129 【DOCOKANO-town】
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ミルフィに10人が投票した。
ナユタに1人が投票した。
セシルに2人が投票した。
ヴェスパタインに1人が投票した。
ミルフィは乗客の手により投棄された。
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フランシスカ……、落ちろ!!
2013/07/09(Tue) 00時頃
|
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
フランシスカの姿が見つからない。
現在の乗客は、ジェームス、沙耶、フランク、ライトニング、フィリップ、ナユタ、明之進、セシル、ダーラ、ヴェスパタイン、ヴェラ、ラルフの12名。
|
ひとりめは、ジャニスね。撃退できたね。
[なお、フランクは未だに消えたふたつのステージの主が、 誰なのかわかっていない状態である。 それくらい、情報に乏しい状況だった。]
もうひとりはライトニングね。 ノウだと思うけど。コネクションしたから。
―……グラシアスね。 でも、ミーもひとりでバトルできたね。 戦力になるよ?
[同じく、豹の背中を撫でた。]
(0) 2013/07/09(Tue) 00時頃
|
エリア◆ドコカノ町ステージ一覧◆
1:床彼サンタ・ワールド
2:床彼3丁目児童公園
3:朽ち果てた社
4:公営床彼競馬場
5:床彼大学体育館
6:床彼大学1号棟屋上庭園
7:発電所跡地(廃工場)
8:教会
9:床彼城址公園
10:床彼ミューズホール
11:西洋墓地
12:床彼駅南口ロータリー
13:床彼大学・音楽講堂
ランダムで移動する場合は[[1d 13]] (スペースとる)をご使用ください。
(#0) 2013/07/09(Tue) 00時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 00時頃
|
―移動前墓地での回想―
[>>569去り際に聞こえたダーラの声]
ふぅん いじけなくったって
普通に暮らしてるんだったら そういうのがいいじゃん
[首だけ振り返えって言い残して―消えた]
(1) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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- 児童公園 -
お邪魔、しまーす…。 ミルフィ!沙耶ー!
[移動前に確認していた名前を呼びながら、先を進む。 そういえば二人とも結構会ってないな、とか 彼女たちの姿に気が付くまで、呑気に考えていた。]
(@0) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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― 西洋墓地 ―
[晴れた空にまず思ったのは、主不在の可能性である。 では誰が残っているのか、と周りを見回して。 微笑むシスター、そして。
――いた。]
[そう認識するのと、ナイフを懐から抜いたのはほぼ同時。 相手が取り込み中だとか、そういう考慮をしない辺り、非情だった。
左手で2本、右手で3本。 叶うなら彼女が苦しむ時間を可能な限り短くしたいところだが、ここは相手のホームだ。何処までやれるか。]
(2) 2013/07/09(Tue) 00時頃
|
フィリップは、まずは遠距離から、ダーラを狙って5本のナイフを投擲。
2013/07/09(Tue) 00時頃
|
──西洋墓地──
……跡になるとかは、ないのかな。 ゲームだしな……
[思い切り斬られた傷は、洗い流してわかったが、塞がっている。 中はまだなんだろうけど、表面上は。
胸元開いてるなんてもんじゃない、ぱっくり開かれたドレスを脱いで、着替えで選べるのは裾の短くなった元の衣装。 どっちもやられたのは沙耶だ。 まだ対峙するとぶるってしまう気がする。 恨みはあるけど会いたくない。]
やられたな……
[首後ろのちくっとした感覚に気づいて手を伸ばせば、短くなった髪と、首筋に見えないけど、たぶん傷。 ざっと整えでもするかと思ったけど、ダーラ様は刃物を持ってなかった。]
(3) 2013/07/09(Tue) 00時頃
|
ダーラは、ライトニングが消えてすぐの襲撃だ、まだ血の洗い流しは始めたばかりのタイミング。
2013/07/09(Tue) 00時頃
|
[クリスマスが目にしたのは、凄惨な光景だったろう。 ただでさえ、あちらこちらの遊具に血が飛び散っていた児童公園。
その只中に佇むのは。 腹を割られ、力なく横たわって地面を濡らし続けるひとりと。 あちこち裂けた浅葱の着物を紅に染めて、その傍らで泣きじゃくるひとり]
――あ……クリス、マス……?
[場にそぐわぬ陽気に呑気な声に、呆然と、視線を向けた]
(4) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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うわ、
[誰かがきたアラーム。 慌てて辺りを確認しようとして、]
っ!!
[>>2早速飛んできた鈍色だ。 不意打ちに対し、ホーム補正はどこまで効いてくれるか。 4、3、2、6、4 (1.刺さる 2.3.かする 4以上 回避)]
(5) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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―朽ち果てた社―
…く、そ。
[ぴく、ぴく、く。 辛うじて動く手で移動メニューを、開く。 リストからホーム帰還を選択して―また、目を閉じた]
(6) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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>>0 [背中を撫でられるのも、気を許しているからか。 ともかく、フランクが白ならば、簡単に寝首とられるかもしれない。
実際、獣の敵は銃使いだ。 そういう意味ではフランクが紅組が本当であるなら、幸運だといえよう。]
――……
[そして、フランクが、ホームから出るような言葉には、やや考え込む仕草。 でも、本当にその気ならば、黒豹が止めても銃使いは外に出るだろう。
黒豹は共闘の確認をして頷いた。]
(7) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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|
――…自己満足だけど。 でも、それがいつか誰かの為になるって、 そう思いたくは、あるかな。
[フィリップの「安心した」という言葉に返した言葉は一つ。 柔らかな声音は、別に届かなくていい言葉だ。]
(8) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 00時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 00時半頃
フィリップは、どれもまともにヒットしなかったようで、舌打ち。
2013/07/09(Tue) 00時半頃
|
ぃ、っ……!! なに、しやがる…… 仮面、
[傷を受けながら態勢を整え見れば、見えたのは仮面の立ち姿。]
……そ。 やりに、きたわけ。
ここ、俺の……ああ。 「私」のホームと、知っていて?
[白と紅、避けられないと感じてから、考えていた対戦相手だ。 思ったよりは、動揺はマシだった、と思う。]
(9) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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……クリスマス……、……!!
[はっと、弾かれるように。神の奇跡、祈りは通じたのか?]
お願い、ミルフィを……ミルフィを助けて! バカだったのは私なの、なのに、ミルフィがこんな……!
ね……あなたなら出来るでしょ? みんなの味方が、目の前で死にそうな子、見捨てるなんてしないでしょ?
[縋るように、震える言葉を]
(10) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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―床彼ミューズホール―
[すごく、血なまぐさい。 目を閉じたまま、鼻をくんくんさせる]
――――――???
[やっぱり、血なまぐさい。
目を開ける気力があるならば… 自分が乾いた血溜まりに寝ているのがわかるのだろう。 しかし、幸か不幸かそんな気力はなく。
ホームステージの効果で、HPがゆっくりと回復するのを待つ**]
(11) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 00時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 00時半頃
|
あっ…、そうか。
[児童公園の惨状に、すぐに気付かなかったのは、 ジャニスをミルフィに会わせるという素敵な思いつきに ひとり悦に入っていたから、ということにしてください。]
ナユタとジェームス、ここで戦ったのね。
[ぐるり、と、公園を見回した。
ジャニスが二人を呼ぶ声に、自分も二人の姿を探して、]
…。
[沙耶が涙でぬれた顔をこちらに向けるのと 思い切り目があって、]
死んじゃったの、ミルフィ?
[ああ、でもまだ新たに消えたエリアはなかった。]
(@1) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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ラルフ。 “敵”が、どこにいるか。 知ってたら、教えて。
[感情の乗らない、音に近い声]
分からないなら、構わないよお。 適当に探せば見つかるだろうし。
[そして今度はへら、と笑う。 感情の流れがあまりに極端で、ひどく歪だ**]
(12) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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[髪も服も、無惨なのは見て取れるだろう。 こいつにはこんな姿ばっか見せてるかも、って乾いた笑いがでる。]
……頭整えるの手伝ってくれるとか、そーいうわけには、いかないか。
[引きつった軽口。 無防備に首を、頭をこいつに差し出せるか?
答えはノーだ。無理、絶対。]
あのとき、もうちょっと踏んどきゃよかったよ…… ……ちがう。踏んでごめんって、謝るつもりだった、のに。
(13) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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―床彼3丁目児童公園― [街灯の明かりの照らす公園に、光点はふたつ。 すぐ見つかるだろうと思ってた捜索から大分外れてしまった。 ――明乃進の光点の動いていないことも、気になるが。
夜の中空にふわりと輝く金色。 それが横たわる姿と傍らで泣く子を照らしてた]
(14) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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ああ、知っていて来たよ。 どうもね、白が二人死んだみたいだから。 そろそろ赤を一人くらい殺しておかないと、と思ってね。
[告げる言葉は"何故ダーラなのか"という理由にはなっていない。 仮面の男は更に左手に4本、右手に3本のナイフを構え直す。
また更にステージが消えつつあることは、今は知らず。]
……。
[鞭の間合いに入るのは危険だ。 女帝のAGIとVITならば此処が向こうのホームであっても落ち着いて狙えば削れるはずだ。そう、判断し。]
(15) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 00時半頃
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……女帝。
[構えた手を一度下ろした。 ほんの数秒の沈黙の後。]
――どうせ戦えば乱れるのだから、終わった後でいいかい?
[再び構え直す。それとほぼ同時に7本のナイフを投げた。]
下僕に謝るなんて、女帝のすることじゃないよ!
(16) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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オーケィ、ミーもね。できれば「戦いたくない」相手もいる。 ユーがミーのヘルプを必要とするまで、 ミーも待つつもりだったね。 でもさ、ユー放っておくと、最後までユアセルフな気がして。
[確かに豹のことを信頼しているのだろう。 言いつけ通り、基本的にはステージで待って、 時には侵入者を撃退したりもしたが。]
もっとミーたちをトラストするね。 ユーのバックアップくらいなら、ミーだってできるし。 それに(首筋を掻きながら)
「彼女」にミートしないまま、最後までいっても なーんだか不義理な気がしちゃってねー。
[豹が頷く様子を見た。]
(17) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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――死んでなんてない! ミルフィは……ミルフィは、まだ生きてる!!
[あまりにもストレートなクリスマスの言葉に、喰って掛かる。
それでも、自分が一番わかってはいるのだ。間近でどんどん、薄れていっている命を。
だから、反射的に叫んだことばも、"まだ"だったのだ]
(18) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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[問い>>@1は、沙耶の縋るような叫び声でかき消されたか。]
沙耶、落ち着いて。
[そう言って、すぐ傍に近づき、ミルフィの状態を確認するが、]
…ダメだよ、回復魔法も追いつかない…。 ダメージが大き過ぎるよ。…バーで?
[ふるふると首を横に振りつつ、沙耶に問いかけた。]
(@2) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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[鞭を握る。 >>15あっさり、殺すとか言われると、どうしても顔は顰めてしまう。]
んな、数合わせに落とせると思うほど、舐められてんの。
「心外ね」。
[嫌だ、と強く思う。 痛いし怖いし。 ああ今は共闘相手だっていないし、ライトニングでもフランクでもいればまだ、とか思ってしまうのが悔しい。
闇を集めるのは、ナイフを見るとほぼ同時くらいか。]
(19) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 00時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 00時半頃
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あ、ジャニス!
[派手に音たてて転んだ彼女の方を振り向き 思わず叫んだが、その場を動くのはままならず。]
あ、ナユタ。ジャニスを起こし…って、 [勢いでひどい無茶振りしそうになったのに、自分で気付き、] いや、こっちきて!ミルフィと沙耶が!
(@3) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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は。 終わった後じゃ、お前は動けないだろ!!
[虚勢含み叫んで、向かってくるナイフへ仮面へ、闇魔法をぶっ放す。]
絶望の雫を啜れ!!
[ダーラ様のホーム補正で特徴的なのは、各モーションの短縮。 回復の作用は、一切、ない。]
(20) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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― 朽ち果てた社 ―
[バーでの戦闘で残りHPは半分程に減っていた。 壁に打ち付けた体の節々が軋んで痛むが、動けなくはない。
満身創痍といった様子のセシルとは入れ違いになったか。>>6 風化した社の周りを枯れ木が立ち並ぶ荒んだ印象を与えるステージ内に、人の気配はなく。]
……? 誰かいると思ったんだけどな。
[入れ違いになったか、とステージ一覧を開き、南口ロータリー前へと移動したところでフランシスカの姿を見つけるだろう。]
(21) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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>>17 [フランクの戦いたくない相手、はわかっている。 そして、自分は何より、そこを戦わせたくなかったから、フランクをあえて、封印したのかもしれない。
もちろん、フランクがそこまで従順にきいてくれたことに感謝しながら。
そして、また頷くと、また思案する。 微か肩を揺らしたのは、その背に乗るか?という促し。
一緒に行動するつもりならば乗れと。 もちろん、一人で行くならば、それはそれで見送るつもり。
いずれにしろ、フランクの行き先はフランク自身に委ねる。]
(22) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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ダーラは、7本のうち、5本を撃ち返し、おとす。
2013/07/09(Tue) 00時半頃
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え……そんな……、
[バーで、というには、ほんの微かに頷いたが]
……ダメ、って……冗談でしょ……?
[左右に、振れる首。それに、力が抜ける]
どうせ、いつもの、あんまり役に立たない助言でしょ……? いまのが間違ってたら、なんだって許してあげるから……、だから、お願い。
……嘘だと言ってよ、クリスマス。
(23) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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ダーラは、残り2本は、1、1
2013/07/09(Tue) 00時半頃
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……オーケィ。ユーもついてきてくれるね。 レディ、ゴー…やるね。
[「戦いたくない相手」とはそのうち会うような気がする。 その気になれば「都合の良い偶然」が働きでもして。 さて、フランクは素直に豹の背中に乗った。 今は―1:音楽講堂/2:ミューズホール/3:公園 4:西洋墓地<4>に行こうと思った。]
(24) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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――は、僕相手に"絶望"だって?
[5本撃ち返されたのに目を細める。やはりホームでは簡単にはいかない。 横に飛んで回避を試みる。
32(0..100)x1*1.7(AGI補正)が60以上で回避成功、90以上で更に追撃に3本のナイフを投擲。]
(25) 2013/07/09(Tue) 01時頃
|
フランクは、何か空気が読めていないような、嫌な予感がした。
2013/07/09(Tue) 01時頃
フィリップは、よけきれずに攻撃を食らい、よろめいた。
2013/07/09(Tue) 01時頃
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づ、ぁ"!!
[焼けるような痛み、走ったのは4と2。 (1.右手2.右足3.左手4.左足5.胴体)
詠唱時の硬直の把握が足りないのを後悔するけど、ここで止まったらほんとに、]
くそ、やられっか……!!
[刺さったものを抜き捨て、走る。 距離を縮めれば、得意のレンジで戦える。 すかした仮面を睨み、鞭を振り上げた。**]
(26) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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[クリスマスの無茶振り、らしき言葉に、 どこに手を差し伸べればいいのか一度迷ったが。 当然、なにも見えはしなかった。 見えるのは残酷な現実だけだ]
――……、
[ほわりとした金色の輝きが、 色を失った少女の無残な姿を照らして。 沙耶がその金色に懇願している]
……ミルフィ、
[何があったのか、わからない。 届かなかった手の、その後。 渡そうとしてた回復薬は手の中]
(27) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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へい、パンサー。何か嫌な胸騒ぎがするけど、 ウエスタンセメタリーへゴーね。
……ここって誰のホームだったかね…。
[などと言いつつ、西洋墓地へ移動。]
(28) 2013/07/09(Tue) 01時頃
|
ジェームスは、フランクを乗せて、行く先についていく。
2013/07/09(Tue) 01時頃
ダーラは、両足がどんなに痛くたって走れるシステムに、感謝するけど反吐が出る。**
2013/07/09(Tue) 01時頃
ダーラは、接近は59(0..100)x1。勢い勝負だ。
2013/07/09(Tue) 01時頃
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[いつもなら、酷い言われようにわざと拗ねてみせるけれど、]
クリスマス、知ってるよ。 嘘には、ついていい嘘と悪い嘘があるって。
沙耶がほしい嘘は、ついちゃいけない方でしょ? [そう言って、沙耶をじっと見つめる。]
ミルフィ、とっても初心者オーラ出してたから、 ナユタの居る場所、教えたんだけど…。 [発電所跡で、ジェームスに対して、白と言ってた彼女を思い出しながら。]
(@4) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 01時頃
|
―西洋墓地―
Hey...パンサー。交戦中ね。
[なんという偶然だろうか。空気の読めぬ「偶然」に 導かれて着いた先では、ちょうど交戦中だった。 豹の背に乗って、ひそひそと囁くように。]
あれはダーラ?そして―……あれ誰だっけ。
[二丁拳銃をスチャッ、と抜いた。 ふたりが出現したのは、 1:フィリップから見て正面側(目視できる位置) 2:フィリップから見て背後側(バックアタックな位置) <2>]
(29) 2013/07/09(Tue) 01時頃
|
フランクは、フィリップの背後側をとる形になった。その背中に拳銃の狙いを定めている。
2013/07/09(Tue) 01時頃
|
― 西洋墓地 ―
[フランクを乗せてそこに降り立った時、金色は不機嫌な光を放った。 そう、ダーラを攻めている奴がいる。 背中で、フランクが銃を抜いた音をきくと、立ち止まり、彼に任せるように。
フランクが降り立つか浮き上がるか、ともかく、その背が開けば、ダーラの元に駆け寄り、その壁となり立ちふさがった。]
GURRRRRRRRR
(30) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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|
――ちっ……!
[被弾した一瞬、嫌なものが見えた。
一人ぼっちで泣いている少女。 優しそうな夫婦の間で笑う少女。 新しい家。新しい名前。新しい家族。
何不自由ない生活の中で、ただひとつだけ、足りなかった。
――"私"を殴ったあの人は、もう、どこにもいない。]
……くそがっ……!!
(31) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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フィリップは、詰められる間合いを、跳躍で逃げる。82(0..100)x1*1.7
2013/07/09(Tue) 01時頃
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[――クリスマスの視線は、逸らそうにも逸らせない。 ああ、なんだって、NPCのくせにこんなに、人間らしいことを言う]
――……そう、なの。 嘘じゃ、なくて……もう、だめ、なんだ。
[――ミルフィは、助からない。私のせいで。 そう、私の無謀のせい。私を助けて戦って、それで、苦しんでる。 もう助からなくて、放っておいてもあと数分だろうけど、苦しんでる。
こんなとき、どうすればいいのか、私は本の知識で知っている。 それは、"沙耶"なら簡単にやってのけるだろう。 でも、これだけは逃げられない。 だって、これは"沙耶"じゃなく――"私"の責任なのだから]
(32) 2013/07/09(Tue) 01時頃
|
フランクは、フィリップの背後をとるように動いている。隠密具合は5である。
2013/07/09(Tue) 01時頃
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[――嗚咽が止んで。するり、銀色が抜かれた]
――もし、私達が戻れなかったら。 あなたは、私を恨んで……私だけを恨んで。
[聞こえているかも判らないけど、耳元で囁いて――とすり、と。 まだ僅かに鼓動していた胸に、守り刀を突き立て――そうして、そのまま、泣き崩れた]
(33) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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フィリップは、背後の気配には、87
2013/07/09(Tue) 01時頃
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(パンサー、任せるね。)
[ちょうどフィリップの背後をとっている形なので、 二丁拳銃で狙いを定めて、1発2発とその背中に向けて 弾丸を放った。完全に奇襲ではあるが。]
くしゅん!!
[隠密度はわずか5%―折角のバックアタックだがくしゃみが。 フィリップがよほど鈍感でなければ、気づかれてもおかしくない。]
(34) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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フィリップは、銃を抜いた音で流石に気づいた。
2013/07/09(Tue) 01時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 01時頃
|
[鞭は回避した。 が、警告音。前方に黒豹、後方に視線をやればフランク。 >>34、二発の弾丸はあからさまにくしゃみまでされたら流石に避けられた。]
援軍が随分と早いな!
[ジェームスと共に現れたという時点でもう一人を敵と認識するのに躊躇はなかった。3対1。退くのがセオリーだ。 無理をして死んでは、ナユタのことをどうこう言える立場でなくなってしまう。
だが。]
――まだ始まったばかりなんだ。 もう少しだけ遊んでよ。
(35) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
|
|
[沙耶の重なる問い>>32に、 その眼を見つめたまま、ただ黙って頷いた。
それから沙耶がミルフィに すのを見守って、]
ナユタ、沙耶はまかせたー。
[ナユタ自身いっぱいいっぱいかもしれない、とか 気遣う余裕(?)などなく、地面に座ってるジャニスに駆け寄る。]
…ジャニス、大丈夫? …ごめんね?
[また、白が減っちゃたのね、の一言に、]
うん、そうだね。
[と相槌を打って、 それからミルフィが近くに現れないか、ときょろきょろと*]
(@5) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
|
|
[果たして――その行為に、意味があったのか。 苦しみを終わらせるためなら、それは、あまりにも遅すぎただろう。 守り刀が振るわれたのは、存在が薄れ始めたあと、だったから。
意味があったとすれば、そう。 自分がミルフィを殺したのだという明確な罪を負うことと――、ああ。
城址公園、バーでの連戦。相手にそれなりのダメージも与えていた。
そして、その仕上げが――これか。形容し難い笑いが、漏れる。 ついいましがたの、ミルフィへのとどめ――それの、経験値で]
は、は……なに、それ。 全然、嬉しくもなんともないよ……、
[――レベルが、ひとつ上がって。40に、なっていた]
(36) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
|
|
[まずはジェームスの方向に右手で抜いたナイフを4本。 こちらは当たれば重畳だが、当たらなくても構わない。威嚇が主だ。
狙うは――。]
――"狂気の赤"。
[駆けるのはフランクのいる方向。 効果範囲にぎりぎり届くか否かというところで技を仕掛け、ついでに左手のナイフを2本投げておいた。
更に間に合えばその状態で離脱を試みるが、果たして。**]
(37) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
|
|
[胸元につきたてられる煌めき。 目にしたのは少女の亡骸の粒子となって、消えてゆく瞬間。 己をなじる言葉なら、きっと簡単にいくらでも吐けた。 それはきっと沙耶も同じなのだろう。 だから黙って沙耶の傍ら、ミルフィに持ってくはずだった回復薬をことんと置いた]
――たぶんミルフィで3人目、だ。
[口にしたのは、自分のすべきことを確かめるためだ*]
(38) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
|
|
うわっ……今のチャンスを潰したのはないわ…。
[思わず自分でも引くくらいのモロバレっぷりだった。 もちろん、弾丸は避けられてしまったのだが。 それにしても、隠密具合が5%とは不意を突く気もないのか。]
遊んで……って、スリーオンワンでは、 もう遊びでは済まされなくなるね。オーケィ?
[くるくるくるーと、後転を繰り返しつつ、 物陰に隠れて、拳銃を撃ち、隠れては拳銃を撃ち。]
(39) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
|
フィリップは、全て上手く決まれば同士討ちさせることができるが。そこまで上手く行くかどうかは運次第だ。
2013/07/09(Tue) 01時半頃
|
ぺやっ!?
[物陰に隠れるその一瞬の隙に「狂気の赤」。 精神異常耐性は高くはない―むしろ低い。 抵抗には62-30の状態で50を越えなければならない。 さらにナイフを避けるには35の状態で40越えで 1本、もう1本は70を越えなければならない。]
(40) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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あろひるれろれろれぇぇぇ……!!
[ばっちり「狂気の赤」にかかってしまったし、 ナイフは両膝にしっかり刺さっている。 奇声をあげながら、ガトリングに換装した。]
あろぱるぱるぱるぱぱぱぱ……!!
[完全にラリラリな顔つき&意味のわからない呻きをあげつつ、 ガトリングを乱射する。何を狙うでもなく乱射する。 つまり、その弾丸の軌道上にいれば味方でも当たる! ガトリング砲2門分、打ちつくすまで、 フランクの恐慌による攻撃フェイズは終わらない。]
(41) 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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……、ナユタ。 ああ……助かるわ、ありがとう。
[いつから、いたのだろう。 もし、このとき慰めるような言葉を掛けられたら、保たなかったろう。 だから、その、素っ気無いともいえるような態度が、何よりも有り難かった]
……芙蓉、ジャニス。それに……ミルフィ。
[緒方面から教えられたものと、いま目の前で目にしたもの。 その三人を、指折り数えて。そして、いまのところ、ステージが減った数は同じで]
……どうも、ちょっと不利みたい……ね。
[溜息、吐いて]
(42) 2013/07/09(Tue) 02時頃
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[――そのあと、知る限りの状況は伝えた。 喋っているあいだは、考えずに済んだから。
城址公園でのこと、バーでのこと。 ダーラには深手を与えて、ラルフは赤と名乗った。 バーで仕掛けてきたフランシスカとセシルは、赤らしい。 そのまま二対一で戦っていたら、ヴェラとミルフィがきて――、 ヴェラがフランシスカにダメージを与え、ミルフィがセシルに斬られ、自分もセシルに一撃入れた。
――そうして、フランシスカの必殺技で皆、吹き飛ばされたこと]
(43) 2013/07/09(Tue) 02時頃
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あとは……見てのとおり、よ。
[――誰にだってわかる。 四人もいる場所に単騎で転移するのは無謀だし、二対一で戦い続けるのも無謀。
だから、そう。 あらゆる意味で、ミルフィを死なせたのは―― だということを。
そのことは、ナユタには、知っておいてほしかった。 自分の愚かさが、慢心が、彼女を死なせたのだと。
本当は、それを詰ってほしかった。罰がほしかった。 そうすれば自分も、泣いて自分を責めて、そこに逃げられるのだけど――それを与えてくれるほど、ナユタは優しいだろうか?**]
(44) 2013/07/09(Tue) 02時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 02時頃
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― 床彼駅南口ロータリー ―
[駅の改札からロータリーへと続く歩道の上につむじ風のエフェクトと共に降り立つように現れる。 フランシスカが噴水の縁に横たわるようにして咳き込んでいた。]
さっきは派手にやってくれたな? まともに喰らったらマジで死ぬとこだったじゃねーか。
[ジャラ、と音を立てて鎖鎌を構えながら声をかけると、フランシスカがこちらを振り向き、悪態をつきながら立ち上がる。 が、褐色のはずの顔色は見てとれる程悪く、その足取りはやや覚束ない。]
(45) 2013/07/09(Tue) 03時頃
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死ねって言われて素直にハイとか言うかよ!
[どう見ても手負いの状態のフランシスカに向かって助走をつけて跳躍し、勢いをつけて袈裟懸けに鎌を振り下ろす。 フランシスカがスカートの裾をはためかせてくるりと身を翻せば、鎌の刃はフランシスカの体を掠ったのみで。]
チッ…!
[こちらの攻撃に怯む事無く、フランシスカが舞うように蹴りを繰り出してくる。が、命中が落ちているのか、次々に繰り出される蹴りは微妙に狙いが甘い。 フランシスカが手足を振り回す度、傷口から流れる血が飛び散ってアスファルトに点々と赤黒い染みを作った。]
(46) 2013/07/09(Tue) 03時頃
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[フランシスカの連撃が止もうとしたその時。 ヴェラの体から赤いオーラのようなものが立ち上り、アスファルトを蹴ってフランシスカとの距離を一気に詰めた。 必殺技発動のモーション。]
『―――咲け。
紅く
美しく。』
[必殺技発動時に自動的に発せられるキャラ固有の台詞と共に、現実ではあり得ない速さで四方八方に鎌を振り回し、フランシスカの肌を、肉を切り裂いていく。 傷口から飛び散った赤が華のように咲いて、顔にかかった返り血が温かかった。 それを奇妙なほど冷静に自覚している。感覚と意識が剥離したかのように。]
(47) 2013/07/09(Tue) 03時頃
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[最後の一撃を浴びせた後、まるでスローモーションのようにフランシスカが後ろ側に倒れこんで、ばしゃんと水飛沫を上げながら噴水の中にその身を沈める。 褐色の体から流れ出る血があっという間に噴水の池を赤く染め上げた。]
―――っ、は… はぁっ……
[キャラのトランス状態が伝染しているのか。 興奮状態覚めやらぬ、といった様子で肩を上下させていたが、しばらくして呼吸が整ってくるとどこか茫洋とした顔つきでステージ移動メニューを開いて、バーの消滅と―――ミルフィの名のついた光点が消えている事、それにショッピングモールが消滅している事を知る。]
(48) 2013/07/09(Tue) 03時頃
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ミルフィ…? 間に合ったんじゃなかったのか…?
