181 巫蠱ノ匣
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
マドカに1人が投票した。
エリアスに1人が投票した。
スージーに1人が投票した。
ヴェスパタインに1人が投票した。
フランクに4人が投票した。
フランクは村人の手により処刑された。
|
マドカ! 今日がお前の命日だ!
2014/06/27(Fri) 01時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
マドカが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、クリスマス、ミルフィ、エリアス、スージー、ヴェスパタイン、ノックスの6名。
|
『 アーアー、お知らせの時間ですヨオ! 』
[再度、【匣】の甲高い声が響く。]
『 只今、【富良野久遠】サンと、【飯村円香】サンがお亡くなりになられたので――残りが5名となっておりマス! 』
[目の前で今も尚繰り広げられている駒同士の戦いに、どこか落ち着きなく、早口でそう告げる。]
『 皆様、なかなか頑張ってくださっているようで、クリスマスは嬉しい限りデスヨー! それでは、皆様、良いゲームを…… 』
[――プツン。 せかせかとした様子で連絡事項を告げるだけの放送は、そこで途切れた。]
(0) 2014/06/27(Fri) 01時頃
|
|
それは此方のセリフかなァ
[弾が命中し、くすりと笑いがこぼれる。 その後放たれた銃弾は弾道が少し逸れていた。]
ふ、楽しいねェ あんたは戦いがいがあるよ
[笑いながら、ボウガンを手にする姿を見つつ、次はどんな攻撃をしようかと考える。
広間の外の女の姿には、まだ気付いていない。]
(1) 2014/06/27(Fri) 01時半頃
|
|
僕としても同じですよ。 ……非常に、戦い応えがある。 ――欲を言うならば、そろそろ『食事』の時間としたいですが。
[だらり、と相手から流れる血を見ながら、ゾンビとでも戦ってる気分だった。倒せそうで、倒しきれないそんなジレンマ。血臭と緋が塗れた空間で、アカを口に出来ないのは一種の拷問のようで、お預けを食らった犬の気持ちだった。
ちろり、と一瞬手首に腕を這わせても、他人の血の味を再び覚えれば、今迄のように自分の血では渇きは癒せなくて。]
( ……そろそろ、一気にケリをつけたい所だ )
[ ひりつく痛みを抑えながら、地を蹴り後ろへと跳んだ。所で、視界の端に銃を構えた『誰か』映った。 ]
(2) 2014/06/27(Fri) 06時頃
|
|
……―――――ッ、覗き見とは趣味が悪い!
[>>37水嶋とは気付かない儘に、隙を悟られないよう眼前の男の気を引く為も兼ねて。其方へと、照準を明確に定める余裕は無かったが、二発放とうとして、一発弾丸を放った所でカチリ、と弾切れ。 ]
……チッ、
[舌打ちして、空になった銃はもう不要だとばかりに牽制で目の前の男に投げつけようと、放り投げてからボウガンを右手に持ち替えて、その間にセットしてしまおうと。腕の怪我の分、手元が狂いそうになりながらも――、その間注意を配る。]
(3) 2014/06/27(Fri) 06時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 06時頃
|
う、おっ!!!
[>>3指が引き金を引くその瞬間、 銃口がこちらに向いている事に気づく。 しかし指を引く事は止まらず。
二発の銃声が重なり、いっそう大きな音を立てた。]
いっ、つ…………!
[こちらへと飛んでくるであろう銃弾を避けるため、 無理な体制で銃を撃ってしまったのが悪かったか。 床に尻餅をつき、衝撃に顔を顰めた。
女の頬から、血が伝う。 昴の放った銃弾は命中する事は無かったものの、 頬の肉を抉って行ったようだった。]
(4) 2014/06/27(Fri) 14時頃
|
|
アンタに趣味が悪いなんて言われたくないわよ!
