291 Fate/Goddamned Omen
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稲荷は村人の手により処刑された。
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ウツギ! 今日がお前の命日だ!
2019/02/20(Wed) 07時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ウツギが無残な姿で発見された。
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[怪訝に顰めた眉は、だけれども。再度分析を行えば、 彼が英霊(サーヴァント)であると告げている。]
聖杯に願いを込めたということですか。 この世界を 守るために。
[目の前にあってもその壁は厚く、 状況は最悪、勝てる見込みがあるだろうか。 ─── 負けると明白な戦いに身を投じるのを無謀と言うなら、]
(0) 2019/02/21(Thu) 20時半頃
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[…、、、 人格AI?]
フェルゼさんという肉体の端末を、 ローカパーラという神霊が操っていると? ……聞いたこともない技術です。
英霊でもないものへの、神降しなんて。
[接続、英霊、人工知能、その機能>>0:53 、残弾に籠められた英霊の影、都市機能を司るヴェーダ。 ── ほんの僅かだけ、希望めいた可能性がある。
私が死んでも、カルデアに遺せる。 …… ならばと、膨れ上がる霊基の圧に、 わけもなく、微笑う。]
(1) 2019/02/21(Thu) 20時半頃
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……全力なんて出さなくっても、 軽く一捻りなんじゃないですか?
[ライダーもマスターも、万全とはとても言えない。 けれどありったけを絞り出さなければまず敗北する。 凌げるか、凌ぎを超えて、確かめられるか、勝てるのか。]
(2) 2019/02/21(Thu) 20時半頃
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(AIが聖杯の願いに依って英霊化したのなら、目はあります。 ── この義足を、どうにかして彼の霊基に接続し、 霊子化した英霊を注ぎ込んで、バグを起こす。
やってみなくちゃ分からないレベルですが、 恐らくあの肉体はこの脚と同質の礼装じみた何かと考えます。 カルデアは、"AIの英霊"を、保有しようとていました。
─── なんとか隙を見つけ出しますので。)
…… カローンさん、 戦闘の方は、お願いします。
[左亜肢の螺鈿めく魔力回路の螺旋に光を灯し、戦闘態勢。どうにもならなかったらどうする?と問われたならば、私の戦闘詳細を得たカルデアが、きっとどうにかしてくれるでしょう。今以って世界の危機ならば、ここを乗り切らなければ、ならないだけだ。*]
(3) 2019/02/21(Thu) 20時半頃
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聖杯に願いを込めた…か。 どうだろうか。僕達はAIだ。元の神霊の思考パターンをヴェーダ上で可能な限り忠実に再現したにすぎない。だが、ヴェーダには他にも都民20万人の人格パターンが膨大な電気信号の集積として残されている。そうでなければいくらアバターがあっても死の克服などできはしない。
…そういうこともありうるのだろう。あるいは。
[して、と向き直る。膨れ上がる霊基反応の中に、ある一つのパターンが励起する]
(4) 2019/02/21(Thu) 22時頃
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ローカパーラは8神の複合体だ。だが、君たちとの戦いに誰が出るかは全会一致している。
神々の王はとうに落ちぶれ、メーガナーダにすら敗れるほど。ましてそれを破ったラクシュマナには言わんや。 だが、他の7柱が支援すれば、かつてのようにも戦えるだろう。あの「神殺しの槍」も震えるだろう。
そうだ、出番だ。ヴェーダに最も称えられた神々の王、
…インドラよ。
(5) 2019/02/21(Thu) 22時頃
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[フェルゼ・ヴィシュヴァルマンは軽く目を閉じる。再び目を開けたとき、その瞳には燃えるような赤白い稲光が宿っていた。そして、その右手には光輝く金剛杵(ヴァジュラ)が握られていた]
おのれらか。久方ぶりに俺を戦場に駆り出したのは。 異なる体系の神霊とは言え、ただ一柱。 それに、造り物の足で剣も盾も持たず戦場に立つ娘。
おのれらとの戦いが、クルクシェートラの大戦以上にこの世の生滅を左右するとは全く不可思議だ……が。
(6) 2019/02/21(Thu) 22時頃
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「神殺しの槍」はおのれらにはさすがに過ぎた得物。
おのれらが受けるは、これに如くはないわ!!
[右手に握った金剛杵がバチバチと火花を放ち始める。振りかぶり、振り下ろす。 人造のインドラの矢にも少し似た…純粋な「雷鳴」が分厚い樹脂張りの部屋に走った]
(7) 2019/02/21(Thu) 22時頃
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灼祓せしは怒轟の雷梃(ヴァジュラ)ー受けて散れ!!
