272 月食観光ツアー in JAPAN
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ミツボシに6人が投票した。
トレイルに1人が投票した。
ミツボシは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
おっ、
おつかれさまでした!
あとはおのおのごじゆうに!
(#0) 2018/02/04(Sun) 22時頃
|
[当てられた白のハンカチーフは、彼女の薫りがした。 じわ、とその布を湿らせる感覚を味わいながら。
きっとこれも甘露になっているだろう。だって、享楽を、吸ってしまったもの。]
アリガ、トウ。
[そう言うと、しばらく、彼女の肩に、無防備に撓垂れ掛かることだろう。**]
(0) primu 2018/02/04(Sun) 23時半頃
|
|
いいえ… 忘れ得ぬ苦味を一時でも甘味とできたのなら それはほこらしいで…ふああ
[寄りかかられる重みがどこか愛おしいのは、 彼がこの国の人だからなのか、それとも流し込まれた<あるいは私が忘れていた>記憶のせいか
けれども、はじめてづくしでふわふわのからだと頭には、それ以上手繰り寄せる体力はなくて。 ドミノだおしにキヨchanのほうへのけぞりごろり
さんにん毛玉のごとくまるくくっついており]
(1) youden 2018/02/05(Mon) 00時頃
|
|
ねぇ、キヨchan 永久の友(どうほう)なだけじゃなくて 私あなたとずっと友達でいたいの
…だからね、 もしキヨchanが他の人を吸うときはおしえてね 私もそのひとを吸いたいから!
[放蕩というにふさわしい望みを告げながら、ごろごろり**]
(*0) youden 2018/02/05(Mon) 00時頃
|
|
それは……怖いな その相手じゃなきゃ受け付けなくなってたら 自分も滅びるよね
恋しているなら、それも本望?
[何人かのニンゲンと付き合ったりもしたけど 身を焼くような恋はまだない。]
うん、親父がめっちゃラッキーなんだろうなってのは 俺も思う そもそも俺の存在自体奇跡だしね
えー、俺は絶対ヤダ シツコイんだもん、あの親父
(*1) akiduki82 2018/02/05(Mon) 09時頃
|
|
[太腿から飲むのはオススメらしい。 ここも太い血管が流れてるもんね。
黒い衣と白い太腿のコントラストが眩しい。 そんな綺麗な足に擽られて、俺の足が揺れる。 ええ、ノーパンですとも! モフから新しいやつもらう前にがっついちゃったからね。
視界いっぱいの三星さんの足も香りを強める赤も 俺の酔いを深くする。 口に広がる血錆も。
喉を鳴らして夢中で飲んで、 頭を撫でる細い指に目を細めた。 髪はセットしてるけど固めてる訳じゃないから柔らかい。
押し当てられてほんの少し勢いを増して溢れた血が 太ももを伝いかけた。 一滴逃すのも嫌で、そこに舌を這わせる。]
(*2) akiduki82 2018/02/05(Mon) 09時頃
|
|
[暇、退屈。 体は衰えないのに、倦怠の微温湯に浸かりっぱなしになってしまうのは、情熱が枯れていくからだ。 低い体温を誰かの血は、一時あたためてくれるけれど──つまりはただの老化。 それとも、かの精強な族長の言う通り、鬱積した柵なのかもしれない]
……良い味。薄いか?李
[牙を濡らした赤を舌先で確かめて。 唇を染めた色はちょっとこのままにしておこう>>*77]
互い、気が向いたらね
(*3) tayu 2018/02/05(Mon) 12時半頃
|
|
[暇で暇で暇で、そろそろ破滅してみようかと、時には情熱を思い出す。
燃え尽き諸共に滅びるほどの恋 奇跡喚ぶほどの願い 失ったものに苦しみ続けるだけの情
そういったものは、磨耗しきってしまわないように、牙の奥に眠らせてあるのだ。 いつか、いつか踏み外して転げ落ちる時のために]
……ところで、伶留
(*4) tayu 2018/02/05(Mon) 12時半頃
|
|
[ところで、若人よ。若いというのはそれ自体が限られた価値であるけれど]
実は私はついさっきだいぶ吸われた後でね
……あんまりそう、懐かれると
[内腿を伝う体温に、舌が沿う。 息が乱れて、体重を支える側の脚が震えた]
トんでしまいそうなんだけど?
