161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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―炊事室― おはようございます。
[炊事室に顔を出して挨拶。 なにやらゴタゴタしている模様。 冷蔵庫から何かを探しているベネットさんに声をかけた]
おはようございます。 俺も、何か簡単なのつくろうかな。
[そう言って、まずうがい手洗い、それから冷蔵庫で何か朝ごはんに使えるものを探すだろう]
(26) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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―娯楽室― ご飯食べられそうなら食べてくださいね。
[声をかけてから、食べられそうな相手には南瓜のポタージュとトーストを渡す。]
多めに買ってもらってよかった…。
[シメオンとカイルの額に貼られた冷えピタが外れていないかもう一度見て、彼らの枕元にペットボトルとのど飴を置く。]
(*3) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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―娯楽室― 多分熱があがりきってたと思うから、薬は飲んでた方がいいと思うんですよね。
[シメオンとカイルの頬に手をあてて、熱をはかる。 額には冷却シートが貼ってあるので。]
もう少ししたら、落ち着くと思いますから。 こまめに水分を摂ってくださいね。
[熱の上がりかけの時に解熱剤を飲ませてもあまり効果がない場合があるのだった、と気がついたのは今になってだった。 余程慌てていたのだと自分自身に苦笑して、二人の布団を直す。]
オスカーは平気ですか?
[チアキに比べていささか自己主張の少ない病人の顔をのぞきこんだ。 こちらも昨日に比べて、少し落ち着いたようにも見える。]
(27) 2014/01/27(Mon) 22時頃
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―304号室―
わ、さむ、っ…
[蜜柑を持って部屋に入れば、既にベネットは起きていた。 寒さに身を震わせ、何事だろうと様子を見る――どうやら換気をしていたらしい>>21。 ベッドのシーツも整っていて、ぺこりと頭を下げる。 蜜柑を半分受け取ってもらいながら、 305号室の寮生がふたりとも風邪を引いた事を告げた。]
換気をすれば、少しは違いますかね。 …皆、早く治れば良いな。
[不安げにぽつりと呟く。 そしてそうだ、と思いつき、]
僕、廊下の掃除してきます。換気も。
[どうせならそこもやろうと、蜜柑を机に置いて廊下へ出た。]
(28) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
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[今朝、パタンと扉が閉まる音で、サミュエルは目を覚ました。 音が聞こえてこないことから、おそらくイアンが出ていったのだろうと考え、身を起こす。]
(......? ...あ、まずった、かも。)
[喉に、小さな違和感。 数度小さくあーあーと声を出してみれば、普段の声に戻ったが、完全にこれは風邪の初期症状だ。]
(他は大丈夫そうだし、今のうちに薬飲んどけばいいか。)
[昨日から風邪ひき達の看病に追われている先輩方に、余計な心配はかけたくないが、自分からまだ健康体な者達にうつすのはもっての他...。
とりあえずマスクしとこう。そう思い立ち、物置へと向かうことにした。]
(29) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 22時半頃
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ー炊事場ー なんっか、すごい勢いで風邪菌回ってんなぁ
[働き過ぎだろ、と言われた通り嗽を済ませ口を拭いながら言う。 毎年毎年よくもまぁ全滅一歩手前まで頑張ってくれるものだ。 呪われてるんじゃないかと疑うのも仕方ないだろう]
オレもなんか食うかなぁ…
[炭を前に凹むトレイルや冷蔵庫の中を探すベネットと奨>>22>>26を見ていると、なんとなくお腹が空いたような気がして。 何か入れていたかと覗き込む。 そこに自分の名前を書いた食べ物は2(1.あった、2.無かった)]
(30) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 22時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 22時半頃
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―炊事場― [アキの助言>>17を聞き、流しでパンの焦げを落とす。 ギリ食べれるか、そう思えるレベルになった時、既にパンは半分ほどの厚さになっていた。強制ダイエット仕様。 イアンに黒焦げパンについて慰められれば、]
