132 lapis ad die post cras
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あ。
[ジェームスの陰にティソが隠れてちらちらとみえる。 キーボードの修理というか交換が終わったことを 伝えようかと思ったが、後でいいかと思い直して、 壁にもたれて、皆の話に耳を傾ける**]
(268) 2013/07/25(Thu) 23時半頃
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[窓の外を見る。――振りをしている。 ガラスに映る室内。]
――籤で組になれば、
[内心が音声化しても、ごく小声はそう拾われはしないだろう。]
(269) 2013/07/25(Thu) 23時半頃
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う? ジャック?それ、何? そんなの持ってたっけ?
[展望室のすみっこ、何かを手でいじくっているジャックのそばにより、尋ねてみる。 なんだか弾力がありそうなそれ。]
(270) 2013/07/25(Thu) 23時半頃
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アシモフのベッド ……食べる?
[砂糖かければ美味しいかも、と 丸ごと差し出してみた]
柔らかいよ
(271) 2013/07/25(Thu) 23時半頃
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籤 ……するの?
[小さい声を拾って、確かめるようにトルドヴィンを見た]
誰でも いいけど
……誰でもよくないのかな
(272) 2013/07/25(Thu) 23時半頃
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[>>266どう考える、とは、何を指してのことだろう。 トルドヴィンからのメッセージが受信された矢先のタイミングであることを考えると、 脱出ポットでの着陸についてどう考えるか、とか、そういった話だろうか?
早く降りたいかとか、降りたくないかとか、そういう話だろうか?
だとするなら、早く降りたい、という回答しか自分の中にはあってはならないはずなのだ。 自分は、新天地での研究開発が滞り無く行われること、ひたすらにそれだけを命題として生まれてきた存在なのだから。
降りたくない、だとか、 離れたくない、だとか、 そんな感情、存在を許される筈が――]
(273) 2013/07/26(Fri) 00時頃
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―――…… ―……
[右手で自分を指差す。 『…わたくしは、』]
………
[その手で青い星を指差す。 『あそこに、』]
――――…
[ひゅうん、と彗星を描くように素早く、その二点間を結ぶように指を走らせる。 『はやくいきたいな、とおもいます。』]
[ そんな話をした。
その間左手はずっと、 エスペラントの細い指の先を、縋るようにきゅ、と掴みながら]
(274) 2013/07/26(Fri) 00時頃
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[皆の居る場所で、そんな風に笑うなんて。 かっと顔が赤くなり、小さく舌を出して抗議した。>>263]
そっか、アシモフが。 ナユタと同じ場所に着けば良いけれど。
[お腹を撫でた時の感触を思い出す。 視界の端で、ライジが壁に凭れている。>>268]
希望、なんて……今すぐ、出せない……。
(275) 2013/07/26(Fri) 00時頃
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ベッド! 食べにゃあだよ〜。
[差し出されれば、両手で受け取り、もふもふもふ、と揉んでみた。 やわい。]
そう言えば、アシモフがいにゃあ。 …………ら?
[ジャックから、もしくは他の誰か(たとえば参休とか?)から、アシモフがすでにコクピットにいった、と知れば、えええ、と口を尖らせた。]
ずるいーーーー。 あたしも早く、行きたいだに〜〜〜。
[もしも間に合うのなら、追いかけようとも思うのだが。 他にもそんなヒトがいないか、周囲を伺った。]
(276) 2013/07/26(Fri) 00時頃
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[玖休は?キリシマとライジは?ジェームスやジャックは?ティソやクリスマスは?