(*5) tayu 2018/02/05(Mon) 12時半頃
|
|
[よいしょ、と片足を。 青年の膝に乗せていたものを更に高く上げて、肩の上に膝裏を支えさせる。
柔らかな髪に両手を差し入れて少々強めに握った]
いやぁ…倒れそうだよ
もし私が目の前でおじさんに変わったりしたら、伶留もすっかり萎えてしまうだろうな
[想像したらちょっと面白い。 ふ、ふと吐息で笑って目を細めた*]
(*6) tayu 2018/02/05(Mon) 12時半頃
|
|
[無心で飲んじゃうほど、そりゃあもう絶品の味。
それでも飲んでる相手から名前を呼ばれたら 反応するくらいの余裕はある。 股に頭突っ込んでるような体勢で 視線だけ上げた。 だって牙を抜くのもったいない。]
ん……、ごめん ちょっと夢中に飲み過ぎたかな?
[吸われたばかりなんて言葉に 流石に牙を抜かないわけには行かない。 それでも名残惜しくて伝った雫を舐めとっちゃうわけだけど。]
倒れちゃったら 俺が責任持って部屋まで運ぶよ
大丈夫、送り狼にはならないから
(*7) akiduki82 2018/02/05(Mon) 16時頃
|
|
えー?オジサンでも萎えたりしないよ さっきもフランクの、吸ったばっかりだし
[そりゃ、見た目綺麗な方が燃えるけど。 オジサンはオジサンで味があると思うんだよね。 証明したいとこだけど これ以上吸ったらほんとに三星さん 倒れちゃいそう。]
立つのキツイなら座ってもいいのに
こんな綺麗な足が間近にあると…… 吸わなくても、ずっと触ってたくなっちゃうな………
[するする滑る、極上の肌。 牙は突き立てないけど 今度は滑らかな肌を堪能するように 口付けて頬ずりした。 あー、気持ちい。]**
(*8) akiduki82 2018/02/05(Mon) 16時頃
|
|
[後は(見た目)若い二人に任せて、とばかりその場を離れ、廊下を進んでいく。 道が合っている保証はなかったけれど、ほどなくしてそれらしき場所にたどり着いた。
脱衣所で服を脱ぎ、だらしなく棚に突っ込んでおく。 足首のきゅっと締まった若い子が入ってないかなーなんてちょっぴり期待しながら、ココナツひとつ手にして外へ続く扉を開いた。
途端に濃い湯けむりが視界を覆い、アバンチュールな一幕への期待をいやがおうにも高めてくる。 だが湯気のヴェールの向こうにいたのは、脹脛がぷるぷるな女の子、ではなく、狼だった。しかもやたらでかいやつ。]
(2) nekomichi 2018/02/05(Mon) 19時半頃
|
|
なんで温泉に狼が入ってんだよ。 濡れ鼠ならぬ濡れ狼ってか。こん畜生。
[思わず舌打ちが出たのも仕方ないったら仕方ない。 乱暴に湯を散らかしながら、湯船に足を踏み入れる。*]
(3) nekomichi 2018/02/05(Mon) 19時半頃
|
|
ええー…
それはあれかい、今時の人の子は宴の帰りにそう言うものなの? 部屋まで行って何もしないで帰るなど…嘘だろう
[牙をキシと鳴らして肩を竦め。 担がせるようにした足先を揺らして伶留の背を撫で下ろした]
(*9) tayu 2018/02/05(Mon) 20時頃
|
|
気に入ったか、そうだろう三星は素晴らしい ……
[背を丸めて、柔らかなつむじに唇寄せる]
さあ伶留、 ワルい遊びを学ぶのはきり上げて、広間まで私に肩を貸しておくれでないか とびきりの酒を振る舞ってあげよう 学生ではそうそう手は出ないよ
(*10) tayu 2018/02/05(Mon) 20時頃
|
|
[優しさを装い牙隠す魔物達、ずっと触れていたいなどと思うのも それは罠ではないか]
そうでなければ ね そろそろ、私もキツいのだから
もう一段、 "ふかみにはまって"しまうよ…?
