176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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墓
少
霊
全
パピヨンに6人が投票した。
黍炉に1人が投票した。
パピヨンは乗客の手により投棄された。
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アリス……、落ちろ!!
2014/05/24(Sat) 00時頃
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時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
アリスの姿が見つからない。
現在の乗客は、カミジャー、クシャミ、黍炉、ジェームス、フランクの5名。
【RP】
そして、列車はハバネックスを旅立っていく。
機械化の星の中心部から、
宇宙に向かって、暗い航路を通って、
空へ空へ空へ!!]
(#0) 2014/05/24(Sat) 00時頃
【RP】そして、最終停車駅に着く前に立ち寄る最後の停車星は、6
1.ドリームポリス・ステーション
2.絢爛ワンラブ
3.ガスライター都
4.ギルガメッシュソナタ
5.睡眠の星
6.闇黒バーストカラー
7.ボーン電子ソクラティス
8.ハイブリットヒューマン
9.チョコレートカルメン
10.野生の星
11.天使の神
12.戦闘惑星
13.ナツカシの国
(#1) 2014/05/24(Sat) 00時頃
【RP】
闇黒バーストカラー。
それは色が弾け、生まれる星。
暗闇から、極彩色が次々と生み出され、黒と彩のコントラストは、
列車から眺めても素晴らしいものとなるだろう。
(#2) 2014/05/24(Sat) 00時頃
【業務連絡】
まずは、停車星を一つ挟んでみました。
もし、この「闇黒バーストカラー」で降りたいという人がいれば、
申告していただければと思います。
誰もいらっしゃらない場合は、通りすぎたあと、チキュウに到着です。
それぞれ、メモに希望を書いて、到着下車RPをしていただいて構いません。
なお、下車するかたがいても、次の投票先は車掌カミジャーになります。
表に残られている方は、カミジャー投票にセットし、自身のRPをやりきったらコミット押していただければと思います。
(#3) 2014/05/24(Sat) 00時頃
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ぴんぽんぱんぴーん!!
『ハバネックスで下車された方、よい旅を!ですにゃ!
そして、次の停車星をご案内いたします。 次の停車星は、
『闇黒バーストカラー』
となっております。20宇宙時間後に、到着予定です。
なお、バーストカラーの次は、 最終停車星、チキュウとなります。』
(0) 2014/05/24(Sat) 00時頃
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―― → 展望車両 ――
[カプセルを手に、展望車両から列車に乗り込んだ。 結局アリスの姿を確認することは出来なかった。 後で部屋を尋ねた方がいいか、そう考えたところで]
―― …… あ
[ホームに見えたのは、淑女と少女の姿。 焼肉定食を共に食べようと誘った彼女と、もう食事は出来ないのだろうか。 あの少女はまた、転んでしまわぬだろうか。]
パピヨン殿も アリスも ―― 元気で
[最後に呼んだアリスの名は、構わないと言った>>4:124その会話を思い出し。 窓の傍にたたずんだまま、手を振った。 それはやはり、笑顔で*]
(1) 2014/05/24(Sat) 00時半頃
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……あれ?