るせぇ、俺はちょっとこ焦げてるぐらいが好きなんだよ…。
[そんな強がりにならない事を言う。 割と本気で落ち込んでいるのか、語尾が弱弱しい。 不意に、思い出したかのように、そういえば、と言い パンからイアンへ目線を移す。]
シメオン運ぶの手伝ってくれて、ありがとさん。 俺らもちょっとテンパってたし、正直助かったよ。
[そう礼を言う。それから、急に怪訝そうな顔になり]
(@7) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
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…でもなんで起きてたんだ、お前。 あ、もしかして寝てないのか。なんだ、悩みでもあんのか? バカ、風邪引くから睡眠はちゃんと取れよ。
[そう決めつけて、苦い顔。 302室の寝起きの悪さは身をもって知ってる。よく無理やり起こしにいくし。 そんなイアンがこんな朝に起きてるはずない、そう思っているようだ。 ていうかサミュはまだ寝てるのか?なんてことも言いつつ。]
(@8) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
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えっと、あった。
[とりあえず自分の名前がかいてるヨーグルトを見つけた。 未開封の3個パック]
誰か、ヨーグルト食べますか? 3つあるんで2人までならわけますよ。
[と、周りに声をかけた。 誰か欲しい人がいるなら分けるだろう]
(31) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
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イアンは、なんもねぇ…と肩を落とす。
2014/01/27(Mon) 22時半頃
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[肩を落とすイアンさんに声をかけた]
よかったら、ヨーグルト余ってるのでどうぞ。
[そう言って渡そうとするだろう。 それと、牛乳を取り出しボウルにフルーツグラノーラと合わせて軽い朝食を作る]
よかったら、作りますよ?
[と、イアンさんにそう言った]
(32) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
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アキ先輩ー。今ちょっといいですか? ちょっと話が...あ、その前に、はい、これ。
[明之進に手渡したのは、サミュエルがつけているのと同じマスク。 予防のためにもしとけばいいかと思って、持ってきてみたらしい。 病人の分は、逆に息苦しいからいらないかとも思ったが、それでも一応持ってきた。]
あ、話っていうのは、ですね... ちょっと、...ほんとにちょっとなんですけど、風邪気味っぽくて。 喉に効く薬、みたいなの飲んどこうかな、と。
[起きたときにちょっと喉が掠れてただけで、あとは普段と変わんないっす。声だって普通っしょ?と元気なところをアピールしておく。
薬を受け取ったあと、何か自分が手伝えそうなことが無いか聞いた。 特になければ、そのまま薬を飲みに水事場へと向かっただろう。]
(*4) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
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―炊事場・ベネットと―
[パンと格闘していると、ベネットが挨拶>>22をしてきた。 アキとベネットの会話を聞いて、横から茶々を入れる。]
ん、おはようベネット。 そーだよ、あのバカ。注意したのに結局風邪菌もってきてよ〜。 ほんと、お前らも気をつけろよ? 無傷はもう302室と304室だけだし。
[アキが角部屋の寒さについて言う>>23と、にやりといたずらっぽい笑みをうかべる。]
…304室は、寒さについては大丈夫なんじゃね? あんだけ仲良しさんなら寝ててもあったかいだろ。なー? どっちか風邪引いたら一発だけどね。
[昨日、仲良く眠る二人を思い出しそうベネットに言う。 自分のことは棚上げ棚上げ。]
(@9) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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[声をかけられて振り向いたその先。 目に入ったのはいつもの後輩の顔――の下半分をすっぽりと覆い隠すマスク。>>*4]
ああ、うっかりしてました。 先にマスクの配布をしておけばよかったですね。
[予防も兼ねて、マスクを受け取ろうとしたのだが、サミュエルの自己申告にピクリと肩がはねた。]
喉、だけですか。 熱や体の痛みなんかはないですか?