[ひんやりと笑って髪を梳いた*]
(*11) tayu 2018/02/05(Mon) 20時頃
|
|
<ふかみってぬかるみのことですか?>
[*寝ぼけた*]
(*12) youden 2018/02/05(Mon) 20時頃
|
|
− 露天風呂 −
[宴主の血に酩酊気分だった。 そこへ、先程の”探偵”が入ってくる。
彼からもまた、甘い香りがした。 お愉しみの後が肌に残っているのを見やる。
いまだ後生大事にココナッツを運んでいる男に舌打ちされる謂れはない。 浴槽のふちに上がり、全身ブルルルルッとやって飛沫を散らした。]
(4) enju 2018/02/05(Mon) 20時半頃
|
|
ぬかるみ、でもあるね サメの出る深海か
[ねむたげなこえにひそひそ]
(*13) tayu 2018/02/05(Mon) 21時半頃
|
|
[幾ばくかしただろうか、ふと目が覚める。 傾倒の基点となっていることに気付いて。 まだ寝ているであろう彼女たちに、毛布などあれば、それを重ねただろう]
……。
[部屋を出て、さて、どこへ向かうか。 そもそも、此処は一体。]
(5) primu 2018/02/05(Mon) 22時頃
|
|
<それではハマるだけでなく サメに食べられてしまいますわ>
[まどろみの中、クスクスと笑って>
(*14) youden 2018/02/05(Mon) 22時頃
|
|
えー? 俺、本気で言ってるのにー
でもそだね、 でも「何もしない」だの「コーヒー飲むだけだから」だの 自分から言うのはだいたい悪い男だよねぇ
[いや、俺はそんな風に部屋行ったりしないよ? 誘われたら付いてっちゃうけど。]
もう三星さんを気に入ったんだか キャラ好きだからか よくわかんなくなってきたなぁ
[背中を撫でるつま先が擽ったい。 けどそんな戯れも楽しい。 だから続けたいところだけど。 流石にそろそろ三星さんもキツイらしい。]
(*15) akiduki82 2018/02/05(Mon) 22時半頃
|
|
んー、なごり惜しいけど 仕方ないね
学生じゃ手が出ない酒ってのも気になるし
[頷いて気持ち良すぎる太腿から離れよう。 肩にかけられてた足を降ろして、 立ち上がる途中で三星さんを姫抱き。 まぁ、させてくれたらだけど。]
俺たくさん飲んじゃったし 三星さんはゆっくりしてて
三星さんとならもっと深くまで堕ちるのも楽しげだけど 本気で戻ってこれなくなりそ
[ひっそり笑って歩きだして。]
あ、そいえばフランクいない 広間に行ったかな?
(*16) akiduki82 2018/02/05(Mon) 22時半頃
|
|
ふふん 据え膳は喰らうもの、寝込みは襲うものだよ
[欠伸を押し殺すように片手で口元を隠した]
そう まだ学生だろう?ひなたに別れを告げるには早い、はやい
(*17) tayu 2018/02/05(Mon) 23時頃
|
|
[お、運んでくれるの、これは楽ちん]
フランク……? さてあれは、深みにでもはまりにいったかな
あの男を気に入ったかい?
[広間のソファにごろんとしたい。 モフが酒のボトルを載せたカートを押して厨房を出て来る気配]
(*18) tayu 2018/02/05(Mon) 23時頃
|
|
ん……有難うございます これから、お邪魔します
[お返事、こんなのでいいんだろうか。幸多かれと告げる言葉に嘘がないのは分かる。でもぽろぽろと零れる涙は止まなくて>>*69、だからたぶん、ユミさんがそうしたみたいに>>*73寄り添うくらいが正解だ]
[後、できるとしたら――明るい未来の話、とかだろうか]
(*19) vdspuren 2018/02/05(Mon) 23時半頃
|
|
あれ?さっきは襲うなって言ってなかった?
じゃあ、 本気で闇に染まりたくなったら 三星さんがもっと深い闇教えてね
[笑いながら問いかけて、三星さんを抱き上げる。 鼻歌出そうなほど機嫌いいのは 沢山血を貰ったからか綺麗なヒトを運ぶ役得感からか。]
深みに……?
そだね、面白いヒトだと思うよ さっき名刺っぽいのもらったけど 何やってるヒトなのかなぁ
[沢山吸って吸われて、でも名刺はまだ見てない。
やがて広間についたらソファに三星さんをおろしてあげて。 三星さんのソファの対面に腰掛ける。]
(*20) akiduki82 2018/02/05(Mon) 23時半頃
|
|
何か宴会の前に色々満喫しちゃったね!