ここに居ないエスペラントとモナリザは別枠としても 皆が皆、言葉を選び、或いは核心に触れぬよう話しているように感じられるのは気の所為か。
きっと皆、誘いたい相手が存在している。 けれど受け入れて貰えるかは解らず。
仮に受け入れて貰えたとしても、直ぐに降りて二人だけの世界になる事に不安が付きまとうものだろう。
―――己は? 自ら運命を共にしたいと願う相手は未だいない。 唯一要望があるとすれば、役目を果たすため着陸は最後尾の順番が良い、だが。
この艦に居る者全員、誰もが何らかの役割を持っているが故、そこを主張するのも我儘というものだ。]
(277) 2013/07/26(Fri) 00時頃
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そこまでを思案した時、ジャックの細くも、けれど的確な指摘が聞こえ]
そうですね…、 きっと、「誰でも良い」では駄目なんです、……本当は。
[それは、相手にも失礼だ。 運命を共にする相手。玖休はこう>>248フォローしてくれたけれど。]
(278) 2013/07/26(Fri) 00時頃
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[アシモフの巣を手に持ったまま、周りを見渡せば。 モナリザのしぐさが何を意味しているかに気づき、ぱちくりと瞬き。]
(279) 2013/07/26(Fri) 00時頃
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[クリスマスの登場に、表情が緩む。 空気が和んだ気がする。]
早く行きたいなら、次で降りるか? 誰か、希望は?
[誰でもいい、の声は、意識しないようにするのが精一杯。]
(280) 2013/07/26(Fri) 00時頃
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ここで言い出しにくいのであれば 無理にこの場で決めることはないだろう。
解散して希望者が直接参休に希望を出すといい。
参休は早い者勝ち、といっていたし。 この場で言い出さないのならばこのことでもめることはないだろう。
それがいやであればもうここで宣言すればいい。
(281) 2013/07/26(Fri) 00時頃
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[ティソの素直な言葉に、頷いた。 今直ぐ結論を出すには難しい問題なのだと、己もそう感じていた。
故に、その後のクリスマスの発言に驚きを隠せなかった。 駆け引きなど存在しない、率直な意見。]
……アシモフのポッドを抱いての着陸も、可能かと。
貴方がアシモフと共に降りるのなら、 私は次便で、ひとりで降りましょう。
多分それが、ベストな結論のような気が、します。
[そうすればその間に、全員が時間を掛けて相手を探す事が可能だ。 どうでしょうかと、周囲を見回し意見を請い]
(282) 2013/07/26(Fri) 00時頃
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感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/07/26(Fri) 00時頃
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[>>274指を握られるままでされる仕草は、 早く降りたいと願うもの。 モナリザの任務を考えれば正しい答えなのだろう]
『それは、誰ト』
[ずるい質問だという自覚がある。 絡み返すように指に力を入れて、軽く引く]
『いや、ならば一緒に向かって貰えないカ』
[自分はろくな求愛行動も出来ないけれど、 モナリザにもっと変な顔をさせてしまうかもしれないけれど]
(283) 2013/07/26(Fri) 00時頃
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[トルドヴィンのメールのおかげもあって、続々と人が集まってくる。どこか迂遠に進む話し合い。自分とて例外ではなく。
部屋の隅に座ったジャックが「誰でもいい」と呟けば、軽く肩を竦めかけるが。続いた言葉に目を瞬く]
……?
[何か心境の変化でもあったのだろうか。 仮面の中の表情は、ここから窺い知ることはできない]
(284) 2013/07/26(Fri) 00時頃
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[トルドヴィン>>263をきいて、]
要は、もう単体離脱は無しで、 ペア組んでポッド使っていこうってこと、だよな。
ポッド狭いんだよな? 俺、嵩張るから、それに耐えてくれる人なら…かな。
[そういう意味ではアシモフがベターだったが。 彼はすでに機上の人だ。電気鼠に進化したらしい。
そんなことを考えてたら クリスマスがアシモフと一緒に降りる話になっていて。]
俺は、別に急がなくても構わないから。
[順番にはこだわらない。 だから、トルドヴィンの提案>>282に反対しなかった。]
(285) 2013/07/26(Fri) 00時頃
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ぢゅー
[さんきゅ へたっぴ です>>237 さっきの てそ より へたっぴ です]
ちゅー?