[無性に苛立って仕方がないのは、今ゲームが厳しい状況に追い込まれてるからなのか。 ギリッと奥歯を噛み締めて、ステージを移動する。**]
(49) 2013/07/09(Tue) 03時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 03時頃
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[ナユタが回復薬を沙耶の傍らに置くのをみれば、 自分も手持ちの回復アイテムをその横に置いて、]
こっちも良かったら。 ジャニスも望んでるから。
[そう言って、また一歩さがった。]
(@6) 2013/07/09(Tue) 06時頃
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あ。
[ミルフィが現れて、ジャニスと言葉を交わすのも 少し距離を置いて、見守っている。
伝言してもらえる、との説明には、 コクリとうなずいてみせた**]
(@7) 2013/07/09(Tue) 06時頃
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[ジャニスに、自分がいなれけば間に合った、かも、 と言われれば、ゆるゆるふるふると首を横に振った。
多分もう間に合わなかったのだと*]
(@8) 2013/07/09(Tue) 06時頃
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[>>31舌打ちと叫びは、ここまでの余裕ぶった彼には、到底似合わないもの。 けど、疾走を妨げる、両足に突き立った激痛が 悪態をつく仮面にリアクションする暇さええぐっていく。
近づいて近接のコンボを狙うが、初撃は回避されてしまい。]
ち、 ぁ?
[フィリップの背後に、人影が見えた。 誰か見えてもまるごと闇魔法でトバしたくなったが、]
っ、 豹、 !?
[>>30咆哮する獣が、間に飛び込んでくる。 瞬間安心してしまうが、だめだ、両足はまだ走らなくては。]
(50) 2013/07/09(Tue) 07時頃
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何やってんだお前!
[>>34奇襲ポジションでのくしゃみって。 軽やかに回避されるのを見て思わず叫ぶ。]
俺たちの絆のおかげかな、
[>>35返せる余裕を得、適当に言う。 共闘も組んでないのにタイミングが良すぎるとは、自分でも思った。
せっかくの挟み撃ちだが、フランクに関しては嫌な予感がやたらとあるんだがこれは一体何だ。 フィリップのスキルは、]
(51) 2013/07/09(Tue) 07時頃
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>>37
[フランクがフィリップの背後をとる。 こちらはダーラの壁となった時、ナイフが4本飛んできた。4本はいなしたり、叩き落としたりしたが、 残りはくらったとしても、魔獣の防具や厚い毛並み。ダメージは合計6ぐらいだろう。
だが、その後がさすがに駄目だった。]
――……またかよ。
[フィリップからの攻撃であきらかにフランクがおかしくなったのがわかった。 さっさと転移するフィリップの向こう。ラリラリのおっさんが銃口あらゆる方向に向けてファイトしている。 黒魔獣はこちらを向く二門のガトリング砲の銃口に、ギリっと歯を噛み締めた。]
(52) 2013/07/09(Tue) 07時頃
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馬鹿おっさん下がれ!!
[言ってももう遅い。
目の前に立ちふさがってくれた魔獣の横へ飛び出し、鞭はもう届く距離じゃないのに舌打ちと同時に闇魔法を撃ちだす。
>>41奇声を上げて乱射を開始した奴まで巻き込んだって、暫く落ち着かせられれば上々だ。]
始めた遊びの片付けまでしていけ!!
[フィリップへ、もう一撃くらい食らわせてやりたいと。 攻撃速度は26(0..100)x1-20 (fortune<40 then 40)]
(53) 2013/07/09(Tue) 07時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 07時頃
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-床彼大学・音楽講堂-
やっべ。寝過ごしたか。
[ヴェスパタインは突如姿を現わし、立ち上がる。]
(54) 2013/07/09(Tue) 07時頃
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いやーこの睡眠を促進させるような心地良い環境ヤバすぎるだろ。
[ヴェスパタインは大きく欠伸をすればステージに反応は2つ]
(55) 2013/07/09(Tue) 07時半頃
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……さて、どうするこったね。 あんまいいい予感はしねーんだが。
[ヴェスパタインはゆらり、と人影のある方向へ*歩き出す*]
(56) 2013/07/09(Tue) 07時半頃
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ビンゴ!
[ジェームスが投げたナイフをどうしたかまで見る余裕がない。が、獣が叫ぶ様子もないので多分当たらなかったのだろう。
乱射開始を飛んで避けるが、メニュー展開の数秒の間に5(12:肩を負傷、34:腹を負傷、5:足を負傷、6:上手く回避)。
そして確定までの間に飛んでくる闇魔法>>53――。 (回避判定:48(0..100)x1*1.8(AGI補正)>20)]
(57) 2013/07/09(Tue) 07時半頃
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っ、
[左太腿にフランクの攻撃を受けながらも、離脱は間に合ったようで。]
後片付け含めて、また後でね。女帝。
[転移の瞬間には手まで振ってみせて。
向かうのは、自分のホームではなく。
→*床彼3丁目児童公園*]
(58) 2013/07/09(Tue) 07時半頃
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(コラッ飛びだすなッ……く)
[>>53ダーラの壁になるつもりだったが、横飛び出されてしまえば、意味はない。言葉を発せない黒魔獣は、金色をフランクに向けた。 瞬時の判断、フィリップには見向きはせず、向かってくる銃弾を8発はくらいつつ、フランクの方面に駆ける。
正気を失っているおっさんに軽くタックルかますと倒れたその身体を脚で押さえつけ、尻尾でガトリング砲をその手から跳ね除けた。]
(……ったく)
[黒魔獣の脚の下、じたじたしているおっさんが正気に返るのは5分後くらいか。]
(59) 2013/07/09(Tue) 07時半頃
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― 床彼3丁目児童公園 ―
……なんか、此処も見覚えあるな……。
…………っ、いてて。
[流石に足は回復しておかないとまずそうだ。動きに支障が出る。
ホームに戻らなかったのは、あの状態でホームに戻ればダーラとジェームス二人が攻めてくる可能性があったこと。 ダーラとのサシならやれるはずだが、あのレベルの高そうなジェームスも同時に相手しなければいけないとなると、必殺技を出さざるを得ない。 その必殺技も、諸刃の剣だ。
此処ならば、乱戦中でもない限り当面の安全は確保される。そう思ったのと。 フランクに関する話をナユタにするのが目的だった。]
(60) 2013/07/09(Tue) 07時半頃
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…………こんにち は?
[到着は、ミルフィが完全に消え去ってしまった後。 何をしているのだろうと、その場にいる面々の顔を見回した。**]
(61) 2013/07/09(Tue) 07時半頃
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ジェームスは、ダメージ8*8というところか。
2013/07/09(Tue) 07時半頃
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[魔獣の意図は、焦る俺には頷いてられなくて。 だって俺をかばって豹が怪我なんてやだ。]
くっそ、次は手土産もってこい馬鹿!
[笑って去る仮面に、捨て台詞(こっちは去らないけど)が届くかどうか。
拡散させた闇魔法はフィリップへは当たらなかったが、その分広げた命中判定を壁にしようと。
とはいってもやはり、銃弾の数が多すぎる。 豹の先行に庇われるが、4発は掠めたりしてしまう。]
(62) 2013/07/09(Tue) 07時半頃
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[ホテルのデジャヴ。]
こいつ常にステータス異常くらってんじゃねえのか……!
[逃げられた空間睨みつけて、こめかみびきびきしながら、押さえつけられてるおっさんを見下ろす。]
な、豹。 こいつ、本当に、ほんとに、味方なのか……? 騙されてるとかじゃねえの……?
[魔獣の言葉とかわかんないけど。 俺も踏んでいい?って聞きながらもっふもふの身体にもたれ、脱力した。
足いてえ!**]
(63) 2013/07/09(Tue) 08時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 08時頃
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[弾丸ダメージ判定は魔獣には高い。 やっぱり銃との相性の悪さは再確認するところだった。 だが、とりあえずは比較的軽傷といえるだろう。 獣モードは痛覚も獣並になり、回復度も早い。
ダーラも寄ってくると、背中に凭れてくるのを感じ、ダメージを負ったかと、やや金色に渋みが走ったが、 フランクが本当に味方か、の問いには、とりあえず、今は何もいえない獣モードであることに感謝した。**]
(64) 2013/07/09(Tue) 08時頃
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ジェームスは、フランクが正気に戻れば、手当をせねば、と考えている。
2013/07/09(Tue) 08時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 09時半頃
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残念だが俺にはわからんよ。 もう誰とも共闘していないしな。
[ それどころか、紅組が誰なのかも把握していない。 明之進はラルフが紅だとまだ知らないのだろうか。
いずれ戦闘になるのなら、自分のホームにいる 今がチャンスとも言える。 だが――、 ]
……もう一人の来訪者が気になるな。
(65) 2013/07/09(Tue) 09時半頃
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……火炎弾。
[ 低く呟くと、唐突にモップをマシンガン持ちして。 ステージ内の天井に向けて数か所、火炎弾を撃った。 シュボッ!シュボッ!という音とともに火炎が撃ち込まれ いくつかの照明が音を立てて落ちる。
明之進には当たらない範囲の威嚇だが、ホーム故に 通常の火炎弾よりも威力は高い。 隠れている人物はどうなったか。 講堂内に通る声で、言う。 ]
――おい、いつまで隠れているんだ。寝てるのか? ここはホテルじゃねーぞ。**
(66) 2013/07/09(Tue) 09時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 09時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 09時半頃
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―床彼ミューズホール―
[ちくちくと鼻腔をつつく鉄錆の匂い。 むずむずに耐えかねて―]
ふぇ
ふぇ、っっ
くしょっ!
[がば、と身を起こした。 血に染まったステージと舞台幕。 オーケストラ用のピットにも、血が、散って。 おまけに、なんか血じゃない… なにかどろっとしたのが干からびたような…]
(67) 2013/07/09(Tue) 11時半頃
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はあ?
[なんだ?どうした?どこだ、ここは。 メニューを開いて自分の居場所を確かめる。
【床彼ミューズホール】
うそだ。こんなきったねー場所じゃなかったはず…。 思い切りしかめられる眉。 漫画だったらビキビキとこめかみに怒筋が浮き上がっていることだろう]
(68) 2013/07/09(Tue) 11時半頃
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ん?あれ?
[表示されているマップがおかしい。 何か足らないような、違和感。
ショッピングモールとバーが、ない? それって、ミルフィとダンシスカが…消えたということ? 気付いて愕然とする。 共闘状態も解除されて、相手はいないことになっていた。
なぜ、どうして。 ダンシスカは誰に?対峙していたのは忍者だったよな? それじゃあ、ミルフィは?
怒濤のように記憶が戻ってくる。 ミルフィを斬り付けた時の感触までもが蘇って手が震える。 そうだ、あの子を俺は―斬った]
(69) 2013/07/09(Tue) 11時半頃
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[でもあの時は…斬った後でも、あの子は動いていたはずだ。 自分も斬られて動転してしまっていたけれど、視界の隅には、まだ。 だが負わせた傷は致命傷だったかのもしれない。 ならば、俺が、殺したようなものだ。
…おれが、ころ した ? そうだよ、俺は、あの子を殺すつもりで…。
うつむいて、自分が乾いた血溜まりの中にいることに気付く。 言葉が出ぬまま大きく目を見開いた。 黒ずんだ赤い色を映した瞳―瞳孔が、広がって]
…… あ、 あ
[思考のどこかで、何かがパリンと音を立てた]
(70) 2013/07/09(Tue) 11時半頃
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うわぁぁぁぁ ――― !!!
[悲鳴とも雄叫びとも取れる絶叫。 突きつけられたリアルに、全身が震えて。
狂ったような叫びと共に恐怖と怒りが吐き出されて、 ホールを震わせながら消えていく]
う、ああ ああっ あ あ ――
[声が途切れた時、血塗れのステージに蹲るシルエットからは かすかな笑いがこぼれていた。
そう だよ。 だってこれは そういうゲーム じゃないか**]
(71) 2013/07/09(Tue) 11時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 11時半頃
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出会い頭の乱射も、三回目だからな、こいつ。 今回はフィリップのスキルにしたって、会うたび100パーだぞどんなトリガーハッピーだよ。
[豹がなにも言わないのをいいことに、フランクが回避とかできない状態なのをいいことに、とりあえず蹴った。]
……く、そ……思いっきり、やりやがって……
[悪態はフィリップに向けて、座り込む。 ナイフが突き立った両足からは、まだだらだら血が出てた。]
大丈夫……まだ、大丈夫、だ。 あいつが敵なのは、わかってたんだ、から。
[走れる。ゲームだから。 頑張れる。戦える。 もふもふモードの毛並みをもっふり掴んで、自分に言い聞かせる。 あーあったかい。]
(72) 2013/07/09(Tue) 12時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 12時半頃
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[どこへ逃げたか、バーはどうなったか。 確認のために開いた一覧に、バーは、なかった。]
……おいマジかよ…… ショッピングモールもない……
[何度も確かめる。 光を数えるが、ぴったりステージ数と同じしか、残っていなかった。]
っ……豹。 今の間に、ふたり、おちたぞ。
フランシスカと、 ……ミルフィ、だ。
[襲ってきた踊り手。 あの力強い踊りを見ることは、もう、ない。
白のくせに、色も確認しないで助けてくれた、「おひとよし」まで。]
(73) 2013/07/09(Tue) 12時半頃
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俺、助けてもらったのに……
[呟く頭の中で、カウントが進む。
恐らくこれで、白が三人、紅が一人、おちた。 このまま保てば、なんて期待してしまうのが、苦しい。]
(74) 2013/07/09(Tue) 12時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 12時半頃
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-西洋墓地-
きょぇぇぇぇぇぇぇい!!
[フランクにはなにが見えているのかいないのか。 ぐへへー!なんて笑いながらガトリング乱射していると、 広範囲攻撃に巻き込まれるわ獣に取り押さえられるわ。]
ぺゃっ!?
[銃を取り上げられ、「ミーは何を…」と言おうとしたとき、 蹴りが入った。もぞもぞ動いていたら、顎に入った。]
んんん……ッ!?
[両膝もナイフが刺さっている。泡吹いてびくんびくんしている。]
(75) 2013/07/09(Tue) 13時頃
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フランクは、白眼をむいている。
2013/07/09(Tue) 13時頃
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うわっ ちょっなんぞこれ
[ヴェスパタインは突如飛んでくる火の球に声をあげる]
(76) 2013/07/09(Tue) 13時頃
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こんなα波出しまくりのステージで寝るなっつーのがおかしいだろ。 むしろふかふかのベッドと低反発枕がね一方がおかしいわ。スタッフのサービスも悪ィし。
[ヴェスパタインは聴こえた大声に真顔で反論する。]
(77) 2013/07/09(Tue) 13時半頃
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[明之進はラルフの離反をまだ知らない。 もっとも、最初から信用もしていないのだが。 故に情報が得られないと分かればすぐにエリアを移動するつもりで]
……っ。
[放たれた火球。 眉をしかめる]
なんの……
[つもりかと問おうとすれば、他に呼びかける声。 ああそういえば、このエリアにはもう一人いたのだった]
(78) 2013/07/09(Tue) 13時半頃
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[さて、一人ことヴェスパタインは先刻ナユタと戦闘をしたわけだが。 故に紅である可能性は濃厚で、その事実を明之進は……2 1.ナユタから聞いている。 2.戦闘したと言えば明之進が暴走するのを恐れたナユタが情報を伏せた]
(79) 2013/07/09(Tue) 13時半頃
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……って、なんだ… おまえか。
[ 現れた人影は、ヴェスパタインだった。 知った顔でホッとしたような気もするが、 彼の色がどちらなのかは、まだ、分からない。 明之進は、どう出るか ]
α波か。弾いてた曲があれだから、な。 つーかラルフは掃除夫だがホテルマンじゃねーぞ。 ベッドメイクを要求するならホームに帰って自分でやれ。
(80) 2013/07/09(Tue) 13時半頃
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キミ、誰。どっちなのお? 敵なの。敵じゃないの。
[それ以外興味ない、と言わんばかりの瞳がヴェスパタインを捉える。 とりあえず自称の数を考えれば、敵である可能性は高い]
(81) 2013/07/09(Tue) 13時半頃
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|
敵なら、殺す。
そうじゃなければ僕はもういくよ。 こんなところで遊んでる暇はないんだよねえ。
[ホーム主の前でこんなところ呼ばわり。 小さく肩を揺らして笑っているが、その虚ろな瞳は欠片も笑っていなかった**]
(82) 2013/07/09(Tue) 14時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 14時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 14時頃
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[ 明之進の問いにヴェスパタインがどう応えるか。 というより、今もまだ色を開示する気はないのか―― 黙って反応を待つ。
答えないような気もしているが… 何も言わない場合、明之進がどう出るか。
ヴェスパが白を名乗るなら明之進は立ち去るだろうし 紅を名乗るならこの場で戦闘が始まる可能性が高い。
さて、その場合どうしたものかなと 肩に掛けたモップをコンコン鳴らしつつ考える** ]
(83) 2013/07/09(Tue) 14時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 14時半頃
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おめー、おもてなしの心ってのがわかってねーわー。 ふかふかのベッドはやっぱり安心感があるっつーか……あっ自分のホームで設定すりゃあできるんだっけか。お前頭いいわ。
[ヴェスパタインはなるほどといった様子でラルフの言葉に手を打つ。]
(84) 2013/07/09(Tue) 17時頃
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つーか、お前、なんだよ。
[ヴェスパタインは眉間に皺を寄せて明之進を睨みつける。]
(85) 2013/07/09(Tue) 17時頃
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|
初対面のおめーに敵か味方かなんて言う訳ねーだろいっぺん顔洗って考え直してこいジャリッパゲ。 まー敵でも味方でも、味方って言うわーマジわかってないわー
[ヴェスパタインは明之進を挑発せんかのような態度をとる。
そして、偶数が出たらついうっかりナユタとの事を口にしてしまうかもしれない。48(0..100)x1]
(86) 2013/07/09(Tue) 17時頃
|
|
そういや、さっき同じような事言ってる奴いたなぁ。 随分と『甘ちゃん』だった気がすっけど。おかげでずぶ濡れになっちまったけどな。
[ヴェスパタインは笑いすぎて流れた涙を拭いつつ、ナユタと交戦したことを*示唆する*]
(87) 2013/07/09(Tue) 17時半頃
|
|
はァ? キミこそなんなの。
[ナユタが傍に居ない時の沸点の低さは異常。 イラッとしながらも今はそれより分かりやすい敵を潰す方が先か。相手するだけムカつく、ととっとと立ち去ろうとした時]
……は? 何、今なんて……
[ふと脳裏に蘇る光景と会話。 思えばシャワールームに行く前から若干湿っぽかったナユタ。 敵の情報交換をしているときに、詳しくは誤魔化されたけど交戦したらしき会話の中。 今目の前の奴が言った言葉。 曖昧な点が、線を作る。 導き出された結論は、一つ]
(88) 2013/07/09(Tue) 17時半頃
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殺 す
[瞳から正気が完全に失せた。 周囲を取り巻く人形が一気に数を増やし、ヴェスパタインに襲い掛かった**]
(89) 2013/07/09(Tue) 17時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 17時半頃
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おいおい、ムキになっちまって。もしかして、お前の『コレ』だったか?
[迫り来る明之進(>>89)に対し、親指を突き出しながら問う。]
(90) 2013/07/09(Tue) 18時頃
|
|
つーか、まともに闘ってたまるかよ。ひとまずは逃げるが勝ち!
[迫る人形を蹴散らすも、体力と敏捷さに欠けるヴェスパタインは人形から6回ダメージを受けてしまう。]
(91) 2013/07/09(Tue) 18時頃
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|
うへ、何気にダメージキツくね?
[ヴェスパタインは自らの体力の無さを恨みつつ、慈愛之雨で自己回復を試みる。
ヴェスパタインの体力は27(0..100)x1回復した。]
(92) 2013/07/09(Tue) 18時半頃
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ヴェスパタインは、回復があまり間に合ってないようだ。
2013/07/09(Tue) 18時半頃
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おっと、いきなリピンチ。反撃するにゃーせめて水まわりがあればなー。
[ヴェスパタインがこのステージで水まわりを探し出せるかは12(0..100)x1くらいじゃないかな、と思っている。ホームステージの勝手を知ってるラルフの反応は、*如何に*]
(93) 2013/07/09(Tue) 18時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 19時頃
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[ 明之進の放った人形の余波がラルフの方にも降ってくる。 手にしたモップで払いつつ ]
……結局、始めるのか。 人のステージ壊すなよ。
[ ヴェスパタインと明之進の話を総合すると、 どうもヴェスパはナユタと戦闘したらしい。 それに気が付いた明之進に火が付いたのだろう。
しかし肝心の、ヴェスパの色は不明なまま。 ナユタと戦闘するということは、紅で正解なのか。 ここで参戦すればホーム主でもあり有利だが……
今はステージ上から、二人の戦闘を様子見** ]
(94) 2013/07/09(Tue) 19時頃
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>>73
(二人落ちた?)
[ダーラの声に、エリアマップを確認し、すてーじが少なくなっていることを確認した。 その片方、ミルフィの名前には、やや思うものがある。
どう見ても初心者で、目の前で白だと言って去った。 白だということがほぼ確定の彼女は、手にかけるリストに入っていた。 ただ、最初に選ばなかったのは、こう迷うものがあったのは確かだった。
獣はダーラの言葉に頷きつつ、>>75フランクのうめき声(?)に脚を退ける。 泡吹いている男の服を咥えて仰向けにすると、膝のナイフを見る。 またダーラの脚も傷ついているのを確認すれば、ダーラに背に乗るように促し、フランクの服を噛んで。]
( サ ン タ )
[獣の右脚で地面にそう描き、ダーラに見ろと。]
(95) 2013/07/09(Tue) 19時頃
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[>>43 告げられた言葉で状況はおおよそ纏まった。 赤とみなされるのはジェームス、フランク、ダーラ、 ラルフ、フランシスカ、セシル。そこに、自らを襲ったヴェスパタインの名を加える。明乃進には告げなかった理由はいわずもがなだ。――その時、ミルフィとはぐれてそれきりだったことを、ぽつりと付け加えた。
>>44 状況を語り終えた沙耶の憔悴を感じるような声音。
手が届いていれば、ちゃんと探していれば、 不慣れだってわかっていたのに。一人のままにして。 自分の声も重なるから]
……それは、沙耶だけの、痛みじゃないよ。
[――痛みだなんて、フィリップでもないのに。 今、彼女の望むものがなんであろうと、自分は自分の言葉を告げることしか出来ない。]
(96) 2013/07/09(Tue) 19時半頃
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[誰にも届かないような声を聞くための、 助けを求める声を聞き逃さないための兎耳なんですよって、 ロクヨンのデザイナーが言っていたのを知っている。 PCをナユタに決めたのは、それからだ。 >>33 泣き崩れる姿の囁き、は確かに届いていた。]
――……ミルフィはさ、 沙耶を恨んだりするような子じゃないよ。
[あの酷い半死体状態を案じて傍にいてくれたのは、この場所で。 それなのに、手は届かなかった。ろくに守れなかった。 いや、守らなくちゃいけない存在だと思ってたけど]
ミルフィは自分の意思で、戦ったんだろ。 [ただ庇護しなければと思ってた自分は、 彼女の意思を何も尊重してなかったのかも、しれない。 自己満足――告げた言葉、わかってる。 何の結果にも届かなかった手は、そうとしか呼べない]
(97) 2013/07/09(Tue) 19時半頃
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それに――。
それに、 そんな結果には、させない。 [私たちが戻れなかったら――そんな未来ごと否定した。 今の状況酷く不利な話できっと説得力はないけれど、 単純な結論、出来ることはそれしかない。
こんな真実味の無い言葉を、 信じさせるような力があればいいのに。 求めるものは結局あの頃と変わらなくて]
(98) 2013/07/09(Tue) 19時半頃
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― サンタ・ワールド ―
[ダーラにはすぐには伝わらなかったかもしれないが、 なんとか、サンタ・ワールドにたどり着けただろう。 そして、救護室へとフランクを運び、ダーラにも回復をするように獣は促した。
というか、フランクに関しては、デジャヴばかり感じるが仕方がない。また彼は怯えてホームにこもるだろうか。ともかく、傷が深そうな二人をそこまで運んだ魔獣は、救護室から出て、サンタの街の中、思案をしながらぽつりぽつり歩く。]
(99) 2013/07/09(Tue) 20時頃
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[>>61 教会の薄闇ではよく見えなかった、 生々しい血の匂いで改めてその異相血まみれなことが意識に上った。 明乃進から貰ったドリンクをひとつ、放ってやる。 フィリップの存在に気づくのはきっと大分遅れてだ。 ――そして]
――……、 ?
[脳内からすぽっと抜けていた、 一連のクリスマスの言動を思い返して、ぽやんと見た。 視界に入ってたのに抜ける辺り、 明乃進といい勝負でNPC酷い扱いだったかもしれない]
(100) 2013/07/09(Tue) 20時頃
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ナユタは、金色が一人で首ふってるのか、ふしぎそうにみた*
2013/07/09(Tue) 20時頃
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[ここには、何度か訪れたことがあった。 親と来たのが数回、友達同士で来たのが1回。
サンタを信じるか否かで、信じてはいないと即答して、ぶーたれられた記憶。 でも、クリスマスは本当に好きなんだが、それは伝えられたかどうか。
この場所は、そんなことを思い起こさせる。 だけど、同時に、それが、遠い日の絵空事にもちゃんと思える自分がいた。 いつからこんな頭になったのだろう。 いや、どうでもいいことといえばそうだ。
懐かしい景色の中で頭はいつのまにか数字の計算をしていた。残っているステージの数。確実に赤だと思える人数、白だと思える人数。 酷く幻想的な場所で、酷く現実的なことを。]
(101) 2013/07/09(Tue) 20時頃
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- 児童公園 -
あ、フィリップ。 [いつのまにか現れた鳥男の名を呼ぶ。
彼のホームである教会で会うのは今回が初めて…、 それよりフィリップは紅と言ってなかったっけ?]
…なんだ、違うんだ。
[自分が嘘の情報を与えられてたのは、皆の態度で気付くのだろう。 けれど、それに対して特に何もいわず。 少しだけむくれた様子を見せるかもしれないが。]
(@9) 2013/07/09(Tue) 20時頃
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クリスマスは、だって…、えーと、じょーほーせん?[と、小首傾げつつ。]
2013/07/09(Tue) 20時頃
クリスマスは、ナユタの視線に気づき、くるっとそちらの方へ。
2013/07/09(Tue) 20時頃
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[沙耶は、ナユタの話で落ち着いただろうか。 声をかけることができそうなら、そっと名を呼び。]
そうだよ、ミルフィは沙耶のこと、恨んでないよ。
ちゃんと手伝えなくて、ごめんねって。 でも、私のことは気にせず、頑張ってって。
[単なる気休めに受け取られてしまうだろうか?]
(@10) 2013/07/09(Tue) 20時頃
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ナユタの敵は
全て殺す
死ね。
(102) 2013/07/09(Tue) 20時頃
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[既に挑発にも応じない。 相手を倒《殺》す事しか見えてない瞳。 それでいて表情はこのキャラ特有の薄ら笑いを浮かべており、あまりにも気味が悪い]
――――罪過煉獄。
[2体の人形がその姿を焔に変え、逃げようとするヴェスパタインを追撃する]
(103) 2013/07/09(Tue) 20時頃
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あと、あとねー。 [はいはいはいはーい、と威勢よく手をあげつつ、 主にナユタの方をみながら、]
ジャニスからも伝言がありまーす。
力になれなくってごめんなさい。
観戦モードでも力になれること探す! イベントずるずるだったけど、違うからー。
みんなで帰れるように。わからないけど探すーって。
[色々はしょってるけど、なんかどや顔だった。]
(@11) 2013/07/09(Tue) 20時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 20時半頃
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あー面倒くせーの相手にしちまったな、畜生め。
[ヴェスパタインは愚痴っぽく溢せば、左手をかざして。]
(104) 2013/07/09(Tue) 20時半頃
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[その場の面々の反応はどうだったか。 何か聞かれれば、それなりに返答するつもりで。 特に何も言われなければ、問題なしと判断して、]
えーと、じゃあ、クリスマス、一旦ホームに戻るね。
[話しかけるのは、ジャニスたちのいる方。]
またね!