あ、モフ ありがと
[手が開くのを待ってたのか、パンツ持ったモフ登場。 でも何処で履こう……?**]
(*21) akiduki82 2018/02/05(Mon) 23時半頃
|
|
[しなだれかかったあのひとを>>0ユミさんが受け止めて、こちらへぱたり。 ヒトで無くなったとは言え、直ぐ身体が強化されるってものでもない……というかまだ酔いの残る身だ。はだけた胸元でユミさんを受け止めて、お座布団にぽふり]
[ジェンガの次は、どうやらドミノだったらしい]
(6) vdspuren 2018/02/05(Mon) 23時半頃
|
|
[みのむしみたいにひっついて、睦言みたいな言葉を交わす。 だって、永久を願うなんて――ね?]
オレが誰のことを吸うようになっても ずっとお友達なのは変わらないですよ?
……でも、そうだなあ 美味しかったとか、好みだったとか…… そういう話をユミさんとするの、楽しそう。
[それこそ、一緒に食べたりだとか。 二人で誰かを挟んで、肌を露わにして、噛みついて……ってちょっと淫蕩な空気が出る気がするけども、これからはそれがごはんだから、喫茶店でスイーツを分けっこするぐらいの筈だ。多分]
(*22) vdspuren 2018/02/05(Mon) 23時半頃
|
|
ユミさんはどの辺りに住んでるんですか? 一回遊びに行きたいなあ
[うみを渡れば山が変わる、町が変わる、もちろん生き物も――その筈。 海外なんて学生旅行のハワイ位だから、海水浴場の記憶ばっかりで、ふわふわの頭では彼女に重ねられるものが青空くらいしか思い出せない]*
(*23) vdspuren 2018/02/05(Mon) 23時半頃
|
|
[あの時はなにを見たんだったか――記憶がほわほわする。 熱帯魚がきらきらしていて――浅瀬は、みずが綺麗で――あとは――歩いて――……]
………なまこ……… むにむに………たべられ………
[混ざった>>*12。 いつの間にか滑らかに入眠していただけあって、それはもう、つるりと]*
(*24) vdspuren 2018/02/05(Mon) 23時半頃
|
|
ん?言ってな……いや言ったか?
[はて?半眼で反芻するそぶり。 ソファにたどり着けば、片手で覆った牙を指先で押し込むように唇に隠した]
これらそのものが宴の興であるよ うん、満喫している
……斯様に充実した夜は久方ぶり
(*25) tayu 2018/02/06(Tue) 00時頃
|
|
− 広間 −
モフ、よい。さがれ
[ステンドグラスの下、テーブルには数本のワインボトル、日本酒の四合瓶、一升瓶がグラスなどと共に置かれ。
有能な使い魔の、主はといえばソファにゴロゴロ。 衣装チェンジである]
……
[うーんと伸びをして、寝そべって。 顔を洗う仕草の黒猫。 サイズ的に猫は無理がある、なら、まあ黒豹くらいはある。
猛ダッシュで広間から逃げ出す白鼠の、ぢゅうううう!!!!!という悲鳴が聴こえたとか]
(7) tayu 2018/02/06(Tue) 00時頃
|
|
━ 畳部屋→広間 ━
[取り敢えず、見覚えのある場所をクルクルと。 さすれば、大きな部屋へと。
そこに招待主の姿を見留めれば、それこそ猫を見る時の、関心は持ちつつも、居るのが当たり前かのような目付きを向ける]
コンバンハ。 ……まだ、飲むの?
[感情はぐらぐらと揺らぎを持ち続けていた。 お館様はこんな時どう処理していたのだろうか、いや、そもそもこんな時を、過ごしたことがあるのだろうか。**]
(8) primu 2018/02/06(Tue) 00時半頃
|
ナナオは、…一応起きてるのにロルの書けないこの眠気…かなしみ…**
vdspuren 2018/02/06(Tue) 02時頃
|
[黒猫の眉毛(模様じゃなくてヒゲ的な役目の)が前を向いて、横を向いた]
こんばんは 置壱、飲んだの?
