163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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人
狼
墓
少
霊
全
バーナバスに9人が投票した。
辰次に2人が投票した。
バーナバスは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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野久保先生! よかった!
[木彫りの鮭を片手に抱え、扉を開けて姿を確認する]
(0) souka 2014/02/18(Tue) 00時頃
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はい、先生有難うございます!
……鮭!?
[勢いよく出て、そうして御田先生の片手に抱えられたものに目を丸くした!>>0]
(1) hisetu 2014/02/18(Tue) 00時頃
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[生徒たちが食事を愉しんでいたちょうどその頃。
野久保先生は、サルと、木彫りの熊を抱えた御田先生によって救出されていた。
外は吹雪。
けれど、それをものともしないぐらいにコテージの中は暖かく。
スキー合宿の夜は、ゆっくりと更けていくのでした。**]
(#0) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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持つべきものは理解者だな。
[>>311マフラーを装備した宮丘に笑いかけ。 彼とは寒がりという事を知ったのを切っ掛けに仲良くなったようなものだと思う。 普段と違う笑い方には目を丸くした後に。]
何だ、宮丘。宗旨替えか?
[と、笑みを含んだ声で首を傾げてみせた。]
(2) 蒼生 2014/02/18(Tue) 00時頃
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いや、なんか不用品の中に木彫りの鮭があったから 送ってくれた写真にあった熊に似合うんじゃねぇかなって
あ、荷物はサルが手伝ってくれたんだ
[振り返った先][サルはまだそこに4] [1.いた 2.恩返しを終え姿を消した 3.更に増えていた] [4.運んだ荷物と戯れて愉しそうに遊んでいる]
(3) souka 2014/02/18(Tue) 00時頃
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[サルは運んだ荷物と戯れて遊んでいた][なるほどそれが目的か]
………まぁ何か害なさそうだし 不用品は、後できちんと片づけるとして
野久保先生、寒いし疲れてるだろ とりあえずあったかいとこ行って飯食おう
兼家がちゃんと俺らの分、取ってくれてるはずだから
[室内の木彫りの熊の口にジャストフィットだった鮭を嵌め込み] [野久保先生の冷えた手を己の手で温めながら][引いて、階段を*登る*]
(4) souka 2014/02/18(Tue) 00時頃
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―少し後―
…?
[>>307食事が終わり、各自解散となった。 後輩に呼び止められれば足を止めて、彼の求めに応じる。 その内容を耳にすれば。]
…あぁ、構わないが。 屋根裏部屋に忘れ物でもしたのか?
[わざわざ屋根裏部屋に呼ばれる理由。 咄嗟に思いついたものは口にしたそれだったが、それに対する答えも「秘密です」だっただろうか。
自分の唇に人差し指を当てて笑う後輩には、風邪を引かないように上着を羽織ってくるように伝えただろう。*]
(5) 蒼生 2014/02/18(Tue) 00時半頃
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シーシャは、そして再び離脱**
る 2014/02/18(Tue) 00時半頃
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肉や魚も食べるがな。
[>>3:325元気な後輩の返事に笑みを浮かべ。 身長と関係あるかどうかは知らないが、好き嫌いは良くないぞ、などと続けただろう。]
―すまないな。 ありがとう、童部。
[野菜を控えめによそわれた茶碗はありがたく受け取る。 先ずは童部によそって貰ったものを食べるとして、次は自分で鍋へと向かおうか。]
(6) 蒼生 2014/02/18(Tue) 00時半頃
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あはは、確かにあの熊の口に咥えさせたら似合いそうですね。 サルが荷物どかし手伝ったんですか!?
[木彫りの鮭の説明>>3を貰えば、思わず噴き出してしまう。ただの大口開けた木彫りクマーくんも、きっとこれで格好がつくだろう。 サルのお手伝いには目を丸くして、ちょろちょろしている姿に視線を向けた>>4 荷物と戯れる様がそこにあっただろう]
そうですね。お鍋食べてあったまりましょうか。ご飯大事ですよ、家庭科教師が言うんですから。 ……熱燗が欲しいとこですよねぇ。
[飯を食おうと言われれば、へらりと笑ってみせた。
それから御田先生が木彫りの熊の口許に鮭を咥えさせているのを見れば、やはり似合いすぎていた!]
(7) hisetu 2014/02/18(Tue) 01時頃
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ーー 少し後 ーー ……それなら時間を指定したりしませんですよ? 先輩は鈍感ですねー。
[忘れ物>>5だなんて、思わずくすりと笑ってしまう けれど鈍感じゃなくて気付かなくて当たり前なのかな、とか思えば少し寂しく感じた*]
(8) Tael 2014/02/18(Tue) 01時頃
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みーたーせんせー?
[確かに指は冷え切っていた。けれどそれを温める様に握られるのは、なんだかさすがに生徒扱いすぎないだろうか。 とわずかに抗議の声。
でもまぁ、仕方がない]
(そういう人だしね、うん)
[生徒と同列ではなく、ただ単に心配してくれているのだろうと。 今はそう理解出来るから。
仕方がないと、苦笑の溜め息をひとつこぼして。 そうして、御田先生に引かれながら階段を上がった*]
(9) hisetu 2014/02/18(Tue) 01時頃
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オスカーは、そろそろ寝るなー返事は明日**
suzune_n 2014/02/18(Tue) 01時頃
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…ん、あぁ。それもそうだな。
[>>8時間指定の件について指摘されれば、それもそうかと思い直す。 けれどそれならば何故だろう。 日付の意味に気付く余地は青年にはなかった。 母親以外にバレンタインデーにチョコレートを貰った事など遠い記憶の彼方で。]
…入瀬?
[名前を呼んだのは、笑う彼がその表情の通りでないように感じたから。]
(10) 蒼生 2014/02/18(Tue) 01時頃
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ススムは、肉戦争の裏側の知られざる闇歴史でありましたとさ
十六夜 2014/02/18(Tue) 01時半頃
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……トレイル、お風呂入ってきますですー
先輩、約束忘れないでくださいですよ?
[名前を呼ばれれば、笑顔のまま話を切り上げてその場を去ってしまう 何かを悟られたのだろうかと思ってのこと、……それならもしかしたら良い後輩のままではいられないのかもしれない*]
(11) Tael 2014/02/18(Tue) 01時半頃
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あっははー。うん。ごめん。気を付ける。
[気を付けてと言われ(>>3:297)、苦笑する。 音留のドジは体質で、周りが何かした結果事故を起こすことが多いのにたいし、自分のドジは、自分自身が引き起こしまくっている。 今までの日常生活では、音留の方が頻度が高かったから目立っていたけれど。]
へえ!猿と友達になったんだ!すっげー!
[サルと音留、人差し指と人差し指を近づける光景が目に浮かぶ。 普通の人なら冗談と一蹴したかもしれないけれど、音留嘘つかない。]
まどかセンパイ、モンキーマスターなんだ! 何それ見たかった。 写メとか残ってる?
[階段から落ちて迷惑かけている間に起こった楽しそうな出来事に、参加したかったと悔しく思っている]
(12) corona 2014/02/18(Tue) 01時半頃
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[>>11話は笑顔のまま切り上げられてしまった。 逃げるようなそれに違和を感じるも、意図するところには気付かず。風呂に入ると言う入瀬を留める事はしない。]
…あぁ、行って来い。
――大丈夫だ、忘れないから。
[二人で、と言うからには何か話でもあるのだろうかと。 ――彼の話をきちんと聞かねばならない気がした。*]
(13) 蒼生 2014/02/18(Tue) 01時半頃
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なー。後で音留とか先輩達とか、クラスの他の人とかにも言ってみるなー。
[楽しそう。という言葉(>>3:300)に、にししと笑って。]
ん。来年、また参加しよーな。
[その時には、こけることなく滑れるようになっていればいいなと思いつつ、]
えーと、荒ぶる囁き狂人はー、こんな感じ?
[まさか振りかえされて(>>3:316)、にやりと悪い笑みを浮かべながら耳元に口を寄せてみる。 あまり面白いポーズ考えられなかった。 机の下センパイ。今度からロメグリセンパイのことはそう呼ぶことにしよう。 そんなことを思った。]
(14) corona 2014/02/18(Tue) 01時半頃
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[そんなこんなで、天使な宮丘センパイ(?)もちゃっかり写メに修めつつまったりして、いると、食べ終わった食器を渡すよう言われ(>>3:322)、]
はーいっ! お腹いっぱいでっす。ごちそーさまでっしたっ! あ。俺も手伝いまっす!
[センパイに食器を渡しつつ、自分も流しに向かった]
(15) corona 2014/02/18(Tue) 01時半頃
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チアキは、なんかホラーだった感じ?
corona 2014/02/18(Tue) 01時半頃
ノックスは、チアキに無理するなよーとなでもふ。
hisetu 2014/02/18(Tue) 01時半頃
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ーー 時は巻き戻り食事中 ーー はいです、野久保先生もきっと楽しんでくれますですよね いっぱい思い出作りましょーです
[少し方向音痴なところもあるも、心優しく頼もしい野久保先生を思って微笑んだ きっといい思い出が作れる、アルバムの一ページに飾られた色鮮やかな写真のようにいつまでも残るものを]
なるほどです、こうですね!
[それっぽいと感心し真似をしてみたが、悪い笑顔が出来ていない**]
(16) Tael 2014/02/18(Tue) 01時半頃
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―回想:B部屋にて―
わあ!ほんとでっすねっ!
[自分のカバンの、跳んでいる猫と、のっくんせんせーのカバンの、もこもこのウサギを見る。 入れ替わってる。という表現(>>3:-131)がなんかツボに入って笑いながら]
あ!いいっすねっ! もしいっぱい作ったら、一個もらえませんか?
[せんせーとの思い出の品、形に残るもの、なんか欲しいな。とふと思ってそんなことを言ってみたり。]
えーとですね、まず、躍動感を持たせるために胴の部分は…
[そんな感じでロゴについて解説した後、]
じゃあ、ご飯前に風呂行って来まっす!
[言って、自分のカバンを持ってとりあえず部屋に戻って行った]
(17) corona 2014/02/18(Tue) 02時頃
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お?お前も手伝ってくれるの。さんきゅ。
それじゃあ、拭くのよろしくな。 このコテージ、流石に洗い機までは完備されてないのな。
[ちくせう、冬場の水道水がちびてえ。 態々手伝いに来た千昭とふたり、流しに並んで洗い物>>15]
(18) 十六夜 2014/02/18(Tue) 02時頃
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……千昭、さっきの話だけどさ……。
さっきお前が零したとおり。 B総出、この面子全員でのサプライズ。パッとやってみないか?
三年には秘密。俺たち二年とお前らの合同企画。
あ、シノちゃん口堅いかな?いやだめか? あいつキャラ的にゲロりそうなんだけど…。
(19) 十六夜 2014/02/18(Tue) 02時頃
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三年は皆、受験を終えた人もいるし。 部活も引退済み。 実際上、この合宿が終われば、もう卒業も間近だ。
ノック先生も先輩方も、皆巻き込んじゃう最後のサプライズ。 …というのはどうかね?千昭君や。
[何て提案をしながら、洗い物を中途に済ませた横で。 がば、と千昭に横から抱きついて見せながら、何か取り出した物を 千昭の口元にやる]
(20) 十六夜 2014/02/18(Tue) 02時頃
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チアキは、もーふーらーれーたーわーい。
corona 2014/02/18(Tue) 02時頃
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食う気ないのに持ってきたんだ。千昭が食いな。
[バナナでござる。匂いをかぎつけてサルが来なければいいけどな]
三年の先輩とは、これが最後の合宿だろうな。 千昭は楽しめたか?
あ、俺は遠慮なく楽しませて貰ったけど。 最後の思い出ー。
[ちなみに、蒼司先輩の激写写真は勿論の事だが。 辰次先輩の写真も、さりげなく89(0..100)x1枚は取ってたのを、食事時の写真は携帯で撮ったので、そんな画面を千昭にみせたり]
(21) 十六夜 2014/02/18(Tue) 02時頃
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はいっ! あ、
[洗い場に立つ先輩(>>18)に、俺が洗いますよ。と言おうと思って、両手のひら広範囲に貼られた絆創膏の存在を思い出して、]
じゃあ、拭きまーっす。
[しばらく、先輩が洗ってくれたものを拭いて、乾かすために引いた新聞紙の上に並べて行く作業をしていると、素敵な提案(>>19>>20)が。]
[聞いてゆくうちに、にい。と口元がほころんで、]
(22) corona 2014/02/18(Tue) 02時頃
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いいでっすねっ!それっ!
[3年の先輩たちにも内緒の、自分たちが企画するサプライズパーティ。 スキー合宿が終わったら楽しい行事が何もないし、受験などで参加しない人はそれすらもない。と、部活の先輩たちが言っていたことを思い出して、]
じゃあ、俺、クラスの人にメールしてみまっす!
[のっくんせんせーや、先輩たち、そして、自分たちに、思い出に残る行事をもう一個。 素敵だ。と、還元に乗り気になっている。]
ロメグリセンパイ…
[どうなのだろう。と首をかしげつつ、]
せんぱいっ!ありがとーございまっす!
[楽しい企画を考えてくれた先輩にお礼を言って、そのあと、がばりと抱きつかれる(>>20)]
(23) corona 2014/02/18(Tue) 02時頃
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?
[なんでしょう。聞こうとした瞬間目の前にあったものに、思わず食いつく。]
ふぁい。ありがとーございますっ。
[サル、来ないかな?1.くる2.来ない3.背後に既にスタンバイ1]
(24) corona 2014/02/18(Tue) 02時頃
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最後、でっすね…
[言葉(>>21)に、もぐもぐ。バナナを食べながらぼーっと思い返して、]
はいっ!とっても楽しかったでっす!
[楽しかったか。訊かれたら、もちろん。と返して、先輩は?と訊こうとしたら、]
おー!カネイエセンパイ、かっこいいでっすね! っていうか、めっちゃ多いでっすね!センパイすごいでっす…
[スキー場での先輩たちの勇士や、ご飯を食べながら変な声を出してしまった直後の宮丘先輩の顔などの写メを、清飯センパイの手もをと覗き込んで、ワイワイとみている]
(25) corona 2014/02/18(Tue) 02時頃
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[そんな背後に、どこからか紛れ込んだラスがそっと忍び寄り、バナナを奪う機会を虎視眈々と狙っているとは…]
(26) corona 2014/02/18(Tue) 02時頃
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チアキは、>>26誤字…×「ラス」→○「サル」
corona 2014/02/18(Tue) 02時半頃
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ん。最後の思い出。 まあ、もうひとつ、最後の最後の思い出あってもいいかなと。
[最後、と聞いてぼおっとしてると思えば。 楽しかったと良い表情で返す千昭]
ん。折角だから俺も努力してみるだけ努力してみた。と云う事でな。
[手元を覗き込む千昭の表情もまた、楽しそうで。 ああ、やはりこいつもすげえ可愛いな。 だから、ピ、ピ、と画面を弄り、携帯を撮影モードに切り替え]
(27) 十六夜 2014/02/18(Tue) 03時頃
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…………あっ? サル?
[おい、何故此処にいる驚きながらも、指は携帯をいじくって。 千昭の表情を、携帯に撮影すべく納めている]
(28) 十六夜 2014/02/18(Tue) 03時頃
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ー回想/2F廊下ー ん?あぁ暖房切れてんし…はっ?! [くしゃみをした、と頬に来る暖かい感触。 暖かさに目を細めた。 続く言葉に>>3:64志信の全裸?の問いに驚く。 待て、ちゃんと服着てんぞ。 電気が着いて>>8へと。志信の安堵のため息にホッとした。]
(29) 晴香 2014/02/18(Tue) 12時半頃
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ー回想/2F廊下ー [土産か風呂かで、迷う事無く風呂だなと考えてたら>>65見せてみ?と正面から覗き込まれて。 おまじない。]
…ガキじゃねぇし。
[先輩が犠牲になったとかそんなことはいざ知らず。 というか、正面覗き込まれて恥ずかしいんだよ。 そっぽ向けないし。]
おう。 志信、そんの…あ、あ、ありがとな!
[食堂へと向かう志信とついて行きながら。 お礼言って前髪傷を隠すように弄ってフードを深く被る。 …すっげー恥ずかしいわ。 赤面のなってるだろーな。と思いつつ、熱を持った頬を己の手を当てて 赤くなった顔をどーにか…1 1:なった 2:ならなかった]**
(30) 晴香 2014/02/18(Tue) 12時半頃
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ーー 02/13 PM11:53 :屋根裏部屋 ーー [パジャマの上に上着を羽織り静かに部屋を抜け出して、約束の場所に佇む。先輩はまだ来ていない 後ろ手に持っているのは誰かに見られた時の為に色つきのビニール袋に入っている、そうん荷物のずっと奥に入れていた“乙女の秘密”なんて先生にふざけたそれで]
……。
[受け取ってくれるかな、嫌がられたらどうしよう。 そんなことばかり肌寒い静かな空間で考えていればどうしようもなくそわそわし緊張している自分がいた どうしてだろう、先輩は先輩で、自分は後輩で、こんな風になる理由なんてない筈なのに。]
(31) Tael 2014/02/18(Tue) 16時半頃
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あ、先輩……
来てくれたですね。うれしーです
[やがて現れたその人に笑いかける、先輩が約束を破る筈がないのにどこか安堵してる自分がいた 後ろに回していない手でスマホを取り出して時間を確認]
まだですよ、まだ……
[何の用事かとでも言われれば、静かに微笑んで今はまだ駄目だと告げる 偶然か意図的か、彼が来たのは丁度23:59だったようで長く待たせることにはならないが
あと10秒、5秒、3秒……
ーー日付が変わった。]
(32) Tael 2014/02/18(Tue) 17時頃
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ーー 02/14 AM00:00 ーー I'm always thinking of you.Happy Valentine'Day!
[ビニール袋から取り出したそれを、ラッピングされたチョコレートを差し出した 暴いてもいいと先生に堂々言ったのは、これも含めておやつを決まった金額に納めているからだったり 「バレンタインデー」そう口に出したのだから鈍感な先輩でもそれが何か包装を剥がさなくても分かってもらえると思っているが、見上げたその人はどんな表情をしていただろう?]
えへへ……トレイルはお店でバレンタインのコーナーを見たです、何故だか先輩にあげたくなりましたです それで、買いましたです!今、渡せましたです!嬉しいです!
[目の前の先輩の卒業が近くなってからはそうではなくなったが、トレイルは本来悩むことはなくあまり深く考えない性格をしている どうして渡したくなったのか、どうして緊張したのか、何故こうして密やかに渡すのが良いと思ったのか ……まだ何も気付いていない]
(33) Tael 2014/02/18(Tue) 17時頃
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……嫌でしたか?
[おずおずと見上げればどんな反応が返ってきたか、やがてチョコレートに関する話が途切れたなら]
……あ、えっと、これだけなのです
ありがとうございましたです、トレイルはもうちょっとだけここにいるのです ですから先輩は暖かいお部屋に先に帰っていいですよ?
[なんだかまだ帰りたい気分ではなくてそんなことを 夕食後のように逃げたいわけではないから、何か相手から話があったなら応じるつもり そうでなければ見送ろうと本人は思っているが……*]
(34) Tael 2014/02/18(Tue) 17時頃
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― 02/13 PM11:53 :C部屋→屋根裏部屋 ―
[>>31スウェットに上着を羽織り、部屋を抜け出す。 同室者はまだ起きていただろうか。 もし起きていたなら「ちょっと出てくる」と言って部屋を後にしただろう。 十数分前から何度も携帯を見ていたのに、同室者は気付いていただろうか。
充電しておいた携帯の画面をタップすれば、時刻はぎりぎりだった。 約束の場所に向かって足を速める。]
……。
[一体、何の話があるのだろう。 普段と違う表情を幾度か見せた後輩を思いながら、無意識に拳を握りしめた。]
(35) 蒼生 2014/02/18(Tue) 19時半頃
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すまないな。
[>>32間に合っただろうか。流石に走る必要はなかったが。 後ろ手に何かを持って自分に笑いかける後輩に謝罪をして、スマホを確認している彼に向き直りながら一つ深呼吸。]
――入瀬、それで…
[用件を聞こうとして、静かに微笑む入瀬に今はまだ駄目だと告げられれば大人しく口を噤む。
じっと待つ青年の瞳には不思議そうな色が浮かんでいただろう。]
(36) 蒼生 2014/02/18(Tue) 19時半頃
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― 02/14 AM00:00 ―
[>>33彼の母国語で紡がれた言葉は容易に聞き取る事が出来た。 青年の父母は日常的にこの国と母国の言葉を使いこなす。だから青年も家族と過ごす時には二か国語を駆使していた。
ビニール袋から取り出した包みを差し出されれば、目を瞬かせ。 ――合宿に出かける際に、母親が明日はバレンタインデーなのに起きてすぐに渡せなくて残念だわ、と言っていたのを思い出す。]
……。
[鈍い青年にも差し出されたそれがチョコレートであることは分かった。
このイベントが近づくと、この国もチョコレート売り場には女性が殺到する。 大型デパートにはわざわざ有名店が軒並み出店する程。母は毎年自分用にも買ってきて家族でシェアをしながら食べるのが日下部家の習慣だった。
逆チョコなる習慣のお蔭で近年は少しは男性がその場所に足を踏み入れるのにも敷居は低そうだが、入瀬なら難なく溶け込みそうだとぼんやりと思った。]
(37) 蒼生 2014/02/18(Tue) 19時半頃
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|
[>>33両手を伸ばして、チョコレートを受け取る。]
…ありがとう。 ――いや、嫌ではないが。
[おずおずと見げてくる後輩に、特に嫌悪は感じなかったので緩く首を振り。 けれど彼はこの国の習慣を、この日にチョコレートを用意する意味を理解しているのだろうか。 彼と自分の母国では男性から花を贈ったりする事は、父が母に毎年サプライズプレゼントを用意しているので知っていたが。]
……その、入瀬。
お前はこの国のバレンタインデーの習慣について理解しているか?
[現実には友チョコなるものも存在し、部員や同級生がノリで特用チョコを買ってきたりもするのだが。 この後輩は、楽しそうなイベントだったから購入に走ったのではないか、と思いながら問いかける。
友野や入瀬の名前を挙げて、ハーレムだと言っていた清飯の言葉が頭に蘇る。 意味を知らないで他の人間にも渡していたら、勘違いする輩も出るかもしれない。この後輩は可愛らしい容姿をしているのだから。 ――そう想像すると、何故だか胸が鈍く痛んだ。]
(38) 蒼生 2014/02/18(Tue) 19時半頃
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ジェームスは、し、暫く離席しますね!(脱兎)**
蒼生 2014/02/18(Tue) 19時半頃
ススムは、蒼司先輩撫で撫でぎゅう。俺の身体足りないですクローンが欲しいと切実な願い
十六夜 2014/02/18(Tue) 20時頃
オスカーは、ススムの肩を叩いた。
suzune_n 2014/02/18(Tue) 20時頃
|
!
ほ、本当ですか!
