114 bloody's evil Kingdom
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人
狼
墓
少
霊
全
ピッパに2人が投票した。
ドナルドに1人が投票した。
ミナカタに1人が投票した。
アイリスに4人が投票した。
ヨーランダに1人が投票した。
クラリッサに2人が投票した。
アイリスは村人の手により処刑された。
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ピッパ! 今日がお前の命日だ!
2013/02/23(Sat) 12時半頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ピッパが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、コリーン、ドナルド、ソフィア、ミナカタ、イアン、ヨーランダ、フィリップ、パピヨン、クラリッサの9名。
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/* おい…おい…いきなりコミ押したの誰や…。
ピッパのキリングロールはドナに任せるね。 その方が良いと思うので。
(*0) 2013/02/23(Sat) 12時半頃
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/* ぶふぅ、リロードしたら夜明けてたw
(*1) 2013/02/23(Sat) 12時半頃
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/* 多分直前でコミコミしたんやな…。
(*2) 2013/02/23(Sat) 12時半頃
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/*あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「おれは 13時ごろっていってたから 襲撃相談しようと覗きにきたと思ったら いつのまにかピッパが襲撃されてた」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが
おれも 何をされたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとかコミット そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…
ピッパか……あの警戒してる子をどうやって襲おうか…笑
(*3) 2013/02/23(Sat) 12時半頃
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/*すまんwボタンまだ押されてないんかなあって確認したらw
助太刀してもいいけど、レイプしたらうっかり殺っちゃったぜ☆ ってパターンがドナの場合いいのかなぁ…?
(*4) 2013/02/23(Sat) 12時半頃
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/* さて、ピッパを殺す理由があんまりない俺がいるよ。 疑われてる会話をスライムで聞いて、探りにきた所を襲う。
そんな感じか…… ピッパはキリング俺でいいのかなぁ。 少し心配だ…。
(*5) 2013/02/23(Sat) 12時半頃
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―使用人室→医務室へ向かって移動―
とりあえず来い。
[確かめてみた限りでは、熱は無いようだが、 念のため医務室で見た方が良いかと手を引き。 何時から自分が風邪気味かは解らないのだが、 昨日一緒に寝たので、風邪薬は飲ませるべきと判断した。]
(0) 2013/02/23(Sat) 13時頃
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/* ほらレイプとか騎士団長のタイプとチョット違うからw 理性を引き出しながら、理性と心から屈服させるのが趣味なんだ。
俺優しいからさ!
せめて騎士らしく、騎士としてのキリングになってしまいそうで…。 王女経由で確認してみるか…。
(*6) 2013/02/23(Sat) 13時頃
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/* えーと……疑われてたのはフィリップなので、ついやっちゃったんだ☆ とか?
(*7) 2013/02/23(Sat) 13時頃
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/* 王女本命COがある前まで、 ピッパの本命ってドナだと思ってた俺がいる…
ドナはもっとガンガン行ったらいいよ! でも理性ある状態でどうこうしたいってのは同意。
フィリップがキリングでも良いと思う! 所でピッパが生む予定の卵どうなんのこれ
(*8) 2013/02/23(Sat) 13時頃
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・・・ああ。ここまでで十分ですわ。
[まだ部屋には戻っていないけれど、ピッパに軽く礼を告げて護衛は構わない、と告げた]
それより、貴女にはやる事もあるのでしょう? その、いつお腹の子が生まれるかもわからないのですし・・・ ご自愛なさって。・・・では。
[そう言って、ほどなくピッパとは別れた]
(1) 2013/02/23(Sat) 13時頃
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/* 卵産んで発狂死……とか、身投げとか……。 切りかかってきたところを反射で斬り伏せてしまうとか……。
ピッパさんの本命は団長だと思ってた同意。
(*9) 2013/02/23(Sat) 13時頃
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/* あーフィリップキリングと言う手もあるのか。 俺でもいいんだが、ドナルドがピッパに避けられてそうで(´・ω・`)ショボーン
いっそ、卵が腹引き裂いて生まれればいいのにとか思ってる…(目逸らし
(*10) 2013/02/23(Sat) 13時頃
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/*俺が本命…そう思っていた時期も俺にはありました。
なんて自意識過剰で馬鹿な騎士なんですかね。(自嘲
いいんだ…今はクラリッサがいるから……。
(*11) 2013/02/23(Sat) 13時頃
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/* >>*9 腹を鷹の雛が食い破って…とか酷い事しか思いつかない(まがお 死んだって事だけ確定させてキリングロールは後回しにして、 ピッパをゆっくりお待ちするパターンでも良いかも。
うん、ドナだと思ってた。百合パネェ
>>*10 同じ事考えてるとかゲスですね(まがお >>*11 (クラリッサに干されたら面白いのにという目)
(*12) 2013/02/23(Sat) 13時頃
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/* とりあえず、俺だとキリングロールはちょっと遅くなるかな。
希望があれば、希望通りに殺すんだけど…。
>>*12 そうなったら、ミナカタせんせーに犯されるか、フィリップに養ってもらう…(´・ω・`)
(*13) 2013/02/23(Sat) 13時頃
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/*>>*13 来いよ、クレバーに抱いてやる(きりっ おじさんに抱かれてからフィリップにペットとして飼ってもらったら幸せ家族計画になるんでないか(どや
ピッパも未だ寝てる気がするし、ゆっくりで良いと思うよ。 リアル大事にで行こうぜ。
20:00〜3:00が仕事になるので、コミアンカー何方かお願いー。 フィリップとかの方がいいかな?
(*14) 2013/02/23(Sat) 13時頃
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/* いい家族計画だ。
アンカーは多分いけるかも。 とりあえず今はまだコミットは予定ないよ。
と言ったところで暫く抜け**
(*15) 2013/02/23(Sat) 13時頃
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/* フィリップ家幸せ家族構成
亭主:フィリップ/嫁:ソフィア、コリーン 相棒:鳥/犬:ドナ 三河屋:俺
>>*15 了解。おねがいしまーす。 殺られる側と打ち合わせできないし、今日こそ夜更新になるといいよね…(震え声
(*16) 2013/02/23(Sat) 13時頃
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―回想:三日目―
ソフィアの中、前も後もすごく求めてきてる。
[不浄の穴に埋めた指は痛い程締め付けられ千切れそうな感覚だった。 蜜壺も雄を貪欲に求め、怒張を扱いている。 ちぅ、と母乳を吸い上げながら突きあげれば、ソフィアに精を搾り取られるのは時間の問題だった]
はぁ……出す、よ、ソフィア……ッ!
[エキスにより活力を取り戻した雄から吐き出される白のマグマの量は多い。 息を荒げて蜜壺から雄を引きぬくと、白濁液がコポリと蜜壺から溢れ菊門へと垂れていった。 菊門を犯す指の動きを止めることはなく、不浄の穴へ垂れてきた白濁液を擦りこんでいく。
雄は未だに元気で……多少痺れを感じるが――]
ソフィア……お尻に欲しいんだよね? それなら、四つん這いになって俺にお尻を高くあげて見せてごらん。
(2) 2013/02/23(Sat) 13時頃
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[指を引き抜き、指示を出す。 ソフィアが四つん這いになれば、パクパクと口を開けている菊門が目に入った。 蜜をすくい、今度は二本同時に指を入れればまるで雄を求めるかのように中へと誘われた]
ソフィアのここ、とてもいやらしいよ。
[くすりと笑いながら告げた言葉にソフィアはどんな反応を示しただろう。 指を回転させ、指を広げながら上に被さると耳朶に舌を這わせた]
もっと太くて、熱いのが欲しいんだよね。 おねだりしてごらん。
[雌に雄が後ろから覆い被さる姿は、やはり獣のように見えるだろう]
(3) 2013/02/23(Sat) 13時半頃
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/* お昼更新は辛いですね。 取りあえず、殺した描写だけして、良いかな。 ヨーランダはアイリスの方が忙しいだろうし……。
(*17) 2013/02/23(Sat) 13時半頃
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―移動中>>1―
ん? もうお話し合いは終わったんですかな?
[丁度ピッパとコリーンが別れた後の事、通路で会う形になる。 つい先程会ったばかりの彼女に軽い一礼だけ示し。 隣に居たイアンはどうだったか。]
お部屋へ戻られる所なら、送りましょうか。
(4) 2013/02/23(Sat) 13時半頃
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/* 一応ピッパの希望待ってみる? 2時、3時には起きてくるんじゃないかと…
って思ったけど、そのタイミングに王女いないと分からんよね。 だから昼更新はめんどくさいんだよなあ…。 パピが復活の薬使うなら、原型を留める必要とかもありそうだし
(*18) 2013/02/23(Sat) 13時半頃
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・・・あっ?ええ・・・・ 今しがた。
[先ほど別れたばかりのミナカタと再び通路で会う形になり、びくっとして後ろを振り返る。 彼はいつも通りの様子に見えたけれど、その隣にいるイアンをじっと見た。
考えてみれば、最初にイアンに庭の散歩に案内されたのがいろいろと身の不幸の始まりだったような気がする。 彼がどうしたという確証はないし、魔力を使えそうにも見えないから、冤罪では悪いと思っているのだけれど、少し警戒したようになってしまった]
ええ・・・お願いできますかしら。やはり、一人では少々心もとないですし。
(5) 2013/02/23(Sat) 13時半頃
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/* ああ……パピさんが薬を使うチャンスが来たのですね……と良い方向に考えてみる
(*19) 2013/02/23(Sat) 13時半頃
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おっと、驚かせて失礼。 ……? うちの莫迦助手が何か…?
[>>5 コリーンの視線がイアンに注がれている事、 その顔つきが怯えているようのも、不安そうにも見えて、 何かコイツやらかしたのか、とジト目を助手に送る。]
城内のモンスターが減少したといえど、 一人歩きは不安でしょう、どうぞ。
[疚しい気持ちも無く、手を差し出す。 急襲があった時に、背に庇えるように、と。]
(6) 2013/02/23(Sat) 13時半頃
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/* 一応パピに提案する意味合いもあるので、 俺の離脱タイミングでメモにて声掛けしてみよっかな、と。
お休みっぽい気もするので反応早そうだけど。 それによっては、妊娠の熱で危篤状態、とかも有りなのでは。
(*20) 2013/02/23(Sat) 13時半頃
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/* 一応薬使わなかった場合の手数。(GJ想定無し) 今日▲村▼村でも、
狼狼狼C村村村(狼3村4) ※第三陣営の有無に関わらず、囁き狂人は人カウント。 6dまでは確定する。
という事で、今日の襲撃方針はお任せするよー。
(*21) 2013/02/23(Sat) 13時半頃
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い、いえ。何も。 そうね、イアンさんには以前にパーティの翌日、城のお庭を案内していただいただけですわ。・・・途中で御用ができたかしら? ああ、いえ。構いませんのよ。
[この場であの時の事を確かめようかとも思ったけれど、ミナカタの前だし深くは追及しないでおいた]
・・・ええ、ではお言葉に甘えさせていただいて。
[差し出された手を素直に取る。それだけの事だけれど、非戦闘員であるはずの彼の姿も、少し頼もしく思えた。]
(7) 2013/02/23(Sat) 13時半頃
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[>>4:224ミナカタの様子を不思議そうに見る。 だって、本当に何が問題なのかわからないから。 妊娠もさせられてないし触手を植えられてもないし呪いをかけられてもない。 何も怖いことはなかった。なら、王女様が魔物でも問題なく思える。少なくとも自分には。 そもそも、王女の悪い噂さえも聞いてないし、なぜ悪いのかを教えられてもいないのだから]
ん?うん。
[>>0手を引かれ、おとなしくついていく。 >>5途中、見覚えのある姿を見て、にっこり笑った]
こんにちはコリーン。今日も綺麗だね!
[じっと見られて、まるで無害な仔犬のように首を傾げる。 にこにこにこにこ その顔は、いつもより少し深い笑み]
(8) 2013/02/23(Sat) 13時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 13時半頃
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エスコートの最中に失礼な事でも…?
ご迷惑を掛けたのであれば、遠慮せず仰って下さいね。 きちんと教育するので。
[>>7 何かやらかしやがった雰囲気は彼女から感じ取れたが、 構わない、と言葉を濁す様には安堵する。 コリーンの手を取り、貴賓室の方へと足を馳せ。]
ええと…、貴族階級の流行には疎いのですけど、 危険な魔物が多いし、余計な事かもしれませんが、
[困惑気味な視線は、 コリーンの魅惑的な身体を覆うドレス>>1:319へと向く。 あまりじろじろ見るのも失礼なので、視線はすぐ外したが。]
もう少し控えめな格好でも宜しいので…は?
(9) 2013/02/23(Sat) 13時半頃
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んー?あー、うん、うん。
[>>7何やら歯切れの悪い返事をして、へらっと笑う。 じと目のミナカタには気付かないふり]
ほんと、今日は随分色気のある格好だねー。 でも俺、前の服もその服も好きだなあ。
[なんて軽口をたたいて、手をとる二人を見る。 いつも通りの底抜けの笑顔。声は夢を見たとき叫んだせいか、少し小さかったが]
(10) 2013/02/23(Sat) 14時頃
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―――ええ、有難う。イアンさんもご機嫌麗しく。
[今日もあくまでも無邪気そうなイアン>>8に、自分の思いすごしかと首をかしげる]
ああ、いえ・・・ そういったわけではないのですけれど。 ただ・・・ その。 私、途中で眠ってしまっていましたかしら? どうもあの辺りの覚えがなくって・・
[ミナカタからの言葉に、>>9少し気を緩めた様子で先立ってからの疑問を口にした。今となっては、もうそれを追求した所でどれほどとも思えなかったけれど。
そのまま貴賓室へと、連れ立って歩いて行く途中、先ほどは問われなかった事を聞いた]
え、ええ。これは・・・やはり、少し露出が多すぎるかしら? そうね、ずっと纏っているようなものではありませんかしらね・・・
[胸元を少々隠すように押さえて。ピアスまでは、まだ見えていないようだったけれど。誰に着るよう言われたか、までは口にしなかった。
やはりあからさまな男性からの指摘には慣れないのか、肌が紅潮するのを感じる]
(11) 2013/02/23(Sat) 14時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 14時頃
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…お前、喉ガラガラじゃねえか?
[>>10 コリーンを褒める声が明らかに枯れている事に気付き、 不思議そうに眉を下げて、首を傾げさせる。
その間、己の足元に伸びた影の翼がコリーンへ伸びる。 ドナルドの触手を吸収したその影は、彼女の足首に、 ちくりとした痛みと共に、悪戯に媚薬を流し込んだ。 当然コリーンの手元に集中していた自分は気付かない。 イアンが足元を見ていたのなら、気付いたかもしれない。]
もし良ければ俺の白衣をお部屋まで羽織りますか? ちょっと煙草臭いかもしれませんけど、
[余計な指摘だったかと足を止め、提案をする。]
(12) 2013/02/23(Sat) 14時頃
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そう、かしら?それはどうも、お褒めにあずかり光栄ですわ・・・ あら、本当。風邪でもお引きになりました?
[イアンに恥じらいながら礼を言ったけれど、ミナカタの指摘の通り、風邪を引いているようだ。感染っただろうかと首をひねる。
足首に媚薬がちくりと流し込まれたのはその時>>12]
え。ええ・・・そうですわね。 いつまでもこの服装ではやはり殿方には目の毒ですわね・・・ よろしければ、お貸しいただければ。 お手間を取らせて申し訳ありませんけれど。
[半ばどぎまぎとした様子で、頬を紅潮させたままで答える。媚薬が効くにはもう少しかかるだろうけれど、恥じらいのせいと混同してしまうだろう]
(13) 2013/02/23(Sat) 14時頃
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……忘れちゃった
[>>11コリーンの問いに、ぴたりと足を止めて 笑顔のまま、とぼけて言う。
>>12ミナカタに声を指摘されれば、誤魔化すように明るいこえを出して]
えー?そんなことな、
[けほ、と一回咳き込んだ。あー、しんどい。 下を見たときに、ふと、ミナカタの影に翼があることに気が付く。 ぱち、と瞬き。さらにそれがするするとコリーンの足下に伸びて、足首に絡んだことに目を丸くした。
顔を上げて、ミナカタをまじまじと見る。 それから、コリーンをみて]
……そんなことない、よ?うん。
[きょとんとしたまま、頷く]
(14) 2013/02/23(Sat) 14時半頃
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俺の風邪が感染ったのかな……。
[>>13 よもや別のものが感染したとは知らぬ儘。 コリーンの風邪、という指摘を耳が拾い、弱ったように頭を掻き。 足首から退いた細い触手が影に身を潜める。 得体の知れないものが、更に得体の知れないものを、 取り込んでいる事など、男は知らない。]
はは、コリーン嬢の魅力が成す毒ってヤツですか。 お気を悪くさせたらすみませんね。
[ファッションにダメを出されて不快になっているのでは、と 気にしたように頬を緊張させてからふわりと白い衣を脱ぐ。 コリーンの肩に長い丈の白衣を掛けて。]
あー…、
[顔を紅潮させて視線を逸らされれば、失言したかと罪悪感。]
(15) 2013/02/23(Sat) 14時半頃
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お前、腹出して寝てたんじゃねーの昨日。 でも、熱は無かったんだよなァ。
[>>14 イアンを横目で見るが、足元を視ている事に気付く。 なんだろうと自分の足元を見るが、影があるだけ。]
…ん?どうかしたか? 変なもんついてる?
[不思議そうな視線を向けるイアンに、同じくきょとりとし。 すぐに視線が離れ、コリーンへと向けば再び歩を進める。]
(16) 2013/02/23(Sat) 14時半頃
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そ、そう・・。いえ、構いませんのよ、それなら・・
[少々腑には落ちないけれど、あまりに無邪気なイアンの様子に、逆にそれ以上追及するのが躊躇われた。]
あら、やはりお風邪を?こんな時に、早く治さなければ・・イアンさん?
[ミナカタの足元の影になど気付かぬまま、不思議そうに首をかしげた。2人の顔を交互に見る]
そう?・・・いえ、お恥ずかしい限りですわ・・・ あまり、殿方にお見せするものではありませんでしたわね・・・ええ。
[気のせいか、身体がじんわりと熱くなっている気がする。先ほどの会議では何ともなかったのに。 丈の長い白衣を着せる手にびくりと震えた]
ぁ・・・ あの。本当に、お気になさらないで・・
[タバコ臭い白衣は男の匂いだ。2人の顔をまっすぐに見られなくなっていた]
(17) 2013/02/23(Sat) 14時半頃
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うちの死んだ女房は貧相でしたから、羨ましい限り。
コリーン嬢のような魅力的なお体だと、 まともな時は出した方が映えるとは思いますよ。
[>>17 真っ赤な顔が怒りお覚えているのでは、と プライドを立てるように賞賛を送っておく。 部屋の前まで彼女を送り、では、とイアンと共に立ち去る。
――男の足元からは影が失せ、 コリーンと共に貴賓室へ入っていく…。]
(18) 2013/02/23(Sat) 14時半頃
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……先生って人間だったっけ?
