129 【DOCOKANO-town】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
フランシスカに1人が投票した。
フランクに1人が投票した。
ライトニングに1人が投票した。
ミルフィに1人が投票した。
ナユタに6人が投票した。
明之進に4人が投票した。
ラルフに2人が投票した。
ナユタを投棄するには畏れ多かったので、取りやめた。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。
現在の乗客は、ジェームス、フランシスカ、沙耶、ジャニス、フランク、ライトニング、フィリップ、ミルフィ、ナユタ、明之進、セシル、ダーラ、ヴェスパタイン、ヴェラ、ラルフ、芙蓉の16名。
|
彼って、誰よ。 んもう、白同士の戦いなんて望んでないんですけど!?
[思わず素がでてとんでくる人形を棍で弾き落としていく]
ラルフくん責任とんなさいよ!
(0) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
……、女もいるが。 オカマのほうが好みだったか?
[丁度、ジャニスとは反対方向から]
(1) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 00時頃
|
セシル、呼んだ?
[>>2:719 名を呼ばれると、それも聞き取って、 そちらの方へと少しずつ近づく。]
(@0) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
-Bar『Somewhere』-
おいおい、まさかこんなところで……
[ヴェスパタインは嫌な予感がして、身をかがめる。]
(2) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
ありがとう、そう言ってくれるのは貴女くらいね……
[>>2:@44聖少女へ向ける表情は力なくなる。 比較的、混乱、しているんだ。]
サンタになりたくなったら、そうね、お邪魔するわ。 貴女にはよく似合う格好よね。
[そんなサービス、彼処にあったのか。 ちゃんと訪れたことのない施設を思い、癒されたのは僅かの間。]
(3) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
エリア◆ドコカノ町ステージ一覧◆
1:床彼サンタ・ワールド
2:床彼3丁目児童公園
3:朽ち果てた社
4:ショッピングモール ドコカノ
5:公営床彼競馬場
6:寺院(中華街内)
7:床彼大学体育館
8:床彼大学1号棟屋上庭園
9:発電所跡地(廃工場)
10:教会
11:バー
12:地下駐車場
13:床彼城址公園
14:床彼ミューズホール
15:西洋墓地
16:床彼駅南口ロータリー
17:床彼大学・音楽講堂
ランダムで移動する場合は[[1d 17]] (スペースとる)をご使用ください。
(#0) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
>>2:716
…………オカマてナニヨ失礼ねえ!!!
[がしんと ヒールを踏み鳴らし オカマが怒鳴った。]
アタシ ただの オカマじゃないわ 変態だわ!
[ぶつぶつと悔しそうに言ったのは >>1沙耶の登場を見て取ったから。 確かにミルフィといるときはタダのオカマに成り下がったが 沙耶との会話で変態としてのアイデンティティは取り戻したつもりである。
ヴェラと、それから沙耶に向けて (彼女へは八つ当たりの意味合いが濃かったが)眼差しを険しくさせる]
(4) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
此処は、な 俺のステージだから負ける気はしねェの
[ぼろぼろな衣装。ぼろぼろな肌。 それでも端整な顔が浮かべるのは強気なもの。 カツカツカツ、踵の音が早くなる。長い長いスキルの発動。ステージの奥にある扉の、そのまた奥から、滲むように音楽が*流れ出した*]
(5) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
おおお……、っと。
[ 突如、ステージに夜の帳が降りてきて 満開の桜が花吹雪を飛ばす。
明之進の戦闘モード―― ]
おいおい、いきなりどうした!
>>0 責任て……俺、なんもしてねーよ!!
(6) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
えっ?
[ヴェスパタイン>>2が身をかがめるのが視界に入ったが*]
(@1) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
剣士貴方何言ってるの!?
[>>2:712だめだこのこ本当にあぶない。]
そこ、酔っ払いの言を真に受けないで。 あと此処の主はあっちの踊り手よ。 貴女もよ聖少女!
[>>2:722どうしてこうなるのか。 威厳を保つ余裕もない。]
(7) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 00時頃
|
[心がちく、と傷んだ。 だが、今はそれを口にすることはないただの獣だ。
ナユタの身体から力が抜けていくのを感じながら、獣は獲物が動かなくなるまで牙を離すことはない。 むしろ、その噛み付いたまま、その身体を引きずり回し、残酷にそこらの遊具に打ち付け、ナユタだった者をただの残骸に変えていく。
装甲のあちこちから、赤いものが滲み出してきても、それをやめることはなく…。 やがて、首は離したのではなく、食いちぎるような形。]
(8) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
― 発電所跡地 ―
[沙耶の声>>1に、そちらを振り向く。 額からの出血量はおびただしい。]
まさか。
[オカマが好みか、の言葉に、沙耶に赤だと思われているだろう事を忘れてへらっと笑う。]
(9) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
[ 花吹雪がラルフの周囲をぐるりと囲めば、 右手のモップをくるくると回して散らした。 ]
炎上乱撃…っ!!
[ ボッ、ボッ、と炎を吐いて桜吹雪を燃やす。
明之進の攻撃は出来るだけかわすものの、 こちらから攻撃を仕掛けることは 決してしなかった――。** ]
(10) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
……尚更悪い!! 衆道ならまだしも、変態って……!!
[堂々と、変態を自称するジャニスに吼えて。ぜぇはぁ、息整えたあと]
(11) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
そうか、安心したよ。 オカマが好みと答えたなら、あとはごゆっくり……と、移動するつもりだった。
[軽く笑んで――表情を一変させる。既に、刀に手を触れている]
……さて、先刻以来だな?
[剣呑な光を宿した瞳で、ヴェラを見遣る。 白と名乗った自分に仕掛けてきたのだから――敵のはず]
(12) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
|
|
スススス……ストォォォォォップ!!!
ストップ…パンサー!それはやり過ぎ……。
[思わず大きな声を出してしまった。 割とグロテスクなものは見慣れている ―……フランクのプレイヤーは「そういう学部」だ。 「死体」なんかも弄ることがある― が、目の前で「ヒト」がまさにグロテスクな姿に ならんとする光景に、怖くなってしまったのだ。]
(13) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
|
|
いやそれ、そんな自信満々に言う事じゃなくね?
[なにやら悔しげな様子のジャニス>>4に、思わずぶはっ、と笑った。 が、ジャニスが沙耶に向ける視線の険しさに気付くと、笑みを消して二人の顔を交互に見遣り]
………? あんたら、敵同士なのか?
(14) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
|
|
[牙に流れる血糊は、黒い毛並みも汚すが、それは夕暮れに照らされると、きらきらと光った。]
GYUUUUUUUUU
[それでもまだ獲物を脚で抑えつけ、魔獣は牙を剥く。 そこに来た者は、夕暮れの中、血だらけの遊具の公園を見ることになるだろう。*]
(15) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
|
|
―Bar『Somewhere』―
…まぶしいな。
[ぴっかぴかのクリスマスは視界に納めると眩しい。 ちがうよ、ちがうって! えーと、えっと…なんだっけクリスマスに、言うことが。
近付いてくるクリスマスをぼーっと見つめて、ぱち、ぱち瞬いた]
(16) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
|
|
…… ッ 、は、、
[裂かれる、かは、と零れる息の根。 喘ぐように開いた唇から、言葉など発しようも無い。 熱、苦痛、衝撃。
四肢の感覚は喪失されたように遠く、 ただ焼けるような熱に伴うそれらだけが確かで。 見開いたままの双眸が、薄く滲んで歪んで。 びちゃりと跳ねた血が目の中に入って、流れ落ちる]
――………、 、 ……、
[うわ言のような問いは、うまく音になりはしない]
(17) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
|
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 00時半頃
ジェームスは、フランクの制止に、ピタと動きは止めた。
2013/07/05(Fri) 00時半頃
|
>>9>>11>>12
[言葉で変態の栄冠が受け取れないならもう揉むしかない 揉むしか残されていない。揉まなければならない。
プレイヤが“ジャニス”であり続けるためを考えたのは一瞬の事。 走ってきたろうに律儀に突っ込む沙耶に、 ほんのちょっとキュンとした。
発電所跡地に残ったままのキャラクタ、 ヴェラの額はひどく出血しているようだった。 辺りに残るのは火薬の臭い。 自分を取り戻したジャニスは静かに眉を寄せた。]
ネェ、 臨戦態勢に入る前に聞かせて アナタ誰と闘ってたの ヴェラくん 火薬――の臭いがする
(18) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
|
|
良い物って何よ、踊ってでもくれるのかしら?
[いい夢見せてやる系のスキルでも使うのか、判別がつかないのが厄介だ。 素直に舞を楽しめれば良いのだが、それより]
おとなしくしていたほうが良いのではなくて。 怪我が悪化しない?
[怪我があっても動けることは知っているが。 >>5動き始める踊り手に、念のため移動の用意をしながら、まだぽわぽわしているらしい剣士を見て溜息を殺した。**]
(19) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
|
|
ボクはペットじゃないぞ。 女帝の守護者、だ……っけ?
[ヴェスパタインに文句を言い返して、首をかしげた。
あぁ、だんだんわかってきた。俺酔ってるんだ。 なんか、きもちわりーってか、頭痛いってか]
(20) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
|
|
キミ達がナユタの敵だって言うのなら…… まとめて、ぶっ潰してあげる!!
[人形が集まり、形を成す。 薙刀へと変化した人形を装備し、 1.ラルフ 2.芙蓉 1へ向かい駆け出した**]
(21) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
|
フランクは、叫ぶと、傷口から血が流れ出してきた。
2013/07/05(Fri) 00時半頃
|
――知らん。
[ヴェラに答えて]
……が、貴様が先刻、仕掛けてきたことは知っている。 現状、それで充分とも言えるな。
[と。鞘を握った左手の親指が、鍔を軽く、押し上げている]
(22) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
|
|
>>14 変態は アタシの アイデンティティよ
[どんな話の途中だろうと、それだけは言わねばならない。 そんな意志の強さで、夜の微かな明かりの中で コート内に来たレザーを光らせ、宣言した。
仮に。仮に、もしヴェラが、相手が リアルでも知っている人間であるとしたら プレイヤは決してそのようなことを口にしなかった。 そんな種類の人間とは、かけ離れている。]
って、違うわよ 敵じゃない わ そこの不機嫌ちゃんとは ただ、その子、勝手に移動しちゃうから
[ぶうたれ、唇をとがらせて言う言葉は小さめに。 自分が悪い可能性をすっ飛ばして答えた。]
(23) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 00時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 00時半頃
|
―――あ。
[先刻以来、と言われて>>12、漸く沙耶に敵視されているであろう事を思い出し]
そうだな。 さっきは悪かった。
[容赦なく意識を苛む痛みに、やっとのことで弱々しい笑みを作り、短くそれだけを。]
(24) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
|
|
[沙耶からぴりぴりと緊迫した空気を感じ 唇を尖らせたまま、臨戦立ちモードに移行する。
沙耶が すぐに戦闘に入らず情報を引き出せるならばと 己は聞き役に回るつもりで、 ヴェラの様子を眺め]
(25) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
|
|
[そのまま、何が起きたか。 何を問うたのかその理解が追いつかぬうちに。 細く 薄まって 途切れる。 棚引くような残滓が、遠巻きに何かを感じていた。
――けれど、 幼い情景を赤く染めあげるほどに、 残骸にされたその身体が、ぴくりとも動くことは無い]
(26) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
|
|
ちょっとストーップ!!
[どういうことだと声を上げた]
ナユタくんの敵じゃないってば! ちゃんと話聞きなさいよね!
[襲ってくる人形をはたき落としながら、明之進を止めようと動く。 しかし残念ながら芙蓉はトリッキーな動きが売りでも前衛だ]
ラルフくんもかわすだけじゃだめでしょ!
[突っ込んでくる明之進からラルフを庇うように、両腕で抱えて上へと浮いた]
重い。
[素直な感想。元々自分一人で浮くための技だ、人を抱えて浮いていられる時間は短い]
(27) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 00時半頃
|
[え、なにこれ。ここまでリアルじゃなくても… つーか、リアルでも知らないよこんなの。
片手を頭に添えて、ふとステージの方を見る。 フランシスカが強気な表情でステージの上を舞い始めていた。
さっきの足の運びは、ショッピングモールでやられたあのバフだった。 あれはもう完成しちゃったのだろうか。
ああ、どうしてさっき気付かなかったんだ! ここダンシスカのホームじゃん、怪我してるからって侮れない。 あれも…ただのダンスだけならいいけれど]
(28) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
|
|
[ジャニスが何を揉もうとしているのかなど露知らず。
投げかけられた問い>>18に]
ん…。 フランクとだよ。
[質問の意図を探るようにジャニスに視線をやるが、何やらアイデンティティを主張されて>>23目を丸くし]
…そ、そっか。 ま、犯罪犯さない程度にな?
[コートの内側の、要らぬサービス精神旺盛な衣装を見て、はは、と引き攣った笑いを浮かべ]
ふうん。じゃああんた白か?
(29) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
|
|
…うえ っぷ。
[ナンカキソウ。コナイカモ。クル?コナイ?
剣の柄から手を離し、両手で頭を抱えるように揉んでみた。 時々押し寄せる圧迫されるような頭痛に、うーと小さく唸った。
今ステータスをみられたなら、状態異常:シック(病気)になっているだろう。 通常ならHP回復が出来なくなる異常だけど、 この場合、効果は同じでも見た目は言葉通りの病気のようで**]
(30) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
|
|
ICUへポリクリで入ったけど…… こんな壮絶なクランケなんて見たこと…。
[ナユタの様子に絶句している。 それはもはや「残骸」としか言えない代物だ。 怖い―……と同時に、その魔獣の姿がやけに美しいと 思ってしまう自分への恐怖を感じた。 咥えた煙草が地に落ちる。傷口から流れる血液。]
(31) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
|
|
>>17>>26
[ナユタの身体から脚を離し、声のしたほう、フランクを見る。 その時、同時に自分の中でレベルがあがった音がした。
レベル64:月下の咆哮 新月]
――……
[それを確認してから、魔獣のまま、フランクに寄る。 姿勢を低くする。 まるで乗れと言わんばかりに。]
(32) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
|
|
何か言い逃れをすると思っていたが……認めるとは、殊勝だな。
[と、応じ。しかし、フランクと戦っていたと聞けば]
……え? どういうこと……、なんでフランクとあなたが。仲間同士でしょう。
[動揺を隠せず、問い返す。赤同士で、何をやっているのだろう。 それに――フランクは、"彼女"は無事なのだろうか]
(33) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
|
|
う……パ、パンサー?