[嫌ではない>>38ただそう言っただけなのに心が軽くなるのを感じた 問い掛けにはどうしてそんなことを聞かれたのかときょとん。この国に生まれ育った人間の父親がいる以上大抵の習慣は教えられていて]
……知ってますですよ? 女の子から、好きな男の子にチョコレートを渡すです
トレイル、女の子じゃないです……でも先輩に渡したいと思ったです、先輩にだけです、他の人にはあげませんです
駄目ですか?
[あなただけと告げるそれはまるで告白のように取れなくもない、しかし本人にその自覚はなく 女の子からが良かったのかな、なんて考えて悲しそうな顔をしていた]
(39) Tael 2014/02/18(Tue) 20時半頃
|
ノックスは、│*∵)バレンタイントゥクン
hisetu 2014/02/18(Tue) 21時半頃
|
? あぁ…。
[>>39自分の返事は思った以上に彼に影響したらしく、青年は目を瞬かせながら首肯する。 問い掛けにきょとんとする彼に、やはり知らなかったのかと思ったのだが。]
……そ…。
[――それでは、まるで。 自覚を伴わない後輩の告白めいた言葉はじわじわと青年の顔に熱を帯びさせ、傍目にも分かるくらい赤くなった。 動揺の余り、悲しげな表情に気付く余裕はなく。]
そ、そういう事は、不用意に言うものじゃない。
[きっと彼は自分の言っている事が受け取り手にどう思わせるかを理解していないのだ。 けれどこれでは勘違いしてしまう。 右手で口元を覆ったが、紅く染まった顔は隠しきれていないだろう。]
(40) 蒼生 2014/02/18(Tue) 21時半頃
|
オスカーは、(・∀・)ニヤニヤ
suzune_n 2014/02/18(Tue) 21時半頃
|
う?なんでです? トレイル、先輩のこと大好きですよ。憧れてますですよ。だから先輩だけ特別です
[どうして赤くなったのだろう>>40嫌そうじゃないのは嬉しいけれど 不思議そうに首をかしげて]
……熱あるですか?赤いですよ?
[こんなところに呼び出したから風邪を引いてしまったのだろうか 心配になって距離を縮め手を伸ばして頬に触れようとした]
(41) Tael 2014/02/18(Tue) 21時半頃
|
|
ーー 夕食後:A部屋で ーー じゃじゃじゃーん!です!
[やがて後片付けや入浴を終えて各自部屋に戻った頃 笑顔でトレイルが荷物をひっくり返し大きな音がA部屋に響いた。トランプ、黒髭危○一髪、人生ゲ○ムと誰もが幼い頃したことがありそうなゲームが床に散らばる]
……あ
[何故か少ないお菓子や着替えー…忍者服のようなものが数着混ざってる気がするがーの中に色つきのビニール袋が一つ浮いている それを拾い上げればさっと荷物の中に戻して部屋の面々に笑いかける]
トレイルと遊んで下さいです!
[反応はいかに?*]
(42) Tael 2014/02/18(Tue) 21時半頃
|
|
― 某日直前 PM11:59 C部屋 ―
[……日下部先輩が、すげえ意味深な時刻で部屋を出てった]
[コレ(小指)か? いや寧ろコレ(親指)なんだな?
いやあの此処男子校とか俺は云わないぞ。 2/13の次の日、何か知ってるよねあの先輩。 2/15が48時間の日?ははっ、わろ]
[つまり要約するとだな]
(43) 十六夜 2014/02/18(Tue) 22時頃
|
|
千昭、相手誰か、お前知らないかい?
[すげえ気になるわけなんですよ!!]
まずい、時間が足りない。 今からデバガメしても決定的瞬間には間に合わない。
くうっ、気になるなあ…!
[写真に収める事に成功すれば。 明後日の新聞部は、大スクープきゃっちになるのに!
いや寧ろ放送部でニュース流させるのもいいな。 1年にそういうネタ大好き過ぎるとある後輩を、俺は知っている。 つか俺が何もせずとも、明日明後日の校内ニュースで、あの後輩はやらかすだろう]
(44) 十六夜 2014/02/18(Tue) 22時頃
|
|
[仕方がない、何かツマミでも手に、今頃の日下部先輩を想像して楽しむとしよう]
そうかぁ、バレンタインかぁ。 12月の性夜…けふ、聖夜と並ぶ、リア充爆発の大イベント。
[さて、何かツマミと云う名の、500円分のお菓子、お菓子…]
千昭、お前は彼女とかいたり……お?
[ガサ。菓子袋を探り当てた手が、言葉を中断させる程度のブツを探り当てた]
(45) 十六夜 2014/02/18(Tue) 22時頃
|
|
…………コレもコレでいいか。
[気が付けば、時刻は0:00分。 そう、既に2月14日。例の日だ。
バッグの中、何かを握り締めたままで、すごく楽しそうな笑みを浮かべ]
(46) 十六夜 2014/02/18(Tue) 22時頃
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…………千昭……目を閉じてくれないか……。
[突然後輩へ向けた視線が、何やらものすごく真剣]
……ふと考えてみたらさ。 日下部先輩がいない今……。
この部屋にいるの……俺と……お前だけなんだよな……。
今しか……こういうチャンス……無いし……
(47) 十六夜 2014/02/18(Tue) 22時頃
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目、閉じてみな。でないと緊張するぞ……?
[がち、とさりげなく千昭の両手を掴まえる様に握ろうともする。 微かに頬に赤みを帯びているのは、食後にも二度風呂した所為か?]
……大丈夫、俺のが先輩なんだ……
怖い目はみせないから……。
俺を信じて任せてみろって……千昭。
[身体が、いや顔が。千昭に段々、ゆるやかに、でも確実に近づいていく。 流石に抵抗されるか、或いは、正直に瞳を瞑る千昭の姿を拝めるか。 真剣な瞳で、千昭の浮かべる反応を待ちながらも、段々顔は近づいていく…]
(48) 十六夜 2014/02/18(Tue) 22時頃
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[>>41自分の動揺に気付いていないのか、後輩の追撃は続く。 試合であれば既に場外に追いやられていた。誰か白旗を振ってくれ。]
そ、そういう物言いは相手を勘違いさせる、から。
[やめなさい、と先輩面をして言おうとして。]
ー…っ!
だ、大丈夫だ。問題ない。
[距離が縮められ、後輩の手が伸びて来れば咄嗟に両手でそれを捉えた。――自分の両手で彼の手を包み込んでいるような状態で、心配はない旨を告げる。
青年自身、混乱の余りに自分が何をしているのか、分かっていない。]
(49) 蒼生 2014/02/18(Tue) 22時頃
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―A部屋・食後―
なーにやってんだ。 あーもー散らかして。
[風呂に入ってほかほかしながらA部屋のドアを開けた途端、ものすごい音が。>>42 近くには誰か居ただろうか。
髪を乾かすタオルを肩にかけたまま。床に散らばったゲーム類に呆れながら、拾うのを手伝う。 その中でも何やら違った風な袋がまぎれていたのは、1] 1.気づいた 2.気づかなかった]
おっいいなゲーム! 他の部屋に居る奴も集めようぜー。
[まだ就寝時間までは時間もあるし。 トレイルの提案に嬉々として頷き。どうせなら他の部屋からも暇してるのを連れてこようか。]*
(50) SUZU 2014/02/18(Tue) 22時頃
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[勘違いとは?>>49もっと分かりやすく言ってくれればいいのに それより今は熱が心配だ、と手を伸ばして]
!
……あ、は、はいです。大丈夫でよかったです
[頬には届かずそれは大きな手に包み込まれた こんなシーンを、恋愛ドラマで見たような…そんなことを思い出してしまえば頬に朱が差して そんな自分の変化に戸惑いながら曖昧に笑った後視線を落とした。伝わる体温が温かい]
……あ、あの
……。
[そうして何も言えなくなってしまった。]
(51) Tael 2014/02/18(Tue) 22時半頃
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-食後・B部屋-
[お風呂でさっぱりとし、部屋に戻ってど真ん中のベットに勢いよくダイブした。]
自由時間だー、蒼さん! 俺、副会長に用事があるんで隣の部屋いってきま! つか、蒼さんもくる?
(52) る 2014/02/18(Tue) 22時半頃
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先輩に、いい夢見せてあげようと思って!!!
[じゃーん、と蒼司にモザイク必須な本を見せてみせた。 鞄の中からごそごそとエロ本を取り出したソレをジャージのスボンにはさむ。 この本は元会長からリサーチした本であり、副会長が見れば赤面必須であること間違いなしのエロ〜い本なのだ。]
ってことでー。副会長ってAだっけ、Cだっけ
[扉に手をかけて、考え込む。]
(53) る 2014/02/18(Tue) 22時半頃
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―食後:B部屋―
[みんながお風呂に入っている間にか誘われてまた入ったのかわからないが猫パーカーがついた群青色の寝巻きを着ていた 志信に声をかけられ>>52]
んーあぁ、行こうか……暇だしな どうせ行かないって言っても引っ張られそうだ
[パーカーをゆるくかぶりつつ頷いた]
(54) suzune_n 2014/02/18(Tue) 22時半頃
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……………………
[見せられた本に>>53はもう何も言わない]
…AだよA……
[考え込むので呆れたようにそう答えた]
(55) suzune_n 2014/02/18(Tue) 22時半頃
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[お風呂上りの志信は中学時代のジャージを着用している。 177(自称)の男があざとい服を着ても仕方ないのだ。]
蒼さん わかってるぅー
[持ってきたお菓子の袋を片手に、蒼と一緒に2の部屋に行こうとした。(1A2C 扉をとりあえずノックノック]
あけろ! ここにいるのはわかっているんだ!
(56) る 2014/02/18(Tue) 22時半頃
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[ついさっき蒼司からAって聞いていたけど、右と左がままならない志信はAとCの位置を間違えても不思議ではない。]
あれれー?副会長の部屋じゃないぞー?
(57) る 2014/02/18(Tue) 22時半頃
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シーシャは、口の中に手をいれてっ左上を見上げてすっとぼけた
る 2014/02/18(Tue) 22時半頃
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[志信の>>56>>57行動に溜め息]
……こっちだから
[そのまま志信の3を引いてAに連れて行こうとする 1,首元2,腕3,手]
(58) suzune_n 2014/02/18(Tue) 22時半頃
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[強く握ってしまったかと視線のみを移せば、後輩も自分と同じく赤くなっていた。 曖昧に笑い、視線を落とす後輩の姿に混乱の中にいる青年は戸惑う。部屋は寒いが、手から伝わる温度は温かく]
……あ、いや すまない。
すぐに離すから―…
[ややあって冷静さを取り戻した青年は自分の行動が彼を困らせているのだと漸く気付く。 そしてそのまま手を離そうと]
(59) 蒼生 2014/02/18(Tue) 22時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
SUZU 2014/02/18(Tue) 22時半頃
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―C部屋―
センパイ行ってらっしゃーいっ!
[そういえばもうちょっとでバレンタインデーだなー。 今年も15日に売れ残りで安くなったチョコたくさん買いに行こうかなと思いつつ敷いてある布団でゴロゴロしていたら、日下部先輩が出て行った。 手を振って見送ったら、]
んえ?相手、でっす?
[ものすごく興奮した様子の先輩に訊かれて(>>44)、]
んー。御田せんせーとか、でっす?
[つまり、よくわかんない。 なぜかやたらと人の情報を握っている、同じ学年のあの放送部員がこの場にいたら何か感づいたりしたのかなぁ。と思いつつ、ごろごろ。]
(60) corona 2014/02/18(Tue) 23時頃
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[>>58手を取って連れていってくれる蒼司にえへへと表情がほころぶ。 年上に優しくされるとつい感動してしまうのだ。]
うぷぷ 蒼さんお兄ちゃんみたいだね
(61) る 2014/02/18(Tue) 23時頃
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バレンタイン、でっすねえ。
[でもそんなのかんけーねえ。だって男子高だもん。 同級生の中になぜか彼女がいる人もいるけれど、あれはどうやってであったのだろう。 いつも不思議。 まさかクラスメイトが先ほど出て行った先輩にチョコを渡しているとは知らず、 ごそごそと荷物を探るセンパイをぼーっと見て、]
お菓子食べるんだったら、なんかこーかんしませんか?
[歯磨きしちゃったけどいいよね。と、自分も荷物をごそごそあさる。]
彼女、でっす?いないですけど、センパイは?
[問い(>>45)には勿論。と答えて、]
(62) corona 2014/02/18(Tue) 23時頃
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―名前を言ってはいけない例のあの日、午前0時―
男子ショート、始まった。
[何のかは内緒。携帯を開いて速報をチェックしようとして、 ものすごくいい笑顔の先輩(>>46)がこちらを向く。 同時に、すごく真剣な表情になっているのに首をかしげる。 何かいたずらを思いついたときみたいな顔をしているけれど、基本的にこっちが嫌なことはしない。と、全幅の信頼を置いているから、]
?わかりまっした。
[おとなしく目を閉じる。]
(63) corona 2014/02/18(Tue) 23時頃
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そう、でっすね…?
[続く言葉(>>47)に、思わず目を開ける。]
え。あ。はい。
[と、また、目を閉じるよう言われ、素直に従う。 緊張するぞと言われ、さらにほんのりと赤い頬を見て、目を閉じているのに緊張して、頬が赤くなる。 両手をつかまれても、そのままで。]
せん、ぱい?
[近づく気配に、それだけ言葉を紡いだ*]
(64) corona 2014/02/18(Tue) 23時頃
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[返された返事に>>61目を瞬かせた]
……にひひ。これでも少しは志信さんより年上だからな
[意地の悪い笑みを浮かべつつ手を優しく引っ張る]
(65) suzune_n 2014/02/18(Tue) 23時頃
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……や
……嫌です、離さないで!
[すまない>>59と手を離そうとする先輩に、思わずそんなことを叫ぶように口走ってしまった そんなことを言われればきっと困ってしまうのに、……またあの夢が脳裏をよぎって 抑えていたものが、溢れてしまう]
今だけこうしてて下さいです……そしたら、もうワガママ言いませんですから 嫌です、怖いんです……先輩がトレイルの隣にいてくれなくなるのが、怖いです
[怖い夢、それはジェームス先輩が卒業して大学に進んだ後のことだった そこで先輩は友人を作り、学業に打ち込んで、そうしていつか美しい女性と恋人になり幸せな新しい生活を営んで
ーー自分のことなど、ただの懐かしい思い出の登場人物の一人にしてしまう夢 それは自然なことで、彼にとって幸福な未来なのに]
(66) Tael 2014/02/18(Tue) 23時頃
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[>>65姉と縁があるからと、ここまでなついたのは 同じ高校だということ以前に相性もあるのだろう。 宇宙服と女顔の先輩にはいまだに借りてきた猫だろうから。 なんてことが頭によぎったけど、気にしないフリをして A部屋のドアをノック]
ちわー、三河やでーす
(67) る 2014/02/18(Tue) 23時頃
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[この体温がいつか別の誰かの手を包み込むことがどうしようもなく嫌だ 涙が頬を流れ落ちる。こんな子供のように聞き分けがないことを言ったら嫌われてしまうのに]
……どうして先輩は卒業しちゃうですか? どうしてトレイルは先輩より年下なんですか
どうして……
[どうしてこんなにも僕の心は貴方のことで埋まりそうなのか 「憧れの先輩」「男としての目標」もうそれだけでは言い表せない程に自分にとって彼の存在は大きくなりすぎていた]
(68) Tael 2014/02/18(Tue) 23時頃
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……行かないで
トレイルを、置いて行かないでくださいです
[今になってそれに気付くなんて]
(69) Tael 2014/02/18(Tue) 23時頃
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お菓子を届けに参りましたー!!
[志信の言葉>>67の後に続けて笑顔でいう。ノリは大事だ 猫パーカーは被ったままである]
(70) suzune_n 2014/02/18(Tue) 23時頃
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[なんだか嫌な予感がする。 チリチリするような首の後ろを手で撫でて首を傾げたところで、部屋のドアがノックされた。>>67]
…………。 間に合ってます。
[たぶん嫌な予感はこれな気がする。 志信の笑顔の目の前で開けたドアをピシャリと閉めた。が。]
あ、菓子持ってきたのか! 食う!
[宮丘の声にもう一度開けた。>>70]
(71) SUZU 2014/02/18(Tue) 23時頃
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[一回閉められたので>>71しょぼんとした様子で]
……閉めるなんて酷いぞ兼家さん…
[お菓子の入った袋を持ちながら涙目 心なしか猫パーカーの耳もへたりこんだ]
(72) suzune_n 2014/02/18(Tue) 23時半頃
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−現在軸/廊下− [鍋戦争の結果 1だった 1:ネギだけ 2:野菜だけ 3:肉、野菜半分 4:肉1:野菜3 5:もやし? 6:残り汁があんなら貰う。雑炊にすんわ。米ない?米。]
まー、家族で争奪戦よりは断然ましか。 マシだな。 [どんな具材争奪戦だ。野丹家は]
(73) 晴香 2014/02/18(Tue) 23時半頃
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…ネギしか食った覚えねぇな。 [訂正、いつも通りの結果だった。 ちなみに、俺、ネギ嫌いです。食うけど。]
ん。 [A部屋のとこで、猫耳パーカーが見えた。宮丘だな。]
にゃん。
[よっす、と片手上げて挨拶。どっか間違えた。]
(74) 晴香 2014/02/18(Tue) 23時半頃
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ーー 皆でゲームタイム ーー あっ、先輩方も遊びましょうです!
トレイル、これがいいです!これです!
[他の部屋の人も、というシンジ先輩の提案には素晴らしいですと頷いて始める前からおおはしゃぎ やがて他の部屋から先輩達が来れば、何か閉めたり開けたりしているのも目に入らないのか明らかに新品の箱に収まった黒髭危機一○を取り出してこれで遊びたいと主張]
刺すんですよね!トレイル知ってますです!
[フライングで一本突き刺した2 1.流石に飛び出ない2.いきなり飛び出した]
(75) Tael 2014/02/18(Tue) 23時半頃
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?!
[びくっと反応した後、恐る恐る人形を摘まみあげて面々を見る]
……これで勝ちです?
[敗けです]
(76) Tael 2014/02/18(Tue) 23時半頃
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─ 地下室 ─ [>>7熱燗、という言葉に小さく笑って]
俺、日本酒なら持って来てる、八海山 ただこのコテージに徳利はねぇだろうなぁ
[にやりと笑って唇の前に人差し指を立てる][そうして呼ばれる名>>9] [抗議の滲む呼ばれ方に、しかし][何を咎められているのか分からず] [溜息を零す野久保先生の手を引いて][地下室を後にする]
(77) souka 2014/02/18(Tue) 23時半頃
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……ニャン♪
[同じように片手を上げて>>74あえてこう返事をした もちろん笑顔と可愛らしい声で。反応はどうだっただろうか]
(78) suzune_n 2014/02/18(Tue) 23時半頃
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─ →食堂 ─ [戻ってくればちょうど食事が終わって片付けられる頃>>3:326] [洗い物をしてくれる清飯>>3:322と友野>>15の背中が見える] [声を掛けようとしたところ][目に飛び込んできたサル>>24]
………………
[ふたりは気付いていないのだろうか] [どうやら友野の食べているバナナ>>25を狙っているようなのだが] [ひとつ息を吐いて][野久保先生の手を引きながら、食堂へ入る]
おい、友野、清飯 お前ら片付けまでしてくれたのか、悪いな
[声を掛ければふたりはどんな反応をするのだろう] [>>3:296兼家に厳命して取っておいてもらった分の鍋を温め] [何もなければ、野久保先生と二人で食べ始める]
(79) souka 2014/02/18(Tue) 23時半頃
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………うっ。 そ、そんな顔しても騙されねぇんだからな…!
[涙目の宮丘に一瞬口ごもる。>>72 妙に似合ってる猫パーカーの耳まで下がって見える。けれど、忘れてはならないこいつは演劇部だ。]
ほら、今からゲームやるんだよ。 ちょうどよかった、お前らも入った入った。
[色々なゲームを広げる背後のトレイルを指して誘う。 廊下を歩いていた玖音が見えれば。>>74]
にゃん?
[つられた。]
(80) SUZU 2014/02/18(Tue) 23時半頃
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[>>78すげぇ可愛いんですが。 宮丘に近寄って猫耳パーカーごとわしゃわしゃしようと、手を伸ばそうとするだろうか]
そう、にゃん。
[つられたのをしっかりと聞いたで、にやりと笑った。]
なに、ゲームしてんの? 俺も混ざっていーか?
[>>80ゲームときいたら行かないわけにはいくまい。 混ぜろ混ぜろと言いたげです。]
(81) 晴香 2014/02/18(Tue) 23時半頃
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……ゲームかーなにやるんだ?
[実は本気で泣いていたのだが演技と見られたようで>>80 仕方ないので涙を引っ込めていつも通りに話したた。そのくらいは出来る]
(82) suzune_n 2014/02/19(Wed) 00時頃
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―夕飯直後・食堂―
はいっ!そうでっすねっ! センパイすごいでっす!
[努力したという言葉(>>27)に、写真を見ながら目を輝かせ、]
??
[見ていた画面が切り替わる。 不思議そうに、バナナを手に持ったまま先輩の方を見て、]
あ!せんせー!のっくんせんせーもおかえりなっさいっ! ブレーカーありがとうございまっしたっ!
[先生たちに声をかけられれば(>>79)、食べかけのバナナを持った手をぶんぶん振った。 その手の動きに合わせて視線を動かす背後のサルには 1.気付いた2.気付かない 2]
(83) corona 2014/02/19(Wed) 00時頃
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……ぅゅ…
[撫でられるのは>>81嫌いではないむしろ好きなので伸ばされる手はそのままである]
(84) suzune_n 2014/02/19(Wed) 00時頃
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そう…彼女いないのか……よかった…。
[一度おとなしく目を閉じたのにまた開いた>>64。 くす、と柔らかめな笑顔を浮かべて、顔が至近領域に入れば、頬が紅潮する千昭が視界に飛び込む]
そう、そのまま目を閉じてろ。 嫌なら、ちゃんと離れろよ。
……嫌じゃないなら、受け取ってくれ。 ……俺からの……
……俺からの…………
[呆然とした反応、危機感が足りないよ、こいつ。だけど。 きょと、とした表情をして。 頬を染めて、瞳はご丁寧に言うとおりに閉じてる]
(85) 十六夜 2014/02/19(Wed) 00時頃
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………………千昭……。
[声の震えを、顔が触れ合うすぐ近くから届ける。 …そんな可愛い反応してたら。勘違いする奴が出てくるぞ…
…… …… …… 唇に何か触れさせた]
(86) 十六夜 2014/02/19(Wed) 00時頃
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…… ほい 俺からのチョコレートどーぞ!
