161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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―朝・娯楽室(お見舞い)― [アキさんに頭を撫でられる>>35]
それなら、あとでこちらに持っていきますね。
[そう言って一旦部屋を出て行った。 そして、301号室以外の分を配り終わると再びやってきて]
おまたせしました。 こちらにおいておきますね。
[と、アキさんの分を届けてから301号室に戻った]
(36) 2014/01/26(Sun) 21時半頃
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―昨日・娯楽室でススムと―
[電源が付けば、ゲーム大会。 自分はススムと対戦することに。]
んっと…操作には慣れないけれど、楽しいです。 あまりこういう事、したことなくて。
[言っている通り、慣れない手つきでボタンを押す。 そしてススムの…ヴァネッサ、と言うらしいキャラに、あっという間にやられてしまった。]
も、もういっかい!
[なんだか悔しくて、何度もリベンジを申し込んだ。 結果10連続で負けた。]
(37) 2014/01/26(Sun) 21時半頃
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― 朝・305号室 ―
[カイルの身体を揺さぶって起こすが返ってくるのは舌足らずな返事。寝返りをうって2度寝してしまう後輩に仕方ないなと呆れる。けれども冬休みだしゆっくり寝かせてやるかと自然と起きて来るのを待った。 支度をしていればススムがやってきて>>24。]
おーススム、わざわざ作って来てくれたのか。 お前、真面目だよな。有り難うな。
[立ち去るススムに礼を言う。 シメオンはローテーブルを広げ、カイルは卓上に朝食を並べる。ふたりで食事を取っただろう。]
(38) 2014/01/26(Sun) 21時半頃
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― 昼過ぎ〜夕方 ―
[朝食をとった後はシメオンは課題をやっていた。来年は大学受験を控えている2年生なので課題は去年よりも何時もより多めに出されている。 昼過ぎになるとカイルが身体を動かしに出掛けると部屋を出て行った。 そろそろ昼か、と適当に軽食を作り食べて自習へと戻った。
疲れを感じて大きく伸びをして時計を見ると夕方になっていた。まだカイルは部屋へと戻っていなかっただろうか。 此れ位にするか、と冊子の表紙を閉じる。そのまま廊下へと出た。*]
(39) 2014/01/26(Sun) 21時半頃
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そうなんだ。 今度、いろんなゲームにチャレンジしてみない?
[不慣れな様子のカルヴィン君>>37に対してそう言ってみた。 格ゲーも楽しいけどほかのゲームも面白いからと。 簡単なゲームがいいだろうパズル系とかならいいかな?と思いつつ]
了解ー。
[とそのあとカルヴィン君と戦い10連勝。 正直申し訳ない気持ちになった]
えっと、ご、ごめんね? 手加減したほうがよかったかな?
(40) 2014/01/26(Sun) 21時半頃
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―昼すぎ・306号室→301号室― [お昼を食べ終わると一旦306号室へ向かい勉強道具をもって301号室へ戻る。 それから課題を始めた。 遊んでばかりはいられないし、俺はここに来たばかりだからもっと勉強しなきゃと思った。 寮の先輩方も同期入寮者もいい人ばかりで毎日が楽しい。 将来教師になってここに戻りたいと思っている]
(41) 2014/01/26(Sun) 21時半頃
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―午後― [娯楽室で病人たちの熱をはかったり、薬を飲むのを監視したり。 薬を飲んで寝たことで、少しは楽になっただろうか、とみかんを食べながらチアキやオスカーの表情を覗き込む。]
(42) 2014/01/26(Sun) 22時頃
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―朝・各部屋― [まず、302室へ。それから303室は飛ばし、304室に。]
…あら、仲良しねぇ。
[扉を開けて見えた光景>>26に、そう感想を。 あわあわと何か口走るカルヴィンをスルーしつつ、伝達事項を伝える。 ちなみにこの間ベネットは手を離さない。返事だけは明瞭だったが起きてる気配もせず。こいつ意外と図太いんだよな。 カルヴィンはやたらと焦ってたようだが、気づけば落ち着いて話を聞いていた。 ただ、]
そ、だからイチャイチャすんのはいいけど、風邪で共倒れしないようにな。
[流行ってるのかな>>14という呟きに、意地悪く笑って返した言葉にはどんな反応があっただろう。 それ以上からかうことはせず、じゃ気をつけて〜と、部屋をでた。 それから305室へといけば、また娯楽室へと戻った。]
(@9) 2014/01/26(Sun) 22時頃
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[みかんを食べながら、オスカーやチアキが起きていることに気がついたら、その口元に皮をむいたみかんを運ぶ。]
はい、あーん。
[困った顔にしても、嬉しそうに食べても。 どちらの反応でもにこにこ笑っている。]
(*14) 2014/01/26(Sun) 22時頃
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―昼すぎ・各部屋― [アキに呆れ顔で出迎えられ>>29、 いやいやミカンは特効薬だからと真顔。 お前もちゃんと食べとけよ、と念を推して各部屋にミカンを配りに行った。]
[302室はだれか起きていただろうか? どちらにせよミカンは置いていくが。 爆睡する304室は決して起こさないようにそーっと。 305室へ行く途中カイルに会う>>25。]
大丈夫、大丈夫。食って寝てりゃ治る。 見舞い?ダメダメ。ありゃ、バカにもうつる風邪みたいだしなぁ。 お前は流石に一人じゃ運べねぇわ。