[ホームを見やれば乙女の近く婦人の姿。 遠目に見て帽子はなかったようだけど、あのシルエットはそうだろう。 発車ベルの音にも急く様子はない、ここで降りるのだと思う。
たしかにレクイエムの婦人だと思うのに、 なぜか少女のようにも見えて、目蓋をこする。
そして一度深く礼をして、 窓から身を乗り出し二人へと手を振った]
(@0) 2014/05/24(Sat) 00時半頃
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[テーブルに置かれたアクアマリン、 てしてしされたテーブルを撫でつつ]
――って、あ。 あいつどこいった。
[ネコミミがいつの間にか、 消えてたことに気づいたのだという]
(@1) 2014/05/24(Sat) 00時半頃
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[ハバネックスからの飛び立つとき。 椅子にどっかりかけて、車窓を眺める。
機械の管は人間の身体を走る血管のようだ、と想像し、 オイルの血で動くものの気持ちを想像しようとして挫折する。]
(2) 2014/05/24(Sat) 00時半頃
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― 3B車両 ―
[席に座って小さくなっていくホームをみやる。 次の星の名前に耳を傾け]
――次の次がチキュウにゃのか。
[案外近づいたのだなあと思いながら機械化された星が見えなくなり、虹色の風景へと更わる窓の外をみる]
ボクはどちらでおりるのかにゃ……
[チケットへと視線を落とし――**]
(3) 2014/05/24(Sat) 00時半頃
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―― 展望車両 ――
[窓際の席で、辺りが虹色に染まるのを眺めていた。 それは出発したその時そのままの光景。 何度見ても、不可思議な光景。
車掌のアナウンスが響く>>0。 それは旅の終わりが近い宣言でもあった。 慣れた手つきでスーツの隙間からチケットを取り出す。]
…… そうか
[闇黒、星の名がボディに近い色を示されていても、 男のチケットは白いままだった。それだけ確かめると立ち上がる。 片手にはハバネックスの土産であるカプセル、そして空いた片手でスーツの隙間に詰め込んだ土産物の中から赤い棒を引っ張りだしながら、車両を移る。]
(4) 2014/05/24(Sat) 01時頃
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―― 3B車両 ――
クシャミ殿
[自らの席を通り過ぎ、真っ直ぐ向かうのはクシャミの席。 初めて後ろからその姿を見たときオニではないかと誤解をしたものだが、やはり今でも二つの耳はオニに似ていると僅かに微笑み声をかけた。]
モノは選べなかったが 土産だ 匂いは恐らく大丈夫だと思うが 辛かったら返してくれて構わない
[ころんとしたカプセルを渡して、その傍を通り過ぎた。 クシャミのチケットに文字が記されていたかどうかは――]
(5) 2014/05/24(Sat) 01時頃
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―― → 娯楽車両 ――
[そうしてもう一つ、引っ張りだしたのは未使用のおみくじ。未だ名を知らぬジュークボックスの彼へ、すっかり渡しそびれたままだった。 車両へ入ると、その姿を見つけて軽く手を挙げた。]
ジュークボックス殿 遅くなったが六曜ゴーストスターの土産だ おみくじ 引きたいと言っていただろう
…… それと
[テーブル>>@1の端にそっと置くのは、彼の言葉で覚えていた>>3:@6赤いおみくじと、一枚のコイン。 スーツの隙間に入れていた、最後のコイン。]
(6) 2014/05/24(Sat) 01時頃
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貴殿の歌を もっと聴きたい リクエストをいいだろうか
[男はあまり、音楽を知らない。回路にインプットされているのは誕生日の歌を含めばたった二曲だ。 誕生日の歌の揚々とした彼の声もよかったが、この曲はどんな声で歌ってくれるのだろう。微笑み、目を細める。]
―― Moon River を
[チキュウの旧い曲だというそれを、どうして自らが知っているのか。それは誕生と同じく、男の記憶から抜け落ちたもの。 全てはオニを追えばわかること。
この旅の終わりにその答えは出るのだろうか? ただ今は、 あの旋律を天駆けるこの列車で聴いていたかった**]
(7) 2014/05/24(Sat) 01時頃
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ああ、チキュウが近いんだな。
[あと二つで、チキュウだ。 そう、故郷であり
一度も行ったことのない………星。]
(8) 2014/05/24(Sat) 01時頃
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アシモフは、ちょろりとコインにじゃれている。
2014/05/24(Sat) 01時頃
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[チケットをながめていても、やはり行く先は表示されず。 白いままのその箇所に視線を落として]
うにゃ?
[後方から声>>5をかけられて、チケットをもったまま振り返る]
じぇーむす。 ありがとうだにゃ。
[カプセルの中に入っている懐中時計をしげしげと眺める。 猫耳も興味深げにぴくりと動き。
チケットをポケットにつっこんで、あけてみた]
(9) 2014/05/24(Sat) 07時半頃
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これは時計かにゃ?