[ナユタの方を心配そうにちらり、と見る。 別にナユタが心配なのではなく、 言葉では言い表せないくらい、ショッキングだったから。]
のの…乗れっ……ッッ!?
[ヴェラ戦でのダメージ。胸の痛みに魔獣の背に倒れ込む。]
(34) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
|
|
>>29 [聞き役に徹しようと思っていたけれど、 返ってきた答えに思わず言葉が出てきた]
―― フランク? フランク、は……紅じゃ、ないの それにここはJMSのホームじゃなかったの 彼は戦わなかったのかしら
[ヴェラしか残っていない状況と、火薬の臭いを思い。 ここはJMSのホームであったはずだが。 と切れ切れに浮かび上がる事実を考える。 共闘 、 紅組は共闘をしていないのだろうか。
考えながら、サービスの上塗り、コートをちらりと摘み上げ]
ア、 だいじょぶ 紳士的な変態よ アタシ だから、白――白組 似合うでしょ
(35) 2013/07/05(Fri) 00時半頃
|
ジャニスは、沙耶と聞くことが被っていた けれど。言い切って 答えを待つ
2013/07/05(Fri) 01時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 01時頃
|
[やがてステージメニューから、 キャラクター位置を示す光点は一つ消え、 ミルフィとジャニス、2人との共闘は解除される。
――ジャニスと組んでた事実を、 光点消えた当人は知る由も無かったが。]
(36) 2013/07/05(Fri) 01時頃
|
|
>>34 [ナユタとは違う血の香り。 本当は魔獣化をとくこともできたのだけれども、あえて、魔獣のまま、フランクを背に乗せると、一度咆哮をあげてから、そのステージを去っていく。
ミルフィの存在にも気づいてはいたが、今は何もせず。
そのまま、サンタワールドステージへ。]
(37) 2013/07/05(Fri) 01時頃
|
|
いや、フランクは”敵”チームだよ。 俺、本当は白だからな。
[沙耶が赤側なら、屋上庭園でのあの流れで白だと名乗る事はないだろう。途中から現れたナユタと手と手を取って去っていったし、沙耶はまず白だろう、と思っていた。そして、その沙耶と敵ではない、と言うジャニス。 その二人を前に、あっさりとした口調でそう告げる。]
(38) 2013/07/05(Fri) 01時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 01時頃
|
パンサー……ミー、やられちゃったよ。 メイビー、ヴェラはホワイツね。
[息を切らしながら、魔獣の背の上でそう告げる。 「不意打ち」を食らったのだと。 煙草は落としていて良かった。 この状態では、魔獣の背中に落ちてしまうから。]
パンサー、恐ろしいね。フィアフルよ。 でも―……カッコいいと思うわ。
[そのまま一緒にサンタ・ワールドへ。]
(39) 2013/07/05(Fri) 01時頃
|
|
……それを信じろと?
[確かに――あの硝煙の匂いがするといわれれば、しないでもないが。 イコール、ヴェラと戦ったとは限らないし、なにより]
……なら、何故、私に仕掛けた。 あのイレギュラーがなければ、貴様の首、あのとき落としていたぞ。
[とは、フランシスカの行動を指して]
(40) 2013/07/05(Fri) 01時頃
|
|
[背中で、フランクがヴェラからやられたことをきいて、獣のまま、眼を金色に光らせた。 フランクはいわば、自分の身代わりになったようなものだ。
ただ、そのヴェラの手法に自分は何も言えない。
むしろ、それよりもひどい方法で、たった今、ナユタを葬ったのだから。]
(41) 2013/07/05(Fri) 01時頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 01時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 01時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 01時頃
|
― 床彼サンタ・ワールド ―
[ここに来たのは、チュートリアルキャラクターのホームステージには回復キットが常時あるからだ。 そして、クリスマスとサンタ、推理するまでもないつながりだ。
フランクを背中に乗せたまま、サンタワールドの救護室に入っていく。 救護室のベッドにフランクを下ろすと、魔獣はその影を薄め、姿は人型に戻る。 だが、その身体についた血……ナユタの血はそのままだ。]
回復キット、使え……。 くたばるなよ。
あと、申し訳なかった。
[自身の落ち度に謝罪して、自身も回復キットを手にとると、そのまま、救護室から出て行く。
そう、今、誰かと、顔を合わせていたくはなかった。]
(42) 2013/07/05(Fri) 01時頃
|
|
あれは俺に対しての攻撃の手を止める為の 足止めのつもりだったんだよ。
沙耶は白だろうと思ったからな。 できれば殴りあいたくねえなー、と。
[沙耶に向かって億劫そうに言いながら、痛む額に右手の掌を当て、ぬるりとした感触に眉根を寄せる。]
(43) 2013/07/05(Fri) 01時頃
|
|
グラシアス、パンサー。
[ベッドに寝かされる。思えばついさっき。 ついさっきもだ。そのときもJMSに連れられて ショッピングモールまで来たのだった。]
いや、アポロジーの必要はナッシンね。 油断したミーの落ち度ね。さすがニンジャきたな…。
Hey!パンサー!!どうしたね…ちょっ……。
[行ってしまった。追うこともできず、素直に回復。]
(44) 2013/07/05(Fri) 01時頃
|
|
― 床彼3丁目児童公園 ―
[たどり着いたときにはその場はすでに血塗ろだった。 悲鳴を上げることもできずにただその恐ろしい光景を見つめ。
がくがくと、震える体を抑える事もできずに、JMSたちがその場からいなくなるまで動くこともできなくて]
――っ! ナユタっ……
[JMSに気づかれていたことも知らぬまま、あわててナユタへと駆け寄り。 その無残な姿に、蒼冷める。
回復薬を使って復活できるのかどうか、わからないままに、ナユタへと手持ちの回復薬6個を使おうとした]
(45) 2013/07/05(Fri) 01時頃
|
|
……なんの説明にもなっていないな。
[ちきり、刃が鞘から顔を覗かせる]
私が白と思ったなら、何故、赤とたばかった。 素直に白を名乗っておけば、戦う必要もなかったろうに。
[鞘から僅かに覗く刃と同様、鋭い視線で]
(46) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
|
|
>>38 [「本当は」と、付いた陣営名。 一度偽りをいったのだろうか。 知らず眉間に皺が寄る。
>>35思わず口を出た言葉。 いま視界の内で交わされる沙耶とヴェラとの会話。 会話のすべてを追い切れているわけではなかった。 見聞きしていないことが、多かった。 理解しきれない論理だった。]
――よくわからないけど、やっぱりよくわからないママだわ [そう呟いたのは小さく、二人に聞こえない程度に。 来る前に見えていた数字は2 残っていた状況は硝煙と、怪我を負ったヴェラ。 不穏な予感があるのは気のせい でいいのか。]
(47) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
|
|
[空中に浮いたまま、ラルフを抱える腕が少し痛い。 当然だ、抱えていると言うことは両手が塞がっているわけで、その間人形の攻撃は受けまくりなのだから]
そりゃまあ、騙した結果こうなったわけだけど。 明くんも血が上りすぎ。
ちょっと降ろすよ。
[こちらを見る明之進の様子に飛びかかられたらまずい、と空中を蹴って少し離れた場所へと着地する。 もう少しで、ラルフを落とすところだったけど。
ラルフから手を離すとさらに一歩後ろへと跳んで]
後は自分で何とかなさい。
(48) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
|
|
沙耶を白だと思ったのは、俺に対する反応を見てからだよ。 その前に沙耶が何色かなんて、知れるわけねえし。 お前もフランシスカもどっちかわかんねえのに、 馬鹿正直に自分から白だっつって二人共赤だったらまずいだろ。
[自分が撒いた種とは言え、はあ、と面倒臭そうに溜息をつく。 沙耶が鞘から刀を抜こうとしても、こちらが武器を構える事はない。]
(49) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
|
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 01時半頃
|
>>44
[フランクの言葉には片手だけ後ろ向いたままあげてから出て行く。 そのままサンタワールドの風景を見ながら、一人歩いた。 賑やかな遊園地の風景とは裏腹に、心に大きなトゲが刺さったのを感じている。
そう、
自分は、友達を殺したかもしれない。 いやきっと、殺した……。そう思った。]
仔猫は、あのあと、 死んだんだ………。
[少年の頃、はじめて知った涙を流すような死というもの。 土管で精一杯生きていた小さな命は、そう長くはもたなかった。
それを一緒に見守っていたあの頃。]
(50) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
|
|
[―――残滓のような、何かが聞いている。
呼ばれた名は聞こえない、 傍らに駆け寄る姿も見えない。
ただ、聞こえるのは泣く声。 泣いてるのは誰だったろう。 引っかき傷を手にいっぱい作って――、
――重ねて聞こえた、仔猫の鳴き声]
(51) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
|
|
[それから、跳ぶ人形を落としに掛かる。肌と服にいくつも受けた傷がある。痛みはあるけれどまだ、それほどじゃない]
はぁっ!
[出るかけ声は基本技を繋げた時の物。 頬を人形の一つが切り裂くと赤い筋が流れた]
(52) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
|
|
[きっと、その猫のことを言わなければ、 ナユタは、もっと的確に攻撃してきてただろう。
そう、 卑怯な手段だ。
あの時とは違う、今は違う人間になったことを自覚する。 卑劣で、自己中心的な、それでなければやってこれなかった。]
(53) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
|
|
[戦闘態勢に移行しつつある沙耶と 「白」だと主張し額から血を流すヴェラ。 これ以上己がここに居ても、出来ることは少ないだろうと判断する。 陣営の分からないまま戦うメリットも見つけられず―― フランクと闘ったのだという言い分は、 とりあえず信じていいかと、そう思った。
同時に システム音がなった。 メニューを展開し、通知を確認する。 ―― 共闘の 解除。]
――……ミルフィちゃん、か、仔兎ちゃんかしら ……?
(54) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
|
|
[そんな自分で、あの子に会いたくはない……。]
(55) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
|
|
[光点の減ったことまでは判らなかった。 ミューズホールで聞いた>>2:657ナユタの居場所。 伝えてくれと頼んだ己の陣営。眉間の皺が深くなる。 それでも、ステージはどこも消えていない。]
――沙耶ちゃん
アタシ、ちょっと確かめたいことができたわ
[短く名を呼び、退出を告げる声は ジャニスに似合わないほどまじめだった**]
(56) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
|
|
[怖いと思う。 いろんな人とあったけれども、まだ実感はなかったのに。
こうして血まみれで倒れているナユタをみると、死が近いのだと嫌でも分からされる。
無意識に滲む涙はそのままに、手持ちの回復薬全てナユタにつぎ込んで。 それでも回復できるかどうかはわからない]
――っ、たりなかったら、どうしよう……
[震える声で、呟いた]
(57) 2013/07/05(Fri) 01時半頃
|
ジェームスは、ステージ確認は怠っていた。
2013/07/05(Fri) 01時半頃
|
……しかし、しくじった…ねぇ。
[回復キットを使って、何とか傷口はふさがった。 しかし、何となくで出向いた発電所跡地で 危ない目にあったことで、フランクは用心深くなった。]
いっそのこと、ミーのホームスイートホームに ステイしてしまおうか…あそこなら、ミーがアドバンティジ。
あんなデンジャラスな連中とトウギャザーしてたら、 ミーのライフがいくらあってもショーティジね。
[臆病風を吹かせた**]
(58) 2013/07/05(Fri) 02時頃
|
|
……味方の信用を失っている今のほうが、余程にまずいと思うが?
[――二人とも赤だったら、まずい。それは道理だ。 が、その可能性を示唆して、三人いる状態で色は明かすのはどうかと云っておいたじゃないか。 それを無視して色を名乗っておいて、今更なにを。そういう思いもある]
悪いが……確たる証拠もないでは、信じられない。
[だから、口にしたのはそれ。そうして、そのあと]
……? どうした、ジャニス?
[去ろうとする変態に、微かに視線を向けた**]
(59) 2013/07/05(Fri) 02時頃
|
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 02時頃
|
[ナユタを助けられるかどうか分からないまま。
白い服が血を吸うのも構わずその傍らにいる**]
(60) 2013/07/05(Fri) 02時頃
|
|
[沙耶から返ってきた言葉>>59には、ふ、と笑って]
確たる証拠って、そんなんあるのは ナユタくらいじゃないのかね。
[つまりはこちらを信じるつもりはない、ともとれる言葉だ。 やれやれ、と天井を仰ぎ]
……ま、信じる信じないは好きにすればいい。 よく考えて見極める事だな。
――…? 何かあったのか?