[>>16ぽつり、聞こえるか聞こえないか程度の音量。 足を止めたまま、和やかな会話を見る。 ええと、なんだろ。これ]
……具合悪いの?コリーンも。
[>>17顔を赤くした彼女に、相変わらず動かずに訊ねる。 近付きたくない]
(何に?何で?)(わかんない)
(19) 2013/02/23(Sat) 14時半頃
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そうですか、先生の奥さまが・・・ 申し訳ありませんでしたわ。
[過去の事を思い出させてしまった事を気にかけたように少し俯いて。やがて、2人の方に視線を上げる]
有難うございます、お優しい言葉を・・・ どうかお気になさらないでくださいませ、その。
ええ・・失礼いたします。有難うございました。
[貴賓室の前で礼を言い、自室へと平然を装って入っていった。]
いえ、私は何事も・・。そうね、でも少し休んだ方が私はいいのかもしれませんわね。 イアンさんも、お風邪にはどうかお気をつけて。それでは、また。
[この間のような気易い様子とは少し違うのに不思議そうな表情をしたが、そのまま何事もなければ声だけかけて部屋に入った]
(20) 2013/02/23(Sat) 14時半頃
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どう見ても人間だろうが!
[>>19 ぎりぎり耳へ届いたようだ。 何を意味の解らない事を、と悪態づいて、 ぴん、とイアンの額を爪弾く。]
とりあえず、医務室戻ったら風邪薬出すから飲めよ。 うんと苦いけどな。
[粉状の風邪薬の苦さを態と誇張しておき、 逃げられないようにイアンの手首を掴んで医務室へ連行。]
(21) 2013/02/23(Sat) 14時半頃
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―貴賓室―
[医者と助手が去った後。 影はぴとりと彼女の足元を付けるように下を這う。
椅子やソファに座ればその下に、 ベッドへ足を向けようとすれば、傍らの壁に。 まるでコリーンの影のようにぴったりと…。]
(この女妊娠していたな。) (子宮のサイズを調べる機会か。)
[影の興味は陰湿な企み>>4:221。]
(22) 2013/02/23(Sat) 15時頃
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ふふ。お二人とも仲の良い事・・・ うまくやっているようにお見受けしますけれど。
[行為の後で乱れ切ったベッドだけれど、シーツを整える者もいない。それでも構わないと、寝台の上に座り込んだ。 ソフィアのメモだけが残っている]
あら。外に出て行ってしまったの?愛しの殿方を探してかしら。それとも、他に? ・・・いけませんわね、身体が、熱い。そんなに浅ましくはないはずですけれど・・
[影が足元について共に室内に潜り込んでいる事など知らない。そのまま気だるそうに、火照った体のまま、寝台に伏せった]
(23) 2013/02/23(Sat) 15時頃
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いたっ
[>>21額を弾かれて、小さな声。 額を右手で押さえたまま、コリーンに相変わらず不思議そうな顔で手を振る]
うん…ありがと、ばいばいコリーン。
[そういえば、コリーンの名前を教えてもらったのは催眠状態のときだったから、呼んだらおかしかったなあ、なんて思う。
視線を落とせば、影が、まるで意思のある生き物のようにずるりとコリーンの部屋に入っていくのが見えて 手首をミナカタに掴まれて、おとなしくついていきながらも、視線はそちらを向いていた]
……うん、
[上の空のまま、頷いてから ひよこを自然分娩したにわとりを見たような顔で、ミナカタに視線を向けた]
(24) 2013/02/23(Sat) 15時頃
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―shadow/貴賓室>>23―
[饐えた臭いの漂う寝台。 その上へ寝転ぶ肉付きの良い女。 軋むスプリングと共に大きな胸が揺れるのを、 壁に身を置き、じっと見ていたが。]
(――……。)
[ひらり、、 ひらり ――ぐわっ]
[壁から無数の「白い」羽根が彼女の身に注ぐ。 それは蝶を絡めとる無数の蜘蛛の糸のように、 その魅惑の肉に絡みつき、拘束する。]
(25) 2013/02/23(Sat) 15時頃
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―医務室―
…お前、コリーン嬢に何かやらかしたのか?
[>>24 医務室へ到着するまでの間。 不思議なものを見るようかのように 貴賓室の方を振り返っていたイアンに、 紙包みの薬と、グラスに注いだ水を用意してやる。]
なるべく水で一気に流し込めよ。 ゆっくり飲むと、苦くてきついぞ。
[まるで10歳に満たない子供を相手にするかのように、 励ましながら、薬を飲む事を勧める。]
(26) 2013/02/23(Sat) 15時頃
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|
[そう言えばイアンに自分の名前を覚えたかしら、とふと思ったけれど、きっと誰かから聞いたのだろうと深く考える素振りはない。 そのままじっと今後の事を考えていた。手紙はいつ頃セプテント領に届くのだろう、とか。]
・・・あら?羽が・・・
[ふわり。突然出現したようにどこかから落ちてくる羽根。ベルベットのものかと思ったけれど、その白い羽が、後から後から、壁より生まれて、降り積もっていく]
えっ?!な、何これ・・・ んっ! か、身体が・・ 動かない・・!!
[身を捩るけれど、まるで動かない。杭で張りつけられたように、腕、太股、開いて盛り上がった胸元、白く柔らかな肢体に絡みついていく]
(27) 2013/02/23(Sat) 15時頃
|
|
―shadow/貴賓室>>27―
[貴賓室の部屋を虫の巣にするかの如く、 女を宙吊りにして、糸は部屋の四隅まで広がる。 蜘蛛の巣――網状のそれは、貴賓室を異質空間へ塗り替える。
ぶらん――、と肉欲を掻き立てるような体躯が揺れた。]
(――…子宮の採寸を)
[朱い鞭のような、細い8つの管。 それがヨーランダの用意した薄手の衣服を切り裂く。 みるみるうちに糸に縛られて吊られた女は、 何も纏わぬ姿にされ、浮いた状態で両足を開かされる。
――まるで、分娩をするかのような開脚に。]
(28) 2013/02/23(Sat) 15時半頃
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|
[貴賓室に降り積もった大量の羽が、まるで蜘蛛の糸のように結びついて、部屋の隅々にまで広がる。 網のように張り巡らされた羽に塗られた空間は、先ほどまでから一転して、異質な空間となり果てていた]
は、離しなさい・・・ これも、誰か怪物の仕業ね・・・!お離しに、なって・・!!
[瞬く間に、衣服としての用をあまりなしていなかったドレスが赤く細い職種に切り裂かれ、豊満に実って誘うような白い身体が露わになる。宙に吊りあげられて、大振りの胸が重く揺れて仰向けの姿勢にさせられた]
ああっ・・・!何処を、広げているの・・!!
[医師が分娩をする時に足を開かせる様に、強制的に閉じていた股が割られる。卵を孕んでいるとは知らないけれど、股を開いただらしない姿勢に、正面からは秘部が丸見えになってしまった]
(29) 2013/02/23(Sat) 15時半頃
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絶対怒るから言わない。
[>>26問いに答え、薬を受けとる。 うー、と苦い予感に眉を寄せて]
……俺、風邪はひいてないよー。
[言うも、多分無駄だろうから 飲んだふりで、手の中に隠してしまう。 悪知恵の働く子供のような行動。ちゃんといいこにはしていられないようだ]
ミーナ先生さー……。 影、どうしたの?
[一番の疑問を聞きながら、床を指差す。 ミナカタは本当に何も知らないような反応を貴賓室の前でしていたから、気が付いてないのかなあ、なんて思う]
(30) 2013/02/23(Sat) 15時半頃
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―shadow/貴賓室>>29―
[管の先は刃の形状から、パイプ管のようなそれに奇形する。 空洞の管から細い触手がざわりざわりと大量に芽吹く。 うねうねとした触手は、開かれた女の陰唇をこじ開け、 秘部の中へと入り込み、蠢く。 肉壁の先にある子宮口まで到達すると。更にその奥まで。
未だそこまで育っていない卵をぺいっと追い出し、 それは床へと落下し、 ばり、くしゃり。――呆気無く割れる。]
(誰が駒鳥を殺したの、――ってか)
[成長過程にあったらしい雛が、 血まみれで、息を絶え絶えにしているが、気にも止めず。
子宮の中で、にゅるにゅると蠢く異質のもの。]
(31) 2013/02/23(Sat) 15時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 16時頃
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そんなガラガラの声してか? 俺が行った時も咳き込んでただろう。
はいはい、今ちゃんと飲んで無かったよな? 手の中に入ってる包はなんだ?
[>>30 誤魔化せた気になっているイアンに、 目敏くツッコミを入れて、包を奪う。 丁度物資不足でオブラートを切らしている。]
そうやって話をごまかそうったって無駄だぞ。
[仕方なしに紙で包んだ粉薬を口へと含み、 イアンの顎を掴んで薬をささら、と入れてしまう。 咳き込んで吐き出してしまう前に、 残ったグラスの水を己の口に貯め、 口移しでイアンに水を飲ませ、薬を強制的に飲ませた。]
(32) 2013/02/23(Sat) 16時頃
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ミナカタは、濡れた唇を離して、ふぅ、と息を大きくついた**
2013/02/23(Sat) 16時頃
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[視線は上に向けられているから、何が自分の下腹部で起こっているかはよく見えない。ただわかるのは淫唇をこじ開けられた事と、そこから極細のうねうねしたものが何か入り込んだらしい事]
や、やめて・・・!! そんなおかしな物を入れないで!!
[涙交じりに訴えるけれど、媚薬で煽られて張り詰めた胸の頂から、また母乳が流れ落ちそうになっていた。奥の、奥まで入りこまれた事が分かる]
そんなところまで、入らないで!そこまで、犯しさないで・・・!
[懇願もむなしく、何か、床の下に叩きつけられて割れた音。くしゃりと、殻のような音がした。 それよりも今は、まだ子宮の中でのたくっている気味の悪い蛸足のようなものが、おぞましい]
(33) 2013/02/23(Sat) 16時頃
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う、
[薬を隠したことを見抜かれて、小さな呻き。 顎を掴まれ、流し込まれた苦味に眉をしかめた。 身を引こうとするも、無駄なこと。 吐き出すことは許されなかったので、続いて与えられた水は素直に飲む]
苦い。横暴だー。
[唇を離されれば、口を尖らせて 濡れた自分の唇を、ぐしぐしと拭う。
影の話は、それでいうタイミングを逃してしまった。 まあ、いいか**]
(34) 2013/02/23(Sat) 16時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 16時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 17時頃
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―回想―
は、い…ぃ…あっ…!
[フィリップの熱が中で爆ぜる>2。 妊娠の恐れもあるが、今更だ。 こうなった今では、その時はその時と妙に冷静に考えていた。 尤も、すでに先日、ベルベットの媚毒により排卵が促され、着床はしてしまっているのだろうが…その事実をソフィアは知らない]
は、あ…はぁ、はぁ…。
[体を震わせ、精を受け入れる。 雄が引きぬかれ、垂れる白濁が後穴を弄るフィリップの指の動きをスムーズにさせた]
あ…あ…!
[菊穴への刺激だけになっても、ピクリピクリと身体をはねさせる。 やがて四つん這いになるように促されればもそもそとやや緩慢な動きながらも素直に従った]
(35) 2013/02/23(Sat) 17時半頃
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ッ。
[白濁と蜜の混合液をなすりつけた彼の指>>3が、二本同時に菊穴をかき回す。 そこで快楽を感じる自分にかけられる言葉。 ソフィアはそれになんと答えていいのかわからずに、極力視線をあわせぬようにしたまま、枕に口元を埋めた。 彼の指がこすり、広げる度に、もっと奥まで、という欲が疼く。 そして、先日純潔を捧げた時のように、自分の言葉を促されると、少しだけ彼へと視線を向けて]
わ…私の…おし…り…に…フィリップさんの……熱いの、を…く、ください…。
[顔を周知に染めながら、彼の指がうごめく菊門をさらに広げようと、両手を添えて左右に広げた]
(36) 2013/02/23(Sat) 17時半頃
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―shadow/貴賓室>>33―
[子宮口から細い触手が幾つも幾つも蠢き、 壁の広さ、柔らかさ――触感を確かめ、記憶する。 泣き叫ぶ女に影から生えた片翼が揺れる。 まるで、げたげたと嗤っているように――
そして細い触手の先端から、体液を注入する。 ――唾液、鼻水、精液、それらと変わらぬ感染源である液を。]
(大体解った。)
[しゅるりと触手が退いてゆき、 吊るしていた女の身体を、ベッドの上へ投げ出す。 長い蜘蛛の糸は壁へと吸い込まれていく。]
(37) 2013/02/23(Sat) 17時半頃
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横暴じゃねーよ、 ズルして飲まないとか、お前幾つのガキだよ。
[>>34 呆れた口調で叱り、じろりと半眼で睨む。 王女とまぐわったという先ほどの話を思い出し、 聴診器を付けてから、イアンのシャツをまくり上げる。]
はい、すってー、はいてー。
[チェストピースを指で摘み、胸部に押し当てる。 腹部にも充てて、特に異常が無さそうなのを確認する。 冷たい金属のそれは、押し付けられるのに慣れてなければ、 擽ったさを与えるものかも知れない。]
(38) 2013/02/23(Sat) 18時頃
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ミナカタは、コリーンの顔が赤かったのは、もしや風邪か…?
2013/02/23(Sat) 18時頃
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/* 1団長がレイプして殺害 2団長が騎士としてどうたら〜 3フィリップくんが疑われたからうっかりヤっちゃった 4卵がエイリアン的出産して〜
2でいいんじゃないか(真顔
ドナ指名が本命のようだが、PC観点からの問題は大丈夫か。 やだやだーって感じなら無理せんで……。 一応ドナのロールに合わせて動くつもり。
(*22) 2013/02/23(Sat) 18時頃
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や、やだっ!中で動いてる・・・中を、なぞってます・・?!
[子宮の中の感覚はあまりないけれど、何か、内側を犯す出なく、なぞるような動きに、その正体がつかめず怯えて声を上げる。
影から飛び出た片翼が僅かに視界に入ったが、それがどういう事なのかを考える間もなかった]
あ、や、やめてっ!!嫌っ・・・射精しては・・・!! あ、ゃ、あーーーーーーーーっ!!
[どくり、どくりと中に注ぎ込まれる感覚に、懇願交じりに叫ぶけれどそれも無駄な事で。 やがてベッドに一糸纏わぬ姿で投げ出され、再び元に戻った室内で。先ほどまで自分を襲っていたものの恐ろしさに、これから起こる事の予感に、顔を覆ってわなないていた]
(39) 2013/02/23(Sat) 18時半頃
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―shadow/貴賓室>>39―
[女を寝台に放り出した後。 大きな悲鳴を聞き、兵士が室内へ入ってくる。
しかし時既に遅し、 コリーンの胎内には異形モノの体液が注がれてしまった。
――何も無かったかのように、貴賓室は静かだ。 ただ、大腿に零れる白い液体は行為をはっきり主張している。 また、壁に映っていた影も何時の間にか失せていた。
そして、彼女はこれから酷い悪夢に襲われる事になる。]
(40) 2013/02/23(Sat) 18時半頃
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あ、あぁぁ・・・み、見ないで!!私を―――!!
[声を聞いて入りこんでいた兵士達を見て、力の入らぬ身体で必死にシーツを抱き、寝台の隅で身体を隠す。
ほどなく、身体をシャワーで温め、新しいドレスを身に纏えるようになるけれど、行為の後を予見させる白濁して太股から零れる体液は、隠しようがなかった。 昨夜のフィリップとの交わりはそれで誤魔化せたけれど、いい事など何もない]
・・・・怪物です。何か、おぞましいものが、城内に・・・糸のような・・
[必死でそれだけを兵士達に途切れ途切れに訴え、糸が切れたように、いずれ眠りについた]
(41) 2013/02/23(Sat) 18時半頃
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/* そっか、生き返る前提だと、モンスターの本性出すとPC視点でモンスターばれするのか……。
いよいよ本気で俺の命が危ぶまれるなぁ。 レイプはキャラじゃねぇから結構ガチで嫌なんだよなぁと…。
さて、キリング指名は俺か……。
(*23) 2013/02/23(Sat) 18時半頃
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/*いっそパピヨン襲撃してしまおうかと思ってる俺がいる。
(*24) 2013/02/23(Sat) 18時半頃
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だあって、苦いんだもん。
[>>38半目で睨まれても、肩を竦めるだけ。 口の中に苦さが残って、コップの水を飲んでおいた]
つめたっ
[シャツを捲り上げられ、自分で持つ。 ひやりとした金属が当たり、くすぐったさに身を固くした。 笑って逃げたいとこだけど我慢して、シャツを握る手に力を込める]
……おわり?
[無意識に瞑っていた目を開ける]
(42) 2013/02/23(Sat) 18時半頃
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/* やだードナ死んじゃう前に掘るーー!! 困ったな…おっさん適当な所で柱になるつもりだったけど、 ヨーランダだけにしちゃったら襲撃周りとかの対応しんどそうね…
パピヨン襲撃OKだけど、薬で復活は起こるぞ。
(*25) 2013/02/23(Sat) 18時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 18時半頃
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―城内・兵舎― [騎士団員に先程重鎮達と話した事を伝えて、そして、騎士団は自らの直接の配下にあることを伝えた。]
あの女が陛下では、正直信用ならないと思ってる奴もいるだろう。 情報にもあった通り、今回の主犯はまず女王だと思っている…しかし、さっきも言ったとおり共犯者もいるはずだ。
[だから、暫くは泳がせると、俺を信じてついてきて欲しい。 静かにそう告げれば、周りの騎士達も頷いて…。 この後の行動指針は個別に伝えて、その場にフィリップがいない事を指摘されれば、静かに頷いて。]
単独で匿名の任務を与えている…。 ……それと、誰かピッパを見かけなかったか…?
[何故かと問われれば、風の噂でよからぬことを考えてるらしいと答えれば、見つけたら居場所を報告するように伝えて…。]
(43) 2013/02/23(Sat) 19時頃
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/* いや、襲撃すると順序的に薬発動はしないはず。 前それやって失敗した事あるから多分平気。
(*26) 2013/02/23(Sat) 19時頃
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――廊下――
[>>4:223笑い告げる言葉に、 嫌悪感を露にしながら、応じる。]
嫌だなんて言っていないわ。 信じられないだけよ。
アイリスが、あたしの事を助けたいから――。 身を差し出したと言ったわね。
でも、あの男から助けてくれたのは貴方じゃないわ。
もしかしたら、もう……。
[嫌な予感がする。 あの時、アイリスの手を離した時にも感じた。 もう、二度との予感がちりちりと鳴る。]
(44) 2013/02/23(Sat) 19時頃
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やめて――っ。
[その声は、 アイリスが何処かで朽ちる事か、 ヨーランダの徐々に下がってゆく指の動きか。
頬から、首筋に、鎖骨を下り胸元へ達した指。 ドナルドの媚薬を注ぎこまれた身体に走る刺激。
きっと唇を噛むも、 クラリッサの肌は朱色を強くした**]
(45) 2013/02/23(Sat) 19時頃
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/* そうなのか! 流石に復活する気マンマンだから可哀想な気が…?
(*27) 2013/02/23(Sat) 19時頃
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/* おっさんが記憶奪っちゃう? それか、嫌疑があるので君を始末するというパタンとか
(*28) 2013/02/23(Sat) 19時頃
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―コリーンの夢の中―
[彼女が目覚めると、上に手が上がる形で括られている。 縄が彼女のたわわな胸に食い込み、 また、恥部にも深く食い込んでおり、身動きが一切取れない。]
体型に肥満の傾向がありますね。 貴女の猫にそっくりな豚に育たれて…、
東洋には、凌遅という刑があるのをご存知ですか?