[それは邪竜ヴリトラハンを倒すために作られた、インドラの兵装の中で最も有名な一たる対軍宝具。
純粋な光、音、そして空気を切り裂き電離させる電子の奔流。三位が一体となり、少女と神霊に向け、辺りを白く染めながら次の瞬間に殺到する*]
(8) 2019/02/21(Thu) 22時頃
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君は本当に口の減らない娘だな……
[それでも、確かにお互い 辛抱強く生き残っていて>>5:116
平気そうな顔を見ればふっ、と小さく息を吐き出そう]
確かにそれは、説明する暇がなさそうだ。 しかし突然の令呪は心臓に悪いからやめてほしいね。
理由はわかったが、次こんなことしてみろ。 私ではなく今まで、君が契約を寄せた英霊が怒り悲しむからさ。
[割り切ることは、強さへと繋がるだろう。 だが、それではダメなのだ その精神性をしかりつけることも咎める事も無い>>5:117]
(9) 2019/02/21(Thu) 23時半頃
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( 死にたがりを船に乗せる心算は、無いんだよ。 )
[言葉にはせずに。それを心へ飲み込んだ。]
(10) 2019/02/21(Thu) 23時半頃
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別に片腕が使い物にならないだけだ。 君に頼ることほどではないさ。
[そばにつき、肩を貸すというマスターに 口をすっぱくして返そうか>>2:118 それでも、というのなら大人しく甘えたかもしれないが]
本当に、口だけは立派だな。
[それが少しでも行動に出ればいいのだが、と 呆れたように肩をすくめて、 ディーヴァナーガへと脚を運んだ]
(11) 2019/02/21(Thu) 23時半頃
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生者の血なんて、いらないよ。 初めての供物はあのルーラーにでも次ぎ逢えた時
渡してあげなさい
[たとえ、どれだけ難しい“次”だとしても 君が諦めるには、まだ速いだろう]
(*0) 2019/02/21(Thu) 23時半頃
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── → ディーヴァナーガ ──
[広大な吹き抜け、金属張りの部屋 ──そこに居た人間は、否。 それは、確かに口を開いた>>5:106]
アルターエゴ……エクストラクラスか。 こんな場所、人間だけが居るとは思って居なかったが。
そうか、世界を守るものとして 一つの神霊として存在していたか。 ……それらが此処に居るのは少し、誤算だったな。
[しかも、集合からだとして、一つに収まるか。 最初から、そうだとしたらまだ納得は行っただろう しかし、そうなったのが先ほど、というのは>>5:125 興味深い話だと、目を細める。]
(12) 2019/02/21(Thu) 23時半頃
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なるほど、お前という存在が触媒となり 神霊へ至ったと───
イレギュラー、いや。 ある意味正当な召喚に近いのだろう
紛い物に近い存在だとは思うがな。
[それを聞き終えれば納得したように>>5:126]
(13) 2019/02/21(Thu) 23時半頃
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煽るな馬鹿娘。 慢心相違な相手でも、全力を出さなければ 倒せないのかもしれないだろう?
[なんて、強がりを零すが。 片腕が使えぬ己が何処まで通用できるか。]
( ……君の居る場所も、面白いことをしているな。 正直に話すが、勝算は薄いぞ。
隙は作れるだけ、作ってみよう。 いざとなったら私は捨て駒にしたまえ。 )
[そう、響く声に、返して>>3 息をまた、吐き出す。深い、深い死の吐息を。]
(14) 2019/02/21(Thu) 23時半頃
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とんでもないのが早速御出ましか。
[居るとは思った、故に驚きはしない。 億もしない。恐ろしい目になど何度も遭ってきた 右手に握ったそれが火花を放ち振りかぶった瞬間 ガタが着始めた霊基で、櫂を握る手に魔力を収束させる]
確かに、そんなものを喰らったら 一溜まりも無いだろう
……それでも、だ。
[雷鳴が部屋に走りきる前に 光と音が、三位一体となる前に たとえどれだけ弱くて意味が薄いものだとしても 対抗する手段は持ち合わせている。]
(15) 2019/02/21(Thu) 23時半頃
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舐めるなよ、死の渡し守を!!
[足元から湧き出るは、冥界の憎悪。 白く染め上げる前にまるで己らを雷鳴から守るかのように それはドーム上に、津波を被るかのように]
来たれ、
サモンズ・オブ・ステュクス 【辿り流れよ冥府の運河】
[湧き上がらせ、荒れ狂わせる。]
(16) 2019/02/21(Thu) 23時半頃
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ア、ガァアアアアアアア!!!
[それでも、全てを相殺できるわけではない。 不純物の無いステュクスとは言え 流石に雷鳴までもを、ましてや宝具を かき消すことは叶わない、大神の雷に打たれたように 使い物にならない片腕を、あっけなく焼き落として そこから広がる火傷痕が霊基を磨耗させていく]
はっ……我が主にまで 腕を落とされたことは無かったな…
[そう、こぼれる息と共に悪態を。 片腕で握っていた櫂に身体を支えさせ そうして、立ち上がり、櫂を操る]
(17) 2019/02/22(Fri) 00時頃
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息、今のうちに沢山吸っておきなさい。 暫くこの部屋をステュクスで満たすよ。
(*1) 2019/02/22(Fri) 00時頃
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しかし、インドラ。 ……此処は随分と、水が溜まり易い場所とは思わないかい?