[先程と打って変わって神妙な様子でどこかへ移動しようとする素振りのジャニス>>56に、視線を向けてそう声を掛けた。**]
(61) 2013/07/05(Fri) 02時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 02時半頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 07時半頃
|
嘘を吐いて襲ってきた相手を直ぐ信じろと云われてもな。 赤と戦ってでもいれば、まだしもだが。
[フランクとの戦闘も、現状では自己申告と状況証拠しかない]
……少なくとも、背中を預ける気にはなれないのは確かだ。 それに――、
[もっと重要なこと]
私が仮に君を信じるにしても、な。 あの状況だ、おそらくナユタは君を赤だと思っているだろう。当然、会った白にはそれを伝えているはずだ。 君が本当に白というなら、早くナユタに説明すべきだな。敵が増えるぞ。
[と、ヴェラに。自業自得とはいえ、敵しかいない戦場は辛いだろうと**]
(62) 2013/07/05(Fri) 07時半頃
|
|
― 教会 ―
……狭い場所で随分偏っているな。
[それはバーを指している。 無人の際に一度訪れているが、公営床彼競馬場よりはずっと狭い場所という認識だった。天井も教会より低い。
ということは、乱闘中かと推測する。 まさかこの状況で酒を飲んでいるとは思っていなかった。**]
(63) 2013/07/05(Fri) 07時半頃
|
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 07時半頃
|
……いずれにせよ、赤の本拠地で立ち話でもあるまい。
[正直、長居はしたくない。 移動メニューを開いて、一覧を確認する**]
(64) 2013/07/05(Fri) 07時半頃
|
|
― サンタワールド・救護室 ―
回復はできたか。
[フランクのところに戻ってきたのは、それからどの程度だったか。]
もう少し、詳しく聞かせてくれ。 そして、もう、はじまった。
動いてもらう……。
[フランクの胸に臆病風が吹き荒れているとは知らず。*]
(65) 2013/07/05(Fri) 08時半頃
|
|
あはっ、ここが僕のホームだからって逃げの一手!? 逃がさないよ!!
[空中戦は出来ない、が、対空の技なら既に発動させている。 狂気を湛えた笑み。 一つの世界しか見られないのは、恐らくそういう性格なのだろう。 薙刀を構えたまま、今度は芙蓉を狙う**]
(66) 2013/07/05(Fri) 08時半頃
|
|
そうあってくれると、嬉しいわね。
[>>20まだふよふよしているらしい剣士へ、急ぎ駆け寄る。]
大丈夫よね? はいかイエスで答えなさい。 答えられれば。
[>>30顔色が悪い。 頼まれた通りに酒を出したのは失敗だった。]
聖少女、精霊、あなた方、ステータス異常の回復ってお持ちだったりするかしら。
[念のため聞くが、もしあったとしても、決壊と回復、もしくは踊り手の何か。 どれが早いかなんて、わからない。
この状態で相手のフィールドにはいたくない。 寄り添うよう身を寄せ、手を差し出して]
(67) 2013/07/05(Fri) 08時半頃
|
|
剣士、お手。
[ペットがどうとか言うから間違えた。 しかも言い間違いに気づいていない。
手をとって移動の用意のつもりだが、さて。**]
(68) 2013/07/05(Fri) 08時半頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 09時頃
|
[踏み出す足。天井へと伸びた手は、始まりを告げるように高く打ち鳴らされた。
踵を踏み鳴らす度に、首をひとつ振る度に 怪我とアルコールで熱くなっていた身体が、更に昂るのを感じた。
音楽以外なんて歓声しか聞きたくない。聞こえない。 無防備にもなるこの技は、荊棘囲の上位版。ホームステージでしか使えないが、フランシスカの全てのステータスを上げる。 共闘したPCにも恩恵があるらしいが、実際に使用したことはない]
(69) 2013/07/05(Fri) 09時頃
|
|
[フランシスカは最後のステップを踏み終えると、燃える瞳で周囲を*睨み付けた*]
(70) 2013/07/05(Fri) 09時頃
|
|
[沙耶とミルフィとロングコートの人物が消えてしまうと 音楽講堂は結構広くてがらんとして見える きょろきょろと辺りを見渡していたが別段興味をひくものもなくて手持無沙汰にステージに上がる]
ピアノか覚えてるかなぁ
[黒く艶やかなグランドピアノをひらいて鍵盤をぽんぽんと指でぽろんと弾いてみた。曲名も憶えてないけれど住宅街を歩いていると必ず聴こえてくるピアノの定番曲]
(71) 2013/07/05(Fri) 11時頃
|
|
[途中まではスラスラ弾けた、だって頑張って練習したところだもの。はじめてのピアノの発表会買ってもらった淡い色のシフォンワンピースを着てでるつもりだった]
ぽろん ぽろん ―― っ?
[音が崩れる― ああ、だってこの後はもう練習できなかった ピアノも発表会のあの服も着ることもなく何処かへ行った]
バー――ン
[やけくそに鍵盤を叩いた]
(72) 2013/07/05(Fri) 11時半頃
|
|
あー もやもやするなっ! ふつうだったらこういう時の『ロクヨン』なのにな ここでひとりで浸っていてもどうしようもないしな
アナウンスもあれ以来とまってるし 時間がたてばそのうちゲーセンの誰かがおかしいとか騒ぎ出して救出してくれるとかないかな
(73) 2013/07/05(Fri) 12時頃
|
|
[カツカツカツ、ダンシスカの足音が、ぐるぐる。 ここアイツのホームだろ?なんとか、しないとヤバイ。 状況は理解しつつあって]
あ、ゆか、まわる。うぇっ。
[う、となってはっとした。
ちょっと まて? このこみ上げる想い《ナニカ》を吐き出したらどうなる…? 楽になるんじゃないかと思う。
楽になるけど……… 俺の本体は更なる惨状に襲われるんじゃないだろうか。 ……そ、それだけは、それだけは
ダ メ 絶 対 !!
耐え切ると思いを新たにした]
(74) 2013/07/05(Fri) 12時頃
|
|
[>>67駆け寄ってくるダーラの方を向いて、瞬く。 女王様、なんか選択肢が変……]
い いえ す
[イエスかノーで答えろと言われても答えは同じだけど。 大剣の柄を握って、ぎゅって目を閉じた。 大丈夫、俺、だいじょう…お手?>>68]
………ん。
[条件反射でダーラの手に片手をぽんっ、と。 軽く触れてすぐに引っ込めた]
…だめだよ。 戦闘準備ばっちりのダンシスカ見ちゃったら、 やるしかないじゃん。
(75) 2013/07/05(Fri) 12時頃
|
|
[ちらとヴェスパタインとクリスマスを見る。 後衛回復と、(俺の)アイドル。 ダンシスカのターゲットがこっち全員と思ってるなら、 前衛がいなきゃ…]
女王様は、クリスマス連れて逃げて。
[共闘関係なら居場所はわかるからと目で訴え、立ち上がる。 手にしたいつもの大剣が重く感じて、柄の仕掛けを操作する。 大剣を真ん中から分けて対の双剣にして、その一本を手にした。 天井の低いここでは大剣を用いるよりも機動性は上がるはず。
半分とはいえ振るうには十分な剣を手に、ステージを睨み返す。 あの時は及び腰だったけど、今はそうじゃない**]
(76) 2013/07/05(Fri) 12時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 12時半頃
|
[警戒の視線を向けた先で、動きが始まった。
踏み鳴らし、打ち鳴らし、キレのある翻りが視線を奪う。
場が形成されて行く。 私に効果はないだろうに、びりびりと感じられるほど。
本当なら、これが終わる前に逃げるのが正しいのかもしれないが、できなかった。]
……確かに、
[踊りが終わる。 睨みつけを見て、ようやっと声が喉を震わせた。]
(77) 2013/07/05(Fri) 12時半頃
|
|
いいもの、見せていただいたわ。
こういう時は、ブラボーって言うもの?
[ダンスを見に行ったことなんてない。 感嘆の表し方がわからなくて、剣士と取り合わなかった手が拍手を選んだ。
だって凄かったんだ。]
怪我まで衣装に見えたわよ。
[語彙の少なさを恨みながら言うだけ言って、戦うと決めたらしい剣士をみる。]
(78) 2013/07/05(Fri) 12時半頃
|
|
万全じゃないのはお互い様として。 精霊の動きは読めない、あちらはここがホームステージ。
いけるって自信お有り?
[問いかけ、下がる。 限られた空間で、近接のスペースはより狭まるから、特に範囲の広そうな剣士とツートップは難しいだろう。
下がり、聖少女の横へ。]
(79) 2013/07/05(Fri) 12時半頃
|
|
こんな状況、どう思うかしら。 みんなの味方の聖少女は。
逃げる?支援する?
どちらを?
[オスカーは、みんなには含まれなかったのだろう。 なら、この場で彼女は、何を選ぶのか。 COM戦のときに豹がそうしたように、背へ庇いながら、問いかける。
中身入りにも、そうでないようにも思える、みんなの味方の選択は?]
(80) 2013/07/05(Fri) 12時半頃
|
|
[やる気なのは充分伝わる踊り手を前にして、今説得とか、できそうにない。 色の話をするにも、私と剣士さえ、同じ色かわからない。]
やる気なら、やり返すだけ、ね。
精霊、あなたはどうするおつもり?
[気まぐれに癒してくれた彼に、つい期待してしまうのは、捨てきれない甘さのせいか。]
……ああ、あと。 聖少女。後で、ホテルから逃げたあたりの話、聞かせなさいね。
[背の少女へ聞こえるくらいの小声で囁いて、周囲の答えを待った。**]
(81) 2013/07/05(Fri) 12時半頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 12時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 13時頃
|
― サンタワールド・救護室 ―
Yes...ディテールといっても。 ミーとニンジャ、トーキングしてたね。 ダーラ、ゴリラがレッドメンってこと伝えて… ゼン、急にミーにチープトリックよ。
[思い出しながら。大まかな流れはあっているか。]
ミーのバレット一発、ニンジャのヘッド掠めて、 隙を見てエスケィプしてきたね。ニンジャ、ホワイツね。
で―……コンクリート(具体的)に、ミーは何をすれば?
[心なしか、尋ねる声がひどくおずおずとしている。]
(82) 2013/07/05(Fri) 13時半頃
|
|
>>59>>61
アタシの共闘が外れたの ……ミルフィちゃんとナユタくんのところ、に行くわ 多分、きっと、ミルフィちゃんが行った場所
[同じ場所から来た沙耶には、 一連の話の流れでわかる場所ではあろう。
ヴェラに場所を伝えるかどうなのかは、彼女に任せた。 ヴェラと会ったことのあるのはジャニスではなく、沙耶だからだ。]
[移動確定前にそれを告げると 指先がコマンド実行を命じた]
(83) 2013/07/05(Fri) 14時半頃
|
ジェームスは、フランクの怯えたかのような声に言葉を止めた。
2013/07/05(Fri) 15時頃
|
―― →床彼3丁目児童公園 ――
[夜から戻るは黄昏時。 夕暮れのオレンジ色が染める公園は、しかし、]
―― なに 、 これ
[ピンクと黒の水玉に、新しく散らされた紅色。
地面にはひどく、壊れた玩具のようなものがいた。 赤に染まりきらなかった白の衣服が嫌に浮いて 赤い何かの横にいた彼女へ視線は飛び、そしてまた残骸に戻る。]
っ、 ヤダ だいじょうぶ?
(84) 2013/07/05(Fri) 15時半頃
|
|
[本当は、白陣営とわかっている連中をフランクにサポートしてもらい、やるつもりだった。けれど、フランクのおずおずとした声。 そしてさっき胸に刺さった何か>>50がまた、奥に入り込むかのように。]
いや、いいんだ。
[ナユタはきっとあいつだ。俺はそれに気づいていたのに。 気づく前に、あいつを殺した。]
フランク、お前は生き残れ。 逃げろ。
[フランクと沙耶、もし、彼らがたたかえば、
これと同じ傷がつくだろう。そんな傷を残す命令を 出すことはできないと。]
お前は、誰もやらなくていい。 ただ、情報が入ったら教えてくれ。
[そして救護室 の回復キットをいくつか手にする。]
(85) 2013/07/05(Fri) 15時半頃
|
|
やるのは、俺がやる。
[口調は平坦に、 いつもと変わらないように。
ただ、笑いかけることはできなかった。**]
(86) 2013/07/05(Fri) 15時半頃
|
|
[称賛には深く礼を返す。 戦士にあるまじき、相手から視線を逸らすもの。 攻撃されたとて、今此の瞬間は、フランシスカが一番速い]
仔猫ちゃんは仔犬ちゃんだったのかァ
[顔をあげて嗤う。視線は四人を順に巡り――]
……あ、一応言っておくと 俺は男大っ嫌いだから
[誰にともなく言い訳をして、身体の力を抜きデフォルトの微笑みを*浮かべた*]
(87) 2013/07/05(Fri) 15時半頃
|
|
[小石を散らして駆け寄る。 何が起こったかは、よりも 倒れ伏している現状況に気を取られ]
ヤダ、ヤダ…… アタシ回復ないかも ちょっと…… え ナユタくん 死んじゃ、て――?
[アイテムリストを開く指が震えた。 目の前に広がるのは、ゲーム画面ではないもの。 常のはこれほどまでに凄惨ではないはずだ。 止血を、ともとっさに考えてしまうのはそのリアルさに。]
(88) 2013/07/05(Fri) 15時半頃
|
ジャニスは、沙耶は着いてきていたか、回復を持っているか視線が走る
2013/07/05(Fri) 15時半頃
|
ミーが……生き残るね?
[声色はいつもと同じだが、笑顔がない。 ―……臆病を察したんだな、と思った。]
ソーリーね、実際のところ、ミーはフィアフルね。 さっきから、ペインフルな思いばかりして、 渡るソサエティは、オーガでフィルドね。
[思えば、フランクは生傷が絶えない感じだ。 オスカー戦のときも、自分の銃弾を浴びたし、 ヴェラ戦のときも、あわや心臓を貫かれたかも。]
オーライ、ミーはマイスウィートホームにいるね。 よく考えれば、多分モストかセカンドモストくらいに、 人の出入りが少ない気がするし、ミーのテリトリーだし。
[実際、フランクはちょくちょく人の増減をチェックしたり している。確かに、競馬場は人の出入りが少ない。]
(89) 2013/07/05(Fri) 15時半頃
|
ジャニスは、ジェームスがこれをしたのだ、とはとても思いつくことができずにいた。
2013/07/05(Fri) 15時半頃
|
バァット!ヘルプがニードのときは、ミーに言う、ね? ユーは、ミーをアゲイン、アゲイン―何度もヘルプよ。 ミーはまだ何もユーにリターンできていないね。
[ニカッ、と微笑んだ。]
だから、困ったことがあったらいつでもあたしに言ってよ。 怖いけど、必要とされて悪い気はしないから―……ね?