[手を振るのは、その場にいる子たちにぐるり、と。 新たに消えたステージや、 ホームに何人かいるのを確認したのは移動する直前**]
(@12) 2013/07/09(Tue) 20時半頃
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― 児童公園 ―
――おっと。……ありがとう。
[>>100投げられたドリンクを慌ててキャッチする。 見たことはある……が、飲んだことはない代物だった。 ……一瞬、これ本当に飲んで大丈夫なのかと不安になるが、思い切って飲んでみることにした。]
……けほっ、
[初めての味に噎せたけれど、 効きとしては小吉[[omikuji]]といったところ。]
(105) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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フィリップは、まあまあ効いたようだ。HPが1割ほど回復。
2013/07/09(Tue) 21時頃
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源水霧散ッ!
[かざした左手を降り下ろせば周囲は霧に包まれて。一面に広がるはぼんやりとヴェスパタインの姿を隠していく。
しかし、明之進が放った2体の人形の攻撃を避けられるのは、敏捷の差もあって25%以下。
ヴェスパタインの術の起動の素早さは15(0..100)x1]
(106) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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[回復アイテムを恵んでもらうとか、フィリップ使いとして恥である。 だが背に腹は変えられない。 最終的な勝敗はどちらに転ぼうともどうとでもなると思っているが、勝負には、"フィリップ"では、負けたくない。]
ああ、聖少女。さっきは嘘吐いてごめんね。
[ジェームスにも色が知られている以上、これ以上クリスマスを欺く意味もない。 >>@9不思議がるクリスマスにあっさりと嘘だとばらした。]
――ダーラは仕留められなかったよ。 ジェームスとフランクがやってきて、流石に不利すぎるから退いた。
連携が取れてて強いね、向こうは。
[戦果を手短に纏め、そして改めて現状を把握しようと。 ミルフィのことは誰かが教えてくれただろうか。 結局一度も顔を合わせられなかった相手。 残念だ、と呟く声は酷く無感情だった。]
(107) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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ヴェスパタインは、霧に包まれながらも密かにガッツポーズ。
2013/07/09(Tue) 21時頃
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[――知る限り、伝え終えて。知る限りを、聞き終えて。 赤のもう一人が、確証がない。 消去法ならライトニングになるが――明之進の可能性は捨て切れていなかった。 ヴェラとは二度も肩を並べて戦ったし、フィリップも城址公園での件がある。信用していた。 明之進だけは、自分で信じられる要素がない。単にナユタ個人に懐いているだけの赤という目が、未だ切れない。 ライトニングとは一度、話していたということもある。とはいえ、この二人を除けば、色はほぼ固まった。
――そうして、ナユタも一時、ミルフィと行動していたことを知った。
もしかしたら、悔やんでいるのだろうか。 ナユタが責任を感じる必要なんて、ない。 前衛のくせに、彼女を護れなかったのは自分だ。 後衛にとっては不利な狭いステージで、彼女が戦う羽目になったのも、すべて]
……、……だけど、これは。
[ナユタの声に、ゆるり首を振りかける。 自分が背負うべきもの。そう、続けようとした言葉は、喉から出ることはなかった]
(108) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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――……、
[――ミルフィは恨んだりしない、と。自分の意思で戦ったのだ、と。 ああ、聞こえていたんだ。なんて、ぼんやり思いながら。 じわりと染み込む言葉に、じわりと何かが湧いてくる。 それはきっと、事実なのかもしれなかった。事実なのだろう。だからこそ]
――……ナユタはひどい、ね。
[限りなく苦笑に似たようななにかを浮かべて、呟いた。 そう――どうしようもなく優しくて、どうしようもなく残酷だ。 溜息吐いて――熱くなった目頭を隠そうと、地面に視線を落とした。さっきまで、ミルフィがいた地面。
彼の言葉は、私が自分を責める逃げ道を、塞いでしまった。 だって、そうだ。それを否定することは、ミルフィの戦いを、想いを否定することで。 そんなこと、絶対、出来るわけがない。だから、私のせい、なんて泣いて喚いて逃避もできない。
それは辛いけれど、同時に、いまこの状況においては救いでもあった。 ここで女の子扱いされて優しく慰められたら、私はもう、戦えなかっただろうから]
(109) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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……。観戦モード、オンなのかい。此処。
[クリスマスの様子から、それだけは悟った。 観戦中の相手とは結局非プレイヤーのクリスマスを経由しないと会話できないようであったが。
黙って一度だけ頷いた。*]
(110) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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[――だから、それには、応えないと。そう、思えた]
……そんなこと、言って。 信じたくなるじゃない……、だけど、ああ。
[させない、なんて。最悪の未来を否定するナユタに、顔をあげて]
でも……あなた、運、悪いからな。 こんなとき、カード忘れてるなんて……さ。
ほんと、もう、よりによってなんで、っていう破滅的な運の悪さ。
[だから、と。泣き笑いで、先を続ける]
――私も、そうさせないの、手伝うから。 いまのあなたよりは、絶対、レベル高いしさ……少しくらいアテにしてくれても、いいよ?
[恐怖からでも愉悦からでもなく。 彼が掛けてくれた言葉を実現するために戦おうと、そう思えた]
(111) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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『さて、上手く姿は隠せたがこのまま身を隠せるのは時間の問題だな。アイツを殴れるような武器も今の所ありゃしねぇ。どうする、オレっ!どうする、ヴェスパタイン!』
[ヴェスパタインに迫られた選択。選択肢は3つ。
1→あんなヤバいヤツまともにやり合ったらひとたまりも無ェ。今のうちに移動パネルで>>#03までとんずらさ。
2→あンのジャリッパゲ一度泣かしてやらねェとオレの腹の虫が収まらねぇ。こっそり忍び寄ってブン殴ってやる。
3→こんな装備で大丈夫か?このステージで武器になりそうなモノを探してみるか。
ヴェスパタインの選択は2。]
(112) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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チィッ!!
[放った人形は突如として現れた霧に阻まれる。 手応えはない。 そういえば確かあのキャラは防御や回復に特化していたはずだ。 ならばやはり、ここで潰しておきたい]
逃がさない……死ねッ!!
[人形を二振りの短刀に変えて霧へ向かい走り出す。 相手を捉えられる可能性は僅か15%しかないけれど。 28(0..100)x1]
(113) 2013/07/09(Tue) 21時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 21時頃
明之進は、武器は虚しく空を斬った。
2013/07/09(Tue) 21時頃
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『あンのジャリッパゲ、一度泣かしてやらねェとオレの腹の虫が収まらねぇ!!!こっそり忍び寄ってブン殴ってやる。』
[ヴェスパタインのこっそりミッション開始! 1回連続おみくじで吉以上か大当たりか一等賞が出れば明之進の近くまで行けるかも?]
(114) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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[そうして、幾らかのあと]
……クリスマスもね、ありがとう。
[彼女が置いてくれた回復アイテムを、用いながら。 大体、10%ほどは回復したろうか。ナユタがくれたほうのは、しまっておいた。 手持ちが底を尽いていたので片方は緊急時に残しておこうと思っただけで、どちらを残すかには特に意味はなかったはずだ]
ミルフィが――いるの、そこに……?
[クリスマスの言葉は、嘘か真か。半瞬、悩んだあと]
……うん、もう、大丈夫。 現在の難儀も、いつの日か良い思い出になるであろう――って、いうし。 でも、うん……全部終わったら、援護のお礼にお茶くらいはおごらせてもらうわ。
[勿論、迷惑じゃなかったらだけど――などとは]
(115) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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[――そのあと、フィリップも訪れれば]
……そう、ダーラと遇ったの。 あの怪我なら……その二人、ダーラを護っているかもしれない。
[と、呟いて]
……なら、今のうちに。 ほかに手負ってる、フランシスカかセシルを狙うとか……、
[でなければ、そう]
回復役――ヴェスパタインを、っていうのも、いいと思う。 相手が回復自由自在じゃ、長期戦になったら、ジリ貧だもの。
[なんて、二人に提案してみたけども]
(116) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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[>>75なんかすごいことになってた。]
……こんな程度で死なないよな……?
[思ったより良い角度で蹴りが入っちゃって、ちょっと、ほんのちょっとだけ心配になった。
一応。 一応だが。
こいつが変に暴れてくれたお陰で、フィリップのことで動揺する暇、なくなったんだし。]
……ん、なに? なにそれ、
[>>95魔獣が動いた。 示された何かを見れば、79(0..100)x1(偶数ならすぐ理解できる)]
(117) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 21時半頃
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お前……励まそうとしてくれてんの……?
[勘違いしてほろりときた。 察しの悪い俺が豹の乗れって指示を理解するまでもう1(0..100)x1秒くらいはかかった。]
きれーな毛並みなのに、血、ついちまうぞ……
[ちょっと渋るけど、屈んでもらってなんとか乗っかる。 咥えられたフランクと、三人でサンタワールドへ移動した。]
(118) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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『コイツ……相当アツくなってるな。 しかし、そんなにあのナユタの事を信頼してやがるのか。何がコイツにあったんだろうな?』
[しかし、そのおかげで絶妙な距離感を保てており、近づく為には絶好の大チャンス。
ヴェスパタインの忍び足の出来は末小吉[[omikuji]]!!]
(119) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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- サンタ・ワールド -
何かな?回復アイテム取りにきたのかな?
[3人とも紅だから、戦闘は起こってないだろうけど。]
せっかくだからショップにあるジンジャークッキーも 勧めてみようかな?
[のほほんと呟きながら、ステージの消失と消去法で、フランシスカが戦闘に敗れたことを知る。]
バーでのバトル、激しかったんだな…。 [沙耶も結構怪我してた。ホームにいるセシルも 今は休息中、なのだろうか?
そんなことを考えながら、ふよふよ浮遊していたら、 遠くに魔獣が歩いているのがみえた。]
あ。 [やっぱり弾んだ声が出る。クリスマスは動物好きー]
(@13) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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―床彼ミューズホール―
――さて、誰を―……。
[黒いグローブをはめながら呟いた。
背中の損傷の激しい派手な装備を脱ぎ、 別の物へと着替えていた。
濡れたような闇色に紅い模様が特徴のそれは 大剣と同じシリーズのもの。 それまでのよりグレードは落ちるが、軽さは勝る]
捨てようと思ったけど、残して置いてよかった。 万が一ってあるものだな。
[くす、と笑ってステージを振り返る]
(120) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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[くすり笑いはすぐに機嫌悪そうに歪められ]
まったく、人のステージを何だと思ってるんだか。 こういう下品なヤツは生きてる価値なんてないよね。
[とは言っても留守中のこと。 出入りログが残っているわけでもなければ、誰の仕業かもわからない]
(121) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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ヴェスパタインは、明之進に拳が届く範囲までやってきた。
2013/07/09(Tue) 21時半頃
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ハーイ、いらっしゃいませ、ようこそー?
[そう言いながら、ふよふよと魔獣に近づく。]
フランク達は?ダーラがサンタする気になった?
[きょろきょろとあたり見回しつつ。]
(@14) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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隠れてるなら……全部、凍らせてあげる。
[冷たい声色。 空を掻くように、右手で一閃。 銀嶺凍土の発動モーションだ。 自らの周囲に判定が発生するこのスキルならば 相手が目視出来ていなくても攻撃できると踏んで]
[発動速度は72(0..100)x1 先に殴られれば発動は中断されるだろう]
(122) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 22時頃
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『よし、これはアイツをぶん殴る絶好のチャンス! その曲がった性根叩き直してやるぜ……!』
[自分の事はおおっぴらに棚に上げて。 ヴェスパタインは相手に見つかる事覚悟で明之進に向かって拳骨を振り落とす−−−−
ヴェスパタインの拳骨の出来は大吉[[omikuji]]級。]
(123) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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クリスマスは、落ち着け、魔獣モードの時は、会話できなかった!
2013/07/09(Tue) 22時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 22時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 22時頃
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−−−−食らえや、このジャリッパゲ!!
[かなりの速度で襲いかかる冷気(>>122)。
ヴェスパタインの力から、威力は推して知るべしだが相討ちまでは持っていけるだろう。]
(124) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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[そうして、ステージ一覧を開いて]
――……サンタワールドと音楽講堂に、三人づつ、ね。
[残る白は五人で、うち三人がここにいるから、その二箇所には必ず敵がいる]
うん……ヴェラは、そのどちらにもいないけど。
[と。最後のひとりの白――明之進、或いはライトニングかもしれないが――の居場所は、知る術もなく]
(125) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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[休息を取って初級回復キットを1つ消費した今、 HPは半分強というところか。 VIT強化タイプは初級1つで半分すら回復できないのが難点だ]
いち、にー、さん、し……じゅうに、じゅうさん。 クリスマスはターゲットじゃないから、十二人。
迷っちゃうね。 ああ、アイツにも装備無駄にしてくれた御礼しなきゃ。 取るの苦労したのにさあ。
[MAPを眺めて、プレイヤーの位置を見る。 誰がどこだかしらないけど、片寄りはあるようだ]
クリスマスのとこの救護室。 あれぶっ潰せたらいいのにね。 誰も回復できなかったら、もっと早く終わる。
[システム上、無理があることはわかっているけれど。 表情はまったくもって冗談だとは言っていなかった]
(126) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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[無謀にも飛び込んだ相手の手中。 更に気配を探るなどと言う事もせず闇雲に行動するため、相手の接近に気付くはずもない]
[ ゴ ッ ]
[すごく、すごく鈍い音がした]
〜〜〜〜ッ!!
[いろいろな意味で予想外の攻撃に体勢を崩す。 ズキズキと痛む頭部。ダメージは18]
(127) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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-サンタ・ワールド-
…………はっ!?
[気がついた。ここは救護室だろうかどこだろうか。 きょろきょろと周りを見回して、たばこに火をつけた。]
もしかして、ミーはまたやられてしまったね。
[「誰に」やられたのかは記憶が曖昧ではあるが。 首筋をポリポリと掻いた。おもむろにウィンドウを開き、 またしてもステージが消えているのに気づいた。]
そういえば、ミーは消えたステージがフーズか ドンノウね。インフォメーション不足ね。
(128) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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[>>109 どこか苦い響きの呟きに沈黙が落ちる。 沙耶にかけた言葉、それは多分自分にとっても戦うための言葉。 それが誰かの失笑を誘うような、言葉であっても。
>>111 だから―――信じたくなる、その言葉に、
沙耶の顔を少し驚いたように見つめてた。 泣く子だってわかってたから遠慮しない、わけじゃなくて、 泣き顔には小さく笑みも混じっていたから]
うん、間が悪いのは自覚してたけど。
[こちらの驚いたような顔は、安堵の混ざった笑みに変わって]
そっか、悪かったのは運の方で…… じゃあ、それはつまり、 沙耶が幸運の女神サマになってくれるってことか。 ……ありがとう、頼りにする。
[冗談めかした言葉で片手をあげた、幾度か明乃進と失敗してるハイタッチがうまくいったかはさて]
(129) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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[まさかこの激化しつつある戦いの中で、ぐーで殴られるとは思ってなかった。しかもStrCに。 しかし幸いと言うべきだろう。もしこれが武器での攻撃だったり某ゴリ子だったりした場合には致命傷だ]
くっ……ふ、ざけ……!!
[痛みのせいで目元に生理的な涙が浮かんでいる。 しかし殴られたという事は、相手が近くにいると言う事だ。 殴られた方向に当たりをつけて両手の武器を振るう]
(130) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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ごめんね、そのモードの時はお話できないんだよね。
[うっかりを謝りつつ、ジェームスの側にストンっと降り立ち、]
とりあえず、もふもふしていい?いいよねー。
[とか聞きながら、反応待たずに頭を撫でた。 とても嬉しそうだった。]
(@15) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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|
痛っ……お前どんだけの石頭してんだよこのジャリッパゲ! しかも何か冷てぇし!氷頭か!
[明之進を殴った右手を左手で押さえながら痛みをこらえるヴェスパタイン。冷気の影響もあり痛覚が更に冴える。
それでも悪態をつくのを止めないのは中の人の性格だから。]
(131) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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ジェームスは、クリスマスの登場に脚を止めた。
2013/07/09(Tue) 22時頃
フランクは、とりあえず傷を癒す構え。
2013/07/09(Tue) 22時頃
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― サンタ・ワールド ―
……こんなところ、だったんだ……
[真っ赤なお鼻とは無縁の魔獣に乗っかって、実は人生初のサンタワールドへやってきた。 意外とタイミングが合わなかっただけで、別にぼっちだってわけじゃない。 ないったら、ない。]
救護室? ああ、回復できるってことか。 ありがと、豹。
さっき、助けてくれたやつも、ありがと。 一人だとやばかった。
[伝えてから、置いてある回復をありがたくいただくことにする。 アイテムの再ポップ時間とか、使用ディレイとかを待ったり、まあついでにフランクの回復もしてやりながらステージ一覧を見ていれば。]
(132) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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ぐへっ
[明之進が振るった武器(>>130)にヴェスパタインはぶち当たり吹き飛ばされる。
ヴェスパタインは21(0..100)x1ダメージ。]
(133) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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げ、誰か来た! 豹!
[増えた光点に、慌てて両手の回復キットの片方をアイテムボックスへ、もう片方をフランクに叩きつけて救護室を飛び出した。
それまでに使用できた回復キットは、俺が4個、フランクに3個だった。]
(134) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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>>@15
[クリスマスが降り立って、頭を撫でられた。 拒絶するわけもなく、なんだか嬉しそうな彼女を金色は見つめて、ぐるるると喉を鳴らした。 話ができない、と言われれば、話をクリスマスとするために人型に戻れといわれたのかと思ったが、そうでもないらしい。
でも、かえって、そのほうがいいような気もした。 たぶん、白側の様子とかを訊いてしまってたかもしれないから。
気にしてもしょうがない、むしろ、障害になる。 相手をみてはいけない。 ゲームだと割り切っていかねばならないと…。]
(135) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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痛っつー……殴り合いのケンカ、出来るんじゃねぇか、お前。
[ヴェスパタインは術の効果が切れ、その姿を現す。
しかし、武器で彩られた血を拭いながらも、ヴェスパタインの表情には笑顔が浮かび。]
(136) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 22時半頃
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[回復飲んだフィリップには合掌したが、 >>107 ミルフィのことを告げても、特に声音に揺らぎがなさそうな上、 相変わらずその言葉はいちいちちくっとさしてくる、気がする]
……連携、ね。 自分が会った時はそうでもなさそうだったけど、 趣旨がえしたのかな、あいつ。
[ぽつり、と零す声に一瞬だけ混ざる感傷の色、 ――それから改めてこの場の2人を見やる、難しい顔になるのは当然だった]
――まあ、ちょっと戦術的に連携は難しそうな気がすることもあるわけで。 要は向こうが連携とるなら援軍がこないように、足止めすればいいんじゃないか?
[正直、ナユタは遠距離攻撃に精密性皆無だ、援護向かない]
(137) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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HEY!エンプレス!!ちょっとウェイト!!
[あわててダーラのあとを追う。回復が間に合っていないのか 右足を引きずり気味に、よたたっ、と。 誰か来たのなら、ひとりになるのは危険だとの算段。]
この場でバトルは、ミーが10:0でディスアドバンテージね。 ちょっと!ちょっと、ちょっと!!
[などと言いつつ。]
(138) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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誰がジャリッパゲだこのくそロン毛!!
[思わず叫び返した。 ズキズキと頭部が痛む。 しかし振るった武器に手応えあり。 にい、と口元の笑みを深くする]
ケンカぁ? なに言ってんの。これはもう、殺しあいでしょ。 そっちはとっくにやる気だもんねえ。 ならこっちも容赦しない、ってことだよお。
(139) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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……幸運は、どうかしら。 私、宝くじは300円しか当たったことないから――、
[ナユタの調子に合わせて、そう嘯いて]
――同じ女神なら、アテナイエかニケといって頂戴。
[と、掲げた手を打ち合わせた]
(140) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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……殺し合いねぇ。 お前の大好きな大好きなナユタちゃんは、そうでは無さそうだが。
[ヴェスパタインは血の混じった唾を床に吐き捨てる。]
(141) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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えへへへへー。
[魔獣が喉を鳴らす様子に、顔は緩みっぱなしだった。 顎をこしょこしょしたり、背中撫でたり、 ダーラが血相を駆けつけてきたときには、 首に両腕回してもふもふを堪能していたかもしれない。]
(@16) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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うお、っと。
さっそくタバコって……なんだ。 思ったより、元気そうだな。
[>>138声に振り向くと、フランクが目を覚ましてた。]
俺ルー語の理解力に自信ねえよ……
おいヨタヨタしてんじゃねえかねてろ。
(142) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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[そうして、実務的な話になれば]
――……連携、かー……、
[幾らか、目を逸らさざるを得ない。 "沙耶"は、完全にド近接だからだ]
……あなたたちがぶっ放したあと、私が突っ込むか。 でなかったら、アウトレンジでぶっ放してるあいだ、突っ込まれないよう控えてるか。
精々、そのくらいかしら……?
[ううん、と。唸った]
(143) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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確かに、そんな感じのご登場だったよ。
[ダーラを守っている、という沙耶の言葉に肩を竦めて笑う。 それからメニューを開いて。]
……フランシスカは、もういないね。
[バーが一覧から消滅している。 ということは、もう一つ消滅しているステージがミルフィのステージだろう。]
(144) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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どうだろうね。 フランクと同時に獣化したまま現れたから、 彼と一緒に行動していたのは間違いなさそうだけど。
[難しい顔にまた肩を竦めた。大体同じことを考えている。連携の難しさは、解る。]
んー……。
[珍しく頭を悩ませる仕草を見せた。 なにせ基本ソロプレイでここまで来たのだ。中々いい案が思いつかない。]
(145) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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あの時、ナユタは、殺そうと思えばオレを殺せたはずなのに、『躊躇いやがった。』
[南口ロータリーでの出来事。 止めを差そうと思って躊躇われた砲撃。]
(146) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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いや、ともかくだ。 手っ取り早く聞かせろや。 お前何色? 今までなにしてた?
幅広く効果のある凶器を仲間の前で遠慮なくぶちまける事についてどー思う?
[くわえ煙草の顎引っつかんで引き寄せ、ちょっとばかし口悪く尋ねる。 なんでだろーなーつい笑顔になっちまうなーなんでだろなー]
(147) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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[そしてふともたらされるクリスマスからの伝言。 >>@10 ミルフィの言葉だというそれに一度中空に視線を彷徨わせた]
――迎え行けなくて、ごめんな。
[ジャニスが落ちて、組む相手がいなくなってたというのに。 例の“時間切れ”を案じるあまり気が急いた。 内省タイムはさらに続いたクリスマスの言葉に途切れる]
ジャニス……?
いや、……えと、不本意ながら感謝してる から。 イベントずるずる?
[あの時、どうしても溢れてしまったもの、 折角彼女が隠してくれたのだから、もう2度とあんな無様な顔は見せない]
(148) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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- 児童公園・サンタ・ワールドに行く直前 -
[沙耶にミルフィからの伝言を伝えた。 しばしの逡巡の後、ミルフィへ声をかける沙耶を にこにこと笑みを浮かべ見守っている。 時折、ミルフィ達のいる方、視線走らせながら。]
…うん、全部終わったら、一緒にお茶しよ。って。
クリスマスも入れてー!
[ミルフィからの再度の伝言にちゃっかり自分の希望ものせて、それからサンタ・ワールドへと。]
-回想終了-
(@17) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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……僕は、一応近接でも戦えなくはない、と言っておく。 でも相手と直接やりあうなら、沙耶のほうが向いているだろうね。
後は、状態異常技で相手からの反撃を封じるか、恐慌状態にして逃走不可にするか。 僕にできるのはそれくらいかな。
[うーん、と考えて。あ、と。]
逃げ道塞いでから障害物の下敷きにして、それから袋叩きにする?
[正々堂々、の欠片もない発言をした。]
(149) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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……そう、だろうね。 ナユタは優しいから。
[その優しさが嬉しくて。もっと欲しくて。――――独占したくて]
だから代わりに僕が敵を殺す。 ナユタが苦しまないですむように。 傷つかないですむように。
みんなみんな殺してあげるんだからあ!!!!!
(150) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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へ……ヘイ…くるしい、ね。 これじゃ、言いたくても言えない…………ね。
[顎を引き寄せられて、くわえ煙草がポロリ、と地面に落ちる。 けほけぼ、ってむせた後に。]
ミーはレッドメン!レッドメンね!! 今まではパンサーの指示で、マイホームにスティしてたね! ビジターはストロングニューハーフとストロングゴリラ、 ジャニスとはバトルして、ゴリラとはコネクションしたね!
ラストクエスチョンは、ししし、仕方ないね。 ミーは他にバトルメソッドをドンノウね! ソーリー!ソーリー!!ヘールプ!ヘールプミー!!
[じたじただばだば]
(151) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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ジェームスは、ぼんやり考えてるのもあって、クリスマスからもふもふされ放題だった。
2013/07/09(Tue) 22時半頃
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まぁ、しゃーねーよなー。ナユタちゃん優しいもんなー。そりゃジャリッパゲも惚れちゃうくらいの優男だもんなー。
[ヴェスパタインは明之進への挑発を続ける。]
けどよ、
(152) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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――もう潔く1対1で正々堂々殴り合おうよ。
[で、戦女神がご希望らしい沙耶と、 ちゃんとできたハイタッチ、の後。 悩ましい連携会議の話には、 ついそんな身も蓋もないことを口にしてしまったが。
――ものっそ正反対だった。>>149]
(153) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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……ごめん、私、斬るしかできない。
[フィリップの色々のあと、ぼそっと]
(154) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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ナユタは、フィリップをじっとみつめた
2013/07/09(Tue) 22時半頃
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――あなた正々堂々殴り合って負けたんでしょ。
[言ってはならないツッコミを]
(155) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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−−−−それはナユタ(アイツ)の長所でもあり、短所でもある。 このゲーム、カタつけて運営ブン殴る為にもアイツのタマ、獲らせてもらうぜ。 お前に殺されるより、先にな。
[ヴェスパタインは移動パネルを手にすれば、移動コマンドを入力する。]
(156) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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(考えてももうしょうがないかもな)
[魔獣はクリスマスにもふられつつ、そう考えて、 エリアマップを開いた。]
(公園には相変わらず溜まっているんだな)
[白組はどうやら話し合いが大好きみたいだ。 作戦を練っているんだろうか。 いや、あいつが緻密な作戦をたてるなんて、あまり想像できないが…。]
(157) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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ジェームスは、唐突に転移しfた.
2013/07/09(Tue) 23時頃
クリスマスは、ジェームスもふもふを堪能している。手や服に血がついても気づくのはきっと後。
2013/07/09(Tue) 23時頃
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煙草くさい。
[>>151ちょっとキてたので、引き寄せておいて酷い言い草だった。]
タイミング。角度。位置。 もちっと考えてくれ。
けっこー痛かったんだぞ。
…………多分。 おそらく。残念ながら? お前は紅なんだろーから言うが。 俺も、紅だし。
さっき飛び込んで来たタイミングは、助かったから。
[くしゃみとかしてたのは本当に残念だが。]
(158) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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クリスマスは、ジェームスが突然消えてぺしゃった。しかし、堪能したので満足そうではあった。
2013/07/09(Tue) 23時頃
|
え?
……いや、あれは。
[>>155 言ってはならないツッコミは、 別な意味でも言ってはならない部分だった]
ノーカンだ。 ……次はあの手は食わない。
[心の中の一番無防備な場所を握りつぶされたような、そんな]
(159) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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つー事でお前みたいなジャリッパゲといつまでも遊んでる暇ねーの。 ほいじゃ、もう会いたくねーけど、シーユーアゲイン☆
[ヴェスパタインは小馬鹿にしたように舌を出せば、移動コマンドを入力。>>#04へと逃走を試みた!]