[自分は大丈夫、と殊更強調するようにアピールを繰り返す後輩の額に、こつん、と自分の額を当てる。]
…、ん。熱はなし。
[じー、っと目を覗き込んで、風邪特有の充血や潤みがないか確認する。]
……何かあったら、隠さないでちゃんと休んでください。
(*5) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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何なら今からまとめて娯楽室で看病しますけど?
[今朝のシメオンとカイルの状況には本当に慌てたし、昨日のチアキとオスカーの状態には不安に駆られた。 同じようなことを想像すると――やはり心配で仕方ない。
上手く冗談で誤魔化せたのかは分からないけれど。 手伝いを申し出るサミュエルに今日はゆっくり休んで、とお願いした。]
(*6) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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うーわマジか…
[買い出し行ってないことに気付き、朝食はみかんで済ますか…と諦めかけているとヨーグルトを持った奨から声を掛けられ>>32]
貰っていいの? じゃあこれだけ貰うな
[一つ受け取ってペリペリと蓋を捲る。 蓋についたちょっとをどうするか悩んでいると、食べられる様になったパンを持ったトレイル>>@7と視線が合い礼を言われた。]
いやいや、あんなん手伝ったうちに入んないですよ やりたいからやっただけです
[手を振りふり苦笑する。 自分は明之進やトレイルのように看病が出来る訳でもなく、だからと言って元気な人間の世話を焼けるわけでもなく。 運ぶくらいしか役に立てないのだから。 千秋やオスカーがダウンした時にはそれすら出来なかったけれど]
(33) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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寝てますって、ただ早起きなだけですぅー
[蓋を捨て、スプーンを手に取りながら笑う。 起こされても起きなかった奴が突然自分で起き出してきたら驚くのは当然だ。 悩みでもあるのかと心配の言葉には首を振って否定する]
良い子になるって約束したんですよ、最低一年は また同級生になりたいんで
[伝わるのか伝わらないのか微妙な答えで返して、ヨーグルトを口に運ぶ。 先輩との会話途中で少々お行儀が悪いが、トレイルなら気にしない筈。と思いたい]
サミュエル? どうだろ、もうすぐ起きてくんじゃないですかね
(34) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 23時半頃
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― ちょっと前・304号室―
[扉を開けて廊下にでる。カルヴィンは掃除をすると言う。>>28]
掃除?僕も手伝うよ。 ただ小腹空いてて…軽く食べてくるね。
[食欲には敵わないらしい。廊下を掃除するといったカルヴィンにすぐ戻るから!と告げて炊事場へと向かった。]
(35) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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―炊事場― [一応、本日の功労賞の二人の朝食が悲惨なことになっているのだけ確認した。>>@7>>33]
ポタージュの残りも食べていいですよ。 イアンは手伝ってもらって助かりましたし。
[力仕事はどうも不得手でいけない。 人種の違いか、あまり筋力のない我が身を省みてその辺りは申し訳なさを感じる。]
寮長、一応残りの寮生にマスク着用してもらった方がいいと思うんですが。
[提案の形を取っている。 しかし
「息苦しいから嫌とか、この状況で文句を言わないでくださいね」
とその憂いを帯びた表情にはしっかりと書かれてあるのがトレイルならば読み取れるはず。]
(36) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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―廊下―
[掃除用具の戸棚から箒に塵取りを引っ張り出す。 普段掃除をする時は、ベネットと一緒にやっていた事を、なんとなく思い出した。 こうして一人でどうこうするのは、初めてかもしれない。]
……ん、しょ。
[隅から隅まで、丁寧に。 ふたりでやっていた時は、ベネットの方が早く終わっていた。 しかも彼の方が綺麗に出来ていて、自分の手際の悪さにへこんだ覚えがある。
その彼はすぐに戻る>>35と言ったけれど、出来るなら、ある程度は進めておきたい。]
少しは、出来る様にならないとな…。 いつまでも先輩に、頼ってもいられないだろうし。
[けほ。 ほこりでのせき込みが、廊下に響いた。]
(37) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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― 炊事場 ―
そうなんです。軽いものが食べたくて。
[そうアキ>>23に返事をして冷蔵庫からヨーグルトとバナナを取り出す。冷蔵庫の前に居ればススムとイアンが現れて>>26>>30おはようございます、と挨拶を返す。 アキに角部屋のことを言われれて、]
角部屋本当寒いです。ちゃんと暖かくして寝ます。
[眉を下げて答えた。].