[砂の晴れ間**]
(90) 2013/07/05(Fri) 16時頃
|
|
―床彼3丁目児童公園―
[――→ステータス【瀕死】
回復アイテムが効くか効かないかは確率の低いランダム。 どうみても首の千切れかけたグロテスクな死体にしかみえない、 血まみれの無残な体は――それでもHPをわずか1桁だけ残していた。
リアルなら当に死んでるような状態でも、 HPが0にならなければ、ゲーム中の死ではない]
(91) 2013/07/05(Fri) 16時頃
|
|
[残滓のように棚引く思考は、 ゆらぐようにたゆたって
(みゃあ)
また、聴こえるのは仔猫の鳴き声、 どうすることも出来ないまま、引越しの日が来て、 あの子ともお別れになってあんまりそれが寂しくて、悲しくて。 大好きな友達、だったのに。
友達――……、ああ、そうだ、ごめんなさい。 約束したばかりなのに、だめだな、とか。 あの子泣くかな、怒るかな、とか。 みんなに迷惑かけるな、とか。
薄れる今に引き戻されながら、 ひくりと動く汚れた指先はただ筋肉の痙攣のような、 何かにしか見えなかっただろうけど]
(92) 2013/07/05(Fri) 16時頃
|
|
[また、仔猫が鳴いてる。
――大丈夫、元気になるよ。 怪我が治って優しい飼い主も見つかって、 ふかふかの寝床でおなかいっぱいミルクを舐めて、 たくさんたくさん撫でて貰える。]
(みゃあ)
[助けて、って言ってるの?大丈夫。助けるから。
言いながら自分が無力で何も出来ないと、気づいてた。 だから憧れたのは、どうしようもない時にみんなを助けてくれて、 嘘みたいな言葉を本当にしてくれる存在。 でも憧れても、____だから、____にはなれない]
[投げ出された腕の先、力なく動く指は確かに何かを撫でた]
(93) 2013/07/05(Fri) 16時頃
|
|
[とくん]
[――赤く染まる夕暮れの公園の陽が落ちていく。。 それに気づくころには、空は瑠璃紺、散りばめられた星達。 天の川から蒼い蛍火がふわりふわりと、光の尾を引きながら降ってくる。それは、残骸のような体に吸い込まれていく、いくつもいくつも。
ゲームシステム上はなんのことはない。 ホームステージで瀕死時発生の洗脳解除イベント、だ。 共闘パーティーメンバーの集合が条件で、発生はランダム。
『大切な仲間を守るために、正義の心を取り戻せ!』
いかにもお約束を踏襲したフラグの一つ、 元味方の中ボスがふるぼっこされたあとに、 「おれはしょうきにもどった」とばかりに再度仲間になる感じの。]
[とくん]
[指先は湿ったような温もりと やわらかい小さな生き物の鼓動を感じている。]
(94) 2013/07/05(Fri) 16時頃
|
|
[――鳴き声だけだ、そこに仔猫はいない。 手の中に残る感触は過去の記憶に過ぎない。 この世界で、届かない理想を子供の頃の夢を追いかけていた。それが現実では何の意味もないことだと、わかっていたとしても。
だけど今は――、だから、今度こそ。 仔猫の鳴き声はもう聞こえない。 聞こえるのは、誰かが“ナユタ”を呼ぶ声だ。 ひくりと動くだけだった、拳がぎゅっと握られた]
――……、ッ、ぅ、
[全身蒼い燐光に包まれる、 外傷は癒えていく――とは形容したがかった。 じりじりとノイズ交じりの逆回し再生のように塞がっていく。 HP自体の回復は――満タンには1割届かない。]
(95) 2013/07/05(Fri) 16時半頃
|
|
[やがて蒼い輝きが収まれば、 デフォルトとは微妙にデザインの異なるスーツで、 転がるナユタの姿があった。
宇宙戦闘仕様――コスモアタックモード、 腰に生えたブーストダッシュ用の機甲翼から、 その通称はウイングナユタ、だったりする**]
(96) 2013/07/05(Fri) 17時頃
|
|
[死体だと、判断することは仕方がなかった。 肉の断面がよく見えるその体は、リアルならきちんと死んでる。 死んでない と判断できるのは公園がいまだあるから それだけに過ぎなかった。
指先の動きは、惨状と比べたらささやか。 凄惨な体へ向かうジャニスの視線はそれを掬い取れずにいる。
けれど、陰った。 公園を染めた橙は、赤色を残して暮れた。 空を占めるのは郷愁の逢魔が時ではなく、夜だ。]
―― な、
(97) 2013/07/05(Fri) 17時頃
|
|
[流星のように空を離れる灯は肉体へと落ちる。 幻想的な光景が眼前で展開され、 無残に傷つけられた体がほの青く輝き、 欠けた肉体が塞がっていく。]
生き返、 ってる の、
[揺れた声音は恐怖と奇異とが混ざっていた。 復活の奇跡 と、言うには そのリアルさも相まって 奇怪の、グロテスク。 瑠璃紺に染まった夜空の下で、口元を抑える。]
(98) 2013/07/05(Fri) 17時頃
|
ジャニスは、ナユタのスーツ仕様が変わったことにはまだ気づけず
2013/07/05(Fri) 17時頃
|
[認識はリアルとゲームの間で彷徨う。 揺れた眼差しは、けれど、それを表すでなし。
ぱたり、踏み降ろされた脚は“奇跡”に近づく一歩。 横たわるナユタに近寄って、 ミルフィや――そこに沙耶やヴェラはいたろうか。 戸惑う視線は、欠けていたはずの首筋に向かう。 黒のマニキュアがついた指先も、同様に、伸ばされた。]
…… ちゃんと、ある
嘘じゃ ないのね 生きてる、のよね [言い聞かすように口にした。]
(99) 2013/07/05(Fri) 17時半頃
|
|
……たぶん。
[>>79肩越しにダーラへ返した。 キャラ補正で口調は澄ましたようなものになる。 目を閉じて聞けば自信ありそうに聞こえるだろう。
こんな状態で自信があるとは言い切れない。 だが、男ならやらなきゃ行けない時がある。 しかしそれが今なのかは勢いだ。
せっかくクリスマスが近くにいるというのに。 どうして俺はいつもいつもタイミングが悪いっ! 頭痛いし気持ちも悪いし、ああっもうっ!]
(100) 2013/07/05(Fri) 17時半頃
|
|
僕は仔猫でも仔犬でもない。 "セシル"だ。
[嗤う声>>87にむっとして言い返す。 人を食ったような言い方がすごく感情を逆撫でてくれて、 もう落ち着けって言われても無理だ]
それ、どっちの意味で言ってんの? キャラ?中身?
[男が嫌いと言うのに、シニカルスマイルを向けてちらと周りを見たりして]
まー、いいや。 どっちにしろ僕は嫌われるわけだしっ
(101) 2013/07/05(Fri) 17時半頃
|
|
[片刃の黒剣を構えなおし]
プレモーションっ!! 行くぞっ!
[回避バフを自分にかけ、 ステージ上のフランシスカめがけて駆け出した**]
(102) 2013/07/05(Fri) 17時半頃
|
|
[首筋になにかが触れる感覚、 先ほどまでは熱と喪失感しかなかった体に、 ひやりとした、なにか]
――………、ん、
[かすかに聞こえる声、生きてる と。 生きてる? ああ、なんだっけ、酷い目に遭って。 ――ゆっくりと目を開ける、眩しさに細めた。 徐々に瞳の精気が宿ってくるのは洗脳解除の効果だ。
『おめでとう、ナユタの洗脳がとけました!』
状況にそぐわぬ明るいシステムメッセージと共に元パーティーメンバーのアイテムボックスの中に、イベント報酬のアイテムが振り込まれる。末凶[[omikuji]]レベルの回復ドリンク。]
(103) 2013/07/05(Fri) 18時頃
|
ナユタは、明らかにドクロマーク付きのドリンクアイテムかもしれない
2013/07/05(Fri) 18時頃
|
[触れた体は熱かった。 生きてる と思えるほどに熱いのに 触れた場所はたった今構築されたばかり。
喉が震え、振動が伝わる。反射的に指先を戻す。]
、…… ッ なゆ
[呼びかけはけれどシステム音で遮断された。 変態と感動の復活は両立しない。 メッセージと何か増えた音をBGMに、抱き着き ――――かけたのは自制で止めた。 真っ当な女の子キャラが、そして介抱してた女の子がいる。]
しん、だかと 思ったんだから、ね 洗脳 って ナニヨ なんなのよ 普段より 目力アップしてるじゃない……
(104) 2013/07/05(Fri) 18時頃
|
ジャニスは、笑うにも笑いきれない、微妙な顔。身を起こすなら手伝うつもりで。
2013/07/05(Fri) 18時頃
|
[それからのろのろと差し出された手を貸りて体を起こして、 星明りの下の公園の惨状と、そこにある面々を見渡す。 自分自身も首に手をやる、現状認識までには少し時間がかかった。手を借りた主の姿を、認識したのも後からだ]
え、ジャニス? ――あ、 ええと、ごめ……、そうだね、 うん、自分でももう絶対死んだか、と思っ――
[唐突に思い出した、その時の彼の言葉。
じわり、何かが喉をせり上がってくる。 つん、と鼻の奥が痛くなって、目蓋が熱い。 呼吸の仕方を一瞬、忘れてしまったよう。
――苦しくて。
滲んで零れた涙に気づけば、 首を振る、慌てて両手の甲で目蓋ごと拭った。]
(105) 2013/07/05(Fri) 18時頃
|
|
[しゃがんだ拍子に擦れたコートは 砂と飛び散った血を吸い上げ、色合いの変わる。 助け起こした手は、言葉が毀れ始めるのを契機に離れた。
けれど、彼の頬を一筋流れるものがあったから。 離れた手がまた戻って、 今度は半ば強引に抱き寄せるように。 中身の性別がどっちか、は分かるはずもないけれど 泣き顔を晒さずに済むように抱えるのは、拒絶されるだろうか。]
――何があったかは 聞かないわ
[ピーコックグリーンの名残だけが、瞼を彩る]
(106) 2013/07/05(Fri) 18時半頃
|
|
……共闘が外れた? それはどういう……、
[ジャニスに問い返すが、既に移動は完了後。 何があったのだろうと、訝しむ。 ナユタは、ジャニスを赤だと疑うような情報を得たのだろうか。 それなら、居場所を知られることを嫌って、解除する可能性はあるかもしれないが]
……、
[行き先は判る。児童公園だ。自分も向かいたい気分はある。 が、このヴェラをどうするか――]
(107) 2013/07/05(Fri) 19時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 19時頃
|
あっ、明之進は白なのかー。
[ 察するのがだいぶ遅い。今頃になって呑気に呟きながら 迫りくる人形を叩き落とす。 人形に手を取られている隙に明之進が突っ込んできて、 避けるのが間に合うかどうか――、 そんなギリギリのタイミングで、突如ふわっと 身体が宙に浮いた。 ]
お、おっと…っ
[ 芙蓉に抱えられて飛び、間一髪で明之進をかわす。 ]
(108) 2013/07/05(Fri) 19時頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 19時頃
|
[ 背中に柔らかい感触が……なんてリアルな…… と余計なことを思いつつも無表情に返す。 ]
いやだってさ、明之進ってどー見ても紅組って顔してるじゃん。 っかしーなー…
[ ラルフを抱える芙蓉の手がどことなく震えだして ]
……まあ、重いだろうな。
(109) 2013/07/05(Fri) 19時頃
|
|
そりゃあ勿論……
[ひとつ、深く息を吸った。 駆けてくるセシルに合わせ、ステップを踏む。頬にも届こうかというほど、高く鋭い――つまりは、回し蹴りだ**]
両方だ、よ!!
(110) 2013/07/05(Fri) 19時頃
|
|
[ 明之進をかわしながら跳ね回る芙蓉に抱えられているのは 色々な意味で何とも居心地がよかったが、 離れた場所まで来ればさっくりと降ろされる。 ]
さんきゅ。 てか…
[ 桜吹雪と共に飛びかかってくる人形たちに、 会話は遮断される ]
(111) 2013/07/05(Fri) 19時頃
|
|
あーもう、キリがねえな。
――炎上乱撃っ!!
[ 手にしたモップを横一文字に切り裂けば、 バラバラと人形の切れ端が夜の神社に舞う。
それにしても、
――祀られた社、夜に咲く満開の桜、舞う人形、 美しいホームステージだ――。 ]
(112) 2013/07/05(Fri) 19時頃
|
|
[人形を払ったところで、こちらへと向かってくる明之進の姿を捉える]
あぁー、もう。こっち来るわけ? 一回叩いた方がよさそうかなぁ。
[死なない程度に。 とはいえ、手持ちの棍は木製ではあるけれど、それに鉄製の装飾が施されている]
峰打ちとか出来れば良いんだけど。ごめんね。
[向かってくる明之進へ同じように駆ける。 なるべく大怪我をさせないように、と思えば足を狙うしかない。 何より向こうの得物も薙刀で、リーチとしては同程度。 基本技で相手の薙刀を打ち払って技をかけるしか――]
(113) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
|
|
覚醒モードでしか見れない風景か――、 残念なほど美しいな。
[ 切り裂いた人形たちが炎に燃え、火の粉となって 夜の神社に散りゆく。
襲いくる人形を片っ端から落としながら、 やはり戦闘するしかないのかと考えつつも、 明之進のホームで戦うのはやはり不利なので 隙があれば逃げたいなー…などと。
思案していると、突如、薙刀を振り翳した明之進が 芙蓉に襲いかかった――。>>66 ]
(114) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 19時半頃
|
っは! やっとやる気に、なったってわけ!
[芙蓉が武器を構え、此方に駆けてくる。 大丈夫だ、ここは自分のホーム。 このまま武器で相手を袈裟斬りに……――――]
[血濡れの右手が、視界に入った]
あ……
[肉を抉る感触。生暖かい命が溢れ出す様。 覚えてない。けど、覚えている。 そうだ、ここは、今は、攻撃したら、相手を、殺......]
…………ッ!!