憎悪の河……ならぬ、憎悪の湖、なんて。
[その光が一瞬で奪うのなら この水は苦しませ苦しませ、奪う。 荒れ狂うステュクスは、吹き抜けの部屋を満たしていくように そのまま、押し流すようにインドラへ襲い掛かった*]
(18) 2019/02/22(Fri) 00時頃
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[もしや聖杯が叶えたのは、彼のみならず、 この世界の人民すべての ─── ? 心ありてか、なくてか持ち上げられる口の端>>4は]
…… 途轍もない霊基反応。 アルターエゴ、単騎で聖杯戦争を賄えそうなほどに。 それが、願いでしょう、意を汲み取って、結果を造る。
…… 、、、 っ つ 、
["降ろされた"霊基は、更に変貌を遂げる。 寂寥めく赤白い光を纏う瞳、光輝なる金剛杵。 その魔力は、二度落とされたあの核爆発めいたうねりに似て。]
(19) 2019/02/22(Fri) 05時頃
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…… あはは 煽らなかったほうが よかったですかね ?
[途方もなさに冷や汗と共に渇いた笑いもこみ上げよう。 二人並べば、互いに無理筋は理解していても、ただ、愚直に。 "次"をと望まれるのなら、そうでありたいと願うのも。]
(上等ですよ。勝算なんてほぼゼロでしょう。 でも、ゼロじゃないなら、やらない理由がありません。
── 了解しました カローンさん。)
[カートリッジ装填"過剰出力(オーバーロード)" 。その義肢は本来英霊用だ。肉体の生命力を魔力に代える。それこそ、"魂喰らい"の如き勢いで魔力を消費する。蓄えて、貯えて、ありったけ──── 、、、]
(20) 2019/02/22(Fri) 05時頃
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ああもう、ご親切にどうも!(>>7) それでも大変ですけどね ─── !!
[その掌の裡に熱く熱く人裁く稲妻が人身を焼くばかり耀き唸り、
─── 立ち向かうのが馬鹿馬鹿しいほどの、 その気高き神の雷遵から、 光を遮るように腕に隠し、
冥界運河は渡し守が櫂を払えば意の儘にたゆたい、巻き上がる。
─── 死の河が足許を濡らす。 瞬く間に二人を覆うのを、 ただ弛みなく、しかして刹那 ── ]
(21) 2019/02/22(Fri) 05時頃
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、、、ッ" ! カローンさん !!
[雷鳴と同時、焼き尽きる渡し守の腕。 けれど、まだ動かない。任される、為なら。 ───、短くと合図をされれば、頷いた。
深く、生の呼吸をする。肺腑に穏やかく、溢れぬよう。]
(22) 2019/02/22(Fri) 05時半頃
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では、機は水の満ちる間、または、水の引いた直後。
、、、日に二度も溺れるのは、 あまりいい気分じゃありませんね。
[軽口を叩いて、気を確と持つ。 一度でも受ければ致命傷。わかっているからこそ。 その憎悪の河の忽ち満ちるのを待つ───。]
(*2) 2019/02/22(Fri) 05時半頃
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(チャンスは巡ってこないかもしれない。 あえかに散って、消滅するのかもしれない。
─── それでも 。 )
[盈盈大河の満つるさなか、 渡し守の背に隠れて沸沸気と魔力充填す。 カルデアの魔力供給のみならず、自身の命も引き換えに───]
たすけて 、なんて 言ってられない。 ちっぽけな"恩返し"。まだ できてないんだもの ─── 、
[どぷん、 と全身が河に浸かったならば、 その姿は 掻き消えている。 ──光学迷彩。 過剰な魔力を並行処理にも利用している。
姿貌が隠れるのも、手の内は知られているだろうが、先進的ではあっても、此方世界と別ベクトルの進化を遂げたこの世界に、此方の魔術系統が分析できなければ───
あらゆる手段を尽くせと身体が叫ぶ。肉体を鎮めて酸素を無駄に消費しない。子供のころにやった、素潜りだ。もって、数分。カローンの傍を離れる。機を伺え。余さず見て、── カローンを 信じて。*]
(23) 2019/02/22(Fri) 05時半頃
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ハハハハハハ!!紛い物でも問題なかろうよ。 おのれらを滅し、世界を守る程度の力くらいはこの身に蓄えていようとも!
[冥府への渡し守に哄笑で答える>>13。握った金剛杵は電子の奔流を部屋中に迸らせる。空気が電離してプラズマ化し、オゾン臭が周囲に満ちていく]
ほう、くるか。御大層だな。それからどうなる? [片腕を焼き落とされながらも>>17、なおも櫂を振るい冥府の川の濁流を呼び起こす様に目を開き高笑う。部屋に冥界の水が満ち、競り上がってくる]
(24) 2019/02/22(Fri) 18時半頃
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水?水というならヴァルナに如くはないぞ。 おのれのこれなど、インダスの深さに比べればどれほどもなし、たとえ俺を押し流すつもりでも、先に息絶えるのは己の主の方だろうよ!
[ヴァジュラを構えたまま、雷を弱めることはない。仮に感電するとしても、先に倒れるのは二人の方だと、口にはせずとも言わんばかり。が、そこでふと気づいた]
……あの娘はどこに行った。まさか、もう溺れて朽ちたか?