(38) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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―娯楽室― [もぞもぞと起きはじめたチアキに笑いながら、食べやすいようにトーストとポタージュを置く。]
食欲があるなら大丈夫。すぐによくなりますよ。 数日はここで寝泊まりになると思うんですが。
[退屈だったらトレイルにゲームでも持ってきてもらおうか、と考えた。 ゆっくり寝た方がいい状態の病人もいるけれど、治りかけの相手にただじっとしていろというのも酷なことだろう。]
チアキのせいじゃありませんよ。そもそも最初に風邪をひいたのはサイモンですし。
毎年冬になると風邪ひきが増えますからね。 きっと試験明けで気疲れが出たんでしょう。
[そう慰めて、ぽん、とチアキの頭を撫でる。 頭を撫でたついでにこつんと額を合わせて熱が無いのを確かめた。]
よし、大丈夫。 熱もないし、この分だと部屋に戻れるのもすぐですね。
(*7) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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その早起きが信じられないんですぅー。こりゃ、明日は嵐だな。
[笑いながら、イアン>>34にそう返す。 それから続いた言葉に、さっき以上に衝撃を受ける。 …良い子って、お前勉強する気あったんだ、そう突っ込む前に、また同級生になりたい、その言葉を聞いて目をぱちくり。 それから、一瞬だけ微妙な顔をする。]
んー、あー…まあ、その方がいいだろ。 アイツもお前の事かなり好きだし、一緒の方が喜ぶよ、絶対。 飛び級は結構きついけどな〜。…ま、約束したんだろ?応援してるよ。
[すぐ茶かすような笑顔に戻ると、そう行って肩をぽんぽんと叩く。 …まさか思い浮かべてる顔が違うなんて、思いもしていない。 ヨーグルとについては特に気にせず。俺も貰おうかななんて考えていた。]
起きてくるならいいんだけどなぁ…。 サミュが風邪引いたら、流石の俺でも苦労するわ…。
[そういって露骨にげんなり。あ、かと言ってお前は風邪ひいていいってことじゃないからな?最後にそう付け加えた。]
(@10) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[アキと部屋の寒さについて話していればニヤニヤとしているトレイル>>@9 何かと思えば、]
えっ…!?
[どうやら昨日のいつかに見られていたらしい。思わず顔を赤くして反応してしまう。顔を見られないように俯いた。
自分の中で整理して落ち着きを取り戻し笑いながらからかってくるトレイルに、]
…っ。そ、そういうこと言うんですね。 パンを焦がしたトレイルさんのために僕のパンをあげようかな、なんて思ってたんですけど…要らないみたいですね。
[笑顔でそっか…いらないんですか…と言って。話を逸らす。下手したらトレイルに更に攻撃されるかもと思ったがこれが精一杯だった。
顔の火照りを残したまま冷蔵庫から取り出したヨーグルトとバナナを平らげる。
使った食器は片付けて、廊下を掃除しているだろうカルヴィンのところへと向かった。]
(39) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[随分スリムになったパンにやるせない気持ちを抑えきれずにいたが、せめてジャムぐらい塗ってやろうと冷蔵庫へと向かう。 途中、アキに話しかけられ>>36れば、目を輝かせる。]
まじ?食っていいの?よっしゃラッキー! あ、イアン、よそうの俺先だからな。
[途端に上機嫌になってそう言う。ついでに先輩の権限も振りかざしておく。 マスクについての提案があれば、咄嗟にでかかった、えー俺マスク嫌い、という言葉を飲みこんで、]
…おう、わかった。配っとく。
[渋々そう返事をした。 朝食を食べ終われば、すぐに全員の手にマスクが渡っただろう。]
[ちなみに冷蔵庫に自分のジャムは1(1.あった、2.無かった)]
(@11) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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あ、先輩。 えっと、ここからここまで、掃除をしておきました。
[ベネットは思ったよりすぐに戻ってきた>>39。 ほらみて!と言わんばかりの顔で、掃除をし終えた場所を指す。 こっちが気になっていたのだろうか、と思うのは、少し自意識過剰だろうか。]