[唇から口内へ、"チョコ菓子"をくっ、と押し込んだ時。 既に俺様、至近距離から離れて手も拘束解いていた]
たまたまチョイスした菓子の中に入ってたんだよ。 さっき遊んだ時、お菓子もってって無かったからさ。
ま、男からのチョコ菓子なぞ寒いもんでも、食べちまいなよ。
[まあつまり、完全にからかうことで遊んだと思われただろうか]
(87) 十六夜 2014/02/19(Wed) 00時頃
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さ、交換すんなら、千昭のもなんか俺にくれね? 後でもっかい歯磨きすればいいだろ。
[…所でひとつ気になるんだが。 たまたま手が震えて、チョコ菓子が揺れたのか。 千昭の唇に、何かが当てられたのは、2回あった気がするが…
まぁ良い。真相がどちらか? そんなの俺しか知らないので完全犯罪の成立なのだよ]
(88) 十六夜 2014/02/19(Wed) 00時頃
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[鍋をあたためる用意をしながら][バナナを振る友野>>83を見] [サルがその振られるバナナに視線を向けているのを] [指摘すればいいのか、どうなのか 1] [1.友野、うしろうしろー 2.友野よ頑張って自力で気付け]
おう、片付けあんがとな 俺らの分は自分でやるから
お前らはそれ終わったら、部屋に戻っていいんだぞ
[繋いでいた野久保先生の手を離す]
(89) souka 2014/02/19(Wed) 00時頃
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[>>84嫌がるそぶりもなかったんで、そりゃ遠慮なくわしゃわしゃとする。 わしゃわしゃと。]
すっげー可愛いわー
[猫パーカーといい、宮丘の>>78にゃんの威力が可愛い。というか可愛い意外に何があるっ! 宮丘の頭をパーカーごとわしゃわしゃ。]
(90) 晴香 2014/02/19(Wed) 00時頃
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[>>82あれ、実は本当だったのか? いつも通りに戻った宮丘の反応だが、なんとなくひっかかり目を瞬かせる。 ほら、とドアを開けて、中へ入れるようにして。]
そう、トレイルが色々持ってきててさ。 ほら、呼んでる。
[>>75部屋の中ではしゃぐ声にくすくす笑いながら。 宮丘をなでながらにやりと笑う玖音に、笑い返す。]
とーぜん。 玖音のシャッターチャンス逃したまんまだしな。
[期待してます、面白いシャッターチャンスを。>>81 ゲレンデで写真を撮り損ねたのがやっぱり残念に思っていたりするのだ。]
(91) SUZU 2014/02/19(Wed) 00時頃
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[>>71にこーっと笑って扉から顔を出した副会長がいきなり扉を閉めるもんだから]
待って奥さん!旦那さんがいなくてさびしいんでょ!
[ドンドンっと扉を叩いた。 お菓子がある、という蒼さんの後押しもあって扉は再度開かれたのでさっさか入っちゃう]
あ、ゲームあんの?やろーで
(92) る 2014/02/19(Wed) 00時頃
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― 夕飯直後の食堂 ―
[あ、こいつ気づいてねえ!俺は気づいてるのに。]
あっ、御田先生にノック先生! 二人ともお疲れさます!
はーい、洗い物と… コレ終わらせたらすぐに!
[コレとは勿論サル、こいつ、折角千昭へとあげるバナナなのに。 サルか。所詮サルはバナナには抗えないのか。 二人仲よさげに鍋を囲むだろう先生方をわき目に、さてこのサルはどんなリアクションを取ることになろうか]
(93) 十六夜 2014/02/19(Wed) 00時頃
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待て、旦那、誰だ。 [>>92扉を叩く音と志信のセリフに思わず突っ込み。 いや、ツッコむところが違うかもしれないけれど。]
(94) 晴香 2014/02/19(Wed) 00時頃
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辰次は、スマホを取り出して、じゃれる宮丘と玖音をぱしゃり。
SUZU 2014/02/19(Wed) 00時頃
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とりあえず痴話喧嘩は中に入ってからにしろ。
廊下の空気入ってきて寒ぃんだよ。
[宮丘は勿論、玖音と志信もなかなか入らなければ部屋にぽいぽいと引きこんでしまう。>>92>>94 他にも近くに誰かいればついでに引きこんだかもしれないが。]
(95) SUZU 2014/02/19(Wed) 00時頃
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― 片付け後 2Fにて ―
…………む うっ……?
今、確かに呼び声が。 今すぐ、部屋を出てみろという、ガイアのささやきが聞こえた気がする。
[そんな囁き存在して堪るか。しかし第六感とは時に。 常人の感覚を、83(0..100)x1%ほど引き上げてくれるものなのだ。
事、情熱を掛ける物に対する感覚は、敏感にならない訳がない。 と云うわけで、扉を開けばそこには…]
(96) 十六夜 2014/02/19(Wed) 00時頃
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[遠慮なく撫でられて>>90微笑む うん、やっぱりこの感覚は好きだ]
早く入ろうか…?待たせちゃ悪いだろ
[撫でるのが終わったあたりに招かれる部屋>>91に 野丹と志信の手を引っ張って入れようとするだろうか]
(97) suzune_n 2014/02/19(Wed) 00時頃
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ドキ、男だけのフェスティバル!ぽろりもあるよ!?
…の会場は此処で間違いありませんね!?
[丁度、辰次先輩に撫でられる蒼司先輩がいた。 だからこの先輩も天使すぎるんだよ。ナチュラルにカメラ42(0..100)x1連打はこなしながら]
で、実際にはなに?ゲームでもやんの? せんせー、罰ゲームの内容決めるべきだと思いまーす!
千昭! 日下部先輩! 出陣の用意だ! ええと、A部屋?で戦が始まるぞ!
(98) 十六夜 2014/02/19(Wed) 00時頃
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[中に入って、いきなり黒ひげをぶっ飛ばしたトレイルを見つければ]
お前すごい運だな!でも、ま、それ負けな! はい!ばっつげーむ、ばっつげーむ♪
[と、調子をつけて手拍子をして罰ゲームを要求する]
(99) る 2014/02/19(Wed) 00時頃
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ススムは、あ、辰次先輩じゃなくクーちゃんに撫でられてた様子。ごめん
十六夜 2014/02/19(Wed) 00時頃
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こ、これ負けなのですかっ?!
[皆がやってきて嬉しそうににこにこしていたが 手拍子と共に罰ゲームを要求されて>>99自分が思っていたのと勝敗のつけかたが逆だったことに驚いた なにしろ、皆と遊びたくて初めて買ったものだから何も知らなかったのだ]
あ、あう……罰ゲームですか……
何をすればいいです?
[おどおどと、困った顔で床から机の下先輩(相変わらずそう呼んでいる)を見上げた]
(100) Tael 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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痴話喧嘩じゃねーし、なんでそーなるんだ。
[撫でるのを堪能して、宮丘に引っ張られるのが早いか。 あっという間に、>>95辰次先輩によってぽいぽいと部屋に引き込まれた。]
あとなんか撮ってなかったか? [スマホ取り出してたし、そう辰次先輩に問いを投げた]
(101) 晴香 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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[もし、トレイルが罰ゲームを照れたり嫌がったりしたら]
んなに甘いこと言ってんだよ! この黒ひげを倒したのは誰だ!お前だ! 黒ひげにはなぁ、生まれたての息子がいたんだぞ! その知らせを受ける前にお前が剣でぶっさしちまったんだ、黒ひげはこの仕事を引き受けるか迷ってたな、でも腹の大きな奥さんのためにも働いてお金をためなきゃいけねえ、そんな誠実で勤労な黒ひげさんを! トレイル、お前は罰を受けなきゃいけねーんだよ!
[と、力説してトレイルを泣かしにかかる先輩]
(102) る 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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あー廊下で騒ぐな!
進、千昭、日下部。お前らもさっさと入れ!! おっ罰ゲームいいな。
[騒がしいC部屋の面子も合流して、ぽいぽいと部屋の中に。 4人部屋にこれだけの大人数。さすがに狭いかもしれないがまあなんとかなるだろう。
トレイルは勿論、円も音瑠も嫌な顔しないだろうし。 そうこうしているうちに、ドキ、男だけのフェスティバルもといゲーム大会が早くも始まっていた。>>75]
(103) SUZU 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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─ 食後、風呂場 ─ [さて][食事が終われば風呂へ向かおうかと広間を抜ける] [生徒たちはどうやら部屋でわやわやしているようだ] [恐らくもうみんな入り終わったのだろう][この時間は誰もいない]
[己の身体は、ちょっと人には見せられない] [明確な後遺症があるのは右脚だけだが][全身に傷がある]
[───何より眉から上の裂傷はあまりに醜く]
[常に帽子で隠すくらいで][痛みは残っていないというのに] [視界に入れば][色々と抉られるから][全てを帽子の中に封印する]
(*0) souka 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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[手の中の煉瓦色の深い帽子][生徒たちを思い出して、小さく笑う]
植木鉢、いいあだ名じゃねぇか 植木鉢ってのは種や苗を育てるための器だろ
愛称ってのは愛されてる故の呼び名なんだからよ>>1:131
[己が植木鉢ならば、注ぐものはベタだが愛情でいいだろう] [逆さの植木鉢が隠しているものに、誰も気づかないといい] [左手の薬指][嵌められたリングに視線を落として][風呂の戸を*開く*]
(*1) souka 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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………あんまり虐めるなよ?罰ゲームにしても
[ルールを知らなかったような様子>>100に少し同情した でもこれだけ騒がしいと危ないかもしれないな]
(104) suzune_n 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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― A部屋 ―
[ぽいぽい、部屋の中に投げ込まれるとまず。戦闘にこの学ランは向かねえな…とか言いながら。 おもむろに学ランをぬぎぬぎして、シノちゃんの肩へ着せた。なんか番長ぽい]
今、大事な子供を産んだ黒ひげの奥さんは泣いている! 死ぬ気で頑張りやっとの思いで出産した、黒ひげとの愛の結晶。 生まれ立ての可愛い息子を黒ひげは1番はじめにみるべきだ! なのに…なのに… 可愛い息子をもうその腕に抱けない。 頑張って息子を産み落とした妻に、よく頑張ったなと云う声も掛けてやれない! そんな黒ひげさんの無念と、奥さんの絶望する表情を見て、無かった事に出来るのか。いいや出来るわけがないっ!!
[ひとまず、面白い力説してたシノちゃんに全力でのっかった]
(105) 十六夜 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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―ふんどしの日・午前0時―
え?あ。はい。
[よかった。という言葉(>>85)に、頭の中に疑問符が大量に浮かぶ。 視界が真っ暗な分、より鮮明に言葉が聞こえる。]
…え、あの…
[吐息がかかろうかという距離からの、震える声(>>86)。 ドキドキと、心臓がうるさい位鳴って。 唇に触れる、甘く冷たい…]
(106) corona 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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うん、撮った。 ほれ。
[部屋のドアを閉めながら、画面に撮った写真を出して玖音に見せてやる。>>101 撮りたてほやほやだ。
見せた写真は3だった。 1.宮丘猫オンリー。 2.じゃれてる玖音と宮丘。 3.左手を口につっこんだ志信。 4.間違えた。これパルック[[who]]の寝顔写真だ。]
(107) SUZU 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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?? あ。おいひいっす。あいがとーございまっす。
[もぐもぐ。あ。これおいしい。なんて思いながら、 またセンパイに遊ばれた…っていうかなんかすごい勘違い?をしかけた己にものすごく恥ずかしくなって、 赤くなった頬のままもぐもぐとチョコの味に集中することにした。]
はいっ。センパイ、里と山、どっちがいいでっすかっ?
[世の中では下手をすると戦争すら起こる例のあのお菓子を二つ取り出した。 そんな、バレンタインデー]
(108) corona 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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その、易しいことにしてくださいですよ……?
[戸惑いながら控えめに言った言葉、そして表情からも要するに罰ゲームが嫌なのは伝わってしまったようで 力説>>102にぽかん、とし手の中の人形を落としてしまった後泣きそうに顔を歪め]
ト、トレイルは合宿が楽しみで、皆で遊びたくてこれを買って……
そんな黒髭さんの事情なんて全然知らなくて……
ご、ごめんなさいです!なんでもしますです!
[どんどん声が小さくなっていき ついに目に涙が浮かんで、ぽろり。一滴が落ちた]
(109) Tael 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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[そんな様子は更に便乗した先輩>>105がいたこともあってのこと 緑の瞳に涙を溜めてうつ向いてついさっきはしゃいでいたのがすっかり大人しくなってしまった]
ど、どうぞなんなりと悪いトレイルに罰を与えて下さいです……
[完全に信じている]
(110) Tael 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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[ああ、何この可愛い天使。ん?なんでも?っていったよね?
…じゃない、虐め過ぎたか。日下部先輩辺りの視線が痛い気がする>>109]
あー、はいはい。 大丈夫大丈夫、黒ひげ生きてるからね。 ちゃんとまたタルの中にセットしたら元通りだから。
黒ひげさんも、お仕事が終わったらちゃんと奥さんのとこに帰れるからな。
[とりあえずそういう事にして、入瀬の涙をどうしようか。 ちょっと日下部先輩、お仕事お願いしていいですか?]
(111) 十六夜 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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それ、志信のじゃねーの。 [>>107左手を口つっこんでるし。]
・・・ゴミ箱。
[とスマホを奪うべく手を伸ばそうとする。 奪えたら捕りたての俺の写真は消去だ。 奪えたらである。]
(112) 晴香 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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―夕食後の食堂―
いえっ!わかりまっしたっ!
[今の片づけが終われば部屋に帰っていいと言われ(>>89)、返事をするが、]
え?うしろ?
[振り返る。 やせいの サルが あらわれた。]
えーと…
[バナナをとらえて離さない、つぶらな目を見る。 ちょうだい。ちょうだい。と。言われなくても訴えられて、]
ほーら。こわくない。
[風の谷の少女のようなことを言いながら、しゃがんでバナナを差し出した。 1.懐かれた2.バナナをかっさらっていった3.逃げられた4.無視された2]
(113) corona 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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ススムは、ああ、勿論罰ゲームは執行な。と付け加えてもおいた
十六夜 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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[>>105同じくノってきたススムと、ニヤリと笑いながらアイコンタクトを取って。 後輩をからかうのは楽しい、と思ったが>>109 黒ひげを落として表情をゆがませたと気がついたときにはもう遅かった。 涙を流した後輩に、左手を口に突っ込んでぎょっとする。]
お、おい、ススム! 泣き出したぞ、後輩泣かしてんじゃねーよ!
[ひそひそとススムのわき腹を、自分のことは棚上げで非難し 俯いた後輩に>>110正直、グっときた]
(114) る 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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あー…
[バナナをひったくられて、逃げて行く様子を、残念そうに見送って。]
バナナ、持ってかれちゃいまっしたすみまっせん。
[元々の持ち主にあやまた]
(115) corona 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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シーシャは、ススムのわき腹を肘で突いた
る 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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[ススムに学ランを着せられて、ポーズをとる。 なんかカッコイイ。 ちょうどいい、と学ランの中にもってきたエロ本をこっそり包んで誰かのベットの中に入れておいた。
あとで副会長の枕の下にセットしよう。(全力で忘れるフラグ)]
(116) る 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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ほ、本当ですか……? 赤ちゃん抱けるです?親子三人で幸せになるです?
[顔を上げて清飯先輩>>111をぱぁっと希望を見出だした表情で見て、その拍子に溜まっていた涙が溢れてしまう]
……泣いてないですよー
欠伸しただけですよー
[パジャマの袖でそれを拭い下手くそな言い訳を。男はすぐ泣いてはいけないのだ。それがYAMATO男子だ 因みにパジャマは大きめ、すぐ男の子は伸びるからと買い与えられたのに一向にその兆しがなくぶかぶか気味だったり]
(117) Tael 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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あいつら、何後輩いじめてんだ……。
[やりすぎているようなら後で叱っておかなければ。>>102>>105 あーあ、トレイル涙目だよ。>>109 日下部の出番だなと思ってしまう辺り、いつの間にか頭の中で二人がワンセットになっている。 屋根裏から食堂まで並んで向かった時の、仲の良い印象が強いからかもしれない。]
(118) SUZU 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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― 午前0時 サブタイ「愛する漢(あなた)にふんどしを」 ―
……どうしたんだ、千昭? 俺に襲われるとでも思った?
[チョコをもぐもぐする千昭の顔が赤い>>108。 勿論それを狙ってあんなことした訳だ。大成功だろう]
大丈夫大丈夫。 安心しろ千昭。
本気で襲うなら、まず押し倒すのが男だろ。
[…来年もあるだろうスキー合宿。 またこの日程でやってくれねえかなあ。なんて。 随分気の早い話をふと考えてしまうが]
(119) 十六夜 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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…え?俺? アポロチョコ信者ですがなにか?
[里と山?ソレガシはもう戦など真っ平ごめんなのでござるよ。 ちなみに昔は、2信者だった。 1.里 2.山 3.アポロ 4.ビックリマンチョコ]
まあとりあえず、そうだな。 どっちも一緒に食っちゃうか?
[折角のバレンタインだ。チョコ菓子を食うのが礼儀だろう。 そんな午前0時、ふんどしは残念ながら関係の無い時間だった]
(120) 十六夜 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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だが断る。
[スマホを奪おうと伸びてきた手を、避けようと。>>112 せっかく撮ったのだ、消されてなるものか。 ドアの入り口付近での攻防の末、スマホは3。 1.奪われた 2.奪われない 3.もう一枚玖音をパシャリ]
(121) SUZU 2014/02/19(Wed) 01時頃
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辰次は、玖音の写真が一枚増えた。[保存ボタンをぽちっとな]
SUZU 2014/02/19(Wed) 01時頃
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― 夕食後の食堂 ―
[あ、完璧にバナナつかまれやがったこいつ>>113]
落ち着け千昭。 ピッピ人形を投げろ! 黒いまなざし状態でも効果ありだ!
[生憎、そんな人形今は何処にもなさそうですがね。 餌付けに挑戦する、チャレンジ精神旺盛な千昭後輩。 だがまあ、バナナとられましたがね]
(122) 十六夜 2014/02/19(Wed) 01時頃
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流石に、鷹臣先輩みたいな、アニマルテイマーには遠いな。 修行しろや、千昭。
[…てかこの雪山、本気でサル対策すべきじゃね? スキーするにもこのサルの量はまずいだろ]
あー、別にいいさ別に。 ちゃんと後でお菓子やるからな。
[等といい、やがれその後サルの再来も無く。 洗い物を済ませた後は二階へとあがって言ったのだったか*]
(123) 十六夜 2014/02/19(Wed) 01時頃
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/* 再掲しとくか ■合宿名簿 先生:御田 鳴泰(みた なるやす)2年担任 野久保 みちる(のくぼ -)1年副担任 1年:友野 千昭(ともの ちあき) 入瀬 栄汰 トレイル(いりせ えいた とれいる) 童部 音瑠(わらわべ ねる) 2年:野丹 玖音(やに くおん)(ヤニク) 清飯 進(きよい すすむ) 露巡 志信(ろめぐり しのぶ)(シーシャ) 3年:円 鷹臣(まどか たかおみ) 宮丘 蒼司(みやおか そうじ)(オスカー) 兼家 辰次(かねいえ しんじ) 日下部 ジェームス(くさかべ -)
■部屋割り [2F A部屋(4人):入瀬、童部、円、兼家] [2F B部屋(4人):野丹、露巡、宮丘、野久保] [2F C部屋(3人):友野、清飯、日下部] [1F 広間隣:御田]
(*2) souka 2014/02/19(Wed) 01時頃
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っく、こんにゃろ。 [だが、ぱしゃりと音がして撮られた。 きっとスマホを渡せと噛みつかんばかりの表情が取れたかもしれない。]
今すぐ、けーしーやーがーれー
[撮られるのは恥ずかしいんですよ、はい。 顔真っ赤なのは恥ずかしいからだ。 そりゃね、へんな表情とか撮ってるってなるとね、恥ずかしいのなんの。 ぎゃんぎゃん。**]
(124) 晴香 2014/02/19(Wed) 01時頃
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―午前0時―
―っ
[襲われると思った?という言葉に、思わず吹き出しかけ、なんとか耐えたけれどチョコレートが気管に入った。]
げほっ!げほっ! そ、な、ことは、ない、でっすっ。 う、え?はいっ。
[涙目で咳き込みながら、 押し倒されないのだったら襲われないのか。 と解釈]
(125) corona 2014/02/19(Wed) 01時頃
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アポロ。俺も好きでっすっ!
[乗ってくれなかったか。と若干残念に思いながら。 確いう自分も、どっちが好きかとか選べなかったから両方買ったのだけど。]
はいっ。両方食べましょう!
[ぺりぺりとパッケージを開けながら、そういえば日下部センパイはいつ戻ってくるのだろう。そんなことをちらりと思った。 ちょっぴりしょっぱいバレンタイン。 でもまあ、楽しいからいっか。]
(126) corona 2014/02/19(Wed) 01時頃
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[>>68手を離そうとした瞬間、後輩が叫んだ。 びくりと肩を震わせ、結局その手は離れぬまま。]
……っ。 ――入瀬…?
[戸惑いは感じていたが、そのままじっと彼の口から零れる言葉を聞いていた。 彼の言葉はまるで助けを求めるようで。 そう感じてしまったなら手を離す理由はなく。
今だけ手を離さないで欲しいと彼は言う。 次に続くのは離れるのが怖いという思い。 ――今まで気付かなかっただけで、この後輩はずっと溜め込んでいたのだろうか。]
(127) 蒼生 2014/02/19(Wed) 01時頃
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― そして黒ひげの乱 A部屋 ―
お、おおちゃんと幸せになれるて。 近い将来、黒ひげは娘も産むから四人家族だ。
[うわ何この純粋培養可愛すぎる>>117。 こんな可愛い後輩を泣かせるなんて、シノちゃん、貴様何考えてるんだこの野郎、俺も棚上げするぞ]
ほいほい、でかいあくびだな。 とりあえず罰ゲームどうしようか。
誰か女装セット持ってきてたりしませんかねえ? 蒼司先輩、確か演劇部だったよね?
[なかなか無茶振りを施してから、思いついた。 …後で絶対、蒼司先輩も負けさせなけりゃいけねえな]
(128) 十六夜 2014/02/19(Wed) 01時頃
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―夕食後・食堂―
ぐぬぬぬ!はーなーせー!
[てっきり身をちぎって食べるかと思っていたのに、皮の方をガッツリ掴まれ奪われそうになって、]
え?ピッピ? えと、
[黒いまなざし。言われて、じっとサルを見た。 すると、一瞬の沈黙の後、]
あ。
[目力が足りなかったみたいでバナナかっさらわれました。]
(129) corona 2014/02/19(Wed) 01時頃
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はいっ。 音留から話聞いて、いいなって思ったんでっすが無理でっした…
[まどかセンパイすごい。 思いつつ、]
はいっ!ありがとうございまっす!あ、俺もお菓子もってきまっしたっ! こーかんしましょー!