[目を凝らしたところで、水中の光学迷彩を見つけるのは至難の業。そのような器用な真似は戦神インドラの得意とするところではない。 濁流が襲いかかりその身を飲み込まんとするのも意に介さず、踏み留まって天雷を迸らせる*]
(25) 2019/02/22(Fri) 18時半頃
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そんな声を出すな馬鹿娘。 たかが腕一本落ちたくらいだ、どうってことは無い。
[まだ両腕がなくなったわけではない まだ、立てなくなったわけではない そんな声を出す暇があるのなら>>22 君は、別のことをやるべきだろう?]
( 本当に君らしいことを言う。 ……そう、まだゼロじゃないんだ。
やれることを、やってみよう )
[だって、君はまだ諦めてないだろ?>>20 立ち向かうのがどれほど無謀でも どれだけ馬鹿馬鹿しくとも]
(26) 2019/02/22(Fri) 23時頃
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なら、それまでは何とかしてでも時間を稼ごう。 それくらいは勘弁してくれよ。 もう、沈むのはこれが最後なのかもしれないからさ。
[憎悪の河が満ちるまで。 あとはそれまで己が持てばいいのだから。
この際、己の生死は問わないさ]
(*3) 2019/02/22(Fri) 23時頃
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ほんっとうに、口というか声が大きいな 我が主が嫌な顔をしそうな声量だ。
[そしてその声と同じくらい堂々とする立ち振る舞いも>>24 その力が在ってこそのものだろう。]
何をするか?自分で考えたまえ。 何のためのアルターエゴだ?
私は誰かに教えを請うのも、説くのも苦手でな
[はっと、鼻で笑って。 それでも豪語に語る神霊に牙をむく>>25]
(27) 2019/02/22(Fri) 23時頃
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舐めるなよステュクスを。 冥界に流れる憎悪の河の深さを、 地上のものと同列にすることが厭わしいが……
ふっ、はは……
[雷を弱める気配は、ない。 だがそれでいい。たとえ感電したとしても、だ。 倒れるのが此方だとしても、だ。]
(28) 2019/02/22(Fri) 23時頃
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さあ、な────?
[満ちよ、満ちよ、満ちよ。 憎悪の水よ。雷鳴を通さず弾く境界を流れる水よ
きっと、己一人ならば勝算などなかったさ。 それでも、一縷の望みに縋れるものがある。 一つの身体に人格があろうとも、結局は……]
(29) 2019/02/22(Fri) 23時頃
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さあ、生の呼吸は済ませたかい?
(*4) 2019/02/22(Fri) 23時頃
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[────そして、競り上げた水は、部屋を満たし 己の身体も飲み込んで、 そして……インドラの身体をも飲み込もう 痕はどれだけ、己が耐え切れるか、そして…… ノッカが、どれだけやってくれるかだ>>23]
( 私は、相手からは逃げれない。 気だけは、何があっても引かせておこう
……これが、この現界において最期の仕事だ。 )
[憎悪の水の中、ごぽっ、と息を吐き出して。 泡となった、呼吸は上へ上へと昇っていく。
部屋を満たしたこの憎悪の水が 果たして、希望に繋がるのか、絶望に繋がるのか 全ては、世界を護るためのものへと、投げられた]*
(30) 2019/02/22(Fri) 23時頃
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…いや、考えるまでもない。関係ない。 おのれらが何を目論んでいようとも、先を取り力でねじ伏せる。王者の戦いとはそういうものだ!
[バチバチと稲光が部屋全体に散り、炸裂する。流れる水はさらに嵩を増し、部屋全体を飲み込んでいく。膝が浸かり、腰が浸かり、肩まで浸かり、やがて頭まで。そうして、身の全て、渦巻く流れにのみ込まれた。 金剛杵から放たれる電子の奔流がようやく止まる]
この水…なるほど。冥界の川の水は、地上の水とはやはり違うということか。だが……
[
(31) 2019/02/22(Fri) 23時半頃
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[インドラは床を蹴って水中に飛び上がり、金剛杵を握りしめたままで仄暗い水底を眺める]
(どこから来る?水中では、近づかねば致命打は放てまい。 おのれらが何をしようとも、近づいて一撃いれようとしたその時に、俺が金剛杵で骨まで焼き尽くしてくれようぞ!)
