきん』ちゃんさ。
[>>178 林檎を差し出す女から、 危機感というものは感じられない。 受け取って、がり、と林檎を齧る。]
ハンバーグにしようか、 それともミートパイか。
[彼女に手を伸ばし――、顔が歪む。]
くっせェこの女。 犬くせえ。
[不快感を表情で露にする『天狗』。 凡そ、可憐な少女に向ける台詞では無かった。]
(180) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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――食欲が失せた。
[犬は嫌いだ。
食べかけの林檎を彼女に返し、男は影となって失せる。 ――別の獲物を探し、また他の部屋へと**]
(181) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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そういえば。
[思いだす。あの時、ふと部屋の隅に映った影を]
――――黒い翼が見えた、ような・・・・
(182) 2013/02/25(Mon) 00時頃
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