[両手が塞がってさえいなければ、中指でも立てていた事だろう。 急いで立ち上がろうとするも、肩の痛みが邪魔をする。 一度眉を顰め動きを止めた後に3秒程かけて立ち上がるが、 その間に狙われたならば、避ける事は難しい。
先ほど女が放った鉛玉の行方はどうなったか。 狙いも定めず撃ったものだから、 どちらかに擦り傷をつけれただけでも奇跡のように思えるが**]
(5) 2014/06/27(Fri) 14時頃
|
|
[彼の身体から流れる赤とは対照的な、冷たい腕に抱かれる。 振り払うのも、億劫だった。
息をする度、ひゅうひゅうと喉が鳴る。 視界が霞む。指先が震えて、手に持っていた銃を取り落とす。 シーツの上で跳ねたそれは、床に落ち、からからと転がっていっただろう]
(6) 2014/06/27(Fri) 15時頃
|
|
[息をする度、動こうとするたび、胸元から赤が零れていく。 身体から温度が失われていく。
あぁ、死ぬのか。 いつか呟いた言葉を、内心で呟けば――― 自分を見る彼の眼差しが、別の人物と重なったように思えた。
脳裏に響く、あの時の“彼”の声。 『食べないと、死んじゃうよ』 遠い過去。優しげな眼差しで、自身を喰らわせた男。
―――そうだ、食べないと、僕は、アタシは。
突き動かされるように、再び彼の首筋に牙を立てた。 彼を齧り、引き裂き、喰らう為に。 目前に迫った死に抗うように**]
(7) 2014/06/27(Fri) 15時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 15時頃
|
[ひくりと身体が跳ねる。 首に食い込む歯の感触が熱い。]
……すごいな。 こんななのにまだ、生きたいって、すごい、ね。
[唇からこぼれる、感嘆の声と赤い色と。 血が止まらない。世界が暗く冷たくなる。
けれど、君の喰らう熱になるなら、それもまたいいかな、なんて……**]
(8) 2014/06/27(Fri) 15時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 15時半頃
|
僕の何処が趣味が悪いんですかねえ……? …ッ、全く危ないじゃないか、
[ >>5放たれた弾丸は腹部に熱を残しながらも、その輪郭をなぞるようなもので横っ腹を掠る程度。尻餅を突いた所に、すかさずボウガンの矢をセットした後に、目の前の男に隙と取られないようにポケットの中のナイフを投擲したその後。
恐らくその立ち上がる迄の三秒はボウガンのセットとその投擲のモーションで攻撃が出来ず、それでも立ち上がろうとした頃にボウガンのトリガーを弾くだろう。
隙が出来ている間に撃とうとした故、照準は漠然と水嶋の方に向けた儘、狙いは定められていないが。]
(9) 2014/06/27(Fri) 19時頃
|
|
[ぶちり、と彼の肉を食いちぎれば、視界が傾く。 彼ともつれ合うようにして、ベッドに倒れこんだ。
彼の息遣いも心臓の音も、もう聞こえない。 酷く静かな空間で、自分の咀嚼音だけが鼓膜を揺らす。
肉を噛み締めれば、冷たい身体にじんわりと染み渡る温もり。 獲物が、自身に溶けていくような高揚感。 何より、食欲が満たされていく充実感に、微笑む。
―――あぁ、しあわせ。
甘い、自分の為だけの“極上の味”。 ゆっくり吟味しようと閉じられた瞼が、再び開かれることは、なかった**]
(10) 2014/06/27(Fri) 20時頃
|
|
平然と人を殺そうとするヤツが、何言ってんだか。
[>>9弾が昴の腹を掠っていくのを見て、舌打ち。 かすり傷を付ける事が出来ただけでも上々であるが、 やはり当たって欲しいところだった。
片方の扉を支えにして痛みを堪え立ち上がった、その刹那。]
(11) 2014/06/27(Fri) 20時半頃
|
|
いッ ……、てェ!
[放たれた矢は、女のわき腹を抉る。
刺さらなかっただけマシだと自分に言い聞かせるも、 立っている事もままならず、 再び床とお友達になることになってしまった。]
クソ、
[このまましゃがみ込んでいたら、格好の的だ。 左手で血のあふれるわき腹を押さえながら、 右手は銃を構え、二発。
一発は昴へ。もう一発は、来栖へ。
照準を合わせる余裕なんて勿論無い。 外れたとしても、二人の攻撃の手を止める事ができればと。]
(12) 2014/06/27(Fri) 20時半頃
|
|
[突然の銃声>>3。はっ、とそちらを向けば聞こえて来たのは女の声>>5。意識は自然とそちらを向く。]
ふぅん、邪魔が入った、って言うのかなァ ま、増えたところで別にいいけどさ
[しかし、よく見ればその顔に見覚えがあった。彼女は確か、いつだったかの休戦協定の時の。 しかし、もうすでに6時間はとうに過ぎているだろう。その証拠というべきかなんというべきか、彼女は此方に銃を向けていた。]
・・・会っちゃったねェ、2回目。 くくっ、もう休戦協定は切れたと考えて良さげだね?