[その勝負の行方は呆気ないほどに一瞬でつくものかもしれぬ。そんな予感が胸によぎった。そう、負けて消えるのは奴らの方だ、と*]
(32) 2019/02/22(Fri) 23時半頃
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────── 、、、
[まぼらせる身を颯と哄笑の裏へと隠し、 肩をすぼめて、追わるる如くに距離を取り、 背後へと回り込む水中姿勢は低く、歩は重たく。]
[冥界大河(ステュクス)の水は、あるやなしやは生か死か、不純なものを擁さぬ神代の水>>18であるならば、雷土が存在でない現象である以上は、大河を壊し尽くすことなんて─── 金剛杵なんて、神鳴りの存在化した法具なのでは、という、薄気味悪い思考もめぐる。
天雷が水宙に奔る。 ── しかし僅か乍ら鬼門は狭まった。 死を回り道できたら、いいのだけれど。
─── 、]
(33) 2019/02/22(Fri) 23時半頃
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["これでいい"と託された。 "次に会うころ"と約された。
ステュクスは、生者を生へと押し返す冥界運河。
渡し守の気勢が、
猛る神の怒槌が、
息の止まった世界で、
──── 、 光学迷彩解除。 濁流の最中、 探し当てた壁に義足を押し宛て─── ]
(34) 2019/02/22(Fri) 23時半頃
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.。oO
───────────── 。
[ひとでなしの脚で、最後一度の跳躍を。]
(35) 2019/02/22(Fri) 23時半頃
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[余りある過剰出力(>>20)に堪え切れず、跳ぶと同時、その義足は自壊する───。艱難汝を玉にす、結局は莫迦の一つ覚え。頼り切り掴み盗らば何とする。戦いに身を投じるのは奪うため。
…… いつまでも まっすぐしか行けない。 カートリッジ、装填。─── 影の英霊 「付喪神」 。 かつて契約していたサーヴァント、『マジムン』の総体、概念、在り方。モノに取り憑く悪性を、人工の善性へと取り憑かせた反転英霊。その性質は ─── なんらかの切欠で僅かでも神性に触れたために起こった誤謬(バグ)であり。神性そのものに、存在を励起させられた"偽物の神"。
"アルターエゴ" "ローカパーラ" "複合神性"
神の意志そのものに取るに足らない虫一匹を混ぜ込んでしまえば。演算は狂うか、肉体と精神は神聖なるものと異物を同居できるか、または────"偽物である"故に、"死の概念がある" ことを定義するならば
─── 神霊であっても、 カローンさんの宝具(>>5:23)が、 意味を持つはずだ。]
(36) 2019/02/23(Sat) 00時頃
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(心臓でも足っぱでもどこでも 当たれ ─────!!!)
自壊しながらも自身と接続した儘の崩れかけの義肢(あし)を手繰る。 姿勢を変えて、接触さえ出来るなら───、彼方は当たれば必死>>32、此方は一世一代大博打の、懐へと。*]
(37) 2019/02/23(Sat) 00時頃
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[インドラは神々の王だ。最も勇ましく荒々しい戦士だ。武門の身分たるクシャトリヤの象徴とされた神だ。 …だがそれ故に、油断も慢心も多い神でもあった。
人間の、戦士とも見えない少女一人、本気で気にかかるはずもなかった。光学迷彩も使っているとあっては、至近距離まできても気が付かなかった>>35のも宜なるかな。いや、何かをしようとしていることに気がついても>>36、避けすらしなかったろう。]
(38) 2019/02/23(Sat) 00時半頃
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そこか、娘! おのれが何をするというか、この俺に! 撃ってこい、このインドラに一盾突いたその瞬間こそが、 おのれの最期よ!
[ヴァジュラを振りかぶり、ふと、何か嫌な予感がした。]
なぜ、この娘はこうまでして向かってくる? この世界を敵に回し、神霊を己の側に従えたとは言え、なぜ、一人で向かってくる? まさか、本当にこのインドラに立ち向かう術を持っているのか?
[ヴァジュラを振りかぶれば、いかな竜王でも死からは逃れられぬ。 それは疑いようもないことだ。神殺しの槍などという、己にさえ制御しきれないものを使う必要もない。]
だが…
[その動きは、一瞬躊躇いに止まった*]
(39) 2019/02/23(Sat) 00時半頃
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力でねじ伏せる────か インドラよ、全てが力でねじ伏せられると思うのならば
それは、お前の思い違いだ。
[ごぽり、息を吐き出して。 その脚が高く、水中へ飛び上がるのならば>>32 そう、この河は生者をこちら側へと追い出すものだ。
だからこそ、彼女は高く飛ぶ>>35 それが、例え人でなしだとしても その跳躍が愚かだったと、そう思うことすら 冥界の渡し守は赦さない]
(40) 2019/02/23(Sat) 01時半頃
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その力で何度ねじ伏せても 何度でも、立ち上がるのが、生者というものだ
死無き生者に成長はないのだよ
[その身体に細工を施したならば>>36 瞬間、宝具の維持を停止し、そのステュクスを収めよう たまった水はどんどんと水かさを減らし 大地にしみこむ雨水のように水位を減らす────訳ではない]
(41) 2019/02/23(Sat) 01時半頃
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たとえ8つの人格があろうと 体が一つでは、対処しきれぬこともあるのさ
インドラよ、お前に与えてやろう。 この世界では、あまり見ぬものだから光栄に思えよ?
