52 薔薇恋獄
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[縁側に置いてある草履をはくとゆっくりを中庭にでて 楓馬の後を追う銀色の長い髪が見えて その後から必死でかけていく金色の髪がみえて]
いち、に歩 ゆっくり 薔薇園へ
(254) 2011/05/20(Fri) 23時半頃
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[意地をはるな、と甲斐に言われれば、それはもっともなだけに、やっぱりくっそ、と悪態つきながら、頼ることにする。]
――……すまん。
[小さく、そう言ってっから、その腕に手を絡ませた。]
――……れ?
[そのとき、なんだか、少し、どきりとしたのは何でだろう?]
(255) 2011/05/20(Fri) 23時半頃
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…………!?
[絶対に酷く拒否されるだろうと思ってたので、乱暴に引き寄せられて驚いた]
[驚いて、少しじたばたして、でもすぐに抵抗を止める]
………うん。
信じた。
[額を彼の肩に寄せて、体温感じて]
……よし。
[今度は晴れやかに顔を上げる]
そう。大須は消えた。でも、まだ消えただけ。 ……探そう。
………道さんの様子も見に行かないと。
(256) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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[スキンシップは好きだが、満足までの閾値は低い。 とりあえず、かなり落ち着いて動けるようになったらしい。 とん、と自分を引き寄せてくれた腕を叩いて、立ち上がろうとした]
(257) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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……救われたいわけじゃねえよ。
[救われたくない。 救いなんて要らない。
救われて欲しいひとは、恋獄のあるじ自身]
(*31) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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[手を、見下ろす。 寧人の手に触れて。 良数の髪に触れた。
――思い出した感触は。 呼んだ名前は。
どうして。 胸の中で、繰り返す。
どうして。
自分の気持ちが、わからない]
(258) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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[鳴瀬の手を取ると、ほぼまっすぐに珀の方に向かって走るのは―――眼鏡をかけていなくとも、たとえ雨が降っていても『視える』から。]
駄目だ、『日向(ひゅうが)』ふうを殺すな。 『日向(ひなた)』頼む、どうにか止めてくれっ!!
[2つの名を叫ぶ。願いは叶ったか。 近寄れば、ここまでくれば大丈夫かと、鳴瀬を支えていた手を離して、耀とともに茨に手を伸ばす。]
阿呆、何か文句があるなら言葉にしていってくれ。 なんでっ……――
(259) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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ドナルドは、しばらく間を空けてからノックするのを繰り返すだろう。
2011/05/21(Sat) 00時頃
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……ばか。指傷つくから、やめろ。
[薔薇の香りと共に消えた亡霊と、立ち代りに現れた蘭香の姿に、ちいさく笑う。 彼には、罪悪感ばかり感じて、何もしてやれていないのに。
優しい幼馴染の行動に、ゆるく首を振るも、撫でてやることも出来ない]
(260) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/21(Sat) 00時頃
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[聞えた。聞えた。バルコニーに飛び出して、手摺に寄りかかって。腰バッグから懐中電灯を取り出し、スイッチを入れた。
庭園の方へと向けるが、小さい電灯では何も照らし出すことは出来なかった]
珀っ!
[もどかしくて。名を、呼んだ]
(261) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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自分には…届かないって気づいていた あの3人の絆は特別だから…
それでも、やっぱり少しでも近づけたならと
(262) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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……文句? あるわけないだろ。
[むしろ、彼こそ自分に、ありそうなものだと。 くすくす、おかしげに笑い]
うん、言いたいことは、ある。 蘭香頼むとか、日向たち頼むとか、いくらでも……
(*32) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2011/05/21(Sat) 00時頃
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[ぶちり。茨を引きちぎる。 ぶつり。茨が皮膚に穴を空け血を流す]
[痛みなんてない。あるわけがない。 そんなことを認識する容量が脳に残っているはずもなく。 ただ、ひたすらに]
ふーま、くん…… どうして……どうして……
[幼馴染の体を抱きしめる]
(263) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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[ぎゅっと抱きしめる、じたばたされても解放しない。 できない、もっと触れておきたい、その熱に、匂いに]
やっぱ寧人ってカワイーよな。
[そんな感想を口にしつつ、腕の中の体温に恐怖とは違うドキドキに摩り替わっていたけれど。 落ち着けたから、これで良かったんだと思って]
お前もだからな、勝手に消えるなよ。
[少しだけ睨むように見つめてから、立ち上がろうとして。 持ってきたはずの枕が無い事に気づいた、逃げている最中に落としたようだ。がっかり]
(264) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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― 中庭・茨の… ―
[そして、珀の元にたどり着けば、そこにはもう耀もいた。 甲斐がきっと、女の霊であるだろう、名を呼ぶ。 それを見守る側となる。]
あ…
[ふと、手は離れたなと思った。]
(265) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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セシルは、3人の姿を雨の中、みている。
2011/05/21(Sat) 00時頃
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お前も。やめろって。
[ヘンなひとに見られるぞ、と堂々、彼女たちの名前を叫ぶ幼馴染に、わらっていたが]
……調音?