(160) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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― 床彼駅南口ロータリー ―
[クリスマスの横から忽然と消えた魔獣は、駅前にストンと降り立つ。 噴水のあるそこは見覚えがやっぱりありすぎた。 軽傷ではあるが、汚れた身体を噴水に入り、一度洗い流そうと。]
(161) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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[割と辛辣なツッコミを入れたあと、改めて]
……大体、っていうか。 あの黒にゃんこに、サシで勝てる人いるの。 私は無理よ、ホームならまだしも。
[と、溜息吐いた]
この際、プライドは抜きよ。勝てるなら、それでいい。 もう、沙耶がどうとか、言ってられないし……卑怯でもなんでもやろう。
[投げ遣りにぶちまけたそのなかに、"沙耶"のロールに頼らずに戦うという意志があったことには、気付かないが]
(162) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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フィリップは、こちらを見つめるナユタに沈黙を返すほかなかった。
2013/07/09(Tue) 23時頃
フィリップは、沙耶>>155の言葉を聞いてしまえば、尚更。
2013/07/09(Tue) 23時頃
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……怪我の調子は? さっき、幾つか回復キット使ったから、マシにはなってんだろ。
[ため息のあと、やっと半目を普通にして言う。 さっきの増えた光点はどうなったか、ステージを見れば、また3つに戻っている。 来訪者はどっかへ行ったのか、と共闘情報のない俺は安心してしまった。]
(163) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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物騒だけど当たらない遠距離と、 当たるけど威力弱い近接と――、
あ、壁にならなれるな。 あと、ブーストは使おうと思えばつかえるかも
[――そして、はたと止まる。 フランシスカがもういない、ということは]
明乃進が戻ってこない。 フランシスカを探してたんだ。 ――あと、ヴェラは大丈夫なのか?
[駅前で拾った回復薬をベンチに置く、 混戦に巻き込まれたのだから、相応の怪我もあるだろう]
(164) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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……明之進? 判らないけど――ヴェラは、動いてたから大丈夫だと思う。 大勢いるステージにもいないし。
[そのあとで]
――白、もう、五人でしょ。 居場所を知るっていうためだけでも、フィリップ、どちらかの共闘、入っておけば。
(165) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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…。
[念願のもふもふに浮かれて、手が汚れているのに今気付いた。 血、だ。]
回復、大丈夫なのかな?
[ホームに帰ったわけでないジェームスを少し心配したけれど、]
あ、芙蓉ー!
[いつのまにか来ていた芙蓉に、手を振りつつ、 そちらの方へと、向かった。]
(@18) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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人数が減った唯一の利点は、情報綿密になる、ってくらいだもの。 たとえば、2と3の組で、メンバー1人を連絡役に交換して行動したら、全員の居場所判るわけだし――、
[誰も赤が混じっていなければ、だが]
まあ、人数差は……うん。
(166) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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待て……ッ!!
[更に追撃をかける。 が、その攻撃は間に合わずヴェスパタインはエリアを移動した]
くっ……そ。 また、殺せなかった……
[ギリ、と強く歯噛みして]
(167) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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沙耶は、ダーラを城址公園で仕留めれていれば……と、今更ながら嘆息を。
2013/07/09(Tue) 23時頃
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[攻防の間、結局ラルフは手出ししてこなかったろうか。 とかく、追撃をかけようかとエリア情報を開き]
……公園、多い。
[そしてナユタもそこにいた。 おそらく。おそらくは、また自称白の人間が集まっているのだろうとは思う。 あそこはナユタのホームなのだから、敵が戦闘を仕掛けるには不向きだ。 しかし。一度そこでナユタが敗れているのもまた事実。 そしてこの反応が、敵に複数で攻撃されているのだとしたら]
[0.5秒でエリア移動パネルを叩いていた]
→床彼3丁目児童公園
(168) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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……ん? ああ、そうか。 今までの情報が全て正しいなら、ライトニングは赤か。
[死んだ白が3、今ここに3、明之進とヴェラが共に白なら。 消去法でライトニングや、他の色を聞いていなかった面々は全て赤になる。]
どうするにせよ、これ以上白が死なないようにするのが重要かな。 ……そうすると今残ってる面子で一番不安なの、明之進なんだけど。
誰か共闘組んで手綱握っておいたほうがいいんじゃない。
[ちら、とナユタを見る。 暗に適役はお前だと言っていた。]
(169) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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沙耶は、ヴェスパタインを早めに叩いたほうがいいのじゃないかと、改めて提案。
2013/07/09(Tue) 23時頃
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オウ、ソーリー。ソーリーよ。
あ、パンサーはもうこのステージにいないね。 別のエリアにムーヴしたようだね。
[ウィンドウを開いて確認する。 共闘している、フランクには豹の位置情報がわかる。]
だから、ミーとエンプレス、そしてもうひとりは……
え、誰!?
[煙草臭いと言われたので、顔を背けて。]
(170) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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フィリップは、あ、もう組んでるんだ。
2013/07/09(Tue) 23時頃
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― 床彼3丁目児童公園 ―
ナユタっ! 無事!? 大丈夫!!?
[そう叫びながら現れる。 しかし一瞬浮かんだ不安に反して、想像通りの話し合い空間。 ほっと胸を撫で下ろすが、沙耶の顔を見て眉をひそめフィリップの顔を見て舌打ちをした]
(171) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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沙耶は、フィリップには、どうしようねぇ……と、困ったようにへらり。
2013/07/09(Tue) 23時頃
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-床彼競馬場-
痛っつつ……あのジャリッパゲまじろくでもねーわ。 で、ここはどこかね。
[ヴェスパタインが降り立ったのは競馬場のダートコース。砂の感触がヴェスパタインの足に、伝わってくる。]
(172) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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[そのまま噴水にズブズブ浸かって魔獣は身体の汚れと血を洗い流す。 何かぬとっとしたものが噴水の中にいたような気がしたけど、気分はバブルバス気分で、気絶した海洋生物が潰されていたことには気がついていない。
それから、噴水から出て身体を震わせる。 あたりに水しぶきが飛び散った。]
(ここは誰のホームだ?)
[駅前の売店に歩みよると、試供品のケロみドリンクを渡されそうとしたが、 獣なので、受け取ることはできなかった。
少し、不便さを感じ始めている。]
(173) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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……共闘、ね。そうしようか。 空きがありそうなら、貰えるかな。
[と、人数が増えた警告音。]
……噂をすれば。
[ひら、と手を降った。]
(174) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 23時頃
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[なにか色々と微妙な沈黙の後]
――そうだな、フィリップも。 居場所確認程度の気持ちでいいからさ。 その方が安心だ。
なんか会った時、回復投げつけてやれるし。
[フィリップの視線にはこくこく頷きつつ、 沙耶のいうヴェスパタインを早めに、というのも同意だ]
だが支援回復系だ、とか言ってられないな。 磯子に借りもある。
(175) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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ヴェスパタインは、沙耶からの屈折した(?)愛情に背筋がゾクッとした。
2013/07/09(Tue) 23時頃
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―床彼ミューズホール―
ちっ…やみくもに飛んでも無駄って事かな めんどいけどちゃんと計画してとぶか といってもアイツがどこにいるかとかわかんないけど
[ぶつぶついいながらステージマップを開く]
…んっ ぁああ? またステージが消えてるし
(176) 2013/07/09(Tue) 23時頃
|
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へ?ああ共闘、お前、あとライトニングか、
……っておい!? 誰だ!?
[>>170思わず裏手を飛ばした。]
豹はもう移動したって何処へ! まさか手傷負ったならこっち来るだろうし、……くそ、とりあえず行くぞ。 誰が来てるかだけは確認する。
この際だからついでに言うが! お前どこまで状況知ってんの?
[もう一つの光点が誰か確認しに移動を促し、動き出す。 移動の道々、俺の知る限りの紅白情報を伝授してやる。
一緒のほうが安全だとは思うけど、俺の背後は多分あんまり安全にはならないんだろーなとか思った。]
(177) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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ジェームスは、そのまま、ロータリーの前の茂みに魔獣は佇んでいる。一見銅像のようでもある。*
2013/07/09(Tue) 23時頃
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……ん、まあ。
[フィリップに、軽く頷いて]
ただ、ナユタ、怒らないでほしいんだけど――……、
[明之進について、やや遠慮したよう、そう断ってから。 赤と名乗ったという話を、複数ルートで聞いている。 その逆に、ライトニングが赤という情報は、耳にしてない。 付加えるなら、ヴェラは、城址公園とバーでの戦いで怪しい素振りはなかったし、今は信じていると]
(178) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 23時頃
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いやぁ、すげー今ゾクッとしたわぁ…… よくわかんねーけど元恋人が極秘出産したけど何か父親がオレって事になってるみたいな寒気来たわぁ。
[どこぞやのスケートコーチみたいな事を言いつつもヴェスパタインはぶるっと身を震わせる。]
(179) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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やあ、人の顔を見るなり舌打ちとは。 いいけどね、別に。
[明之進にはそれだけ言って、ヴェスパタインの話に頷く。]
回復が厄介なんだよな。 僕の狂気の赤で塞げなくはないけど……。
仮に回復も逃走もできない攻撃馬鹿に仕立てあげたとして、 普通に戦って倒せる?その、磯子……?ってのと。
[磯子というのがよく解ってないけれど、会話の流れでヴェスパタインの使う技の何かなのだろうことは察した。]
どっちにしろ、複数人で一気に攻めこむのがよさげかな。 ジェームスとフランク、そしてダーラが共闘組んでるのだったら、ヴェスパタインのところにはすぐには来ないだろうし。
(180) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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フィリップは、どっちに入る? どちらでもいいけど。
[ナユタ側ならそれでよし、自分の組といえば申請は出すが]
……磯子? 根岸線?
[ナユタに首を傾げた]
(181) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 23時頃
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バーとショッピングモール モール…消えちゃったんだ
[バイト先のファーストフード店、接骨医院のあるお馴染みの場所]
えっと…誰のホームだったっけ そういのって…あんまりおぼえてないんだよな 白か紅かもわかんないけど
[誰かがまた消えた
トクン 胸の奥の棘がまた増えた]
(182) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
|
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- サンタ・ワールド -
[手をあげて応える笑顔で近づいていったが、 芙蓉の問いには小首を傾げ、]
ステージで、変わったこと…? んー、よくわからない。ごめんなさい。
[しょんぼりした。]
(@19) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
|
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ナユタ、大丈夫? あれから怪我とかしてない? こいつらに何か変な事されなかった? 何かあったら教えてね不埒な奴は全員殺してあげるからね。
[とりあえず何か会話してるらしいがそんなの耳に入らない。 一直線にナユタのところまで駆けて行く。 まだ戦闘直後なのでややスイッチが入っているようだ]
(183) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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……だから、私には、ライトニングと明之進のどっちがって確信がない。
[言ったあと、丁度いいタイミングで現れた明之進を、一瞬だけちらと見遣って]
……ナユタ、あなたは自分で判断しろ、って言ったけど。
――これは、あなたに判断、預けるわ。 あなたが信じろといえば――うん、文句は言わないから。
[と]
(184) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
|
クリスマスは、芙蓉に、何かわかったら伝えるね。と付け足した。
2013/07/09(Tue) 23時半頃
沙耶は、一直線にマユタに駆けてくる様子に、刀を抜きかけたが頑張って自制した。
2013/07/09(Tue) 23時半頃
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明乃進は白って言ったよ。 ……ここで嘘はつかないって、俺は信じてる。
[>>178 今、把握している白5人が正しければ、 とするとライトニングが自然と紅、となってしまうのか。 ラルフが紅だというのも、――芙蓉が最初にやられたのは、その辺り関係しているのか。わからない]
っと、明乃進…、 そっちこそ、遅かったな――、怪我はないか? って、やめなさいやめなさい。
[>>171 鬼気迫る様子で移動してきた明乃進の、 フィリップへの態度は沙耶へ向ける以上に険悪だった。 どんなやりとりの後彼らが戦闘になったのかは知らないが。]
(185) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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…………。
[ナユタしか目に入ってない様子の明之進に仮面の奥で目を細めた。 不安定なものが寄る辺を見つけてしまったら、どこまでもそれに依存する。 そしてそれを失ったらどうなるか。
覚えがあるだけに、性質が悪い。 "自分"の中の不快感を殺すために、目を逸らした。]
……沙耶のほうを貰おうかな。
[共闘の話にはそう答える。理由は特に言わなくていいだろう。]
(186) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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公園…人がまたあつまってるし
[じっと考えて]
集まってるなら情報も集まってる…と 誰がおちたかも知っておかなきゃいけないし
[ 床彼3丁目児童公園を選択した]
(187) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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明之進は、ナユタに飛びつきそうな勢いだったが流石にちゃんと停止した。
2013/07/09(Tue) 23時半頃
明之進は、沙耶とフィリップに対する視線が絶対零度だ。
2013/07/09(Tue) 23時半頃
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……ん、そう? リーダーを選ぶと思ったけど。
[そうフィリップに応じて、申請ぽちり。 フィリップの内心は、無論、気付くはずもなく]
(188) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
|
|
それから…フランシスカをやったヤツにも借り返さないとな。 仲間じゃないけど、いちおー共闘の相方やられたわけだし?
[折った指は3本。12分の3。 3人殺してもまだ半分以上残ってる]
片っ端から、潰せばいいや。
[くすり、冷たい面に浮かぶ冷笑を浮かべて]
ほんとに潰せないのかなぁ。
[移動先にサンタワールドを選択する]
(189) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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うん、大丈夫。怪我はないよ。 でも……ごめん。逃げられた……
[つまりは戦闘をしてきた、という事だ]
そういえば……
[行った場所にラルフが居た事。 そこが彼のホームらしいということを告げる。 未だ自称白だと認識したままであるが、その辺は興味の外だ]
(190) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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ああ、磯子はでっかいイソギンチャクみたいな……、 ヴェスパタインが召喚してきたんだけど、 やたらびちびち毒はいてたな。
別にあれを倒すのが厄介とはそれほど思わないんだけどさ。 まあ本体に近づいたら津波にふっとばされた。
[磯子については単純に最初のガス欠の一撃での衝撃を、 ちょっぴり引きずっているだけだ]
ちなみにホームは駅南口ロータリー。
[――今、ひとりいるな、と指差して]
(191) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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[――転移のアラート。 ああ、ヴェラも来たのか。そう思ったが――共闘相手を示す光は、別ステージ。 ヴェラが別で――ナユタの判断を信じるなら、ここに白が四。 そこに、ヴェラ以外の来訪者ということは――……?]
――……ヴェラじゃない。敵。
[抑えた声で、そう告げた]
(192) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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―床彼サンタ・ワールド―
[きらきらした場所。 闇色のアーマーはとても場違い]
ねえ、クリスマスいる? 聞きたいことが、あるんだ。
[呼びかけて、反応を待ってみる]
(193) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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さて……。
[そして、魔獣は唐突に人化に戻った。]
――……そろそろ、一度見ておけばいいか。
[エリアマップの公園の光点を見て、 ここまで集まり続けて誰も飛ばない。
ということは、ここには確実に白だけが集まっているだろう。 だから、白も赤も、誰だか完全に把握できていない男にとっては、今は情報面として……。]
ん?
[その時、ライトニングが公園に入ったのを確認し、>>187一度転移を止める。]
(194) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 23時半頃
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―床彼3丁目児童公園―
[公園に降り立つナユタと着物姿の沙耶の姿が目に入ると手を振って近づく]
集まってるって思ったらやっぱ作戦会議だったね よってみて良かった。
[ふと止まりナユタをみて…傍に居る明之進に目をやり ふっと口端を引き上げた]
明君…こんなところにいたんだ
(195) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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[開いているステージ一覧で、また、サンタワールドが増えた。 首を傾げる。あそこはNPC、クリスマスのホームのはずだから、赤の誰のホームでもないのに、何故ああも集まる?]
……NPC……クリスマスのフィールド……?
[なんだろう――なにか、あった気がする。去年のイベントのとき。思い出せない]
(196) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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グラシアス、エンプレス。 ミー、インフォメーションからファラウェイなところに いたから、全然知らなかったね。
[ダーラから、ある程度情報の聞き取りに成功した。 これで、各キャラの紅白について ある程度は想定できるようにはなったか。]
―エンプレス、またひとり増えたね。 ビー、ケアフルよ。
[チャカッ、二丁拳銃をホルスターから抜いた。 そして、壁伝いに身を隠すようにして移動する。 出会い頭に急に出会わないよう、仮に敵だとして、 向こうが先に自分を見つけることのないように、だ。 隠密具合としては12%くらいだろうか。]
(197) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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フランクは、先ほどよりはマシだが、全然隠密できていない。
2013/07/09(Tue) 23時半頃
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紅の妨害…。
[白なら願うのは当然としても、 今の芙蓉達ができることではないだろう、と、 言葉にしないまま、にじませはしただろう。]
(@20) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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[――親しげな声をあげて近付いてくる、ライトニング。 騙されまいと思いながら、けれどやはり、自分の目で決定的な理由を見ていないうちは惑い]
――ああ、ライトニング。暫くね。
[曖昧に、そう応じるばかり]
(198) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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あ、セシルだ。
[新たにやってきた光に気付いて、 辺りを見回し、セシルを発見するが、]
装備、チェンジしたのね!今のも似合うね。 [闇色のアーマー、暗いステージなら溶けてしまいそうな。]
うん、なぁに? [笑みを浮かべたまま、セシルの次の言葉を待った。]
(@21) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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クリスマスは、うん、行くね!と声をかけてくれた芙蓉に手を振ってから>>@21
2013/07/09(Tue) 23時半頃
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何の用。
[>>195 新たな来訪者。 明確な敵意を露にし、ナユタを庇うような形で一歩前に出た]
(199) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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明君ったら落ちたんじゃなかったんだ てっきり早めにリタイヤしたかと思ったら
…案外 しがみついてるんだ
君― つらい現実なんかいやっていってたのに 帰りたくないっていってたのに
ふーん 単なる甘ちゃん?
(200) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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現実に目を閉じて いやだいやだってだだこねて
―そのくせ…
(201) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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――?
[なにか、動いた>>197。 その場から顔の向きひとつ動かさず、目を細めて気配を探る。 と、呼んだ相手>>@21がやってきて、軽く手を上げた]
ああ、前のは使いものにならなくなってしまったから。 似合う?そう、ありがと。
[くす、と向けた笑みをすぐにそれを消して]
救護室ってさ、壊せたりするのかな?
[単刀直入に、疑問をぶつける。 冗談さは微塵ない、真顔で]
(202) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 23時半頃
ヴェスパタインは、明之進の事を思い出して、やめた。
2013/07/09(Tue) 23時半頃
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ん、誰と戦って……、 ラルフは赤なんじゃないのか?
[ラルフのホームで相手をしたのがラルフなら、 相手が逃げることも無傷ですむこともないだろう。 飛びつく勢いの明乃進に手を差し伸べようとして。
続く来訪者の――いかにも気安げな姿と、 口端あげる笑みに複雑そうな顔をした]
(203) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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何用って?
いったじゃん この世も何も否だったら 私がきっちり引導わたしてやるって
君の事をさがしていたのさ
(204) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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[沙耶から共闘申請を受け取り、OKを押す。 共闘なんていつぶりだろう。
――と、感傷に浸る間もなく来訪者の合図。 沙耶の言葉>>192に頷いた。]
やあ戦乙女。元気だったかい。
[声色はいつもと変わりはしない。]
(205) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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つーか、アイツに殴られた跡がマジでいてーわ。 飲み物売ってねーかな、マジでさ。
[ヴェスパタインは観客席まで歩いていくと誰かが残していったお茶のペットボトルを発見する。]
(206) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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[フランクがどこまで知ってるか、聞き出すのも面倒でわかる限り押し付けた。 止められるんならそこまでだけど。]
今微妙で心配なのが、ラルフ、ヴェスパタイン、
あと、……セシル。
[共闘はもうない。 多分白、だとは思うが、]
……紅かも、しれないから。 沙耶とかあたりに出くわしたら、急に襲われても、おかしくない。
[沙耶に、自分が紅だと告げたのは、襲われてからだ。 多分白は、もう情報のネットワークを作ってる。 公園へやたら人が集まってた時、俺といたセシルは、 いつ襲われたって、おかしくないんだ。
紅の可能性は0じゃない。 そんな言葉で、正当化した。]
(207) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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っと。 増えた……?
[>>197警告を聞いて、物陰に身を潜める。 隠密度は97(0..100)x1%くらいだ。]
(208) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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ん?
[セシルに浮かんだ笑みはほんの一瞬で、 微笑み返す間もなく、ぶつけられた疑問に、]
…やだっ!
[眉をしかめて叫んだ。それは肯定であり拒否でもあったが。]
なんで、そんなこと聞くの?
[むぅっとしながら、セシルの顔をじっとみる。]
(@22) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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|
……お前、俺嫌いだろ。
[>>186 フィリップが沙耶選ぶのには、 思わずぽそっと言ってしまったが。 まあ明乃進の様子とか、ちくちく考えたら妥当な気はした。 そして――]
――……、
[>>199 前に出る明乃進を制さない、 ただいつでも明乃進抱えて装甲展開可能なように、 ライトニングの動きを見据える]
(209) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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ダーラは、闇が味方だものと自慢げだが、同行者が見え見えだ。
2013/07/10(Wed) 00時頃
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[沙耶やフィリップを一瞥したけど 明之進からできるけだけ目をそらさない]
芙蓉以外が誰がおちたのか聞きに来たんだけど こんなところに明君がいるとは思わなかった
(210) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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戦ってたのはロン……ヴェスパタインだよ。 あいにく、逃げられたけど。 あの回復力はさっさと潰し…………え? ラルフが……紅?
[つまり]
つまり……ナユタに嘘ついてたって、こと? そっか。じゃあ、殺さないとね。
[またスイッチがオンに。 ライトニングの乱入がなければ相手のホームに殴りこみに行くところだった]
(211) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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あは、厭な口ぶり。 僕が生きてるのが、残念だったあ?
[昏い瞳でライトニングを見上げながら]
理由が出来たんだよ。 もっともっと大事な理由が。 だから僕は戦う。 敵を皆、殺すまで。
ねえ。 キミは。 “敵”?
[浮遊する人形の数が1桁から2桁に]
(212) 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
|
……ま、そっちか。
[ナユタの動きと位置を横目に見て。苦笑混じりに、微かに溜息を。 ま、護られるのでなく対等にとは、自分で望んだわけだけど。それはそれこれはこれ。まあいいけど]
(213) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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君 紅でしょ? ここにいるのは? ああ…やっぱり死にたいからナユタの側で紅を待ってるんだ?
(214) 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
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『ヨシダ豊かな 旨味 馬茶』 ……なんぞこれ。
[ブツブツ言いながらもヴェスパタインはお茶を拝借した。
お茶の味は吉[[omikuji]]級。]
(215) 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
|
[そして、やはり動かない公園の光点をみつめる。 もしかすると戦闘になっているかもしれない。
いや、ライトニングが紅組であると信じきっているわけではないが。 やはりその面子を一目見ておこうと、
公園に飛んだ。]
(216) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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マズくは無いけど最近パッとしないような味だな。
[あくまで個人の感想だった。]
(217) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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うん、残念 みんな帰りたくってがんばってるのに 絵空事の世界に残りたいって言ってるやつが残ってるのは ホント残念
そうだよ 敵だよ だって君を殺しに来たんだもの
(218) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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セシル……?
[もう一人は、クリスマスだとして。 ぱっと見わからなかったのは、あの派手な鎧が真っ黒に変わっているせいか。
>>202聞こえる言葉は、すっげえ、物騒で。]
あいつまさか……また、酔ってんのか。
[思い出すのは、バーでの出来事。 無事か、ってホッとしたのもつかの間だ。]
バーに、いたのか……!?
[バーの主は、死んだ。 巻き込まれたなら、そう、着替える理由だってごく単純な話。]
(219) 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
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[俺は、1
1, 思わず、隠れた場所から出た。
2, もう少し様子を見ることにした。]
(220) 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
|
― 床彼三丁目児童公園 ―
[そして、公園にアラート音が鳴る。 男が現れるのは、土管の横。それは当たり前のように腕を組んで立っていた。]
なるほど……こういう面子か。
にしても、うまく紛れ込んでいるものだな。
[はっと彼らが気づいた時には、もう少し遠のいて。 そして、視線をナユタに飛ばした。]
作戦会議はまだ続くのか?
(221) 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
|
――……、
[明之進の口調。それに、彼の周囲に浮く人形が、増え始めたのに。
――ああ、これは拙い、と。これまでの経験から、なんとなく]
フィリップー……撤収準備、しとこうか。
[ナユタに同じ言葉をかけなかったのは、警告も無駄と判っていたからだ。 そう――何故だか、ナユタは、明之進を盲信しているようだったので]
(222) 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
|
――2人はここ離れといてよ。
[沙耶とフィリップ、2人を見やるのは、 ライトニングの必殺技も割りと酷かったことと、 ここが自分のホームであることと。
そして目配せは無論、連携の取れているらしい 相手方への足止め――、だ。
もっともそれは、遅かったかも、しれないが]
(223) 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
|
……僕は基本的に女の子のほうが好きだよ。
[>>209ぼそっと言われた言葉への回答は、ややはぐらかしたもの。
明之進とライトニングの会話には、一応黙って耳を傾けている。 挑発的な物言いには、此方も身に覚えがないわけではないので黙ってはいたが、少し苛立ちもした。 そもそも明之進を潰しておかなくてはと思ったのは、同族嫌悪に近い。 こんな何もない空っぽな世界に、漠然とした希望を抱いているのなら。 その夢が砕かれる前に、殺してしまったほうが楽だろうと。
今は、その希望が"ナユタ"に置き換わってしまっているようで悩ましい。 そしてそれを逆撫でされれば暴走するだろうことは、容易に想像できた。]
(224) 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
|
どうしてって…単純に、疑問に思ったからさ。 ここが壊せるのだったら、壊したほうがゲームは早く終わる。
[じっと見るクリスマスの視線を受けた上で言い切って、にこりとした]
まあ、壊せなくてもいいんだけどね。
[かし、と髪をかいた]
(225) 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
|
グラシアス。
[情報を聞きとって、隠れながら進む。 しかし、咥え煙草からの煙が立ち上って、 角で隠れても居場所が丸わかりになっている。]
確かに。ナウはプレイグラウンドに集まって… ん?パンサー、プレイグラウンドへ向かったね!?
[さすがのフランクでもわかる。 そこは白チームの本丸中の本丸である。]
(226) 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
フランクは、ライトニングもいるね…。
2013/07/10(Wed) 00時頃
|
僕は“ナユタの味方”だよ。
[冷たい、それでいて力強い、声]
そう。キミは、“敵”なんだ。
殺されるのはそっちの方だ!!!!!!
[浮遊していた紙人形。 5体が焔と化してライトニングへと向かう。
もしかしたら流れ弾が……3 1.沙耶の方に 2.フィリップの方に 3.行かなかった]
(227) 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
|
さて、ここは誰もいねーみてーだしどっかいった方がいいのかね。 いや、ちと疲れたからゆっくりとするかねぇ。
[ヴェスパタインは観客席に腰をおろし、ペットボトルのお茶を飲む。早くナユタをどうにかしないとな、とは思いつつも、今は疲れを癒そうと。]
(228) 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
|
…… セシル。
[一声かけてから、隠れた場所から姿を現す。 フランクの隠れ場所とは少しズレているから、セシルをちょっとくらい驚かせられただろうか。]
……えっと…… 無事?
[思わず出てきたものの何を言っていいかわからなくて、結局そんなことしか言えない。]
(229) 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
|
無論だ。
[沙耶、そしてナユタの言葉に従い、移動メニューを展開する。 そして増える警告音。見えた相手に舌打ちした。]
ナユタ、此処がいくらホームだろうとやばいと思ったらちゃんと逃げろよ。
――やあ黒豹、女帝と狩人はどうした? 捨ててきたのか?
[左手で>>#012への移動を選択しつつ、右手で土管の方向に3本ナイフを投げる。]
(230) 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
|
――は。
[新たなアラート――登場したのは、赤の首魁。 こういう面子――ここにいるのは、ああ、そう。丁度、五人か。 ヴェラはいないから、誰か、赤が混じっているのだろうけど――なら]
――……五対一で来るなんて、大胆。
[確実な味方と判断している、ナユタとフィリップに視線を走らせる。 明之進とライトニングのどちらが白にせよ、四対二の好機。どうするのか、やるのか]
(231) 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
|
ゲームが、早く終わる? それは、いいこと、なの? [セシルの答えに、むぅっと眉をしかめたまま。 にこりと微笑んでくれたけど、なんだか今のセシルは…。]
じゃ、じゃじゃぁ、壊せないっ!