[新しいおやつをくれるという言葉(>>123)にそう言ったりして、洗い物を終え、部屋に帰って行った**]
(130) corona 2014/02/19(Wed) 01時頃
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……持ってる。コスプレも化粧道具も えーなんで持ってきたのは……企業秘密だ 言われた物は大抵はあると思うぞ
[無茶ぶり>>128にあっさりと答えた]**
(131) suzune_n 2014/02/19(Wed) 01時頃
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…泣かないでくれ。
お前に泣かれると弱る。
[>>68翠の瞳から涙が零れ落ちれば、右手は彼の手を包んだまま、左手でそれを拭おうと手を伸べる。
彼の泣き顔を見ると、胸が締め付けられるように痛かった。 もう一度笑って貰えるにはどうしたら良いのだろうと思うけれど、 彼の向ける問い掛けは自分にも彼にも、きっと誰にも変える事の出来ない事で。]
(132) 蒼生 2014/02/19(Wed) 01時半頃
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[>>69縋るような言葉には眉を下げ。 こんなにも誰かに存在を求められたのは初めてで。 嬉しいと思うと同時に、ままならない事が悔しい。]
…入瀬、進路の事は応える事は出来ない。
俺だって、お前と離れるのは辛いんだ。 お前の事は好きだし、大切に思っている。ずっと側にいてくれたらと思う。 …どういう意味で、と言われるとまだ俺にもよく分からないんだが。
[気付けば口にしていた彼に対する自分の思い。 あぁ、そう思っていたのだ、と。紡ぎながら気付いた。]
だから他にお前にしてやれる事があるのなら…出来る限りの事をしたいと思う。 ――お前には笑っていて欲しいから。
[彼はどんな反応を示しただろう。 じっと見つめる眼差しは真剣なもの。**]
(133) 蒼生 2014/02/19(Wed) 01時半頃
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─ 食堂:夕食 ─ [友野にうしろうしろ、と指摘すれば][やっとサルの存在に気付いて] [何やら清飯>>122のアドバイスなどがありつつも] [しかし狙われていたバナナはあっさりとかっさらわれ>>115] [逃げてゆくサルを視線だけで追い][会話を聞く]
……円はアニマルテイマーなのか そういや童部の背中にサルが貼りついてた辺りで そういう会話してたなぁ
……地下室のサルも円にどうにかしてもらおうかな
[サルに注意のポスターが何の役にも立っていない地下を思い出し] [まぁ野久保先生を助けるのを手伝ってもらった恩もあるし] [一宿くらいはやぶさかではない][今日は何もしないでおこうと] [そんなことを考えながら、洗い物を終えたふたり>>123を見送った*]
(134) souka 2014/02/19(Wed) 01時半頃
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[涙を拭ってくれる優しいひとはその言葉のまま>>132眉を下げて困った顔になる>>133]
……はい、分かっていますです
でも、トレイルは先輩の思い出になりたくないのです……忘れられたく、ないのです
[どうしようもないことだと頭では分かっているのに気持ちが追い付かない それが彼を困らせている、分かっているのに自由にならない心が苦しくて包まれていない手のひらに爪を立てた]
……え
[先輩が口にした自分への思いに目を見開く その意味は本人も分からないという、けれど“お前達”ではなく“お前”、側にいてくれたらと言ってくれて 後輩の一人ではなくトレイルという一人の人間に向けてくれたように思え、とても嬉しかった]
……凄く、嬉しい トレイルも、お側にいたいです ずっとずっと、先輩の今でいたいです。
[潤む翠に真剣な眼差しの大切な人を映して微笑む表情は昼間と違い自然なもので]
(135) Tael 2014/02/19(Wed) 02時半頃
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その、やっぱりワガママ言ってもいいですか?
トレイルは、先輩に……
……ぎゅって抱き締めてほしいのです
[今はそれだけでいいのですと、泣きながらはにかんだ**]
(136) Tael 2014/02/19(Wed) 02時半頃
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ネルは、残りのMPが22だ!
maru 2014/02/19(Wed) 19時頃
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[後輩を泣かすつもりはなかったが、なんでもするので罰を>>110と言い出した後輩にはうっかりとサディスティックな感情が芽生えかけてしまった。 ちなみにススムの学ランに包まれて、マドカの布団の中でおねんねしてる辰次副会長のエロい本は2 1こういうSとかMの本2先生と生徒もの3これらよりもっと過激なもの]
(137) る 2014/02/19(Wed) 19時半頃
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[ススムと考えることは同じこと。 蒼さんが一式を持っているというのですぐさま立ち上がる]
じゃあ、お着替えタイム! トレイルちゃんはあっちで変身な! 蒼さん変身させてやって! 生着替えこっちで、ってなら止めねーけど!
つーことで残った俺らは その間に次、どのゲームで どうやって蒼さんにメイド服を着せるかの作戦会議をしよう!!
(138) る 2014/02/19(Wed) 20時頃
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シーシャは、あっち、と言いながらBの部屋を親指で指し示す
る 2014/02/19(Wed) 20時頃
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―C部屋にて―
[入瀬と約束を交わした後は、何処か落ち着かない気分で部屋に戻って参考書を開いていた。 通常運転であれば、片づけを手伝っていただろうがその余裕もなく。 ちらちらと充電したスマホに視線を向けつつ、ある程度充電が溜まればそれを持って同級生にカイロを返さなければ、などと思っていたが。 同室の清飯が何かを察知したらしい。]
…?
[参考書から顔を上げ、彼が赴くのを落ち着かない気分で見守る。 つくづく個性的な後輩だ。ぽろりという表現は今日日あまり使わないんじゃなかろうか。それにここには男子校生しかいないが。などとぼんやり考えていると。]
出陣…?
[罰ゲームとか聞こえたが、一体何をしているのだろうか。 首を傾げながらも、スマホでなく参考書とカイロを携えてA部屋へと向かうのだった。]
(139) 蒼生 2014/02/19(Wed) 20時頃
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[A部屋に向かうなり、兼家に怒られた。]
…すまない。
[C部屋の年長者として申し訳なさそうに謝ると、部屋の中に放り込まれる。 そこにはゲームに興じる入瀬の姿もあって何だか落ち着かない。]
……凄いな。
[清飯が黒髭危機一髪の人形について語っていた。 よく舌が回るものだと感心する。
涙目の入瀬を見れば、うろうろと視線を彷徨わせ。 その姿に気付いた人がいれば、とても挙動不審に見えただろう。
罰ゲーム、という話を聞けば、無茶な事はさせるなよ、と言う思いを込めて清飯の方に視線を送った。 ――その結果、自分からの視線が痛いと思わせるとは夢にも思わず。 もしも要請を受けたなら入瀬の方へ行っただろうが。]
(140) 蒼生 2014/02/19(Wed) 20時頃
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[やがて入瀬は立ち直り、罰ゲームは女装などという話が出ていた。 宮丘に話が振られれば、まさか持って来ていまいと思っていたが、彼は持ち込んでいたらしい。]
……。
[何だろう、とても複雑な気分だ。 しかし部活の先輩があれこれ口を出すのは云々…と考えた結果、入瀬が嫌がっているようであれば助けようという結論に無理矢理落ち着ける。 彼らが着替えに向かうようであれば、その前に、当初の目的であるカイロを返しに行こうと。]
宮丘、先刻はありがとう。 …よく女装する道具なんて持って来ていたな。
[渡し終えれば、体格的にかさばる青年は壁際に身を落ち着けて参考書を開こうとしただろう。内容が頭に入るかどうかは疑問だが。*]
(141) 蒼生 2014/02/19(Wed) 20時頃
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[ノリにノッている様子に>>138止めるのが面倒になったので]
俺みたいに早着替えができんならともかくそれは酷だろ 元がいいから……美人になるだろうな……大丈夫か?
[今から女装させる後輩を心配して聞いてみる]
………………… [後から聞こえてきたのには3を投げておいた 1,お菓子2,そこらにあった枕 3,猫のぬいぐるみ4,ハリセン]
(142) suzune_n 2014/02/19(Wed) 20時頃
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[日下部からの視線が>>141ちょっと痛い 怖いとかそういう意味ではなく痛い まぁ可愛い後輩がこういう目に遭っているのだから当たり前かと]
ん?あぁどういたしまして……? ……楽しませろと先生に押し付けられた
[カイロを受け取れば続く言葉に眉間に皺を寄せてそう答える 断ったのに演劇部の顧問は荷物に忍ばせたらしい、油断大敵である]
(143) suzune_n 2014/02/19(Wed) 20時頃
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―聖バレンタインデーな屋根裏部屋―
[>>135後輩は自分の‘思い出’にはなりたくないという。 記憶というものは時間が経つにつれて印象が薄れていく。 けれど高校での生活は周囲に恵まれてとても充実したものだったから、彼の事も忘れる筈などないのに。と、的外れな感想を抱き。 掌に爪を立てるのに気付けば、僅かに眉を下げた。]
……。
[現状の彼への想いを告げると、後輩は翠の瞳を見開いていた。 戸惑われていないだろうか、という杞憂は彼の言葉ですぐに晴れる。]
――ありがとう。 お前にそんな風に思って貰えて、俺も嬉しい。
[微笑む彼にまだ赤い顔のまま、微笑み返す。]
(144) 蒼生 2014/02/19(Wed) 20時半頃
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ん?
[>>136いいぞ、と続けようとして、その我が儘の内容に目を瞬かせ。]
……。
[悪くはない。 悪くはないのだが。
実際、家族には挨拶代わりのスキンシップは普通にしている。けれど入瀬に対してするのはそれとは違う。むしろその感覚でするのは失礼だろう。
自分の気持ちがはっきりしていないのにそんな事をしていいのだろうかと思いながらも、泣きながらはにかむ彼の顔を見ればつい手を伸ばしたくなり。
それから15分ほど悩んだ末に、一度彼から手を離した後に両手を広げ、彼を迎えようとしただろう。*]
(145) 蒼生 2014/02/19(Wed) 20時半頃
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[>>143視線の威力が同級生にまで及んでいるとは思わず。 けれどそこに考えが至る余裕はなかった。]
――助かった。
…ん、…顧問の先生か…。 それは逆らえないな…。
[楽しませろ、と言うのならば、彼が着るように用意されたものなのだろうか。 後輩たちが何やら画策しているのは気付かない。]
(146) 蒼生 2014/02/19(Wed) 21時頃
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[鈍感だから仕方ないと思いつつ>>146]
……そうか、ならいいかな
……ただなぁ…サイズが……どう考えても大きいのまであるんだよな
[自分が着て楽しませろということだとは最初そう思っていたのだが…… 自分は小さいはずなのに見ただけでブカブカな服があるのは問題ではないっだろうかと目をそらした]
(147) suzune_n 2014/02/19(Wed) 21時半頃
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そ、そうですよね、流石に蒼司先輩でも。 生徒会長みたいな姫志望じゃあるまいし、 男が女装のセットなんて持ってるわけ……
(148) 十六夜 2014/02/19(Wed) 21時半頃
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[>>142ぽいっと投げつけられる猫のぬいぐるみを2 1顔面でキャッチ2頭にあたってキャッチ3頭にあたってノックス[[who]]のところへ]
(149) る 2014/02/19(Wed) 21時半頃
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……………… な ん で す と ? ?
[おい今の確実に無茶ぶりだぞ何故応えれる先輩>>131 元がいいからとか、いやいや蒼司先輩も十分な逸材で]
(150) 十六夜 2014/02/19(Wed) 21時半頃
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ま、まさか蒼司先輩、俺の知らぬ所で女装経験が。 卒業を控えた今の今になって?
大輪の花咲かせてすず高姫伝説をひとつつくろうとかそういう?
[複雑そうな表情浮かべる先輩へ対する俺のコメントはひとつ>>143。
…………演劇部の先生 あんた最高す…………ッ!!!]
(151) 十六夜 2014/02/19(Wed) 21時半頃
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いてて、蒼さん! 俺の球技の絶望的さ加減をナメてますね!
[頭にあたった猫のぬいぐるみを持ち上げてじっと見 どうしてぬいぐるみを持っているのだろう。と考える]
えーと、トランプしましょうか この部屋にいるの何人? いーち、にー・・・
[と、配っていき。最終的にこの戦いはチアキ[[who]]が勝敗を決める気がする]
(152) る 2014/02/19(Wed) 21時半頃
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チアキは、トランプの勝敗の行方を左右するポジション(?)か確認でっす
corona 2014/02/19(Wed) 21時半頃
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[>>148流石にとかどう言う意味だとか >>150驚くのはわかるがとか >>151女装経験って演劇部だから当たり前にあるぞとか色々あるがツッコムのは心の中だけにして]
うるさいぞ。落ち着け清飯さん
[とりあえず落ち着かせようかと]
(153) suzune_n 2014/02/19(Wed) 21時半頃
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[頭に命中したのを確認して>>149>>152]
……わかってる。にひひ
[意地の悪い笑みを浮かべた ぬいぐるみ?お菓子袋の中に一緒に入ってました 猫が好きなのは元々です]
(154) suzune_n 2014/02/19(Wed) 21時半頃
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こっ、これが落ち着いていられるかいっ!
お陰で俺達は罰ゲームと云う、ご褒美や悪夢を巡り! 全力で戦い蒼司先輩を意地でも負けさせる必要が出てきたじゃないすか!
[由々しき事態であるのだよ蒼司先輩!クールダウンもう少しかかりそうだ]
(155) 十六夜 2014/02/19(Wed) 22時頃
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オスカーは、……あぁ、いつも通りだなと思っている
suzune_n 2014/02/19(Wed) 22時頃
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[ぎゃんぎゃん吠えて、どうなったかはさておき。 トレイルが罰ゲームな流れに、女装セット>>128なんて進の言葉が耳に入る。 で、宮丘先輩のあっさりと答える。さすが演劇部、いやまて。負けたら
まさか女装? 考えたくも、ないが。]
まさに罰ゲームにはもってこい、だよな。
[俺が負けなければいいって話だしな。]
(156) 晴香 2014/02/19(Wed) 22時頃
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─→食堂─
ここにも、サル!?
[御田先生に手を引かれ入った食堂>>79。そこには友野くんと清飯くんの姿があり、その姿にほっと安堵の吐息を洩らし、サルに大体全部持っていかれた。 サル騒動真なり。なんて思いながら事の顛末を見守り、終わったくらいだろうか。御田先生の生徒達を労う言葉に頷き、彼らに礼を告げたのは]
友野、清飯もお疲れ。消灯時間は守れよ、無理かもだけど。 まぁ、取り合えず今は遊んでおきなさい。
[ひっそり寝顔激写の夢を描きながら、鍋を温めるのを手伝っただろうか]
ええと、着替えてそれから風呂入って。そんで、地下室で言ってた熱燗楽しみましょうね。
[食堂に来る前の言葉>>77を思い出しながら、へへっと楽しみにしていると表情全部で伝えたのは、御田先生が手を離す最中のこと]
(157) hisetu 2014/02/19(Wed) 22時頃
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―C部屋―
♪〜♪〜
[なんとなくそわそわしているように見える(>>139)クサカベ先輩が、参考書を開いている。 邪魔しないように、持ってきていた携帯音楽器で 1.吹奏楽2.Jポップ3.ジャズ4.ラテン1を聞きながらスマホをいじっている。 ノックの音がしたかもしれないが残念。聞こえなかった。 そうしていると、清飯センパイが何事か言いながら部屋を出て行った(>>96)。]
…?
[イヤフォンから流れる音に邪魔されて外の声はほとんど聞こえず、特に気にせずそのままスマホを見ていたら、]
へぁ?
[出陣と言われた。]
(158) corona 2014/02/19(Wed) 22時頃
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せんぱいせんぱいせんぱい! ゲームでっすかっ?何するんでしょ? …痴話げんか…?
[そのままついてゆくと、野丹センパイに頭をなでられる宮丘先輩など幾人かの人の姿が見え、そのあとなんだか変なことが聞こえた。 首をかしげていると、]
あ。はいっ。わかりまっしたっ。すみまっせん!
[怒られて(>>103)、部屋に放り込まれた。]
(159) corona 2014/02/19(Wed) 22時頃
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[>>155進の声に] あぁ、宮丘先輩の女装も見てみたいしなー。 撮っていーよな。
[なったら撮りますよとスマホを手に。 もちろん、進の女装だなんて事態が発生したら全力で撮る心構えだ。辰次の女装もだな。 撮られた分、こっちで返しちゃる← …これなんかフラグ立ってねぇ?気のせいだよな。]
(160) 晴香 2014/02/19(Wed) 22時頃
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……おぉう…
[その部屋の中で突如巻き起こった黒ひげ人権問題の考察というなのトレイルいぢめに、話の速さについてゆけずぼーっとして、]
へ? じょそー?
[なんで宮丘先輩がそんなものを持っているのだろう。 疑問はいろんな人が訊いてくれたし。そういえば先輩は演劇部だったなぁとか思いつつ、]
はーい!はーい! トランプって、何するんでっすか?
[配られるカード(>>152)を見ながら、実は勝敗のカギを自分が握っているとか全く気付かず手を挙げた。]
(161) corona 2014/02/19(Wed) 22時頃
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― A部屋・ゲーム大会にて ―
……子どもと奥さんがいて海賊稼業で稼ぐってちょっとどうかと思いますよねー
[>>102>>105首を傾げつつ。 黒ひげが海賊なのかは知らないがあの格好、どう見てもカタギではあるまい。
女装セットがうんたらかんたらなんて流れになりましたらそっと引っこませて頂きますよ、ええ]
(162) シノ 2014/02/19(Wed) 22時頃
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─食堂/夕食─
[なんのかんの言って家庭科教師。御田先生の隣に並び立ち、手際良く準備を整える。野久保が役に立つ、数少ない瞬間であった]
美味しい、あったまる。
[鍋つゆから先に口つけたのは、身体を温める為。取り皿によそった具材は2 1.バランス良く 2.肉くわせろと唸る勢いの肉量! 3.豆腐食べたい豆腐。
鍋を味わっている最中、もしかしたら熱燗を楽しむ事になるかもしれない]
あ、御田先生。帰るまで時間がありますが、改めてお疲れ様です。 俺の引率までさせたみたいになってすみません……[一瞬だけしょんもりしたが、それでも咥え箸をしない辺りは家庭科教師である]
(163) hisetu 2014/02/19(Wed) 22時半頃
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[箸を止めて、そうして楽しそうに笑う]
へへ。でも先生のおかげで、少し学生時代に帰れた気がします。 俺みたいなのが帰っちゃいけない気はするんですが、それって御田先生が俺の憧れの先生に近いからなんですよね。
[教師になろうと思ったきっかけになった人を見るようにして、御田先生をまっすぐに眺めた]
俺、任期終わっても頑張りますよ。全然変われないかもだけど、俺なりの立派な先生になりますから。
[地下室で話したことを思い出しながら、改めて描いた夢を己の現実として歩む決意をしてみた]
(*3) hisetu 2014/02/19(Wed) 22時半頃
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─ 夕食:食堂 ─ [>>157冷え切っていた野久保先生の手を離す頃の話だ] [サルとともに友野や清飯も部屋に引き上げ][鍋の用意をし] [野久保先生から掛けられる言葉に帽子の奥から視線を向けて]
そうだな、野久保先生は食べたらすぐに風呂入るといいよ 地下室、暖房もなくて冷え切ってただろうし
熱燗も、今、やっちまうか 生徒たちは部屋で多分愉しんでるんだろ もうこの食堂には降りてこねぇと思うしな
[>>163野久保先生はそういえば家庭科の先生だった] [己も家事は一通りしている人の親なので、鍋の用意くらいは出来るが]
じゃぁちょっと鍋の用意頼むな 部屋行って1本もってくっから
[にやりと笑って][ちなみに何本持って来てるかは秘密である]
(164) souka 2014/02/19(Wed) 22時半頃
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─回想/B部屋にて>>17─
[それは停電が起きる前の事、荷物の入れ違いに部屋を訪れた友野くんとの会話]
だろ、見事な入れ替わり。
[笑う生徒につられて、笑みを深めた]
いっぱいというか、友野用に作るよ。せっかくだしさ。色のリクエストとかある?
[自分の任期は合宿が終ると残り一週間。その合間に一匹くらいは作れるだろうと踏んで、一匹欲しいという友野くんにそう告げる]
ふんふん、猫の躍動感か。それは確かに大事かもしれない[と猫のフォルムについての講義を真面目に受け、風呂離脱する少年を見送った]
あと何か、おっきいの教室に置いてみようかなぁ。復帰する先生が置いてくれれば、だけど。
[置き土産を作ろう案をひっそりと胸に抱いた。 ちなみに作るのは1 1.鈴鳴高校マスコットキャラの何か 2.おっきい猫 3.鮭を咥える熊]
(165) hisetu 2014/02/19(Wed) 22時半頃
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ノックスは、ヤニクを仲間だと思った。
hisetu 2014/02/19(Wed) 22時半頃
ノックスは、マドカも仲間だと(略
hisetu 2014/02/19(Wed) 22時半頃
ヤニクは、ノックスとなーかまー!!とハイタッチしたい気分になった。
晴香 2014/02/19(Wed) 22時半頃
マドカは、いえーハイタッ…とどかない!
シノ 2014/02/19(Wed) 22時半頃
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─食堂/夕食─
え、今ですか。ふふ、それはいいですね!
[熱燗を食事中にやるかと言われ>>164、ぱっと笑ってみせた]
はーい、用意はお任せあれですよ。
[そうして、御田先生を見送った**]
(166) hisetu 2014/02/19(Wed) 22時半頃
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チアキは、ノックンせんせーおやすみなっさいノシ
corona 2014/02/19(Wed) 23時頃
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─ 夕食:食堂 ─ [同じ階だし遠くもない][さくっと戻ってくれば鍋の用意を手伝い] [野久保先生の隣に立って>>163][熱燗の用意もしてしまう] [出来上がるまで、野久保先生とふたりで鍋をつついて] [唸る勢いで肉を手元に引き寄せる姿に目を細めたりしつつ]
おう、野久保先生、どれくらい酒いけるくちだ? 俺は生まれが新潟なんでなぁ 酒っつっても基本的に日本酒しかやらねぇんだが
[そんな会話をしながら][熱燗の用意ができればちびちびと舐め] [野久保先生から続く言葉に][帽子の奥][ゆるく目を細める]
ん、野久保先生も、お疲れさまだ いいんだよ、気にすんなって地下でも言っただろ 喰い終わったら、風呂終わったら、さ ちゃんと生徒に顔見してやれよ
(167) souka 2014/02/19(Wed) 23時頃
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ーー A部屋にて:少し前のこと ーー ……先輩
[まだ立ち直っていない時、涙ぐみながらジェームス先輩を呼ぶ 来てくれたなら彼が挙動不審なこと>>140に気付かないまま]
トレイルは酷いことをしてしまいましたです、皆と遊びたいって自分のことしか考えてませんでしたです…… トレイルのこと、もう嫌いになっちゃいましたですか?
[信じ込んだままそんな問い掛けを、勿論皆に嫌われたくないし仲良くしたい。だからこそこれを買ってきたのだが この先輩に嫌われることは、何よりも怖くて、不安げに見上げた*]
(168) Tael 2014/02/19(Wed) 23時頃
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ーー それから:(罰)ゲームタイム ーー oh、四人家族になるですか。それは素敵です!