[笑いながら、さらっとカイルとチアキに失礼な事を言う。 いや、別にチアキとは言ってないのだけれど、まあ。 外に行くと言えば、わずかに眉をよせ、]
(@10) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
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お前この寒いのにわざわざかよ。本当にバカか。 …でも、全く動かないのも体に悪いしな。 別にいいけど、風邪菌ひっつけてくんなよ? シメオン先輩が倒れたら、たぶんお前のせいだぞー。
[そう渋々許可を出す。最後の言葉はからかい半分。 帰ってきたミカン食えよーとカイルを送り出した。 それから305室に入れば勉強中のシメオン>>39にカイルの分のミカンも渡す。
最後に、余ったミカンをもって301室へと帰った。]
(@11) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
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―昼すぎ・301室―
[ドラッグストアから帰り、ミカンを配り終え、やっと自室へと戻る。 勉強しているススムの姿>>41を見れば、]
真面目だねえ…そんな勉強してどうなんのって。 お兄さんが君ぐらいの頃は遊ぶ事しか考えてなかったよ?
[もっともらしくため息をつきながら、明らかにダメなことを言う。 というか、今も遊ぶ事しか考えてねーだろってツッコミはなしね。 ただ、特に邪魔する気はないらしく、近寄ると頑張れよーと机にミカンをのせた。 机の上にある自分の分のお粥>>22にきづけば、]
おー、俺の分もとっとてくれてる〜。 すっげぇお腹ぺこぺこ。サンキューなー。
[と、嬉しそうに笑い、礼を言った。 そうして、一度お粥を炊事場のレンジで温めに行く。 また301室へ戻れば、うまいうまいと喜んで食べただろう。 それ以降、午後は部屋でゴロゴロしたり、たまに娯楽室をのぞいたりして過ごした。]
(@12) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
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う、うん。 いっぱい色んなのやりたい!
[敬語も忘れて、他のゲームはどんなのがあるのかと思いを馳せる。 挑戦は快く受け入れられ――大敗。 負けるたびに「まだまだ!」と言ったものの、ススムは強かった。]
大丈夫…ここをああすれば…
[画面を見てあれこれと考える。目は真剣そのもの。 勉強している時よりも真面目な表情だったかもしれない。 申し訳なさそうにしているススム>>40には、]
そんなこと、無いです。 次は負けません!
[と、笑顔で挑戦状。]
(43) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
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[ゆっくりとお粥を食べた後、買ったものの読まずにいた雑誌を捲る。 表紙を飾るアーティストが好きで手に取ったものの、メインの記事はほんの数ページしか無かった。 失敗した、と溜息を吐いて雑誌を閉じる。 部屋にサミュエルはいただろうか、どちらにせよ「あげる」と彼の机に置いておく]
はーい あ、トレイル先輩 え?みかん?え、あ、どうも
[ノックの音に立ち上がり、返事をしながら戸を開くと大量のみかんを持つトレイル>>@10がいて。 手を出すように促されて両手を差し出せば、10個ほど積まれる。 何故みかんを、と思いつつ礼を言って、配り歩いているのか他の部屋に向かうのを見送った]
サミュエール、みかん食えってー
(44) 2014/01/26(Sun) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 23時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 23時頃
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― 回想・昼過ぎ、305室 ―
[オスカーとチアキが風邪を引いたらしいが、2人は大丈夫だろうか。 勉強しているとトレイル先輩がみかんを届けに来た。カイルの分のみかんも受け取る>>@11。
チアキとは同級生だが昨年は殆ど交流が無かった。 お互いにジャンルが違うと言えば良いのか、勝手にシメオンが人懐っこいチアキを疎んでいたんだろう。先輩や後輩に親し気に話しかけ表情をくるくると変えるチアキは同級生の自分から見ても可愛らしく思えた。
冬休み、チアキも寮に残ると聞いた時は「そうか」と心中で頷いた。感想とも呼べない其れ。ただ話す機会は増えるかもしれないと思った。 一昨日の朝、チアキに話し>>2:2掛けられた時は実はドキリとした。何でも無いと自分に言い聞かせて催促されるままにチョコを塗ったが。あからさまに変な表情で失礼な言葉を言われると思わず一発顔面にパンチを浴びせてしまった。 けれども、ありがとおと顔を綻ばせたチアキが。何と言うか、こういう所が憎めないんだろうなあ、と。
そんな彼が風邪を引いてしまい――、結局チアキと仲良くなる切っ掛けをシメオンは失ってしまったのだろう。]
(45) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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[トレイル先輩が部屋を出て行く間際、「あのさ、」とシメオンは引き止めた。]
オスカーやチアキ……、
[オスカーやチアキは辛そうなのか。早く治ると良いな。そんな言葉を口にしようとして出て来なかった。トレイル先輩に言ったところで何になると言うのか。]
いや、何でも無い。精々、あんたも風邪を引くなよ。馬鹿は引かないって言うけどね。
[こんな時も嫌味しか言えない自分にうんざりした。*]
(46) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 23時頃