[突如、足を止める。 その表情は、顔色は、酷く悪い。 そして……隙だらけだった]
(115) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
|
|
大体さぁ、顔で紅とかないって。
[さっきよりは近くに見える明之進の顔をみながら、呆れ声で零す]
ナユタくんが大事なら、私達は敵じゃないよ。 ナユタくんは私達のリーダーだ。
[突然様子の変わった明之進に、突っ込みかけて足を止める]
――隙だらけだよ?
[軽く、ホントに軽く――そうしないと足を折ってしまいそうで――棍でその足に向かって払った]
(116) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
|
|
あっそーだ。
[ どうも口ぶりから、明之進はナユタと親しいようだ。 親しいというか何か特別なものを感じる>>21 ならば。 ]
おいっ、明之進! 俺たちは白だ。
――同陣営だから、攻撃するな!
白の人数が減るということは、 ナユタがそれだけ危険になるという事だぞ…っ。
[ 人形はたき落としながら話しかけているが、 果たして聞こえたか、間に合ったか―― ]
(117) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
|
|
っ、あ……!
[右足に奔る痛み。 無理な急停止で体勢が安定していなかったのもあり、 そのまま無様に地へ吸い込まれる]
い、ったた…… ……は、はあ!? 何言ってんの、だって、ラルフは紅だって言った!
[自分のことは棚に上げた]
(118) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
|
|
>>118 や、お前さんに言った通りの理由なんだけど 人数とか雰囲気とかで紅の可能性が高いと踏んでた んだよ。
悪ぃ。
[ ラルフの上から目線の表情のせいか、 あまり反省が感じられないが ]
俺たちは白だよ。――ナユタに聞いてくれてもいいぞ。
(119) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
|
|
[幾らか悩んだ末、判断を投げた。 ナユタと話させれば、何か判るかもしれない――ナユタが無事ならば、だが]
私はナユタのところへ行ってみる――来るなら、児童公園だ。移動設定して、掴まれ。 ……問答無用で撃たれたら、取りなしくらいはしてやる。
[と、ヴェラに告げた。付いてくるかは、彼次第]
(120) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
|
|
――……くっ そ、
[無理やり押し込めようとしても、 うまく引っ込んでくれない涙に悪態ついて、 溢れる端から拭っていたら。
黒のマニキュアの白い指先が滲む視界を過ぎった。 抱き寄せられた、その意図は伝わる。この涙がもどかしい。コートに濡れた感触を伝えないように挟む手を添えた]
だ、いじょう ぶ……、っ
[みっともなく声が揺らぐのを、唇噛んで。 震えも声も呼吸の音も何もかもを押し殺して、目蓋をきつく閉じていた。やがて、ジャニスの言葉にひとつ首を振って――顔を上げる。赤い眦のまま真っ直ぐに見やれば、彼女の目蓋の鮮やかな色も薄れてた。]
(121) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
|
|
―――いや、
アイツ、……JMSは本気だ。 迂闊に近づくな。
[ジャニスの色を知らなかったことを、 口に出した後から思い出して、傍らのミルフィを見やった*]
(122) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
|
|
…………信用しろって、言うの? 他人なんか信じられるわけ無いじゃない。
[しかし、いくら此処が自分のホームとはいえ、 1対2なのに積極的に攻撃を仕掛けてこないのは少し疑問ではあった]
(123) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
|
|
[足を取られた明之進にそれ以上振るうことはなく、ただ棍を構えてはいたけれど]
ラルフくんが紅っていって、それで明くんも紅って言ったんでしょ? なら、同罪。相手も同じ事考えるかも知れないって思わない?
もう一つ言うと。私達が紅なら、ここで明くんに止めを刺すのは簡単だよ? [ラルフの言葉>>119にも頷いて]
そそ。ナユタくんも私達が白だって、知ってるし。
[反撃は食らわないように棍は手にしたまま、ラルフを*見た*]
(124) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 19時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 20時頃
|
そ、そりゃ確かに僕も言ったけどお……
[紅を探す為に嘘をついた。 しかし冷静に考えれば相手だって同じ嘘をつくかもしれない。 相手の陣営を探るのは、かなり困難な事なのだ]
キミ達の言う事、鵜呑みには出来ないなあ。
[しかし、確かに現状で追撃してこないのはおかしい。 仮に本当に味方であれば……潰しあうのは最悪のシナリオだ]
……本当にナユタが言うんなら、信じてもいいけど。
[とりあえず、という形で発動させていたスキルを中止する。 吹雪は止んで、飛び回っていた紙人形も明之進の周囲に戻った]
(125) 2013/07/05(Fri) 20時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 20時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 20時半頃
|
>>90 [フランクがフランク語がじゃなくなった時、 その顔を見た。 口調でか、その笑顔でか、背後が一瞬見えたような幻想。 もちろん、ただの幻影。]
わかった。 頼りにするよ。
[小さく返事。笑みは返せないが。一度頷いて。]
ヴェラに、ダーラとゴリ…ライトニングが紅組だって話したんだな。 ――……ライトニングは、図太そうだが、 ダーラは心配だな。
[そうつぶやいてエリアマップを見る。]
(126) 2013/07/05(Fri) 20時半頃
|
|
[エリアマップを眺め、目を丸くする。 掃除に動きも止まった。
一度躊躇ったように視線を落とし、もう一度みて、は、と息を吐いた。]
これは、エラーか?
[ナユタのステージである三丁目の公園が、まだ、存在していた。]
(127) 2013/07/05(Fri) 20時半頃
|
|
-バー・フランシスカboost前-
うん、いつでも歓迎する! サンタにならなくても、 クリスマス気分を味わいたかったら是非!
[脱力気味なダーラ>>3に、にっこり笑顔。
女帝の指導>>7が自分にも飛んでくれば、 え、クリスマスも?と目を丸くした。]
(@2) 2013/07/05(Fri) 20時半頃
|
|
-回想続き-
金ぴかだからねー。
[セシルの声>>16が聞こえたら えへへー、と笑いながら、歩を進める。
心の声は確実に聞こえなかった。]
(@3) 2013/07/05(Fri) 20時半頃
|
|
-回想続き-
[>>20セシルがヴェスに言い返すのをきいて、ピコーンした。 そして、嬉しそうに手を叩きながら、]
わかった!セシルは女帝の騎士なのね。 ちゅーせい誓うために、手の甲にちゅーするのよね?ね?
-回想終了-
(@4) 2013/07/05(Fri) 20時半頃
|
ジェームスは、いつのまにかなんか掃除してたらしい。とりあえず、動き止めた。
2013/07/05(Fri) 20時半頃
|
―床彼3丁目児童公園―
[漂っていたのは、不思議な雰囲気だった。 首を傾げながら、少し離れた場所に集まる三人を眺める。
知る由もないことだが――事が終わったあとに到着したのは、おそらく幸運だったのだろう。 もし、無残な死体寸前の肉塊を目にしていれば、どうなったかは判らない]
――……、?
[結局、何があったのだろう。遠目には、よく判らない]
(128) 2013/07/05(Fri) 20時半頃
|
|
-バー・回想あとちょっと−
だ、大丈夫?
[セシル>>30が両手で頭抱えるのがみえて、目を丸くした。
そして、ダーラの問い>>67、ふるふると首を横に振る。]
…アイテムも今、手持ちがないわ。
[もしかしたら救護室に戻ればあるかもしれない。 定期的に湧く回復アイテムの中、 稀に全てのステータス以上に利く万能カプセル。
尚、回復アイテムの持ち出しは、おひとり様につき3個までです。]
(@5) 2013/07/05(Fri) 21時頃
|
|
――……何があった?
[怪訝に問いながら、ゆるゆると歩み寄る。 それとも、何もなかったのか。それならそれでいいが。 ヴェラは付いてきていただろうか、来ていれば警戒しつつ]
(129) 2013/07/05(Fri) 21時頃
|
ナユタは、洗脳解除イベントが終了と共に、公園内の惨状はともった街灯に照らされた。
2013/07/05(Fri) 21時頃
|
[ ふう、とため息をつき。 残った人形がはらりと目の前に散ってくるのを ぺしっと手で払った。 ]
――まぁ、明之進が紅ならわけらからんし、 これは白と見て間違いなさそうだな。 さっきの殺気は本気だった。
[ 洒落ではないのだが韻を踏んでしまい咳払いしつつ。 飛びまわっていた紙人形が鎮まるのを確認すれば、 こちらの武器もおさめた。 と言ってもモップを肩に担ぎ直すだけだが ]
――つか、 ぶっちゃけ今まで会った白の中ではかなり 信用できる部類じゃなかろーか。な、芙蓉。
(130) 2013/07/05(Fri) 21時頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 21時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 21時頃
|
[人形が治まると棍を腕に持ち直す]
そだねぇ。 それすらも計算かって言われるとちょっと考えるけど。 私も信用して良いんじゃないかなって思うよ。
[ラルフから明之進に視線を移して。 そう言えば――私の身体じゃないから気にしてなかったけれど。この身体は無駄にスタイルが良い。 生身の私には足りない胸とかお尻とか。
運んだ時のことを思い出して、中身は頭を抱えたくなった。 文系女子としてここは恥ずかしがった方が良いのかと思ったけれど、今更だ。 何より、「芙蓉」はそんなことを気にしない。今も微笑んだままだ。 さらに怪我をしていたことを思いだして、頬についた傷に指で触れる]
(131) 2013/07/05(Fri) 21時半頃
|
|
― 発電所跡地 ―
ああ、それもそうだな。 確かに、ナユタとサシで会うのはまずい。 ナユタに殴りかかられたくはないからな。
[沙耶>>62にそう返し、どうしたもんかと腕組みをして思案顔になり]
……? ジャニスはナユタとミルフィと共闘してたのか?
[ジャニスが去り際残した言葉を聞いて、ジェームスがおそらくナユタとバトる為にナユタのホームへと行ったらしいのを思い出す。そして、ジェームスが自信たっぷりに手を出すなと言ってきたことも。]
(132) 2013/07/05(Fri) 21時半頃
|
|
共闘が外れたって… まさか死んだとか?
[そう言って苦い顔になり]
へえ?そりゃ助かるな。 ならお言葉に甘えさせてもらおう。
[取り成してくれるというのなら、今ここで沙耶と別れるよりもついていった方が良さそうか、と判断して、掴まれ、という言葉を受けて沙耶に歩み寄り、やや低い位置にあるその肩に左手を置くと、児童公園に移動した。]
(133) 2013/07/05(Fri) 21時半頃
|
|
[抱き寄せた体はやはり暖かった。 揺れる声音も湿った温度も、全て腕の内側に寄せて 男の骨ばった指で少しだけ頭を撫でた。
体を離すまで長くはかからない。 目尻の赤い眼差しと、視線が絡む。
告げられた名前は、COMがアナウンスしたものと同じ。 自身の色もまだ告げていないこと―― ミルフィに一任している気になってるジャニスは腰を上げた。]
(134) 2013/07/05(Fri) 21時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 21時半頃
|
…… ソ、 紅は本当に、――本当にヤる気、なのよね
ともかくアナタが生き返ってよかった、 ケド これからも危ないわネ アナタは特に、だし
[そう考えるように 視線を下げた後に 来訪を伝えるシステム音。 見れば発電所で別れた沙耶と――もう一人の姿]
(135) 2013/07/05(Fri) 21時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 21時半頃
|
[街灯が点いたのは、丁度、そのくらいだった]
――……、……?
[辺り一面、点々と散る黒――瞬間、それがなんなのかは判らなかったが]
……これ、血……?
[絶句する。すべて血とするなら、尋常ではない。一体、なにが。このステージで]
(136) 2013/07/05(Fri) 21時半頃
|
|
― 床彼3丁目児童公園 ―
[沙耶についてそのステージに入ると、見た事のない景色を見渡し、それから星空を仰ぐ。ここも夜なのか、などと思っていると街灯が灯り、あたりの惨状が照らし出されて]
―――やられたのか?
[顔を上げた先、ジャニスとミルフィ、それにジャニスに抱えられているナユタの姿に目を凝らす。]
(137) 2013/07/05(Fri) 21時半頃
|
ヴェラは、ジャニスと目が合ったかもしれない。
2013/07/05(Fri) 21時半頃
|
……まだ、信用はしないけど。 とりあえず、倒さないで置いてあげる。
[服を払いながら立ち上がり二人を交互に見る。 一度信用させて、ステージを移動させてから襲い掛かってくる可能性がある。 そんな疑いの眼差しだ]
(138) 2013/07/05(Fri) 21時半頃
|
|
―床彼3丁目児童公園、夜― [撫でるように触れていった指、 感謝する、と離れる間際に小さく添えて]
生き返った、ってわけじゃない。 ……たまたま、そういうイベントが発生しただけだ。 2度目はない、よ。
来てくれたから、助かった。
[ミルフィを見やって礼をいう。 意味不明だろうから、洗脳解除イベントの発生条件の一つ。 パーティーメンバーとの合流、を告げた。 ジャニスもパーティーメンバーとか当然気づいてなかった]
(139) 2013/07/05(Fri) 22時頃
|
|
[そしてジャニスの視線を追うようにふり返る]
――……あ、沙耶、
[まだ地面の血黙りに座り込みながら、 一瞬、ひくりとした。即座に街灯消えろ、と思った。 あんなこと言った手前、泣いてたとか気づかれるのは、 恥ずかしいというかかっこ悪いというか。 そんな理由で目線そらせば、背後の闇に溶けるような忍び装束。 一瞬目を疑ったのは当然だ]
は? ……え? なんでお前、沙耶と一緒にいるの?
[とりあえずは、俊敏に立ち上がって警戒の色。 微妙にデザインの変わったスーツは、早速血泥に汚れてた]
(140) 2013/07/05(Fri) 22時頃
|
|
あら態度大きいわね。 まあいいけど。
じゃあどうするの? ナユタくんを探す? それとも一旦解散?