[付け足された言葉に、慌てて言葉を返したけれど。]
あ。
[フランクとダーラが割とすぐそばにいることに気づいた。 隠れているようで隠れてないフランクと、 隠れていたが出てきたダーラ。]
(@23) 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
|
気を配るほど器用じゃない! まきこまれたくなかったらどけ
[焔と化した人形は無視 4 偶数 盾で避ける 奇数 [[1d5]体被弾]
そのまま明之進の足を狙って斧刃を横薙ぎにうった]
(232) 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
|
――誰? さっきからごそごそ、探ってんの。
[機嫌悪そうに呟いて、クリスマスに向いたまま背の大剣へ手を伸ばす。 と、それとは全然違う方向から声が聞こえ>>229、ぴた、と手を止めた]
……女帝?
[ダーラを見て瞬く。 不機嫌そうな表情に隠しきれぬ驚きが浮かんでいる]
無事、だけど。 そっちも生きてるんだね。
[無事とは違うニュアンスの言葉を返した]
(233) 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
フランクは、隠れているつもりで様子を見ている。
2013/07/10(Wed) 00時頃
|
て、はあ? プレイグラウンドって公園……
城址公園じゃなくて、 3丁目の? なんで?
[>>226横から聞こえた情報もなかなかに衝撃的だ。 何がどうなって。]
おい、どう考えてもあっちの本拠地だろ、なんでそうなった!?
ええと、ああくそ、
[目の前のセシルは多分白で。 どっちかつーと行かせるとまずい。]
俺も後から行く。 公園頼んでも?
(234) 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
|
[>>224 女の子のほうが好き、 その言葉には、微妙に笑っただけだ。 そして、――やはり紛れも無く遅かった、ようだ]
そうだな、 取り込み中だ。
――……なにしにきた、高みの見物?
[>>221 明乃進の援護に専念、 ――というわけにはいかなそうだ。 電光の唸りとともにサーベルが抜き放たれて]
(235) 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
|
なるほど、こちらは何もしれなくても、襲いかかるという算段か?
[フィリップからのナイフは予想の範疇だったため、するりと回避しつつ、視線はやっぱりナユタのほうへ。]
――……話をしないか?
[そうつぶやいてから、沙耶をみやる。 戦乙女はやる気がにじみ出て………。]
そうそう、フランクは元気だよ。
[これはちょっと嘘、へろへろの姿しかみてないが。]
(236) 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
ダーラは、フランクにはこそこそ話のつもりだ。どうせこいつがいるのはバレてる。
2013/07/10(Wed) 00時頃
|
それじゃあな。
[元々顔出しだけのつもりだ。 用意していたエリアコマンドですぐに転移を選択した。>>#03へ。]
(237) 2013/07/10(Wed) 00時頃
|
|
[クリスマス>>@23に、ゆるりと首を傾げて]
どうして、そんなこと聞くの? 早く終わっちゃいけないの?
[いいことに決まってるじゃないかと言いたげに口を尖らせる。 壊せない、と言われたら溜息をついて]
そっか。 じゃあ…仕方ないな。
[さして残念でもなさそうな口調で肩をすくめた]
(238) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
|
|
……そ。俺。 生きてるさ。 ……そっちには、残念かもしんないけど。
[ステージ一覧参照、と開いたコマンドを指さして。]
フランシスカ、落ちたな。 何があったか、知ってたりする?
[驚いた顔が見える。 ちょっと、してやったりな気分。 それでも微笑みかけたりする余裕は、まだない。 刺激しないよう、まだ鞭は握らないけど。]
俺にとっちゃ、着替えイコール、大怪我だから。 ちょっと、心配してたり、する。
(239) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
|
|
力馬鹿体力馬鹿。本当鬱陶しい。
[正直な所、パワーファイターとの相性はあまり良くない。 通常のロクヨンであれば、コンボを繋いで一方的にボコってなんとかならない事もないけれど]
くっ……
[横薙に振るわれる斧刃が 1 1.皮膚を掠め鮮血を散らす 2.集った人形に阻まれた]
(240) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
|
フランクは、ダーラに手だけOKサインを出して3丁目公園に移動した。
2013/07/10(Wed) 00時半頃
|
――……ナユタ、これは貸し。
[とっ、と駆け。 刀を抜いて――ライトニングと明之進のあいだに、銀光を奔らせる。
どちらを援護するでもなく、ただ、交錯を中断させるような一刀]
……あなたたち、嘘でも白を名乗るなら、赤にゃんこ前に仲間割れしてないでよ。
(241) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
|
|
さっき邪魔してくれた分の仕返しさ。
[やはりというか、避けられた。 いつかあの両目潰してやらないと気がすまないな、と物騒なことを思いながら。]
……って、え、やるのか?
[沙耶の視線>>231に慌てて移動キャンセルを押そうとする。 こういうコマンド操作に敏捷性補正は乗らない。 間に合うか――28(0..100)x1が15(0..100)x1-30以内なら間に合う。間に合わなければ床彼駅南口ロータリーへ移動。]
(242) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
|
|
うぉおおおおおおっ!
[明之進の足を掠めた手ごたえを感じると 槍斧をぐるぐると頭の上で回転させ叫んだ]
その喉首をさしだせ! せめても、安らかな死を与えてやろう
[ぶんぶんっと風をきり斧は明之進のほそい首を狙う]
(243) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
|
フィリップは、間に合わなかったようだ。「ごめんね」と肩を竦めて移動した。*
2013/07/10(Wed) 00時半頃
|
……、フランクが……?
[刀を構えながらも、その声は届いていた。 元気なら、ああ、それでいい。いいはずだ。 安堵すると同時に、直視してこなかった不安が忍び寄る。
無事なら――無傷なら。 ということは、いずれ、戦わざるを得なくなる――]
(244) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
|
|
[防御力の欠片もない、むき出しの素足に赤い華が咲いた。 幸い皮膚を掠めただけだったが、ぴりりとした痛みを覚える]
はっ……本気、ってわけだあ……
[仕返し、とばかりに踏み込もうとした時に。 煌く銀の閃 >>241]
(245) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
|
|
馬鹿女どいて! そいつ殺せない!!
[邪魔をすれば沙耶ごと攻撃しそうな勢いで。 しかしJMSの存在に気付けば一瞬身を硬くし、しかしその姿はすぐに消える]
……何しに来たの、あれ。
[ああくそ、どいつもこいつも邪魔ばかり。 やっぱりこいつを。 目の前の“敵”を早く殺さないと]
(246) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
|
|
[間にはいった沙耶の銀刀>>241]
沙耶! 命がけの勝負に水を刺すつもり?
[きっと沙耶を見上げる]
(247) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
|
|
[セシル>>238のどうして?に、]
ううん、いけなくはない、と、思うけど、 でも、なんだかうまくいえないけど。
[何かが違う、気がするのは、 ジャニスの言葉を聞いたからか。]
うん、そう。
[仕方ないと肩を竦めるセシルを不安げに見上げて、 背中の大剣に手を伸ばすのをみれば、思わずびくっと。]
(@24) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
|
クリスマスは、ダーラが姿を現して、セシルと話はじめるのをみて、ホッとした様子をみせた。
2013/07/10(Wed) 00時半頃
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― 床彼三丁目児童公園 ―
[さて、フランクが児童公園に移動してきて― 奇数:みんなから見える位置に現れた 偶数:うまい具合に死角になる位置に隠密62で現れた。 5
ただし、JMSはすでに移動してしまっていた…。]
(248) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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|
どうして、女帝が生きてて僕が残念がるの?
[なんか、みんなわかんないな。 クリスマスからダーラへ視線を動かして、また首を傾げた]
フランシスカは…誰かにやられてしまったんだろうね。 共闘してたけど、離れてる間に消えてしまった。 僕も誰がやったのかは知らない。 その直前までは、ニンジャみたいなのと戦ってた。 あと、沙耶と…ミルフィ。
[あったことを話す声は、とても淡々としていたが… 隠れていた気配が消えたのには、舌打ちをして]
…誰か隠してたの?
[剣呑な色を瞳に浮かべた]
(249) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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さっきから…… 変、だぞ。セシル。
何があったんだよ。
[フランクの転移を視界の端っこで見送って、セシルを見る。 問いかけられてるクリスマスも、戸惑った雰囲気。]
(250) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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――…話? あいつ、なに考えてる。
[グローブジャングルに飛び乗れば、 手の中のサーベルはブラスターガンに変わった。
>>243 銃口から放たれるレ―ザー、 蒼の一条が夜を裂いてライトニングを狙い撃つ。 何か言ってるのはこのさい無視だ]
(251) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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― 朽ち果てた社 ―
[男は一人、ステージに降り立った。 エリアマップを見れば、共闘の二人は公園に。 フランクも向かったのか、と思えば、やや瞬いたが…。]
どうかな?
[先ほどの挑発、ナユタは来るだろうか。 エリアマップを見ていたのなら、移動した先がここだということは推測できるだろう。
もちろん、集団でくるならば、また移動するつもりだが。]
(252) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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おい、人のホームで好き勝手すんなよ!!!
[>>247 ホーム補正は命中率と敏捷が主体。 遠距離が当たらないナユタの評判を覆す精密性だ]
(253) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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キミこそその首、置いていってもらう!!
[単純な力比べでは敵うはずもない。 人形を刀に変化させ、側面から回り込むようにしてライトニングを狙う。 敏捷は72(0..100)x1+20(A補正)**]
(254) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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― 床彼駅南口ロータリー ―
今のは色々よろしくなかったな。
[結局ジェームスは去っていったので、あの共闘ナニソレな感じのある明之進とライトニングの戦いに巻き込まれたくなければ移動は最善という気もしたが。]
明之進に死なれると面倒くさそうなんだよな……。
[人数比と、ナユタの心の問題で。
児童公園に戻るべきかどうか、沙耶の位置表示を暫く見て、彼女が動かないようであれば*戻ろうかと思案する*。]
(255) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 00時半頃
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――ちょ、
[ああでも、私も同じ台詞ちょっと前に吐いたなあ、なんて]
……待ちなさい、待って、落ち着いて話し合いましょう・
[抜いていた刀に加え、短刀も抜き放ち。 双方に、剣尖を向けながら、冷や汗が伝うのを感じつつ]
……ライトニング、あなたは日本語判るわね? あなたが白と自称するなら、ちょっと待って。明之進も白だって、ナユタが。
[そう話しているあいだに――ナユタのレーザー。ちょっと、あの、お願い待って]
――っ、玉響ッ!!
[咄嗟に鞘鳴りが響いて、レーザーに刀が]
(256) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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…… お前、だって。 白、だろ。
[ここまで聞いて来なかったセシルの陣営に、ついに、言及する。 肯定されてしまったら、もう、戦うしかなくなる…… 声音は、どうしても弱くなった。]
……そっか。 忍者って、ヴェラだな。 沙耶と、ミルフィ……
…… ミルフィ、そこに、いたのか。
[じゃあ、彼女を傷つけたのは? はっとして顔を見るが、不機嫌そうな色丸出し。]
(257) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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隠してたっつか。 隠れてたか、あいつ?
[モロ見えだったろ、と頭を掻いて]
紅の、仲間。 豹と共闘組んでるんだ。 用事があってそっちに行ってもらった。
[少しだけぼかして、事実を言う。 これが、極端な行動へ出るのを止める、足かせになればと。]
(258) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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―……げっ。
[明らかに周囲の誰からも「フランクが来た」というのが まるわかりの状態で出現してしまった。 二丁拳銃をすちゃ、と構えてバックステップをとる。]
El Condor Pasa(コンドルは飛んでいく)!!
[ポンチョの翼を広げて、宙を舞いながら できる限り距離をとろうと後退を繰り返す。]
(259) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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お前も、さ。
もう…… 積極的、だったりする?
[問いかけ、複雑な表情で応えを待った。**]
(260) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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[沙耶に気を取られた瞬間にナユタから撃たれる 青色のビーム5は]
1.2 当たらずそれた 3.4 肩を打ち抜いた 5.6 兜を飛ばす]
(261) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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フランクは、沙耶を見て、即座にあからさまに目を逸らした。
2013/07/10(Wed) 00時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 00時半頃
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――フランク……!?
[新たなアラームと同時の、登場を認めて]
お願い、退いてッ……あなたを斬りたくない!!!
[懇願するような叫びを]
(262) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
|
|
うまく言えないくらいなら、何も言わないでよ。
[不機嫌に、クリスマス>>@24を見る]
それとも、キミが僕達を閉じ込めてる張本人だったりする?
[ダーラへ向けた剣呑そうな瞳を、クリスマスにも向ける。 変だぞ、と言われたなら>>250]
変じゃないよ。 僕は、僕だ。
[ゆるりとした言い方で、くすりと笑うけど]
僕が、いつ、白だって言った?
[>>257自分の陣営については口の端にも上げていない。 かえって不思議そうにダーラを見た]
(263) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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うん、休憩終了。 あれからにゃんこ大先生に会ってねーけど大丈夫なのかねあの人は。いや人じゃ無かったわ。
[冗談を飛ばしつつも移動パネルを操作。
>>#09へ]
(264) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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沙耶―……ッ!!
[完全に目を逸らしている。空中を後ろに下がりながら。 二丁拳銃をくるくるくるくる、回している。]
あたしは、JMSがここに乗りこんできたから、 援護しにきただけよ。でも、今いないじゃない。 心配しないで、あたしは貴女に斬られはしないわ。
でも、あたしは貴女を撃ち抜きたくない。
[「斬れる」的な物言いに、ちょっぴり対抗心を出した。 特に誰もこちらに攻撃してこなければ、静観する構えだ。]
(265) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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あれ、ここ人いねーの? そいじゃここだ!
[ヴェスパタインは気を取り直して>>#04へ]
(266) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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[白銀の兜が 床彼三丁目児童公園の空のなかに飛んだ]
あっ くっそ
[ばさりっ 白金色の髪が風になびいて 公式でも卸されたことのない素顔をどうにか隠す]
(267) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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……つくづく人に会えないときたか。
[ヴェスパタインは3度目の正直で>>#03へ。
次一人だったら諦めようとも思い]
(268) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 00時半頃
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-朽ち果てた社-
……すげー薄気味悪いというかジャリッパゲ臭半端ねーなここ。
[ヴェスパタインは周囲を見渡しつつ、そこはかと無い何かを察知したようだ。実際に明之進のホームであった事は知らなかったが。]
(269) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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――違う、そうじゃない……早くッ!!
[フランクの応答に、焦れたように。 そう――いまは、自分たちだけの斬る撃たれるの話ではない。 フランクを確実な赤だと認識する白が、他にも複数いる場なのだ]
(270) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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|
ん?
[そして、アラート音に待ち人がくるかと思いきや。 現れたヴェスに、ふぅん…と声を漏らした。]
しばらく、見なかったが……。
[その様子は、前会ったときよりはやや疲れと乱れが見える。 どこかで交戦したか。]
(271) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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[不機嫌そうなセシル>>263に、何も言うなと言われたら、 黙るしかなくって。でも、続く質問には、 目を丸くさせてから、ぶんぶんと首を横に振った。]
セシルもいぢわるになっちゃった。
[ぼそりと呟く声は、ひどく沈んでいた**]
(@25) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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[どうにかビームを避けたところで反対側から刀が襲う>>254]
ナユタとの連携っ くそ
[63(0..100)x1雷を振り落した
72+20をこえれば刀を破壊 60以上なら公園全体に雷を落とす 50以下なら刀は腕に刺さる]
(272) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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おぉ、にゃん……ジェームスじゃねーか。 どーやらお互い無事なようで。
[こちらは命からがら、って所ではあったが。ジェームスに手を上げて挨拶する。]
(273) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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ライトニングは、ガラガラと轟音をあげ雷が公園へと突き刺さった
2013/07/10(Wed) 01時頃
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>>273
ああ、可愛子ちゃんにフラれて寂しかったよ。
[取引をもちかけたが、承諾得つつ、さっぱり反応してこない様はまさにそんな感じだった。]
今も、デートに誘った相手が来なくてな。 俺は嫌われ者だな。
[少し、遠くを見る目つき。]
(274) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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ヴェスパタインは、ジェームスに、これまでの経緯を喋った。
2013/07/10(Wed) 01時頃
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ジェームス、お前、モテない系? まぁ、世の中女はいっぱいいるから元気出せよ。
[ヴェスパタインはジェームスの肩をぽんぽん、と叩き慰める。]
(275) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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[レーザーが沙耶の玉響に、 反射したのがあらぬほうに跳ね返ったのか。 とりあえず、明乃進の援護に一発を遣すのは確かだ。 防具が一つ減ったなら、 それなりにそれなりの効果はあるだろう。
マップメニューを見た、移動した光点。 そして合間をおかずに増える、もう一点。 ――おびき寄せての罠でも張ったつもりだろうか。]
ちっ、
[振り落とされるライトニングの雷を避けるに、 高所は少々不利だったか――57(0..100)x1回避>63]
(276) 2013/07/10(Wed) 01時頃
|
|
ふぅん。
[そして、ヴェスの話をそのまま清聴していた。 明が血気盛んで不気味なのは最初からだ。 ただ、気になったのは……。]
ラルフ……奴はどうしたいのかな。
[芙蓉との戦い時、記憶に紅だと名乗ったようなおぼろげなものがある。ただ、あの時は必死で。]
(277) 2013/07/10(Wed) 01時頃
|
|
心配しないでよ。この場にも「仲間」がいるからね。 ―……ありがとうね。
[それは結局、ライトニングか明之進を指すのだろう。 多分彼らもまた同じ認識でいるから、 フランクの言葉ではどちらがどちらかわからないはずだ。]
ねぇ、沙耶。あたしね。貴女に会いたかったのよ。 結局最後まで会えないままってのは、 あたしも辛過ぎるから。会えて良かった。
[雷鳴が鳴り響くのを耳にすると、「マズイ」という顔をして 即座に>>#04へエリア移動を行った。]
―……また、会える気がする。またね、沙耶。
[移動した瞬間、雷鳴はフランクのいた場所にも落ちてきた。 というか、その近辺ではフランクの場所に優先して落ちてきたような。]
(278) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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|
まぁ、それに比べるとナユタ。 アイツのモテっぷりはマジで半端ねーな。
[ヴェスパタインは先ほどの明之進の反応を見て、思い出す。]
ナユタと交戦した事を話したら、目の色変えて襲ってきやがった。 アイツ、要注意な。ジャリッパゲ、要注意。
[言われも無い明之進ジャリッパゲ疑惑をジェームスに植えつけておいた。]
(279) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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>>275
自慢じゃないがモテないことは決してない。 [肩を叩かれたのには、少々むっすりしつつ……。]
というか、そういう話は今は関係ない。
[めそらし。]
(280) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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ラルフ?アイツはそれといって変に動くつもりは無かったみてーだが。 オレもオレでこんな調子だから様子見てんじゃね?頭は良さそうだわ。
[ヴェスパタインはラルフに関しての率直な意見をジェームスに述べる。]
(281) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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ヴェスパタインは、ジェームスをじっと見つめた。
2013/07/10(Wed) 01時頃
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[掠めた雷撃、それなりに痛かった。
――痺れを払うようにブラスターを振り上げれば、 それはそのままレーザーの刀身と変化する。 グローブジャングルの上から、ふわり、と身を遊泳させて、
ブースターからは蒼く煌めく粒子の噴出]
ちょっと用事があるから、 退いてくれないかな……!!
[両手に構えたサーベル、 ライトニングめがけての中空からの突撃は蒼い流星]
(282) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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ヴェスパタインは、ジェームスを不信の目で見た。
2013/07/10(Wed) 01時頃
ヴェスパタインは、ジェームスを慰める振りをした。
2013/07/10(Wed) 01時頃
|
まぁでも、今回は割と真面目なことを伝えようとしたんだけどな。 嫌われてるってことなんだろう。 それに値することもしたし……。
[その時、その名前が出て、ヴェスからナユタと明の話をきく。]
そうか。 かなり仲良しってことか。
[誤解しました。]
(283) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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|
あなた、なにを――馬鹿……!!
[フランクの言葉に、刃が惑うよう、揺らいで。ぎりり、奥歯噛み締めて]
……そう、ね。 また――……また会うまで、健やかで。
[それ以外、口にはできず]
(284) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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>>281
つまりラルフはお前と同じってことか?
[ラルフの関しての意見にヴェスを見つめ。 また思案する。]
まぁいい。 まとまって作戦たてて力合わせて、なんて ここで会ったばかりの連中ができるわけない。
[また一つため息をついて。]
で、お前は、あの取引は未だ、有効なのか?
(285) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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ミルフィは、いた…というか、来たんだ。 変なニンジャと一緒に。ヴェラっていうんだっけ、アイツ。
フランシスカと一緒に沙耶落とすつもりだったんだけど、邪魔されちゃった デバフかけられて厄介だったから、斬ったの。
[事実はあくまで淡々と。 後悔とか罪悪感も絶叫と一緒に絞り出してしまった。 ここにあるのは、ゲームを進めようとする以外はからっぽなもの]
こんなことになるのだったら、白って聞いた時に殺っちゃえばよかった。 そうしたら、沙耶だって落とせていたかもしれないのに。 …フランシスカも、いなくなっちゃったし。
[不満そうに、口を尖らせた]
(286) 2013/07/10(Wed) 01時頃
|
|
[>>258モロモロばればれなアレがJMSと共闘していると聞けば、きょとんとして]
あのバレバレのヤツがノラネコと組んでるの…?
[刺々しいシニカルスマイルを浮かべて]
ふーん…そう、むかつく同士が組んでるなら丁度いいや。
[くすくすと笑うけど、あ、と小さく声を上げてダーラを見て]
共闘は3人までだったよね? 最後の1人は女帝だったりするの? あのとき、ノラネコ追いかけてったものね。 間違って殺さないように、聞いておくよ。
僕、なんとなく女帝は殺したくないんだ。
[その言葉が、ダーラの問い>>260の答えにもなるだろう。 ただ、積極さの原動力は感情ではなく、機械的なものではあるが]
(287) 2013/07/10(Wed) 01時頃
|
ライトニングは、蒼い流星?
2013/07/10(Wed) 01時頃
|
[ヴェスの返事はどうだっただろう。 イエスでもノーでも、こいつの口からの返事はアテにならないと思っているわけで。]
俺は、また白を一つ、やるつもりだ。 お前も、交戦をちょこちょこしてるんだろう?
待ってるよ。
[そう告げると、またエリア移動を開いて、今度は自分のホームに帰っていった。**]
(288) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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だからこーして会いに来たんだってよ、にゃんこ先生。 悪い事に完全に目ェつけられちまったからな、向こう側に。
[ヴェスパタインはジェームスの言葉に対して、頭をかきながら答える。]
それによ、
(289) 2013/07/10(Wed) 01時頃
|
|
ナユタ!明之進は紅だぞ!!!
[空中から放たれたナユタのコスモアタックは避ける間もない]
結局…お前はそうやって 甘えてばかりで 助けられて
[ぎりっと明之進をにらみ歯噛みした]
(290) 2013/07/10(Wed) 01時頃
|
|
―公営床彼競馬場―
[急いでステージ移動を行ったら、偶然にも 自分のホームステージに移動してきた。 いつにもまして、砂嵐が濃いような気がする。]
………。
[フランクは俯いたまま何も言わなかった。 いや、言うことができなかった。]
(291) 2013/07/10(Wed) 01時頃
|
|
― 発電所跡地 ―
[ホームに帰れば、またみゃあ、という仔猫の声。 眉を一度寄せたが、場所はわかっている。
敷地の隅、桜の樹の下に出向いてあの頃の猫がそこに佇んでいるのを見る。]
お前……駄目だ。こんなところにいちゃ……。
[しゃがみこみ手を伸ばすと、指をぺろりと舐める。 あの時のように…。**]
(292) 2013/07/10(Wed) 01時頃
|
|
このゲームとっとと終わらして、運営ブン殴りに行く仕事が残ってっからな。
[ヴェスパタインは去り行くジェームスにひらり、と手を振る。]
ま、お互い元気でやろうぜ。 気が向いたら少しは協力してやるよ。
[少し照れたような表情で去り行くジェームスの無事を*祈った*]
(293) 2013/07/10(Wed) 01時頃
|
|
[つい、数刻程前なら、クリスマスのそんな声を聞いたなら、 あわあわと慌ててごめん、ごめん、と手を合わせただろうが― 沈む声>>@25に、冷ややかな視線を向けて]
いじわる、嫌い?
[口元に緩やかな笑みを浮かべて問い]
じゃあ、今すぐ、白の連中皆殺しにしてよ。
[くすくすと、嗤った]
(294) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
|
ライトニングは、損傷率70(0..100)x1%
2013/07/10(Wed) 01時半頃
ジェームスは、フランクがホームに戻ったのを確認しつつ、ライトニングへの援護は、あの状態だとできないと判断している。**
2013/07/10(Wed) 01時半頃
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うぁあああくぁああああ!!!
[ナユタのサーベルをむき出しになった頭上からうけとめた]
いぃぃぃ…いいいい…いぃ ひっ ひぃ
[公園の地べたを転がりまわる]
(295) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
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|
それじゃー、僕は救護室に行くね。 HP半分くらいしかないから…
[そう言って、踵を返してクリスマスとダーラへ背を向ける。 濡れ闇色はキラキラした光を映すが反射はせず、 受けるものを吸収しながら救護室へと。
HPが半分しかないというのは、事実ではあるが本当の目的ではなくて**]
(296) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
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…あ。 ノラネコぶっ潰したら、僕不利になっちゃうのか。
[歩きながら、大事なことに思い当たる。 これはゲームルールを優先すべきなのだろうかと、むすっとした**]
(297) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
|
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[剣構えて中空から ロケットブースターを利用しての突撃。 いわゆるひとつのブーストアタック、だ。
突撃の着地は、突き抜けるように敵の背後に背を向けて。 すたり、と一度膝をつき伸び上がる振り向きざま、 銃床でその首を打ちかけるのを退いて、距離をとる]
――……フランクとあいつと、 同じタイミングで現れた君を白とは思えない。
[>>295 その距離を保ったまま、 痛みに悲鳴をあげて転がるライトニングを見やる。 ――じりりと、サーベルの電光がノイズにゆらぐ。 うつむく己の表情は、きっと誰にも見えない]
(298) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 01時半頃
|
フランク? ジェームズ?
わたしは…… 明之進と1対1の勝負に来たんだ
他の奴なんか――しるかっ
[口の端から赤い血が流れる]
(299) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
|
|
くっそっ… 生き残って 生き残ったら
どっちも連れて帰る…そのつもりだったのに
(300) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
|
|
なんかこう、気の利いたことでも言えれば。 そんなこと思うと、逆に本当に言いたかったこと。 何も伝わらないなぁ。ああ、やはり貧乏籤引くのはあたし。
[がくん、と肩を落とした。砂嵐が吹き荒れる。 砂嵐はすべてを包み隠す。特に濃く、特に深く**。]
(301) 2013/07/10(Wed) 01時半頃
|
|
[悲鳴と苦痛と、削ぎ取られる命。 戦うというのはこういうことなのか。 憧れた理想からは酷く遠い]
目の前で始められたら、 それは手を出さざるを得ないさ。
……明乃進が何故そんなに許せない。
[甘えてばかりで助けられて、 言葉はそんなふうに聞こえたから]
(302) 2013/07/10(Wed) 02時頃
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|
はぁあ?
あいつ現実よりこっちがいいってそういったんだよ? 自分だけがつらいって?
馬鹿みたい だれだって…現実はつらいし きついし そんなに幸せばっかりじゃないのに
いきようって頑張ってんだ 元の世界に戻ろうって必死になのに
(303) 2013/07/10(Wed) 02時頃
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|
そんな方法を、知っているのか?
