52 薔薇恋獄
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>>689
なんで謝る?俺だってさっき寝てたし。 それに、お前、なんかいろいろ大変だろ。 飯も食ってないんじゃないか?
[それから、甲斐が窓を見るから自分も見る。そのあと、自分を見ようとしているのは気がつかない。]
もう夜だ。 雨はやまない。
(695) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 23時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 23時半頃
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無茶してないだろうな……。
[寝入ったことを後悔するのは、彼が無事か直ぐに判らないから。 中庭に行くといっていたけれど、無茶していないといいと切に願う言の葉は、音にはならない。]
(*50) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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セシルは、眼鏡は取れたので、机に置いた。
2011/05/19(Thu) 23時半頃
子守り 日向は、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 23時半頃
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はい、センセイ。
[ポン、と栖津井センセイに持ってきていたラジオを手渡した。]
(696) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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―― 2階廊下 ――
[文の返答>>670に、なるほどと頷き。 覗きこむつもりは無かったが、扉が開けば視線は自然と引き寄せられ]
……っ!
[薔薇の香り。 濃密に絡みつく野薔薇のイメージ。 その気配は、彼女に良く似ていて。
痛む胸を押さえ、壁に手をつく。 息を堪えていれば、哲人と夕輝の会話を聴く余裕は無かったが、ふたりが寄り添ったのは、視界の端に映る]
…… せん、 ……っ、
[呼ぼうとしたのは、哲人だったか、夕輝だったか。 けれど、どちらであっても声にならず]
(697) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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[それから。 ふっきれたように、平静を保って、声をかける先、は。]
そうだ、珀。 こないだの、感想。メモってあるから、後で渡す。
[物理のノートに取ったメモ。クッキー、とかの単語は、詮索を避けるために出さなかったけれど。 苛立ちを忘れたようないつもの軽い笑顔で、そう告げた。]
(698) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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[詰まる息を整えていれば、別の意味で声を掛けられない状況というか、雰囲気になってきたから。 意味をなさないかもしれない忠告と、彼らの時間を天秤にかければ、かこーん、と忠告は吹っ飛んで]
…… せんぱい、オレで良かったら一緒するから。
[溜め息をつく桂馬>>686に、そうひそりと囁いて。 もうご一緒した相手でも良ければ、下へ向かうつもり]
(699) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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[石神井と蓮端が、何か話しているようなので、邪魔にならないようにと少し離れる。
土橋からラジオを渡されれば、礼を言って受け取って、その場で電源を入れてみる]
あれ……?
[アンテナを最大まで伸ばし、チューナーを弄ってみるが、聞こえるのは雑音ばかり]
(700) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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―― 自室 ――
………いない。
[最上は荷物を取りに行ってる筈で。 先に夕食を食べに行った道さんもそろそろ戻っているはずで。 なのに、自室には誰もいなかった]
――――――。
[小さく笑って、先ほどまで麻雀牌が並んでいた座卓を撫でた。 ゆっくりと水晶球を拾う。 パーカーを脱ぐと、腕の上、ゆらゆらと転がし始める]
(701) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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…………ごめん。
[ちっとも気づかなくて――。
その通りだと、思った。 何を聞いているんだろう。唇を噛む]
……こんな鈍感野郎好きになってくれて、ありがと。
[そういえば、振られたことはたくさんあるけど。 こんな風に、相手の気持ちを受け止められず振ったのは初めてだとぼんやり思う。
初めてわかった。 振るほうも、辛いのだと。 ……自分が泣いていてはどうしようもないのに、泣きそうになる]
……でも、
[他に転がり込むアテはあるのか、とか、ねいくんは楽しみにしていたから来てほしい、とか。 ――言うのを躊躇うような言葉ばかりが頭をよぎる]
(702) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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[後悔しない、と。 少しだけ眉を下げてみせながらも、哲人に小さく頷いた。 それから繋がれた指。ひりりとして……けれど、ほっとする感覚もした。 繋ぎとめられている……それだけで、良かった。
彼がいて……皆も、居る。 けれど今、あまり不安は感じていなかった。 いつも通り……というには、ちょっと熱で上せ過ぎた顔で。 そっと、桂馬たちに振り向いた。]
……食べにいこ。
(703) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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ヴェスパタインは、つながれていない手は、まだ握ったままだった。
2011/05/19(Thu) 23時半頃
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えっ?