[懐中時計にゆるりと瞬き。 それほどいやなにおいはしないから大丈夫と頷いて、通り過ぎる人を見送り]
巻くことで動く、のかにゃ。
[ちきちきちき、とねじを巻いている**]
(10) 2014/05/24(Sat) 07時半頃
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―娯楽室― [>>6 車両をくぐる彼の姿(つのがひっかからないか心配である)に目を向ける、 用事のようなので近づいて、しかし改めて前に立つとでかいなーとまじまじしてたら]
えっ、……おみやげ? ……あー!あの噂のおみくじ!買ってきてくれたの? わあ、うれしいありがとう、でぃあじぇーむす!
[単語に反応して、ぱああああああっとなった。 おねだりしてない意外性も相まって背景に陽光でも降り注ぎそうな感嘆である。 のちほど万全を期して、存分におみくじるつもり、でもちょっとだけふりふり。
ちらっ 吉[[omikuji]]
じぇーむすはちゃんとおみくじ引いてきた?
[と、ついでに土産話もリクエストする。 こうして星の情報を収集し乗客サービスにフィードバックする、 ――というのは建前で実際ほんとは星に降りてみたい興味はある]
(@2) 2014/05/24(Sat) 08時半頃
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リクエスト?もちろん。 ――ああ、いい曲だよね、 モーニングでも食べながらって気分になっちゃう。
[シルクハットでコインを受け取り、ウインクひとつ。 旧い映画の曲中歌、ロマンティックなシーンだ、 窓辺で弾き語る彼女に、チキュウのみんな恋したのだという]
ジェームスもムーンリヴァーに恋したとか?
[くすっと笑って、 こぼれるように奏でだす、スロウなワルツ。 掠れるようなに低く甘い、少年のような声音が重なった*]
(@3) 2014/05/24(Sat) 08時半頃
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[列車は灰色の星を離れていく。 ホームに見えた知る顔が二つ。同じように遠ざかっていく。
寂しいのだと泣いていた少女の顔もあった]
また、泣いているかな……。
[寂しく思うより先に、たくさんの出会いがあるだろう、そう願う。 帽子の取れた婦人の刺青は、去りゆくホームでも目立つものだった。もともと視認しやすいように考えられた物だとも言われているのだから、目立つのは当然で。 それを帽子で隠していたことを考えれば、見せることに戸惑いがあったのだろうと思う。
石にたとえ声をかけるべきだったかどうか。
少しの後悔を残して、星は遠ざかっていく。 やがて、次の到着駅がアナウンスされると、男ははじかれたように顔を上げた]
(11) 2014/05/24(Sat) 08時半頃
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[彼女の白が、溶けた星]
――――。
[すぐに確かめたのは、切符だった。 そこに、――文字はないまま]
(12) 2014/05/24(Sat) 09時頃
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君が、俺の死を望まないのも、わかってるよ。
[ともに降りた星。 あの旅の中で、彼女が何を考えているのか、わからなかった。 死に場所を探しているのだと知ったのは、この星に着いてからのこと。
いつもの軽口を聴きながら、極彩色の星の中を歩いた。 足を止める彼女が、男に見せたのは星の名が書かれた切符。
「ここで降りるよ」
何事もないように言って、笑った]
……メイ……。
[その星に残りたかった。 ずっとともにいたわけではない、知り合ってからも何度彼女と離れたことがあったか。
それでも、そのときだけは、その星に残していきたくなかった]
(13) 2014/05/24(Sat) 09時半頃
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ああ、黒から色が生まれる星か。 あの星は、
艶やかすぎる。
[停車星が告げられたと同時に、 くしゃくしゃの切符を出すけれど、
そこには、バーストカラーの名はなかった。]
そうか。俺はやっと里帰りできるってわけだな。
(14) 2014/05/24(Sat) 09時半頃
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フランクは、車内、歩いていると、>>13
2014/05/24(Sat) 09時半頃
フランクは、切符を凝視したまま、なにか呟いた男がみえた。何を言ったかはわからない。
2014/05/24(Sat) 09時半頃
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よお、次の星の到着までは20宇宙時間もあるそうだぜ。 そうだよな。チキュウは遠い。
[通りがかるついでに、中華に声はかけてみたが。]