[なんて清飯先輩>>128の言葉から幸せな黒髭一家を想像して笑顔になったのだけれど]
えっ……
[“女装”予想だにしない罰ゲームの内容に困惑 無いですよねと言いたげに演劇な宮丘先輩に視線を向けたが、しっかり持っていて>>131 どうしてそんなものを持ってきたのか、という疑問より先に女装しなければいけない事態に戸惑う]
あ、あの、トレイル、男の子ですよ……?
[先輩の一人はちゃんまでつけだしている>>138自分のことなのに自分抜きで話が進んでいるのを感じておろおろと彼らに言葉を投げるが ここは男子校でありそんなことは皆知っている。そして男がするから女装なのである。聞き入れられなかったことだろう ……お姫様な生徒会長を皆見慣れてることだし。]
(169) Tael 2014/02/19(Wed) 23時頃
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ん あったまるな
[己は1 1.肉中心 2.野菜中心 3.バランスよく 食べて] [野久保先生の吐露に耳を傾ける]
(170) souka 2014/02/19(Wed) 23時半頃
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オスカーは、日下部が止めるなら止めようかとは思っている
suzune_n 2014/02/19(Wed) 23時半頃
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ううー……
[困り果て避ける為の言い訳を考え、さ迷った視線がふと床に転がったままの人形を捉える]
……。
[そうだ、ちゃんと元通りになるとはいえもうすぐ父親になる黒髭の命を危険に晒したのは自分ではないか! それになんでもすると誓ったのだ。償わなければならない、先輩達は自分の為に罰を与えてくれるのだから!]
お、男に二言はありませんです……! トレイル、女装してきますです
[そうして決心した表情をした結果、嫌がれば…>>141と思っていた先輩は助けに入らなかったことだろう]
先輩、宜しくお願いしますです
[宮丘先輩>>142に歩み寄り頭を下げる。 同じように彼に用があって近寄った先輩>>141には大丈夫と伝えるように微笑んで そうしてB部屋に行くこととなっただろうか]
(171) Tael 2014/02/19(Wed) 23時半頃
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[後輩>>171の純粋さに目を細めて]
まず俺達の部屋で着替えるか…… ちなみに衣装は……なるべく変な物にはしないと思う
[視線を合わせるのが少し辛いので猫パーカーを深く被った]
(172) suzune_n 2014/02/19(Wed) 23時半頃
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[>>*3止まる箸][向けられた視線][紡がれる言葉] [コンロでゆるく煮える鍋の湯気][その向こう] [石油ストーブの仄かな灯りと、あたためられた空気]
[酒の入るグラスを傾けて][にやり][帽子の奥で目を細める]
ん、原点 マイナスいち
まず「俺みたいなの」「俺なんか」 その類の言葉は、絶対、生徒の前で使っちゃ駄目だ、先生
言っただろ、愛されてるって そんな表現使ったら、お前を愛してる奴が傷つくぞ 胸張ってろよ
(*4) souka 2014/02/19(Wed) 23時半頃
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愛した相手が自分で自分を貶めてるのを喜ぶ奴はいない 愛してくれる相手が、自分で自分を信じてなけりゃ こっちも信頼を寄せきれない
何だかんだ、生徒は先生を大人として見ている 信頼できない大人にものを学ぼうって意欲は湧かないもんだ 子どもらから見下されるぞ 奴らは、こっちが驚くくらい、そういうものに敏感なんだ
[そろそろ温まったであろう、野久保先生の指を][手を] [拒まれなければ][包むように][両手で取って]
まずは自分を愛せるように頑張れ ……説教臭くて悪ぃな、すげぇ応援してるんだ
[だからつい言っちまう][そう苦笑して]
(*5) souka 2014/02/19(Wed) 23時半頃
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いいえ、罰ですから 変なものでもトレイルは構わないのです
[本当は何が出てくるかちょっと怖いけれど。きりりっ、真面目な表情で 猫パーカー>>172可愛いな、この縦割り班は何げに可愛い人が多い。まさか純粋なんて思われてるとは知らずそんなことを考えていた そうして宮丘先輩とB部屋に向かった*]
ー A部屋→B部屋 ー
(173) Tael 2014/02/19(Wed) 23時半頃
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俺は何度でも言う 胸張ってろよ、お前は愛されている
[少しだけ両手に力を篭めて][触れていれば、そっと離す] [目深にかぶった帽子の奥][笑って]
教師として先生と同じ舞台に立つ日を、愉しみにしてる またうちにおいで 待ってるから
[そんな会話を、少量の酒と*一緒に*]
(*6) souka 2014/02/20(Thu) 00時頃
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ーB部屋に移動ー
[相手からそんなことを>>173言われると余計に悩むが考えて]
……これでも大丈夫か?
[持ってきた覚えがないのに何故か追加されていた荷物に手を突っ込んだ 取り出したのは4である 1,ブレザー2,巫女3,メイド4,くのいち]
(174) suzune_n 2014/02/20(Thu) 00時頃
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ーー 屋根裏バレンタイン ーー [随分と長く悩まれている>>45その間断られるか不安で、けれど撤回するのは嫌だったから落ち着かなさげにじっと先輩を見つめていた 涙も止まった頃離れた手、彼は両手を広げて……自分を迎えようとしてくれているように見えるのはきっと自惚れではない]
!
……先輩
[いつもなら笑って勢い良く飛び込むのだろう、けれど今は、これからはもうそう出来ないと自覚している そっと身体を寄せ背中に両手を回した。初めてそうしたように、拙い動きで]
……トレイル、今日のことずっと忘れませんです。
だからジェームス先輩も忘れないで下さいですよ?……大学に行ってもです
[大切な人に身体を預けて目を閉じる、こうしていられることがとても幸せで やっと彼が卒業することを受け入れる言葉を建前ではなく口にすることが出来た、自分は思い出にはならないと信じられる気がした]
(175) Tael 2014/02/20(Thu) 00時頃
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[ゲーム大会は落ち着いたのか更なる加熱を見せるのか。 ふと思い出す先生との約束>>1:98
そういえばまだ撮っていない(というか夕飯時から見かけていない)事に気付き、ふらり抜け出す。 誰かに気付かれたなら野久保先生のところへ行ってきます、と伝えるだろう。
生徒がここに集まっているという事は割り振られた部屋に野久保はいないのか。 大人たちが酒盛りしている戸の向こう側をひっそりノックした**]
(176) シノ 2014/02/20(Thu) 00時頃
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[それから暫く、離れようとはしなかった 先輩が語りかけてくれば何か返し、そうでなければ無言の時間が訪れる たとえそうなっても嫌とは思わなかっただろう。会話などなくとも二人でいられればそれでいい、いつからかそれほどに彼を想っている自分がいた]
……ワガママ聞いてくれてありがとうございましたです
[やがて名残惜しげに離れた時、心は穏やかだった いつまでもここにいては先生に見つかるかもしれない、そろそろ…と話を切り出した>>34*]
(177) Tael 2014/02/20(Thu) 00時頃
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ーー B部屋:女装タイム ーー kunoichi……
[時代劇で見たことがあるものに似た衣装が取り出された>>174まさしくninja、女の子の。 闇に忍ぶ黒に可愛らしい桃色がついていなければ、男用なら喜んだのに]
だ、大丈夫です……! 先輩、着方を教えて下さいです!
[しかし決心は固いのだ 先輩に教えてもらいながら、めくるめかない女装タイムへ]
(178) Tael 2014/02/20(Thu) 00時頃
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御者 バーナバスは、メモを貼った。
souka 2014/02/20(Thu) 00時頃
営利政府 トレイルは、メモを貼った。
Tael 2014/02/20(Thu) 00時半頃
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[>>147鈍感だと同級生に思われているとは知らず。]
あぁ、
……。 それは、他の奴にも着せろと言う事だろうか…。
[宮丘に着ろという事ならば、持たされた彼のサイズに合わせられている筈で。 この場にいる何人か…例えばオスカー[[who]]やヤニク[[who]]、パルック[[who]]達が仮装をしている面妖な空間(四人部屋)を想像して、青年は額に眉を寄せた。]
(179) 蒼生 2014/02/20(Thu) 00時半頃
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[気持ちはなんとなくわかる>>178]
わかった…化粧は俺がやるからな?
[着方を教えて終われば化粧をしていく 罪悪感からついている物を桃色でなく紫紺にしただろう 流石に桃色を自分が着るのはいいが着させられないから 後輩はきっと似合っているが少し寒いかもしれない]
(180) suzune_n 2014/02/20(Thu) 00時半頃
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―少し前―
……何だ?
[>>168涙ぐむ後輩に呼ばれれば、挙動不審ながら彼に近づいて行った。 そして紡がれた言葉には瞬きを何度か繰り返して。]
――お前が皆と遊びたいという気持ちは皆もよく分かっている筈だ。 だからあまり気にしない事だ。
[黒髭の玩具について詳しく知らないので、全て作り話だと断ずることも出来ず。 彼の言った言葉にのみ応じ。]
もうって…俺はお前の事を嫌いになったりしない。
[最後の言葉には自信を持って答えられた ――自分が彼を嫌う事はないだろう、と。*]
(181) 蒼生 2014/02/20(Thu) 00時半頃
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[>>171男に二言はないと言う後輩に目を細める。 その心意気は潔く、素晴らしいと思ったが、彼が女装を許容する事には複雑な気持ちを抱く。 ――その奥底に在る思いに、青年が気付く気配はなく。
入瀬が青年がカイロを渡した宮丘の元にやって来る。 礼儀正しく同級生に頭を下げる彼を間近に捉え、向けた視線は複雑な色が混じっていただろう。
けれど彼は大丈夫と伝えるように笑ったから、青年は黙って彼らを見送る事にした。 宮丘ならば無体はしないだろうという無条件の信頼もあっての事だが。 それでも、参考書をめくる手つきは集中を欠いている。*]
(182) 蒼生 2014/02/20(Thu) 00時半頃
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ジェームスは、パルックさんの女装姿を思い浮かべて微妙な気分になった。
蒼生 2014/02/20(Thu) 00時半頃
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あ……ありがとうです、先輩は優しいですね
[先輩が衣装を紫紺に取り替えてくれた。少しだけマシな気持ちになって礼を言って頭を下げる]
化粧……はいっお願いしますです
[化粧までされるのか>>180そういえばA部屋でそんなことも聞いた気がした。そうして着替えて]
……寒いですね
[感想はまずそれ。すーすーするし、女の子の服として考えても露出が高い気がする。とても落ち着かない 次は化粧タイム。一生しないと思っていたことでなんだか緊張してしまった]
……慣れてるですね 凄いです。演劇部で習ったですか?
[それを和らげようと語りかけてみる 可愛らしい容姿でも彼もまた同性なのには変わらない、そう考えれば随分と手際良く感じる そういったテクニックは演劇では必要なのだろうか、大変な世界だ。そんな風に化粧をされていく*]
(183) Tael 2014/02/20(Thu) 01時頃
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ーー 少し前 ーー ……先輩
[嫌いになったりはしない>>181優しい言葉はそれだけじゃなく、心からのものに思えて すっと心が晴れるのを感じた]
トレイル、嬉しいです、トレイルも先輩のこと絶対嫌いになりませんですよ! 大好きです!
[深く意識もしないまま、そんな言葉を口に出す このやりとりとススム先輩の言葉によりトレイルは立ち直った*]
(184) Tael 2014/02/20(Thu) 01時頃
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―屋根裏バレンタイン―
[>>175随分と長く悩んだのはやはり後輩に対して誠実でありたいと思うから。 けれど落ち着かなさげにじっと此方を見つめてくる姿を目にすれば、一度深呼吸をした後に青年は両手を広げる。]
入瀬…、
[いつものように勢い良く飛び込むのでなく、そっと身体を寄せ背中に両手を回してくる彼の背中にそろそろと手を回し、存在を感じられるように少しだけ強く抱き締める。 腕の中の彼の言葉にはひっそりと微笑んで。]
…あぁ、約束する。
[身を預けられる事によって胸を満たす幸福感。 相手もまたそうであると知らないまま、青年も目を閉じていた。]
(185) 蒼生 2014/02/20(Thu) 01時半頃
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――ちゃんと考えるから。 待っていてくれるか?
[>>177大切に思う相手を抱き締めながら、問いかける。 自分の裡に在る思いがなんなのか、今なら分かる気もするけれど。 答えるのはちゃんと向き合ってからにしたいと思う。]
別にこれくらい我が儘じゃない。
[離れた瞬間は寂しいと思ったが、ありがとうと感謝の言葉を紡ぐ彼の髪に手を伸ばし、その感触を楽しんだ後に離した。]
(186) 蒼生 2014/02/20(Thu) 01時半頃
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[>>34これだけと言われ、もう暫く残る旨を告げられれば。]
……風邪を引くぞ。
[屋根裏部屋は寒い。 どうしてもいたいと言うならば、「俺も残る」と言っただろう。 帰るなら共にという願いを忍ばせて。*]
(187) 蒼生 2014/02/20(Thu) 01時半頃
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[強く抱き締める力は>>185誰の腕の中にいるのか、瞼を閉じた暗闇でも理解させてくれる 約束する、そう言ってくれたことが嬉しくて自分もまた背中に回した手に力を入れてもっと身体を彼に密着させた]
ーーはい。待っていますです、先輩のお傍で
[問い掛け>>186に迷いなく答える この想いの名前を口にするのは……きっと向き合いもっと互いを知ってから、いつか伝え合う時でいい その時まで待っていよう。この人を信じながら]
そうですか?じゃあもっと他のワガママを考えますです。 その、えっと……先輩にワガママを聞いてもらったり、聞いたり……そういうこともしたいのです。
[離れた後、撫でられれば心地良さげに目を細めて、少し恥ずかしそうに口にした]
(188) Tael 2014/02/20(Thu) 02時半頃
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ーー それから ーー む……それもそうです。
[風邪を引く>>187それは心配しての言葉に感じてどうしてもとは言えなくなった 幸せすぎて冷たい空気に頭を冷やされないと眠れなくなるのではないか、なんて思っていたのだけれどやめることにして]
一緒に戻りましょう?です。 お部屋、違いますですけど。……お部屋の前まででも一緒にいたいです
[手を取り握って笑いかけた。昼間のように寂しげに願うことはない、もうそんな風にはしなくていいのだ そうして繋いだまま歩き出せば、屋根裏部屋を出る前にふと思い出したように]
先輩 チョコレート、他の人にあげたら嫌ですよ?先輩だけで食べてくださいです。 これも約束です。破ったら泣いちゃいますですよ?
[泣いちゃう、と言いつつも声音は冗談っぽいもの 彼がそんなことをすると本気では思っていないから*]
(189) Tael 2014/02/20(Thu) 03時頃
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[後輩の反応に>>183目を細め]
……これでも冬用なんだがな
[蒼司は演技をすれば寒がりどころか鳥肌すらなくなる人種である]
んー?あぁ、母さんと顧問の先生が教えてくれた
[あっさりと答える。ツッコミどころがありすぎる気がするのは気のせいではない 化粧をさせているので少しだけ顔が近いが気にしなければ気にならないだろう]
……出来たぞ。見たいか?
[メイクを終わらせれば鏡でも取り出しただろうか]
(190) suzune_n 2014/02/20(Thu) 19時半頃
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―少し前―
[>>184自分の言葉は入瀬の役に立ったらしい。]
あ、あぁ…。 ありがとう。
[ある意味通常運転な後輩の言葉は額面通りに受け取ろうとするが、僅か視線は彷徨った。 何故かはこの時の青年には分からない。*]
(191) 蒼生 2014/02/20(Thu) 20時半頃
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―屋根裏部屋―
[>>188向こうからも背中に回された手に力が入り、互いの身体が密着する。 触れた場所から相手の体温と鼓動が伝わって来れば心臓が跳ねると同時にひどく安心した。]
――ありがとう。
[迷いのない彼の返事に安堵した。否と言われる可能性は低いとは思っていたが。 叶うなら、卒業して家を出る前。彼と共に居る時間を沢山持てる内に答えを出せたらいいと思う。 少し恥ずかしそうに口にされた言葉には目を僅かに瞬かせ。]
楽しみにしている。 ―…俺も何か叶えて貰えるのか?
[沢山の我が儘を聞いてあげられたらと思う。 聞けたらいいと彼が思うのならば、自分も我が儘を考えてみようか。]
(192) 蒼生 2014/02/20(Thu) 20時半頃
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―それから―
[>>189何とか後輩の気を変える事に成功したらしい。 彼に風邪を引いて欲しくはないので青年は安堵の息をつき。]
あぁ、帰ろう。
[手を取られて握られれば、青年もその手を握り笑い返す。 寂しげなものではない笑みに心が緩む。やっぱり彼には笑顔でいて欲しいから。
屋根裏部屋を出る前に後輩から掛けられた言葉には]
ん…? するわけないだろう。
[後輩の声色から冗談らしきものは感じられたが、笑みを含んだ声で返す。――その声色は存外甘い。*]
(193) 蒼生 2014/02/20(Thu) 20時半頃
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チアキは、ジェームスに力強く頷いた。
corona 2014/02/20(Thu) 21時頃
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―回想・B部屋―
はいっ。いれかわり。
[せんせーと一緒に笑って。]
ほんとでっすか?!ありがとうございまっす!ええと、じゃあ、白でお願いしまっす! スノーホワイトJr.でっす。
[自分用に作ってくれる。と聞いて。やっぱり、この人はせんせーなんだな。と今更ながら思いながら、満面の笑みでリクエスト。 その後、ロゴについて語ってから、B部屋を後にし、歩きながら、廊下で一人、考える。]
俺も、なんかせんせーの心に残るよーな物、プレゼントしたいな…
[前から、仲間内で言うだけ言って計画の段階に一歩も入っていなかったことについて考える。 色々したいことがありすぎて、ごちゃごちゃとまとまらなくて。]
あとで、清飯センパイに訊いてみよっと。センパイならなんか面白そーな事一緒に考えてくれそーだし。
[夕食前、先輩に相談することになったのだった。]
(194) corona 2014/02/20(Thu) 21時半頃
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チアキは、そっち方面で頑張るなラ神。
corona 2014/02/20(Thu) 21時半頃
辰次は、千昭のラ神が容赦ない三角関係に……
SUZU 2014/02/20(Thu) 21時半頃
オスカーは、ラ神が容赦無さ過ぎるwww[美味しいけれど]
suzune_n 2014/02/20(Thu) 21時半頃
ノックスは、天気が収まったのに恋模様が荒れるのだろうか(ゴクリ
hisetu 2014/02/20(Thu) 21時半頃
チアキは、>>-415ラ神wwwww
corona 2014/02/20(Thu) 21時半頃
ジェームスは、ちょ、ラ神w
蒼生 2014/02/20(Thu) 21時半頃
チアキは、わらいすぎておなかいたい
corona 2014/02/20(Thu) 21時半頃
チアキは、白いばーらをー赤く塗ろうよー♪
corona 2014/02/20(Thu) 22時頃
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─食堂/夕食─
[酒瓶を手にした御田先生が戻り、熱燗の準備をするのを眺めて目を細めた>>167。 そうして遅くなった夕食の準備が整い、2人で鍋をつつく。2人ともメインは肉だったが、戦う事なく穏便な鍋タイムだっただろう。多分]
酒、ですか。そこそこですね。オヤジが強いから、多分御田先生の年頃になれば、結構強くなれるんじゃないですかね。
[酒の強さを訊かれれば、現状と父の姿を思い出す。 目の前の人みたいにちびちびやってはいたが、とても強かった]
二十歳んなったお祝いにオヤジと呑んでたんですけど、オヤジ強くて。俺はそんなに長いこともたなくて、目の前で寝こけちゃったんですけど。でもオヤジ、すげー楽しそうにしてくれました。
[なんて思い出話を、へへっと笑いながらこぼして。生徒に顔を見せてやれと言われたら、満面の笑みで頷きを返した]
(195) hisetu 2014/02/20(Thu) 22時半頃
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[その後こぼした言葉に返ってきた言葉>>*4には、目をきょとんとさせ]
減点ですかぁ!?[ちょっと心外、結構驚き。そんな思いでこぼしてから、温めた日本酒を一口干す。 それから続く御田先生の言葉>>*5を聞けば、驚きの表情から、徐々に困惑の色に変えていく]
[けれどもそれは、両手を取られてまた驚きの表情へと戻った]
はい。──深く、心と記憶に刻みつけておきます。 御田先生が応援してくれた分。俺が、貴方みたいになりたいって思っている分。 そうなれるように。
[投げられた言葉に戸惑いながらも笑い、そうしてまるで誓いの握手をする様に取られた手を握り返した]
また鈴高にお世話になる事があれば、よろしくお願いしますね。
[御田先生の笑み>>*6には、満面の笑みと頷きを持って返した]
(*7) hisetu 2014/02/20(Thu) 22時半頃
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チアキは、腹筋がwwwふっきんがwwww
corona 2014/02/20(Thu) 22時半頃
チアキは、ジェームスに話の続きを促した。
corona 2014/02/20(Thu) 22時半頃
チアキは、パルックに話の続きを促した。
corona 2014/02/20(Thu) 22時半頃
ススムは、パルックに話の続きを促した。
十六夜 2014/02/20(Thu) 22時半頃
ススムは、パルックに話の続きを促した。
十六夜 2014/02/20(Thu) 22時半頃
ススムは、パルックに話の続きを促した。
十六夜 2014/02/20(Thu) 22時半頃
辰次は、ススムに話の続きを促した。
SUZU 2014/02/20(Thu) 22時半頃
チアキは、パルックに話の続きを促した。
corona 2014/02/20(Thu) 22時半頃
チアキは、ノックスに話の続きを促した。
corona 2014/02/20(Thu) 22時半頃
チアキは、一仕事終えた満足感。
corona 2014/02/20(Thu) 22時半頃
辰次は、オスカーに話の続きを促した。
SUZU 2014/02/20(Thu) 22時半頃
チアキは、シーシャに話の続きを促…やめた
corona 2014/02/20(Thu) 22時半頃
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─それから─
[胃と身体同様、心の中も何だかぬくい。それは貰った言葉のおかげだろう。 グラスの酒を全て干し、もう一杯欲しいなと思ったのと同時、食堂の戸をノックする音が>>176]
[少しのバツの悪さがあるのは、あまり教師らしくない姿をしているから。 でもまぁ、元からだと開き直り、戸の方まで向かっていく]
ん、円か。どうした?
[その姿を確認して、こてんと首を傾げた]
あ、酒盛り内緒にしてて[しっと人差し指を口許に。それは2の口許。 1.己 2,円 浮かべる笑みはイタズラ小僧みたいなのに、ふわりと漂うのは日本酒の匂いだろう]
(196) hisetu 2014/02/20(Thu) 22時半頃
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オスカーは、辰次どれがいいか教えてもらわないとね
suzune_n 2014/02/20(Thu) 22時半頃
チアキは、ススムに話の続きを促した。
corona 2014/02/20(Thu) 22時半頃
マドカは、ススムに話の続きを促した。
シノ 2014/02/20(Thu) 22時半頃
辰次は、ススムに話の続きを促した。
SUZU 2014/02/20(Thu) 22時半頃
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[部屋に登場したトレイルを見ると携帯のカメラを起動してトレイルが泣くまで撮るのをやめない。]
かわいーね!そう、首かしげて! ちょっとはだけてみようか!うんうんいいよいいよー 大丈夫にあってる、よっ忍者!