[突然向こうから声を掛けられれば>>698、思わず挙動不審気味に、わたわた。 咄嗟に何のことか、分からないくらいには慌てたけれど、感想と言えばひとつしか思い浮かばない]
へへ。ありがとうございます、先輩。
[なにか吹っ切れたような、好い軽やかさの笑顔。 つられて、何だか自分も嬉しくなって、にへっと笑い返す。
やっぱり、余計なことは言わないでおこう。 先輩が、こんな良い笑顔をしているのに、曇らせたくは無い。 そう思って、やはり感じたことは何も、告げないことにした]
(704) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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いえ、俺が寝るのはあまり良くない、です。 この状況だと……。
[飯はそう言えば食べてませんね……と、苦笑する。 眼鏡が取られてぼやける視界なら、頑張れば自然を装って視線を合わせられた。]
……この雨は、止まないかもしれません。 彼女の哀しみに呼応するように、降り始めたから。
[彼女の所為ではないのかもしれない。 でも、そう信じるのは自分の役割ではないから。 逆に、疑うくらいで丁度バランスが取れる。そう思っている。]
大須も、まだ見つかっていないなら、攫われたんだと思います。 逃げてと声がしたから、逃げなければならない状況なのだと。
彼女自身が逃げて……というのが、聊か不可解ですけれども。
(705) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 23時半頃
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『好き』
[同じ言葉を紡いでみても、そこに含む気持ちは日が過ぎて異なるものに。
1度目は冗談。案外ウブな反応に逆にこちらが恥ずかしくなった。
保健室での微睡み。手を伸ばした先に居たのは……。
珀が甲斐を押し倒して、長いキスをしていた。
さぁと血の気が引いていくような、冷えた感覚に襲われて。同時に胸焼けがした。
だから『遊び』と決めつけた。
何故キスをしたのかとしたのかと問われたら。 ―…近くにあったから、つい と、答えただろう。
(706) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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――妬いたから
[なんて、言えやしない]
(707) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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…あれ?
[雑音ばかり聞こえるラジオ>>700に首を傾げる。]
(708) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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>>705
悲しみに呼応? 大須は攫われたのか?何に?
[そう、聴きたいことを話しはじめた甲斐に詰め寄る。]
もっと詳しく話せ、何が起こっている?
(709) 2011/05/20(Fri) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/20(Fri) 00時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/20(Fri) 00時頃
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バーカ。
[俯いたままふるふる首を振る、堪えきれない涙がシーツにぽたりと落ちる。 しまった、土橋が寝るかもしれないのに]
いいよ、なんとかなるし。食堂でもいい、うん。 織部には、謝っとくし。
[捲くったままの袖を下ろして目元を拭う]
(710) 2011/05/20(Fri) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/20(Fri) 00時頃
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―― 自室 ⇒ ――
[水晶球を掌の中で転がした。 長年の経験から知っている。 自分が生きてるのか死んでるのか分からなくなる寂しさに襲われた時は、まず落ち着いて触覚を刺激すればいい]
――――。
[いる。雷は鳴ってない。 メモを書かないといけない。届けないといけない]
[『ごめんなさい。何も見つかりませんでした。織部』 とりあえず、走り書き。 ガラス玉を持ったまま、廊下に出て隣の部屋に差し込んだ。 ……文先生の部屋であって、鳴瀬先生の部屋でないってことは忘れてる]
[さて、最上の部屋はどこだっけ?]