[見本、とばかりに指を鳴らす。 前に並べられたのは目隠しをされた彼女の父と母。 彼女同様に縄で縛られ、裸に剥かれている。]
[黒衣の男の手に握られているのは西洋では見る事のない、 独特の刃の形をした中華刀である。 目の前で腕を削ぎ、足を削ぎ、体中の肉を削ぐ様を、 まるで料理を教えるかのようにゆっくりと。絶叫、血しぶき。]
(46) 2013/02/23(Sat) 19時頃
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では、コリーン嬢にも堪能頂こうか。
[目の前で身内を切り刻んだその後、 彼女のメロンのような女性のシンボル――胸部に刃を噛ませ、 滑る脂肪をぐりぐり抉り取り、木樽へと放り込む。 その次に鼻を刈り取り、耳を刈り取り――]
ああ、素晴らしい。 これだけスマートな体型なら病気も心配無い。
[確実に死亡している筈の状態なのに、 コリーンは痛覚を感じながら、手足すら失った状態で生きている。 姿見鏡で今の状態を見せながら、医者は下卑た笑顔。] [樽の中に入った削いだ肉を刀で示す。]
こいつが―― 良い漢方になるんですよ、一杯如何かな。
[目を残された彼女に嗤う黒衣の男の記憶は、 目覚めたら綺麗さっぱり無くなっている*]
(47) 2013/02/23(Sat) 19時頃
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ん、……終わ、 ……。
いや、ちゃんと聞こえなかったな、もうちょっと。
[>>42 手を引こうとした所で、 擽ったがる様がなんだか可愛らしいものに見えたので、 悪戯心が湧いてしまい、胸の尖りにチェストピースを押し付け。 ぐりぐり、と押しつぶすように冷たい金属のそれで刺激する。]
…すって?
[そんな状態で同じように、呼吸を促す。 これじゃ変態だ、と情けなさを覚えたが――少しだけ…。]
(48) 2013/02/23(Sat) 19時頃
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/* 吊りだったかも、襲撃は平気だったかもしれない。
嫌疑パターンは厳しいな。 まあ、姿表さないで、闇討ちするのが一番いいかもしれないなぁ。
フィリップにコリーンとパピヨンの始末任せるって流れにして、ピッパは自分が殺して、が一番理由付け簡単かもな。
(*29) 2013/02/23(Sat) 19時頃
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イアンは、ミナカタの持つ金属の冷たさに、眉を寄せる
2013/02/23(Sat) 19時頃
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/* 一応処理順表見たけどめっちゃわかりづらい…。 念のためぺたんこしておこう。 http://crazy-crazy.sakura.ne.jp...
あー闇討ちが一番ラクかもしれないね。 ドナルドのやりたい方法にお任せしちゃう。 というか乗り気無いのに任せてすまんな…おっさんが無理やりロール回しちゃえば良かったね。
(*30) 2013/02/23(Sat) 19時半頃
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/* ただいまー。
>>*25 大丈夫よー? 皆が有能だからあたしは好きに遊撃部隊やってるだけで。 あたしだけになったら、それなりに働く(昼間いねーけどw)
(*31) 2013/02/23(Sat) 19時半頃
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冷たいってばー。
[悪戯に眉を寄せて、服を握る手はそのままに身をよじる。 男の胸なんか弄って何が楽しいのかと思いながら、くすぐったさと冷たさに目を再び閉じた。
おかしいわけじゃないけど、くすくす笑いが溢れる。 くすぐったさに数秒耐えたけど、やっぱり身を引いてしまった]
(49) 2013/02/23(Sat) 19時半頃
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/* ヨーランダお疲れ!
おっけおっけ。 昼は世界のスピードも伸びないし問題ないと思うよ! ちょっと状況見て動くねー。
(*32) 2013/02/23(Sat) 19時半頃
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あら、残念。 止めてって事はもう二度とアイリスに会えなくても構わないって事なのかしら?
[脅しているようにも聞こえたかもしれない。 彼女の指先が、クラリッサの首筋を冷たくなぞるのだ。]
それが嫌なら、もっとあたしに媚びなさいよ。 アイリスがそうしたみたいにね。
[悪趣味な悪戯を散々した事を匂わせながら。 彼女も同じような事をしなければ会わせないと伝えるのだった。
――尤も、真実はまた別なのだけれども。]
(50) 2013/02/23(Sat) 19時半頃
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ん、異常なし。
[>>49 身をよじって擽ったがる様に満足を覚え、 離れる青年に目を伏せ、聴診器を耳から離す。]
何か体調に異変が起こったら、隠さずに言えよ。
[熱無し、心拍問題なし。 今のところはなんら問題無いように思えた。 ホットミルクでも入れてやるか、と席を立つ。]
(51) 2013/02/23(Sat) 19時半頃
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[城内にばら撒いているスライムや触手の切れ端。 偵察用として撒いているので、能力は低く、サイズも小さい。
その偵察用が戻ってくれば、話を聞いて…。]
ピッパ、パピヨン、コリーン、あとは先生…と…。
……おい、聞こえてるだろ天狗。 協力する気なら教えてもよかっただろうが…。
[そう告げつつも、戦略用の駒を持ち上げれば溜息を漏らす。]
(*33) 2013/02/23(Sat) 19時半頃
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― 回想・自室 ―
あんな風に? 聞かせてよ、どんななのか。
[愉しげに彼女に問いかける。 無論、張り型は魔法で動かしたままだった。 そうして、無残に陵辱された死体の話をアイリスから聞くと、笑みを見せたのだった。]
ああ、そういう事ならご心配なく。
[右手を伸ばすと、いつの間にか虚空から綺麗な細工剣が取り出されていた。 それは、ヨーランダの身につけているピアスと似通った意匠が施されており。
見るものが見れば、ヒトの手で作ったモノでは無いとすぐに知れるだろう。]
(52) 2013/02/23(Sat) 19時半頃
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やっぱりあの愛してるは嘘くさかったか……。 …犯人探しは騎士団に任せておけばいいのに…。
余分な詮索は……命を縮めるぞ…ピッパ…?
[パタン、戦略用に広げた地図の上、数ある駒から一つを持って、それをもう一方にコツン…と当ててそれを倒した。
2人の騎士が彼女を見つけたと、そう言って入ってくれば、静かに頷いて…。]
よし、分かった。 ………モンスターを狩りに行くぞ…。 裏切り者を始末する……。
[そう告げれば顔を伏せ、知らぬモノには悔やむようにすら見えただろう。]
(53) 2013/02/23(Sat) 19時半頃
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あたしを、あんな連中と同じ様に考えるなんて。 それだけでも罰を与えないといけないわねえ。
[細工剣を片手で掲げる。 彼女の細腕とは言え、基本的に魔力を纏って力へと変換するそれは十分な輝きを放っていたのだった。]
それじゃ、お別れね。 中々に愉しかったわ。
[結局、言うとおりにした彼女をこうする事にした。決め手はなんだったのだろうか。 それは誰にも分からないまま……]
(54) 2013/02/23(Sat) 19時半頃
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協力も何も、誰の『味方』をする気も無いんだがな。 やりたい事をやってるだけで充分。
[>>41 兵士の状況を説明している女から離れ、 ミナカタの許へと戻る途中の事である。]
まあ、城の中のモンを自由に食う権利をくれたし、 あんたの事は嫌っちゃいないけどな。
安心しろ、クラリッサとかいう女には接触していない。
(*34) 2013/02/23(Sat) 19時半頃
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その命、神に返しなさい。
[そう告げると、細工剣を振り下ろし。 まるでケーキを切り分けるように滑らかに、痛みすら感じる暇もないぐらいの速さでアイリスの首を切り落としたのだった。]
(55) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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はあい。
[いいこの返事ひとつして、シャツを下ろす。 異変といえば、あれだけヤったのに疲れがさほどないことくらいだけど、まあ言うほどでもないかと。 モンスター液を浴びた影響とは知らず、また知ったとしても大して気にはしなかっただろう。
席を立つ姿を見送り、ふと地面を見る。 自分の影は正常にあったが、さてミナカタのは]
(56) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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―???― [騎士の報告通り、そこに彼女はいた。 手を軽く挙げれば、静かに頷いて、扉を抑えるように…。]
……俺1人でやる……お前らは手を出すな。
[それだけ呟いて2人の騎士は見守るだけで。]
ピッパ・リシュカ……国家転覆罪で、亡きラルフ王子に変わり…貴様を討つ…! ……余計な言葉は聞かん…。 せめてもの情けだ、騎士らしく逝け。
[そう告げられれば、流石の彼女もなにが起きているのか理解は出来ないだろう。 だから理解できるように、静かに後ろの騎士の1人を見つめ…。]
君の言う通り…俺は少し盲目的に君を信用し過ぎたようだ。 そこにいる騎士ズリエルより報告を受けた……あの日、女騎士達が襲われた時、その犯人は紛れもない君だったと……。
[2人のうち、1人は種無し、当然その言葉に目を丸め3人の姿を見比べるだろう。]
(57) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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ふふ、もっと遊びたいみたいだったし。 可愛がってあげるとしましょうね。
[アイリスの身体に魔術をかける。 死霊術は使えても反魂は使えない彼女にとって、出来るのは身体がこれ以上朽ちないように魔力を注ぎ込んで人形として動かすことのみだった。]
このお人形、是非とも誰かに見せてあげましょう。
[切り落とした生首を同じ様に朽ちないようにとアイリスの背中に乗せたまま。 魔力で動く人形のようになったアイリスは晒し台に肢体を拘束されたままで張り型に嬲られ続けるのだった。
――彼女の魔力が尽きるまで。]
(58) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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―回想:貴賓室にて―
[>>36ソフィアと視線が絡み合うと背筋をゾクリと快感が走った。 熱の籠った視線は完全に女のものでありながら、造形やなだらかな体型は少女のものを呈する。 そのギャップに熱塊は脈打ち、犯したいという意識に支配される。 朱に染まる頬も男を誘うものであり――]
よく、言えました。御褒美をあげるよ。
[熱塊を菊門にあてがうと菊門は中へ招き入れるように吸いついてくる]
大きく息を吸って、吐いてー 大きく息を吸って、吐いてー 大きく息を吸って、吐いてー [ずぷり――]
[三度目の呼気に合わせて、ソフィアの不浄の穴へと熱塊を一気に埋めこんだ]
(59) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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[そこは蜜壺とは異なる熱さをもったもう一つの膣だった。 きつく締めあげてくるのは菊門だけであり、一気に埋められたためか中へ捲り入っているように見える 中は優しく包み込む壁であり、異物の挿入に腸液が滲み出していた]
ふ……うっ……ああ、良いよ。こちらも随分と良い。
[ソフィアの様子を見ながらゆっくりと引き抜き、再び埋める]
大きく息を吸って、呼吸は止めないように――
[以前王女の昂りの犯された不浄の穴には未だにその熱が籠っていたのだろうか。 熱に侵されるかのように、腰の動きを速めていく]
ねぇ、ソフィアっ、入れられるのと、抜かれるのどちらが好きだい?
[覆いかぶさり、耳元で囁けば菊門の締め付けはきつくなったように感じられた。 片方の指で胸の頂を摘まみ、シーツへと擦りつければシーツに沁みが広がっていく]
(60) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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[ズズズズズズズズズ]
[給湯場へと向かうミナカタの足元。 そこには影は無い。]
[しかし、通路から人の影に紛れ、 医務室に近寄るひとつの影があった。]
[感覚でナニカと何かを話ながら、 影は魔力のある者だけに感じ取れる異様な瘴気を纏い、]
[>>56 イアンの前をゆっくり進んで、給湯場へ向かう。]
(61) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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―廊下にて―
[キュイッ――]
[ベルベットが珍しくも慌てふためき声を荒げる。 大切な子どもたちが嬲り殺された>>31。 その死に嘆き、その死に怒り、その死に涙を流す]
[『誰だ――』]
[『誰だ――』]
[『誰だ――』]
(62) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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投降の機会は与えない…真偽のほども考えない…。 王子から頂戴した城内での生殺与奪の権限を持って、……君を私の判断で処刑する…。
[言葉を続けて抜き切るのは、戦闘用の大剣。 常人では両手で持っても振り切れぬソレを軽々と片手で操り…。 地面を蹴って、彼女の全身を薙ぎ払おうと振り抜く。]
……一つだけ…今更ながら君に謝る事がある。 愛してるなどと言う虚言を吐いた事だ。
正直に言う……アレのせいで欲情していただけだ。 自分の行為を正当化させようとした結果にすぎなかった。
[先程の一撃では落ちなかっただろう。 説明しようとするか、無実を主張するか? 或いは、何か糾弾されたかもしれない。 それでも剣戟は留まらず…。]
(63) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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[『よくも同胞を――』]
[『よくも家族を――』]
[『よくも子どもたちを――』]
[『探し出せ――』]
[『見つけ出せ――』]
(64) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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だが…思えばアレも嫌にちょうどいいタイミング過ぎた…。 君の企みが、もし俺が君を強姦させることであったとすれば、実に恐ろしい罠だった。
[そう告げて再度距離を置いた。]
俺は1人の男である前に、この国の騎士団長だ。 故に、その責務は常に持ち合わせているつもりだ。
ソラナ王国騎士団長として、民を、騎士団を守る責務が俺にはあるっ!
[再度大地を蹴って、今度は低く、低く…。]
故に…今後は疑わしきは罰せず…ではなく、疑わしきは斬る事にした…。 女王の情報で君を信用したが…よくよく考えればあれだけの事、直ぐに怪しまれるのは当然だったな。
[最期、その大剣は力任せに彼女を分断する事が出来ただろうか…?]
(65) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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騎士団を守る責務…ねェ。 演技派だなァ。
[まさに迫真の演技、といった様子にげらげらと嗤う 殺すには勿体無い器量だと、内心残念がりながら。]
夢と同じ方法で甚振ってやりたかった、な。
[割れた鳥の卵は放置した。 あんまり美味しそうじゃなかったので。]
(*35) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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――――――――(そうして眠りについて、どのくらい経ったのか。)
・・・・・う、んっ・・・ここは?
[うっすらと目を開ける。周りが暗くて、よくは見えない。目をこすろうとしたが、それはできなかった。そこで初めて、自分が天井から吊り下がる縄に縛られ、手を持ちあげられている事を知る]
あ、貴方は!?
[サイゾー先生だろうか。そうでないような気もするが、顔がはっきり見えない。黒い衣に、その顔は隠されている。わかるのはその口が語る言葉と、目の前にいる誰か]
ぁ――――― そこにいるのは、誰、ですの・・・ 私、豚などでは・・・ 『りょうち』?
[霜を振ったように脂の乗り切った身体は、自分でもいやらしいと思うし、縄がハムか何かのようにくいこんでいるけれど、そこまで言われる覚えはないはずだ。 聞き慣れない言葉に、首を傾げたけれど、目の前に照らされた光景に、目の前が暗くなる]
(66) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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ぁ――――――父様!! 母様・・・・!! や、やめて!どうして2人がここにいるの!やめて!おやめなさい!私が何を―――――
いやぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー
[まるで声が聞こえていないように、平然とその三日月型の刀で削ぎ落される。料理人が肉を捌くような光景そのもの。
父母のものに相違ないその絶叫の中行われる屠殺の光景は見るに堪えず、懸命に目をつぶって耐えようとした。それでも悲鳴、絶叫は聞こえるし、血と臓腑の匂いは防げない。
―――やがてその声も聞こえなくなる。]
(67) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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[やっぱりないなあ、とミナカタの足元を見て思ったその時。
>>61気配に、びくと背筋が凍った。
もしも夢のことがなければ、その異様な瘴気も気にはしなかっただろう。 だが、刷り込まれた恐怖が息を詰まらせる。
前を通る影に、嵐が通りすぎるのを待つように息を潜めて 無言で硬直したまま、目だけがそれの行先を追う。
給湯室に向かうそれに、ほっと息を吐いた。 ミナカタが危ない、とは思わないのは、性格もあるか]
(68) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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もし……冤罪であればあの世で殿下と陛下にそう言ってくれ…。
騎士団長は判断を誤り……大切な仲間を斬ったと……。 あの世で俺を恨んでくれればいい……。
今回の件が終わったら…責任をとって、俺は自ら処罰、いや処刑されるつもりだ。
[そのために、今身につけている騎士団長の礼装は、自決を覚悟した時に身に付ける白の礼装。]
この白の礼装に誓って……その時は、俺を好きなだけ罵ってくれ…。
[彼女を分断した大剣は、大きく振って血を弾く…。 彼女が仮に、最後にズリエルを見たのならば、顔を伏せたまま、静かに笑みを浮かべるだろう。 隣にいた騎士もまた、その彼の笑みを見て、不審に思うだろうが……。]
……すまない…。
[最後の言葉は少しばかり態とらしく、騎士達に聞こえるような小声。 …息絶える寸前か、直後か、謝罪した口元は、僅かに歪み…。]
(69) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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ぁ、ぁぁ・・・・ や、やめて・・お願いですから・・ ぁ、ぁぁぁぁぁぁぁ、ぐ、g―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――!!!!!!!!?
―――ぶしゅり。 縄が食い込んで殊更に強調されたたわわすぎる胸肉が切り取られた。
――――めりめり。 刃が食い込んで重たい胸部がこそぎ取られ、樽に投げ込まれる音がした。
―――ざくり。 まだ悲鳴の反響する耳が切り取られた。
(70) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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―――ぐしゅり。 血の匂いを一層濃く残して、鼻が切り取られた。
――――――――――めきり。 関節まで食い込んだ刃を払われて、腕がえぐり取られた。
――――ごきり、めぎょっ。めきめき・・・ 骨まで、まるごと鶏の腿を切り取るように持っていかれた。夥しい量の血液が流れ出した。
――――身体の感覚全てが痛みに支配されているのに、それでも意識だけが残っている。
(71) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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―――かん、ぽ う・・・ わた、 し の
[四肢を失って見開いた眼に、半分ほど削ぎ落された自分の肉体の破片が映っている。 黒衣の男の口元が、にやりと笑った気がした。
下に目をやると、そこにあったのはちをながすじぶんのあばらにくとそこからうきだしたろっこつが
(72) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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[鳥たちの監視の目が、女王から離れていく。 全ての監視が外れ、獲物を探して求める。
城の上空を不気味な数の鳥たちが旋回し、城内にも異様な数の鳥たちが周囲を見回していた]
(73) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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―貴賓室―
――――――――――――――――!!!!?
[ぐっしょりと汗を濡らしながら、飛び起きた。 身体は汗で冷え切って、その震えが寒さのせいか、恐ろしさのせいか分からない。
下に目をやると、潰れた薄い卵の殻と、未熟な鳥の雛が見えた。あっさりと奪われた命。
それが、この襲撃を行ったモノの本質だろう。 けれど、その正体も分からない。夢の中の男の顔は、ぼんやりと定かでなく、間もなく消えた。]
だ、誰か―――――――
[身を抱いて叫ぶ。誰か。誰でもいい。今のこの震えを沈めてくれるならば誰でもいい。ガチガチと歯を鳴らして、その恐ろしさに震え続けていた]
(74) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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……2人とも…丁重に弔ってやれ。 せめてもの情けだ……彼女は今回の件の犯人ではなく、モンスターとの戦いに敗れて、名誉の戦死をした……と…。
[そう告げて、もう1人の騎士を見る…部屋の近くには数人の騎士もいたかもしれない。 ズリエルの肩に手を置いて、極小さな言葉で呟いた。]
(御苦労…。)
[あとは後ろを振り向きもせず、その場を後にして…。]
誰か…クラリッサを見つけたら俺の部屋にきて欲しいと伝えてくれ…。 流石に疲れた……。
[それだけ言葉にして、その場を去った。]
(75) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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あら、また誰か“目覚めた”のかしら?