[鸚鵡返しのようでそうでもない返事>>8 招き猫よろしく片手で誘って、顔をソファの近くまで下げさせると鼻先をくっつけた]
……
[ざらーり、口元を舐めてやってまたクッションにごろごろ]
(9) tayu 2018/02/06(Tue) 12時頃
|
|
そこの、ラベルのないボトル それを開けよう
古臭いワイナリーをやっている知り合い<吸血鬼>がいてな 原材料を提供したら快く数本くれたのだよ
[非売品はこういう時に手をつけるためにある]
置壱も座れ これは飲みやすいはず
[ユミにやろうかとも思っていたけれど、どうやら年寄りの杞憂だったようだし]
(10) tayu 2018/02/06(Tue) 12時半頃
|
|
飲んだというか、 飲まされた。
私は水を頼んだつもりだったんですけど。
[誘われるがままに顏を黒猫のそれに。 ひた、と付けられた鼻頭、すぐ近くにある目は些かじとりとしていた]
[独特の感覚を口に感じれば少しばかり身震いして。 先ほどとはまた違った酔い方をしそうだ、と。]
(11) primu 2018/02/06(Tue) 12時半頃
|
|
わいん。 果実酒とは、上品、です。
[さすがの人脈を心のなかで賞賛しつつ。 座れと言われれば、足を直して真正面に。
グラスも用意してあるだろう、それをとって、正しい意味での「御酌」をしようと]
(12) primu 2018/02/06(Tue) 13時頃
|
|
言ったよー 据え膳食べるのは悪い吸血鬼って
三星さん、悪い吸血鬼だったの?
[揶揄するように笑って、広間到着。]
そ?よかった 宴会はホストも楽しくなきゃ、ね
(*26) akiduki82 2018/02/06(Tue) 13時頃
|
|
うーわ、スゴイね! どれから飲もうか迷っちゃうなー
[モフが用意した古今東西の酒がどっさり。 目移りしてるその間に、三星さんは猫になった。 驚きながらそっと三星さんからは見えないように (出入り口から来た置壱さんからは見えちゃったかも) ソファの後側でそそくさパンツ履いた。 はー、安心する!]
かーっこいい! ね、女豹さん さっき飲まれ過ぎてトビそうって言ってたけど 足りないなら俺の………
あ、コンバンワ もう飲まないの?
(13) akiduki82 2018/02/06(Tue) 13時頃
|
|
[いいなぁ、猫! 親父犬派なんだよね。 だから飼ってるのも使い魔も犬。ミニチュアダックス。
パンツ履いた後、豹三星さんに近づいて そっと背中を撫でてみる。 そこで血の提供を申し出て見たけど 置壱さん登場で意識がそっちへ。]
……その原材料って
えー、どんな味だろ? 俺も飲んでいい?
[ソファの肘掛けにケツ乗せて 豹の毛並み堪能する。]
(14) akiduki82 2018/02/06(Tue) 13時頃
|
|
[ストリップならぬパンツ履きショーを見逃したらしい(くやしい) ふかふかの毛並みを撫でる手にとても上機嫌だった。
イヌ野郎も表情豊かで愛嬌あって悪くはないが、 なにしろ手触りに限れば、猫科圧勝であると断言しよう]
(15) tayu 2018/02/06(Tue) 13時頃
|
|
[猫めっちゃ器用。 注がれたグラスを二本の前足で受け取って、鼻を突っ込んだ。
届かないぶんは舌をながーく伸ばせばスプーンのごとし]
果実酒か。実際、果実が入っているかのような味だ どんな醸し方なのやら
[濁りのない、美しく流れるワインレッドの液体。 澄み切った酒精には、爛れるような艶も、腐れるような腥さもない。ただ芳しく香るだけ]
飲め飲めー
(16) tayu 2018/02/06(Tue) 13時半頃
|
|
[男が1人(それもまたお若い)、そふぁの裏で何やらしているのには気付いていたものの。 同胞同士で、もはやそんなに驚くこともなく。]
ドウゾ。
[とぷとぷと。肘掛けに座る子犬にもグラスを作ってやって。 一言。]
お邪魔でしたか?
(17) primu 2018/02/06(Tue) 13時半頃
|
|
伶留、私はね この牙を誰にも突き立てないことにしたのだよ
ずっとなのか今だけかは決めておらぬけれど
(*27) tayu 2018/02/06(Tue) 13時半頃
|
|
[乾杯、としたいところであったが、お館様が不自由(そう)な両手で受け取ったのを見て、止めておこう]
[ちびり、と舌に含ませて。 ああ、大自然の味である。
人が作ったものも、同胞の血も馴染まない男には、これこそが最高の美酒であろう。
━━おいしい、と無意識に発していた*]
(18) primu 2018/02/06(Tue) 13時半頃
|
|
置壱、うまいかー
[邪魔?馬鹿な]
水ではないが、 "上品"ではあるだろう
よしよし、杯を干せ!次を注ぐぞ
(19) tayu 2018/02/06(Tue) 13時半頃
|
|
とても上品。 血と違って。
[こくこく、頷いて、多少の毒も肴になればよい。 くい、とグラスを煽ると、]
お次は?