[ヴァジュラを振りかぶらなかったのが>>39 そのバグを取り除かなかったことが>>38 躊躇いに一瞬でも、止めたことこそが、繋いだ勝算への道だ。]
(42) 2019/02/23(Sat) 01時半頃
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[足元から溢れ出るのは、悲嘆の支流 操るのは、櫂であり界。 手繰り寄せるは死の吐息。]
私は渡し守にして境界超えのライダー 乗り物の扱いは、例えそれが空に居たとしても
アケローンと、船があれば問題ない。
[音を超えろ、光を超えろ それよりも早く、“死”とは訪れるものだ]
(43) 2019/02/23(Sat) 01時半頃
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[今、その境界を────超えさせる]
バァゥンダァリィ・カローンシップ 【流れ廻れよ死者を運ぶ渡し守の境界船】
[偽りの神霊に死者の手を 帰れざる地上に手を伸ばす冷たき白き手よ その生を書き換え、今死を与え、彼岸へと連れて行こう]
(44) 2019/02/23(Sat) 01時半頃
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[津波と共に突っ込んだ小船は インドラの身体を轢き沈める。 今流れるこの水ですら、光無き冥界の河なのだ。
たとえ、偽りだとしても 死という概念が無かったとしても それさえも、書き換える。
手は尽くした、これでもダメだというのなら ……せめて、脱出のためにとその宝具を維持するため櫂を強く握った]*
(45) 2019/02/23(Sat) 01時半頃
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[がぱ、と残った酸素を吐き出して、神々に立ち向かう。身体一つ分進むなら、距離に反比例するかのように霊基が膨れ上がっていくのが分かる。天の雷を常携えるならば、目の前に立ちはだかる姿は正しく神々しく。
愚かも愚か、なにをしようというのか。 死を予感するのは、自身の魂か。 神霊が目守る、人間が、前を向く。
ただ愚直なだけ、恩返しがしたいだけ。 生きたいって、守りたいって、ただただそれだけ。 涙も水宙にとけようか、歯を食いしばって───
インドラは避けようともしない。 振り被る一閃に、貫かれようと。 成すべきことだけは、成してやろうと ───── 、、、]
(46) 2019/02/23(Sat) 01時半頃
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[逡巡(>>39)、止まれば──。]
(47) 2019/02/23(Sat) 01時半頃
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"、─── 、"、"、"、"、"、"、"、"、"、 !!!
[信じ続けた祈りを、ここに。 届くならばこの手に、胸倉を掴み─── ───膝にて蹴りを叩き込もうか。
威力なんてものは雀の涙。 それを無策と思うか、慢心なら存分付け込もう 接触と同時、起こる変貌は ───。
先穂を失った義肢の、 螺旋に解けた繊維が、 意思を持ったように、
インドラの四肢へと絡みつく───。]
(48) 2019/02/23(Sat) 01時半頃
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[その魔術回路を、フェルゼ・ヴィシュヴァルマンの肉体へと滅茶苦茶に繋ぐ。繋げる。仮定が証明されるなら、義足にエンチャントした「付喪神」の属性の宿った霊基を、インドラの精神へと逆流させようか。
偽神属性、死の概念付与。 根幹のプログラムへの蟲の這入。 ヴェーダへの異物、神の思考への介入──
─── 振り千切るなら、それは容易い。 振り払うなら、少女の身体はあえかに折れよう。 雷奮えば、そも堪えられるはずもなく。
けれど一糸でも、波照間乃花との繋がりを、1秒でもいい。 インドラへと導くこと叶うならば───── 、
あとはカローンさんに、託せるから。(>>41-45)*]
(49) 2019/02/23(Sat) 02時頃
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知ったげなことを言う……!
[インドラは、冥界の渡し守に向け、その時初めて吠えた>>41]
なるほど、神都の都民に成長などなかろうよ。 だが、我らの庇護なくして生きていけぬほどに衰退したとしても、統制の下に生きられる民のみを選び出さねば都を維持できぬよう成り果てたとしても、人は人であろうが!
(50) 2019/02/23(Sat) 02時頃
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「…私達ローカパーラの下、仮に人間がこの技術と統制の下にこの星の資源全てを用いて文明を推し進めていれば、人間達は今頃この星の外に飛び出し、星間開発にすら取り掛かれていたでしょう。」
「お前達の世界はどうだ?」
「君達の文明は、何を成し遂げてきた?」
「脆弱な娘一人を送り込み、こうして危機にさらしながら平然としている貴方達の世界とは、一体?」
(51) 2019/02/23(Sat) 02時頃
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おのれらの世界は、俺達の築いてきたそれに勝るものか……!
[激高し、再び金剛杵を振り下ろさんとした時、予想外の方向から一撃受けた>>48。いや、一撃と呼ぶにはあまりに頼りない一打。 何か違和感を覚えはしたが、無視できるほどに小さな、力ない悪霊ほどの気配しか感じもしない>>49]
こんなものか。……これがおのれらの力か! あまり舐めるなよ、王を……
[無表情のままに雷撃を叩きこもうとして、ふと違和感に気が付き手を止めた。叩きこもうとした意思が、右腕にうまく伝わっていない。 右腕が、うまく動いていない]
(52) 2019/02/23(Sat) 02時頃
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なんだ?……これは。 腕が動いて #ないが、何を……
[ローカパーラをAIとして組み込んだヴェーダはこの世界唯一の電算機構だ。ヴェーダはこの世界にある他の何とも競合しない。故に、防護の壁はいかなる悪魔の力、いかなる戦術兵器にも耐えられるよう万全を期していた。 だが、ヴェーダの機構そのものを脅かす、いわば電子の毒などというものは想定していなかった。それに対し、ローカパーラは完全に無防備だった]
(53) 2019/02/23(Sat) 02時頃
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[それは神の思考への介入。ヴェーダの根幹への介入と侵食。 神霊にありうべからざる「死」をもたらすものだとは気づくはずもない。 しかし、当のインドラ自身が、その違和感を最も感じ取っていた]
これは@)だ。 なんだと…おのW、俺に毒{Dったな……! お8Rれ、動かぬ… なFだ、これは……何を?*、おのれ!