[聞き覚えのある声が耳に響く。 それを確かめるように、笑いながら問いかけた。]
貴方はどなた?
(*36) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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魔術師ヨーランダか。 ミナカタという男と共存している者だ。
宜しく。
[>>*36 聞こえた聲に反応する。 営業用の紳士然とした声で返しておいた。]
(*37) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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コリーンは、ミナカタに話の続きを促した。
2013/02/23(Sat) 20時半頃
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ああ、あの男と…… 私は姫君から先日“lunatic”と言う名を頂いたの。
そっちで呼んでも構わないわ。
[愉しげに笑うと、彼に問いかける。]
貴方の事はなんて呼べばいいの?
(*38) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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/* ミナカタ先生への襲撃フラグが(ry
(*39) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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[温めたミルクの注がれたカップと、 漢方薬を白湯に溶かしたものを盆で持ってくる。 実家から白湯が入っているのは持参した湯のみである。]
どうした? 鳩が豆鉄砲を食ったみてェな顔して。
[机の上にカップを置き、自分の手元に湯のみを寄せる。]
これ苦いんだよなァ……。 風邪に効くは効くんだが……
[苦さを堪えながら白湯を啜る。]
(76) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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/* やだ///フィリップにころされちゃうよお////
(*40) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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るなてぃっく? [>>*38 発音し辛いのか、片言であった。]
ではそちらで呼ばせてもらおう。 宜しく、るなてぃっく。
[なんと呼べば、と尋ねられる。 ミナカタとは非なる存在なので、暫し悩んだ後。]
では、『天狗』と。
(*41) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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当たり前だ。 手出ししていたら殺すだけだ。
[それだけ告げて、廊下を少しふらつきながら…。]
昨夜の夢のせいで、すっかり寝不足だ。
[もう見ないといい、それは少し思いながら…。]
10年以上演技を続けてるんだ。慣れだよ。
あの場にいた騎士が、隠しきれず噂を流す…。 騎士団は王国から独立し始め、女王を討つ時は人間はほぼこっちの味方だろうよ。 出来れば……彼女は殺したくなかったがな…。
鳥、フィリップに特命だ。 不穏な動きをしているコリーン、パピヨン、両名の暗殺…。 落ちてない人間と利用価値の無い人間は残して置いても邪魔になる。
[最後にそれだけ告げて。]
(*42) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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[>>73 苦い漢方薬の入った白湯を飲んでいると、 ふと窓の外を飛ぶ鳥の数に目を奪われた。]
なんだありゃあ……。 不気味だな。
[口直しに、緑茶を入れて飲む。]
(77) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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よろしくね、『天狗』
[それにしても、ミナカタの中にこれだけの魔が居たのかと、少々驚いていた。]
(*43) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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/* C狂がC狂じゃねぇww(ミナカタに襲撃フラグ あと2日狼が生存すれば勝てるのか……(どきどき
と漸くキリング終わったところで今夜の襲撃どうすっぺかね。
(*44) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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それはそれは。 安眠の薬でも、ミナカタに頼めば良い。 寝不足は身体に毒だな。
成る程、年季の入った仮面という事か。
[>>*42 寝不足、という言に嗤う。*]
(*45) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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え、と……なんでも、ない。
[ミナカタの身を案じない理由もうひとつ。理由を覚えていないから。 夢と影が結び付かないまま、本能的に怯える。
余程、先程のことを言おうかと思ったが、言ったら怒られるかな、と思って口をつぐんだまま、ミルクに手を伸ばす。
誰に怒られるのかは、わからない]
変なカップ。 それの中身も薬?
[ふう、とミルクに息を吹きかけて]
(78) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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もう一人、鳥を使う男が居たな。 俺は挨拶をしてないから、その内紹介でもしてくれ。
るなてぃっくのいりゅーじょんしょーを楽しみにしているよ。
[>>*43 温和な声で返し、ミナカタの足元へ戻る*]
(*46) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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『今はそれどころじゃないんだけどねぇ』
[明らかに不機嫌そうな聲で、ベルベットはドナルドに答えた。 鳥たちの標的は既に女王ではなく、子を殺したモノへと向けられていた。 一部の鳥は酷く執念深い、そしてその一部につられて全体が執念深くなる――]
『ま、見つけるまではいいさ。 伝えておいてやるよ――』
(*47) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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/* コリーンとパピヨンは今日です? 問題はフィリップがパピヨンに会ったことがないっていう(ry
(*48) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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イアンは、>>77つられて、ちらと窓の外に目を向ける。すごいなあ、とそんな感想
2013/02/23(Sat) 20時半頃
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/* >>*44 こわいよー、アーッされちゃうー(ぼうよみ
一応コリーンに感染させた事でフィリップの感染経路を整えました。 襲撃どないしようか。おまかせる! イアンは私が吊られるタイミングがいいな…と
(*49) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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早く具合治して、仕事するぞ。 ……怪我人は出る一方なんだからな。
[>>78 平和な時間をまったりと過ごす。 変なカップ、と言われて湯のみを掲げ。]
俺の生まれ故郷のモンで…。 取っ手無いの変わってるよな。
うん、薬。 良薬口に苦しとは言うが、本当に苦い。
[新たに淹れたお茶で口を濯ぐようにしながら。 窓の外の景色を見ながら、ほっと息をつく。]
……いつまでこんなのんびりして居られるのか…。
(79) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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/* 襲撃ねーw クラリッサで遊んで余裕があったらコリーンを殺しにいってもいいけれどw
(*50) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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/* 命令はしたものの、特段今日じゃなくてもいいかなとは思いつつ。 キリングし易い方でいいんじゃないかね?
何より暗殺だしな。 顔さえ知っていれば…w(酷
ヨーランダとクラリッサは乱入したいんだが、するとヨーランダと敵対フラグが出来てしまうこの矛盾…。 いっそ俺吊られて、クラリッサ襲撃でも……
(*51) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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どちらも……。
嫌、よ。
アイリスは自分で探すわ。 あたしが何をしても、 アイリスを開放する気はなさそうだもの。
[>>50この期になって脅すような口調。 冷たく首筋をなぞる指先を忌避する様に顔を背ける。]
誰か、来て――っ。
[そう声を叫ぶと、 壁に身体を押し付けているヨーランダから、 身を捩るようにして抜け出すと、駆け始めた。
>>4:223廊下の周囲に死霊が集まっていると知らず。]
(80) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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――廊下――
[角を曲がった先――。 ヨーランダは追いかけてくるだろうか、 でも、気を配っている場合ではないと駆ける。
薄らと虚空に浮かぶ半ば透明の存在。 顔と思しき辺りには目、口のような漆黒の闇。 その顔のような闇は、あの狂った男。 ムバムビスのようにも見えてくる。]
きゃぁああっ――っ。
[金切り声を上げる。]
(81) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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/* いあいあ、あたしがクラリッサを嬲るから。 傷ついた彼女を慰めればいいのにw
(*52) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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/* このタイミングで団長処刑はなくないwww (そんなにおれにけつをほられたくないのか) ピッパ戻ってくるし、せめてワンターン置こうぜ…!!
茶番演じたらいいのではないか。 悪いまほーつかい様からお姫様取り戻したぜ!→ドナルド様素敵ッ!抱いてッ!!
きっとこうなる(適当
(*53) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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……。
来ないで、いやよ。 もう、いや、何処まで――。
[嫌、嫌、嫌、嫌、嫌――。
逃げる場所は、必死で探す。 見つけたのは廊下の窓。 淑女らしく、そんな事に構ってはいられない。 窓から転び出るように逃げ、駆け出した。]
(82) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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――庭・迷路園――
[窓から駆け出した先。 そこは城内の広大な庭のひとつ――。 生垣を刈り込んだ迷路園だった。
>>75の命を受けた騎士がもしやと探しに来ていた。 騎士は、窓から出てきたクラリッサに気がつく。 そして、クラリッサの後を追う死霊の姿にも。
騎士は果敢に死霊へと向かって行く。]
もう、いや――……。
[死霊に向かってゆく騎士の姿を、 しゃがみ込みながら見つめつつ、呟いた。]
(83) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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/* 逃げられたwww
王子様、お迎え行ったらどう?
(*54) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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/* 逃げられた噴いたwww うん、迎えに行くwww
(*55) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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/* お、飛んで火に居る夏の虫が来たぜ王子様。 これは落とせるでしょう。
[ふられたら可愛がってやる的笑顔]
(*56) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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あらあら……逃げられちゃった。
[くすくすと笑ったまま。 取り逃がした死霊達をけしかけるように指で窓を示すと、窓の外へと数体が向かって行った。]
そんなに死にたいのかしら、みんな困ったものね。
[肩をすくめて笑う。 死霊の中心で笑う女の姿はさぞ異様な光景だっただろう。 或いは、それを見た者からは魔術師までも闇に染まったモノと誤解されるかもしれないが。]
(84) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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さて、それじゃあ別の子と遊ぶとしましょうか。
[指先に魔力を集め。 コリーンに仕込んだ3つのピアスが熱を持つようにと魔力を流す。
それは最初は微弱な熱さだろうが。 何もしなければ頂と花芯を焼くような熱さが其処に伝わっていくだろうと。]
(85) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 21時頃
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――――リシュカ様・・・
―――ユリシーズ様・・・・
――――ラルフ様・・・
―――――――父様・・・・・
―――ソフィアさん・・・・
――――――フィリップ、さん・・・
[途切れ途切れに、身をかき抱きながら告げるのは数人の名前]
(86) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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―城内・廊下― [ふらりと歩きながら、ふと廊下の窓から外を見る。 1人の騎士が、何かと向き合って…その近くにいる相手が誰か分かれば、思わず叫んだ。]
クラリッサ!!
[バンっ!と激しく音を立て、窓を開いた。 2階の窓から飛び降りれば、流石に足に痺れが残る。 迷路のようなその庭の低木を、全て無視して突き進む。
まるでイノシシのように突き進めば、体中の肉が傷付き、浅く抉れはしたけれど、大剣を握ればお構いなしに…。]
しゃがめ!そこの騎士!!
[片手で大きく振り抜いた。 後を追っていた死霊は一刀両断、その場にしゃがみこんだ騎士に、他にいないか探すよう指示を出せば、自らはクラリッサの元へ。]
クラリッサ!無事かっ!
[そう言って、彼女のトラウマを忘れ抱き締めた。]
(87) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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/* ソフィアが城内を散策しているっぽいのですよねー。 悪夢に感染させたい
(*57) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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クラリッサは、コリーンのデメルテ家と父の商売上の取引はあったかもしれない。
2013/02/23(Sat) 21時頃
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/* ちょっと悪夢作るのは明日の対応になるかな。 今から書くと仕事に間に合わん予感w
そしてソフィアのリクエストが未だ聞けてないというね。
(*58) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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[ピアスが死霊の一体がやられたのと同じくして、共鳴音を響かせる。
それは、誰が倒したのかを明確にヨーランダに告げていたのだった。]
へぇ……流石。
[他の死霊には早めの撤退を指示していた。 何体集まった所で、自分が直接乗り出さない限りはあの相手は倒せないだろうし。
第一、正面から戦う理由も無い。]
(88) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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[はあいといいこな返事]
熱くないの?
[湯呑みの形状について尋ねながら、ぺたぺたと窓の側に寄る。
雲雀がすぐそばを飛んでいて、まじまじと見つめる。 目が合った気がして、きょとんと瞬き]
大丈夫だよー、ずっと平和だって。
[明るく言いながらも、影が側に居ないかと視線を落とすのだが。
梟、鴉、鳩に鳶。何かを探すように、飛び交う鳥たち]
だーれがころしたクックロビン……?
[その種類に童謡を思い出し、小さく唱えた]
(89) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 21時頃
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[しばらくそうしていたけれど、ふと身体の違和感に気付いた。 ピアスが、熱い。3つとも熱を持っている。それは最初はさほどでもなかったが、やがて我慢しかねる熱さになってきた]
―――――あ、熱っ・・! よ、よりによってこんな時にっ・・!!
[精神的に不安定な状況で、歯をガチガチと鳴らすけれど、このまま、熱さに耐えて行かないなどというわけにはいかない。
涙をこらえながら、サイドボードに鍵をかけておいた首輪を手に取り、嵌める間にも熱は容赦なく襲う]
ま、待って・・・!すぐ行くのに・・!!
[それでも最後に羊皮紙を取り、メモを残しておいた。それをテーブルに残し、急いでヨーランダの部屋へと向かい、ノックする]
(90) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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― 研究室 ―
[椅子に掛けたまま、うつらうつらと。 首が前後に揺れる。 鎮静剤のせいか、血を失ったせいか。 或いは疲労かわからないけれど。 図書館で襲ってきた睡魔が、また重く圧し掛かってくる。]
――――…、…
[ざわざわと、頭の中で何かが蠢く気配がする。 夢と現の狭間。]
(91) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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『フィリップさん、卵が割れてしまいました。ごめんなさい』
[本人が見ればそれとわかるかもしれない書き置きを残し、部屋をそのまま後にした]
(92) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
|
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 21時半頃
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― →自室へ ―
[のんびりと歩いてきていた。 そうして、部屋をノックしているコリーンを見ると背後から背中を撫でて。]
今度は首輪してきたのね、偉い偉い。
[頭を撫でると部屋の中へと招き入れる。 この部屋の中には、奇妙なオブジェめいたものがあったのだけれど>>58]
(93) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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――庭――
[しゃがみながら震えていると、 名を呼ぶ声が聞こえる。 激しく窓を開き、飛び降り、低木を進む音。 次第に近寄る音に、顔を青ざめながら向ける。]
ああ、ドナルド。
[差し向けられた死霊を、その大剣で薙ぎ払う。 ドナルドを鳶色の瞳に映せば、 その名を叫ぶように紡いだ。
抱き締められれば、身を硬くする。 けれど、拒否する事なく小さく、囁く。]
……大丈夫、です。 ドナルドがいてくださるから。 [濡れた鳶色の瞳を抱き締めるドナルドを見つめて。]
(94) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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―廊下―
[鳥たちが血眼になって獲物を探している中、フィリップはザックを担いで廊下を歩いていた。 ぶつぶつと何かを呟きながら、カツカツと足早に。 その姿からは苛立ちや怒りが見れたかもしれない。
十字路に入ろうとした時、ドナルドさんの声が聞こえた>>87。 そっとそちらを見ると、クラリッサを抱きしめているドナルドさんの姿が見えた]
……ほーら、やっぱり。
[今朝思いついたことを確信し、気付かれぬように足音を消してその場を立ち去った]
(95) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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いや、大丈夫。
[>>89 鳥を遠目に視ているイアンの姿を、 椅子に腰掛けた状態でのんびり眺める。 唐突に呟かれた言を耳が拾い、それに応える。]
雀だろうなあ。 弓と矢使って、わたしがこまどり殺したの―― と言ったのだから。
[沢山の生き物が自白をしたけれど、 それらがしたのは、駒鳥を弔う作業。
その駒鳥を殺したのは、雀では無く『天狗』なのだけど]
(96) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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あ、あれ?
[扉が開いていない。ガタガタとノブを鳴らし、ドンドンと扉を叩く。
そうしているうちに、ヨーランダが背後から部屋に戻ってきた。ガタガタと震えている背中を撫でられるけれど、気が休まった様子はない。
そのまま部屋に通されると、何かが目に入った]
―――――あ、あれは?何か、四つん這いの、 上に南瓜ぐらいのものが・・・・
[暗くて、よく分からない。]
(97) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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フィリップ?
[>>95 戸の方を視ていると、廊下を歩く青年に気付く。]
鳥達が大量に飛んでるけど、 一体何があったのか知ってるか?
[鳥を操り、鳥に詳しい彼なら解るのかと、 医務室の中から、青年に尋ねる。]
(98) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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そうか…、怪我は、どこか痛む所は無いか?
[大剣を放り出し身体の様子を見ようとして、今の状況に、ハッと察したように少し離れた。]
すまない……、つい…。
遅くなってしまったな。 守ると約束しておいて…不甲斐ない…。
[騎士が周囲にはいなそうだと報告にくれば、わかった。とだけ答えて。]
……何処かに行きたかったのか? 待っててくれれば、一緒に行ったのに…。
(99) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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ああ、見たいの?
[右手を掲げると、かってアイリスだった存在が明かりの中に映し出されるだろう。]
色々あってね、お仕置きしたの。 コリーンも逆らうとああなっちゃうかもよ?
[自分の方に抱き寄せると、耳元で囁く。]
今日はちゃんとつけてきたのね? 此処に来るまで首輪つけたままあるくなんてすっかり変態ね。
[手を伸ばし、無遠慮に胸を鷲掴みにした。]
(100) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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―貴賓室―
[貴賓室に辿り着いたのはコリーンが部屋を出てからだった]
[キュイ――]
[扉を開けて中に入ると、冷たい床に無残に骸を曝す子どもたちを見てベルベットは悲しげな鳴き聲をあげて頬ずりした。 悲しげに涙を流し、一羽、また一羽と大きく嘴を開けて腹の中に納めていく。 凡そ腹に納まる量ではない子どもたちを全て飲み込み、殻まで丹念に飲み込み終わるとバサリ――羽ばたきフィリップの肩へと乗り移った。
コリーンの書き置き>>92を見て、紙をくしゃりと握り潰す]
どこに行ったんだろう、ね。
[誰かに支配されてしまったのか、それとも――。 いずれにせよ「誰に」やられたのか聞いておく必要があるだろう。 ベルベットは貴賓室に微かに残る魔力の残滓に首を傾げた。
それは似通った鳥のようでありながら、まったく別の何か――]
(101) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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[Humpty Dumpty sat on a wall――… Humpty Dumpty had a great fall.]
(割れた卵は、もう戻せない。)
[…――All the king's horses, And all the king's men, Couldn't put Humpty together again.]
(*59) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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あれはなんで雀を誰も責めないのかなあ
[ミルクを飲みながら、独り言。 飛び交う鳥たちは、雀役を探していることは知らず、ただ珍しげにその光景を眺める。 渇いた喉に、乳臭い味が染み込む。
廊下に向かって声をかける姿に、そちらに視線を向けて パーティーで会った人だなあ、と記憶の引き出しを引っ張り出す]
(102) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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―回想>>59―
すう…はぁ…すぅ…はぁ…すぅ…は……あっ!
[彼の声に合わせ呼吸を繰り返す。 と、数回目に合わせ、彼の怒張が一気に菊穴を押し広げ、奥まで満たす]
はぁ…あ…ん…あ、は…。
[ぶるっ…と、ソフィアの身体が大きく震え、深いため息をつく。 かすかに広角を持ち上げ見せるその表情は紛れもなく悦楽だった]
は……あっ……イ…んん…!