[そう言って、此方も彼女に銃口を向け、発砲した。撃った弾丸は彼女の肩を狙うが、当たっただろうか。]
(13) 2014/06/27(Fri) 22時半頃
|
|
[その直後に此方に飛んで来た残弾数0の銃をはたき落とし、わずかに注意がそれる。]
────ッ
[撃たれた弾>>12への反応が遅れる。咄嗟に身を交わすもタイミングが僅かに遅く、またしても・・・の脇腹を掠めて行った。
新たに滲み出る血。流石に自分も血の出し過ぎじゃなかろうか、何て思った。 その証拠に、視界がだんだん薄暗くなってきたから。]
(14) 2014/06/27(Fri) 22時半頃
|
|
― すこしだけ、前のはなし ―
生きてんの、アタシ達とあと二人だしね。 休戦協定なんてモン、必要ないっしょ。
[>>13先のアナウンスで二人が死んだ。 円香と、恐らくはあの男。 液晶で見た名前がそんな感じだった気がする。
立ち上がろうとしながらそう告げれば、 銃口がこちらに向いている事に気付き、舌打ち。]
っつ!! 死にかけは、大人しくしてろ、 っての……!
[銃弾は、女の左肩へと埋まる。 いっそのこと貫通してくれればよかったのに。 肩が熱いのは鉛玉の熱か、それとも痛みからか。]
(15) 2014/06/27(Fri) 23時頃
|
|
[もとより怪我していたのだから、今更。 そうやってたくさん自分を騙して、ここまできた。 嗚、でも痛いモンはやっぱ痛いし、 動かないんだからしょーもない。
だらりと下がった左腕を動かすのは、なかなか難しそうだ。 後に矢に抉られたわき腹を押さえる事くらいは、 できる程度だろうけれども*]
(16) 2014/06/27(Fri) 23時頃
|
|
― そして、今 ―
女の子、 に、 容赦ねー、んだから……。
[荒い息を吐きながら、クソッタレ。吐き捨てる。 肩から、わき腹から。ぼたぼたと落ちる血。
口にしたのは水とパンだけで、大して休んでもいない。 そんな状況で一生分くらいの血を流したのだから、 意識が遠のきそうになるのもおかしく無い話だ。]
ね、……アンタたち、 そろそろ、死んで、くんない? アンタたちが、生き残ったら …………、 またどっかで、 人、殺しそーだし、 さぁ。
[痛みに歪んだ表情に僅かに笑みを乗せて、冗談めかしながら。]
(17) 2014/06/27(Fri) 23時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 00時頃
|
……はっ、平然と?それも仕方無いでしょう? 殺さないと自分が死ぬんですからね。 …――ッ!?……ぐ、
[そうあっさりと言い除ける辺り、結局はなんとも思っていない思考なのだけれど。嘲笑うようにそう言い除けた後、腹部に熱いものが穿たれ、埋まる。其処からまた白い服に赤い染み。]
……っは、まだ死んでやる気は到底ありませんけどね…。 アナタこそ、未来の心配より…、そろそろ楽になっては?
[残った鉛玉の異物感が不快で堪らなくて、嫌な汗が染みだす。痛みのせいで歪な笑みを浮かべながら――、また後ろに足を蹴ってデイパックから矢を取り出す。]
(18) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 00時半頃
|
アンタ……人間の命を、何とも思ってない……でしょ。
[>>18ほんと、趣味が悪い。 この男は、常人には理解できないような狂気を抱いている。 その片鱗>>2:155を目の当たりにした時から、確信していた。]
やぁよ。こんなゲームにくれてやるほど、 安い命は持ち合わせてない、からね。
[昴の腹からあふれ出す赤に、笑みを深める。 死にかけても尚、言葉を話すことはやめられない。 寧ろ止めてしまったら、そこで命尽きてしまいそうで。
腹を押さえていた左手が、ポケットを探る。 液晶と、スイッチ。 それらを取り出そうとするも、 肩から流れ出す血のお蔭でなかなか上手くいかない。]
(19) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
|
|
[この状態で撃たれたら避けられない事くらい、 自分自身が一番理解している。
既に立ち上がることは諦めた。 自分が二人を殺すのが先か、自分が死ぬのが先か。 簡単に死んでやるつもりなんてさらさらない。]
ッ、 そんな物騒なモン、手放したほうが良いんじゃない?