[この時を見計らっていたのか、渡し守の船が突っ込んでくる>>44>>45。押し流し、冥界へと連れて行く。直感的にそれは、死をもたらすものだと予感し、左腕を構えた]
(54) 2019/02/23(Sat) 02時半頃
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おのれ、貴様……=$俺に不遜にも死を齎さ$とするも!か!
[構えるのは神殺しの槍。インドラの兵装のうち最強の一たる「神殺し」の対神宝具。かつて無敵の英雄から黄金の鎧を奪い取るために策を仕組んだインドラが、その英雄の高潔さに打たれ、一度だけ貸し与えた、インドラの力そのものとでも呼ぶべき槍。
引き抜き、力を込める。顕現しかけただけで周囲の冥界の大河の水が一瞬で蒸発し、高温高圧の蒸気となって充満していく。口を開いただけで内臓まで爛れ焦げそうなほどの熱が充満していく]
―――滅却&しは絶屠の神(ヴァ-nヴィ・シャク
(55) 2019/02/23(Sat) 02時半頃
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[本当にこれを撃つのか。こんな小娘と冥界の渡し守に過ぎぬ神霊のために。
神々の王、インドラの力そのものである槍を、そのためだけに。
ヴェーダを損じ、都を融かし、民を殺傷するかもしれぬのに、これを撃つのか。
一瞬、再び手が止まった。
そしてその瞬間、船は槍を構えた身に直撃し―――]
おのれ、そのような事――――ぐδΚΔёк≧)☆!!?
[死に至る毒に侵されたその身は、「死」に轢き沈められた*]
(56) 2019/02/23(Sat) 02時半頃
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その傲慢なるお前たちの思考が 人間と言う種を退廃させているのだよ。
お前たちの庇護が無くとも、砂漠に居たものは生きていた そうしてお前たちが強いるデストピアの中で 統制の取れぬ者は、選ばれない民は死んでいく
お前たちがしているのは、人間を選び出しているのではない 自分たちにとって都合のいい人形を選んでるだけだ こうすれば生き延びれる、こうすれば楽できると 人間たちにただ惰性を与え自分で生きる力すら摘み取った ただの傲慢でしかないだろう!
(57) 2019/02/23(Sat) 02時半頃
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[初めて吼えた、その言の葉に>>50 こちらも、吼え、それを否定する]
その文明を進化させるまでに 何人の人間を不要と捨てる気だ?
取り掛かれていた?掛からせたの間違いだろう。 ……はっ、本当に愚かだな。
[何を成し遂げた?文明がどうした? 危機に晒しながら平然としているのは 確かに、思うところもあるが、それでも、だ。]
(58) 2019/02/23(Sat) 02時半頃
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我ら神の元より離れ こうして自分たちの力で生きてきた。 種を反映させた、発展させた、開花させた。
全て、神の消えた後の世界で 人間たちがやった我らの世界を 死者が築き上げ、生者が繋いでいくその道を
無意味だとは言わせない。 何時まで子どもに干渉し続ける心算だ? 退廃した人間以上に 我らの世界の生者は、死者は……人間は 尊く、儚く、そして美しい存在だ。
(59) 2019/02/23(Sat) 02時半頃
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[そう、全て神に委ね統制された人間よりも 私は、砂漠に居たあの生者を美しいと思った お前の見た目以上に 私は、たった一人でやってきたあの子を美しいと思った]
たった一人の少女が 自分の世界の為に走った。 お前の統制するこの都に それが成せる人間はいるか?