[呼吸を止めるなとは言うものの、菊穴から生まれる快楽は大きく、自然と喘ぎが大きくなり、荒い呼吸を繰り返す。 尤も、時折強い快感が生まれれば息が詰まることもあるが…それでも、痛みや苦しさに息が詰まる事はなかった。 王女の技工のなせるわざか、はたまた彼女の体液のせいだろうか…たった一度しか経験のないはずのそこは、硬さを残しつつも行為に馴染んだ娼婦のそこのように、貪欲に雄をくわえ込んだ]
わ…わかりませ…んっ…。
(103) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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[フィリップの問に声を震わせる。 しかし、ソフィアの様子を見れば、明らかに引きぬくときのほうが快感が強いようにみえるだろう。 それでもそれを隠すのは、その際に感じる快感が排泄のそれに似ているせいだろうか]
ん…くう…ん! は…こんな…こんな…あっ!
[不浄でのこんな行為に感じているという事実。 つい先日まですぐ身近にこんな世界があるなどと思いもしなかったセカイ。 その背徳感が、ソフィアをいっそう高ぶらせた。 いただきを摘まれ、母乳がにじみ、シーツに滴る。 その感覚にも体内をひくつかせながら、ソフィアは蜜と精液にまみれた秘芯を強めに弄る。 強めにつまみあげる度に菊穴は強く締まり、フィリップを攻め立てただろう]
(104) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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[多少の擦り傷ができていたけど大丈夫と告げる。 それよりもドナルドの方が心配と視線で訴える。]
あのような出来事があったのに、 出歩いてしまって――……。 あたしが愚かだったのです。
それに、守ってくださいましたわ。 また、今回も。
[不甲斐ないとの言葉に、 それ以上仰らないでと、ドナルドを見上げた。]
……まだ、火照るようだったので……、 気分転換と思って……。 [アイリスの事は告げなかった。 ヨーランダが関係しているのは確か。 それに、ヨーランダがアイリスに何かしたと告げても、 証拠の隠滅などは得意そうと考えて。]
(105) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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・・・!!
あ、あれは・・・!!
[誰だったか、見た顔だ。その首が切り取られて、背中に置かれたオブジェになっていた]
―――――・・・!!
[ガチガチと、先ほどからの震えがまたぶり返したように、歯の根を鳴らした]
だ、大丈夫です、私はそのような事は・・・ すみません、着ていた服は魔物に切り裂かれて・・・ ずっと着ていたのですけれど・・・
はい、首輪も今度はきちんとつけてきましたわ・・ あ、ぁん!!
[無造作に胸を服の上から掴まれて、痛みに声を上げる。ピアスをつけられて以前より充血して膨らんだ胸の頂から、母乳がプシッと噴き出して寝衣に滲みでた]
(106) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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―― ??? ――
[>>75 ドナルドが去ったその後の部屋。
二人の騎士の姿があれば 長い時間、意識を失わせる魔法をかけて。]
ピッパ。
[呼びかけても最早その骸から返答はない。 ただ―――死霊の聲のように 残るのは怨恨か。]
……つまらない
[彼女の下肢の部位から、鳥の卵のようなものが ぐちゃりとはみ出しているのを見れば 細い指先で拾い上げて]
(@0) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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―少し前―
はーい?
[聞きしった声で名前を呼ばれ>>98、普段と変わらぬ口調で振り向いた]
ミナカタ先生、ご壮健なようで何よりです。 護衛は配備されましたか?
[医務室の中にいる医師にそう告げると、問いには少し悩むように――]
何か巣を荒らされた鳥がいるみたいで、怒っているようですよ。 何度か落ちつけと言っているのですけれどね。
[ヒュー――]
[鳥にしか通じぬ、いつもより強い"命令"を発した]
(107) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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見つけだせ――
(*60) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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一向に落ちつかないようで。
[苦笑を浮かべて、ミナカタ先生の方を見た。 ベルベットが、微かに感じる瘴気に鳴き声を上げたかもしれない]
(108) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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あら貴女、母乳まで出るようになったのねえ。
[誰かの悪戯だろうと思いながらも、面白がるように何度か頂のピアスを引っ張ったりして刺激していく。]
まるで、牛ね。 それだけ大きな胸で、乳搾りも出来るなんて。
[愉しげに言うと、服を切り裂いていく。 やがて、ボロを纏っていただけのようになってしまうとコリーンの身体を引き寄せるようにして。]
ねえ、コリーン。 淫乱な貴女はもっと虐めてほしいんでしょう?
(109) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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うむ…なんでなんだろうな。 弓で矢を射ったのなら、態となんだろうけれど。
[>>102 はふり、と息を吐いて同意する。]
クック・ロビンが悪さをしたから、 懲らしめる為に殺した、 だから怒られない、とか?
[>>107 そんな話をしながらフィリップを見る。]
あ、そういえば忘れてた。 最近そんなにモンスターに襲われる事が無くてな。
後ほど一人借りておこう。
[巣荒らしねぇ…と難しい顔をして。 >>108 肩に居る鳥が啼くのに、目をぱちりと瞬かせる。]
(110) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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荒らした犯人が、解るといいな。
[何も知らない医者は、そう応えるだけ――**]
(111) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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―貴賓室にて―
『ああ、そうだ。 あの瘴気に似ている気がするねぇ……』
(*61) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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死んじゃったわね、私たちの子供。
[悪戯に嘯く。 鳥の雛になろうとして止まった其れは酷く醜い。 白い手に似合わぬ色合いを醸し出し]
……死んでも私を愛してくれる?
[行為の時に彼女が囁いた言葉を思い出しては 淡く目をつむり]
貴女は最期まで利用出来なかった。 ……それは利用価値がないからなの? それとも――?
[疑問を残し、部屋を後にする**]
(@1) 2013/02/23(Sat) 21時半頃
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いや、こんな状況だというのに、1人にした俺にも責任はある。
なんとか守れた…という具合だがな。
[そう言葉にして、彼女から責める言葉を止められれば…。]
火照りが…まだ……? ……あ、あぁそうか……それはそういう事か…。
非常に言いにくいのだが…。
[あたりを気にしながら、耳元で囁く。]
(それは恐らく、媚薬を盛られた…。)
[それだけ告げて顔を離す。]
モンスターはその手の薬が得意だと聞く…。 だから多分それだろう…。 心当たりは?
(112) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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んっ・・・んんっ・・! ゃ、また、出ちゃいます、お乳が・・!
そう、そうですわ・・・わかってます、自分でも牛のようだと思いますもの・・・ ひゃんっ、うぅ!!
[ピアスのついた頂きを弄ばれる度に、濃さを増した母乳が噴き上がって、服と指を汚していく。服を切り裂かれると、まだ悪夢の行為か震えつつも、必死にこくこくと頷いた]
・・・はい、私は・・ヨーランダさんに もっと虐めてほしい、ですわ・・・!!
(113) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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みんなで殺したクックロビン?
[ぺたぺたと鮮やかな鳥に数歩近寄り、いいなあとばかりに見る。 鮮やかな羽はきらきら光沢があって、とっても綺麗。
欲しがり故に手を伸ばしたくなるけど、操っても自分のものにはならないだろうなと思うのでやらない]
ほんと、早く落ち着くといいねえ。
[ふにゃ、と笑う顔は害なく]
(114) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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そう、じゃあご褒美をあげましょうね。
[コリーンの身体に鎖を巻きつけていく。 以前のような太い鎖ではなく、細身の銀の鎖で胸だけでなく。太腿やお腹にも巻きつける。
所謂亀甲縛りのような形となるが、コリーンの身体の自由を奪うつもりは無かった。 何故ならば、動けないと意味が無いのだから。]
ん、後はこれね。
[メイドがつけるようなカチューシャを頭に載せて。 メイド服の代わりに銀の糸で亀甲縛りにされた彼女の頭を撫でながら。]
ふふ、あたしね。専属のメイドが欲しかったの。 今日からずっと、コリーンはその格好ね。
(115) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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[>>112火照りの言葉に得心したような口調。 非常に言いにくいとの言葉に、 周囲を気にするような態度に、縋るよう。]
――……。
[媚薬を盛られたと囁く言葉に、 不安そうな表情を浮かべる。]
あの男がきっと、そう――……。 そうに違いありませんわ。
[心当たりと言われると其れしか思い出せない。 陵辱の間中、痛いと、辛いと、怖いと叫んでいた記憶。 辛そうにため息を吐き、眉を寄せる。]
ああ、どうしたら……。
[瞳を伏せ、うつむく様に告げる。 どうすれば解決するのかわからないと言うように。]
(116) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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[されるがまま、銀の鎖が胸に、腹に、腿に巻きつけられていく。程なく、縛られたように銀の鎖が身体全体に巻き付いた姿になった。 カチューシャを頭に載せられて、ヨーランダの方を見やる]
・・・わ、わかりましたわ・・・・・ けれど、メイドって、その・・どのような事をすれば・・・
[色々と考える事はあるが、まず第一に自分がかしづく側になった事などない。何をすればいいのか分からず、ヨーランダの方を見上げた]
(117) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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分からなければ、聞いてみればいいわね。
[薄く笑うと、指を鳴らしてメイドを呼んだ。 最早洗脳されているに近い彼女達だが、それでもコリーンに向ける眼は侮蔑に満ちていた。]
ねえ、みんな。 彼女は令嬢からメイドになったみたいよ。 だからお仕事を教えてあげてね?
[そう言ってコリーンに向き直ると、満面の笑みで言った。]
ほら、土下座してメイドの仕事を教えてもらいなさい。 出来るでしょう?
(118) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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[どす。 どす。 どす。 どす。
どす。 どす。
音がする度に、小さな身体が跳ねる。 どす。
男がシャベルを振り上げる。
どす。
小さな身体に振り下ろす。]
(119) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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[見開かれた目がこちらを見ている。 力なく開いた口から零れる血。 助けを求めるように伸ばされた小さな手。
―――男がまた、シャベルを振り上げる。]
[ 悪魔だ。 ]
[褐色の肌―――――違う。黒い服。 手の中のものを振り上げる度に黒衣が舞い踊る。
どす。
鈍い音。 小さな口から零れる声。]
[ たすけて… ]
(120) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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―――――…ッ!!
[男が振り返る。 哂っている。
助けてやらなくていいのか。 そう問うている。
やめろ。 叫びたいのに声が出ない。 何かに絡め取られたように身体が動かない。 目を閉じることすら出来ない。]
[ たすけて… ]
[男は嘲笑い、再びシャベルを振り上げる。
――――小さな身体がまた跳ねる。]
(121) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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[血の色が透ける瞳から力が失われていく。 化け物でもない。 悪魔でもない。 ただ雪よりも白い肌を持って生まれてきただけなのに。
―――…何時の間にか男が消えている。 必死で斃れ伏す体を抱き上げる。 血が、臓物が、露出して、はみだして、 手で押さえようとしても、上手くいかない。]
……、大丈夫、大丈夫だから……
[――――…そう言うのは何度目だろう。 何時だって、その言葉が真実になったことは、ない。]
(122) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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[真っ白になった頭で考える。 どうすればいい? 震える手が溢れるもので染まりゆく。
ぶち。
小さな音。 何かが、千切れるような―――――
めき。
木の枝が折れるような――――――――]
―――――ぁぁあああぁぁぁぁ!!
[開いた口が、さらに大きく開いて、裂けて。 花が開くかのように。 口に手を突っ込んで、裏返しにするように。]
(123) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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[其処にあるのは、人じゃない。 肉の塊。 意図せず力の抜けた腕から、ぼどりと濡れた重い音をたてて 血溜まりへと落下していく。]
[ おかあさん ]
[醜い肉の塊が、可愛らしい声で囁く。]
[ ぼくのこときらいなの ]
ちが、……、ちが、う……
(124) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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[手が動かない。 震えたまま、触れることも出来ない。 其処にいるのは我が子だと認識しているのに。 酷い嫌悪感を覚える。 こんなのは――――――]
[ あぁぁぁあああああぁぁ ]
[泣き声。泣かないで。 どうしたの、転んだの、怖い夢でも――――]
(125) 2013/02/23(Sat) 22時頃
|
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そう…だな…。 そうだったな。
[そう告げて頭を撫でれば、そのまま頬に触れて…。]
解消する手立て…は、まあ多くは無いだろう。 どちらにしても部屋に行こうか。
俺が外で見張ってるから、まあその…解消するしか無いだろう。
[解消方法はそれしかないと、静かにソレを口にしながら]
(126) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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―――――っぐ、ぁ、
[肉の塊が、誰かの手で、口に捻じ込まれる。 吐き気を催す、生肉の感覚。 それでも無理矢理に突っ込まれた塊が 嘔吐することすら許さない。
こ ん な こ と し た く な い 。
――――なのに、何故。 喰らっている?
―――――ばけものは、わたしだ。]
(127) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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えっ?この方達は?
[ヨーランダが指を鳴らして現れてきたメイド達を見て、怯えたような表情を浮かべる。 彼女達は自分を見下ろして、侮蔑するような表情を浮かべていた。]
は、はい・・・ わ、私にメイドの仕事を教えてくださいませ・・・ どうか、お願いします・・
[地に手をついて頭を伏せ、土下座の姿勢になって、彼女達に請うた]
(128) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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[メイドの一人が、まずはお掃除だろうと言い出す。 とはいえ、既にこの城の雰囲気に洗脳されたメイドが普通のお掃除など教えるわけも無い。]
良かったわね、教えてもらえるみたいよ?
[メイドたちが下着を脱ぎ、コリーンにお尻を向けるようにすると自らスカートを捲り上げていた。
それを操っているヨーランダは命令をコリーンに下すのだ。]
どうしたの? みんなのお尻の穴を舐めて綺麗にしてあげなさいな。
(129) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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――――――…ッ
[がく、と首が大きく揺れた衝撃で目が覚めた。 酷く荒い呼吸。 頬を伝い滴る汗。 手が未だ震えている。 あの、肉を抱いた感触が、手のひらに残って―――]
(130) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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…………ふ。
ふ、ふふ
ふふふふふふ、ふははははは
[狂ったように、笑うことしか出来ない。 忌々しい、悪夢。
―――否。]
…………現実じゃないか。
[酷く泣きたい気分だが―――涙なんて、 もう随分前に枯れた気がする。]
(131) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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―回想:貴賓室にて―
[菊門を責め始めたソフィアの喘ぎ声は、蜜壺や子宮口を責めていた時とは別のもののようだった。 それはソフィアの表情>>103にも現れており、不浄の穴は貪欲に雄を咥え込み、中へ中へと引き摺りこもうとしてくる]
はは、ソフィアは、こっちの方が好きみたいだね。
[軽口を叩きながらも、菊門の締め付けは熱塊に適度な快楽を伝えてくる。 わからないとは言うものの、引き抜く時に漏れる熱い吐息が全てを物語っていた。 蜜壺の壁を直腸の壁越しに擦るように引き抜いていき、挿入するときは背骨を擦るように壁を擦りあげていく。 擦る方向が異なれば菊門を押し広げていく]
ソフィアは淫乱だなぁ。
[自ら秘芯を弄り出せば詰るように耳元で囁いた]
(132) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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普通の女の子は、こっちは嫌がるものだけど……くっ…… ソフィアのここはまるで蜜壺のようだよ。 ほら、あっちの鏡を見てごらん。
[貴賓室にはいくつかの鏡が備えつけられていた。 鏡を見れば、そこに写し出されているのは尻を高く上げ、自ら腰を振る女の姿。 その表情は快楽に狂う娼婦のように見えるだろう]
とっても、エッチな顔してる。 コリーンもそう思うよね?
[ソフィアと交わっていれば、コリーンもこちらを見ていただろう。 微笑みを浮かべて、尋ねるのは――]
それとも、コリーンもこっちに欲しかったりするのかな?
(133) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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そうですわね……。 此処にいたら、またあの死霊も――……。
[頭を撫で、頬に触れる手。 火照りが媚薬と意識してしまうと、 身体がびくと反応し、羞恥に顔が染まる。]
解消って、――……。 その、あたし……。
[外で見張っているというけれど。 一人でなんてした事がない。 それなら、先日のようにと思った瞬間。 はしたない考えに、くらりと眩暈。]
ドナルドは、その……。 意地悪です――……。
[でも、部屋へ戻るのに同意しつつ、 一人よりはと拗ねるように告げた**]
(134) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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―――掃除?
[箒で部屋でも履くのだろうか。そのぐらいなら、と意外な指示に顔を上げるが、そんなわけはなかった。 何人かの下着を脱いだメイド達が、こちらに白い臀部を向けている。]
え・・・お尻の穴って・・・そんな、ところを?
[以前怪物に無理やり奉仕させられたが、それとはまた話が違う。舐めて病気になったりしないのだろうか。そう思うけれど、逆らえるわけはない]
は、はい・・・こ、こう、ですの・・?
[恐る恐ると言った様子で唇をつけ、舌を這わせる。何か、刺激臭のある独特の妙な味がした]
(135) 2013/02/23(Sat) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 23時頃
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死霊くらいであれば、たいしたことはない。 どちらかと言えば……、媚薬の効果とはいえ、紅潮したクラリッサの表情を他の男に見られるのが嫌なだけだ。
[改めて紅潮しているその頬を見て、反応をうかがえば、あぁ、やっぱりかと、嬉しげに…。]
意地悪…?あぁ、少しだけわかっててやった。
[もう一度だけくすりと笑えば、額に口付けをして。**]
(136) 2013/02/23(Sat) 23時頃
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―現在:貴賓室―
そうか、医務室か。
[くるり、くるりと矢を回す。 訓練用の矢は、人相手には十分だが、モンスター……特に上級の者が相手では心もとない。 ベルベットの尾羽を見やり数を数える……一本、二本、三本……女王と仇の両方にこの数では少々足りない……。 どちらかに、何かの策を施さねば――]
さて、取りあえずはコリーンを探そうか。
[何かヒントを得られるかもしれない……。 それに、指令もあることだし――。 立ち上がると、ソフィア宛にメモを残して貴賓室を後にした。 『危ないモンスターがいるから、気をつけて――』]
(137) 2013/02/23(Sat) 23時頃
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ねえ、コリーン。 お尻の穴の味はどう?
美味しいでしょう?
[メイドに用意させたのか、紅茶がいつの間にか淹れられていて。一人優雅にそれを眺めていた。]
終わったらこの子達に犯させてあげる。 早く舐め取りなさいね?
(138) 2013/02/23(Sat) 23時頃
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え、ええっ・・・・ とても独特、です、わ・・・ ちゅる、ちゅぷっ、れる、れろっ・・
(軽くえづきそうになるけれど、怪物の怒張を頬張らされた時よりは一応まだ我慢できる。できるだけ穏当に済ませようと、その後ろの穴を舐めとっていった。 1人、2人・・・ それでも独特の味には慣れないけれど)
お、終わったらって・・・ 犯させてって、 だって皆さんは・・・
[女ではないの、という言葉を飲み込んで。 やがて、全員分のノルマを達成する。 舌にこびりついたえぐ味を、懸命に飲みこんだ]
(139) 2013/02/23(Sat) 23時頃
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そうね、女の子だけれど。
大した問題じゃないわ。
[指を弾くと、彼女たちの股間にモンスター並みのサイズのモノが生み出される。
それを操るヨーランダ自身は何も変化がないままに。 メイド達はコリーンを取り囲むのだった。]
コリーン、這い蹲っておねだりしたらどう? そうしないとみんな、穴なら何でも構わないって思うかもしれないよぉ?