[>>300 自身も考えている、考えてはいる。 けれど、もたらされた情報は結局最初の声だけだ。 ゲームとはルールがあるから成り立つもの。 ルールは守られるだろう、勝者と敗者のある限り。
――だから今は、
いつ訪れるかわからないタイムアップが、 この瞬間訪れても、負けることのないように、 動くしかない、と]
(304) 2013/07/10(Wed) 02時頃
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みんな苦しいけど…それでも 一人でいきてんのにさ 甘すぎるし… 馬鹿じゃん
いいよ…殺せよ 私の負け
[そう呟くと痛みと出血で気を失う**]
(305) 2013/07/10(Wed) 02時頃
|
|
……辛い時はさ、 みんな世界で一番自分が不幸だって、 そんなふうになるものだよ。 周りの不幸なんて、見えない。
でもそれって、辛くて、 涙で目が曇るからだ。 だから一人でそれが拭えないなら、 誰かが拭ってあげなくちゃ。
ずっと、みんなが一人で、みんなが苦しいままだ。
[これは理想だ、嘘みたいな言葉。 だけれど、本当にそうできたらいい、 そういう自分でありたいと、願っていた言葉。]
(306) 2013/07/10(Wed) 02時頃
|
|
……援護、来ないな。
[他の奴など知らない、といっていたが、 やはりタイミングが合いすぎた、彼らは助けに来ないのか。 白のホームに見捨てたままのつもりなのだろうか。]
(みゃあ)
[気を失ったライトニングの耳にも届くだろう。
どこか遠くで、猫の声。 ふと気を取られた大きな土管。 ――けれど仔猫はここにはいない*]
(307) 2013/07/10(Wed) 02時半頃
|
|
――ぅ……、
[ステージ全体を襲った雷撃に、気を失っていた。 意識を取り戻したとき、状況は、どうだったろうか――半ば夢心地、ナユタの声をぼんやりと**]
(308) 2013/07/10(Wed) 03時頃
|
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 03時頃
|
[ライトニングの陣営を男は信じきってはいない。 だから、援護にはいかない。
あの白の中に一人飛び込んでいく、その意味は両方に取れるからだ。 紅組の諜報として出向いたのか。 それとも本当に白だから、出向いたのか。
もし、ライトニングが誰か男も白だろう人物と少数で相対していたのだったら、援護にもいっただろう。 でも、状況が悪すぎる。
そして、そういう見切りが、男にはできた。]
(309) 2013/07/10(Wed) 07時頃
|
|
……え。だってお前、俺が紅だって言ったら、共闘解除したろ……?
[>>263驚いた顔に、あれ、って焦る。 何か、派手に間違えていたりするんだろうか。
>>286そのあとの話口はまるで、セシルが、紅組のような。 でも、一緒に居た時間はそう長くなかった俺にも、「変」って言い切れるくらい、変だった。]
斬った、って…… ミルフィ、お前が、やったの。
[俺を助けてくれた時の二人を思う。 そんな風、だっけ?
平気で斬るとか殺すとか言うのを聞いて、震えた。]
(310) 2013/07/10(Wed) 07時半頃
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|
…… 組んで、ないよ。 俺は、一人。 あのときは、行き先を聞いてたから。
[>>287問われて、首を振る。 やる気なんだ、こいつ。
俺たちまで巻き込んだって、そんなに気にしなさそう。
目つきに、鳥肌たちそう。]
(311) 2013/07/10(Wed) 07時半頃
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セシル。 組もう。
[お前も手空いてるならって、震えそうな手で共闘申請を送る。 こいつを、このまま放っておいたら、いけない気がする。]
間違ってとかで、殺されないように。 殺されたり、なんか しねえ。
つーか殺すな。 紅ってんなら、仲間、だろ。
[豹のことムカつくやつだとか言ってて、仲間意識とかなさそうで、こんな言葉意味が無いかもしれないけど、焦ってた。]
(312) 2013/07/10(Wed) 07時半頃
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……ん。 怪我、早く、なおせよ。
[申請の応えは、どうだったか。 救護室へ向かうセシルを引き止めはしない。]
あいつ……壊すとか、本気じゃないよな? ほんと、何があったんだよ…… 知ってる?
[ミルフィたちとやりあったとか、何もなかったわけではないんだろうけど。 鳥肌の立った腕をさすり、クリスマスへ尋ねた。*]
(313) 2013/07/10(Wed) 07時半頃
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― 床彼駅南口ロータリー ―
……沙耶は離脱しない、か。
[人数の増減はあったが、それは沙耶ではない。 あの様子で明之進が単体離脱することはないだろう。 ライトニングが退いてくれたのならよいが……。]
戻るかな。 共闘組んだばかりで死なれても、ね。
[そして再び、児童公園へと向かう。]
(314) 2013/07/10(Wed) 07時半頃
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― 児童公園 ―
……沙耶!
[たまたま、というべきか。降り立ったのは気絶から目覚めたばかりの沙耶の近く。>>308]
大丈夫か?
[もし攻撃が飛んできたら壁になれそうな位置に立ちつつ……改めて周囲を見回した。]
ライトニングと……フランクは?
[問いは*ナユタ達へ。*]
(315) 2013/07/10(Wed) 07時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 08時頃
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>>309
仔猫に最初に手を伸ばしたのはあいつだったんだ。
[指を舐める仔猫を見て、ぽつり。 怪我した仔猫。 自分一人ならば通り過ぎていた。 むしろ通り過ぎようとして、
だけれども、隣にいない存在に振り返ると、あいつは仔猫を抱きあげてた。 それからどうしたらいいのか、という目でこっちを見たから。 あの時、踵を変えなきゃならなかったんだ。*]
(316) 2013/07/10(Wed) 08時頃
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うっ…… 公園、人多いな……
[後から行くって言ったし、開いたステージ一覧。 公園やっぱり人多いし、白ばかりな気もして躊躇うが、もしそこで怪我してるとかあったら。]
あいつら、組んでるから、誰か……助けにいく、だろうけど……
[人数は見えても、内訳はさっぱりわからないのがもどかしい。 嫌な予感はするが、万一を考えると放っておけない。
再転移はすぐできるようにして、隠密度72(0..100)x1%で3丁目公園へ向かうつもり。*]
(317) 2013/07/10(Wed) 08時頃
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ジェームスは、それから仔猫をそのままに、メインルームに引きこもる所存。
2013/07/10(Wed) 08時頃
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あ、っ……ぐぅ……!!
[ステージ中に響く雷。 15(0..100)x1ほどのダメージを受けて]
…………くも……
(318) 2013/07/10(Wed) 08時頃
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よくもナユタを攻撃したなァァァァッ!!!!!!
[血を吐くような叫び。 その瞬間、記憶は曖昧に飛ぶ。 気づいた時には、ライトニングは膝をついていて]
っは、はあ、はあ……は…………
[耳障りな、彼女の言葉]
[現実]
[嗚呼]
[煩い]
[黙れ]
(319) 2013/07/10(Wed) 08時頃
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うるさい黙れお前に俺の何が分かるって言うんだどうせ他人なんていても無意味なんだ理解なんていらないだから俺を見るな――――!!!!
[ライトニングの腹部を狙い、思い切り蹴り抜いて]
ナユタが……ナユタだけが優しくしてくれたんだ。 手を伸ばしてくれた触れてくれただからそれに報いるそれの何が悪い……っ!!
[苦しい。 毎夜のように絞められる首に、まだ。また。 見えない手が巻きついているみたいで。 喘ぎながら、膝をついた**]
(320) 2013/07/10(Wed) 08時頃
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-床彼サンタワールド-
ま一随分と季節外れなテーマパークだこと。 オレにはあんまし関係無さそうな場所だな。
[ヴェスパタインは遊園地をモチーフとしたテーマパークを見ながら]
(321) 2013/07/10(Wed) 08時頃
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ヴェスパタインは、ぼんやりとアトラクションを眺めている。
2013/07/10(Wed) 08時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 08時頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 08時頃
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[ちなみに、次の標的は、 男が白だと思いつつ、単独行動をとっていると今の時点で予測できる奴となるだろう。**]
(322) 2013/07/10(Wed) 08時頃
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絶対に、帰らなきゃ、な。 その為にも、オレは、負けるワケにはいかねェ。
[秘かに誓う、決意。その為には、まず闘う力を持たなくては。
戦闘能力に劣る自分が、対等、それ以上に闘うには並大抵の技術では太刀打ち出来ないと。]
(323) 2013/07/10(Wed) 08時半頃
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それよりも、こんなテーマパークオレらの街にあったっけか?
[ヴェスパタインの中で突如湧いた、疑問。他のステージはどこか見覚えがあるか、聞いた覚えのある場所。確かにチュートリアルのクリスマス用なのかもしれないが、
こんなテーマパーク4 1〜4:あったかもな 5〜6:やっぱ無ェよ]
(324) 2013/07/10(Wed) 08時半頃
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あ、あったかもしんねーな。気のせいか。
[ヴェスパタインは頭をかきながら人を探す。人の反応は取りあえずしているのだけれど。**]
(325) 2013/07/10(Wed) 08時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 09時半頃
【RP】
オスカーは漂っている。
あてもなく。
ただエリアのどこかに、消えたり出たり
その姿はなかなか捉えられないだろう。
だって、オスカーはPLをこわがっているのだから
(#2) 2013/07/10(Wed) 09時半頃
【業務連絡】
オスカーの姿は観戦モードPLのみ視認できます。
オスカーは深く深く心閉ざしています。
もし見つけてもすぐに逃げてしまうでしょう。
どうにかオスカーを発見し、懐柔してください。
方法は墓丸投げです。
なお、オスカー懐柔成功時にはタイムアップ条件がもたらされます。
(#3) 2013/07/10(Wed) 10時頃
なお、墓を観ることができませんので、
天声でオスカーの操作をすることはありません。
(#4) 2013/07/10(Wed) 10時頃
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―救護室へ向かう前―
紅だから解除したと思ってたんだ。 よっぽど色が気になってたんだね。
[>>310刺々しいシニカルスマイルで、ダーラを見る]
そう。 僕が、ミルフィを斬った。 トドメ刺す前に、みんな散り散りになっちゃったけど。
[不満げに口を尖らせる。 まるで、トドメを刺したかったと言わんばかりに]
(326) 2013/07/10(Wed) 10時半頃
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[そうして、>>311誰とも組んでいないと聞いて瞬いた]
へえ、意外。 ノラネコのことすごく心配してそうだったから、 べったりとくっついてるんだと思ってた。
[ふーん。 JMSがダーラのことをどう思って共闘していないのかは知らない。 ふと思ったことも、どす黒い胸の裡だけで面には出さず]
…は? どーして?
僕が紅だってわかったから?
[>>312組もう、と言われていみがわからないよと首をかしげ、]
(327) 2013/07/10(Wed) 10時半頃
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セシルは、ダーラの真意を問うように、少しの間黙って顔を見た。
2013/07/10(Wed) 10時半頃
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[ジャニスとは、離れる前に共闘申請しておけばよかったと思った。 ダーラが襲われたと聞いた時は、共闘解除しなければよかったと思った。 フランシスカが消えた時、共闘なんて何の役にも立たないって思い知った。
共闘だからって、本当のピンチがわかるわけじゃない。 共闘だからって、誰かを護れるわけでもない。 結局最後は、自分ひとり。
それなのに、誰かが消えることに責任を感じたり辛かったりする。 そんなの、ゲームを進めるには邪魔な仕組みだ。
もちろん、組んだ相手の居場所がわかったり、 偶然にも合流できたのなら戦いを有利に進めることが出来るかもしれないのは メリットではあるけれど]
(328) 2013/07/10(Wed) 10時半頃
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[…だから、申請を受諾したのは、ほんの気まぐれ。 少しでも手にかけたくないと思う相手でなかったら、 冷笑と共に拒否をして、斬りかかっていたかもしれない]
……いいけど、僕の邪魔しないでよね。 それに、ころすゲームなのに、 どーしてころしちゃいけないのさ。
[やっぱ、わけがわからないよ。 むすっと、した**]
(329) 2013/07/10(Wed) 10時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 10時半頃
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ん……大丈夫、よ。 いま触ったら、静電気ぱちるかもしれないけど。
[と、いつの間にか戻ってきていたフィリップに、強がって]
大丈夫じゃなさそうなのは、あっちかな……、
[無論、ダメージ的な意味ではなしに。 なにかのスイッチが入ったような明之進のほうに、視線を動かした]
(330) 2013/07/10(Wed) 11時頃
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……また、誰か来たのね。 ヴェラじゃなければ……赤確定か。
[新たなアラームに、刀の柄に手を伸ばし――静電気ぱちって、ちょっと指先ひっこめた。かっこわるい**]
(331) 2013/07/10(Wed) 11時頃
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─移動前:サンタ・ワールド─
……そりゃ、気にもなるさ。
[>>326気のせいか、馬鹿にされている気がする。 顔のせいだろうか。
>>327豹がどうして、俺と共闘って話を出しもしないのかは、気にならなくはないけど。 心配は、してるけど。]
お前が紅だからってのもなくはない。
ただ、今のお前、ほっとけねえの。 ほっときたくない、かな。
[紅だから、堂々と気にかけていい。 さっきからじっと見てるけど、様子がおかしいのは酔ってるとかじゃないらしい。 気掛かりだけど、さっきまでより、よっぽど気が楽だ。]
(332) 2013/07/10(Wed) 12時半頃
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組んでるからってべったりとかは、しないから。 常に一緒にでもない。
邪魔するつもりもないよ。 よっぽど無茶とかしようとしないかぎり。
[生き残る気はあるんだろう。 けど、「殺る気」が溢れてるみたいだから、もしかしたらというのがある。]
敵味方の区別くらい、つけてくれってこと。 ……誰もやるな、なんて、言いやしねえよ。
[今の人数比は、白が劣勢だ。 フィリップのように仕掛けてくるだろう。
俺のもやもやは、セシルみたいにすっぱりとは思い切れてないようだった。*]
(333) 2013/07/10(Wed) 12時半頃
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─移動前:サンタ・ワールド─
クリスマス。 ちょっと俺、児童公園に行ってくる。
様子見だけで戻ってくるつもりだけど、もしセシルが先に出て来たら、「様子見ですぐ戻る」って伝えてもらってもいいかな。
[さっきいろいろ意地悪言われてたから、嫌かもだけど。 また紅の用事聞きなんて、気になるかもだけど。]
引き受けてくれたら、戻った時に俺のプレイ初期の恥ずかしい話教えてやるから。
[共闘相手に黙って向かうには、敵の本拠地は危険すぎたから。 こうしてる間になにかあったら、と思えば気も焦って、勢いのあるうちに、と返事を聞く前に転移した。*]
(334) 2013/07/10(Wed) 12時半頃
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─床彼3丁目児童公園─
[しばらく見ない間に、公園はずいぶん様変わりしていた。
暗い夜のステージ。 街灯があるから、周りを見るのに苦労はしなさそうだ。 暗闇の植え込みにありがたく隠れ、様子を見る。
人影と、地面や遊具を覆う黒い……何だかわかりたくないものを、見つける。]
…………。
[口を塞ぐ。声は出さない。
豹が、「ナユタを殺した」とかなんとか言ってたのを思い出した。]
(335) 2013/07/10(Wed) 12時半頃
|
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[セシル>>294の冷ややかな視線をじと目でみて、]
うん、嫌い。
[素直に答えて、続く言葉に、]
なんで白? 白の子だけがいぢわるなわけじゃないもの。
[ラルフやライトニングは紅だと認識している。]
クリスマスにできないってわかってて言ってる。
[やっぱりいぢわる。その後、ダーラとの会話で、セシル紅と知れば、また感想はかわるだろう。]
(@26) 2013/07/10(Wed) 12時半頃
|
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[場所はともかく、ここに来たことは隠しようがない。 黙っていても見つかるのは時間の問題だろう。
何より、キレてるっぽい明之進と、さっそく武器構えてる沙耶と、
その近くに転がってる、ライトニングに、時間がなさそうだった。]
(なにやってんだよばっっっっかやろう!!!)
[豹たちいないから安心して帰ろうと思ったのに。 まだ、白なんじゃねーのと思ってたのに。 あんな状態で、白の誰も助ける様子がないのを見てしまったら、置いて逃げるとか。
できたらきっと、俺はもうちょっと賢く人生過ごしてた。]
(336) 2013/07/10(Wed) 13時頃
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[二人が再び共闘を結ぶのを複雑な表情でみていた。 セシルが今まで通りなら、ニコニコとしていただろうけど。]
あっ、待って。
[救護室に向かうセシルを、ダーラの側でしばらく見守っていたが、消せない不安に意を決して宙に浮かび、後を追った。
ダーラの声かけには生返事だったが、多分ちゃんと聞いているはず。]
(@27) 2013/07/10(Wed) 13時頃
|
ナユタは、とりあえず、ライトニング蹴りつける明乃進は止めようと*
2013/07/10(Wed) 13時頃
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[人生の岐路ってやつかもしんない。 俺の目の前にあるカード。
1.姿を現す。時間を稼いで、ライトニングが起きて逃げられるよう囮になる。
2.隠れる。ひたすら隠れる。闇に紛れて近づき、ライトニング引っつかんで逃げる。
3.一回帰って……ってその間にライトニングがやられたらどうするんだよ!って自己ツッコミ入れる。
俺は……3を選んだ。**]
(337) 2013/07/10(Wed) 13時頃
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ダーラは、ツッコミを終えて、再度3を選んだ。
2013/07/10(Wed) 13時頃
ダーラは、ついに観念した。ツッコミを終えて、再度2を選んだ。
2013/07/10(Wed) 13時頃
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[セシルの前に立ち塞がることはできただろうか。]
だめ!なんだかんだいって、救護室壊す気でしょう?
止めて!
[俺の屍こえていけ、といった風情でセシルをじっと見ているが、セシルを足止めする手段はないに等しい*]
(@28) 2013/07/10(Wed) 13時頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 13時頃
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[クリスマスの返事>>@26に、くすと笑って]
僕が言っているのは、白が意地悪だからじゃない。
だって白が全滅すれば紅の勝ちじゃない? ゲームセットで、僕らはここから帰れる。 そうしたら…キミに、こんな意地悪なことを言わずに済む。 そういう、こと。
[いろんなプレーヤーと接点を持っているクリスマスとは、言葉の捉え方が違うらしい。 理由を淡々と告げて]
出来ない、か。 わかってたけど。
[いぢわる。 正気ならクリスマスの一言で全身から冷や汗垂れ流して謝るところ。 だが、ある意味正気を失っている今は、その言葉をシニカルな笑みで受け流した]
(338) 2013/07/10(Wed) 14時頃
|
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[ダーラと共闘を結んだ後]
わかったよ。 …僕の敵は、僕を攻撃してくるヤツ。してきたヤツ。 それか、自分は白だって言ったヤツ。
それだけだって十分だから…そういうことにしておくよ。
[敵味方の区別はしてくれと言う>>333のには、面倒そうにそう答えた。 あれこれと心配性な女帝の気がかりも、少しは― 減る?かもしれないし、減らないかもしれない]
(339) 2013/07/10(Wed) 14時頃
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[クリスマスとダーラに背を向け、救護室へと歩き出す。 その後二人が何を話したのかは、聞いてはいない。 背後で気配が消え、ダーラがどこかへ移動したのを察したくらい]
………なに? まだ、僕に用?
[待って>>@27とは聞こえていた。けれど立ち止まることはなく。 進行方向を塞がれて>>@28ようやく立ち止まった]
壊す気って…壊せないって言ったのはキミじゃないか。 それとも、本当は壊せるけどウソついたの?
[ゆるい所作で首をかしげる]
そんなに嫌なら壊しはしないよ。どいて。
[立ちふさがるクリスマスの肩に手を伸ばし、強い力で横へ押しのけて通り抜けた。 壊せないのなら、誰にも使わせなければいい。 手段は、思いついていないけど]
(340) 2013/07/10(Wed) 14時頃
|
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[腹に入れようとした蹴りはナユタに阻まれた。 もしこれを止めたのが他の人間であればそのつま先は止めた人間にめり込んでいただろうが、相手がナユタであれば大人しく足を下ろす。 そしてそのまま、言葉を吐き出しながら崩れ落ちるだろう]
うざいんだよ! 目障りなんだよ!! 僕《俺》の中をかき乱すな!!!
[あの仮面男といいこいつといい。 嫌だ。聞きたくない。見たくない]
[現実のフラッシュバックが心を軋ませる。 痛みを伴わなければ前に進むことは出来ない。 でもそれを受け入れるには、あまりに未熟すぎるのだ]
(341) 2013/07/10(Wed) 14時頃
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敵は……敵は、全部、殺してやる……!!!
[昂ぶった感情はそのまま殺意へと転換される。 侵入者のアラートには、まだ、気付いていないけれど。 荒ぶる野生の勘では発見率84(0..100)x1ほどか**]
(342) 2013/07/10(Wed) 14時頃
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そこに居る人も、死にに来たんだね。
[ぐるりと頭を傾ける。 狂った瞳が、確実にダーラを捉えた**]
(343) 2013/07/10(Wed) 14時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 14時頃
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[クリスマスを押しのける姿は、 後からやってきたヴェスパ>>324にも見えた―かもしれない。
みんなの味方な、きらきらのアイドルを押しのけて進む 黒いシルエットは、彼にはどう映ったか**]
(344) 2013/07/10(Wed) 14時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 14時頃
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おっ、ありゃなんだい。
[ヴェスパタインがしばらくテーマパーク派手そうな女性キャラクターと黒いシルエットが何やら話しているのが見えて。(>>340)]
(345) 2013/07/10(Wed) 18時半頃
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ありゃもしかしてクリス……あっ
[あの派手な恰好はおそらくクリスマスであるが、話していた黒い影に押しやられる。(>>340)どこかで見た事のあるような姿だが思い出せず。]
(346) 2013/07/10(Wed) 18時半頃
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[きっとあの黒い影は6だ。
1→前に会ったセシルだ 2→前に会った酔っぱらいだ 3→隠しキャラのトルニトスだ 4→ジェームスが雇った影武者だ 5→国民的アイドルグループ、スリジャヤワルダナプラコッテ48のセンターモナリンだ 6→前に会ったセシルだ]
(347) 2013/07/10(Wed) 18時半頃
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なんであんな恰好してんだ、アイツ。
[ヴェスパタインは首をかしげながらクリスマスの近くまで歩いていくと心配そうに尋ねる。]
……大丈夫か、お前。
(348) 2013/07/10(Wed) 19時頃
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[ヴェスパタインはこれまでのやりとりそなんとなくクリスマスから聞き出すと]
あー、まあ、なんつーか。アイツも必死なんじゃね? 程度はどうあれ、オレもこのゲームから一生出れねーとか勘弁だし。 自分の体勝手に使われるのとか、勝手に決めんなクソボケ野郎って感じだし。
[ヴェスパタインは率直な意見を述べる。]
(349) 2013/07/10(Wed) 19時頃
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さて、 ヴェラ……。
フランクにもらったのお礼に向かわねばな。
[発電所跡地から、男は、ヴェラを探しに向かおうとしている。]
(350) 2013/07/10(Wed) 19時頃
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いや、この世界がつまんねーワケじゃねーんだわ。 ゲームは楽しいし、オレたちが住んでる世界でもクソな事とかウンコな事とかマンモスゲリピーな事とかいっぱいあって、そんな時はロクヨンやってるとスカッとするんだわ。 あっ強いていえばヴェスパタインひ弱過ぎるんで修正かけてとか思うけど!楽しいの!変な顔すんな!
[下品な言葉遣いなりにこのゲームへの想いをクリスマスに語るヴェスパタイン。]
でも、でも、
(351) 2013/07/10(Wed) 19時頃
|
|
やっぱり、好きなんだわ。オレの住んでるあの街も。 だから、オレは、何としても元の世界に戻る。絶対にこのゲームに勝つ。
[ヴェスパタインの言葉にクリスマスはどんな顔をしただろうか。あんまりへ良くわからなかったけれど。]
で、
(352) 2013/07/10(Wed) 19時頃
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クソ運営ブン殴りに行って、みんな助けてもらうけどな。 この中で一番甘ちゃんなのは、もしかしたらオレなのかもしれねーけどな。
[ヴェスパタインは照れくさそうに笑う。そして、クリスマスの頭をポンポン、と撫でようとする。]
(353) 2013/07/10(Wed) 19時半頃
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そうそう、オレ弟がいてソイツオスカーに激似なんだけどモチーフとかいんのマジで。 マジオレの弟ヘタレでさー。このゲームやる前も怒鳴りつけちまってよー。
[照れを誤魔化すかのように別の話題を振る。 新たな訪問者がくるまでは和やかな会話が続くと*思って*]
(354) 2013/07/10(Wed) 19時半頃
|
|
[ターゲット、戦乙女までの距離、約11m。 (5以下の場合+5)
準備しながら、誰か減らないかなって見てたけど、まあ駄目だよな。 俺がいることには、気づかれてるはず。
押し殺した深呼吸で、気合いれた瞬間、]
っっ────!
[>>343気付かれた!!! 舌打ちは我慢、溜め込んだSPで範囲拡大入れた闇魔法を打ち出す。]
(355) 2013/07/10(Wed) 19時半頃
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「絶望の海へ沈め」ってか?
[噴出した闇魔法は、ターゲットを定めない分、ダメージなんてたかがしれてる。 必要なのは暗闇のエフェクト。 あと、ちょっとでも怯んでくれれば。 完成度は、81(0..100)x1点ってところか。
オフにしていた女帝エフェクトを叩き起こし、一直線にライトニングのところへ走った。]
(356) 2013/07/10(Wed) 20時頃
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― 床彼大学・音楽講堂 ―
[エリアマップをみてみるが、 光点一つの場所というのは少ない。 その一つである床彼大学・音楽講堂に転移することにした。]
大学か……。
[当然そこの学生なのだから、覚えはある。 といっても、ここに入ったことは、1〜2回だったが…。]
で、誰がいる?
[二つに増えた光点、一つは自分、そして、もう一つは…。]
(357) 2013/07/10(Wed) 20時頃
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ラルフか……。
[>>94 ステージに揺らめくモップ。 客席から見上げると、ピアノと掃除夫。 なんだかミュージカルでも始まりそうな光景だ。]
お前は、そういえば……。 芙蓉をかばってたな……。
[芙蓉との戦いの時、ラルフが割ってきたという記憶だけが蘇る。 魔獣化してたこともあり、あと、芙蓉は手ごわかった。 なので、ラルフがあの時芙蓉に言った言葉は記憶に残っていなかった。]
(358) 2013/07/10(Wed) 20時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 20時頃
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― 児童公園 ―
おっと。なら触れるのはやめておくよ。
[静電気。ということはそこにいるライトニングの雷撃が決まったということか。 どうやら勝ったのは、明之進らしいけれど。]
…………しかし、彼は元気だね。 そういうところは羨ましいと思うよ。
[守るものがあって、大切なものがあって。 その為に戦えるのなら。]
あまり、正常な状態とは言いがたいけど。
[警告音。ヴェラでないことは確認済みだ。ナイフは右に3、左に2。]
(359) 2013/07/10(Wed) 20時頃
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[明之進が向いた方向>>343、 放たれる闇魔法のエフェクト>>355。]
逃がすか!
[ダーラの足元を狙って計5本のナイフを投げる。 一瞬でも足を止められれば、自分か――いや、自分以外のもっと近くにいる誰かが追撃できるだろう。]
……っ!
[投擲の後で魔法の効果範囲から跳んで逃げようとするが、間に合うか――(29(0..100)x1>81で成功)]
(360) 2013/07/10(Wed) 20時頃
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フィリップは、回避は間に合わず、視界が一瞬闇で染まる。
2013/07/10(Wed) 20時頃
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[一瞬考えた。]
ナユタ!!覚悟!!!
[叫ぶ。 目的を誤認でもして、少しでも距離があけばと。]
(361) 2013/07/10(Wed) 20時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 20時頃
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キミも……ナユタの敵なんだ……!!!!
[聞こえた声に、其方を向いて咆える。 行動理念は非常に単純。 それ以外のことなど考えていない。 広がる闇の中、武器を構えた。 93(0..100)x1 (※20以下の場合ブラインド効果だけでなく本来の精神攻撃も喰らう)]
(362) 2013/07/10(Wed) 20時頃
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あっははははは! それで隠れてるつもりなの!?
[ナユタを狙う敵から、彼を守る。 そのギアが最大に入った為か、 濃い闇の中でも的確に獲物を見つけ出す。 狂った嘲笑を上げながら、一直線にダーラに向かい、駆けた]
殺すッ!!!!!
[純白の刀が闇を斬り裂く。 攻撃力は34(0..100)x1]
(363) 2013/07/10(Wed) 20時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 20時半頃
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は、やっぱ速え……!
[自分のスキルで視界を失いはしない。 反応したフィリップに舌を巻きながら、ナイフの回避を試みる。
67(0..100)x1(10以下:全部あたる。30以下:4本当たる。50以下:3本当たる。70以下:2本当たる。90以下:1本当たる。それ以上:全部避けた。 5本当たるか、3本以上当たって8(0..100)x1か65(0..100)x1以下なら足を止める。]
(364) 2013/07/10(Wed) 20時半頃
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[ナイフが身体を掠めて行く。 痛い、痛いけど、沙耶にやられたやつより、マシ。]
げっきいてねえ!?
おばけかお前は!!
[が、切り抜けたと思ったのも束の間。 >>363ごく普通にこっちに攻撃してくる敵あり。 明之進って暗視持ってたっけ?