(20) primu 2018/02/06(Tue) 17時頃
|
|
生き血はやはりだめか 善し悪しにあらず。 しかし苦痛とも呼ぶべきものだな
[べろんべろんとグラスの底まで舐めきって、濡れてしまった顔を前足で洗う]
次か ふふふー
[にこー]
(21) tayu 2018/02/06(Tue) 17時半頃
|
|
よろしい、その意気よ 宴とは酒盛りでもなくてはならぬ
[・・・・・
日本酒はどうか、那々緒がツテで探し出してきたものだ、 本物の葡萄酒ならば、その羊のラベルを試そう。高いものから順に開けてしまえ、 ええい利き酒だ、全てを杯に注げ、 酒庫を空にするぞー!
・・・・・]
[黒豹じゃなかった、大虎だ。 やばいやばい飲み会がいままさにはじまろうとしている…!!!]
(22) tayu 2018/02/06(Tue) 18時頃
|
そういえば今夜で村が閉まるのですけど
もうちょっとのびるといいなみたいな人はいますか?
(#1) 2018/02/06(Tue) 18時頃
|
好き嫌いではなく、 上品下品の、話です。
[そして不敵な笑みにぞわり。 ええ、酒は嫌いではないですとも。 しかし眼前の大虎と比較したらばただの仔猫に過ぎないやも。]
[ずらりと並んだ極彩色の種々には思わず唾を飲み込んで。 なるほど、吸血鬼の血を吸うとくらりと来るのはこれが原因かとさえ思い始める]
(23) primu 2018/02/06(Tue) 18時頃
|
|
[うん、手触り最高。 人型でも猫型でも触りたくなるのは一緒だね。]
はは、飲むの上手いね 豹になるのも慣れてる?
[羨ましそうに眺めてる間に 俺にもグラスが差し出された。やったー! あ、パンツ履いてるマヌケな姿は 記憶から消してくれると嬉しいな……。]
あ、どうもどうも ありがとー
[受け取った杯をちょっと掲げて乾杯の合図。]
かんぱーい! 邪魔なわけないでしょー
美味しいお酒は皆で飲まないとね!
(24) akiduki82 2018/02/06(Tue) 19時半頃
|
|
[むしろ大歓迎! 並々注がれた酒を飲んでみれば 上等なワインの味!……多分。 いや、高いワインなんて飲んだことないからさ。]
うっわ、おいしー! 幾らでも飲めちゃいそうだね
[一気に飲んだら勿体無いかなー と思いつつ俺も飲んじゃった。]
(25) akiduki82 2018/02/06(Tue) 19時半頃
|
|
三星さんも 奇跡の相手いたの?
[酔ってるのかな。 割と突っ込んだ質問もあっさり口から溢れる。]
(*28) akiduki82 2018/02/06(Tue) 19時半頃
|
|
品を感じるのはその者の育んだ価値観だろう つまりは、心という意味だな
[伶留もなかなかの呑みっぷり。 このまま、月を縛る蝕の呪いほどけるまで飲み明かそうか]
(26) tayu 2018/02/06(Tue) 20時半頃
|
|
……さてね、奇蹟だったかどうか忘れてしまったよ
愛した人間ならば、皆とうに死んだが
(*29) tayu 2018/02/06(Tue) 20時半頃
|
|
[どんちゃんどんちゃん。
やたらでっかい黒猫はしまいにソファで爪研ぎなど始めたりもした。バリョバリョバリョバリョ]
(27) tayu 2018/02/06(Tue) 20時半頃
|
|
[乾杯の音頭を取られれば、男とも盃を交わして。 そう言えば館に来たときに感じた香りがする。
ひょっとして和室まで運んでくれたのは彼だったのかもしれない、と思いつつ。
品性、価値観の話に関しては頷いて。]
それは、もっともですが。
[ソファを台無しにし始めれば、一応は止めるふりを]
(28) primu 2018/02/06(Tue) 21時半頃
|
|
……。
[人のいのちの話には口を噤んだ]
(*30) primu 2018/02/06(Tue) 22時頃
|
|
んう
[むくり、と起き上がる 散らばったジェンガ、ジェンガ、ジェンガ
そしてキヨchan。]
…あらあ、寝てしまっていましたね 一体……
(29) youden 2018/02/06(Tue) 22時頃
|
|
[毛布を抱きしめれば、まだ残り香が。 あの不思議な感覚は一体何であったのだろうと思いめぐらせど答えは出ず、まっさらな水を身体の中に流し込む
水が美味しい、 それはがちゃがちゃとした彼の国―少なくとも私はそう感じていたのだということにここへ来て気がついたのだ―ではあり得なかったこと]
……ふふ
(30) youden 2018/02/06(Tue) 22時頃
|
|
そう、とっても楽しいでしょ こんな気持になったのはじめてなんです 向こうでは全然、おいしくなかったから
[スイーツを分け合うようなのも、愛を分け合うようなのも なんだか彼女とならとても楽しそうに感じた そしてここでなら、随分それを楽しめるだろうという気もする
ぼんやりと我が故郷を思う彼女へ、そうですね、と囁く]
ビルのたくさんある街がほど近い、ちょっとした森の中ですよ けど……行くのは、「遊びに」にしておきませんか?