[あ そういえば です。 ぼく の おうち わすれてた です。
ごみ とか いらない ふく とか いっぱい です。 おまんじゅう の かけら とか]
(286) 2013/07/26(Fri) 00時頃
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[えすぺらんと に むかし の ぼく の なかま の しゃしん もらいました。 うぉんばっと くん。 とても おおきい らしい です。 あと はむすた くん も もらいました。
しゃしん ふたつ はいらなかった ので ひとつ じゃっく に あげました。 のこり わ ぼく の いえ の なか で たぶん まいご…です]
(287) 2013/07/26(Fri) 00時頃
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理性子 参休は、メモを貼った。
2013/07/26(Fri) 00時頃
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―艦外―
――っ 私だって! 受け入れ…
[力強い肯定の言葉が返ってきたことに、まっすぐな視線に うっくと喉の奥が痛くなった。>>214 言葉が詰まる。
私だって。受け入れた。良いよって、挙手をした。 なのに。
想定外に狼狽え、深く考えるを放棄し、 今でもこうして、泣く。
受け止めきれて居ないのだ。 その事実に気付き、また 泣いた。]
(288) 2013/07/26(Fri) 00時半頃
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[アシモフの巣を手でもーぎゅもーぎゅしながら、エスペラントを見て]
ぷろぽーず、さ……!
[愛を示す行動のようなことをしている二人(?)を見て、ぽ、と頬を赤く染めた。 ここは彼らに、新天地のファースト・ステップを踏んでもらうべきなのだろうか?]
(289) 2013/07/26(Fri) 00時半頃
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最初の彼……あぁ、あのコックの。 彼は実に残念でした。それこそ不幸な事故としか呼べない。
好いて――は?
[『ティソ』は自分の名前を呼ばれた事に兎のような片耳を起こして応え、 口を開いて紡ぐ言葉は本体のよう。>>218
だから、衝撃的な言葉に呆気に取られ、丸くした目をぱちりと瞬かせた。]
ジェさん。 僕たちは、捕食寄生じゃないから。
(290) 2013/07/26(Fri) 00時半頃
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ちゅ ちゅー
[頷いてみせる。 他に誰もいなければ、偵察として、自らの一部を送りこむ予定だ。
それが叶わなくとも、無事到着した旨と共に 新天地に関する所感を提出して欲しいと考えてはいるが さて、そもそも電波が届くかどうか]
(291) 2013/07/26(Fri) 00時半頃
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[淀んだ流れを断つように、響いた明るい声。 屈託のないクリスマスの声に顔を上げて]
えっ、ちょっと待っ……
[思わず椅子から腰を浮かせ、それから暫し固まる。 粛々と会議を進行させるトルドヴィンが問う声に、幾許か悩んで、挙手、しかけて]
……ぷろぽーず?
[クリスマスの声に、エスペラントとモナリザの方へ視線を向けた]
(292) 2013/07/26(Fri) 00時半頃
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危機管理が仕事の君が、最後ではなく?
[トルドヴィンの提案に、目を丸くする。]
(293) 2013/07/26(Fri) 00時半頃
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[当然と言うべきか、そうすんなり決まるものでもないとは思っていたが、積極的にペアを作ろうと動く者は現れない。 ジェームスの意見を言い訳に、足を入口に向ける。]
……我は、皆の決定に従う。
[結局、籤を肯定する事も、誘う事も出来ないのだ。 エスペラントの勇気が眩しい。**]
(294) 2013/07/26(Fri) 00時半頃
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残念な結果にはね。そぅ、したくない。
でも。 僕が離れたら、どうなるのか、やってみないと分からない。
僕は落ちこぼれだから、自信もない。 ティソが嫌がっても、今更なんだ。
共に居るしかない。 皆にとってのティソが、僕でなくとも。
[宿主が死んだ時にしか、離れたことはなかった。 ティソの身に宿った根は、長い航海の間に、深くまで根付いている。]
(295) 2013/07/26(Fri) 00時半頃
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考えるのは、どうすればティソが泣き止んでくれるかということ、かなぁ。
[どうしようかねぇと、力無くへにゃりと笑う。 ぷわと、涙の粒が浮いた。]**
(296) 2013/07/26(Fri) 00時半頃
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…危機管理という任務を全うしたい、という意思はありますが それ以上に、皆さんに快適な船旅を体験して頂きたい。 想い人が居るのなら、全力で気持ちを届けて欲しい。
…それが、欲張りな私の答えです。
[キリシマへ、笑みを浮かべてそう告げた]
(297) 2013/07/26(Fri) 00時半頃
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理性子 参休は、メモを貼った。
2013/07/26(Fri) 00時半頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/26(Fri) 00時半頃
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