現実逃避の時間もない。 走る足は止めないよう、鞭で回避を狙う。 33(0..100)x1-20(疾走値) (-20がなければ回避できていた場合、ダメージは負うが足は止めない。)]
(365) 2013/07/10(Wed) 20時半頃
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ぐ、っぁ……!!
[狂ったような叫びと一緒に飛んで来た武器に切り裂かれ、勢いつき過ぎて2m吹っ飛ぶ。 吹っ飛ばされた先は、1の近く。
1.ナユタ 2.沙耶 3.フィリップ 4.ライトニング 5.誰もいない]
(366) 2013/07/10(Wed) 20時半頃
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[押しのけたクリスマスを振り返りもせず、救護室へ。 手近な回復キットを取って使えば、HPはだいたい4*10%くらい回復]
壊しちゃうのが一番早いんだけどなあ。
[どうしようかな。 壊さないって言った手前破るのもスマートじゃない。
丁度よく怪我人でもくれば、気も晴れるのに。 そんなことを平気で考えて**]
(367) 2013/07/10(Wed) 20時半頃
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―3丁目公園・回想―
[フランクに急所がらあき、注意しろって言われていたのに… 兜が落とされあらわになるのは人間の急所 ]頚椎損傷すれば意識ははっきりあるものの、首から下がまったく動かせず、感覚が無い 蹴られようがなにされようがもう感覚さえなかった]
(368) 2013/07/10(Wed) 20時半頃
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はぁ…悲しい人がいたら手を差し伸べましょうか こういう時じゃなければすごくすてきな言葉だけどね
[>>306叩きつけていう言葉でもないだろうとナユタを睨めあげ]
援軍? そんなの来ないよ なに最後までやらないのは罠掛けてんの? ばっかじゃない?
こっちはもう動けないんださっさとやればいい!
(369) 2013/07/10(Wed) 20時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 21時頃
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[闇に隠された視界、ナユタに戦いを挑む声。 速度優先で投げたナイフはダーラの足を止めるには至らなかったようで、思わず舌打ちした。
ナユタの近くに弾き飛ばされるダーラを見ながら、左手に1本だけナイフを握り直す。 此処から投げたら、下手したらナユタに当たりかねない。 どうするのが最善か、一度、状況を見て。*]
(370) 2013/07/10(Wed) 21時頃
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勝ツことと負けるコト、 勝敗が運命を決メル。
アナウンスがいってなんだっけ? 本当にそう
人生って誰かが損してる陰で誰かがきっと儲けてる 実に明快!
だから…紅だか白だかわかんないプレイヤーの為に わざわざ誰も来るはずないじゃん? 自分が生き残ればいいだけなんだし?
そんなやつバカだろ??
(371) 2013/07/10(Wed) 21時頃
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[ずさあっと吹っ飛んだ先は、幸か不幸かさっき呼んだ御大将の近くらしい。 斬られた2(1,右腕2,右足3,左腕4,左足5,胴体)を押さえて呻く。
見上げた視界にうさみみが入って、]
ゲホッ、 うさぎ、
ごめん、
[思わず、言ってしまった。]
(372) 2013/07/10(Wed) 21時頃
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……フランクもジェームスも退いたのに、今更な感はあるけど……。
[フィリップに続いて刀を抜き、身構える。 優先するのは、味方のカバー。同じミスは、もうするもんか]
……、あ。
[――膨らむ闇に、舌を打つ。 範囲魔法って、嫌いだ。 全力で跳ぶが、薄く広がる闇の範囲は広い。 81以下で、闇に巻き込まれる。6(0..100)x1]
(373) 2013/07/10(Wed) 21時頃
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さあ、ナユタ殺せよ! 殺すつもりで襲ってきたんだろ?
ほったらかしにしないで 最後まで自分の手でやれよ!
[地面に倒れて首だけあげて血を吐いて叫ぶ 痛くはないけどしびれて重くて 自分の体が単なる肉の塊になっちゃって
―――気持ち悪い]
(374) 2013/07/10(Wed) 21時頃
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[足をやられてしまえば、さっきみたいな真似はもうできない。 ならこっちだけでも。]
おいそこのライトニング(くそ馬鹿)! これでも食らって逃げろ!!
[1つだけアイテムボックスに入れてあった回復キットを放り投げる。 両腕は無事、STRはB、近接テクニックは磨いているつもりだが、届くかどうかは運次第。 ケロみちゃんドリンクと違って、口に入れさせなくても使用できるのがいいところだが。]
(375) 2013/07/10(Wed) 21時頃
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――めくらましか……!
[こちらの人数が多い以上、普通に撃つより有効かもしれない。 この闇のなかでは、下手に攻撃もできない。同士討ちの可能性さえある。 一度、闇の範囲外に出るのが先決か]
(376) 2013/07/10(Wed) 21時頃
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ナユタに……近付くな……
[地を這うような声。 広がった闇よりも昏い瞳が、ダーラを見下ろす]
殺してやる。 キミも、あの戦乙女も。 みんなみんなみんなみんなみんな殺してやる…… みぃーんなまとめて、殺してあげるんだからあ!! あっははは、あははははははは!!!!!
[目を見開いたまま、ケタケタと笑い出す。 笑い声に呼応するように、周囲には人形にだけでなく狐火も浮かび始めた。 それは、必殺技の発動条件が揃った合図]
(377) 2013/07/10(Wed) 21時頃
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[もうダメかな…ふっと思った時に 目に映った黒い影>>356]
・・・・・・・・・ な…なんだよっ なんで女帝がここにいるんだよ
[女帝の姿が… どうしてだろうかすんでよく見えない]
(378) 2013/07/10(Wed) 21時頃
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ダーラは、振りかぶってないが投げた。 41(0..100)x1 偶数で届け。
2013/07/10(Wed) 21時頃
ダーラは、振りかぶってないのが問題だったようだ。
2013/07/10(Wed) 21時頃
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ばかかっ! なんで女帝… 私がどっちかなんてわかんないって言ってただろ?
そんなんなんで助けに来るのさ!! ここ白ばっかだって…
馬鹿だろ! 馬鹿!
なんで私のばちかぶんだよ!
(379) 2013/07/10(Wed) 21時頃
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[残念、届かなかったようだ。 俺かっこわるい。
ライトニングの怪我の具合を知らない俺は、あとは自力でとりに行ってくれと願うしか無い。]
ち、
[この間にできた隙は大きい。 近くのナユタに何をされたって、俺は抵抗できやしない。]
(380) 2013/07/10(Wed) 21時頃
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[――そのなかで、ダーラの声が聞こえた。逃げろ、と。 合点もいった。時間を稼ぐような、この闇に。 そして、明之進が赤ならこうまで危険を冒して助けにくるほどの状態ではない。 それが意味するのは、とりもなおさず――とっさに叫ぶ]
――誰でもいい! ライトニングにとどめを!!
[赤を減らさなければいけない現状、それはダーラを相手にするより確実な選択のはず]
(381) 2013/07/10(Wed) 21時頃
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へっくしっ!
(382) 2013/07/10(Wed) 21時頃
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もっ!
[地べたについた動かない体で 女帝がなげた回復キットへ手を伸ばそうと]
ぐぅぅっっ…
[ずるずると這えばまた体が燃えるように痛い]
(383) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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[>>377嫌な笑いが聞こえる。 やだな、こいつ怖いんだよ。]
まるごと呪い人形みてえに……
[炎が見える。 大技が来るんだろうか。
俺の必殺技は、使えない。
だって、怪我してるあいつまで、巻き込んじまう。]
(384) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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-回想・サンタ・ワールド-
そういうわけじゃないけど、…だって!
[セシル>>340にウソついたの?と聞かれれば、 否定しようとするけれど、 あっさりと肩を掴まれ、横へ押しのけられて、 尻餅ぺったん。「そんなに嫌なら壊しはしない」 その言葉を信じていいのかもわからずに。]
…だって“いつも”は壊そうとする子いないもの。 壊れないと思うけど、壊れちゃったら嫌だもの。
[泣きそうな声でつぶやいている。 杜で尻餅ついた時は、芙蓉が手を差し伸べてくれた。 けど、今はここにはいない。いたとしてもその手はつかめない。
口を一文字にして立ち上がる。]
(@29) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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[遠くから心配そうに見守っていたピーコックグリーンには 気づかなかったけれど、]
…ヴェスパタイン。うん、大丈夫…。
[心配そうな声に、返す声も笑みも少々(?)情けなかった。]
(@30) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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セシルも、必死…?
[セシルの話、きいてもらった後は、 今回のゲームの話やロクヨンのことその他もろもろを 熱く語るヴェスパタインを目を丸くして見守っている。 わからない話もあったけれど、時折相槌をうったり、 笑みを浮かべたり。]
うん、クリスマス、ヴェスパタインのことも応援するね。>>352
[彼の色は結局よくわからないままだけど。 頭をぽんぽんと撫でられれば、嬉しそうに目を細めた。]
(@31) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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オスカーに?
[>>354弟に似てると言われて、きょとんとしたものの。]
仲良しなんだね。
[ちょっとずれた感想を抱きつつ、 照れくさそうに笑うヴェスパタインをみたら、 なんだか少し浮上したようで。でも、]
そういえばオスカーは…。 [他の子たちと違って消えたきり、なんだろうか? エリアをみても、淡い光は4つのみ。]
(@32) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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私の色なんてわかんないくせに… 私が白ならどうすんだよ
ホント馬鹿っ
女帝…わたしの父さんより馬鹿じゃん
[体は思うように動かない 回復剤まで後26(0..100)x1センチ]
(385) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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クリスマスは、ヴェスパタイン>>382とまだ一緒にいれば、驚きつつ、大丈夫?と声をかけた。
2013/07/10(Wed) 21時半頃
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[>>369 すてきな言葉、ゆるく首を振る。 言いたいことはそうじゃない。]
君が狩られている義憤のようなものは、 ただの君自身の怒り、だと俺は思う。 それをぶつけたところで、君はきっと救われない。
[自分が一番不幸と思うものに怒りを覚えるのは、 ――己のことを不幸だと感じている者だろう、そう思う。 向ける眼差しに、宿る色は夜のように穏やかで]
現実に帰ったら、頑張ってみる、って明乃進は言ってくれた。 だから、俺は信じるよ。 [刃を止めたのは、意思を伝えるためだ、そして] ……アイツが戻ってくるか、 って、そう思ってただけだけど。
(386) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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おせっかいで お人よしで… いつも人に親切で
最後はいつも…騙されて損しちゃうんだよ
(387) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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-サンタワールド-
……なんか呼ばれた気がするけど気のせいかね。
[ヴェスパタインは呟きながら鼻を啜る]
(388) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 21時半頃
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私はそんなバカにならないっ
[奥歯をかみしめて指を伸ばす]
損をする方にならないよ …生き残るんだ 生き残ってここを出ていく!
女帝が代わりに犠牲になったって笑って出ていける
(389) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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[喧騒ととりまく闇の中、 明乃進や皆の様子は案じられたけれど 蒼の燐光を纏う姿は少しだけ笑った。]
どうやら向こうにもバカはいたらしい、 よかったな。
[>>385 回復薬をライトニングに蹴りやって、 それからもう一度、手の中にはレーザーサーベル]
1対1でやりにきたんだろう?
[蒼の粒子を降りぬいて、ライトニングへと向けた]
(390) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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だ か ら !
ダ ー ラ 逃 げ ろ !
私の事は気にすんな! ウ シ ロ は み な い で 逃 げ ろ!
[後7センチ 必死で指を伸ばした]
(391) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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大丈夫だ。オレは風邪を理由に休む事があっても風邪引くタマじゃねーからよ。
[体が丈夫なのはいい事だが、到底偉そうにいう事では無かった。]
(392) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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だって、 怪我してんじゃん…… そうだよ…… 俺、馬鹿なんだ。 知ってら。
殺されそうな奴、放って逃げるって、できなかったんだよ……
[連れて逃げもできない。 回復も届きゃしない。 ビビリの癖に無茶するからだ。 馬鹿すぎて泣きたい。
変に慣れてない、いっちばん序盤だったら、逆にビビって逃げられたのかも。 だったら今で良かったなんて言えるほど、俺はできた人間でもないけど。]
(393) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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[ころり…手の中に回復剤]
[握る]
へぇ 明之進とやらしてくれるんだ…
(394) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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― 床彼大学・音楽講堂 ―
[舞台に座るラルフ。 客席から、ゆっくり歩いて、舞台に登る階段に足をかけた。]
芙蓉は、 俺の前で、自分は白だと堂々と言ってのけた。
偽らないことに驚けば、 偽りよりも、偽りにより信用を失うことをおそれていたな。
[階段をあがり、ピアノの元へ。]
それはそれで、正しいとは思う。 でも、彼女は真っ当すぎた。
(395) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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――は?
何言ってんだばか。 やるなら俺とに決まってるだろ。
[なにいってんだ、こいつ、とは素になって。 人の話きいてねえな、とは思ったが]
(396) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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|
で、君は、そんな彼女を守ろうとしていたね? あの炎は本気だった。わかっている。
[芙蓉にトドメをさそうとしたとき、 確かに、ラルフは本気でこちらに仕掛けてきた。 ステージが炎と雷で焼けていったのはその証拠だ。
そう、ラルフと芙蓉の物語は知らない。 男が見た事実は、ラルフは芙蓉と繋がっている、というその点のみ。]
(397) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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だから最初から私は明之進と戦いに来たって言ってるじゃん? 今度は邪魔しないでよね!
[手の中の回復キットを握り潰せば壊れた頸椎が元道理に構築されるのがわかる]
(398) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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- サンタ・ワールド -
なら、良かった。
[ヴェスパタインの、大丈夫を素直に信じて、頷いた。]
くしゃみ1回は誰かに褒められてるんだよ! 丈夫だって褒めてるのかもね?
…そういえば、ダーラすぐ戻るって言ってたのに。
[セシルへの伝言>>334を思い出し、呟く。 セシルもまだ救護室から出てきてないようで?]
やっぱりまだ公園みたい。大丈夫、かなぁ? [先ほどの隠れっぷりを思い出し、 フランクよりは安心かもしれないけど。とかぶつぶつ。]
(@33) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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|
[>>381さすが沙耶、遠慮も躊躇いもねえな。 この声はつまり、こいつは、ライトニングへ止めをさせない。]
あ、 マジで?
[ナユタの足が、回復剤を蹴った。
ライトニングの、方へ。]
うさぎ、優しすぎんだろ……
[馬鹿ってこっちにも言ってやれよ、ライトニング。]
(399) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
|
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―――だからな!!
俺の前で仲間に殴りかかって、 手出すなってのが無理な話だっつってるの!
[明乃進が自らの意思で望めば、 あるいはしぶしぶ引き下がるかもしれないが。 ――基本的に、行動指針は明白である]
(400) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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|
は?あのセンスがアレなおばさんのこと?
[ヴェスパタインは思わず大声をあげる。
さて、話だと公園にはかなりの人数が固まっていて恐らく白(てき)だと思われる。 ただ、虎穴に入らずんば虎児を得ず。そこは敢えて突入するべきか。
1〜5→やったるぜ! 6→命は大事にしておこう。
ヴェスパタインの選択は4。]
(401) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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つまり、君には消えてもらおうか。
[ピアノの傍。 鍵盤を一つポーンと叩いた。
視線はまっすぐ、ラルフを向く。 そのモップはどう動くか。
黒バイクはラルフ側の舞台袖から飛び出してくる。 それはラルフ目掛けて。]
(402) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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|
女帝 君ほんと…父さん並みに馬鹿だけど
最高にかっこよかった ありがとう
[立ち上がると斧槍と盾を掲げる]
(403) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
|
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わり、クリスマス。オレの第六感が公園を求めてるわ。 ほいじゃ、またなー。
[ヴェスパタインはクリスマスにひらひらと手を振りつつ、3丁目公園へ。]
(404) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
|
|
[ようやっと、闇を抜け出したと思えば。 ナユタが、わざわざ回復薬に届かせてやっている様子が、目に見えて]
何いってんだ馬鹿、じゃなくて……何やってんの、馬鹿……、
[頭を抱えそうになった。あとでちくちくしてやる。絶対する。 が、いまはそんな場合じゃない。ライトニングに逃げられるなら、せめて]
――なら……っ、
[ナユタの近く、もう一人の敵に視線を据える]
――ダーラ!! 代わりにその首おいていきなさい!!
[とはいえ、明之進の周囲が不穏すぎるので、下手には突っ込めないが――]
(405) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
|
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 21時半頃
|
じゃあしかたない…ナユタもいれてあげるよ 2:1ね 今度は不意打ちはなし
[馬鹿というよりめんどくさい…と口を曲げた]
(406) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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|
お前が逃げれば俺は戦えるんだっつの、
くそ、
[>>391逃げろだとか叫ぶ馬鹿へ返すけど、何よりも先ず危険な奴>>377が、準備を整えてる。 移動でも攻撃でも、俺が何か動くより、あっちのほうが早い。]
(407) 2013/07/10(Wed) 22時頃
|
|
[嗚呼、五月蝿い。本当に]
五月蝿いな。
[それは自身の名を呼ぶ、ライトニングに]
なあに、そんなに僕の相手がしたいの。 それがキミの望みなの? ふうん。 なら。
知らない。勝手に死ね。
(408) 2013/07/10(Wed) 22時頃
|
|
あはははっ! だってこいつを! ナユタの敵を殺さないといけないんだもの!! あっはははははハハハハハハハハハハハ!!!!
[狂った使命感。 目の前に“敵”と認識した相手がいて、 そしてそれは弱っていて。 ならばやることは一つだろう?]
[同時に。 ライトニングの言葉、本当は耳を塞ぎたいほどに聞きたくない事。 深層心理が相手との接触を避けろと叫ぶ。 そして相手の希望を断つことで、与えられた苦しみを少しでも返そうという歪んだ思い]
(409) 2013/07/10(Wed) 22時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 22時頃
|
- サンタ・ワールド -
センスがアレって…。女帝、かっこいいのに…。
[ヴェス>>401の物言いに、やんわり抗議しつつ、も、 そういえば、さっき話してた時、俺って言ってたなぁ、とか、 それでも、セシルほどかわっていなかったような…。]
あ、うん。じゃあ…。
[不意に公園に行くと告げるヴェスパタインに、 慌ててプレゼント・フォー・ユー投げようとしたが間に合うかどうか。]
(@34) 2013/07/10(Wed) 22時頃
|
|
どぉしてもって言うんならあ…… キミが、こいつを殺しなよぉ。 出来るぅ? 出来ないよねえ? じゃあやっぱ僕がこいつを殺さないと! あーッはっはっははははははは!!!
[一つ。二つ。三つ。 狐火がその数を増やして行く]
(410) 2013/07/10(Wed) 22時頃
|
|
-床彼3丁目児童公園-
……うっわ。何この修羅場。
[公園までやってきたヴェスパタインが呟いた第一声は。 もしかして自分死亡フラグなんじゃね?とか思ったり思わなかったり。]
(411) 2013/07/10(Wed) 22時頃
|
ダーラは、>>406なんでお前そんなに偉そうに余裕見せてんの!?って思ったけど叫ぶ暇がない。
2013/07/10(Wed) 22時頃
|
- サンタ・ワールド -
[ヴェスパタインを見送って一人ぽつん。
でも、まだセシルがここに残っているようなら、 ダーラの伝言名目に会いに行こうと。]
(@35) 2013/07/10(Wed) 22時頃
|
|
なんだよ! ナユタの敵じゃないって わたしは君の敵だよ
君に向かっているんだって!
[兜をかぶり ぽきっと首をならした]
…ちゃんとくっついてる
(412) 2013/07/10(Wed) 22時頃
|
|
――あのな、 ここは俺のホームステー……
[>>406 アラート確認する前に、何かの予感か前兆か。 メニューへと視線を滑らせれば、光点がひとつ、 増えるところだった]
磯子……?!
[そちらに気を取られた、 多分立ちはだかるナユタを、 ライトニングがすり抜けるには充分な間]
(413) 2013/07/10(Wed) 22時頃
|
|
―サンタ・ワールド 救護室―
[気まぐれに使った回復キットは、初級キットじゃなかったかもしれない。 意外に回復して、余計に動きもてあまして]
うわっ、また公園増えた。 なにやってるんだろう、乱戦かな…
紛れ込んだら、誰か落とせそうだけど。
[MAPを見ながら、んー…と考える。 ベッドに座って、足をぶらぶらさせながら]
(414) 2013/07/10(Wed) 22時頃
|
|
……お前、その名前で覚えるなよ。
[ヴェスパタインはナユタが発した磯子という言葉にちょっとがっかりしつつ。
今度はしっかりと水回りの確認をする。]
(415) 2013/07/10(Wed) 22時頃
|
|
ああ、もう……馬鹿!!
[ライトニングに回復剤を寄せる様子に、思わず叫んだ。 本当にナユタはお人好し、と言うのももう嫌だ。馬鹿だ。 いい話だな、と、笑って見ていられるとでも?
命が懸かったこの場所で、敵への情けが原因で負けてしまったら、 観戦中の彼女達にどう言い訳するつもりなのか。
そういう綺麗事は、"ゲーム"の中でやってくれ。]
(416) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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|
[のろいのかかった かみにんぎょう]
[にくいあいての みがわりにんぎょう]
[さあ くさびをうて]
[これが]
[きみの かわりだよ]
(417) 2013/07/10(Wed) 22時頃
|
|
[舞い躍る紙人形。 その一枚を掴んで口付けて。 “呪い”をかけた。 触れた相手を、写し。 宿った呪いを、移す]
――――……塵となれ。
[必殺技の固有台詞。 あとは手にした紙人形を、ダーラに触れさせれば発動する。 一度発動すればガードも回避も不可能だ。 逆にこの紙人形を対象に触れさせなければ、全くダメージの発生しないハイリスクハイリターンの必殺技。 故に、至近距離で発動させるほどに、有利となる]
(418) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 22時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 22時頃
|
誰が殺らせっかこの首狩り妖怪!!
沙耶好きだったのにもう首狩りイメージついちゃっただろばあか!ばあか!!
[自分で使ったことはないけど、沙耶はプレイヤーキャラとしてはかなり好きな部類だったのに、もう完全に首狩り通り魔妖怪だ。 儚げで強い和の乙女の幻想よさよなら。
>>409狂ったような叫びと笑い声の間、コマンドを開くまではできた。 だのに、]
置いてけねえんだよ……!
[首も、まだ戦おうとするあの大馬鹿も。]
(419) 2013/07/10(Wed) 22時頃
|
|
それよりもだ。この修羅場を誰か三行で説明してほしいくらいだわ。 要はオレのやりたい事やってオッケーって話?
[ヴェスパタインは唐突に現れて支離滅裂な発言をしている。]
(420) 2013/07/10(Wed) 22時頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 22時頃
セシルは、ダーラはあんな人込みでなにしてるんだろうと、MAPを見ながら
2013/07/10(Wed) 22時頃
|
――また……っ、
[新たなアラート。また敵。まるで誘蛾灯のようだ。 これで四対三。ナユタのホームというアドバンテージを考えれば、まだ有利だが]
――フィリップ! 私は新手をやる!!
[正直、あの明之進が大技を発動するところに近付きたくない。 ナユタの位置は心配だったが、ナユタを巻き込むほど壊れていないと信じたい]
今から! あなたの!
首を落としにいく!!
[と、ヴぇスパタインの望みどおり三行で答えて、刀構えて突っ込んだ]
(421) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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|
――磯子、お前に構ってらんないし!
[手の中には光線砲――、 結局のところ、ぶっ放すしか技は無く。 公園にある水周りは――水のみ場くらいか。
砲撃は、そいつを先にぶっこわした。]
(422) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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ナユタは、トイレはありなんだろうか、と一瞬考えて。
2013/07/10(Wed) 22時頃
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うっわ、超単純明快で凶暴。やっぱりカマトトぶってたんじゃねぇか、お前。
[ヴェスパタインは沙耶の言葉(>>421)に顔をしかめながらも水のみ場の蛇口に手をかける]
(423) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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[燃え上がる狐火をじっとみつめる]
さっきのように炎の刃? 邪魔がなければ―なにこれくらい、見切れるっ!
[斧槍を構えるいつでも次の型をとれるようにと小刻みに体を揺らすが]
――なんだっけあれは
呪詛?
[死惨呪詛は明之進の必殺技。しかもレベルが低いうちはなかなか発動できないらしいくらいレアな技。 実際にみるのは初めてならじりっと後ずさりをした]
(424) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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- サンタ・ワールド -
…セシル?
[声をかけつつ、おそるおそる救護室を覗く。]
…ダーラがね、様子見ですぐ戻るって セシルに伝えてって言って公園行ったんだけど。
[まだ帰ってこない、のは共闘相手ならばわかるだろう。]
ヴェスパタインも行っちゃった。
…ダーラの伝言、伝えたから。 [そう言って、不安そうな顔のまま救護室を後にしようと。]
(@36) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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ヴェスパタインは、ナユタの砲撃に水飲み場ごと吹き飛ばされた。
2013/07/10(Wed) 22時頃
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そっち(ライトニング)は勝手になんとかしろ馬鹿!
[苛立ち紛れにそこまでは言うが、この場でやらねばいけないことがナユタを詰ることではないというのは解っている。
だから、明之進とは逆側、ダーラを挟み込むような位置を目掛けて駆ける。 彼女を逃がさないように。 確実に、彼の一撃を決められるように。]
……
[彼が万一外しても、"自分"が、彼女を殺せるように。]
(425) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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あっ!!
[明之進の殺意がダーラへ向かっていることに気づいた]
だ か ら スルーはすんなって―!!!
(426) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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うわ、
[>>418あれ、やばくね。 向かってくるアレに触れてはいけない気がして、鞭をふるおうとするけど、完全に出遅れている上に、上半身だけで振るうのは不完全だ。
48(0..100)x1(80以上で回避)]
(427) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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フィリップは、ヴェスパタインのほうは沙耶に丸投げする形になった。
2013/07/10(Wed) 22時頃
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てめぇ、公園はみんなで使う場所だぞ!少しは考えろくそったれが!!!
[ログを読んでいる良い子の皆さんは仲良く公園を使いましょう。]
(428) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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[作った隙は大きすぎて、次の行動に移れない。]
な、 に、
[嫌な予感の塊が、俺に、触れた。]
(429) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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随分あちこち移動してるみたい…?
[観戦モードの面々がオスカー探しをしているのは 知らなかったけれど、ふわふわと淡い光が あちらこちら移動しているのは確認できた。]
(@37) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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[それから、――たんと地を蹴った。
ライトニングを追う。 無論、顔向けできない真似をするつもりはない。 決めたからこそ――必要だった。]
スルーされてんなら、 やっぱこっちくればいいだろ!!
[なぎ払う斬、不意打ち勘弁との言葉に、 一撃目は声を上げてやった――13(0..100)x1]
(430) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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[ナユタのわきを砂煙をあげ ずさーと滑るようにすり抜ける ダーラへ向かって何かを投げた明之進へ]
こっちむけって!
[手をふりあげると明之進のこめかみへ向けて 力いっぱい裏拳を入れた]
(431) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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しかし、どうしたモンか。みんなの水飲み場はこの有り様。 他に水回りといえば、トイレか。
[ヴェスパタインはトイレまでの位置を確認。2回連続おみくじで吉以上・一等賞・大当たりのいずれかを引けばなんとかたどり着ける位置か]
(432) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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――……凶暴、それでもいい! 私は、戦うって決めた……!
[が――突っ込んだ矢先。 水飲み場ごとヴェスパタインが吹っ飛んだ。目を丸くする]
……一応、援護だったのかなぁ。
[いや、たぶんナユタあんまり気にしてないだろうな。下手したら巻き込まれてたし、うん]
(433) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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― 床彼大学・音楽講堂 ―
[ヴェスが良い子は仲良く公園を使いましょうなどと言ってる時、 アルファ波溢れているはずの音楽講堂には、ギャギャギャッとタイヤが磨かれた床を滑る音に満ち溢れていた。
バイクに跨った男とモップをもった男が舞台で、一触即発の状態だが、
残念ながら今、観客はいない。]
(434) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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[触れた瞬間 “呪い”は完成する]
[人形《ヒトカタ》は彼女に]
[彼女は人形《ヒトカタ》に]
[魂ごと括って縛り付けて]
(435) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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[ 燃 え 上 が っ た ]
(436) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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全部全部消えちゃえッ! あはっ、あはははははっ!!