[彼女の思い描く青い空は、ないかもしれない どちらかといえばほんの少しどんよりとした灰色の空 愛着がないわけではない、けど]
私……この国に住みたいって感じています ……日本語を覚えるのは、大変そうだけど
(*31) youden 2018/02/06(Tue) 22時頃
|
|
ずっと、そうしたかったのかもしれないって思うの
[故郷に還ってきたのだ、わたしの血は]
(*32) youden 2018/02/06(Tue) 22時頃
|
|
[キヨ、キヨchanと揺すって起こして。 彼女はすんなり起きてくれたか、それともおじさまのいうような「酔い」を感じてしまっていたり?
どちらにしても連れ添って、皆の声のする方へ行こうと思う なんだか楽しそうなんだもの]
…おじさま?
(31) youden 2018/02/06(Tue) 22時頃
|
|
あんまり飲むと融けてしまいますよ
[盃のかわされまくっている広間へ、 ひょこりとあらわれた*]
(32) youden 2018/02/06(Tue) 22時頃
|
|
うにゃぁ?
[この程度の飲み方で何言ってんでぇべらぼうめぇ、の顔 爪研ぎをやめて背伸びのポーズ]
ユミ、それに……キヨちゃんか 良く来たね
[にゃーおん]
今宵、ひとり"人間"が死んだ月夜だよ 葬儀をしてやれるのは我々だけ、呑もうではないか
(33) tayu 2018/02/06(Tue) 22時半頃
|
|
あらら 随分先ほどとは違う姿になられたのですね 可愛い
[喉をナデナデしてもよいだろうか 腹のあたりは椅子が空いているのではないか、そこへ軽く腰掛けて]
新たに生まれたのですよ、誕生祝いもしなければ?
[ふるる、首を振った 外を見れば月がそろそろ光の輪郭を取り戻しはじめている 耳飾りのようなそれは、曇りなき闇夜に傷をつけたかのように輝いて]
(34) youden 2018/02/06(Tue) 23時頃
|
ミツボシは、喉をナデナデされてごろごろごろ
tayu 2018/02/06(Tue) 23時頃
|
[そふぁを台無しにするのが使命ならば、それを止めるのも使命であろう。 そんな折に、二人の若草が現れれば、何とも言えない表情。]
とりあえず、飲みなよ。
[恭しくも、グラスを準備する。*]
(35) primu 2018/02/06(Tue) 23時半頃
|
|
奇跡でしょ 吸血すんの、辞めちゃうくらいなんだから
それでもどうしても飲みたくなっちゃうくらいの 奇跡の相手、また現れるといいね
(*33) akiduki82 2018/02/07(Wed) 09時半頃
|
|
[空になったグラスに 適当に近くにあったボトルを開けて注ぐ。 なんの酒でも、ここにあるのなら全部美味しいでしょ]
おー!やれやれー
[黒豹の豪快な爪研ぎショー! かなり酔っ払ってるもんだから 俺は止めるどころか囃し立てた。
割とカオスだな?]
(36) akiduki82 2018/02/07(Wed) 09時半頃
|
|
あ、ユミとキヨちゃん いらっしゃーい
[グラス片手にニコニコ。 うん、しっかり出来上がってます。]
あれ、キヨちゃんも仲間になったの? はは、おめでとー
乾杯しよ、乾杯!