[テンションあげてぐるぐる回っていると。 携帯の電池が少ないとの表示がでた。 頻繁に触っていたので当たり前のことではある。]
あ、電池ねーや。 ちょっくら充電してくん
(197) る 2014/02/20(Thu) 22時半頃
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辰次は、個人的には無自覚が萌えるがどれもおいしそう>宮丘
SUZU 2014/02/20(Thu) 22時半頃
チアキは、セン、パイwwwwすごいwwwww
corona 2014/02/20(Thu) 22時半頃
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― 食堂 ―
[バツの悪そうな声>>196に反応して食堂内にひょこんと顔を覗かせて、ついでにどやーっとスマホを掲げて]
お写真撮ってください、って約束まだ果たしてませんでしたから! わ、お夕飯の最中だったんですね、ごめんなさ……
[い、と続けようとして。 口元に人差し指を向けられると若干狼狽えてしまう。 酔っているのか、無自覚なたらしという奴なのか。
取りなおすようにぱたぱたと手を振ったのち、一緒に呑んでいるらしい御田にも笑顔で頭を下げて、野久保に向き直る]
食べ終わったら写真、撮らせてくださいね!
(198) シノ 2014/02/20(Thu) 23時頃
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チアキは、ノックスに話の続きを促した。
corona 2014/02/20(Thu) 23時頃
辰次は、ノックスに話の続きを促した。
SUZU 2014/02/20(Thu) 23時頃
ススムは、ノックスに話の続きを促した。
十六夜 2014/02/20(Thu) 23時頃
ススムは、ノックスに話の続きを促した。
十六夜 2014/02/20(Thu) 23時頃
ススムは、ノックスに話の続きを促した。
十六夜 2014/02/20(Thu) 23時頃
辰次は、促すのを撤回した。
SUZU 2014/02/20(Thu) 23時頃
ススムは、ノックスに話の続きを促した。
十六夜 2014/02/20(Thu) 23時頃
ススムは、ノックスに話の続きを促した。
十六夜 2014/02/20(Thu) 23時頃
ノックスは、この村のレーディング的に自主規制を施した!
hisetu 2014/02/20(Thu) 23時頃
マドカは、辰次に話の続きを促した。
シノ 2014/02/20(Thu) 23時頃
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ーー B部屋にて ーー 冬……用……です?
[ぽかん、…きっと寒さに耐えるのもninjaには必要な修行なのだ。違いない、そう思うことにした]
い、いいお母さんです、ね 先輩ならきっとkunoichiも似合う気がしま……すです。その、いい意味で
[あっさりと>>190まるでごく普通のことのように言われてしまった それに気を取られてか失礼だろうと言わないようにと思っていた本音が零れてハッとする。慌ててフォローするがフォローになっていない 反応はどうだっただろう。 そうして化粧が終わり鏡を見るか聞かれれば若干躊躇いがちに頷く。 ここまで端正な容姿の宮丘先輩との距離の近さを気にしていないのは、同性であることと罰ゲームによりそんな余裕が今無いことが要因だ ……もう一つ、一番大きな理由に未だ気付かないまま。]
(199) Tael 2014/02/20(Thu) 23時頃
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マドカは、オスカーに話の続きを促した。
シノ 2014/02/20(Thu) 23時頃
チアキは、オスカーに話の続きを促した。
corona 2014/02/20(Thu) 23時頃
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─ 夕飯:食堂 ─ [目を細めながら野久保先生の話しに耳を傾ける>>195]
あぁ、いいな そういう話し聞くとさ うちも息子が17歳なんだが、20歳に成んの愉しみだなぁ
そんときの親父さんの気持ちが、すげぇ分かるよ そりゃ愉しいし、うれしいし、感慨深いだろう
[ぽつぽつと会話を][肉を中心な鍋をつつき] [こちらの言葉に満面の笑みが返るのを見れば、口元をゆるめ]
(200) souka 2014/02/20(Thu) 23時頃
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[返る言葉][表情][握られた手のあたたかさ][目を細めて]
[幾ら言葉を重ねても] [それが相手にどれだけ残るかなんて] [そんなのは相手次第なのだから]
[言葉とは][発した側のものではなく][受け取った側のもの]
[それでも説教くさい言葉を重ねてしまうのは] [オッサンという人種の業だと思う]
[──心と記憶に刻みつける、と][そう綴る彼の声音に] [一度、目を瞑り][開く][握り返される手はまるで誓いのように] [目に映る若き彼の満面の笑み>>*7][頷いて]
(*8) souka 2014/02/20(Thu) 23時頃
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ん ───……信じてるよ
(*9) souka 2014/02/20(Thu) 23時頃
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─ それからの夕食:食堂 ─ [さて][鍋を粗方襲撃し終えてグラスの酒がなくなる頃>>196] [聞こえたノックの音][対応を野久保先生に任せて、見守る] [円>>198がこちらにも頭を下げるのが見えれば][にやりと笑って] [いつものように、唇の前に人差し指を持って来る] [それだけで通じるだろう]
おう、もう一通り喰い終わってるよ 気にすんな じゃぁ俺は洗い物でもするかな
───……写真、は
[告げられた言葉][ふ、と][キッチンの方へと視線を向け] [食器を手に、足を進めながら][背中のふたりに言葉を投げる]
あー、わり、俺、あんま写真に残るの好きじゃねぇんだよな 生徒の写真を見るのはすげぇ好きなんだけどさ
[疵が][全身の傷が][見透かされるようで][帽子を深くかぶり直す]
(201) souka 2014/02/20(Thu) 23時頃
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[言いよどんだ後輩に>>199苦笑し]
……そうだな
[そういう反応にはもう慣れた 戸惑いながらも頷いた後輩に鏡を渡す]
美人に出来たと思う。日下部さんも紅くなったりして?
[意地悪い笑みを浮かべた。きっとナチュラルメイクで美人になっただろう ただ何故寒がりの同級生。その名前が出たのか…わからなかった]
(202) suzune_n 2014/02/20(Thu) 23時頃
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[鏡の中を覗き込み 目を丸くして瞬き、まじまじと見つめた]
……。
ええと、先輩これはどなた様です……?
[知らない茶髪の女の子が少し驚いたような困り顔でこっちを見ている 誰だろう、おかしいな。通ってるのは男子校な筈だけど]
……トレイル、びっくりしましたです
[分かっている、自分なのは。 化粧というもの自体が凄いのか宮丘先輩の腕が凄いのか、多分両方なのだろう。 何とも複雑で頭を抱えた]
(203) Tael 2014/02/20(Thu) 23時頃
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うわっ、何だこの丸められた新聞紙
[誰か何か割ったのだろうか][ちらりとそれを確認する]
(204) souka 2014/02/20(Thu) 23時頃
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ススムは、パルックに話の続きを促した。
十六夜 2014/02/20(Thu) 23時頃
シーシャは、パルックに話の続きを促した。
る 2014/02/20(Thu) 23時頃
辰次は、ジェームスに話の続きを促した。
SUZU 2014/02/20(Thu) 23時頃
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─食堂/円と─
「>>198写真と言われて、ハッと目を瞬かせた]
うん、是非是非。[果たされていない約束を持ってきてくれた事に満面の笑みで頷きを返し、ふと騒がしい上の階へと視線を向けた。 教師としての呆れとかじゃなく、わずかに聞こえる騒がしさが愛しそうに目を細め、そうして円くんに向き直った]
少し2階が騒がしいみたいだけど、皆で集まったりしてんのかな。 [だとしたら申し訳ないな、という顔で見下ろす]
急いでかき込む。待ってる? それとも戻る?
[内緒だよと示した口許の指をようやく離して、首を傾げてみせた]
(205) hisetu 2014/02/20(Thu) 23時頃
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[少しばかり残っていた食事を慌ててかき込もうと決めた時、聞こえた御田先生の言葉>>201]
じゃあ御田先生、俺と円のツーショット撮ってくださいよ。んで、その写真先生にプリントしてあげますね。 一緒に写ってなくても、撮ったものだと思い出感増しません?
[にこり笑って問いかけた]
(206) hisetu 2014/02/20(Thu) 23時頃
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そ、そんなことないですよ?!
[宮丘先輩が可愛らしい顔に意地悪げな笑みを浮かべてジェームス先輩の名前を出した>>202 反射的に返したのは強い否定で、どうしてそこまで言ってしまったのか自分でも分からず少し戸惑う]
やっぱり宮丘先輩は凄いですね。 いっぱいいっぱいお世話かけましたです、ありがとうございますです
[それは苦い色なく只演劇部な先輩への純粋な誉め言葉として紡がれた。なにしろ大して土台も良くないものをここまで仕上げたのだし、そう厚く塗られているようにも見えないのに]
……それではい、行きましょうです。
[さて戻るとなると気が進まないがだからこそ罰なのだ。]
(207) Tael 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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─少し前─
[>>*7の短い言葉が耳に入れば、子供みたいに笑ってしまう。 大人として接するべきかなと思いながらも、今一番浮かべたい表情がそれだった]
へへっ、任せてください。
[照れた様に。 誇れるものはまだ何も得ていなけれど、それでも何かを誇った様に。
強く告げてみせた。
強く告げる事が、不思議と出来ていた*]
(*10) hisetu 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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[部屋に戻って、携帯の充電を開始する。 たまるまではしばらく待機。 そういえば、ネルの桃缶を食べる約束をしていたっけ あの天使のことだ、パカっと簡易にあくタイプだと思って缶きりが必要なやつを持ってきてるに違いない まぁ備えあれば憂いなし、ということで1階に缶きりをとりにいった。 食堂に向かえば、すでにマドカと先生たちが話し込んでいて>>201 話かけようかなー、どうしようかなーって思っていると漂ってきた酒気にピクンと反応をする。
この匂い、みっちゃんパパンが愛飲してるやーつ ならスットックがあるはず。 ニヤリと口元で笑って食堂から音を立てずに 御田の個人部屋に滑り込んだ]
(208) る 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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ああ、今ちょっとゲーム大会やってまして 女装、らしい、です、罰ゲーム そうだ、後で先生もいらっしゃいませんか? 皆喜ぶと思います
[>>205女装、と語る最中は苦く笑い少し目を逸らして。 申し訳なさそうな顔には気にしないで、と首を振ってみたり]
ああ、ごゆっくりでいいんですよ! こちらで待たせてもらいますね
[かきこむ姿に慌てて手を振って]
(209) シノ 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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ーー A部屋 ーー は、はい……こうですか……
[出来るだけ目立たないように静かに帰ってきたのだが、勿論こんな姿では意味はなく 早速先輩>>197に捕まって、今になって嫌だとも言えずに羞恥を押し殺して要求に応じポーズを取ったりしていたが]
……やっ、も、もう許してくださいですー!
[周りをぐるぐるしいつまでも撮り続けられて限界がきてうずくまる 涙目だけどもぐっと堪える。何度も泣いたりはしたくない そんな時にちょうどカメラマン状態の先輩の携帯が充電切れと化したのだったか]
(210) Tael 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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― 混沌渦巻くA部屋 ―
さあ次はトランプか? 今のうちにシャッフルしとこーぜー。
何やるの?ババ?七?大貧? ま、それより今は。
[メインディッシュを待たねばなるまい。 何だかんだで、済し崩しに罰ゲーム導いた気がするが。 決して土台悪くない、むしろハーフな血脈的にも、男にしとくにゃ勿体無い素地を持つ後輩が、蒼司先輩のプロデュースで如何様に変身するか。
そこが何よりの議題だ……さあ、来るぞ……>>207]
(211) 十六夜 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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[>>207帽子を深く被り直す動作に怯えのようなものを感じる。 悪い事を聞いてしまっただろうか。少ししぼんで。
>>206野久保の言葉が続けばそれに同意するように頷いた]
……はい、僕も先生にシャッターを切って欲しいです! あ、使い方とか分かるかな
[勝手なイメージだけれど、なんとなく機械は苦手そうな気がして。 スマホを片手に先生と携帯と視線がいったりきたり**]
(212) シノ 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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[戸惑う後輩に>>207胸の奥で見えない棘がチクリと刺した感覚]
……いーんだ気にするなって そうだ。持ってくついでだし……
[ある意味自分のせいでもあるのだからと 瞬きの間に長い黒髪に狐の面1の着物に着替えた 1,淡い桃色2,黒と彼岸花]
それでは参りましょうか?
[声も変え口元に手を当てて笑うと歩き出しただろうか]
(213) suzune_n 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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蒼司先輩! ぐっ、じょぶ!!
入瀬ー!こっち向いて斜めの角度で上目遣いどうぞー!! ふおお、すげえハイスペックなの!! これ、新聞部に流れない様気をつけなきゃ! 裏活動の写真屋で、絶対高値になる気しかしない。 俺達の独占だぞシノちゃん!
[もちろんカメラマン状態の俺、18(0..100)x1連打余裕です。 しかし、この艶やかな色の装いをしたkunoichiの入瀬。 なんつうか、女だな。くノ一だけに。 恥ずかしそうに涙目を称える姿、違和感がまったくなかった>>210]
(214) 十六夜 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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[然し、本日のメインディッシュ、これだけじゃない様だ。 そう。ソレを見た時、俺に走るのは衝撃! 狐の面、桜の様な淡い桃色の着物、長い黒髪がまた美しい]
……なにこれ桜の精すか? ぐうの音でねえくらい美人。
え、蒼司先輩、男の子なんすか? ちょ、ちょっと俺と二人でお風呂場いきませんかね。
こんな美人だったら、俺、押し倒されても文句いえないすてっ!!
[やばい、声も変わる辺り、演劇部の本気すげえ。 思わず、写真の連打忘れそうになるが、然しここで撮らないでどうする。 目指せ100連打!とばかりに75(0..100)x1枚は取らせていただく]
(215) 十六夜 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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[背後][鍋に幾らか残っていたものへと手を伸ばす野久保先生>>206] [自分の食器をシンクに置き][水を流して][言葉に振り向く]
おう、撮るのはいいぞ、任せろ 携帯で撮った奴ならメールに添付してくれればいいぞ 昼の、目を瞑った日下部の写真みたいに
[思い出し、ゆるく目を細める]
シー……じゃねぇ露巡に添付画像の開き方見せてもらったから もう自分でも操作できるしな
[その露巡がまさに今食堂の表に居るとは思っていない>>208]
(216) souka 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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―A部屋―
[罰ゲームの為に部屋を出て行く同級生と先輩を見送って、]
ポーカーとかもいいでっすよねっ。
[切られる札を見ていると、開く扉(>>207)。]
おかえ…
[り。の言葉が喉で止まる。 一瞬の間の後]
(217) corona 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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−A部屋− [女装しにいった2人が戻ってくる間にトランプをシャッフルまぜまぜしつつ、きっと俺の勝敗は69(0..100)x1%なんじゃねーかなとか考えてんだけど。]
ババじゃねぇの、ババ ジジ抜きもあるか。
[むしろ女装のが見たい。]
あ、そだ。 辰次先輩、あとで話いいー?
[そんな事もついでにいったりして>>207女装の姿がした…トレイルが。で宮丘先輩も女装してる。]
…。
[パシャっとスマホで撮影。保存。]
(218) 晴香 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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すっげー!トレールびじん! 本物のくのいちみたい! 宮丘先輩すごいでっす! センパイもきれーでっす!
[興奮気味に言いながらスマホを取り出し、先輩(>>214)の横でぱしゃりと一枚。]
なーな。この写真、来られなかった人たちに送ってもいい?
[みんなに受けそう。思いながら、当事者に聞いた]
(219) corona 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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[入瀬と宮丘が入って来れば、早速写真撮影会が始まった。 青年は此処に来てから内容が殆ど頭に入っていない参考書を片手に遠巻きに彼らを見ていた。 二人とも、まるで女性のようで。]
――…。
[参考書に視線を落とす。 何だか胸がもやもやした。]
(220) 蒼生 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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入瀬が泣かない範囲でな。 あんまり学校中に流通すると、入瀬、学校来るの恥ずかしくなるし。
いや、まあそういう公開処刑も、ありっちゃありなんだが。 それは俺の嗜好で。
[もちろん、今部屋にいないメンツはオールオッケー!>>219 むしろ積極的に共有しましょうこの艶姿! そしてよければ後でお前の恥ずかしい格好も俺に見せて欲しいな千昭! と、そこまでの脳内の言葉は出さずにいた]
(221) 十六夜 2014/02/21(Fri) 00時頃
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[コードネーム:シーシヤ ミッション:隠された酒を密輸せよ]
っても、かばんを漁るわけにはいかんよな 机の上に並んでたりしないかね
[しかし、無断で部屋に入るのはセーフらしい。 入り口から身をかがめて部屋の中をのぞく 電気が消えている。当たり前だ ここで電気をつければバレたときに見つかりやすい。 そーっと四つんばいになって部屋の中へと入っていった]
(222) る 2014/02/21(Fri) 00時頃
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ーA部屋ー
[戻れば案の定撮影会が始まった とりあえず>>215]
お兄ちゃん。私はお狐ですよ?化かしちゃうよー?
[狐面を顔に付けて少女の声でおどける >>219にはただ頷いた。自分は問題ないのだが…… >>220と後輩の様子を見て胸にじわりと痛みが滲んで…悟られぬように演技と仮面で隠す]
(223) suzune_n 2014/02/21(Fri) 00時頃
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[>>223]
か、可愛い。すげぇ。
[動画撮っておきたい。音声付で(真顔) いかん、落ち着け。 宮丘先輩のをもう一度ぱしゃり。]
(224) 晴香 2014/02/21(Fri) 00時頃
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わかってまっすよー。 送るとしたら、トレールとの共通の友だちとのっくんせんせーでっすから、大丈夫でっす。 公開処刑はかわいそうでっすから。
[センパイの注意(>>221)にそう返す。 勿論、本人が嫌がれば写メの送信はしない。]
本当にすごいなー。トレールもセンパイも、女の子みたいでっす。
[しみじみと頷いて、]
ね。クサカベセンパイ!
[離れて参考書をめくるセンパイ(>>220)に声をかけた。空気?なにそれおいしいの?]
(225) corona 2014/02/21(Fri) 00時頃
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ーー 少し前:B部屋にて ーー ……ッッ!!!???
[「ついでだし」続く言葉は何なのか、それを考える暇もなく 瞬きの間に宮丘先輩がいた場所に可愛らしい黒髪の、まさに大和撫子な少女が現れて>>213固まった 付けている面を見れば昔父が聞かせてくれたこの国の伝承を思い出す、……彼女の瞳が先輩と同じルビーの色でなければ狐に化かされた、なんて思ってしまったかもしれない]
ま、魔法みたいですね先輩……寿命が20(0..100)x1年縮みましたです。
は、はいっ
[唖然としながらも素晴らしい腕の美しい役者に拍手を 歩き出した彼女……否、彼に続いて部屋を出た*]
(226) Tael 2014/02/21(Fri) 00時頃
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化かされてもいいす!尻尾もふもふさせてください!
[おどける蒼司先輩に更に尻尾リクエストしやがった>>223。 いや、然し声が完全少女。 これ、本当に男だとはよほど注意しなきゃバレないだろう]
こんなかわいい子がおんなのこなわけない……。 く、クーちゃん。 ビデオカメラとかは流石に持ってきてないすよね。
[来年はビデオももってこよう。そう決意した俺であった。 携帯はちょっと容量あぶれそうなので]
(227) 十六夜 2014/02/21(Fri) 00時頃
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ススムは、辰次先輩が、俺に追随する完全なる左を確認
十六夜 2014/02/21(Fri) 00時頃
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[>>225遠巻きにしていたので写真云々の話は耳に入っていない。 参考書は内容を頭に入れていないのにぺらぺらとめくられており。]
は? あ、あぁ。
[だから友野からいきなり話を振られればびくりと肩を揺らし、内容はろくに理解していないのに取り敢えず頷いた。]
(228) 蒼生 2014/02/21(Fri) 00時頃
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>>227 う、ぐ、悪い。 流石にもってきてねぇな。 スマホで撮れねぇの?
狐さーん、こっち向いてくれねぇ? [と、宮丘先輩にスマホを向ける。 よし、駄目元で撮ってみようか。 31(0..100)x1 奇数:メモリーいっぱいです 偶数:93秒動画取れました!]
(229) 晴香 2014/02/21(Fri) 00時頃
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ーー いーまー ーー なんで撮るですかぁ……
トレイル、男の子です…そんなこと言われても嬉しくないです…
[あれだけ可愛いひとがいればこっちなどそんなに注目されないのではなんて考えは甘かったらしい ススム先輩までノリノリだし、なんかシャッター音凄いし、びじんだの女の子みたいだだの…泣かない、泣かないぞ。]
送ったら嫌ですー……
[うずくまったまま嫌がる声はか細い 助けを求めてジェームス先輩に視線を向けるが、彼は参考書に目を落としていた>>220]
(230) Tael 2014/02/21(Fri) 00時頃
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……しょうがないなーお兄ちゃんは
[>>227にむくれたような声を出して狐の耳と尻尾を追加した サービスは大事です]
(231) suzune_n 2014/02/21(Fri) 00時頃
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[ぴろん、音と共にでるのは容量が一杯ですとのメッセージ]
っち。
[駄目だった。]
進。 来年はビデオカメラもってくわ。
[そして宮丘先輩の女装を収める。]
(232) 晴香 2014/02/21(Fri) 00時頃
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[尻尾と耳が追加されました。 >>231激写。とりあえず、要らない写真は削除して撮って保存です。]
くっそ、動画取れたら
[ビデオカメラもっていこう、そうしよう。]
(233) 晴香 2014/02/21(Fri) 00時頃
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残念ながらなクーちゃん! お前は、今日の合宿で俺が何枚、このスマホで写真とったか覚えてるか!? とっくにGB単位で容量超えてるんだよ!
たかが写真でなっ!!
[残された容量はすべて写真につぎ込む。 動画は重たくて一気に容量パンクします。 ということで、むくれた様子で狐耳と狐尻尾追加してくれた蒼司先輩の写真を、大喜びで11(0..100)x1枚取らせていただいた。
俺、そろそろ写真部にでも転向したほうがいいかもしれんね。 出血大サービスありがとうございます]
(234) 十六夜 2014/02/21(Fri) 00時頃
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恥ずかしいです、だめですー……
[宮丘先輩が作り上げた茶髪の女の子は涙目で嫌がって首を横に振り、懇願するようにチアキを見る]
……先輩
[そうしてすっとジェームス先輩のほうに逃げていった]
(235) Tael 2014/02/21(Fri) 00時半頃
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写真、俺のは削除して動画に回してもいいんだぜ? てか、何枚とってんのよ…。
[>>234GB単位でとっくに超えてるってどんだけだ。]
しっかし、宮丘先輩まじ、女っぽくてすげぇ。 [しかし男です。 女だったら口説きたいとかはそんな。 げふん。]
(236) 晴香 2014/02/21(Fri) 00時半頃
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[乗るしかない、このビックウェーブに。 携帯の電池が切れる寸前の話。 トレイルがしゃがんでしまったので、撮影をストップして笑う]
ごめんごめん、やりすぎたな。泣くなよ、男の子だろ
蒼さん何それヤバい!! 撮らせてつーか撮る!!