ただ、人間を飼い殺した紛い物の神霊に 飼い殺されてきた死を知らぬ人間には
到底できぬことだろうさ
[さて、毒は回ったか>>53 無防備な瞬間の電子のバグはさぞ効いただろう]
(60) 2019/02/23(Sat) 02時半頃
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その槍は不要ではなかったか? 慢心したな、インドラ。 慢心したな、ローカパーラ。
言っただろう、お前たちは確かに 8つの人格を持つだろうが
私たちは互いに1人で、そして2人なんだよ
[槍を構えたその動きが、止まった。 死を運び、齎す小船は、その動きと同じようには、止まらない
導いてくれた、生者がいる>>49 それを私の船に乗せる訳には行かない 乗せるのは、運ぶのは、ただ1人]
(61) 2019/02/23(Sat) 02時半頃
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都を護りしその美徳を 民を傷つけまいとするその思慮を
どうして、この都を作り上げたとき人間を信じて 人間に託さなかったのかが私には理解ができないよ。
[直撃したその小船は、 死に轢き沈められた身体を手繰り寄せるように>>56 櫂を、操り、振りかぶる]
そして……自分の力で生きる生者を 渡し守と侮った……核は落ちれど、 純粋なる神霊たる私を甘く見たのが、敗因だろう
[その首をへし折るように、力の限る叩きつける]
(62) 2019/02/23(Sat) 02時半頃
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私たちは、もはや人の世から消えたもの。 さあ、還ろうじゃないか。
……統制するだけではなく 見守ることも、人間たちへの進化に繋がるものなのだからさ
[神を運ぶのは何百年ぶりか。 生者を、冥界へ運ぶ以上に……慣れないものだが]*
(63) 2019/02/23(Sat) 02時半頃
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そうとも…… 俺達は、確かに%{都に都合の良い人間だけを選んでいQのだ。 この荒れ果てた世界に、余分をいかしD?Lほどの資”はないW*からな……
俺達は作り上げた。己を守るため人に欠かせぬも$_¥りながら、不正の元であり正”:を捻じ曲げ、己の歪んだ認知のために他を損なう…… 人類につきものの、あの歪曲とい2:〜を排した都を……
だが、”}……
(64) 2019/02/23(Sat) 03時頃
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[霊基がねじ曲Qり、破損していく。ヴえーダ内のAIが毒に侵@れてf;。 思考パター,』解け、ノイズへと拡散していく]
あの宇宙樹W*杯が消え、ヴェ!*が止得り、世界は消える… 20万の人B達も⒬フォく消える。 娘、おのれW0−だ道だ。おw個背碁う道だ。
おのE>勝ったが、終っrm緋はない。 ヲ4はよb困難な道を🄬んだ。 彼方からの悪意とはおのれが戦戦ラだ。
ハ派巴芭杷ハ……戦いEoろ、娘。刀煖rが折伉心が折юモ焉A戦い続這刧u∫W。ブхжБヴの生が終φωΔΥヰまで……
(65) 2019/02/23(Sat) 03時頃
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………………………
(66) 2019/02/23(Sat) 03時頃
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………………………………
(67) 2019/02/23(Sat) 03時頃
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…………………………………………………… ………………………………………………………… ……………………………………………………………… …………………………………………………………………… ………………………………………………………………………
(68) 2019/02/23(Sat) 03時頃
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【**ローカパーラに致命的な障害が発生しました**】
(69) 2019/02/23(Sat) 03時頃
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ッ っ 、 。。 、、。、!!
[
「それを言っていいのは 私 だけだ」と。(>>51) 起死回生の一撃を、思い乗せて、叩きつけて──
]
(70) 2019/02/23(Sat) 05時頃
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[蚊の一刺しにも満たない手応え>>52── けれどその劇毒は、天敵になりうる一滴 ──故に、続く雷による死は、訪れない。
腕の不覚を読み取れば、直ぐに水中深くへ離脱を図る。 成れば河流は止まり>>41、呼吸可能な空間が生まれる。
霊基への侵食成功を確認などもできぬまま、 無呼吸の反動で身体が酸素を求める。 ]
── ッ げほ 、がふっ、 ン"っ ぐ、、、 っは、、、ぁ──
[左脚根本まで、義足は崩れ落ち、 右脚もガタが来て、動かない。
もう、立てない。 ── そして再び 界河は嘆く>>43]
(71) 2019/02/23(Sat) 05時頃
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成功 した ─── ?(>>53>>54)
いや まだ ……… !?
[不具合か、異常挙動か、 困惑と憤懣、追い打ちに小船が神へ征く>>55。 インドラを表層に顕す、ヴェーダへ報いる一糸。
導かれた水の路を進みゆくように、カローンが応えてくれる>>61。
槍に返す猛烈な魔力の滂沱に、 吹きすさぶ熱気に、腕に隠し伏せ、 向くはこちら── 宝具を放つなら覚悟もしよう 。
然し再三止まる逡巡突き、小舟は神を轢く>>56]
(72) 2019/02/23(Sat) 05時頃
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[人の子に残された役のは 神々の勝敗を見守ること。
そして ──── ]
最後の令呪を以って、波照間乃花が命じます。
この一撃に残りの全て 出し切って …… !!!
[ライダーの櫂漕ぐ腕に力籠るように願い、 令呪の魔力が使われていく──(>>62>>63)]
(73) 2019/02/23(Sat) 05時頃
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──── ─── ──── [決着は ] ──── ─── ────
…… だれも 逃げようなんて してません 。
、、、 死ぬより困難な道なんて あるはずが 。。。
ないんです。 殺すより ないのなら
[呪詛に似た、ノイズ塗れの言葉の裡に、 その消えゆく声の中に、 不可解はあった。 ─── 彼方からの 悪意?]
─── インドラ あなた 今 何を ───
(74) 2019/02/23(Sat) 05時頃
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[その時けたたましく、異常事態のアラートが鳴り響いたか。**]
(75) 2019/02/23(Sat) 05時頃
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