[頭上からかけられた声。かすかな光。 さだかではないが、後輩の姿に、幼馴染がそうするみたいに、目を細めた]
(266) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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…耀、先輩も……
何処?
[建物から漏れ出す明りは何処まで届くのだろう。 雨の音、風の音、混じる人の声…]
(267) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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[幼馴染の3人。
なんて、素敵で、
そして、残酷な、
関係だろうかと、 いまさらに。]
(268) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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[その3人の駆け寄る姿に、遠い過去の自分たちを見ている。]
(269) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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……蘭香。
[血塗れの手で、それでも自分を抱きしめる幼馴染。 あたたかいな、と思う。
だから、自分は。 オレは、ずっと、3人で いたかったのに]
……ごめんな。蘭香。オレ、選ぶことなんてねえって、思ってた筈なのに。 ずっと、ずっとずっと、3人で、居られると思ってたのに。
ごめんな。
(270) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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[なら言えよと促すような、紫の眼の眦に涙が溜まっていることなど、この雨の中では珀は気がつかないだろうか。]
莫迦野郎……―――っ
(*33) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/21(Sat) 00時頃
ドナルドは、何が起きているかも知らず、百瀬と最上センパイの前でのんびりしている。
2011/05/21(Sat) 00時頃
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浜那須君も見ましたか……。
[さっと、血の気が引く。 やはりここには、何かがいる。 自分は、まだ何も見てはいないが……これだけのことが揃えば、いよいよ疑う余地はないだろう]
……浜那須君? どこに────っ!
[浜那須が縁側に続く窓を開ければ、大粒の雨が吹き込んできた。 そして、雨の中に幾つかの人影]
───え……なに……。
(271) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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――……
[どこからか聞こえた声。 それはいつか、部屋の中。 会話を交わして。 その時自分の中に目覚めた、黒い感情。 自覚しなかったそれが。 また、じわり]
……ふーまくんは……渡さない……!
[それは何に対する言葉なのか。 幼馴染の体を、強く。強く抱きしめて]
(272) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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……蛍紫。
[なに泣いてんだ、とわらう。 もしかしたら、自分が都合の良いように、見てしまっているだけかも、しれないけれど。
拭ってやることの出来ない涙に、眉を下げ。 けれど、やがて。
いつかと同じ、泣き笑い]
(*34) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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ノックスは、桂馬が動いたので、その背を視線だけで追う。……追いかける気力がなかった。
2011/05/21(Sat) 00時頃
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な、んで……謝るの。 なんで、そんなこと、言うの。 それじゃあ……
[それじゃあ、まるで]
(273) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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オレ、お前が好きだ。
[雨の中。 紫の瞳を、まっすぐ見つめ]
(274) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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[なかった事にしようとか、したくないとか、むかつくとか、赦さないとか、色々な気持ちで胸が熱くなる]
…やっぱ……俺
(275) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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何やってるんですかあなた達は!
[思わず声を荒げる。 浜那須は既に駆け出てしまい、履き物はない。
野久をそのままにして置くわけにもいかず、ただ、縁側に佇む]
(276) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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ごめん。
(*35) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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ごめんな。
(*36) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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…………いや、ちょっとそれはどうだろう。
[もたらされる自分への評価に突っ込んで。 少し動いても離されない感触に、求めたら返される感触に笑んだ]
――もちろん。俺は、消えない。俺は死なない。 いいこだから、ね。
[彼の視線をまっすぐ受けて、大きく頷いて、そうして動こうと身を離す]
……まずは、道さん。次に、消えた人の、確認。 それから、幽霊のこと、他にみてないか、聞く
[多分、雷鳴ったのそんなとき]
(277) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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