[パネルを開けば児童公園に集まる点の数に瞬いて]
いくつここ集まってるの。
(141) 2013/07/05(Fri) 22時頃
|
|
>>139 1度きりの目覚めの条件は―― パーティメンバーとの合流? ア なるほど プリンセスが目覚めるのはキスだから…… 王子様との合流が必要、だったのね 共闘申請しといてよかったわァ このメンバーならアタシが王子様ね 役得
[ご丁寧に指一本、唇に当てて喋る。 前提:ジャニスもパーティメンバー となってるのは 直接言わずとも気づくだろうが、本当にキスしてない なんて言わない。 その場にいたミルフィだけが全てを知る。]
(142) 2013/07/05(Fri) 22時頃
|
|
[軽口をいえるくらいに ジャニスも復活していた。 けれど状況説明は誰かに任せるつもりだった。 なにせ、ジャニスが喋ると上記のとおり 『一度死んだお姫様が王子様のキスで復活』路線に代わりそうだ。 そこには洗脳の「せ」の字もなくなってしまう。
それでも必要そうであれば、概要は伝わるように ――ジェームスがナユタを襲い、イベントのおかげで生き返った と、当たらずも遠からずな説明になるのは間違いなかった。]
(143) 2013/07/05(Fri) 22時頃
|
|
死んではないみたいだな。 ――けど、ジェームスにかなりやられたか?
[起き上がったナユタが警戒の色を見せるのは想定内である。 ナユタ達に近付きすぎる事はないまま、地面の血溜りと、汚れたナユタのスーツに目をやって]
サシじゃジェームスの方が強いのか。 先が思いやられるな。
(144) 2013/07/05(Fri) 22時頃
|
|
>>131 ここは明之進のホームだからな。 敵陣営を倒すならチャンスだったんじゃなかろか。
[ 人形たちを鎮める明之進を見て、芙蓉を見て。 頬の傷に気が付くと ]
……大丈夫か?
[ 声をかけて自分を見ると、服のあちこちが切れている。 これって回復アイテムで直るんだろうか…とか考えつつ ]
まあ収穫だったな。 しかし、まだ紅の奴に1人も会えてないんだが… 白の方が人数多いなんてことは……ないよな。多分。
(145) 2013/07/05(Fri) 22時頃
|
|
――は?
ちょ、それ色々待っ、 え?人が死んでる間に何した……?! ってか、プリンセスって、おい。ちがう。 どうみても、王子様だろ……!
[>>142 つっこみどころが多すぎて、 最終的にうっかり同じ世界観で主張してしまった。 ちがう本当の問題はそこじゃない。]
(146) 2013/07/05(Fri) 22時頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 22時頃
|
[ナユタが思ったのとは別の意味で、街灯は悪さをした 街灯に映し出された――あちこちの、赤。あまりの、その量に]
……っ、う゛……、
[胃の腑から込み上げる、強い酸味。
女は血に強いとはいえ――、 子供が遊ぶ公園のあちこち、遊具や地面に飛び散った朱は、あまりにも凄惨な]
……ごめっ、
[ヴェラについてのフォローも放り出し。 公園の隅、植え込みに小走りで駆けていく]
(147) 2013/07/05(Fri) 22時頃
|
沙耶は、―爽やかな花畑の映像で、しばらくおまちください―
2013/07/05(Fri) 22時頃
|
[街灯の灯った公園、すっくと立つロングコート姿。 裾には触れた砂と血が染み込んでいる。 コートをぴったりと合わせてしまえばまさに、夜の露出狂。
その格好で、しばし考える。 ここに集まってるのは恐らく、白の面々だ。 その数5。数え間違いでなければ。 だがあと3、白がいる。 彼らに伝えに行くべきか。 伝えても、いいと思う。いまだステージは減っていない。 紅組がゲームにきちんと乗ったことを、 踏み出しあぐねている白がいれば、伝えるべきかと、そう思って。]
(148) 2013/07/05(Fri) 22時頃
|
ジャニスは、ちょっとびっくりした顔を走り出した沙耶のほうに向けた
2013/07/05(Fri) 22時頃
|
ここ、僕のホームだもの。 イニシアチブはこっちにあるんだよお?
[にい、と口元を歪めながら]
……? なに…………!
[芙蓉の様子に、自分もエリア情報を開いて目を見開く。 一つのエリアに随分と人数が固まっている。 それはいつだかの、ホテルでの乱戦を思い出させた。 そしてその場所は……彼が向かった、その場所で]
(149) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
|
[次の瞬間、二人の事も忘れてエリア移動を叩いていた]
→床彼3丁目児童公園
(150) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
|
――うぇっ、
[――"沙耶"はなにも食べてないのだから、吐くものなんてなにもない。そう思った。 そのはずが、なければないで肉体はなにか出すもので。植え込みに、胃液を全部ぶちまけた]
(151) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
|
あ?何いってんのお前。
[>>144 先が思いやられる、とか。 堂々と沙耶についてきているあたり、 なんとなく言いたいことは読めたが――。
いきなりそこをつっこまれて、眉間に皺が寄った。 いくらレベル差があってデフォナユタでも、 普通にやってればホームステージで一方的にやられるはずが、なかった。]
(152) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
|
生きてるのか。
[あの状態で生きている。 ありえないと思ったが。
公園に光点が集まっていく。 それは、きっとナユタの元に白が集まっているのだろう。]
(153) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
|
>>146 [恥らうように目を伏せた。]
アラ―― 言わせようなんて大胆 ウフ秘密 アタシの宝物にしておくわ 赤い目元でますます兎ちゃんだし、 プリンセスにぴったりよ
[駆けだした沙耶と、それからヴェラ、ナユタを見。]
エート ヴェラくんは自分は白だっていってるの 本当のところはアタシも知らない そこらへんは沙耶ちゃん交えて話したほうがいいわ
デ、ネ ここには一応自称“白”がいることだし アタシ、他の白い子に、きちんと気をつけなさいって伝えてくるワ ちょっと不安だけど……白の子と一緒にいてね 兎ちゃん
(154) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
|
― 床彼3丁目児童公園 ―
ナユタ!!!!
[思考なんてない、ほぼ本能に近い動きでエリア移動のパネルを叩く。 もう直前までラルフや芙蓉と何を話していたかすら忘れるほどだ。 降り立ったのは見知らぬ公園。 否、今は既に無くなったはずの]
[即座に周囲に視線を走らせる。 予想していたような戦場では、ないようだ。 しかし周囲には確かに……惨劇の痕跡が残っていた]
(155) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
|
[ >>141 言われてみて移動メニューを開く。 確かにやけに人が集まっている場所がある ]
さて、話し合いか戦闘か…。
紅組に会ってみたい気持ちはあるんだが JMSんとこ行くのは危険だろうな。
[ ――と、言い終わるか終らないかのタイミングで、 明之進がエリア移動していった ]
って、行くのかよ!
(156) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
|
いくらホームが有利でも、二人相手にどこまでやれると思う?
[にっこりと笑みは崩さずに。その明之進の顔色が変わって目の前からいなくなる]
ちょっと!? ……どう考えても、ここよね?
[ラルフに確認するように言って、自分も行ってくる、と児童公園へ移動した]
(157) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
[>>87嫌われるらしい。 ゲイバーの主人なのに。]
……「私」は、違うけれど。
[今は「俺」じゃない。 だから、>>100ここにいてはいけないと思った。]
馬鹿ね。 そこは断言できるくらいの時に言いなさいな。
……仕方ないから、任せてあげる。
[男にはプライドというものがあるんだ、とか、どこかの阿呆が考えているから。 不安を訴える内心の臆病者を蹴り飛ばし、聖少女へ視線を。]
(158) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
|
……リアリィ?
[フランクもまたエリアを確認してみたが、 確かにまだ公園ステージは存在している。]
バグ……じゃなければ仕留めるのフェイル? バァット、あれでまだアライブってのは、 にわかにはドンビリーヴよ。インポッシブルね。
[ナユタの状態はフランクも見ている。 あれで、仕留め損なったというのは笑えない冗談だ。]
(159) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
|
――……、うぇ。
[数瞬――手の甲で、汚れた口の端を拭って。
ああ、これ、どうやって振り向こう。
これだけ大勢の前でお花畑なんて、もう、ああ]
(160) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
|
[移動するまえ、ラルフに駆けられた言葉に頬に流れる血を拭い]
これくらいなら、大丈夫。ひりひりするけど。 手足もざくざく切ってるけどね。
これくらいならかすり傷の範囲でしょ?
[こちらの破れた服は、その箇所から肌の色が見えている。 手足に比べれば若干白く、けれど血の流れた肌。 いつもの戦闘なら破れた服はエリア移動で元に戻るのだけれど]
(161) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
|
[どうしてかそのとき、安堵のようなものがでた。]
(162) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
|
[明かりの照らす公園の血まみれの遊具、 特にてへぺろしてるケロみちゃんが返り血浴びてる様子は、 サイコホラーにもほどがあったが。]
あれ、沙耶……、
[自分の血だと思えば、それ自体は、 あー、すごい汚しちゃったなー程度にしか思わなかった]
(163) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
|
――…え。おい……
[急にえづいて小走りで駆け出した沙耶を呆気に取られて目で追い]
……大丈夫なのかね?
[様子を窺おうか考えるも、さてどう話を切り出したものかと、ナユタに視線を戻す。どうやらこちらの言葉に気分を害したらしい相手の反応>>152に]
あんたが簡単にやられると困るって事だよ。 リーダーなんだろ。 これからどうするつもりでいる?
(164) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
|
[その悩みは、新たな登場人物のお陰で晴れた。 響いた声は、明之進――ライトニングが、赤と云っていた、あの不気味な男。 振り返って、その姿を認めて――]
――……っ、気をつけて! そいつ――そいつ、"赤"よ!!
[叫んで、咄嗟、刀を抜いた]
(165) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
|
―床彼3丁目児童公園―
[そこは、赤く染まっていた。 もちろん、全てでは無いけれど、戦ったと思われる痕跡があちこちに]
……随分と派手に戦ったんだ。
[明之進がナユタを呼ぶ声が聞こえて、見れば何人もその姿がある。初めて見る顔もあった]
何があったの?
[掛け足でその近くへと走る]
(166) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
|
[そのあと、フランクの声に我に返る。]
様子を見に行きたいが、 危険だろうな。
[さすがに今行けば、フクロダダキは間違いないだろう。]
(167) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
|
……あちゃぁ。明くんてば他の人にも紅名乗ってたんだ。 ってヴェラ……?
[近くまで行けば外灯に照らされた顔が浮かぶ。 紅だと思っていたからそこにいたのは意外だった]
ああ、まって。明くんは白よ。 確信を持って言えるわけじゃないけど。
ラルフが紅だって嘘ついたら襲ってきたから、多分白で良いと思うけど。
(168) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
ジェームスは、回復キットは3つまで、に9個戻しつつ
2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
あ、待て。 単独行動するつもりか?
[移動しようとする素振りのジャニス>>154を短く呼び止め]
ジェームスから聞いたが、ダーラとゴリ子は赤らしい。 その二人が誰かと一緒にいたら、そいつらには近寄るなよ。
[その言葉を信じるかどうかはジャニス次第ではあるが。 彼(彼女?)が移動する前に、それだけは伝える。]
(169) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
|
そういうことよ、聖少女。 退くわ。
[言って、移動を選択する。
手を取ろうと思うが、もし「でも」とか聞こえてくるなら、STR:Bを活かして抱き上げ、唇で移動確定を押すことも厭わないつもりだ。]
精霊、貴方も此方よ。 用があるの。
[声をかけて選択した移動先は、>>#09]
(170) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
|
ぐっ……、灯りマジ消えろ。
[赤い目元についていわれれば、 そこは新たな面々に深く追求されたくない事項。 結果として、押し黙るしかなかったが]
あー、うん。……なるほどな。 自分の数えてるところによると、 2人をいれると自称白が8人超えるな……。
ん、わかった。ジャニスも気をつけて。 って、いや、だからせめてちゃん付けは――。
[そろそろ相手のペースに馴れてきた気がする、やばい]
(171) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
|
そうね、モストかホワイツだと思うね。 ……ということは、今プレイグラウンドにいないのが。 いや、そうとも限らないね。ホワイトフェイスして、 堂々といる、ハートのシットダウンした輩も。
[は、といった表情になった。]
もしかして、レッドメンはホワイツに対して、 コネクションという点で、ディレイしてる?
[もし、今公園にいるメンバーのほとんどが白だと仮定して。]
(172) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
|
なに、これ……
[赤。赤。赤。 それは間違いなく、血の色だ。 他の場所から来るとよく分かる鉄錆の匂いがそれを肯定している]
なに? やる気? ねえこの血はなんなの誰の血なのまさかナユタのじゃないよねキミがナユタを傷つけたの?
[ただでさえ大慌てで飛んできたところに、沙耶から武器を向けられ何かがキレた。 この惨状のせいで、冷静な判断が全く出来ていない]
殺す。
[纏う紙人形の数が一気に増える。戦闘態勢だ]
(173) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
[>>164 言葉に小さく瞬いた。 なにがどうして、そういうことになっているのか]
いや、リーダーとか名乗ってないし。 人に指図する気はない。 自分のことは自分で選ぶべきだ。 その為に知る限りの状況は伝えるよ。 [ヴェラの言葉にそう返す、 自分のしたいことは決まってて――。 もう一つ、考えねばならないことも、増えた。
一瞬沈む思索も束の間>>155 明乃進の姿には、 今度はあっとか小さく声だした。 これはきっと―――心配させる、と思って。 もっと言えば、自分を襲撃した相手のことを聞かせたくなかった]
(174) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
|
そうだな。
[フランクに頷きながら、公園以外の光点を見る。]
フランク、 白は、動くと思うか?
[本当は、ナユタを消せば、 もしかするとゲーム終了にならないかという期待もあった。 しかし、生きている。
今数えた光点の数を見ても、減ってはいない。]
(175) 2013/07/05(Fri) 23時頃
|
|
[――舞う紙人形。 訳の判らないことをわめく明之進。 それでも、殺すという一言は理解できた――]
――……っ、やっぱりか……!