[携帯をそのまま向けて1 1ムービーを62(0..100)x1秒撮ることに成功 2写真を31枚撮ることに成功 3途中で電池が切れて1の半分しか取れなかった 4すぐ電池が切れて失敗]
(237) る 2014/02/21(Fri) 00時半頃
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・・・。 [そういや、来年だと宮丘先輩いねーじゃん。 どんだけぼけてんのやら。]
あー、来年だと手遅れだわ。 なぁ、辰次先輩。 動画とれねーの? [駄目元で、聞いてみた。ほんと、駄目元で。]
(238) 晴香 2014/02/21(Fri) 00時半頃
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来年こそは……来年こそは……。 いや蒼司先輩は今年で最後だけどね。
どうしよう、卒業前に、もっかい蒼司先輩にお願いしてみる?
とりあえず来年のビデオターゲットは。 うん、もう決まりだな。
[クーちゃん、お前もその標的の内なのは俺だけが知る秘密だよ。 勿論、来年二年になる後輩共、後新一年も標的だ。 ふう、来年の決戦が今から楽しみだぜ]
(239) 十六夜 2014/02/21(Fri) 00時半頃
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[1分近くとれた。 クラスメート二人が必死になって手に入れたがっているものを簡単に手に入れてしまった運のよさ しかし携帯がブラックアウトし、うんともすんとも言わなくなったので 二人に動画が取れたことを言うのは、二人が聞いてこないなら言わないでいいやと思った
これを使うのは、対姉用だ・・・!]
(240) る 2014/02/21(Fri) 00時半頃
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ススムは、シーシャがビデオの録画に成功といううらやまけしからん所業に気付いていたら、歴史は変わっただろう・・・
十六夜 2014/02/21(Fri) 00時半頃
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[トレイルと宮丘の女装は見事なものだが、撮影会をして騒ぐ2年生達の姿がさりげに面白い。 見事な女装姿の写真のデータは後で誰かからもらうとして。 一歩離れて、騒ぐ光景をスマホでパシャパシャ撮ること56(0..100)x1枚。 振り返った玖音に声をかけられた。>>238]
は? 動画?
[2 1.撮れる 2.撮れない 3.チアキ[[who]]なら撮れたかも]
(241) SUZU 2014/02/21(Fri) 00時半頃
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んー?こうかなお兄ちゃん……えい!!
[>>237に反応し声を作ったまま花を舞わせてみた 一種の手品だが素早く花を回収していたので地面には落ちないだろう 気づいた人がいるかもわからないが]
(242) suzune_n 2014/02/21(Fri) 00時半頃
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ーー 深夜:廊下 ーー [二人手を繋いで屋根裏部屋を出た、見つかっては怒られてしまうからとトレイルからは何も言わない しかし部屋へ歩きながらも時折隣の人を見ては、微笑みかける。この二人だけの静かな時間は嫌いではなくて けれど永遠には続かないでほしいと思った、だって自分と彼にはこれからがあるのだから 雪が溶け薄桃の花が咲く出会いと別れの季節が来ることを怖がる理由はもうないのだから]
……先輩、お休みなさいです。
[それでもA部屋の前に辿りつけば少し寂しくもなる、お休みなさい、そう口にしながらも手を離さないままで]
(243) Tael 2014/02/21(Fri) 00時半頃
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[>>235kunoitiの格好をした茶髪の女の子が此方にやって来たのは足音で知れて。 けれど顔を上げた時に既にすぐ近くにいたのは計算外。 ―― ふと彼と目が合った一瞬、時が止まる。]
い、入瀬…っ?
[次の瞬間に走るのは動揺。 何とか名前を紡ぐ事は出来たが、おろおろとしているだろう。]
(244) 蒼生 2014/02/21(Fri) 00時半頃
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─ 夕食:食堂 ─ [円>>212の少ししょんぼりした表情に][ちょっと困った笑顔を] [愉しんでるところに水を差すようなことをしてしまったのが] [写真を断ってしまったのが][申し訳なくて] [円に近づいて、肩をぽむぽむ、と][気にするなという風に叩く]
おう、スマホは……触ったことねぇんだ 俺の携帯ガラケーだしな
ちょっと撮影の仕方、教えてくれるか?
[そう笑いながら言って][操作を教えてもらえば] [ふたりの写真を何枚か取って][終われば食堂を後にするだろう*]
(245) souka 2014/02/21(Fri) 00時半頃
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御者 バーナバスは、メモを貼った。
souka 2014/02/21(Fri) 00時半頃
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……ん……うおお!? 蒼司先輩、今何やったのどうやったの!?
[ちょ、本気でRECすべきだった、ちくせう、ちくせう…>>242]
ああっ、いいなあくそ!
そろそろ次のゲームいくぞ!トランプだよな。 シャッフルもう済ませた、さてお題目は!
[ある程度撮影会が終了したら、すぐ様次のゲームへ移るだろう。 もちろん、すごいさり気なく、入瀬と蒼司先輩は、着替えずこのままね♪なタイミングでだ*]
(246) 十六夜 2014/02/21(Fri) 01時頃
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……ワガママ、思い付いたらいつでも言ってくださいですよ?
[二人の秘密の時間をもう少しだけ、終わった話題を引っ張り出すのはそんな想いから こんなにも自分は欲深さを秘めていたのか、この人に今日初めてそれを気付かされた 彼はなんと答えたか、話題が途切れても少しの間褐色の瞳を見つめて、再び唇を開く]
……トレイルは、トレイルはきっと先輩と同じ大学に行きますです。
トレイルは頭良くないです、ですが頑張りますです、だから大丈夫です。
待ってて下さい、ですよ?
[以前からそうしたいと思い、けれど新しい人間関係を構築し自分のいない時間を過ごした彼がまた親しくしてくれるか自信が持てなくて迷っていたことだ ーー今はもう、何も恐れることはない。]
……お休みなさいです。 大好き、ですよ。
[二度目となってしまった挨拶とともにドアノブに手を掛け意味も考えず皆の前で口にした言葉をまたぽつりと。 しかし今はあの時のように何事もなくは振る舞えなくて、照れていることを悟られないよう振り返らないままドアを開けた*]
(247) Tael 2014/02/21(Fri) 01時頃
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─ →広間横の個室へ ─ [さて][野久保先生や円と写真撮影以外の会話はあっただろうか] [己の個室に露巡りが忍び込んでいるとも知らず>>222] [片付けも終えて食堂を出れば1] [1.個室の電気を点けたら四つん這いのシーシャの姿] [2.個室から出て来たシーシャと鉢合わせ 3.もう既に居なかった]
(248) souka 2014/02/21(Fri) 01時頃
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[ぱちり][電気を点ければ浮かび上がる姿にいささか驚く] [まさしく「侵入しました!」という態の露巡>>222を見つけ]
…………お前なにやってんだ
[そう訊ねた]
(249) souka 2014/02/21(Fri) 01時頃
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[四つんばいで、部屋に侵入したまではよかった。 暗闇で何も見えないということ以外は。]
っ〜〜〜!
[叫べばすべてのミッションが失敗だ。この世界にコンティニューは存在しない。 右も左も出口も入り口もわからないまま、四つんばいであたりをうろつく。]
こ、わくない。怖くない。
[ゴンっと机にぶつかり、手探りで机の上を探せば 瓶のようなものをつかめた。 そんな時だ>>249視界が急に戻ったのは]
・・・・・・・・・あは?
(250) る 2014/02/21(Fri) 01時頃
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[宮丘先輩のテクニックにより、女の子のようであってもナチュラルメイクはトレイルの面影を残して 確かにジェームス>>244の後輩である女の子は視線を合わせた後の反応に不思議そうにする]
どうしたのですか?
[さっきみたいに慰めてほしかったのだけれどなんだか無理そうと察する 正面に座って首をかしげ、じっと見上げる目は無自覚に上目遣いだったり]
(251) Tael 2014/02/21(Fri) 01時頃
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[現行犯で見つかったが、あわてない。 ここで挙動を不振にすれば怪しまれる。 部屋に侵入してる時点でもうアウトかもしれないが]
パ、パパンに、会いたくて!!会いたくて!
[手に持った瓶が何かを確かめず、ずっと握り締めたまま]
(252) る 2014/02/21(Fri) 01時頃
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― 深夜 C部屋 ―
俺、結局きのこは最強だと思うんだよね。 赤は巨大化、緑は1UPだぜ。 昔から言い伝えられる、きのこが強い証拠だ。
タケノコなんざ何の強さも感じられないじゃん! あの雄雄しく生えて、今にも横スクロールで動き出しそうな躍動感あふれるきのここそ、世界の誇る英雄であるべきだと思うんだよね!
[さてC部屋で千昭と二人、程よくお菓子を食べるその傍ら。 気がつけば、元きのこ族の血が騒ぎ出し。 後輩へ向けて、よくわからん熱弁を奮っていた]
(253) 十六夜 2014/02/21(Fri) 01時頃
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[残念ながらもうお菓子も切れた]
500円分とはいえ、そんなに多くないからな…。 …あ、千昭。先生には秘密だぞ。 こうしてこっそり、200円超過でもってくることに楽しみを感じるんだからな。
[実は、停電の時、部屋でぶちまけた荷物。 部屋に戻ればいつのまにかきれいに元通りにされていたのだが。
それが誰とも。妖精さんかな? またその片付けしてくれた妖精さん(44歳)により、既におやつの200円超過は知られている事など、露知らず]
(254) 十六夜 2014/02/21(Fri) 01時頃
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どうする千昭?そろそろ眠い? もうすぐ日下部先輩もさすがに戻ってくるだろ。
明日もバスだし、仕舞いにするか。 それとも、今夜は寝かせないでやろうか?
[あ、誰か廊下にいるのかな?それは夜中故にか。 微かに廊下で、誰かが立てた音が届いた>>243。たぶん日下部先輩が戻るかな?と思い]
(255) 十六夜 2014/02/21(Fri) 01時頃
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……ああ、そうだ忘れ物があった。 千昭。
[何か思いついた様に、物凄く、何気ない声で後輩の事を呼び]
(256) 十六夜 2014/02/21(Fri) 01時頃
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[それは物凄くふんわりと軽やかな動作で、応えようとしたろう千秋の肩に両手を添えて]
これ、さっきの続き、忘れ物な。
["さっき"の様な、情感たっぷりのゆっくりとした動作と逆に。 物凄く軽く、意識しなければ、されたと気づくのも数秒遅れそうな動作で。 千昭を引き寄せて近づいた唇は、掠めて奪う様に千昭の3を...。
1.瞼 2.耳たぶ 3.首筋 4.唇]
(257) 十六夜 2014/02/21(Fri) 01時頃
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[肩口から張る健康的な、但し攻められると弱い人も多かろう。 そんな千昭の首筋に軽く口付け、かり、と歯も悪戯に掠めてみた余韻が若干唇に歯先に残る。 ごちそう様…と首元で悪い笑顔で囁いてみせて。 体を離した後は、まるで平常心]
ほら、日下部先輩かえってくるぜ? 足音こっちだ。
[まるで、今まで普通に菓子食ってダベってました、と云わんばかりの自然体で、どんな反応を浮かべてるのか、千昭に片目をぱちりと閉じてみせた。 時間的に多分、俺を問い詰めるより先に、日下部先輩が部屋に来るだろうな。
そんな時間を狙うから。何の為にこんな事したのかも、今はまだ少し、秘密だ*]
(258) 十六夜 2014/02/21(Fri) 01時頃
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[焦って言い訳をする露巡の手に掴まれているものは3] [1.日本酒 2.ファイト一発的な飲み物 3.縦置きペンケース]
そうかいそうかい、会いに来てくれてうれしいよ
(259) souka 2014/02/21(Fri) 01時頃
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だがお前、そのペンケースは置いてけ これから報告書を書くんでな
[銀色の丸い筒状のペンケースだ][ひやりと冷たい] [こいつは何でそんなものを手にしているのだろうと思いながら]
(260) souka 2014/02/21(Fri) 01時頃
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オシャンティなペンケースだねパパン
[掴んだ瓶と思ったのはペンケースだった。 お酒だったら現行犯だったけど、怒られてたのだろうか。想像つかない]
みんな楽しくやってるよ、パパンは寝ずの当番? お腹すいたんだけど何かない? さっき、お酒飲んでなかった?俺も飲みたい。 桃の缶詰の缶切りって何処にあるのかわかる?
(261) る 2014/02/21(Fri) 01時半頃
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消灯時に見回りしたら、まぁちっとは起きてっけど 今年は吹雪だし、寝るよ
いつもなら他のコテージとの行き来をする生徒が出るんで それを交代で見張るんだけどな
[童部とは接触できていたかな][出来ていれば桃缶があるんだけど]
お腹すいたってときの為のおやつ300円だろ お前もう全部食ったのか? つぅかストレートだな、お前酒って飲めたっけ たしか飲めた気がすっけど、気分悪くなったりすんなよ 明日バスで学校まで帰るんだからな それ忘れんなよ
[まぁストレートに酒を手渡す訳にも行かない、一応教師だし] [くくりつけの棚から出すのはグラスひとつ]
相伴って形でいいか?
(262) souka 2014/02/21(Fri) 01時半頃
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―深夜:廊下―
[>>243後輩と手を繋ぎ、屋根裏部屋を後にする。 廊下は声が響きやすいから、青年の方も口は開かなかった。 部屋へ向かう途中に時折微笑みが向けられれば、青年もそれに応じ。
もうすぐ手を離さなければならないと思うと名残惜しいが、後輩の健康を考えれば我慢出来る。それにこれから続く日々の事を思えば。 彼を傍らに過ごす日々が―卒業を経て、少しだけその形は変わるだろうが―続いていくのだと信じて。]
――…あぁ、おやすみ。
[A部屋に着けば、後輩を送り出そうと思う。 けれどもう少しだけと欲が湧き、青年の方からも繋いだ手を離さない。]
(263) 蒼生 2014/02/21(Fri) 02時頃
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ん。あぁ、考えておく。
[>>247屋根裏部屋で交わした話を終わった話題を出されれば密やかに笑み、頷いてみせる。 いきなり求められるとあまり誰かに我儘を口にした事のない自分は言葉に窮するので、また考えておかなければと。]
…勉強を見たり、相談に乗ったりするくらいは出来るだろう。 ありがとう。楽しみに待っている。
[後輩の言葉に目元がじんわりと熱くなり、笑う。 ――そうなればいい。 大学なら2年間、一緒に過ごす事が出来るのだから。]
――…っ。
[不意打ちに皆の前で口にされた言葉を紡がれれば顔はたちまち朱に染まり。 ドアを開ける後輩相手に言葉を紡ぐ余裕もなくなってしまった。*]
(264) 蒼生 2014/02/21(Fri) 02時頃
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[>>251家族の中では母親しか女性がいない家で育った青年でも化粧の威力は多少なりと知っていたが。 ナチュラルメイクの女の子は確かに入瀬だけれど、いつもと違う感じがしてどうにも落ち着かない。]
いや、何でもない。
[後輩が察したように、慰める余裕はない。 無自覚に上目づかいで此方を見上げてくる瞳から逃れようと目が泳ぐ。]
……風邪を引くから上着でも着なさい。
[やっとそれだけ紡ぐ事が出来た。]
(265) 蒼生 2014/02/21(Fri) 02時頃
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なんでもなくないですー 先輩変です、トレイルわかりますです!
[目を泳がせつつそんなことを言われても>>265先輩に嘘をつかれたことはトレイルが自覚してる分には無かったのに 拗ねた顔で視線を追いかけて合わせようとして]
……そうですね、トレイル、寒いです ではこれを着ますです。
[それはごもっとも、実は我慢していたのだ。一先ず視線を外す B部屋で脱いでシンジ先輩に返すつもりが撮影会が始まり近付けずにいて、まだ手元にあったジャージの上 ちょうどいいやと何も考えずにそれを羽織り、心配してくれたのだと解釈しその姿でジェームス先輩に笑いかけた 誰かが咎めなければ女装終了の許可が出るまで着たまま借りたまま**]
(266) Tael 2014/02/21(Fri) 02時半頃
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ノックスは、俺も寝よう** 今度こそ
hisetu 2014/02/21(Fri) 02時半頃
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―A部屋・女装祭り―
ん。わかった。ざんねーん。
[何となく泣きそうんみえた同級生(>>230)の様子と言葉に、送信は諦めて、もう一人、和風美人なセンパイ(>>223)を連射連射。]
おー!センパイ可愛いでっす!
[リクエストにこたえて耳と尻尾のオプションまで加わった様子にテンションあがって写メを撮りながら、]
……?
[ノリノリで写真を撮ったりリクエストをしたり動画を撮りたがっている隣のセンパイの様子(>>227)に、なんだかちょっと、胸がもやっとしてつんつんとつつこうと手を伸ばして、]
はいっ!ババ抜きしたいでっす!
[トランプを手にした(>>246)のを見て、勢いよく手を挙げた。 同時に、ついさっきの胸のもやもやについては、忘れた]
(267) corona 2014/02/21(Fri) 12時半頃
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―judo部のターンの裏で―
なるほどっ。 きのこってすごいでっす! 配管工の人のゲームをやりたくなってきまっしたっ!
[キノコについて熱っぽく語るセンパイの話し(>>253)を聞きながら、ぽしぽしと食べる。 たけのこは明日、帰りのバスで音留と一緒にでも食べよう。 と、途中から手が付けられていないたけのこを鞄にしまいながら、まったりと時間が過ぎて行く。]
(268) corona 2014/02/21(Fri) 14時半頃
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[しばらくして、お菓子がなくなる。 残念だな。と思っていると、]
500円、でっすか?
[そういえば、自分が持ってきたものと比べ、ちょっと多かった気がする。]
はいっ!秘密でっす!
[秘密と言う言葉(>>254)。嬉しくなって笑顔で返す。 その背後。壁のハンガーに落としたはずのカッターシャツがかけられている。 知らないうちに片づけてくれたninjaは、明日探してお礼を言おう。 なんて思いつつ、小さく欠伸を一つ。 昨日になってしまった今日は、転んだり滑ったり転んだり落ちたりサルにバナナとられたりしてちょっと疲れた。]
(269) corona 2014/02/21(Fri) 14時半頃
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ぁい。 でっすね。そういえば、もうこんな時間。 くさかべセンパイ、遅いでっすね。
[欠伸交じりに答えつつ、徹夜トランプ面白そう。 と、あんまり働いていない頭で思いながらごそごそとごみを片付けていると、] はいっ!
[名前を呼ばれる(>>256)。忘れ物ってなんだろう。思いながら返事をして。]
忘れ物、でっす?
[肩におかれた両手の大きさを感じながら、さっき…ってなんだろう。写真のこと?と、あっさりとした雰囲気に、今度は平常心で思っていると、]
(270) corona 2014/02/21(Fri) 14時半頃
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ぁっ…
[首すじに、熱と、小さな痛み(>>257)が走って、思わず変な声を上げる。 その後、囁かれた言葉。]
えっ。
[頭が状況を整理するための一瞬の空白の後、]
(271) corona 2014/02/21(Fri) 14時半頃
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せ、せせせせせ…?!
[ぼんっ。と、湯気が出そうなくらい顔を真っ赤にして、首すじを押さえる。 もう何もないはずなのに、そこに触れた唇と歯の感触が、しっかりと残っていて、 あわあわと、言葉にならない声を上げる、が、]
へぁ?あっ。はいっ。
[あまりにも平常通りの先輩の様子に、え?なに?今の?夢?と、 ごちゃごちゃと混乱した頭のまま、問い詰めるタイミングも逸して、心筋梗塞を起こしそうなほどドキドキといっている胸を押さえて深呼吸しながら、帰ってくる日下部センパイを迎えることになった]
(272) corona 2014/02/21(Fri) 14時半頃
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―廊下・>>264の後―
[>>264後輩は開けた扉の中へ入っていってしまっただろうか。 青年は暫し紅い顔でその場に立ち尽くしていたが、スマホをタップして操作を始める。] ____________________ To:入瀬; Sub:おやすみ
おやすみ。 風邪を引かないように気を付けろよ。
俺も好きだ。 ____________________
[本当はちゃんと言葉で伝えたかったけど、余裕がなくて無理だったから。 ろくに推敲もせずに綴った短い言葉をそのまま勢いで送信してしまい、足早に部屋へと向かう。]
(273) 蒼生 2014/02/21(Fri) 20時頃
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―C部屋―
[そして青年は自分の泊まる部屋の前に辿りつく。 深呼吸を3回してからノックをして扉を開けば、二人の後輩の姿が見えただろうか。]
――ただいま。
…? 友野、熱でもあるのか。
[何故か紅い気がして、首を傾げながら聞いてみる。 自分が屋根裏部屋にいた間に起きた事を青年は知る由もなく。
部屋を出ていた間の事を聞かれたとしても、黙秘権を行使して早く休むように言っただろう。 ハンガーに掛けずに畳んで鞄の中にしまった上着のポケットの中には、入瀬から貰ったチョコレートが入っている。*]
(274) 蒼生 2014/02/21(Fri) 20時頃
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オスカーは、というか入れる気がしない
suzune_n 2014/02/21(Fri) 21時頃
ノックスは、オスカーにむぎゅうした。
hisetu 2014/02/21(Fri) 21時頃
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―巻き戻って、A部屋―
変じゃない…!
[>>266変だと言われれば狼狽えて。 本心を誤魔化す為の嘘はとっくにその事実が露見しているらしい。 逸らす視線を追い掛けられれば観念したように逃げるのをやめ、別の事に気を逸らさせる。]
……。
[後輩の意識と視線を外す事には成功した。 けれど彼が羽織ったのは同級生のジャージ。 兼家の親切で入瀬に貸してくれただろうそれには何の罪もないのに、心の中に重い鉛の塊が出来たような気がした。
――何故こんな気分になるのだろう。 その姿で此方に向かって笑いかけてくる後輩にどう反応したらいいのか分からず、青年は視線を床に落とす。]
(275) 蒼生 2014/02/21(Fri) 21時頃
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オスカーは、…(「・ω・')「 がおー?
suzune_n 2014/02/21(Fri) 21時半頃
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─食堂/円と─
[罰ゲームが女装のゲーム大会と聞かされれば>>209、最後の一口の鳥団子を噴きかけた。勿体ないからしませんけど]
じょそう……。その手の罰ゲームまだ残ってたのかぁ。
[最後の一口ごっくん。そうして苦く笑う。手を振る円くんには、大丈夫、すぐ終わるから。とどちらが生徒か判らない笑みで示してみた。 ちなみに野久保自身学生時代1 1.ゲーム運強しで一度も女装はせずに済んだ 2.罰ゲーム女装の常連だった 3.1年の頃文化祭のミスすずなりに輝いた事もある
何にせよ、ある意味において伝統行事の様な罰ゲームだった。 まさかまだ、受け継がれていたとは……]
カオスになっているかもだけど、後に覗きに行こう。
[意を決した様に頷いてみたり]
(276) hisetu 2014/02/21(Fri) 22時頃
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[写真のシャッターをお願いした御田先生に対する円くん>>212の頷きには、にこりと笑った。 そうして使い方という言葉にはっとして御田先生を見る。 露巡くんに画像を開く操作を教わった>>216と聞けば、ああこれは操作説明が必要だなと察したのと同時、御田先生からの申し出が>>245]
よーし、どんなポーズでいくか!