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―午後・炊事場― [看病、といっても手間のかかるような真似をするオスカーやチアキでなく。 病気特有の人恋しさだろう。夢現の意識で不安げな視線も、傍で手を握ったり頭を撫でればすぐに落ち着くようだった。]
さ、て。今のうちに洗い物を。
[薬の飲むために用意していた水差しや食器。 それらを集めて炊事場で洗う。 ついでに、鍋にざっくり刻んだキャベツと各野菜やベーコンを入れてことこと煮込む。 洗い物がてら灰汁をとり、コンソメキューブと塩コショウで味付けすればポトフができあがる。
炊事場と娯楽室が近いのは幸いだった。 鍋を弱火にかけて、ゆっくりと時間が過ぎるのを待つ。]
(47) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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イアンは、みかんを一つ剥いて食べる。[[1d2]
2014/01/26(Sun) 23時頃
イアンは、修正。2(1.甘い、2.すっぱい)
2014/01/26(Sun) 23時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 23時頃
シメオンは、ひとつ摘んだみかんの味は1(1.甘い、2.すっぱい)
2014/01/26(Sun) 23時頃
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―眠る前・304号室―
[トレイルのちょっとしたからかい>>@9には、かっと頬を赤くして。]
どっ…同室、ですから。
[相当上ずった声だった。 ベネットに気を遣って、最小限の声量に留めたけれど。 普段からスキンシップの多い周りの先輩に比べ、あまりそういった事をしないふたりだから、尚更珍しいものに感じられたと思う。
眠った後にその彼から蜜柑の差し入れ>>@10があったのは、起きてから気付くことに。]
(48) 2014/01/26(Sun) 23時頃
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― 304号室 ―
[トレイルが来てからどのぐらい時間が経ったのだろう。 自然に目が覚めたベネットは目を開いて見える光景に驚く。]
…えっ
[状況が上手く飲み込めない。何故カルヴィンが隣で寝てる>>27上に手繋いでるんだけど。どういうことなんだろうか。 落ち着け、と自分に言い聞かせるものの落ち着けるわけがない。 自分で手を繋いだ…記憶はあったりなかったりするけども。
あたふたしながら机に視線をうつせば。おかゆ>>33とみかん>>@10が目に入る。 誰かが持ってきてくれたのだろう。暖かいうちに食べたかったと思いつつ、]
(この状況どうしようか)
[動いたら起きるだろうし今起こしたら僕が無理、という結論に至りそのまま再び目を瞑った。
夕方ぐらいにカルヴィンと持ってきてくれた食事を暖め直して食べただろう。 それまでベネットは緊張してあまり眠れなかったのだが。]
(49) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 23時半頃
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―昼過ぎ・305室― [シメオンに引き止められ、振り向く。 二人の名前を口走るが、出てきたのはいつもの皮肉>>46。 気になってるくせに、素直じゃないなぁ。]
すで実際かかってるから、それ迷信ね。 …ま、俺と違って賢いシメオンくんこそ気を付けるべきじゃ? それこそ、おバカな後輩にうつさないようにさ。
[そう返し、ニッと笑う。 そして唐突に近づいて、おらぁと頭を強めにわしわし。 不意打ちになっただろうか、成功してればすぐに止め、文句や拳が飛んでくる前に身を引く。]
二人とも、あったかい部屋ですやすや寝てたわ。 それにアキが看病してんだから、すぐ治る。
[自分の心配しとけー、そう言い残し部屋を後にした。]
(@13) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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―昼過ぎ・炊事場にて― [おかゆをレンジで温める寮長の姿に>>@12そっとその袖をひっぱる。]
さっさと問題のものをだしなさい。
[わざわざスクーターまで使っての遠出。 まともな物だけ買ってきたなんて思ってはいない。]
(50) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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[自分のベッドでごろごろと漫画を読んでいたとき、イアンから声がかかる。>>44]
みかん? 食う食うー。 …って、なにその量。
[ひょこりと下を覗くと、イアンがたくさんの蜜柑を抱えていた。 先程聞こえてきた会話から、持ってきたのはトレイルだろう。 きっと、他の部屋にも配りに行ったと予想がつく。]
やることなすこと規模がでけぇ...。
[彼自信が蜜柑好きなのも影響したのだろうが、いかんせん量が多すぎる。全部でいくつ購入してきたのだろうか。
ベッドから降りると、イアンからひとつ受け取った。]
(51) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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― 夕方、廊下 ―
[勉強ばかりでは鬱々としてしまう。気分転換に何かしようと廊下に出て向う先は302号室。 イアンを誘おうとして扉をノックしようして腕を降ろす。一人、娯楽室へと向った。
部屋に満ちているスープの匂い。娯楽室の近く、炊事場から漂って来る匂いに釣られて中を覗き込んだ。 台所には湯気があがる鍋の前で明之進先輩が立っている。トレイル先輩がアキ先輩がオスカーとチアキを看病している>>@13と言っていたから2人の為に用意された料理なのだろう。湯気の向こうのいい具合に煮えたキャベツやベーコンに目を細める。]
アキ先輩。それ、オスカーとチアキの?