[それはそれで面白い。 死なない限りは壊れたら直せばいいだけなのだから。]
(140) 2013/02/23(Sat) 23時頃
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ヨーランダは、コリーンを見ながら自身は紅茶を楽しんでいて。
2013/02/23(Sat) 23時頃
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えっ、な、何それ・・・・ そんな、皆さん女のはずなのに・・・
[王女に犯された事はないから、半陰陽とかそういったものを見るのは初めてだった。 そのサイズは、あの時の怪物達とさして変わりがなく、つまりは巨大といって差し支えないサイズだった]
やっと、なんでもなんて、それはダメです・・ お、お願い・・・ 何処でもは駄目、入れるならお口か、せめてこちらに・・・
[後ろの孔は慣れていない。入るのかどうか分からないサイズだけれど、仕方なしに剥き出しの秘部を示して、そこならと。 言われたとおり這いつくばって、懇願した]
(141) 2013/02/23(Sat) 23時半頃
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―医務室→―
[ミルクを飲み終われば、トイレと言い残して外に出る。 水が流れないため、穴を掘って用をたすことになるのだが]
よっ、と
[飛び回る鳥たちに手を伸ばすも、届かず。口を尖らせて、雲雀を眺める。 小さな鳥も大きな鳥も、いったい何を探しているのか。
白い鳩が歩いている後をついていき、途中でどこか虚ろな目のメイドに会って手をふり そのままふらふらと出歩く、いつものサボりのパターン]
(142) 2013/02/23(Sat) 23時半頃
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さて、それじゃあ誰からでもいいわ。
遊んであげなさい。
[メイドの一人が歩み出ると、ろくに愛撫もせずに秘所にモノを捻じ込んでいた。 無遠慮に掻き混ぜていると、もう一人が早くしろとばかりに歩み出て。]
こら、喧嘩しないの。 仲良く、半分こしなさいね。
[子供の喧嘩を叱るような口調。 そういわれたメイド達は一度目配せをしてから。
コリーンの秘所に2本同時に捻じ込んだのだった。]
そうそう、仲良しが一番よ。
[モンスター並みのモノを2本同時に捻じ込まれれば裂傷ぐらいは負うかもしれない。
しかし、この部屋の中であれば治るそばからまた切れてしまうと言う具合であった。]
(143) 2013/02/23(Sat) 23時半頃
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―回想>>133―
[ソフィアとフィリップが交わる様子を、自分は少し離れた場所で寝そべりながら見ている。純朴そうな顔で、すっかり快楽に夢中といった様子のソフィアは、自分が見ても大層可愛らしい]
そんなに、自分から腰を振って。人の事を上げて、私をいやらしいなんて言ってはいけませんわよ・・
ええ、とても、淫蕩といった感じで可愛い・・・
[数日前まではそんな様子を見たら顔をしかめていたかもしれないけれど、遠い昔のようだ。可愛がられる幸せは、誰かに嫁ぎ愛でられるための貴族の娘としての本来のあり方そのものなのかもしれない]
ええ私も、けれど、ソフィアさんの後で、よろしくってよ・・ それとも、欲張りにいっぺんになさります・・?
[2人の営みを邪魔まではせず、横たわりながらフィリップに問うた]
(144) 2013/02/23(Sat) 23時半頃
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―回想>>132―
そ、そんな…こ、と…ひ、ぁ……!
[フィリップの言葉を否定しようとするが、それすらままならないようでは説得力は皆無だ]
……ッ。
[淫乱…数日前まで見習いとはいえシスターだった自分がそんな風に評されるとは思ってもいなくて、耳まで赤くなる。 しかし、その背徳感がさらに快感を強めるのか、ソフィアの声は蕩ける一方だった]
そう…なん、です…か?
[なるほど、確かに元来排泄にしか使わない場所だけに、拒絶を示すのが普通なのだろう。 事実自分も、初めてがあんな衝撃的でなければ、こんなふうに感じることもなかったかもしれない。 彼に促されて鏡を見る。 鏡の中の自分は、予想以上に快楽にとろけた顔をしていた]
(145) 2013/02/23(Sat) 23時半頃
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あ…やぁ…。
[思わず声が漏れる。 こんな顔をずっと見られていたかと思うと、消えてしまいたいほどだった。 そればかりか、獣のように腰を突き出し…娼婦のように腰を振り、快楽を貪る。 フィリップの言葉とともにコリーンへ視線をちらりと向ける。 なぜだか、異性のフィリップより同性のコリーンにこんな自分を見られる事のほうが恥ずかしかった。 それでも腰は自分の意志に反し、淫らに跳ね、揺れていた]
(146) 2013/02/23(Sat) 23時半頃
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あ、はいっ・・・・ や・・・こんな、入らない・・ぁ、入って・・!!
[無造作に、ろくに濡れてもいない場所にねじ込まれる。快感などではなく、これではただ痛いだけだ。 それでも懸命に歯をくいしばって耐えていたが、続く言葉と、秘所に触れるもう一本の怒張の気配に、真っ青になってそちらを見る。]
や、やめて・・・入りません、そんなの・・・ いっぺんには、ダメ―――――――!!!
――――――!!?
[メリメリと音を立てて、無理やりにねじ込まれた。肉の裂ける音がする。内側から、膣肉のどこかが裂けた気がする。治るとしても、さすがに、この痛みは我慢できなかった]
ぁ、ぐ、が、ァ―――――――
[犯され続けているが、痛みに耐えきれず、そのまま意識は飛んだ。その間も、メイド達の抽送は、果てしないかのように続いている]
(147) 2013/02/23(Sat) 23時半頃
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意識飛ばされると面白くないんだよねえ。
……上手くできるかしらね。
[元より、回復魔術などはあまり行使しない。 自分自身ですら、片腕が飛んでも後で修復すれば良いぐらいに思っていたのだから。
それでも、コリーンに薄く回復の魔術をかけ続ける。
意識が飛んでもすぐに取り戻し。 どこかが切れてもすぐに再生するようにと。]
ねえねえ、アナルも遊んで欲しいでしょ?
[一応は聞いていたが、殆ど強制だった。 どう答えれば良いかなど、言うまでも無い。]
(148) 2013/02/23(Sat) 23時半頃
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そんなにも想って下さるのですね。
慎みが無いと思わないで――……。
今のあたしを見ていいのは、あぁ、ドナルド。 貴方だけです。
[意識すれば意識する程、顔が赤らむ。 嬉しげなドナルドの表情の内心を知る事無く。]
もう、ドナルドっ――……。 酷い人。
[言葉と裏腹に、くすり笑うドナルドに笑みを返す。 額に落とされた口付けの感触に瞳を閉じて、 唇から吐息を漏らした。
部屋へと向かうのなら、 ドナルドの後を着いて行く――。]
(149) 2013/02/23(Sat) 23時半頃
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クラリッサは、ドナルドの顔を、恥ずかしさで今まともに見られない。
2013/02/24(Sun) 00時頃
クラリッサは、ヨーランダがあの後追ってこなかった事に安堵した。
2013/02/24(Sun) 00時頃
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・・・ぁ・・・
[意識が飛んで、そのまま気絶するかと思ったけれど、また引き戻される。フィリップの時のような、曲がりなりにも愛された時とは違う、愛情などない、自分が快楽を覚え、欲を排出するだけのただの行為。
何度か秘部が切れたけれど、それもすぐに再生し、苦痛を受け続ける。]
くふっ、ぁ、はっ!!!やっ、痛い!! 痛い・・・!! やめて、後ろは・・・あ、 ぅぅ・・・ あ、遊んで・・・
[慣れている場所ではない。それでも、返事如何に関わらず、強制的に犯されるのは分かりきっていて、仕方なくそう答えた]
(150) 2013/02/24(Sun) 00時頃
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― 研究室 → ―
[あの時のことを夢に見るのは珍しいことじゃない。 だが、今日は一段と苦い気分にさせられる。]
……そういえばピッパも夢見が悪いといっていたな。
[瘴気のせいなのか。 尤も自分に関して言えば―――魔物のせいとは 言い切れない部分が多々あるには違いないが。
立ち上がると研究室を出る。 そう長いこと寝ていたつもりはなかったが、 夜の帳が落ち始めていた。]
(151) 2013/02/24(Sun) 00時頃
|
|
そうね、それじゃあ馴染むようにしてあげましょう。 あたしって天使みたいに優しいよねえ。
[座ったままで、何事か呟いた。 そうして、コリーンの直腸に空気が送り込まれていく。]
人前で放屁なんて恥ずかしい事をしてくれるんでしょう? 楽しみだわ……
[メイドたちと一緒にくすくす笑っているだけで。 誰もコリーンを助けようとはしないような状況だった。]
(152) 2013/02/24(Sun) 00時頃
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ヨーランダは、コリーンの様子を眺め。
2013/02/24(Sun) 00時頃
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―回想:貴賓室にて―
[コリーンがソフィアを窘めると>>144笑みを零した。 その瞳に映るソフィアの姿は寵愛を受ける妹を見るようなもののようにも見え、それが尚更に微笑ましい]
二人とも、とても幸せそうですからね。
[苗床にすることは別にしても、女の身体は愛を注ぐことでより雄を求める。 そちらの方が、自分も相手も気持ちが良い……愛を拒絶するのであればエキスで素直になってもらえばそれで万事解決する。 夢精後、幾人もの女の身体を抱いてそれを心得ているフィリップは行為で痛みを与えないようにしていた]
そう、ですね……ふっ……次は欲張ってみましょうか。
[微笑みを浮かべコリーンに答えると、]
ね、ソフィア。次は一緒に、交わろう?
(153) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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[耳元で囁き、気持ち良さそうに声をあげるソフィアの項を唇で食んだ。 軽く歯を立て、舌で女の味を舐め取っていく。 コリーンに見られて羞恥を覚えたのか>>146菊門はきゅうと絞まり痛い程に締め付けてきた。 胸の頂を弄っていた手を細い腰に当て、自らの腰の動きを速めていく。 淫靡な水音とは異なる、雄と不浄の穴により奏でられる低い音はまた違った羞恥心を呼び起こすだろう。 締め付けが更にキツくなり、腸内の熱が増すと我慢も限界に近くなる]
ソ、フィア……ッ、そろ、そろ――
[腰が砕けそうになる感覚に、腰を引くと浅い位置で白い熱の塊を吐き出した。 ドクリ、ドクリ――注ぎ込む熱に暫し呆けているとぶるり――別の刺激が雄を震わせた。 無言で菊門の中に雄をねじ込み、ソフィアに上から覆い被さる]
出しちゃっても、良い?
[雄の別の震えが何を示すのかは感じることができるだろう。 拒絶されなければ……熱い黄色の液体をソフィアの不浄の穴へと放出した]
(154) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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ぅ、ぁっ、な、何を・・・・ お腹の中、膨れていってますっ・・・
[実際はそれほど膨らんでもいないけれど、腸の中がふいごで空気を送られたように、一杯になっている。
そのまま放置されれば、我慢できずに音を立てて空気を排出してしまう。それは、色々なはしたない行為の中でも、とりわけ令嬢だった身としては恥ずべきことだ。確かに後孔は解されているけれど]
(155) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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[コリーンが空気を排出すれば、わざとらしく顔を顰めて見せてから。]
あーあ、臭い臭い。 まったく、もう少し我慢できなかったのかしらねえ?
お仕置きしないとね。
[大型の注射器のようなものを持ってこさせると、メイドがそれをコリーンの菊門に宛がって。]
さて、出してもらいましょうかねえ。 みんなの見てる前でみっともなくね?
[動けば怪我をすると脅かしながら。 コリーンの腸が水で満たされるまでメイド達は浣腸をやめないだろう。]
(156) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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[気は進まないが、こういうときの王宮付称号。 必要があるといえば王室保存の書物の類を見せてくれないか。 そう考えて城内を歩く。 医師の言葉>>4:157をヒントにしたわけではないが、 無いよりはマシなことでも書いてはいないだろうか。 その程度の考えではあったが。
―――…ふと。 目の前の部屋から騎士たちが白い布を被せた塊を運び出すのが目に留まる。 美術品か何かか。 一瞬そう思ったが―――]
……おい。 ちょっと待て。
[その白い布から零れる髪の色。 それに何か物凄く嫌な予感を覚えた。 足早に近づくと、布を取り払う。]
(157) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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[つい半日前に話をして、別れた女騎士が、其処にいた。 血の気を失った白い顔。 触ってみる。――――死んだ直後ではないらしい。 冷やりとしている。]
……なん、で。
[騎士たちの顔を見る。 死因を問えばモンスターとの戦いが原因だと そう教えられるだろうか。]
……。
[少し視線を上げる。 ――――漸く気付く。「足りない」ことに。 部屋の奥からもう一つ、白い布が運び出されてきて それで合点がいった。]
(158) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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……悪いが。 埋葬前に私の部屋に運んでくれ。 死者が多くて埋葬地の空きが足らんらしくてな。 防腐処理をする。
―――…名誉の戦死、なんだろう?
[まさかご立派な騎士様を見る影も無いような形に させはすまいよな、と。 そう圧力を掛けて、研究室に運ばせる。 自らも騎士ならば腐敗した己の姿に名誉もへったくれも なくなるであろうことは想像に容易いはずだ。]
(159) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 00時半頃
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う、うぅっ・・・そんな、あんまりです・・・
(自分でもどれほど恥ずかしいかわかっているのに、殊更に言われて、涙が頬を濡らす。 さらに、注射器のシリンダーのようなものを宛がわれて、腸の中に冷たい液体を注ぎ込まれた)
やっ、こ、今度は何っ・・冷たっ・・・ お腹が冷えてしまいます・・!!
(大量に注ぎ込まれる液体に、腸内がすっかり刺激されて。引き抜けば、そのまま排出するのを留められない)
(160) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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―回想>>153―
一緒…に…?
[揺れる視界でコリーンを見る。 彼女の不思議な温かみのある視線に妙に気恥ずかしくなってすぐに視線をそらすが、小さく…それでも、わかるように頷いた。 首筋を彼の唇が食む>>154。 直接的ではなく、どこか煽るようなゾクリとした快感が痺れとなって背筋に走る。 フィリップの動きが次第に早まり快感が強くなると、腰を揺するのですら困難になってきた。 ソフィアの限界が近いのは、菊穴の小刻みな震えで彼にも伝わるだろうか]
……っん、く…っ。
[こくこくと余裕無さげに頷く。 食いしばっていないと、今にも果ててしまいそうだった]
あ、ん…うぅぅ、あ…!
[フィリップが達するよりもわずかに早く、ソフィアの限界は訪れた。 そして快感が爆ぜるさなかでフィリップも限界に達し、熱い精が吐き出されるとその感覚に快感の爆発は加速した]
(161) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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あ…ぁ……。
[ふるふると身体を震わせながら絶頂の余韻に意識を晒し、硬直がとけるとそのままベッドに上半身を沈める。 肩で息をつき、シーツにつつ…と涎が染みこんでいった]
ん…?!
[そして、どすん、と再び奥への衝撃に微かに背を跳ねさせる。 背に覆いかぶさるフィリップの声が、かすかに背中越しに聞こえて]
ふ…ぇ…?
[ぼんやりとした視線を彼に向けた。 ソフィアがはっきりと状況を理解しないうちに、熱い液体がソフィアの中に注ぎ込まれ始める。 その感覚にソフィアは小さく呻き、それから何をされているのかを理解して]
あ…。
[今自分がされている扱いに、密かに興奮を覚え、それを隠すようにぎゅっとシーツを握りしめたのだった]
(162) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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ちょっと、何ヒトの部屋を汚してるのよ?
[メイドが洗面器を宛がったけれど。 一部は部屋の床に零れてしまったかもしれない。
コリーンの近くまで寄っていくと、顔を蹴飛ばしてから。]
貴女が出したものだけど。 その格好で捨てに行くか、それとも此処で全部食べるか。 好きなほう選んでいいわよ?
(163) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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――部屋――
[やがて、ドナルドによって部屋へと導かれるか。 この前と同じように部屋に鍵がかかるか。 クラリッサには分からない。 一つの部屋に男女。とくとくと鼓動が高鳴る。 これも媚薬の効果なのだろうか。 怖い。怖いけど、一人では嫌と言ったのは自分。]
ドナルド……。
[小さく囁く。紅潮した頬に潤んだ鳶色の瞳。]
やさしくして、……。
[この前は、ドナルドからの口付けに抵抗したけど、 今は、その唇への口付けを強請るように、 上目に見つめてから、瞳を閉じた**]
(164) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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――三階私室――
さて。
[今日の夕食のメインディッシュはなんだろう。 民の苦心も、或いは仲魔の行動も 今は知ったこっちゃないといった様子で 食事に表情を綻ばせる。]
人間の頬肉のソテー? いいわね。
[転がっている適当な屍体から取ったんだろうが 別に新鮮さなんて気にしない。 焼けば同じだ。
ロベリアはすっかり此方側の人間になってしまった。 美味しい、と微笑む女王に 返り血に塗れたロベリアがうれしそうにわらう。]
(@2) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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ぅ、ぁ・・・・ごめん、なさい・・ぐふっ・・・!!
[我慢しようとしていたけれど、できなかった。 蹴飛ばされて、涙で顔をくしゃくしゃにしながら顔を上げる]
行きます・・・このままで、外に捨ててきます・・
(165) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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その内貴女も食べてあげるわ。 ロベリア。
[わらう。召使はただ幸福そうにわらう。 狂ってしまっている。]
(@3) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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行ってらっしゃい、帰ってくるのよ?
[その言葉を告げながら、頂のピアスにまた熱を持たせたのだった。
それは、逃げたらもっと酷い目にあわせると告げているようなものだったのだ。]
(166) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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―回想:貴賓室にて―
[小さく頷けば>>161まるで褒めるかのように背筋に舌を這わせていった。 不浄の穴から得られる快楽は強いらしく、それは菊門の小刻みな動きで伝わってくる。
達し、中への放尿を行うとソフィアの菊門は同じように小刻みに動き――]
穢されて、気持ち良いんだね。
[身体を抱きしめ後ろから囁いた。 ソフィアの肌は紅潮しており、うっすらと汗が滲み出ていた。 肌と肌が触れあえばそれはねっとりとした感触となるだろう。 普段では不快に感じるその感覚も今この時ばかりは幸せを感じる――]
ずっと、俺のために、在ってくれ
[想いを囁き、首筋に舌を這わせた]
(167) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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[昂りが落ちつけば、菊門から雄を抜きだす。 雄に開かれた不浄の穴は熱がこもったようで、すぐに閉じることはできないだろう。 白と黄の混じった液が、ねっとりと噴きだした]
お口で綺麗にしてくれるかな?
[不浄の穴の臭いに染まった雄を、ソフィアの薄い尻肉に擦りつけながらそう問うた。 抱きしめていた身体を離し、目の前に雄の象徴を見せつけた]
(168) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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[微かな熱の残滓のようなものに 小首を傾いだ。
その声は届かない。 明確に聞こえるのはきっと この女王の座を奪ったモンスターが討たれた時だけ。
食事を続ける。]
(@4) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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[ふらふらとさ迷い歩いて、遠目に見かけたエプロンドレス姿の女性。 どこかで見たことあるな、と記憶を探り、前に教会へ行ったときにみた若いシスターだと思い出す。 あの時は触ったらすぐ散ってしまいそうな、壊れ物みたいな子だったけど 今見ると、どこか違う気がした。
手を振って、他の女の子を見かけた時と変わらない笑顔でにっこりご挨拶を投げておく]
こんにちは、雛菊ちゃん。今日はシスター服じゃないの?