[円くんと2人スマホカメラの操作を御田先生に伝え、スマホを構えた彼の前で考え込み、でもやっぱりと円くんの肩を組んで、2人で取り合えずピースを決める事にした。 それからスクラム組んでみたり、握手したりの写真。あとは1の写真を撮っただろう。 1.落ち込む憑狼[[role]]のポーズ 2.何となくキラッ 3.バレンタイン前日なので、2人の片手を合わせてハート作ってみたり]
御田先生、有難うございます。
[撮り終われば満面の笑みでお礼を告げて、そうしてすぐさまメール貼付で送信する。 御田先生の携帯には、スマホを構えた先生をまっすぐに見て思い思いのポーズを取る野久保と円くんの画像が送られるだろう。 そうして食堂を去った御田先生を見送った>>245]
(277) hisetu 2014/02/21(Fri) 22時頃
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ノックスは、落ち込む憑き狼のポーズ(「´-`)「ガオー
hisetu 2014/02/21(Fri) 22時頃
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[野久保が自分の食器類を含めてきっちりと後片付けを始めたのはそれから。 円くんが手伝ってくれるならそれに甘えるし、そうでなければ部屋へと帰しただろう。
一通り片付けが終われば、生徒達の喧騒がより強く聞こえる2階はB部屋へと行き、ようやくスキーウェアから私服に。 ちなみにもこもこ素材のパーカーとジーンズという、ラフな格好であった]
(278) hisetu 2014/02/21(Fri) 22時頃
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−A部屋− [>>241撮れないらしい。]
まじか…。
[撮れないので無言のままスマホを掲げて。 辰次先輩のパシャリ。 保存、ホーム画面]
(279) 晴香 2014/02/21(Fri) 22時頃
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よし。
[満足気。 うん、すっげー満足。 しゃーないもん、動画とれなかったんだもーん。]
(280) 晴香 2014/02/21(Fri) 22時頃
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─2階B部屋→A部屋─
[もこもこ羊毛フェルトで作ったうさぎがぶら下がるカバンから、何となく作ったチョコチップクッキーを取り出し、賑やかな声が聞こえるA部屋へ。
そっと覗いてみたら盛り上がってる、盛り上がってる。 ついでに先生の学生時代より女装スキル、上がってません? なんて思いながら、ドアをぱぁぁんと開けて、部屋の中の皆をそれぞれ激写]
はい、皆お疲れちゃん。あまり騒ぎすぎないように。でも楽しめよ! それからこれ、チョコチップクッキーの賄賂な。
[と、取っておいて良かった夢のねずみ国のお土産のクッキー缶にたっぷり詰めた手作りクッキーの差し入れを生徒達に。
暫し彼らを眺めたり談笑したりしすれば、思い出した様に御田先生の部屋にもそれを差し入れに持っていくだろう。 ちなみにそっちは、予備のジッ●ロックパックである]
(281) hisetu 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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― チョコと夜とハブられたタケノコ ―
お、日下部先輩おかえりなさい。 さきほどは おたのしみでしたね !
んで。 どこのどいつにお呼出食らったんすかぁ? トレイル[[who]]? あるいはパルック[[who]]とかすか?
[大体の事情は予測をつけていたので、肝心の相手を聞こうとしたが。 ゆったりとした風情で部屋へ戻ってきた日下部先輩は、黙秘権を強く行使した>>274]
ああ、千昭は、ちょっとはしゃぎすぎたんじゃないすか? さっきまで一緒に、甘いもの食べてたんすよ。
(282) 十六夜 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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…………な?
[同意を求める様に、にこやかで快活な声で、千昭に振り向いた。 …本当に何気なさそうに、指を自分の唇に当てた上で]
ほら、そろそろ休む時間だぜ。 布団をしこう!な!
[一応、布団じゃなくベッドなのだが]
(283) 十六夜 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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千昭、寒くて眠れなかったりしないか? 外は、ずいぶん寒い吹雪だしなあ。
俺が添い寝でもしてやろうか?
[日下部先輩が部屋へ戻った後も、ふざける様な口で。 然し、確実に千昭を動揺させる事を目的とした、そんな意地悪を、本人位しかわからない様な雰囲気で云う俺は。 間違いなくS気十分過ぎたと思う]
(284) 十六夜 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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ーー 深夜:A部屋 ーー [「大好き」そう言った後は恥ずかしくて先輩>>273の反応を確認することが出来ずそのまま閉めてしまった
同室が起きていたようなら、「く、空気を吸いに言ってましたです」などと言い訳でもするか しかしそれは酷く落ち着かなさそうに、視線を合わせないで口にしたことだろう。 上着を脱いで自分の寝床に潜り込んだ時、スマホがメールの受信を告げる]
……!!
[送信者の名前を見て密やかに口許を緩めたのだけれど、本文を読めば目を見開いて 一瞬で耳まで染まった赤を見るものはいない どうしよう、なんと送ればいいのだろう。お休みはさっき二回も言ったし……あんな言葉が書いてあったせいで頭が上手く回らない 悩みに悩んで気付けば数十分経過、もう遅い時間なこともあり返さないで寝ることにした。 明日二人きりのときにメールのことを言おう、誰に言われるより嬉しかったのだと*]
(285) Tael 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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─ そうして時間は過ぎ、翌早朝 ─ [窓から注ぐ白い光に意識がふっと呼び起される][身体を起こし] [ベッドの上][前髪を掻きあげて][窓の外に視線を向ける]
……晴れたか、よかった
[きっと雪が積もっているだろう][幾らか雪掻きをしないと] [生徒に手伝わせてもいいが][まずは己があたりをつけておくかな] [朝食は材料が足りないなりに、野久保先生に任せてしまおう] [顔を洗いながら、起きる準備をしながら、そんなことを考えて] [鏡の中][額に裂傷を抱く男の姿][目を眇めて][植木鉢で隠す] [いつもの“御田先生”が出来上がれば、小さく苦笑しながら] [左手][薬指][冷えたリングに唇を落とす]
───……忍者が素顔を晒すのは、死ぬときなんだぜ
[晒すつもりがないから、死期はまだ遠いようだ] [少し厚めに服を着込んで][さて][雪掻きの道具を取りに地下室へ] [生徒たちが起き出して来るのは、きっと、もう少し先のこと*]
(*11) souka 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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─→広間横の個室へ─
御田せんせー、失礼します。チョコチップクッキー作ったんで、良ければどうぞー。
[まさか露巡くんと酒を巡るあれそれが起きているとは知らずに、取り合えずノック。
見たら衝撃を受けるが、まぁそういう事もあるよねで済ませるつもり。 さて、御田先生と露巡くんは野久保の来訪をどう受け止めるか]
(286) hisetu 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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ーー 巻き戻りゲームタイムに ーー ……本当にどうしたですか?
[彼が言う通りにしたのに、なんで視線を落とすのだろう>>275 困りながら、ぎゅっと抱き付いて背中をぽんぽんと優しく叩く。子供をあやすように]
先輩がそんな風にしてたらトレイルは何よりもかなしーです。 先輩はトレイルの憧れの人です、先輩がいるから今のトレイルがあるですよ。
[その話は本人にはしたことはなかったか、機会があればもっと詳しく語ろう 今はただ先輩が大切なのだと分かってくれればいい]
言いたくないなら言わなくてもいいです、でも笑ってください?
ほらー、すまーいる!
[と、無邪気に笑いかけて 結局その時間、相手の挙動の理由にも己の心のことも何も気付くことはなかった*]
(287) Tael 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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―バレンタインな夜(たけのこは翌日スタッフがいただきました)―
くくく、くさかべセンパイお、おかえりなっさい。
[帰ってきた先輩に、真っ赤な顔のまま思いっきりどもる。 通常運航の先輩が、柔道部の同級生の名前や、何故かコスプレーヤーな管理人さんの名前を挙げていたりそれに対してセンパイが黙秘権を行使するというやりとりが右の耳から左の耳に素通りする。]
え。
[首を傾げられ、熱があるか聞かれて(>>274)返答に詰まると、犯人が代わりに答える(>>282)。 こっちを向いた笑顔に、言うなと無言のくぎを刺されて(>>283)、]
は、はいっ。チョコ、たべすぎちゃったでっす。
[そちらにはこくこくと頷きながら、もごもごと話を合わせた。]
(288) corona 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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あ。はいっ!
[日下部先輩の反応を見られずに目をそらし、センパイの言葉(>>283)に、あれ?ベッド…と思いながら、掛布団を綺麗にして、寝る体制を作ろうとして。]
―っ! け、結構、でっす!
[添い寝という言葉(>>284)に、ぼすんと思いっきり枕に顔を埋めた後、がばりと起き上って、頑としてそちらを見ないまま、裏返った声で突っぱねた。 ドキドキと心臓がうるさい。 センパイはからかっているだけからかっているだけからかっているだけ。と、ものすごい速さで心の中で自分に言い聞かせている*]
(289) corona 2014/02/21(Fri) 23時頃
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ーー 翌朝 ーー [そうして朝が来ればすっかを晴れていて、これならもう大丈夫そうと安堵した 手伝うこととなった雪掻きが一段落したら、大好きなあの人の元に]
ジェームス先輩、スノーマン作りましょうです!
[遊びに誘う後輩はジェームスの手を取り返事も聞かずに幼子の笑顔で白銀の中を走る 寒さなど全く気にならなかった、二人共に在ればこんなにも温かい*]
(290) Tael 2014/02/21(Fri) 23時頃
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─ 早朝の地下室 ─ [雪掻き道具を取りに地下室の扉を開ける][そこにサルは3] [1.まだいた 2.もういなかった 3.更に増えていた]
(*12) souka 2014/02/21(Fri) 23時頃
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[ぱたり][扉を閉めて][見なかったことにした]
(*13) souka 2014/02/21(Fri) 23時頃
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―A部屋―
マジだ。ここは潔くあきらめ……
――――おい、今何撮った!?
[玖音のスマホがパシャリとなった瞬間>>279 3を撮られた。 1.口を開けた間抜けな顔 2.目を瞑った顔 3.カメラ目線ですキリッ]
(291) SUZU 2014/02/21(Fri) 23時頃
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……よし、生徒に雪掻き手伝わせよう、そうしよう
[もう少しこの地下室はそっとしておこうと思い][階段を登る*]
(*14) souka 2014/02/21(Fri) 23時頃
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よしってなんだよしって!? おいちょっとこら画面見せろ。
[満足そうに何やら操作している様子に、スマホを取り上げようと手を伸ばす。>>280 カメラ目線は出来心です。いっそピースしておけばよかった。]*
(292) SUZU 2014/02/21(Fri) 23時頃
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[>>291条件反射とはこのことだろう。 ばっちりカメラ目線で画像はきれいに収まった。]
おっと。 [取り上げようとする手を捕まえて。]
へへん、辰次先輩の写真ゲット。 ホーム画面にしときました
[してやったりと、にやりして、ホーム画面をみせたり。]
んで、ちょっと待っててくれたら俺の手作りが食えるけどどーです?
[むろん、この写真は永久保存ですとも。]
(293) 晴香 2014/02/21(Fri) 23時頃
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[辰次先輩を見てそう尋ねた]*
(294) 晴香 2014/02/21(Fri) 23時頃
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─ 夜:広間横の個室 ─ [ノックの音][開ければそこには野久保先生の姿>>286]
ああ、ありがとう すまんな、こっちは何も用意してなくて 貰ってばっかりだ ありがたく、美味しく戴くよ
[露巡はまだ部屋に居るので目撃されてしまったが] [にやりと笑い][唇の前に人差し指を立てる、いつもの仕草で*]
(295) souka 2014/02/21(Fri) 23時頃
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―翌朝―
[>>290朝方、目が覚めれば空は晴天。 雪掻きは真面目に参加していたが、頭の片隅には昨日後輩と交わした約束が残っており。]
…っ、入瀬。
あまりはしゃぐと転ぶぞ…!
[昨日の約束を果たそうと言う後輩に手を取られ、引かれながら降り積もった雪の上に足跡を刻む。 窘める言葉を紡ぎながらも、青年の顔には笑顔が浮かんでいた。*]
(296) 蒼生 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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ーー 数ヵ月後:卒業式の後に ーー [永久に雪の下に緑は眠り春など来なければいい。いつか願い恐れていた季節はそれでも訪れた、けれど今はもう素直に木々に咲き誇るこの国の花を美しいと思える あの合宿の夜に漸く受け入れることが出来たから、貴方が信じさせてくれたから]
ジェームス先輩、卒業おめでとうございますです。
[流す涙は哀しみではなくこの鈴鳴を旅立つ青年への祝福に満ちて、微笑みに陰はない
屋上へ続く階段は人気もなく静かだ きっと同級生や家族との用事もあるだろう、分かっているからここに呼び出したことは少し申し訳ない。 それでもどうしても二人の時に伝えたかったから]
(297) Tael 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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げ。なんだその画面!? 俺の秘蔵写真送ってやるからこっちにしとけ!
[>>293玖音に見せられた画面に、口元を引き攣らせる。 野郎の携帯の待受けになるなんて御免である。 さて、身代わりに差し出そうとした写真は3 1.バーナバス[[who]]の寝顔写真 2.ノックス[[who]]の女装写真 3.サルのお尻写真(>>3:136)]
ん。手作りっつーと、菓子か。 騒いで小腹減ったし食おうかな。
っつーか、まさかロシアンルーレットじゃねぇよな…?
[以前にもご相伴にあずかったことがあったなら。仕掛けられたハズレを引いた覚えが、あったりなかったり。]*
(298) SUZU 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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[>>262] へー そうなんだ、吹雪である意味ラッキーだったね
まだお菓子あったはずなんだけど なくなっててさー
[真相は闇の中、いいや鍋の中。 グラスを一つ出してくれる担任に、ウシシと笑った。]
バレないよーにね! 見つかったらクビだもんね! [と、注がれるお酒にうっとり。 一口、こくっと飲んでぽやーっと笑う。]
あはー、たまんにゃぁー
(299) る 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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[のっくんのノックの音がして、とろんとした目で 遠目からみてもすごく眠たそうである]
うに、誰?
[こしこし、と目をこすってのっくすの方を見る]
(300) る 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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だが、断る。 いーじゃん、先輩のが毎日見れるわけだしさ [割と真顔で。]
ってかなんでサルの尻なんだよ。 [そんなん撮ってたのか]
おう、なんなら外れのもまぜて持ってこようか? なーんてな。ちょっと待っててくれ。
[冗談でからからと笑いながら、A部屋から出て荷物を取りに向かう]
(301) 晴香 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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[のっくんと会話があったかなかったか。 そのままこてーんと御田の部屋で眠りに落ちてしまう。 目覚めるのは翌朝だろう。 運ばれてBの部屋で目覚めるのか、このまま御田の部屋でぐっすりかは神のみぞ知る]
(302) る 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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ほい、どーぞ。
[数分して戻ってきて、そう言って辰次先輩の前に差し出そうか。 どう見たってチョコマフィンである。 ちょっとお洒落にラッピング。]
んー…まー。 外れとかねーから。
[なんだかむずむずと恥ずかしくなってフードをかぶりなおし]
どーぞ。 味は保障すんぜ *
(303) 晴香 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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トレイル、伝えたいことがあるのです 聞いてくれますですか
[こちらが階段の上にいれば視線があまり見上げずに合って少し新鮮だ。決心した表情で彼の頬に触れ、顔を近づけていく]
I'll saue mylife only for you
Even distance can't keep us apart.
[互いに流れる異国の血、その言葉を彼が理解することを知っている 耳元に囁いてそっと唇を触れあわせるだけのキスを落とした]
ーー教えてくれませんですか、貴方の心を
[あの日待つと言った、自分は待った筈だ。 どうか教えてほしい、その言葉を抱いて貴方がいないこの学舎で僕は旅立つ時を待とう 真剣な眼差しで見つめ、答えを待った*]
(304) Tael 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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クマだーーーー!!
[朝、目が覚めて。 一番のいたずら。外に出てみれば綺麗な銀世界で。 ふわふわのポンポンがついた帽子をかぶって 外に飛び出して、叫びたくなって 叫んだ台詞がコレ]
あー、すごいきもちいー
[ザクザクと雪を踏み鳴らして 雪かきをしているだろう皆から逃げていた]
(305) る 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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[その後、ごはんを食べて もっかい雪で遊んで帰りました**]
(306) る 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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─ 夜:広間横の個室 ─ [>>299露巡にグラスを渡して、自分は報告書を開く]
見つかったらクビなんかなぁ、どうだろ つかお前も謹慎くらいくらうかもだからな 堂々と言い触らすなよ
[旨そうに飲んでくれるのは持って来た人間としては嬉しいけれど] [そうして、ノックが来訪者を告げる][眠たそうな露巡>>300] [>>295いつもの仕草で野久保先生にひとつ頼みごと]
こいつ、ここでこのまま寝かせちまうから B部屋の奴らに伝えといてくれねぇかな
理由は、まぁ……
[同室は野丹と宮丘][どちらもシーシャに近しい存在] [ならば己と露巡が学校外でも比較的親しい間柄だというのは] [知っているか、もしくは、感じているだろうと思いながら]
(307) souka 2014/02/22(Sat) 00時頃
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知らない場所で眠れなそうだったから 俺のトコ来たってことに
[あながち嘘でもないだろうし] [さすがに酒のことをおおっぴらに伝えられはしないし] [そんな会話をして][野久保先生からクッキーをもらい、別れた]
(308) souka 2014/02/22(Sat) 00時頃
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―数ヵ月後:卒業式の後に―
[合宿から時は過ぎて、卒業する日がやって来た。 大切な人に呼び出されれば、断る理由などある筈もなく。 自分を送る言葉を紡ぎながら流す彼の涙を綺麗だと思った。彼が心から自分の旅立ちを祝福してくれているのだと、知れて。]
ありがとう。
[屋上へ続く階段に二人。 同級生や家族との用事もあるが、此方を優先したのはごく自然な感情の流れ。 自分とそう変わらぬ位置にある後輩を見つめ、彼に頬を触れられながら頷いた。 そして紡がれたのは異国の言葉。その言葉に耳を傾けて、意味を理解した瞬間に頬が上気した。]
―…。 I love you deeply, and with all my heart. I promise I'll make you happy.
[そう答えて、微笑み。 自分からも掠めるだけのキスを送る。*]
(309) 蒼生 2014/02/22(Sat) 00時頃
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[そうして眠ってしまった露巡>>302にひとつ溜息をついて] [ベッドへと運び][まぁ寝愚図りが出なかったのはよかったと思おう]
おやすみ、ちっさいシーシャ 愛してるよ、よい眠りを
[おやすみのちゅーを額に落として、己は報告書と向き合う*]
(310) souka 2014/02/22(Sat) 00時頃
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いや、それよくねぇだろ。 何言ってんだよ。上手く撮れてるだろ、サル。 こっちにしろ。そうしろ。
[真顔で返しながら。>>301 からからと笑って出ていく背中を、訝しげに眺めて首を傾げる。 そして数分後。>>303]
…………ほんとだろうな?
[フードをかぶり直す仕草に、更に訝しみながら。 ご丁寧にラッピングまでされた菓子をしげしげと。]
今食ってもいいのか? 手作りなら日持ちしねぇんだろ。
[ごそごそとラッピングを開けて、甘いチョコの匂いに目を輝かせ。 外れかもしれない可能性をすっかり忘れ、一口ぱくり。]
(311) SUZU 2014/02/22(Sat) 00時頃
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― その後 卒業式の後 ―
やあ。これで先輩方も大学でさよならかぁ。 渡した製作、気に入ってもらえたかな?
[合宿が終了した後のサプライズパーティー。 結局企画どおり行われたそのときに。 合宿やら、それ以前やらで撮りためた写真の厳選集を、ミニアルバムみたいに製本して、先輩方に送りつけた]
蒼司先輩も鷹臣先輩も、なかなかハイスペックなんだから。 ああ、日下部先輩も女装案外評価高かったよなあ。
[…まあ、色々はずかし楽しい写真も主にあるのは。 製作者の趣味以外の何者でもない]
(312) 十六夜 2014/02/22(Sat) 00時頃
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さぁって……来年はもう俺達の番だ。 まだ一年あるから。 その分は思い切り楽しもな? 千昭くんよ。
[来年。少し気が早いかも知れない。だけど一年なんてすぐだ。 傍ら、並木道を歩きながら、丁度一緒にいた後輩にそう振ってみた。
早咲きの桜が、蕾のまま、枝木の上でさわさわと風にゆられたり。 時折はらりと、髪を飾る為に舞い降りたり]
(313) 十六夜 2014/02/22(Sat) 00時頃
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ジェームスは、トレイルを抱きしめた。
蒼生 2014/02/22(Sat) 00時頃
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[ふと日下部先輩の事を思い出した。 合宿の頃から、既にかまかける様に、予感は覚えてたが。
……入瀬とまさかね。
俺は感悪くないんだ。卒業式の後。 バラけて?一緒に?どこかへ行く二人を見たけど。
……ふと、並木を歩く後輩に視線を向けた]
(314) 十六夜 2014/02/22(Sat) 00時頃
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――― ん。美味い!
[食べ終えたラッピングを荷物に押し込んだまま。 この日、あと数時間経ったらバレンタインデーだったとか気づくのは、また後日のお話。]*
(315) SUZU 2014/02/22(Sat) 00時頃
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折角の節目なんで。 どうしても、伝えたい物がひとつだけあるんだけど。
いいかな?千昭。
[そんな唐突な声に後輩が振り向けば。 また相変わらず、にかりと、実は結構意地悪な笑みを浮かべたまま、肩に手を添えて]
(316) 十六夜 2014/02/22(Sat) 00時頃
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…来年の新しい一年も、またよろしく。
それから 俺な … お前を 結構 …
[さて、以前の合宿では首筋だ。今回はどこにしよう。少し悩んだけど。 折角ちゃんと、冗談で無く本気を込めて送るなら。 気持ちを込める箇所は、まあひとつしかないかな…**]
(317) 十六夜 2014/02/22(Sat) 00時頃
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ススムは、チアキの肩もっかい抱いてみた
十六夜 2014/02/22(Sat) 00時頃
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