(15) 2014/05/24(Sat) 09時半頃
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[伸ばした手は、消えゆく彼女に触れることができなかった。
彼女の白は、闇の中に、極彩色の中に散っていった。 彼女が見せてくれた、彼女と同じ種族の死と同じ。
種族としての寿命が短く、だからこそ見ていられる時間も限られていて、けれども、そのときが来るとは思えなかった]
また地球に戻れという事か。
[つぶやき、まだ見えぬ星の方へ視線を向ける。 と、かかった声に顔を向けると、刑事の姿があった]
あの星は、遠いから。 地球も遠いけれどね。
[刑事の方をじっと見た。自身、地球の血は引いているが、おそらくは彼も、だろう。別の星が混じるようには、見えなかったから]
(16) 2014/05/24(Sat) 09時半頃
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次の星は、俺の降りたかった星なんだ。
……切符は白いままだけどね。
[はは、と笑って白い切符を見せた。何度見ても駅名は浮かんでこない]
ひょっとして、君は地球の出身かい? 宇宙の星々の中で生まれた者に、地球人と同じ姿をとる者は少ないから。 俺のように、血を引くのかな、と思って。
(17) 2014/05/24(Sat) 09時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 10時頃
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ああ、降りたかった星か。
[バーストカラーは、闇が基本だが、生まれゆく極彩色の中、 その中にはさまざまな、チキュウでいう幻想生物も多く実は棲んでいるという。
黒い密林、その地中から、色とりどりの卵は孵化し、生まれ、 そして、生きて、薄れて、消えていく。]
あすこへの切符が出る者はわりと貴重らしいからな。 まさに星が選ぶらしい。
[観光としては素晴らしい土地でも、 開発にいたらない。 駅があるのが奇跡のようなものかもしれない。]
(18) 2014/05/24(Sat) 11時頃
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そうさな。俺はチキュウ出身だ。
[その問いにはそう返すけれど、 どこか含みももって……。]
あーあ、本当に休暇なのか、それとも、チキュウで仕事がまっているのか。わからんな。
[なんせはじめていく、という矛盾]
(19) 2014/05/24(Sat) 11時頃
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フランクは、黍炉のいわくありげな感じに興味があるので、たぶん、バーストカラーではついてく。
2014/05/24(Sat) 11時頃
フランクは、はぐれるかもだけど*
2014/05/24(Sat) 11時頃
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あの星に降りられたら、あの星で一生を終えたいと思っていた。 直接行ける列車もあるらしいけれどね。 ……それでは意味がないんだ。
[地球出身だという刑事のその後のつぶやきに少し首を傾げ]
地球で降りるのも、意味がある、か。 休暇で列車に乗ったのなら、降りる星はどれでもいいと思うが、地球は休暇向けではないかい?
[自身何度か訪れた地球という星。最初に訪れたときは感動もあったものだが、今は観光地の一つ、と言う意識しかない。
祖はそこにあれど生まれは別なのだから]
(20) 2014/05/24(Sat) 11時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 15時半頃
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>>20
それでは意味がない。 お前さん、この列車のこと、わかってるな。
[嘘か誠か。 その人の運命にたどり着く列車。 もちろん誰も立証などしていないのだけれども。]
休暇で乗ったんなら、どこでもいいさ。 だけど、そのどこにもつかず、
そして、チキュウにいく。
さて、チキュウで何があるのか。
[もちろん、その意味は自身にはわかる。 ただ、自身だけの問題だ。]
(21) 2014/05/24(Sat) 18時半頃
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思えば、この列車に乗っていること自体が休暇なのかもな。
[車窓は暗い星の海。 けれど、停車星は、そのうち、いやでも目の前にくるだろう。 バーストカラーで下車はしないが、 ホームから、その世界は眺める価値がある。]
で、まぁ、言いたくないなら、構わないけれど、 詮索するわるい癖があってね。
あんたは、なんで、バーストカラーで降りたかったんだい?