[彼女に取っては今更かもしれない問いだが、こちらは知るよしもない。 ただ、彼女といえばあの地味な服の印象だったから、そう訊いた]
(169) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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― 研究室 ―
[実験に使う広めのテーブルへ置かれる包み2つ。 顔を覆う部分だけ払ってやる。 其処で寝ているかのようだ。]
……。 だから油断大敵だと言ったろうに。
[自らもテーブルに腰掛ける。 帽子を取るとくしゃりと髪を掻き混ぜた。 長い髪が顔を覆う。
―――死んだ人間を取り戻す、なんて事は?]
………。 未完成、なんだよ……
(170) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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[力無く横たわる我が子に飲ませた薬は 何の意味も成さなかった。 自分の力ではどうしようもなくて終いには神に祈った。
―――…奇跡なんて起こるわけなかった。]
……。 そんな易々と死人が生き返るなら、 ミッシェルも補佐殿もな……
[苦りきった口調で呟く。 防腐処理と嘘を吐いて連れてきたのはいいが、 何が出来るわけでもない。 ただ―――直ぐには受け入れられなかっただけだ。 彼女の死が。]
(171) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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……っ
[言った通り防腐処理を施して。 せめて綺麗な姿で埋葬できるようにしてやろう。 気に食わん相手ではある。 だが、最後まで騎士たることを貫いたのは賞賛に値する。 彼女の名誉を汚したくはない。 そう思い、覆う布を払い、屍を覆う衣服や鎧を取り払う。 分断された体は硬化素材で覆って繋ぎとめてやれば…――
―――…不意に、彼女の下半身に目が言った。 膨らんでいた腹は、昨日より小さくなっている。 死んだときに中のモノが出たんだろうか。
……いや、それよりも。]
―――…ふ。 ふふふ。
[にたり、と口の端をあげた。]
(172) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 01時半頃
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はいっ、行ってきます、わ・・・
うぅっ・・・
[そうは言っても、この恰好を誰彼に見られたくはない。トイレまで行こうとしても、用水を引いているような1階まで下りていく間に、確実に誰かに見つかってしまいそう。悩んで、庭のあるバルコニーから中身だけ投げ捨てた]
・・・うぅっ、どうして・・・こんなの、あんまりよ・・・
[その場でしばらくへたりこんで啜り泣いていたけれど、やがてゆるゆると歩を返し、ヨーランダの部屋に戻ろうと歩き始める]
(173) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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遅いわねえ、ねえ“アイリス”
[既に刺激に反応するだけのそれに語りかけ。 人形のように言う事を黙って実行するメイドに囲まれた状態で。
あのように色々と反応してくれるコリーンは遊び甲斐があったのだった。]
(174) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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―回想>>168―
んっ…!
[雄を引きぬかれるとソフィアは小さく呻き、すぐには閉じきらぬ菊穴から濁った混合液が噴きだした。 強い羞恥を感じながらも快楽にしびれた身体は言うことを聞かず、すべて出きってしまうまではどうすることもできずにいた。 混合液を吐き出し切った菊門は余韻にひくつき、緊張感の溶けたソフィアの上半身からは一気に力が抜けていった]
ん…はい…。
[余韻に浸っていると、臀部をこする熱の存在にふと意識が戻る。 ソフィアがゆるりと頷くと、眼前につい先程まで自分を満たしていた雄の象徴がさらされた。 ソフィアは少し気だるそうに上半身を起こすと、フィリップの下肢に顔をうずめるようにして雄に舌を伸ばす。 愛撫するかのように舌を這わせ、咥え、フィリップを綺麗にしていった。 そのさなかでフィリップに力強さが戻るなら嬉しそうにそれを見つめ、今度はコリーンとともに彼に抱かれることを選んだか。 どちらにせよ昨夜に続き、今夜もそう簡単には眠れそうにはなかった*]
(175) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 02時頃
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―城内散策中―
雛…?
[突然呼び止められて振り向くと、若い男性が笑顔で手を振っていた>>169。 慣れない呼び止められ方に一瞬戸惑ったが、どうやら自分のことで間違いはなかったようだ]
あなたは…?
[初めて見る…いや、そうではない。 確かパーティの日…酒によってフィリップに解放してもらっていた時、お医者先生と話をしていたのを見かけたような…。 …いや、違う。 それ以前にも彼を見かけたことがあるような…]
あ…。
[ふと、思い出す。そうだ、あれは確か…]
確か、以前教会にいらしていた…。
(176) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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|
[そう、他のシスターに声をかけていた男性だっただろうか。 おぼろげな記憶ながら思い出すと、ソフィアはペコリと頭を下げる]
こんにちは。 修道服は…ちょっと汚れてしまって。 ………それに、今の私に修道服を着る資格はありません。 …恐らく、もう袖を通すこともないでしょう。
[少し寂しそうにそう笑うと窓から外へ視線を投げ、空を見上げた]
(177) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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[結局よろよろと、おぼつかない足取りでヨーランダの部屋に戻り、指示を仰ぐ]
・・・戻りました、わ・・・
[水分がほとんどだったせいで、何も残っていない洗面器を片手に、声をかけた]
(178) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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その格好で歩いてきたんだ、変態だねえ。
[くすくす笑いながら、思い出したように。]
ま、今日からはずっとその格好だから別に構わないかなあ。
ねえ、コリーン。 アナルも犯してあげる、嬉しいでしょう?
(179) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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そう!覚えていてくれて嬉しいなー。 イアンっていいます。改めてどーも。
[>>176にこり、笑顔を向けたまま軽い口調。 弱々しく、摘んだらあっさり枯れてしまいそうな雛菊ちゃんは、何だか以前より落ち着いている雰囲気で頭を下げてくれた]
ああ、だから着替えたの。それも可愛いよ。似合ってるー。
[汚れた、と言われれば納得したように返すが、続く言葉には不思議そうに首を傾げた]
神様にお仕えして、人を助けるのはやめちゃったの?
[シスターとはそういうものだと記憶していたから、そう尋ねて 外を見る彼女に、いい天気だよねえ、とのんきに言った。
鴉がくるくるした目を辺りに向けているのが見えて、ぽやんとそれを眺める]
(180) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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/* 皆の時間軸さっぱどわかんね。
襲撃先どうなった?
(*62) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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/* コリーンはヨーランダの手の中なのでヨーランダ次第です。 パピヨンさんは研究所の位置を知らないっていう(ry
以上、フィリップの近況報告でした。 喉もない(
(*63) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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/* フィリップふりーなの? ソフィア絡みに行こうかと思ってるけどイアンと3人動きにく…。
俺飴あげるからエンカしない?
(*64) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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ソフィア・カニスです。
[イアンと名乗った青年>>180に合わせ、ソフィアも名乗って微笑する。 可愛い、などと、そういう風に言われるのはまだやはり慣れなくて、照れたように微笑みながらありがとうございます、と短く返した]
それは…。
[向けられる問に目を閉じ、少し考える]
…分かりません……こんなことを言うと幻滅されるかもしれませんが、実は私、元々心から神様にお仕えしていたわけじゃないんです。 誰か人の助けになれることがしたくて…それで。 それがたまたま結果として、神様にお仕えすることだったと言いますか…。
[んー、と、考えながら述べて、かすかに苦笑を浮かべる]
誰かの為に何かをしたい気持ちは変わりません…。 でも、今の私には、シスターという道を歩くことは許されませんから…。 言ってしまえば、自分探し中、でしょうか。
[あるいは『自分づくり』、だろうかと、そんなことを考えながら答えた]
(181) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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ミナカタは、フィリップが居なくなってから鳥達どっか行ったな
2013/02/24(Sun) 02時半頃
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はい、嬉しい、です・・・ お願いします、犯してください・・・
[そういって後ろの孔を差し出して。 結局どのくらい犯されただろう。解放された時は立ち上がる気力もないようだった**]
(182) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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/* 絶賛フリーですね。 何処にでも動けますが、動機が フィリップ パピヨン>ミナカタ先生>コリーン
ベルベット ミナカタ先生>>後しらね。
なのでパピヨンさんを闇討ちにいくかなーと
(*65) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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/* 俺が研究所知ってるから、同行は出来るかな…。 俺=鳥殺した犯人って気付くのを遅らせてくれれば。
(*66) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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―回想・医務室>>114>>142―
……皆で袋叩き?
[そんな話をしている内にトイレに出かけていった助手を見送る。 その後、怪我人が7人来たので診療に辺り、 漸く一息つけた頃には日も暮れていただろうか。*]
(183) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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――ヨーランダ私室前――
[耳聡く、女の嬌声――否、半ば強制を、聞き止めれば。施錠してあろうとも、魔力でそれを破って顔を出す]
……ヨーランダ。
[コリーンの後孔を犯そうとするヨーランダを見とめるなら、室内のメイド達――彼女らも見遣って]
貴女ね、あんまり無茶させちゃだめよ?
[モンスターではなく、女王として咎めるような物言い]
趣味はわかるけど、この子壊しちゃ だめだからね。
[召使を呼び、コリーンが最初のパーティで着ていたようなドレスを持ってこさせ]
……コリーン、来なさい。
[女王の命令にはヨーランダも反論出来ないだろうか。半ば攫う形でコリーンを連れ去った。]
(@5) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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/* うわっキリングできないというね
(*67) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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―医務室→貴賓室前―
[>>137 コリーンに白衣を貸した儘だった事を思い出し、 貴賓室の方へと向かう途中の事。]
ん?
[何故か貴賓室から出てきたのはフィリップだった。 そういえばピッパから聞いた話では、 コリーンにどうの、という話を聞いたのだったが。]
フィリップ、コリーン嬢はいらっしゃらないか? 白衣をお貸ししたのだが。
[いっそ彼に聞いた方が早い気がした。]
(184) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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/* あーメモとろぐを今見た。うむ…、 ちょっと今日はコリーン襲撃控えようか。
(*68) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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――来賓室――
[フィリップが拠点としている貴賓室とは別の部屋。 まぁ程近い場所にあるだろう。
召使に用意させた下着とドレスを彼女に投げると]
……私の部下が失礼したわ。 アレはちょっと趣味が悪いの。
[自分に警戒した様子を見せるなら 食後だからそういう気はない、と 一つ断った上で]
……ヨーランダ・ムーンチャイルド。 察しているかもしれないけど、 私と同じ類のものよ。
(@6) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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[仲魔の情報を敢えてコリーンに与える。 彼女はどんな顔をしただろう。 ふわり微笑んで、]
殺すなり好きにすればいい。
[仲魔すらも――まるでゲームのPawnの様に売ってしまう。 状況が状況だ。 少しくらいハンデを呉れてやっていい。]
(@7) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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/* そうしましょう。 まぁ、私に選択権はないのですがw
研究所までご案内願えればそちらで。
(*69) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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幻滅?なんで? 俺、ソフィアちゃんがお仕えしててもしてなくても、評価変えれないよー? だってそんなの、ソフィアちゃんの可愛い性格とか可愛いお顔に影響あることじゃないじゃん。
[軽い口調。 こちらが信仰心に大して目を向けてないのだから、彼女の言葉は酷くおかしく思えてくすくす笑う]
誰が許さないの?
[それから、許されない、なんていう彼女に、ちょんと首を傾げ 神様や自分というのなら、それは彼女があまりないと言っている信仰心の問題じゃないかな、なんて]
ソフィアちゃんは信仰心が大事なんだねー。ずっとそのこと気にしてる。
次は何になれるのかな?楽しみだねえ。
[淑やかで可愛い彼女は、シスターがとても似合ってると思うのだけど。 そこまで言うなら、彼女はシスターをやめたいのかな、と思ってそういう。
何だか、一生懸命考える姿が可愛くてよしよしと、頭を、撫でてあげた]
(185) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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/* >>*69 了解! 場所を聞いて貰えたら同行しますよ。 おっさんを気絶させたら悪い方のも出てくるから、 キリングに加担も出来るちゃできるけど、 悪い方のおっさん見たら、鳥殺し犯人バレしちゃうよね(震え声
ヨーランダは元気お出し。(もふもふ 口論になってキリングの形に出来たら良かったんだが… 難しいね。
(*70) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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パピヨンは、ミナカタに話の続きを促した。
2013/02/24(Sun) 03時頃
パピヨンは、イアンに話の続きを促した。
2013/02/24(Sun) 03時頃
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―貴賓室前―
あれ、ミナカタ先生。 こんなところまでどうなさいました?
[声をかけられれば>>184微笑みを浮かべて返した]
白衣……ですか、中は少々"散らかって"おりますので、お待ちいただけますか?
[貴賓室に入り、数分後再び出てきたフィリップの手には綺麗に畳まれた白衣があった]
コリーンに代わり礼を述べさせていただきます。
[一礼し、白衣を差し出すと]
コリーンを探しているのですが、どこへ行かれたかはご存知では?
[問い返す間も、微笑みを浮かべて――]
(186) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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/* ついでに悪夢ウィルスに感染させていただけると!←
(*71) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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/* いいよ!! ちょっとスキを見計らうぜ!!
(*72) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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/* 悪い方が出ちゃったら……バトルですね!
ヨーランダ(もふもふ きっともふもふされるのは好きじゃないような気がしますが。
(*73) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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―来賓室―
[ローズマリーに連れだされた部屋で、ドレスと下着を身に着けた。]
これは媚薬が塗ってあるのかしら?それとも・・・
元々、脅迫を受けただけですもの。裸で城内を歩き回るならその脅迫も意味もない事ですし、あの方のした事だと触れまわるのも良かったのですけれど・・
そう、あの方はやはり貴女の・・・ それなら、私も借りを作るのは嫌いです・・一つだけ教えて差し上げますわ。
[何か、ゲームのマスターのような振る舞いに不服があったのかどうか、ともかく口を開いていた]
(187) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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あなた・・・・・足元がお留守ですわよ?
――――では、失礼いたしますわ。
[そう言い残し、自分の元いた部屋へ戻ろうと歩を進めた]
(188) 2013/02/24(Sun) 03時半頃
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ああ、ありがとう。
[>>186 彼女の利用している部屋内へ平然と入る様子と、 散らかってるという意味に関して考える。
――完全に、空気が読めない人の気分を味わいながら。 丁寧に畳まれた白衣を受け取り、羽織る。 その拍子にメスがポケットから零れて指先を傷つけた。]
――って、
[ぬぬ、と切れた指を口で咥えながら。]
いや、知らないな。 え?中に居るのでは無いのか?
昼ごろにお送りしたんだが。 顔色を見る限りだと、熱があったかもしれない。
[体調が悪さで、寝込んでいるとばかり。]
(189) 2013/02/24(Sun) 03時半頃
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コリーンは、ミナカタとフィリップの姿を見つけたなら、邪魔しないように物影に隠れて
2013/02/24(Sun) 03時半頃
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/* やだ//// おじさん焼き鳥食べたい!あとビール!! [食料的な目でじーっと見つめ。]
あ、コリーンこっち来るかも…
(*74) 2013/02/24(Sun) 03時半頃
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貴女はまだ、まともな思考をしているようね。
[どんな屈辱を受けても、ドレスを着れば令嬢然とした仕草を見せるコリーンに]
そうでなきゃ――。 壊れてしまってはつまらないもの。
[足元と謂われれば苦笑し、 小さく息を吐いて姿を消すコリーンを見送った。]
(@8) 2013/02/24(Sun) 03時半頃
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/* これ…狩人アイリスのコリーン少女かな、もしかしたら。
もしそうだったら、配慮が足らず申し訳ない。 とおじさんから謝罪しておく。
(*75) 2013/02/24(Sun) 03時半頃
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おや、大丈夫ですか?
[メスで指先を傷つけた>>189のを見るとキットから細い布を取り出し――]
すぐに止血を……ってミナカタ先生はお医者様じゃないですか。
[止血帯をキットにしまいなおした。 居ると言われれば差し出しただろう]
そう、なのですか?
[具合が悪いと聞くのは初めてだったという風な口調でそう答えた。 事実は、何者かに犯された……のだろうがミナカタ先生は知らないのだろうか、それとも知らない振りを? 医務室にあった瘴気の招待について図りかねていた]
見つけたら、戻るように伝えてくれませんか?
[そう告げ、ふと思い出したかのように――]
あ、錬金術師様の居場所って知っています?
(190) 2013/02/24(Sun) 03時半頃
|
フィリップは、コリーンの方を向いてベルベットが一鳴きしたかもしれない。
2013/02/24(Sun) 03時半頃
フィリップは、ソフィアは大丈夫だろうかと考えている。
2013/02/24(Sun) 03時半頃
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/* 役職が分からないと、見せ場が作り難いという――
モンスターに味方するC狂が歯向かおうとしているところがアレですが
(*76) 2013/02/24(Sun) 03時半頃
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・・・あら。
[ベルベットに気付かれたらしい。小さくため息をついて、姿を見せる]
ごきげんよう、お二人とも・・・ 申し訳ありませんわね、ろくに御挨拶もできず・・
[憔悴し切った様子で、ふらふらとした足取りで部屋の方に歩み寄る。 もちろん、何か聞かれれば答えるつもりはあるけれど]
(191) 2013/02/24(Sun) 03時半頃
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あ、すまん。今手持ちが無いからそれを借りても良いか?
[フィリップに手招いて止血帯をくれ、と頼む。 この医務室、準備は宜しくないようだ。 借りた止血帯を返す時、 腔内へ入れた指がフィリップの指へ付着する。
――そのほんの僅かな唾液の行方は何処へ行く?]
ああ、解熱剤を念のため持ってきたんだ。 …もしかしたらお話をしてた時に、 俺や助手の風邪をうつしてしまったのではと、気がかりでな。
[錬金術師の居場所と訊かれ、口を開きかけた所で。]
あ、 コリーン嬢。 具合は、……酷そうだな。 この薬を眠る前にどうぞ。 それでも回復の見込がなければおっしゃって下さい。
[>>191 憔悴した様子の彼女を、心配そうに見る。]
(192) 2013/02/24(Sun) 03時半頃
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/* C狂にげすられるかもしれないけど、 げすってもいいな////って思う俺である。
#楽しければなんでもやっちゃえー
うん、ピッパ・パピヨン位のアピを頂けたら、 そういう絡み方もできるんだよね。 少女なら、きさま視ているな!!みたいな。
最低限の活かせ方しか出来なくて申し訳ない所ではある。
(*77) 2013/02/24(Sun) 03時半頃
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[確かにコリーンが仮に武器の類を持っていれば 一閃されていた可能性もあって。 ロベリアと視線を合わせ]
少し油断が過ぎるかしらね。
[コリーンが立ち去らないなければ 得物を与えようとすら思っていた。 見たいのは人間が堕ちていく姿。
そう、血を浴びて穢れてゆく姿だとか。]
まぁいいわ。
[さらりと過去に流すと、 ウェーブがかった紅茶色の髪を後ろに流し、 来賓室を後にした**]
(@9) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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ええ、サイゾー先生、ありがとうございますわ・・・ このお薬は?