[炊事場の入り口から作業の邪魔にならない様に控えめな声で呼び掛ける>>47。]
アイツ等、早く、元気に…なれば良いですね。
[それだけ言って、まるで逃げるみたいに自室へと戻った。*]
(52) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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―昼過ぎ・炊事場―
…やっぱ、ばれてた?
[アキから命令>>50に、そういって苦笑する。 すーっと指さすのは、流しの下の収納スペース。]
…やっぱ卵酒って効果あると思うんだけどな〜。 アキに言われるまで、先輩の代から毎年作ってたし。 あの酒は回復祝いだけど、 それとは別に俺が風邪ひいたらよろしくね。
[悪びれもせずそういう。 ちなみにトレイルは、必ず人よりワンテンポ遅いタイミングで風邪をひくタイプ。今風邪をひかない自信はそこにもあった。]
冬やすみに風邪ひける奴はいいよなぁ…看病してもらえるし。
[今年はせめて休み明けテストの前にひきたいなんてことを考えつつ。]
(@14) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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―304号室―
[結局爆睡してしまったらしい。起きたのは夕方。しかも夜に近い時間。 起きたのは自分が先だった。 勢いよく起き上ったものだから、隣で静かに眠っていたベネット>>49は驚いた事だろう。 寝ぼけ眼で「すみません」と「おはようございます」と簡単な言葉を告げ、]
…たまにはこういうのも、良いですね。 ふたりで盛大に二度寝なんて、するとは思いませんでした。
(53) 2014/01/26(Sun) 23時半頃
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[気の抜けた笑顔で彼に。 良く考えれば、ここ二か月ふたりでする事と言えば、 課題や自主的な勉強が多かったから。]
折角だから、このままのんびりしましょう。 …お菓子、あったかな。
[温めたお粥、それに差し入れの蜜柑をつまみつつ、 そう提案して、一日をのんびり過ごした。 蜜柑はもちろん、ふたりできちんと半分にわけて。]
(54) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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カルヴィンは、蜜柑の味は1(1.甘い2.すっぱい)
2014/01/27(Mon) 00時頃
トレイルは、お酒大好き、ちなみに…5(1ザル2そこそこ強い3普通4弱い5激よわ)
2014/01/27(Mon) 00時頃
トレイルは、一番迷惑な奴です。
2014/01/27(Mon) 00時頃
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はいはい、オブラートに包んであげますから。
[我儘をそういなして>>+13粉薬をオブラートに包んでチアキに渡す。]
はい、苦くない苦くない。
[そうして飲み終えたなら、いい子、と笑って額にキスする。 もともとそんな習慣はないけれど、小さい頃に親からされた経験のある後輩は多く、体調が悪くなるとこうしてお休みのキスをすることで安心する子も多かった。]
(*15) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 00時頃
トレイルは、4個ミカンを食べた。お味は…1(1.甘い2.すっぱい)
2014/01/27(Mon) 00時頃
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[口元に運んだ柑橘をぱくん、と口にしたのをみて>>+14そっと安心する。]
ちゃんと、食べられるようなら、すぐによくなりますよ。
[安心させるように、ぽふり、とチアキの布団と叩く。]
(*16) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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たまご酒に効果はありません。
…しかたないですね。 サングリア、作りますから。数日すれば飲めるようになるでしょう。
[そういって、ザクザクと果物を切りはじめた。]
(55) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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― →305室 ―
[小走りで戻って来た自室。まだカイルは帰っていないと良い。 バタンという音とともに閉めた扉に寄りかかる。昨夜はまともに眠れなかったし疲れてしまった。自分のベッドへと倒れるとそのまま夕飯も食べずに眠り込んでしまった。**]
(56) 2014/01/27(Mon) 00時頃
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