[もし、パピヨンがそれを聞けば眉を寄せただろう。 刑事というものはと。]
(22) 2014/05/24(Sat) 18時半頃
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フランクは、そこで一生を終えたかった理由をきいている。*
2014/05/24(Sat) 18時半頃
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地球に意味を求める、か……。そう言うのなら、君は地球出身でありながら、地球にはそんなに行ったことがないのかな。 もし俺が地球で発って地球に戻ってきたのなら、この列車に乗っている間そのものが休暇だと思うから。 地球に何かがあると思うなら、地球でそのことに立ち向かえばいい。立ち向かえるからこそ、切符は行き先を地球にしたんだ、と思う。
[星の海から支線を刑事へと戻す。 問われたことに、少しだけ考えた]
(23) 2014/05/24(Sat) 19時頃
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……あの星に、眠っているんだ。 俺の大切な人が。正確には、大切だった人、だな。
今も大切であることに違いはないのだけどね。 だから、あの星の名前が出たなら、俺はようやくこの旅を終わりにできるんだと、思っていた。
だから、残念だよ。
[そう残念でもなさそうな口調で、するりと口から出る]
(24) 2014/05/24(Sat) 19時頃
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[それからいくらか話したか。
刑事と別れて軽い睡眠と食事をとった後、列車は次の闇黒バーストカラーへの軌道に乗り、その星の姿を星の海の中に写していく。 黒い星。けれど、まるでネオンのように星を包む色とりどりの光。
星の姿が大きくなるにつれ、光がどのように星を包んでいるのか、わかるようになる。 星から生まれ、やがて星に帰る帯状の光。生まれた光はその色を変えながら宙を舞い、漂い星の内部へと戻っていく。
列車はその間を縫うようにして走り、駅のホームめがけて降下していくのだ]
(25) 2014/05/24(Sat) 19時半頃
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フランクは、ん、恋人かなんかかい?とずばり
2014/05/24(Sat) 19時半頃
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まぁ、 バーストカラーに眠っているとなれば、 そうさな。
綺麗な生命だっただろうよ。
[美しさの基準はその生命によって違う。 だが、このバーストカラーで生まれるもの、そして、眠るものの存在は、それこそ、神秘と呼べる美しさを持つ、と言ったのは、誰だったか。]
(26) 2014/05/24(Sat) 19時半頃
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[地上から見れば、その極彩色は抑えられ空に全天のオーロラのように映る。
「幻想生物」達が生まれる場所も、その光が生まれる場所と似た地域にあるという。
黒い星に降り注ぐ光は、実はこの星自身が生み出す光の方が多い。 光と熱を与えるはずの恒星が遠く、人が住める星ではない、と最初はいわれていた。 だからこそ、遠くから見ればこの星は暗く、二重の意味で闇黒といわれていたのだが、星自身の生み出す光と熱によって、独自の生態系を作り、人の往来がないことであるがままの姿で発展を遂げていた星である。
観光化が進み、宇宙との間口である駅周辺こそ他星からの生物も住み着いてはいるのだが、今も開発の手が入らない土地がほとんどで、住み着いたものたちも死期が近づけば自然と星から離れていくのだ]
(27) 2014/05/24(Sat) 20時頃
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フランクは、ルゥとしばらく話したあとは、娯楽室へ向かう。
2014/05/24(Sat) 20時頃
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[たどり着いたホーム。 薄い羽を生やした小さな姿や、空を駆る動物の姿がまばらに映る。
星の住民はそれほどオープンでないのか、駅舎付近ではその姿は少数しか見られない。
刑事の問いに曖昧に笑って返事は濁したが、その返事通り、曖昧な関係だったのだから仕方ない]
ここで、別れたんだ。
[彼女が消えたホームを見ながら、男は*呟いた*]
(28) 2014/05/24(Sat) 20時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 20時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 21時頃
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[ホームそのものはほかの星と大差ないものだ。 物珍しげによってくる、小さな生き物がいなければ。
小さいもので10センチ程度、大きいものでは人サイズまで、いわゆる「妖精」の姿をしたもの達が興味深そうな表情で宙を舞っている。
もちろん、数はさらに少ないが違う容姿をした「幻獣」に属するもの達もぽつりぽつりといて、まるでファンタジーの世界と繋がったかのような錯覚を起こす。 加えて、空には極彩色の光が舞っている。
男がホームに降り立つと、空から一匹舞い降りてきた]
言葉は通じるのかい?