[ちゃっと、刃を返す。 "白"は、この場に何人もいる――、 ――ここで仕掛けてくるなんて、正真正銘のキ○ガイか]
(176) 2013/07/05(Fri) 23時頃
|
|
──発電所跡地──
精霊への用というのは、他でもないわ。
踊り手を回復してほしくなかったの。
[移動後、単刀直入に言う。 聖少女を離し、近くの手頃な台に腰掛けて足を組みながら。]
貴方、相手にかかわらず回復をかける気がして。 さすがにやりあうところにかけることは無いとは思うけれど…… 念のため、ね。
[陣営なんて関係なく襲いかかってきた踊り手。 仲間だからとあちらの支援をすることはなさそうだが。]
(177) 2013/07/05(Fri) 23時頃
|
|
― 回想 ―
[ジャニスが来た時にはきっと泣きそうな顔をしていた。 回復薬を使用しても殆ど回復しない様子に、どうしよう、とただ混乱していて]
し、んでない、と思う……
[けど、という言葉はナユタ>>94の異変にとまる。 光がふる様子を呆然と見やり]
え、なに……?
[ナユタが、元へと戻っていく様子を眺め]
(178) 2013/07/05(Fri) 23時頃
|
|
わかんない、けど。
[それでも、ちぎれかけていた所などがなくなり、見た目には傷などみえなくなったナユタの姿をただ見つめていて]
イ、ベント……そっか、そ、か…… よかった、役に立てて。
[それからは二人のやり取りをただ眺めて、ナユタの説明にほっとしたように笑みをうかべた]
ジャニスは、こっちがわ、だから。
JMSには気をつける。
[ナユタ>>122の忠告に頷き。
それからあとは二人のやり取りをみながら増えていく人に視線を向けた**]
(179) 2013/07/05(Fri) 23時頃
|
|
-バー-
[>>76セシルの呼びかけにダーラが傍にきて、 フランシスカとの間に立ち、問いを投げられた>>80]
うん、クリスマスはみんなの味方だよ。
でも、バトルが始まったら、直接介入できないから、 ただ見守ってるしかできない。
バトる子は応援するよ。紅でも白でも。 ここにいる子の色は、誰も知らないけど。
[曖昧な笑みを浮かべた。 小声で追加された問い>>81にもそのままの笑みで。]
(@6) 2013/07/05(Fri) 23時頃
|
|
…えっ、そういうことって? え?
[>>170聖少女は女帝の想像よりもぼんやりだった。 でも、と口にする前に、手をとられて共にステージ移動。]
-発電所跡地-
(@7) 2013/07/05(Fri) 23時頃
|
|
は?ゴリ様赤? さっき白っつってたけど?
[>>169 一応添える、まあ自分の前で紅という奴がいないように、JMSの前で白を自称する奴もいないだろう。 その点自分の知る陣営情報は判断を要する、わけだが]
(180) 2013/07/05(Fri) 23時頃
|
|
何、赤?
[新たに増えた気配と沙耶の声に、振り返る。
が、芙蓉の姿を目にすれば、さして警戒するでもなく]
―――どういう事だ? なんかややこしいな。
[状況を飲み込めず、眉間を寄せる。 が、沙耶と明之進が臨戦態勢に入れば、ひとまずは充分な距離を取るべく飛び退き、手持ちの丸薬を使用する。
先程のフランクとの戦闘で受けたダメージが、それで少し回復された。]
(181) 2013/07/05(Fri) 23時頃
|
|
仮によ、もしパンサーがズタボロばんばんな感じに されているのを見たら、ミーはヴォルケィノね。 それに、もし同じレッドメンとおぼしきメンバーがいれば、 それもアロットいれば、いないのがホワイツの可能性高いね。
[こんな話し方だけれども、実はしっかり考えている。]
デッドならまだしも、まだアライブなら。 ホワイツの結束がレインフォース(強化)? ミーからはわからないけど、ホワイツには レッドメンのメンバーが見えたかもね。
ストロンゲストなウェポンは、ソードでもガンでも、 マッスルでも……ソーリー、ビーストでもないね。
インフォメーションよ。
(182) 2013/07/05(Fri) 23時頃
|
|
>>169>>171 [沙耶がお花畑展開してるのに気付いて ちょっと心配するものの、指は移動リストを展開していた。] ンモウ 白組大人気なのね8人超えるって 心配アリガト アタシのプリンセスゥ
……アラ ヴェラくん それが紅を名乗った報酬なのかしら ありがたくいただくわね
それから、ミルフィちゃん、気を付けてネ [リップ音を残して 移動実行コマンドをぽち。 とりあえず音楽講堂へ移動するのは、人が少なかったから。 ナユタと叫ぶ明之進が来たのも それに反応する沙耶の声、それから芙蓉の出現も 一瞬間の内にノイズのように紛れて消えた]
(183) 2013/07/05(Fri) 23時頃
|
|
……豹の、拠点。 聞いてはいたけれど、初めて来たわ。
[軽く周囲を見回し、静けさを聞く。 夜のステージなのか、女帝効果も加わってなお物寂しい。]
聖少女、さっきの話。 貴女、豹と逃げたでしょう? 豹、怪我してないかしら。
……鉄砲玉引きずっていったように見えたのだけれど。 気のせいかしら。
[気のせいだと思いたかったが。 本当ならば、どういうつもりなのだろう。]
(184) 2013/07/05(Fri) 23時頃
|
|
―――って、おおいい!!!
[少し口を挟んで目を離していた隙に、 明乃進と沙耶が戦闘モードになっていた。]
一瞬の間にしてんの……! ストップ!ストップ!
[とりあえず間駆けてって、止めに入った]
(185) 2013/07/05(Fri) 23時頃
|
|
-発電所跡地-
[ダーラに解放されて、ぺたりと床に座りこむ。
杜、バー、廃工場。暗いステージが続いている。 クリスマスのホームは、夜の時間は、 星明りや雪明り、イルミネーションでキラキラだから、 何もない闇は落ち着かなくて、 球体17個出してライトアップする。]
(@8) 2013/07/05(Fri) 23時頃
|
|
――……、誰でもいい、援護任せるッ……!
[それを信じて、最初の一歩を踏み込んだ]
そんな紙切れで――……!!
[街灯の光を浴びて、上段に掲げた刀が煌めいた]
(186) 2013/07/05(Fri) 23時頃
|
ジェームスは、情報、確かにな。
2013/07/05(Fri) 23時頃
|
どういうことって言うか、ややこしいのよ。 いや、そこなんで戦うかなぁ……!
沙耶ちゃんはこの流れで言うと白なんじゃないわけ? 明くんも落ち着きなさいよ。この状況でナユタくんを襲ったのがまだここにいるはず無いでしょ。
[ヴェラの方へ声をかけてから、戦闘態勢に入った明之進を半眼で見る]
(187) 2013/07/05(Fri) 23時頃
|
|
―――ん?リーダーじゃないのか。 なんか誰かの言葉でそういう事になってんのかと思った気がするんだけどな。
[ナユタの反応>>174に、はて、と眉根を寄せながら首を捻り]
ま、あんたがリーダーじゃなくて ただの白チームの一員だとしてもだ。 自分が他のチームメンバーとは違うっていう自覚はあるんだろ?
――って、ゴリ子と会ってたのか。 白って言ってた、ね。 それ、信用していいのか?
(188) 2013/07/05(Fri) 23時頃
|
|
……なんだこれ。
[相変わらずホームステージに篭っていた。 ら、妙に公園に人が集まっている。半分か、それ以上。 バーから減った人数がそのまま発電所に移動していたから、恐らくはそちらは集団で移動をしたのだろう。]
でも、ステージは減っていない。 状況はまだ動いていない。
……どうするかな。 僕から仕掛けるのは、極力避けたいのだけれど。
[明之進の時の"アレ"は例外だ。 なんとなく、なんとなくだ。 "アレ"はここで殺しておいたほうが、幸せな気がしたのだ。]
(189) 2013/07/05(Fri) 23時頃
|
|
[明りに囲まれて、少しほっとしたところで、 >>184ダーラから問いが投げかけられる。]
ジェームスの、怪我? うん、全然してなくはないけれど、 フランクの方がひどかったから、 クリスマスはフランクと一緒だったの。
鉄砲玉ってフランクのこと? …今も一緒にいるんじゃないかな?
[二人の居場所を探す。あ。二人してサンタ・ワールド。 と、それより公園の集まり具合はなんなのだろう? 少し前もやたらと集まっていたけれど、 その時と面子は被っているのだろうか。]
んー…?
[思わず唸ってしまった。]
(@9) 2013/07/05(Fri) 23時頃
|
|
……ゴリ子って。
[間に入って止めようとするナユタへ視線を向けてから]
それで。 整理して良い?
ここにいる人みんな白なの?
[問いかける。嘘をつく、と言う可能性はもちろん見ていたけれど。 ナユタにミルフィ、私とラルフ、明之進と沙耶もだろうと思う。ヴエラを白とするなら、さっきいなくなったジャニスも白?]
オスカーは違うから、8人ずつ、よね。 なんか、多くない?
[ライトニングも白だった。それで9人]
(190) 2013/07/05(Fri) 23時頃
|
|
ええ。それよ。 リフレクションの前で山ほど銃弾撒き散らしてくれたあの間抜け。
……一緒に? どうして、そう思うの。
[どんな状況か知らないが一発蹴る。 多分敵だから問題ない。 そういう認識だから、眉が寄った。]
……みんなの味方の聖少女。 一つ確認するけれど。 バトルには介入できないというのは、そういう「システム」? それとも、「設定」?
[やろうと思えばできるのか、全くできないのか。 明かりを灯され、少しだけ肩の力を抜きながら。]
(191) 2013/07/05(Fri) 23時頃
|
|
そういう意味では、俺らは不利だな。 ヴェラの見極めはできないわ、紅組面子が誰かなんて、まるでわかってない。
[フランクに両手を挙げ、目を逸らす。]
クジ運が悪かったかもな。申し訳ない。
[でも、とやや思案したのち]
さっきの方針は変えない。 むしろ、他に紅組をもし見かけたら、お前と同じ指示を伝えてくれ。
ホームスウィートホームだ。 そして、相手を仕留めなくてもいい。 ただ死ぬな。
(192) 2013/07/05(Fri) 23時頃
|
|
…………。 ……人の顔くらいは見ておくか。
[正直に言えば、半分くらいに減るまで何処かで体力を温存しておきたい気持ちはある。 だが、流石に少し退屈もしてきていた。 傷は塞がってはいないが、血は止まっている。]
…………。
[ライトニングが落としていった>>2:595薬草を拾い上げてアイテムボックスに仕舞うと、移動を選んだ。>>#0 17]
(193) 2013/07/05(Fri) 23時頃
|
|
あ、ダーラってやっぱり紅?
[そうして遅まきながら、きちんと確認してみた。 >>@6誰も知らない、そう言ったものの、 ホテルでジェームスと共に現れたダーラは たぶん紅だろう、と、なんとなく思っていて。]
(@10) 2013/07/05(Fri) 23時頃
|
|
ただの紙切れかどうか、喰らってみなよ……!!
[今回は武器を構えない。 精神的にそんな余裕が無いからだ]
地獄の業火に焼かれて滅べ! ――――罪過煉獄。
浮遊する人形が焔を纏い、火球となりて沙耶に――]
(194) 2013/07/05(Fri) 23時頃
|
|
ナユタ!!
[>>185 止めに入ってきた人影に、驚くほどの早さで攻撃を中断した。 火球は消え、周囲に飛んでいる人形の数も待機モードの数枚だけとなる]
よ、よかった無事だったんだ…… ……って、あれ、服と雰囲気、違う?
(195) 2013/07/05(Fri) 23時頃
|
|
どうしたの。
[気づいた唸りに首を傾げる。
それとは別に、バーへ誰か移動すればわかるよう、と話しながらマップ一覧を開いた。]
……なに、これ。
公園に人、集まりすぎじゃない……?
大乱闘?それとも、
[公園は、白の本拠だろう。 白同士で繋がり、手を取り合いでもしているのか。 眉間に皺が寄る。]
(196) 2013/07/05(Fri) 23時頃
|
|
―― →床彼大学・音楽講堂 ――
[とん、と降り立ったのは講堂に並ぶ席の最後列。]
アラここ見たことあるゥ、って思った、ら?
――さっきの、ミューズホールとは違う場所ね ケド
[もう一度移動リストで名前確認。 やはり、そこには「床彼大学」と枕詞がついていて]
あーららら……見たことあるはずだわ
(197) 2013/07/05(Fri) 23時頃
|
|
やるのは俺がやる。 ってことで、君のホームまで送るよ。
[確認するように。そう告げてから、ステージ移動を開ける。 フランクが拒否らなければ競馬場へ。]
(198) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
|
|
そうよ。 私は、赤の一員。
[>>@10返答は躊躇わなかった。 精霊には既に言っていることでもある。]
そうやって、色を確認してるのかしら。 教えて差し上げたのだし、他に自称赤だとか、自称白でも聞いていれば教えて頂ける?
[半分軽口だ。 とはいえ、情報はあるに越したことはない。 >>@6『ここにいる子の色は』と、聖少女は言ったのだから。]
(199) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
|
|
既成事実を作られてかけてるだと。 どっちかというと、客寄せパンダだと思うぞ。
[>>188 ヴェラの言葉には真顔で返す。 喧々囂々一触即発の2人は果たして止められたか]
まあ、誰の目にも見える白、 ――っていうのは自覚してるけど。 それ以外は特に、違いはないよ。
つまり誰の目にもわかる白の前で、 自分を紅っていう奴はいないだろう?
[自称については、そのことだけは念頭においている]
(200) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 23時半頃
|
[苦々しくフランクをこきおろすダーラに、 小さく噴き出した。けれど、]
どうしてって?だって、一緒…にいたもの、 クリスマスがここに初めて来たとき。
フランクもレッドメンって言ってたよ?