[フィリップと会話する彼に礼を言って、薬の包みを受け取った]
そうそう、白衣は・・・ フィリップさんが返してくださいましたのね。感謝いたします。
(193) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 04時頃
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ええ、どうぞ。
[止血帯をミナカタ先生に渡す時に唾液が指に触れたが、眉一つ動かさずに微笑みは浮かべたまま]
ミナカタ先生が風邪ですか? 医者の不養生ってやつですかね。
[くすりと笑い、東洋の諺を真似てみせる。 鳥たちの話なので合っているかはわからないが――。 コリーンの声が聞こえれば>>191、振り返り疲れきっている様子を見れば掛け寄って肩を抱いた]
大丈夫ですか? 無理をしてはいけませんよ。
ミナカタ先生すみません、少しお時間を――
[そう告げると、コリーンを連れて部屋へと入った]
(194) 2013/02/24(Sun) 04時頃
|
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[部屋へ入れば、一度ソファへとコリーンを導いただろう。
座ってもらっている間にいろいろな体液が付着したシーツを取り去り、替わりがなかったのでタオルを何枚か重ねて引いた。
コリーンの元へ戻れば――]
気付いていますよね?
[何に対してかは言わなかった。 コリーンが肯定したのであれば、ただ抱きしめようとしただろう]
(195) 2013/02/24(Sun) 04時頃
|
|
あ…い、いえ、そういうことではなく…。
[もともとシスターをしていた身でありながら、『心から神に仕えていたわけではない』なんて、聞く人が聞けば叱責を受けてもしかたのないことだと思うのだが、イアンは気にした様子もなく笑っていた>>185。 そして、やはり可愛いと言う言葉はどこかむず痒くて、微かに頬を染めて照れながら苦笑した]
誰…でしょうね…。 …少なくとも、今の私がシスターを名乗ることは…私自身、許せないかもしれません。
[シスターは清らかなものであるとソフィアは信じて疑わない。 今のソフィアにはその清らかさはないだろう。故に、ソフィアにとって今の自分がそう名乗ることは許されなかった]
(196) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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…そうかもしれませんね。
[ただそれは、神に対する信仰ではなく、シスターという存在に対する信仰だろうか。 ソフィアは、その信仰の証を、自ら穢してしまったのだ。 …しかし、その結果開いた扉の先のセカイも、悪くはないのかもしれないと思い始めていた]
そうですね…何になりましょうか。
[可能性は幾つもある。が、そんな時脳裏をかすめるのはあの夢のなかの自分…。 男性に媚び快楽に溺れる、犬のような自分の姿だった]
(197) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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そうそう・・・イアンさんもあまり御様子が宜しくなかったとのこと、御養生なさいませ、サイゾー先生・・
ああ、フィリップさん・・ありがとうございますわ。
[肩を抱かれて、弱弱しく微笑んだ]
無理をするつもりはなかったのですけれど、どうもよく眠れなかったようで・・・すみません、少しお時間を。
[フィリップに連れられて、少不思議そうな顔をしながらも、ミナカタに礼を告げて部屋に入った]
(198) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 04時頃
|
それは解熱剤です。 昼にお別れした時、顔が赤かったので。
俺の風邪、感染ってませんか?
[>>193 申し訳なさそうに眉を下げる。 医者が人様に風邪を感染させるなどもっての外だ。 よく見れば、彼女のドレスが別のものに変わっている。>>@5>>@6
刺激的なドレスもお似合いでしたが… そちらの方がコリーン嬢の上品さが際立ちますな。
では、お大事にして下さい。
[>>194フィリップに言われた諺に、苦笑いを浮かべ。]
ああ、此処で待ってるから安心してくれ。
[戸から少し離れた所でフィリップを待つ*]
(199) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 04時頃
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/* 感染したことにしよう← しかし、悪夢を見れば特定しそうな気もします。
楽しいことをしよう、楽しんでもらうことをしよう。
(*78) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 04時頃
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[導かれるままにソファに座り、フィリップがシーツを取り換えるのをぼうっと眺めていた。横になれば、今にもすぐ眠ってしまいそうなほどに。
それでも、彼がいつになく真剣な様子で尋ねる言葉には、返答せずにはいられなかった]
・・・ええ。貴方達が話しているのをこっそりと聞きました。卵の事も、それからあの事も・・・
それでも、私は・・・貴方達・・・いえ、貴方にだけは、全て任せてもいいと・・・ 思っております。
そのためなら、喜んで・・・・
[ベルベットの方をちらと見て、それから、割れた卵の落ちていた辺りの床を見やった]
(200) 2013/02/24(Sun) 04時頃
|
|
……いつぞや弄ばれるのも悪くないと言っていたな? 騎士様に二言はないと受け取るぞ。
[人差し指で冷たい唇を少し抑える。 薬瓶を取り出すと、中身を口へと含んでから 彼女の口腔へと割り入った。 嚥下はしなくても、少しずつ体内に入るその薬は 固まりかけた血を溶かす。]
そういう関心がないとは失礼な奴だな? これでも経産婦だ。 興味があるから子供が生まれたに決まっとろうが。
[ゆっくりと彼女の髪を払い除ける。 露になった耳朶へと軽く歯を立ててやる。 いつぞや擽ってやった細い首筋を舌先で其の侭擽る。 血の道を辿り、ある一点で止まった。 その場所を小さく切開し、細い管を通す。 身体が分断されているから残った血は少なかろうが、 それでも絞り取るようにビーカーへと移していく。]
(201) 2013/02/24(Sun) 04時頃
|
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[鎖骨を撫で、ゆるりと乳房のふちをなぞる。 その下に感じる胸骨と肋骨の感触。]
……胸が大きくても幸せにはなれんのだな。 小さくても幸せにはなれんが。
[控えめな自分の胸を見てからぽつり。 そんなことを零す。 細い指はそのまま断裂した部位を越えて 下腹部へと辿り着く。]
……。 怖がらなくてもいい。 私も他人にこういうコトをするのは初めてだが…… 痛くないように努力はしてやる。
[そんなことを言いつつ口角を上げて。 ゆっくりと下腹部を切り裂いていく。]
(202) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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[つぷり。 傷口に指が入り込む。 中を探るようにゆっくりと、冷たい肉の中を掻き分ける。]
――…痛くても口が利けなかったな? だが、まぁ。
[指先に感じる、柔らかいモノ。 それを、引き抜いた。]
……必死で堪える姿ってのも可愛いものだよ。 あんたがどんな声で啼くのか、 聞けないのは残念だがね?
[取り出した内臓の一部と、抜いた血液と。 二つを手に、一度テーブルを離れる。]
(203) 2013/02/24(Sun) 04時頃
|
|
[彼女の身体の一部から作り出すあるモノ。 彼女自身の細胞と血を元にそれは成長を始める。 自身が自身の細胞を使って行っていたことと同じ―――]
―――…上手くいくって保証は無いんだが、ね。
[精神は魔法の領域だ。 同じからだを作り上げて其処に宿るのかどうか。 錬金術師には判らない。
切り裂いた部位、分断された部位を 硬化素材で覆っていく。 片手しか使えないから多少形が悪くなったかもしれないが。 最後に首の傷を塞いで、全身を白い布で包む。]
……だめだったら。 鄭重に葬ってやるよ、騎士殿。
[おやすみ、と。 顔を覆ってしまう前に額へと口付ける。]
(204) 2013/02/24(Sun) 04時頃
|
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/* うむ、感染しちゃえー!(やいのやいの 悪夢ロールは明日考えるね。今書くと酒飲んでるからギャグになりそうでな…
仲間割れしたっていいじゃない、人外だもの。 楽しくやろうぜ!
(*79) 2013/02/24(Sun) 04時頃
|
|
そう……ですか。 俺たちはね、安住の地を得たいのですよ。 子ども達の繁栄のために――。
[コリーンの横に座り、その身体を抱きしめた。 耳元で囁くことは、ベルベットが鳥型のモンスターであるという事実、子を成すために女性の腹を借りなければならないこと……]
だからね、滅ぼそうとされたら困る。 俺"たち"は――
[――女王を討ちますよ。
チクリ、コリーンの首筋にベルベットの針が刺さった。 注ぎ込まれるのは一種の睡眠薬。 泥の中に横たわるように、夢も見ることのない眠りの世界へと誘われていくことだろう]
(205) 2013/02/24(Sun) 04時半頃
|
|
[人一人入りそうな水槽に、小さな胚を入れる。 完全には習得していない技術だ。 前のように不恰好なただの肉塊になる可能性も 否定できないし、或いは想像だにしなかった 全く別のものが出来上がる可能性も否定できない。]
ふふ…… 上手くいったら自分の死体とご対面だな?
[女騎士の反応を想像する女の顔は、 俯いているせいか長い髪に覆われて、見えない。**]
(206) 2013/02/24(Sun) 04時半頃
|
|
/* ドナ、ヨーランダの襲撃セットが何処なのか解らないけど、 パピヨンに襲撃セットをしておいたよ。
(*80) 2013/02/24(Sun) 04時半頃
|
|
[コリーンが眠ったのであれば、ベッドの上へと運び毛布をかけた。 その頬に口づけを一つ落とすと、部屋の外へ。
少し離れたところにミナカタ先生の姿>>199を見つければ]
お待たせしました。 で、錬金術師様のことなのですが――。
[少し前の話を、持ち出した]
(207) 2013/02/24(Sun) 04時半頃
|
|
/* コリーンはとても深く眠らせてしまった← その分のエネルギーを……と、明日でお願いします! ギャグでも個人的には構いませんが!
(*81) 2013/02/24(Sun) 04時半頃
|
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 04時半頃
|
そう・・・やはり・・・
[抱き締められて、その暖かさに涙がこぼれた]
お願いします。せめて、ラルフ様の仇の女王を・・・
討ってくださるなら、私は貴方方の子供などいくらでも・・・・
[けれど、語る言葉はそれまでで、ちくりと針が刺さった感触だけで、吸いこまれるように深い、深い眠りに落ちていった**]
(208) 2013/02/24(Sun) 04時半頃
|
|
/* らじゃらじゃ!! だめ…今書いたら確実に腹上死悪夢ロールになっちゃう///
とりま今日は襲撃に向かいますか。
(*82) 2013/02/24(Sun) 04時半頃
|
|
/* らじゃー、そうしましょう。
あ、ミナカタ先生には気絶してもらうので←
(*83) 2013/02/24(Sun) 04時半頃
|
|
―貴賓室前→研究室―
ん。パピヨンの研究室だな? 案内するが、あんまり長話させるなよ? あいつ、怪我してるからな。
[>>207 戻ったフィリップに頷く。 腕の怪我が熱を持っているかもしれないと懸念しつつ、 パピヨンの研究室へと向かう。]
此処だ。
(209) 2013/02/24(Sun) 04時半頃
|
|
/* わーい、気絶させられちゃう!
気絶してる間に俺に酷い事するんだろ!? エロ同人みたいに!(違
お好きにしてオッケーだよ!
(*84) 2013/02/24(Sun) 04時半頃
|
|
―貴賓室前→研究室―
いえ、これも任務でして。 ほら、トイレのあれ詰まったままでしょう? あれの解決を任されてしまったのですよね。
[憂鬱そうに言いながら、ミナカタ先生の後をついてあるく>>209。 部屋の前につけば]
ここですか、ああそう言えばあまり面識がないのですよ。 ちょっと一緒に中までお願いしても良いですか? 私一人では心もとないので……
[そう告げ、扉をノックした]
錬金術師様、騎士団の者です。 少々ご要望があり参りました、入ってもよろしいですか?
(210) 2013/02/24(Sun) 04時半頃
|
|
/* 【業務連絡】
とりあえず最悪な事態を考えて▼ヨーダにしてます。 事故でEP入りしてしまったらそれはそれで仕方なし。
復活確定の処理位置によって、狼吊れなくても恐怖死+襲撃+処刑でも大丈夫かもしれないが…。
(*85) 2013/02/24(Sun) 04時半頃
|
|
/* 復活するピッパさんに、全裸のミナカタ先生を進呈しよう、自分の死体に擦り寄ってるとこ(キリッ
(*86) 2013/02/24(Sun) 04時半頃
|
|
/* むしろ、私が寝そうである(ry
(*87) 2013/02/24(Sun) 04時半頃
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便所詰まりねぇ…、 こんな騒動さえなきゃ、よそで幾らでも出来るんだが。 城の外に出ると、モンスターがなァ。
ん?構わないぜ。 性格はちょっとねじ曲がってるが、 そう悪いヤツでも無いんだがな
[トイレでクソをする為に死ぬ思いをする位なら、 今の儘の方がマシだと思いつつ。 扉をノックするフィリップ>>210をちらりと見て。 別にそこまで遠慮するような間柄という訳でも無いので、 どけどけ、と促して、扉を開けてしまう。]
おーい、居るんだろパピヨン。
[ずかずかと入り込む。]
(211) 2013/02/24(Sun) 04時半頃
|
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/* 酷い嫌がらせを見たwwwwwwwwwwwwww
やっちゃえやっちゃえwwwww>全裸の変態医師を設置
無理せんでも明日でも構わんぜよ。 とりあえず俺は待機しておくが。
(*88) 2013/02/24(Sun) 04時半頃
|
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 04時半頃
ミナカタは、パピヨンを探してうろうろ。
2013/02/24(Sun) 04時半頃
|
/* 問題は、喉が66ptしか残ってないっていう(回想で使いすぎです)
(*89) 2013/02/24(Sun) 05時頃
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|
/* 意識が、とんでた・・・ちょっと仮眠してきます
(*90) 2013/02/24(Sun) 05時頃
|
|
/* いいよいいよ、俺も寝ておく。
ドナおはよう! そして5:30更新把握した。
(*91) 2013/02/24(Sun) 05時頃
|
|
/* よし、色々確認した。 やべぇ、パピヨン闇討ち、コリーン恐怖死が凄い見たいw
足元お留守がツボにはまり過ぎたwww
(*92) 2013/02/24(Sun) 05時頃
|
|
――え、
[中へと入ると、白い布に包まれたピッパの遺体。>>204 当然ながら、血の臭いがしてもそれが誰だかは、解らない。 全身が布に覆われてしまっているのだから。
――誰の、何を、]
なに、
[なにを、してるのか。]
パピヨン?
[彼女の後ろ姿を見て、男は声を掛けた。 その背後に居るフィリップの思惑など――*知る由も無い*]
(212) 2013/02/24(Sun) 05時頃
|
|
―研究室―
[>>211ずかずかと中に入り込むミナカタ先生の背中を見て、にたり――笑みを浮かべた]
[バサリ――]
[ベルベットが羽ばたき、ミナカタ先生の肩の上に停まると首筋に針を刺しエキスを注入していった。 エキスの効果は睡眠薬にも似たもので、前後の記憶も曖昧になるものだった。 倒れようとするミナカタ先生の身体を支えて室内に寝かせれば、研究所の扉を閉めた。 錬金術師様は大きな水槽の前に居たようで>>206そちらに向けて歩いていく]
騎士団から特命が下りまして――。 錬金術師様、貴女に女王への加担の疑惑が上がっております。 ご同行、願えますか?
[無論、そんな事は戯言だった]
(213) 2013/02/24(Sun) 05時頃
|
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/* システム的に、襲撃なら魔女薬発動すると信じて、パピヨン襲撃にセット。 ヨーランダコリーンにあわせてないかな…wドキドキ
(*93) 2013/02/24(Sun) 05時頃
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ドナルドは、フィリップに降した命令を思い出せば、あと何人邪魔者がいるかと…
2013/02/24(Sun) 05時頃
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/* ptが切れたので途中までに、団長の命令なんですよ(・ω<)テヘペロ
ミナカタ先生にはお薬ぶちゅっとして寝て頂きました。
(*94) 2013/02/24(Sun) 05時頃
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/* >>*92 同じ恐怖死させるにしても事故で恐怖死とかかわいそすぎるよ!!
とりあえず足元お留守でヤムチャ思い出したのは俺だけじゃない筈だ(迫真
お布団に移動してみてようかな…dkdk
(*95) 2013/02/24(Sun) 05時頃
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/* 喉が……復活した、だと……。
(*96) 2013/02/24(Sun) 05時頃
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/* ドナルドやりおるな!>pt
(*97) 2013/02/24(Sun) 05時頃
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/* 事故で恐怖死可哀想把握。 女王陛下に謀反がばれちゃうよーww
とりあえず今日はパピヨン噛みで、薬発動しなかったらエピでごめんなさいしよう。
吊り先は…まあキリングできそうな所だな。
(*98) 2013/02/24(Sun) 05時半頃
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/* 飴とか余ってたからな。 無駄に投げといた。
とりあえず女王のヤムチャは明日の生き残り次第でそろそろオモテに出してもいいかなと思ってきたww
(*99) 2013/02/24(Sun) 05時半頃
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/* 謀反ばれてしまって計画おじゃんしたら、女王側についてドナの尻掘るわ。(げすがお
多分発動するはず…!
(*100) 2013/02/24(Sun) 05時半頃
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[それを聞いた錬金術師様は声を高く嗤っただろうか]
抵抗される場合は、射殺命令も出ております――。
[俯いており、表情は見えぬままに――。 さりとて、フィリップがモンスターの手先だと知っていたのであろう。 薬瓶を投げて抵抗されると、それらを避けるためにステップを踏む。 アンモニアに塩酸、硫酸など危険なものが次から次へと……。 床で寝ているミナカタ先生に当たればどうするつもりなのだろうか。
それらの抵抗も瓶が無くなれば終いとなる。 そもそも怪我をした片手の状態で鍛えあげられた騎士相手に敵うはずもないのだ]
(214) 2013/02/24(Sun) 05時半頃
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/*そうだ!掘られないといけないんだった! むしろ悪夢として見せてくれてもいいのよ?
クラリッサの前で掘られるとか、多分今のドナはわけもわからずイラつくだけww
(*101) 2013/02/24(Sun) 05時半頃
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/* 悪夢キター!!
触手食ったからモンスターだけどドナにも悪夢見せることできるようになったぜ!にしてよろしい?
#勝負どうでもいいからドナの尻掘りたい
(*102) 2013/02/24(Sun) 05時半頃
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あくまで、抵抗されるのですね? それならば、仕方ありません。
[背負っていた弓を左手に、右手で矢を持つと番えた。 その速度は早く、騎士の中でも反応できる者は極僅かだろう。
只管に、ただ我武者羅に――鍛え上げた弓の腕は誰にも負けるつもりはなかった]
[ヒュン――]
[風切り音を立てて、錬金術師様の細い身体に矢が突き刺さった。
喉を一刺し――
喉を貫いた矢じりは気管や食道を易々と貫き、背骨を貫いて脊髄を傷つけた。 人の身体は脆いもので、それだけで生命活動を維持できなくなる]
(215) 2013/02/24(Sun) 05時半頃
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/* きっと精神的なものなんだよ。 人間に育てられたから俺にはきくんだぜ。
触手とか偵察スライム喰えば……大丈夫、不思議ファンタジー!
最後マテwww
(*103) 2013/02/24(Sun) 05時半頃
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[錬金術師様の身体から力が抜け、床に崩れ落ちた]
[キュイ――]
目玉? ダメだよ。
[ベルベットの喉を擽り、錬金術師様の遺体に近づくと喉元から矢を抜いた――。 傷口は円形でまるでピックで貫いたように見えるだろう。 力加減には苦労する――]
さて……。
[>>204白い布に包まれたピッパさんの遺体を見ると、ふむと頷き……]
(216) 2013/02/24(Sun) 05時半頃
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/* 俺…村終わったらこのタグつけてついったーでつぶやきまくるわ>ドナ掘りたい
(*104) 2013/02/24(Sun) 05時半頃
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