[声をかければ、驚いたように体を震わせて、それから不思議そうな表情で視線を合わせてきた。 薄桃色の肌に、きらきらと光る透明の羽根。紙の色は虹色に皆それぞれに違う色を持っていたけれど、目の色だけは黒で塗りつぶされたような色]
(29) 2014/05/24(Sat) 21時半頃
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[娯楽室にはセシルへの土産を。 白いパスケースと、ハバネックスで買った
1.機械人間の設計図 2.オルゴールの中身 3.機械花束 4.100種の鍵 5.機械金魚入りの水槽 6.ダイヤモンド爪磨き
さて、反応はどうだったか。]
(30) 2014/05/24(Sat) 21時半頃
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ようやっと着いたか。
[娯楽室で、だらだらと過ごしていたら、バーストカラーに着いていた。 完全に止まったあと、車窓から降りる人をみているが、さすがに、ホームで皆立ち止まり、黒から色が生まれる様を遠目で見るのみだ。]
ああ、ルゥだな。 それと、妖精か。
[>>29 ルゥの姿をホームにみると、 立ち上がり娯楽車の出入り口から、ホームに降りる。]
ああ、ここでの土産は期待するな。
[セシルにはそう告げて]
(31) 2014/05/24(Sat) 21時半頃
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[残念ながら、言葉は通じないらしい。 それぞれで何事かしゃべるのを見れば、独自に発達した言語があるのだろう。 むしろ、人に聞こえない音すら出ているのかもしれない。
同じようにホームに降りてきた刑事の姿を認めて、男は歩き出した。
彼女と別れたのはこのホームだ。 今はもう、そのかけらも感じ取ることはできないが、確かにここにいたのを覚えている]
……君は、言葉を話せていたね。
[この星の種族ではなかったのに、意思疎通はできていたように思う。 改札までいけば、明らかに別の星の住人であろう駅員が出迎えてくれた]
(32) 2014/05/24(Sat) 22時頃
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ああ?言葉?
[バーストカラーで通じる言語のいうことだろう。]
そんなものパッション、と言いたいが。 まぁ、話すんじゃなくて、感じる。
仕事で身につけた技だ。
[そのままさも当たり前のようにルゥについていく。]
(33) 2014/05/24(Sat) 22時頃
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ああ、いや――。 俺は仕事柄パッションじゃやっていけないのでね。商談が成立したと思ったら取引額が違っていた、なんてことになったら痛い。 でも、そうだな、ここなら、そんな必要もないんだろう。
[独り言のようにいったつもりだったが、刑事には間違われたらしい。 小さく笑みを浮かべて、ホームを歩く。
改札を出れば、観光客用の施設が建ち並ぶ。 この星の自然とは不釣り合いな建物もあれば、景観を合わせるように作られたものもある不思議な空間だった。
最初にここをレジャーランドに仕立て上げようと考えた企業が、駅を作り建物を作った。 途中で断念したらしいのだが、この星独特の自然を楽しむために訪れるものは少なからずいてこの星の観光産業は細々と続いている。
ついてくる刑事の方を振り返り]
彼女と、この星を歩いた。 あのときは長い停車時間でね。機関車に問題が発生して、修理が終わるまでここにいたんだ。 ……思えば、あれは別れるための時間だったのかもしれない。
(34) 2014/05/24(Sat) 22時頃
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君には、大切に思う人はいるのかい?