[ぱち ぱち]
[ぱち ぱち]
[人形は音を立てて。火の粉を散らし。 燃え尽きて、灰となり、塵になり、空へ舞い上がる]
[括りつけた“相手”を道連れにして]
(437) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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ジェームスは、ヴェスパタインまで公園にいってると気づいてはいない。
2013/07/10(Wed) 22時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 22時半頃
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これ以上、回復役のあなたに動かれても困るのよ……!
[吹っ飛んだヴェスパタインを追って、なお走る。 何かの位置を確認するような、ヴェスパタインの視線の動き。その視線を追って――やや進路を、そちら側に膨らむ弧へと歪ませた]
――あっちの邪魔は、させないから……!!
(438) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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[明之進への攻撃は59(0..100)x1% 背後からのナユタの掛け声に気づく。 振り向きもせず手持ち部分の棒を背後へ突出し ナユタの腹部を狙った 83(0..100)x1]
(439) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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なあに? 壊してないから安心し……えっ?
[クリスマスの声>>@36に、心配で見に来たのかと思った。 壊してないからと面倒そうに言いかけて、ダーラの伝言を聞いた]
様子見…?なにを見に行ったんだろう。
[その場所に、JMSやフランクが行ったからとは聞いてもいない。 わけがわからないな、と首を傾げる。 よくわからないけど、木乃伊取りが木乃伊になるってこういうこと?]
ヴェスパタイン…? あの人、ここにいたの?
[えー、と口を尖らせて、MAP上の人数を数える。ろくにん? 乱戦楽しそうだけど、公園って広いのだろうか?]
気になるなあ…公園、何かあるのかなあ… クリスマス、知ってる?
(440) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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[発動した呪いはもう誰にも止める事は出来ない。 狂ったように、壊れたように明之進は笑い続ける]
[>>431 そこに迫る影が、一つ。 0(0..100)x1>59ならオートガードが発動し、人形が防御を行う。 失敗すれば直撃して5mほど吹っ飛ぶ]
(441) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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ダーラ!
[弾ける炎
人形? ―いや 焔を纏う女帝が目の端に映った]
(442) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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[技の発動を確認して――立ち止まった、というよりは、その勢いに思わず数歩下がった。]
…………。
[燃えるこちらとは対照的に、向こうでは水飲み場が破壊された様子。 どこかの芸術家じゃあるまいし、と少し思う。]
! 明之進! 避けろ!!
[>>431ナユタの脇をすり抜け向かってくるライトニング。庇うにも妨げるにも間に合わない。咄嗟に叫んだ。]
(443) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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今、何しやがった、
[嫌な予感。 嫌な予感。 こういうのは当たるんだ。 だってあのやかましい姉がうちに来る時だってこれが、]
ち、
[明之進から距離を取ろうと、振り向いたそこには>>425フィリップがいて、]
(444) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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ぁ、
[なんか、叫んでやろうとしたんだ。
開いた口に 酸素は 入ってこない。]
(445) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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ライトニングは、[ナユタの攻撃は避けられたか…36(0..100)x1>13]
2013/07/10(Wed) 22時半頃
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ああああああああああ”あ”あぁ”!!!
[気づけば、喉が裂けるような絶叫を響かせていた。
熱い、 あつい、 熱いあついあつい!!!]
(446) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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[ナユタの声に反応できたようで攻撃は避けた …どうしたら どうしたら いい? どうしたら
つづけさまに必殺技を口にした]
(447) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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ぎっ……ぁ、っかは……ッ!!
[突然の暴力に、面白いように吹っ飛んで地面を転がった。 それでもなお、発動した呪いには一切影響はないけれど]
なんなんだよ…… なんなんだよ! 目障りなんだよ!! キミのいちいちが!!!
[口の中を切ったようで、血を滲ませながら立ち上がる]
もう遅い! もう無駄だよ!! 全部全部消してやる塵にしてやるキミも同じように!!!
[19(0..100)x1のダメージを受けながらも、壊れた笑みは消えない]
(448) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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[炎をまとっているのは俺じゃない。 一見何もないのに叫んでいる俺は、傍からはどう見えるんだろう。
考える余裕なんてあるわけない。 倒れこみ、息苦しい喉を掴み、振り絞るような絶叫を続ける。
焼ける。 燃える。
手足がひきつって、暴れることもできなかった。]
(449) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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ジェームスは、ヴェスパタインと磯子の関係は知らない。
2013/07/10(Wed) 22時半頃
ジェームスは、ダーラまでまさか公園に行ってるなどとは!
2013/07/10(Wed) 22時半頃
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[水飲み場ぶっこわしたのに、 たまたま磯子が巻き込まれてくれた、 などということは無論知る由も無い。
とりあえず水場壊しておけばあいつ無力だろう、と。 いうわけで、沙耶のなんもかんがえてない、は大概当たりだ。]
――……、
[>>439 気づかせるのは前提の斬、 こちらに注意を引かせるのが目的だ。 それでカウンターにあたるほど、馬鹿ではないと思いたい――68(0..100)x1+30]
(450) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 22時半頃
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水水か???――『届けわたつみの慟哭!』
[夜の静かな公園に何処からか地鳴りの音が響いてくる 毒々しいケロミちゃん人形の口から渦巻く波が溢れはじめ 公園ステージ全体を津波が襲う
20(0..100)x1]
(451) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
|
|
[吹き飛ばされる明之進と、 それを狙うライトニングと、ナユタと、 絶叫を上げるダーラを、次々に見た。 一瞬の筈なのに、酷くゆっくりと時間が流れたような気がして。]
――ダーラ!!
[>>451津波の展開。 何を思ったか、なんて、咄嗟に説明ができない。
倒れたダーラの腕を掴んで、ステージ移動メニューを開いた。]
(452) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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[ホームステージで、 あえて気づかせてカウンターくらってたら、 そりゃかっこ悪い。
浅く凪いだ刃が身を引かせる。 そのまま高く跳躍するブーストジャンプ。 中空で取り出されるブラスター]
――……、って、
[見下ろす戦場に響く絶叫、 何が起こっているのか、狙いを定めて]
(453) 2013/07/10(Wed) 23時頃
|
フィリップは、ダーラを引っ張れそうなら、そのまま、西洋墓地へと。
2013/07/10(Wed) 23時頃
ダーラは、呪いの深さは33(0..100)x1くらい。
2013/07/10(Wed) 23時頃
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- 救護室 -
[セシル>>440の壊してないから…には、 わかってると言わんばかりにむっとしたまま何度もうなずく。]
公園はナユタのホームだから…?
[何を見に行ったは、クリスマスもよくわかってなかった。
ヴェスパタインがここにいたの?には、コクリと頷いて。]
公園には白がいっぱい。 紅は、ダーラとライトニングだけじゃないかなぁ?
[ヴェスパタインの色はあくまでわかっていない。]
だからきっと戦ってるかも? [そう言って、ゆるりとセシルをみた顔に表情はなかった、が、]
あれ?ダーラ、移動した?
(@38) 2013/07/10(Wed) 23時頃
|
|
術をはずせっ! ダーラにかけた術をとけよ!!
[明之進へむけて全身でぶつかっていく2が 1.するりと逃げられる 2.胸倉をつかむ 4.33(0..100)x1HIT]
(454) 2013/07/10(Wed) 23時頃
|
クリスマスは、スキルのことはもう隠す気がないようです**
2013/07/10(Wed) 23時頃
|
[肺の酸素はすぐになくなって、叫びはそう長く続くものじゃなかった。 新しい空気を求めて唇が震えるけど、炎にやられたと同じ痙攣をおこした喉は、まともに動いちゃくれなかった。
火傷なんかが直に現れないだけ、まだマシだなんて知っているのは、術をかけた本人くらいだろうか。]
ァ ……
[>>452誰かに掴まれても、抵抗なんてできない。
ふぃりっぷ、 ってわかったのが、せいぜいだった。]
(455) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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|
[明之進の胸倉をつかみ そのまま宙にひきずりあげる]
ダーラの術を解く方法は?
[目を細めて明之進の顔を覗き込む]
(456) 2013/07/10(Wed) 23時頃
|
|
え?あ?おい、ちょっとそれオレと被ってませんかああああぁぁ!!!
[少し様子を見ている間に津波が襲ってくる。 ヴェスパタインの運勢は凶[[omikuji]].]
(457) 2013/07/10(Wed) 23時頃
|
|
っは…………か、ふっ……
[ライトニングの馬鹿力で持ち上げられては逃れる術もない。 40cm近い身長差もあっては当然足がつくはずもなく、ぎりぎりと締め上げられる]
……ぁ、は……解く方法? なぁ、に……知りたい、のお……? 別、に、どうでも……ッは……いい、じゃない…… 最初から、傷、だらけ……だった、もん、ねえ……? きっと……死ぬ、よッ! あ、は、あはっ、は! あはははっ!!!
(458) 2013/07/10(Wed) 23時頃
|
|
貴様も、なかなかやるが……。 残念ながら、俺の相手じゃないな。
[ラルフとの交戦、バイクの轟音と業火が飛び交う中、 やがて男は魔獣へと変身をとげる。]
WOOOOOOOON!!!!!
[魔獣の咆哮は音楽講堂全体に響き渡るだろう。]
(459) 2013/07/10(Wed) 23時頃
|
|
――……っ、見境なしか!
[響く地鳴りに、歯噛みする。 いや、まあ、白側のが多いのだから帳尻は合うかもしれないが――]
ああ、もう……っ……、
[迫り来る津波に、周囲の足場を探す。さっきヴェスパタインの視線にあった、トイレの建物]
だから、全体魔法って嫌いなのよ……!
[頑張って、その上に逃げようとしたが――空中戦能力の低い"沙耶"で、避けられるだろうか。 60(0..100)x1-20が20以上なら間に合っただろうが]
(460) 2013/07/10(Wed) 23時頃
|
|
おい、腹筋てめぇも少しは考えろ脳味噌まで腹筋になっちまったか!
[ヴェスパタインは津波のダメージは受けたモノの何とか地上にたどり着いて。ライトニングに対して悪態をつく。
しかし水回りからは遥か遠くになってしまった……]
(461) 2013/07/10(Wed) 23時頃
|
|
― 西洋墓地 ―
[呪いを解く解かないの話をライトニング達がしている間に、ダーラを抱えて西洋墓地までやってきた。 術の効果中にステージ移動したらどうなるのか、とか、実はその辺りの仕様はよく知らない。]
…………。
[どんよりとした空。 それと対照的に微笑むシスターに小さく会釈して、ステージを進む。]
(462) 2013/07/10(Wed) 23時頃
|
|
あー そうか 術者しねば 解除なるよね ふつうのゲームってそうよねー
[もう声は棒読み 明之進を掴んだまま
手の中に白く輝く斧槍を呼び寄せた]
(463) 2013/07/10(Wed) 23時頃
|
|
[――如何せん、津波を予期する前に、 中空に跳びあがってしまった、運がいいのか悪いのか。 風を感じる落下の中――、 何が起こったのか色々さっぱりだったが、 フィリップがダーラ連れて消えた、その事実だけを確認する]
――……、あれは
[一度沙耶の姿を視界に探した後、 ライトニングと明乃進に向かってブーストダッシュ。 とりあえずシールド展開して、体当たり、である]
(464) 2013/07/10(Wed) 23時頃
|
|
[ナユタの視界の外からの体当たりに 2
偶数:明之進から手を離し地べたへと落とす 奇数:よろけて手にした槍を明之進へ ]
(465) 2013/07/10(Wed) 23時頃
|
|
キミこそ、死になよぉ……
[掴み上げられながらも、ニィと歪んだ笑みを浮かべて。 必殺技は連発できないのが残念だ。 今、この状況でなら。絶対外さなかったのに]
(466) 2013/07/10(Wed) 23時頃
|
|
クリスマス、なんでもわかるんじゃない…?
[今までも、ふとした問いかけに詳しく答えてくれたりした気がする。 それは特別なスキルだったんだ。すごいよクリスマス、すごい。 …と、正気だったら喜んだ筈だけど、今は(以下略。 へえ、と素直に驚きはしたけれど、戦っているかもしれないと聞けば ベッドからすたっと降りて]
白がいっぱいだなんて、皆殺しのいいチャンスじゃない。 僕も行かなきゃ…え、移動?
[クリスマスの言葉に、ぴ、とMAPを開く。 ほんとうだ、ダーラは西洋墓地にいる]
壊さなかったから、回復キット少しもらって行くよ。
[あの女帝、気付けばいつも怪我してた。 でも、公園もちょっと気になる…]
(467) 2013/07/10(Wed) 23時頃
|
|
……っ、は、ぁ……、
[波飛沫でけっこう濡れたが、とりま、助かった。 必死だったので、フィリップがダーラを拉致した場面は見ていない。 流されたのだろうかと、津波のあと、周囲を視認しつつ二人減ったのを確かめ、そして]
……っ!!
[――ライトニングが、明之進を捉えていた。 咄嗟に公衆トイレの屋根から飛び降り駆けるが、どうしようもない。間に合うはずがない]
……ナユタっ!!
[中空から突進する姿は、まさしく、蒼い流星か。 あれなら――と、思ったが。ナユタの手に武器はなく、ただシールド張っての体当たり]
……なに、やってるのよ……!!
[ぐ、と。噛み締める。あのサーベルを使っていれば、やれただろうに]
(468) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
|
|
[>>458明之進の笑い声…聞きたくない]
死ぬもんか あんな馬鹿! こんなところで私を助けて死ぬなんて
そんなつまんない事ゆるさない!!!
(469) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
|
|
──西洋墓地──
[ホームに戻ってきた。 ヒトカタはとっくに燃え尽きているから追加の苦痛が飛んでこないが、全身がじくじくと焼ける痛みは残っていた。 叫び疲れ、フィリップに抱えられたまま、小さく呻く。]
…… な で……
[どうして、連れてきたんだろう。 虚ろに自分を抱えるやつを見た。]
(470) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
|
|
ゆるさない! ゆるさない!
ぜったいにゆるさない!!
[叫びながら明之進に乗りかかると 拳でなんども殴りつけた]
(471) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
|
|
そんなこと、ないよ。
[セシル>>467に、なんでもわかる、には むくれたまま、答えた。素直な反応。]
うん、いいよ。 [回復キットを持っていくというセシルにまた頷いて、 わざわざ確認しなくていいのに、と呟いたのは、 セシルが移動した後。]
(@39) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
|
ライトニングは、ちょっと泣いているせいか…パワーは54(0..100)x1くらい
2013/07/10(Wed) 23時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 23時半頃
|
いっ……!!
[地面に落とされ、受身など取れるはずもなくしたたかに尻を打ち付ける]
ナユタ…… やっぱり、僕の味方はナユタだけだよ! 嬉しい、嬉しいなナユタ。 お礼にもっともっと、敵を殺すから!!
[しかし体勢を整える前に、マウントポジションを奪われて。 あまりにも単純で単調な暴力にさらされる。 それは、このゲームにおいてはさしたるダメージではなく]
(472) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
|
|
ぁ……――――
[**にとっては、もっとも現実を想起させる行為だった]
あああああああああああああああああ!!!!!!
(473) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
|
|
―――明乃進!!
[明乃進が地へ落ちれば、 それを庇うように前に出よう、とすれば、 ライトニングの方が早かった、らしい]
だから!俺の前でやらせるかっての!
[明らかに明乃進しか見えてないようだ。 ブーストのせた回し蹴りは、ライトニングをふっとばそうと、その首を狙って]
(474) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
|
|
[>>470なんで、と問われた気がした。]
――あんな物騒な場所よりは、 此処のほうが女帝には相応しいと思ってね。
[真実はいくらでも言える。 だけど、口から出るのは嘘。
"優しい嘘"だ。]
それにあのまま味方の津波に巻き込まれて、 また服を変えないといけなくなったら、格好悪いだろう?
[肩を竦めて笑ってみせる。 比較的綺麗な墓石を見つけると、そこに横たえるようにそっと彼女の身体を下ろした。]
(475) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
|
|
ありがとう。 じゃ、ね。
[きっと、クリスマスに回復キットをもらっていくと確認したのは、 心のどこかにすごくすごく小さく残ってる、何かのせいだ。
結局、移動メニューをしばらく眺めた後、 移動したのは― 86(0..100)x1
奇数:西洋墓地 偶数:公園 / 60以上:手が滑って音楽講堂 ]
(476) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
|
|
――……、
[――先刻の、回復アイテムの件も、そうだ。 もしかして、やりたくないのか。それとも、やれないのか]
……ナユタは、優しすぎるんだろうね。
[微か、呟いた。明之進にのしかかって、拳を振るうライトニング]
でも、それじゃ、守れないよ……、 ……やらせないだけじゃ、駄目なんだよ。
[この状況でなお、ナユタは武器を抜かない。より威力のある武器はいくらでもあろうに、選んだのは蹴り]
(477) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
|
|
[いやだ]
[やめて]
[ごめんなさい]
[ごめんなさい]
[ごめんなさい]
[際限なく落とされる暴力に、抗う術があの時は無くて]
(478) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
|
|
うあああああああああああああああ!!!!!!!!
[今は持てる限りの力が、自分を守る殻のような人形達が。 喉が張り裂けそうな声と共に、弾けた。 52(0..100)x1]
(479) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
|
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ばっ、
お前、殺すから、じゃないだろ……!!! お礼ってのはな、
にっこりわらって「ありがとう」でいいんだよ……!!
[咄嗟に返した言葉は、 けれど、届く暇などなかっただろうか]
(480) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
|
|
いい方法、教えて、あげるよお……
[抵抗は今一歩、届かない。 地面に押さえつけられたまま動く事もできず、 それでも明之進は笑っていた]
キミのせいで死ぬ? ゆるせない? だったら、さあ……
(481) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
|
|
キミも、死ねばいいじゃない。
[は、と嗤った]
(482) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
|
|
[ナユタの蹴り、マウンテンポジションをとったまま上半身を弓なりに逸らして攻撃を避けた]
バイトの時間調整して いつも体育館で柔軟だけはしてるんでね
[いくつものバイトを抱えていたけど どうにかシフトを頼み込んで体操部の練習には 参加させてもらってた
ピアノ バレエ…父親が騙されて何もかも失ってからは 習い事はすべてできなくなったけど 着古した赤いジャージで音に合わせて体を動かすその時とロクヨンで暴れるときは何もかも忘れられた]
(483) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
|
|
雰囲気壊して悪いけど、エフェクト切れるかな。
"君"はさ、堕落の女帝だけど。 僕になんだかすまなそうな顔したり、 単身で公園に乗り込んできたり、 孤高っぽくないというか、案外優しいというか。
……晴れてるほうが似合うと思うんだ。なんとなくね。
[そして特に何かするわけでもなく横に座り込んだ。]
(484) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 23時半頃
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―床彼大学・音楽講堂―
…あれ ここって…。
[間違って飛んだ先は、轟音と炎の熱が交わされていた。 ランダムワープで何度も飛んできたから、場所は覚えた。 床彼大学の、音楽講堂だ]
戦ってるのは、ノラネコと、ラルフ…?
[ここはここでアツいね。 と、隅に移動して観戦体勢]
(485) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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[状況を遠傍して――もう、決めた。 ナユタに任せておいたら、明之進がやられかねない]
……ナユタがやれないなら。私が、剣になればいい。
[狙うは、ライトニングの首ひとつ。 全力で駆けるが、津波のあとで足場も悪い――間に合うかどうか]
(486) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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逝け!
[弾ける人形たちの攻撃は避けることなく受けた43(0..100)x1>52 そのかわりに…間髪入れずに明之進の正顔面へと思いっきり拳を撃つ 96(0..100)x1]
(487) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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は、 は……
[>>475こんな時でも、フィリップは会った時と変わらない、けろっとキャラを貫いてるらしい。 笑ったら、引きつったあっちこっちが痛んだ。 ご丁寧にありがとう、なんて、女帝だったら返すんだろう。]
……も めだ、 しな……
[沙耶にやられた時から、ミューズホールで拝借したこの衣装も、もう駄目だ。 サンタ・ワールドで着替える暇があれば良かったんだが。]
ん、 ぐ、
[ゆっくり下ろされたんだろうけど、平気ってことはなくて、顔がゆがむ。 かふ、と足りない息を僅か補って、何のつもりだろうとフィリップを見上げた。]
(488) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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あーあー、派手にやってるねえ。
[ヴェスパタインはライトニングと明之進のやりとりを見て。]
(489) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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- 救護室inサンタ・ワールド -
[憮然とした表情のまま、でも、手を振って、 セシル>>476を見送って。
それから救護室に入り、辺り見回す。ふぅっと長い溜息ひとつ。]
…よかった。
[さっきまでセシルが座ってたベッドに腰掛けて、 回復アイテム置いてある棚、しばりぼんやりと眺める。]
(@40) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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ああ…… んくら ぃ なら、
[>>484できる、と思う。 どうしてこんなことを言われるかわからなかったけど、ダーラ様なのに晴れてるほうがってことは、やっぱり俺はうまくやれなかったんだって思うけど……なんとなく、嫌じゃなかった。
指先がちょっと動けば、コマンドは使える。
ゆっくりゆっくり、登録したショートカットで、エフェクトを切った。]
(490) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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クリスマスは、しばし、です、しばし。
2013/07/10(Wed) 23時半頃
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[振り下ろされる拳。 反射的に、両腕を顔の前で交差させる。 相手の腕力を考えれば、大した防御にもならないだろうが。 26(0..100)x1程は、軽減出来るだろうか]
(491) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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[すごい避け方を、された。 その瞬間に、レーザーソードを振りぬいていた。 着地の振り向きざまに蒼く走る一条。
ライトニングの金の髪を切り裂いて、 その無防備な首筋へと空斬る刀身は走る。
―――間に合うか]
(492) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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おい、カマトト女。その恰好は飾りだけか。無粋な真似は許さねーぞ。
[ヴェスパタインは沙耶に向かって小石を投げる。命中率は1(0..100)x1%]
(493) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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ヴェスパタインは、小石は明後日の方向へ飛んでいった。
2013/07/10(Wed) 23時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 23時半頃
ジェームスは、セシルの姿には、?、と。
2013/07/10(Wed) 23時半頃
ナユタは、沙耶が来るなら、己の刃はそれよりは、遅いかもしれず
2013/07/10(Wed) 23時半頃
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― 床彼大学1号棟屋上庭園 ―
[ステージ一覧を見てどのステージに行くか暫く思案した末、結局ホームへと戻った。 沙耶のいる、そしてミルフィの光点が消えた場所でもある児童公園も気にはなったが、他プレイヤーの光点の動きを見て、なんとなく今は大勢のプレイヤーが集まっているステージに行きたくなかったのだ。 少し休みたい、という気持ちがあった。
鈴虫が微かに鳴く音を聞きながら、月明かりが朧げに木々を照らす庭園を気怠そうに歩いて小さな噴水のところへ行き、池の水を両手で掬って血にまみれた顔を洗う。]
(494) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 23時半頃
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あー…… く そ、 ってえ……
[息を吸うのもうまくいかない気がする。 くらくらして、頭が痛い。]
ったいのが いいと か、 ほんと おま……
わかんね……
[自主的に痛みを得ようとした馬鹿を見る。 なんか、ぼやけてないか。]
(495) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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[厭な、鈍い音がした]
がっ……ぁ、ぎ、ぃ……ッ!!!
[堪えきれない苦痛が喉から絞り出される。 ああ、あの時のようだ。 一度本気で逃げ出して。 けれど見つかって、酷い折檻をされたあの時。 あれ以来、逃げ場は無いのだと悟って]
(496) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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ありがと。
[晴れれば、向こうにいるシスターの顔もよく見える。]
いい天気だ。 昼寝でもしたいくらいだね。
(497) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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(ラルフッ 悪いな。
あっちでいい子に見てな。)
[セシルが隅にいつのまにかいるのには、一瞬目を奪われたけれど、 今は目の前の掃除夫を掃除するために、魔獣は吠えた。]
(498) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 00時頃
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[懐のナイフはいつだって抜ける。 相手は重傷、至近距離だ。 心臓を狙えば、すぐに終わるだろう。 あとはタイミングだけだ。]
…………。
[仮面の奥の表情は誰にも見せない。]
(499) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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[頭部への70%の攻撃 手ごたえを感じた]
泣きわめくなよ …少しは拳で返せ
[沙耶とナユタが顔色をかえてこちらへ走ってくるのが見えれば適当にコマンドを開いて移動2>>#0 移動は間に合ったか?]
(500) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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[仮面は、全てを覆い隠してくれる。 痛みは、自分が生きていることを教えてくれる。 嘘は、いやな真実を忘れさせてくれる。
だから"自分"は、このゲームを、"フィリップ"を始めた。 現実で腕を切ったら、"優しいお父さん"と"優しいお母さん"を悲しませてしまうから。 現実で嘘を言ったら、"優しい友達"と"優しい先生"を悲しませてしまうから。
――この世界に、空白を埋めるものを求めて。]
……お父さんがね、私が小さい頃、私をよく殴ったの。
もう、いないけど。 私、お父さんから貰ったもの、それしか覚えてないから。
(501) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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――目の前で、また死なせるくらいなら、無粋でいいわよ!!
[視線も向けずヴェスパタインに応じるが――やはり、足場が悪い。 大体、草履というのは濡れた場所を歩くようには出来ていない。 泥濘に妨まれ、前進も覚束ない――だから、その蒼が輝くほうが、幾らか先]
(502) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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な かめ…… や。
ふぃり ぷ。
ありが と、な。
[わからないやつだけど。 こいつ、白なんだけど。
晴れた此処は、墓場だけど、寝心地は悪くない。
助けてくれたんだ、って思えて。 引きつってるかもだけど、いびつかもだけど、笑った。]
(503) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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でも、痛みが嬉しいのは、"僕"だけでいい。
ダーラ、君は、
[懐からナイフを抜いて。]
もう、これ以上、痛がらなくていいんだよ。
[心臓を狙い、振り下ろした。]
(504) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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[ふっと消えるが]
あっ また やった
[出てきたのは床彼3丁目児童公園の2 1ヴェスパタインの背後 2.ナユタの背後3.沙耶の背後]
(505) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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ライトニングは、[ナユタの足をカックンして自分のホームステージへと移動]
2013/07/11(Thu) 00時頃
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[もう武器は握れない]
[――――だが、それがどうした?]
し ね。
[性質は、“呪い” 腕が折れても、足を失っても。
命が潰えるその瞬間まで戦える。戦い続ける]
(506) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 00時頃
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いつまでたっても学習しねえ、甘ちゃんに言えよ、その台詞は。
[ヴェスパタインは、沙耶に悪態をつきつつ、遠いと思われた水まわりまで何とか歩いていく。]
(507) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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――悪いが、貰う。
[蹴りをいれられる距離だ、 どうやらそれほど、離れてはいなかったらしく。
拳で返せ、というその声を耳が拾えば、 わずかに目を細めた。
ライトニングが逃げるというなら、 ――その身に手を留めてでも]
(508) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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[ありがとうの言葉と。
振り下ろしたナイフと。
いびつな笑みと。 仮面の下に隠した顔と。
どちらが早くて、どちらが遅かっただろう。 見ていたのは、微笑むシスター、ただ一人。*]
(509) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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ふーん。 やるなあ、あのノラネコ。
[戦うJMSの様子を、じっと見ている。 あいつどれだけ強いのだろうと、探るような視線だ。
レベル差はあると思っている。 64には及ばないが50は軽く越えている(>>4:91)と思っているが、 実際は、54+2くらい。
JMSの方が押しているのを見て、むっとしたりして]
(510) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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[フィリップが、何か話し始めた。 聞き逃さないよう、口を閉じて、耳を澄ませて。
『 おま なまえ 』
今のは、「フィリップ」じゃない。
「お前」を聞かせろって言いたかったんだけど、 間に合わない。]
(511) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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っ
[びくん、と身体が跳ねた。 喉奥から溢れた血が一気に口を満たして、溢れる。]
(512) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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[血が乾いてばりばりになった髪も濡らすと、緩く顔を振って水気を切り、深い溜息を吐く。
それから、最初にここで沙耶に会った時に彼女が腰掛けていたベンチに倒れこむようにして仰向けに寝転がり、空にぽっかり浮かぶ月を見上げてぼんやりと。]
(513) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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死んでも治らねぇ馬鹿ばっかりだな……
[移動に失敗したライトニングを見て、また溜め息。]
(514) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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[ちなみにラルフの陣営はわかっていない。 ここがホームだということも。
だから、本当は、
ラルフは加減したのかもしれない。*]
(515) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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