[置壱さんがグラス用意してくれたみたいだから 俺も酒の入ったグラス持って掲げた。 涼やかな音が響いたかな。]
(37) akiduki82 2018/02/07(Wed) 09時半頃
|
|
よしよし、とりあえず呑もう
[ソファにかける爪をお邪魔してくる置壱の手をぺちぺちして]
なるほど、誕生祝いか たしかにそうだね
[蝕の月は呪縛を離れ、しらじらと陽光を地球へ照り返し始めるか。 一刻もせずに、ふたたび欠けることなく満ちるだろう。
乾杯、よろしい、それまでに酒庫を空にするぞ!]
(38) tayu 2018/02/07(Wed) 18時半頃
|
|
ちゅーちゅーせずとも、 ちゅーはするぞ
[そのときちょうど顎を撫でていたユミの指を甘噛みして、ヤスリのような舌を這わせた。ちゅっちゅ]
誓いを破るなど些細な切欠かも知れないよ ……たとえば、カワイイ子に誘われてつい出来心で、とかな それもまた奇蹟の一種か
(*34) tayu 2018/02/07(Wed) 18時半頃
|
|
ありがとうございます、兄様。
[兄様?まあしっくりくるからよいのであろう。勝手にそう結論づけて。 グラスを受け取れば、完全にできあがっているレイルへくすくす笑いながらチンとグラスを鳴らす
一滴残らず飲み干してしまおうといわんばかりのおじさまの様子を見て、ならばと自分もつぎへつぎへと注いでは、注がれて]
そう、我々にとっては祝福 そして交わることが出来るのだから、きっとヒトにとっても祝福に変わりないですよ
[詭弁かもしれない]
(39) youden 2018/02/07(Wed) 20時半頃
|
|
んん、くすぐったいですよおじさま
[指先を舐るのはざらざらした感触 これがちゅーですか?とささやきながら背中から抱きしめるように枕代わりに腕を回す 四足のイキモノのだきまくらはなんてすばらしいのか
二人の会話は話半分にしか聞いていなかったが]
……誓いを立てたかたをおとすのなら その方はふぁむふぁたるってやつですね 奇跡というか、運命?
(*35) youden 2018/02/07(Wed) 20時半頃
|
|
[狂乱とはまさしくこの光景を言うやも知れない。 我々は元よりかくあるべきか、と思わせるのは館の主(の飲みっぷり)。
すっかり給仕に専念して、辺りを伺う。 確かに、新たな同胞の誕生は目出度いことで。 彼女としても、人として生まれたときに加えて祝福されるのは何とも贅沢なことであろう。]
(40) primu 2018/02/07(Wed) 21時頃
|
|
[━━耳鳴りは続く。]
[だが、そのメロディは心なしか遠い*]
(41) primu 2018/02/07(Wed) 21時頃
|
|
[先程まですやすや寝ていた身だけども、ユミさんと一緒にふらっと姿を見せた頃には、すっかり普段通りの酒屋の娘。 返事になまこも出てきませんとも]
やだなあお館様、葬儀だなんて。>>33
[ソファをばりょばりょやってても、あの巨大にゃんこがお館様なのは馴染んだ気配で何となく分かる。それと同じように、今の清海だって“人だった清海”の続き。実感が湧いてないだけかもしれないけれど、それなりに馴染みのある世界だ、多分早くに慣れるだろう]
[こっちに来るユミさんに日本語を教えたりとか――何なら一緒に住んだりとかしたって、酒屋はたぶん継ぐし、旅行の時には休暇を取るのだ]
(42) vdspuren 2018/02/07(Wed) 21時半頃
|
|
卒業、くらいにしといてくださいよ。
[あまとくんの音頭に合わせて、繊細な音を響かせる。 ――あまりの酒の美味しさに、ツリーチャイムかな?ってくらい慣らし始めてしまうのは――勢いという事にしておいてほしい]
(43) vdspuren 2018/02/07(Wed) 22時頃
|
|
[吸血鬼が"うまれる"。
なのだとしたらきっと私も、 うまれなおしたのだ、ようやく
この血は此の地をもとめていた ただそれだけのことだったのだ
国に帰ったのなら私は友人に言うだろう、 あなたのいうとおりであったと]
(44) youden 2018/02/07(Wed) 22時頃
|
|
これから忙しくなりますね 日本語を覚えないといけないのもですけど……
おじさま、 住むところが決まるまで、一室貸してくださる?**
(*36) youden 2018/02/07(Wed) 22時頃
|
|
月や今宵の主ならまし
(*37) enju 2018/02/07(Wed) 22時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る