[一拍おいて、そんなことを訪ねる。見たところひょうひょうとしているように見えて、それだけではない暗さのようなものを感じたから。 刑事という職業柄、大切な人がいて、その人を残していくのは心配ではないのだろうかと]
(35) 2014/05/24(Sat) 22時頃
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[じぇーむすを見送ったあと、いつのまにやら眠りにおちて。
気づけば次の星へとついていた。 窓からみえるホームの様子にきょとりと瞬き。
欠をひとつこぼして立ち上がる]
……観光ぐらいはするかにゃあ。
[ちいさな呟きをこぼして。 ホームへと向かって足を進める]
(36) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
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[頭かりぽり。 小さく笑みをのこして歩くルゥについていく。 ホームから外へ。 少しばかりの観光施設。少しあとで寄ってみようかとも思いつつ]
あ? やっぱり彼女って奴か。 で、ここで、そっか。
[物悲しい話だ。さらりと話される様子に、偽りはないことが見える。]
(37) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
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[幻想的な空の色と、ホームをうろちょろしている、ほかの星ではほとんど見ない生き物をみやり]
こういう星にゃのかー
[なるほど、と呟きながらものめずらしげにきょろきょろ。 気になる音がしたりすれば猫耳がぴくりと動き。 しっぽもたのしげにゆれている。
ホームの中に見知った人影を見つければそちらにより]
おいさんたちはここで降りるのかにゃ? それとも観光かにゃ。
[どっちだろうと呟いた]
(38) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
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大切な人かぁ。 うーん、いるようないないような。
[少し、もったいぶった言い方をしつつ]
そういう関係は作らないできたからな。
[意識を持ったとき、 記憶にはたくさんの情報があった。 それを一つ一つ紐解いて、学んでいっていたあの、コピーロボットだったとき、 フランクにとって、それは、悲しい情報の塊だったのだ。]
(39) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
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|
観光、かな。降りるわけではないよ。
[聞いてきた猫耳の言葉にそう言うと、ホームを出る]
彼女、と便宜上いってはいるが、種族として性別がないからな。性格も、果たしてどちらだったのか、わからない。 だから、恋人同士のような語らいもなかったし、友人同士というには近すぎた。 いるようないないような? つまり、そういう相手の候補がいるということか。
[なら似たようなものか、と一人納得して、先を行く]
(40) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
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フランクは、ひょいひょい、とルゥについていってる。*
2014/05/24(Sat) 22時半頃
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[二人ともが観光だというのにゆるく瞬き]
そうにゃのか。
いってらっしゃい?