(40) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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[まだ熱の高いシメオンの頭を撫でる]
ありがとうございます。 シメオンが頑張ったから、私も寮長もまとめて気がつくことが出来ましたよ。 本当に、ありがとう。
[後輩思いのシメオンを労うよう、そっと手が髪を何度も梳いていく。 普段ともすれば小憎らしい発言の多いシメオンが、自分の体調を省みずに後輩を気遣う姿は思いもよらぬものでもあった。 今までだってそんなに面倒な後輩だと思ったことはないが、改めて誠実な性格なのだと思う。
撫でる指先に、ことさらに優しさがこもった。]
(*8) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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[ぱっと顔を伏せてしまったベネット>>39を見てニヤニヤ。 顔を隠しても、耳まで真っ赤だぞーといっておいてあげた。心の中で。 口では、ほら、思い出すだけであったかいみたい。そんな追い打ちをかけて。 しかし、パン、という単語が聞こえれば、さっと表情を変え]
や、や、待て待ておちつけ! 別に何も悪いことじゃないっていうか俺も今日ススムと寝てたしいつもチアキと寝てるし全然悪くない、そういう意味じゃない、からかったとかそういう意味じゃないんだ、な? むしろ、人肌はあったかいしリラックス効果もあるとかないとか聞くから全然良いことむしろ良いこと今後も続けるといいよ!
[慌てて早口でまくしたてる。全く持って現金な奴であった。]
(@12) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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― 廊下 ―
[顔の火照りは取れただろうか。 咳き込む声が聞こえてくる先にはせっせと掃除をしているカルヴィン>>37がいる。 こちらに気づいたようでここまで終わったと言ってくる姿>>40は微笑ましい。]
おー凄いね。もうここまでやったんだ。
[そう言って頭を軽く撫でる。先ほどトレイルにからかわれたせいかぎこちないが。]
じゃあ残りやっちゃおうか。
[箒を取り出して掃除に取り掛かった。]
(41) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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嵐とかひでぇ! 降りませんー昨日もちゃんと起きてましたー
[ひどい先輩に、べー、と舌を出し。 そして、微妙な顔で話すトレイルに片眉を上げ怪訝そうな表情で首を傾げる]
あいつがオレを? いやー…まっさかそんな…や、うん、はい 頑張ります、絶対受かってみせますよ
[トレイルと自分の思い描いている人物が異なっているとは知らず、信じ難いと頭を掻く。 もしそれが本当なら、どれだけ幸せだろう。
肩をぽんぽんと叩かれれば、寮長に応援されては頑張らない訳にはいかないとガッツポーズを返す。>>@10]
(42) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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[元気なチアキの様子と、どこか不安定な様子の混ざるチアキの頭を撫でる。 自分も本当の母親に育てられたわけではないから。 母親らしい温もり、なんてものが分からないけれど。
歳の離れた兄や姉たちにしてもらって嬉しかったこと。 与えられたものを思い出して、後輩たちに向き合っている。]
普通の家のお母さんかどうかは分からないけど…どうも私はこの3階の寮生のお母さんで通ってるみたいですし。 母は強し、って言いますから。手のかかる子どもがたくさんいる間は簡単に風邪なんてひけませんよ。
[片目をつぶって、茶目っ気たっぷりにチアキに言い聞かせた。]
さ、あんまりはしゃいでると熱がぶり返しちゃいますよ。
[早く元気になって、看病を手伝ってくださいね。 そうチアキに言って、今のところはまだ安静いしているようにと告げる]
(*9) 2014/01/28(Tue) 00時頃
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