[矢を取り出している昴に銃口を向け、一発。 最早向こうに弾丸が飛んでいっているだけ、 当たれば万々歳の域だ。
倒れ込みそうになった身体を扉に預けながらも、 左手がポケットから【機会】を取り出して、床に転がす。]
(20) 2014/06/28(Sat) 01時頃
|
|
[死にたくない。生きていたい。 たったそれだけが、脳内を満たしている。 血が足りず、落ちそうになる意識を必死に留めているのも、 女が諦めないのも、自分が生き残るため。
みっともなく生に縋りつく女を、人は笑うだろうか。 それでも構わない。生き残った者が、勝者なのだから。]
だから アタシは――……、 人を殺す。
[息も絶え絶えに。血の滴る指先を服で拭いながら。 液晶は、一人の姿を映し出していた**]
(21) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
|
|
……それが? 肉を食らうのに、一々命がどうとか…考えないでしょう。 ……僕にとっては、ソレと同じコトだ。
[ >>19笑みを深める水嶋に、ハッ、と嘲笑しながら吐き捨てる。こんな状況とはいえ、人を傷つけてしまえば、それはどんな綺麗事を吐いても偽善者だ。…そもそも、此処に呼び出されたなら、その時点でとうの前からそうなのかもしれないけれど。
銃弾を警戒しながら――、自分で言った通り、危害を加えるのには慣れていても、さして丈夫では無い。故に無理矢理、痛みを抑えつけているだけで。ボウガンをセットしようとしながらも、指が震える。
吸血鬼のような強靭な肉体なんて、持ち合わせていない。其れが、外見や嗜好は同じでも。『化け物』で無く『精神異常者』を示していた。]
[>>20一瞬意識をボウガンへと集中させ漸くセット出来た所で――、乾いた銃声は警戒していたとは言え、刹那ながらも判断を鈍らせ、流れてきただけのような弾丸とはいっても、其れは頭部、耳の少し上辺りを頭蓋骨にまでは到達しないものの、頭部の薄い肉を浅く抉り取り。]
(22) 2014/06/28(Sat) 03時頃
|
|
……―――ぐ、あッ……!…ッ、この、…!
[場所が場所だけに、その痛みには思わず顔を顰める。その後に張り付ける笑みの余裕も無く、一瞬腹部の治まらない出血も重なって、視界がぐらり、と眩み、一気に霞む。それは、一瞬では無く。
頭を掠めた衝撃で、カラコンがズレて、瞬きと共に外れて落ちればぼやけた世界が其処にあった。真紅の、感情を隠さない瞳で、キッ、と水嶋を睨み付けた。床に転がされた【機会】には、それの正体をハッキリと見る事も能わず、ただ『何か』をしていると言うのだけは窺い知れた。]
……は、そのまま。そっくり返してあげるよ。 ――で、何をしている…?さっさと、殺されなよ…!
僕だって、此処で散るような命は、持ち合わせていない。
(23) 2014/06/28(Sat) 03時頃
|
|
[その曖昧に揺らぐ視界に舌打ちすれば、『仮面』の一角である敬語さえ語る余裕は無かった。『視力』という大きなハンデをこの状況で与えられたのだから。
ぼんやりとした輪郭を狙って、ボウガンのトリガーを弾いた。
その形と色だけでヒトと判別できる程度の視力と震える指では、部位を狙っても当たるワケもなく、漠然と『そこに居る』位置を判断して撃つだけで――、上手く当たれば万々歳で。もう一人の男については、思わず意識から外れていた。]
(24) 2014/06/28(Sat) 03時頃
|
|
[揺らぐ視界。形が不明瞭になって行く輪郭。 彼らの会話を耳に入れながらしかし、あまり聞いてるようで聞いてなかった。
けれど。]
・・・ふ、ふふ・・・・・・ 死にかけは黙ってろ・・・?
みんな、死にかけじゃんか・・・
[ぼんやりとした輪郭の中、銃を持ち上げて──
狙いを定める。 どうやら、意識は現在完全に彼方の方を向いているらしい>>24。
輪郭がはっきりとは見え辛いが、目の前の男を── 此方への意識が逸れている男に、銃口を向け、一発、二発、と銃弾を撃ち込んだ。]
(25) 2014/06/28(Sat) 09時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る