[さっさといく人を追いかけていくおいさんを見送り。
またホームの中をぶらぶらしている。 そのあたりをふわふわしている幻想種を見るだけでも面白いものだ]
(41) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
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[建物が途切れる頃、舗装されていた道も黒い土へと変わっていく。 植物たちの色も様々で、黒い土だけがひどく印象強い。 観光用の車が走るルートはずれて、赤紫色をした草が生い茂る中を歩いた。
足を止めるのは、ほかの植物と違い黒い幹を持つ大きな大木。 その上の方には、幻獣達の姿も見え、こちらに気づくと飛び立っていく]
ここで、彼女は何か話していたんだ。
[幹に触れる。熱持つ植物は、触れる手にやや暖かい。 彼女が触れたように触れ、それでも聞こえない声は、男がここにいるべきではないことを示している]
――ちゃんと、お別れを言いに来たんだ。 メイ。
[袋からネックレスを取り出す。彼女に会ったときから彼女がつけていたもの。別れ際に、持ってきたのは自分だった]
(42) 2014/05/24(Sat) 23時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 23時頃
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[ネックレスから、玉を一つだけ外し、残りをまたつなげると、黒い幹の根元へそれをおいた]
これだけ、持って行かせてくれ。 大丈夫、もう心配はかけない。
……君以外に、寂しいという感情を覚えることができたから。
[ずっと囚われていたのは、自分だ。わかっていてなお、追うことをやめられなかった。 この星に降りられたら、彼女と同じ思いでこの場所に降りることができたら。
死ぬつもりだった]
(43) 2014/05/24(Sat) 23時頃
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うわ、近くで見ると、 こりゃ、すげぇなぁ。
[だんだんとこの星ならではのナチュラルなブラック。 赤紫の雑草が、だんだんと膝の上にくるほど深くなりつつ、 それでも進むと、ルゥは、とあるところで立ち止まった。]
――……
[そして、ルゥを見守る形で、邪魔はせずに静かにそこにいる。]
(44) 2014/05/24(Sat) 23時頃
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[その大木は、幻想生物のヤドリギのように、 大きく、そして、漆黒の黒を、細い小枝の先まで、浸透させて**]
(45) 2014/05/24(Sat) 23時頃
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[玉は一つ、白い光沢を持ったもの。真珠と非常によく似た石。
幹から離れてまた駅に向かって歩き出す。 振り返らないのは、そこに彼女がいないとわかっているからだ。 彼女の別れの言葉はすでに受け取っている。 それを飲み込むのが、数年遅れただけの話。
ふわり、風に漂いながら寄ってくる妖精の一人が、目に入った。 ホームに降りたときと同じ、個体]
(46) 2014/05/24(Sat) 23時頃
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[何か言いたげな顔に顔を上げる。 両腕を広げて、くるりと辺りを回る仕草。
そして、自身を抱きしめるような動き。その目に何が映っているのか、何を言いたいのか、わからない、けれど]
ありがとう。またいつか、来るよ。
[向けた顔は、晴やかに笑みを*浮かべた*]
(47) 2014/05/24(Sat) 23時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 23時頃
ジェームスは、黍炉の赤い衣を思い出し
2014/05/24(Sat) 23時頃
ジェームスは、黍炉のチケットには文字が現れたのか気になっている
2014/05/24(Sat) 23時頃
クシャミは、黍炉たちがどこにいったのか気にせず、ホームぶらぶら。
2014/05/24(Sat) 23時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 23時半頃
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―― 娯楽車両 ―― 喜んでもらえてなによりだ
[>>@2予想外に喜んでくれたらしい彼に笑みを漏らし、おみくじを振る様子に目を細めた。 文字の結果に喜び、抱きついたやへの様子を思い出す。]
ああ 引いてきたよ 某は小吉が出た やへ殿は大吉で それは喜んで ――
[語るのはそんなエピソード。 どの星も、印象的だった。降りていく乗客達もそれぞれどんなものを見たのだろう。 男はただ、回路に焼き付けた記憶をゆっくりとたどる。
流れるワルツの旋律に乗って>>@3]
(48) 2014/05/24(Sat) 23時半頃
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恋 ―― はどうかな しているのか …… な
[甘やかな旋律。彼が次ぐ歌声は、緩やかに停車した車内に響く。 追い求める気持ちは、恋と良く似ている。 だがそれは果たして恋というのだろうか?
外を見れば闇黒バーストカラーのホームが見える。 天から降り注ぐ極彩色に、目を細めた。 名前は近いのに、その星には色が溢れている。]
チキュウから見える月は どんな色なのだろう
ムーンリヴァーは 見えるかな
[ジュークボックスの彼の歌声を邪魔せぬよう、そっと呟いた声は消えて行く*]
(49) 2014/05/24(Sat) 23時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 23時半頃
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