(711) 2011/05/20(Fri) 00時頃
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ちょっと、すみませんね。
[土橋に了承を取ってから、一番近くの窓を僅かだけ開け、そこからアンテナだけを外に出してみる。 けれど、電波が改善される様子はまったくない]
ダメですか……。
[肩を落とし、ラジオの電源を切って窓を閉める]
(712) 2011/05/20(Fri) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/20(Fri) 00時頃
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[余裕たっぷりの笑みを返されて。
気にすんなと言われ。
ありがとうだって、そんなものただの…。
あぁ、ダメだ。想っちゃダメだ。]
(713) 2011/05/20(Fri) 00時頃
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[笑い返されて(>>704)、気分は悪くない。 クッキーの話をすれば、疲れたし、甘いものでも食いたい、と過ぎるのは、体力切れ故か、それとも単なる好物の問題か。]
ん。
[食べに行こ、と蓮端が浜那須たちに声をかけた(>>703)なら、同調するように頷いた。]
[彼らが来る、来ないに関わらず、広間に降りていったなら、用意された焼きそばを胃に収めてから、机の上のシフォンケーキを迷わず要求するだろうか。]
[そのまま、合宿が続行する、つもりで。]
(714) 2011/05/20(Fri) 00時頃
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どうぞどうぞ。 一応、防水用ですから。
[と栖津井センセイに返して。]
……外の情報、取れませんか。
[駄目、との単語が聞こえればそう言葉が漏れた。]
(715) 2011/05/20(Fri) 00時頃
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―― 2階へ ――
[とん、とん。階段上る。 廊下に沢山人影見える。足を止めた。見回す。 探し人はいない]
[彼らとすれ違ってたことだろう]
(716) 2011/05/20(Fri) 00時頃
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―― 少し前の話 ――
[落ち着かせながら話を聞こうとするけれど。 その内容が、自分には難しい分野で。 もし。もしも、相手の名を聞いたなら。 それはそれで、また相談に乗る事ができなくなるだろう]
(717) 2011/05/20(Fri) 00時頃
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俺も全容が判ってる訳じゃないんですが……。
[そもそも、喋るのはあまり得意ではない。 1つ1つ順を追って話し出すならば、
初め挨拶を交わした彼女は所謂悪霊ではなかった。 雷が鳴る前、中庭から彼女の悲痛な声を聴いた。 暁様(屋敷の息子ではないか)と呼んでいた ……けれど、暁様らしい霊はここには視えない。 ともあれ、暁様という存在が切欠で、彼女は悪霊に転じてしまったよう。
状況を整理するなら、彼女が誰かを暁様と見間違えた。 その相手には声は届かないから、絶望して悪霊になってしまったのではないか。]
可能性としては、蓮端先輩が濃厚かな……と思っているんですが、そこまでは俺には視えませんでした。
[一連の流れを喋った後、可能性を話、大須に関しては、 悪霊になった瞬間に、大須が消えたなら、攫われた可能性が高いと。]
(718) 2011/05/20(Fri) 00時頃
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―耀&珀の部屋―
[内緒だと、自分で告げた言葉がブレーキをかける。 けれども苦しくて。
どうしたいのか分からなくて。
唇を拭う。感触を忘れようと。
紅子が居るから扉の前から動けずに。
心配そうに手を延ばされたのなら。 すがり付いて*しまいそうだ*]
(719) 2011/05/20(Fri) 00時頃
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[楓馬>>697があの時呼ぼうとしていたことにも気づかなかったまま……。 再び彼の顔が見えた時には、それは明るい笑顔だったから……なんだか、温かかった。 哲人と話しているのを見ても、それほど妬けたりも、しなかった。 そのくらいに、今、満たされていた。]
[……成人や文がラジオの電波を確かめた結果にも、気づいていなかった。 そのくらいに、今、呑気でもあった。]
(720) 2011/05/20(Fri) 00時頃
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あ、はい。 そうですね。
[蓮端達が食事に向かうようであれば、頷く。 まだ2階をすべて見て回ったわけではないが、とりあえず懐中電灯と蝋燭は得たし、土橋から借りたラジオが繋がらないということも、一旦鳴瀬らに伝えておいた方が良いかと思った]
(721) 2011/05/20(Fri) 00時頃
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[ わたしじゃないひとと、しあわせになるのですね ]
[ ああ、うう、いや、うう、あう、ああ、ああああ ]
『………………』 『…………殺ス』
[ ああ、あああ、うう、おお、あああ、ああ、ああ ]
(*51) 2011/05/20(Fri) 00時頃
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[>>699落としたため息に思いもかげない言葉がささやかれて]
いや…
[手がかかる奴らだと思っただけで…そう言い返そうになったけど楓馬が階下へ向かう姿に]
あっ うん…頼む
[言い直して…思わず頬が緩んでしまっているのは本人も気づいてない]
(722) 2011/05/20(Fri) 00時頃
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ディーンは、ふいに、けわしい顔をした。
2011/05/20(Fri) 00時頃
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