[ギフト・オブ・ルドルフのことは伏せておくべきだったか。 しかし、既にミルフィに、ナユタの居場所を教えている。 でもって、そのミルフィの口から クリスマスから聞いたと、吹聴されているなど。]
(@11) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
|
|
ちょっと待って……ミーと同じ指示って、 ユー……ひとりで頑張るつもりね?
[JMSの話を総合すると、そういう結論になった。 ちょっと怒ったような声色になった。]
ホワイツはまとまってくるかも、って話になって、 どうしてそういうことになるのよ。 何かアイデアでも?
[聞いた。]
(201) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
|
フランクは、ジェームスの移動の申し出を断らなかった。
2013/07/05(Fri) 23時半頃
|
――紙切れだと言っただろう。
[明之進の攻撃モーションに、掲げた刀を鞘に納めて]
――刃の奏でる音を聴け! 玉響!!
[鞘走りの音が響くが――その刃先が捉えるべき火球は消え―― 訝しげに思いながらも、好機と突進するが――相手を庇うようなナユタの動きに、絶句する]
――なんで!?
(202) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
|
|
……あーうん。 私、にゃんこの前で白だって言ったわ。
[ナユタの言葉に頬をぽりぽりとかいて]
にゃんこに宣戦布告されたけど、私は私の分しか言ってないよ。 で、多分自称白が紛れてんだよね、この人数。
(203) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
|
|
――ナユタ、どいて! そいつ倒せない!!
[間に入ってきたナユタに、どうして、と表情で問いながら]
(204) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
|
|
― Bar 『Somewhere』 ―
[回し蹴りが放たれた瞬間、カウンターの隅からコースターが風に吹かれたよう滑り落ちた。
消えていく人影。そういえば、COMがいた。頭のどこかでそう考える。目の前の敵――実際はどうか知らないが、お互いやる気だ。それでいいだろう――に集中している以外の思考が、ふと冷静な視点をBarの中に向けて]
(205) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
|
|
>>201
アイディアなんてあるわけないさ。 ただ、ゲームに勝つための方法を考えたらそうなったんだ。
白がまとめて来た場合でも、ホームなら、 やれるだろう?
戦闘になれば、すぐにホームに行けということだ。 追っかけてくるなら、そこで叩けばいい。
こないなら、動くな。
それなら、守れる。
(206) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
|
|
― 床彼大学・音楽講堂 ―
……あー……。
[仮面の奥で思わず眉根を寄せた。見覚えがある。 ……いや、"フィリップ"には無い。首を横に振った。]
…………。
[少なくはあるが、人がいる表示はあった。 コートを一度正して――破れているのと、赤い色は隠しようがないが、そこから素肌やその奥のあかが見えるのは避け――予備の手袋を嵌める。 辺りを見回した。]
(207) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
|
|
なるほど、そういうこと。
[煙草に火をつけた。煙がゆらゆらとのぼる。 怒ったような声色は、なりをひそめて。]
それなら、オーケィね。また、何か思いシッキングかと思った。 パンサー、さっき凄い怖いフェイスだったね。
……ミーのホーム、来るね?
(208) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
|
|
[>>195 何かすごいやばそうなのが、 すごい勢いでひっこんだのを確認する。 ――焦げるどころじゃすみそうもなかったから有難い]
あ、ああ、うん、 ちょっと色々あっ―― って!!
[>>202 間に入ったのだから、話してる場合じゃなかった。 ――こちらは別の意味で刺されそうである>>204]
や、倒さなくていいから……!
[必死に先ほどもげかけた首を横に振った]
(209) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
|
|
特にフランク、お前は紅組だって、知れ渡ってる。 お前を襲う奴はほぼ、間違いなく白だ。
それを俺に教えてくれればいい。 わかりやす作戦だろう?
[その行動指針の奥にあるもの、それは胸に刺さっている棘で。]
怖かったか? フン……豹だからな。
[>>208煙草に火を点ければ、よこせと伸ばす。 そのまま競馬場に向かった。]
(210) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
|
|
――……だって、そいつ赤……!
[間に挟まるナユタに、どうして庇うのかと抗議して。
それでも、表面上は。チンッ、と。不承不承、刀を鞘に納めた。 もっとも、納刀状態からの居合いは、"沙耶"の攻撃パターンの一つではあるが]
(211) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
|
|
[眉を寄せ微かに唇尖らせる仕草はシンキングタイムの証。 ホームの選ばれる条件が、仮に何かあるのだとしたら。 ここのステージの主はつまり、同じ大学生の可能性がある。]
そして殺しあうって 訳ネ ヤな話
[人を殺してまで生きたいかと、 面と向かって問われれば答えは浮かんでこないが。 死にたいか と言われるなら答えはNOしかない。
そのまま顰めた表情で顔を上げ]
アラ フィリップくん
(212) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
|
ジャニスは、最初に認識したキャラクタの名を呼ぶ
2013/07/05(Fri) 23時半頃
|
あ゛? なにナユタに文句つけてんの?
[沙耶へ向ける視線が絶対零度だ。 攻撃態勢は解いたが、いきなりラリアットぶちかましてくるくらいの敵意はひしひしと感じられる]
僕はナユタの敵じゃない。
(213) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
|
|
[ぱたんっ 黒いピアノの蓋を閉じた]
さて…ここでくすぶっててもしかたないな どうするか
[移動マップを開くと公園に人が集まっている気配]
…ここはナユタのホームステージだったはず 何事か起こっていると考えていいか いってみるか
[ライトニングは楽しそうに挑戦的に口の端を小さく上げる]
(214) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
|
|
ま、誰かは『騙ってる』って事なんだろうな。 きっちり見極める必要があるって事だ。
[芙蓉の問いにはそう返し]
客寄せパンダ、ね。 ―――確かに。
[公園内に集まっている顔ぶれを見渡し、苦笑を漏らす。 ナユタが沙耶と明之進の間に割って入れば、それ以上は話を続けられる空気ではない。]
(215) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
|
|
[駆けだす足の踏み込みは深くはない。 駆けるはやさも、素面の時から比べたら7割に満たない]
そいつぁ、よかった、なあっ!
[振り出される回し蹴りを避けきれる程、体の軸は保てていない。 食らってもギリギリ当たればいいと、身を投げるように間合いに飛び込んで 下から剣を振り上げた]
ぐっ、あわぁぁっ…!
[掠る程度ならと思っていたけれど、見事に頬の下から― アッパーカットのように回し蹴りを受けて、振りぬいた姿勢のまま吹っ飛んだ]
(216) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
|
フランクは、一緒に競馬場へ移動した。
2013/07/05(Fri) 23時半頃
|
[>>@11女帝の表情筋をして、露骨に「はあ?」って顔をしてみせた。]
あの、狩人が。 豹の真ん前で銃弾雨あられしてくれたくせに、 レッド……赤、ですって?
冗談は言動だけにして。
[断定した。 が、豹と行動しているということは、少なくともそう名乗る以上に、信頼を得る何かがあったのだろうか。 共闘でも組んでいるのだろうか。
ふん、と鼻を鳴らして]
(217) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
|
|
そうね、誰かが騙ってる。 その誰かは、誰でしょうね。
[明之進はあれだけナユタ一辺倒なのだから白である可能性が限りなく高い。もっとも、ナユタがやられてしまった時のことを考えるとそれは諸刃の剣なのだけれど]
戦闘、止まったみたいね。
(218) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 23時半頃
|
クリスマスが介入できないのは、 介入できる“力”をクリスマスが持ってないから、だよ。
[微妙にずれた返答。でも、本人はいたってまじめな顔だった。
自分が紅の一員であることを否定しないダーラに こくこくと頷きつつ、続く軽口にへらっと笑って、]
クリスマスが知ってるのは、…どちらかというと紅の子の方が多いけど…。
[その内の3人がナユタのいる公園にいる …というのはどういうことだろう?
頭がぐるぐるしてきた。思考停止。]
でも、よくわからない。ごめんなさい。
[神妙に謝ったが、女帝に通用するだろうか。]
(@12) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
|
|
[結局自分の述べる見解は苦い教訓というやつだ]
……とりあえず、 だな。 本気の奴には躊躇っちゃ駄目だって、わかった。 どんな手をとってくるかわからない。
信用できる相手がいるなら、 パーティー組んでおいた方がいいな。
[――考えないように、留めてあること。 本当は問い詰めたいような言葉がいくつもあった]
あと、ここ……、 集まってると白ばれするし、 少しばらけておいた方がいいかもな。 ――ここ狙いに来る奴も、多いと警戒するだろうしね。
[最後の言葉はぽつりと添えられて、 それから明乃進と沙耶の間に割って入ることとなった]
(219) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
|
|
― 床彼競馬場 ―
[フランクのホームにつけば、青空。 最初に来た時と変わらない。]
馬に乗れたりするのか?お前。 競馬場とか来たことないな、俺は。
[そんな他愛のない話を持ちかける。 その広さもスタンドの角度も、現実を拝んだことはない。]
ここをバイクで走るのはたまにするけどな。
[そんな会話をしばらくは、するだろう。気を紛らわせるように。 そして、頃合を見て、去っていくだろう。]
(220) 2013/07/06(Sat) 00時頃
|
|
――ナユタの敵とは言っていない。
[そう――ナユタの味方であることと、赤だということとは矛盾しない。 自分だって、場合が場合なら、白でありつつも赤のフランクの味方だったろう。 いや、いまでも、状況次第では自分がどう動くか自信はなかったが]
明之進、貴様が赤だと――"私達"の敵だと言ってる。
[付加えるならば]
貴様が白でも――貴様のようなイカれた思想を、仲間とは思えん。
[戻りたくないと、そんなことを言っていた。 それはまありにも印象的だったし――現実に戻りたくないのなら、負けに向かって、味方の足を引っ張ることだって充分に考えられるというものだろう]
(221) 2013/07/06(Sat) 00時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 00時頃
|
――おや。
[掛けられた声>>212に振り向いた。]
また会ったね、お姉さん。
……誰かと戦ってきた?
[白のコートに僅かに赤が見えた気がして。首を傾げて問う。]
(222) 2013/07/06(Sat) 00時頃
|
|
……そう。それが「一人目」、かしら。
[開始時、狩人と豹が同じ場にいた可能性は高い。 墓地で私と豹が逢うより前に名乗ることは、できた。]
ありがとう。
介入する力がない、ね。 スキルか、ステータスか、 それとも、それ以外の要因か。
聞き方を変えるわね。
「介入したい」? 「したくない」?
[そこに意志があるかどうか。 追求は、形だけは笑みで。]
(223) 2013/07/06(Sat) 00時頃
|
|
誰だ! どこにいる?
[開いていた画面に立て続けに現れる光 ステージから見渡せば遠く最後列に動く影が見えた 白っぽいロングコートに知り合いはいない]
私を狩りにでも来たか?
[>>197ステージの上から声を掛ける]
(224) 2013/07/06(Sat) 00時頃
|
|
-公営床彼競馬場-
まぁ……うちのお父さん、馬主だったしね。 あたしも乗馬くらいのたしなみならあるわよ。
[さらっ、とすごいことをいってしまったかもしれない。]
個人情報は、あまり言っちゃいけない……けどね。 貴方ならいいかも、知れないわね。 あたしのお父さんはお医者さんなのよ。
[そんなことを、JMSが去るまで。]
(225) 2013/07/06(Sat) 00時頃
|
|
[振り抜かれた剣の軌道が、青空に輝く飛行機雲みたいにくっきり見えた。もっと早く、速く、はやく!]
……おっせェ
[剣風に黒髪が少し散ったけれど、間抜けな声をあげる相手に向ける笑みは、最初から歪んでいるから崩れない。 ふわりと体重を感じさせない跳躍。 間を一気に詰め、振りかぶられた剣を落とそうと足首を狙いいつも腕に巻きつけていた薄黄の布をさしむける]
(226) 2013/07/06(Sat) 00時頃
|
|
いや、明乃進は白だよ。 っていうか、2人とも白でしょ。
[>>211 一応は収まった沙耶の刃に安堵する。 どうみても不満そうな様子が溢れ過ぎていたが
>>213 かと思えば今度は明乃進が、 何か違うところで沙耶に喧嘩を売ってて、 どうやら致命的に相性が悪いのは改めて理解した。
――理解したところで、どうしたものか。
>>221 沙耶の問いかける言葉、 答え促すように明乃進の肩にぽふりと触れた]
(227) 2013/07/06(Sat) 00時頃
|
|
>>225
馬持ってるってすごいな。 って医者か。
[フランク口調がフランク語じゃないのも気づきつつ、 なら、フランクの中身も医者目指してるんだろう、と予想して…。]
俺は、医者は医者でも、 獣医希望だ。
[言うつもりじゃなかったことをついこぼしてから、ステージ移動をしていった。]
(228) 2013/07/06(Sat) 00時頃
|
|
よくわからないでもいいわ。 教えて?
[>>@12語尾にハートでもつけようかという問い。]
自称だろうとなんだろうと、手探りの糸口にはなるもの。
紅だと名乗って、でもわからなくなるようなことが、あるのね。 何が貴女を迷わせているの?
[固有スキルのことは知らないから、尋ねを重ねるしかない。 目の端にマップを開いたまま、じりじりと焦る気持ちが昇ってくるのを感じている。**]
(229) 2013/07/06(Sat) 00時頃
|
|
はっ、僕だってキミみたいな頭も性格も悪い奴、仲間だなんて思えないし。
[味方はナユタだけでいい。ナユタの味方であればいい。 偏った思想はそう簡単に変わるものではない]
僕の本当の色は、ナユタが知ってる。 ……ナユタだけが分かっててくれれば、それでいい。 キミ“なんか”にいちいち説明する気にもならないよ。
[戦闘態勢は解いたが、敵意は全く衰えていない。 互いに最悪の第一印象だ。仕方のない事とも言えるが]
(230) 2013/07/06(Sat) 00時頃
|
|
愛の為せる偶然ね
[フフ、と笑う顔は蛇の笑み。 多少の出来事はあったけれど“ジャニス”を装えている点で、 ファーストコンタクトよりかは自分のペースでいた。
問いかけに、ひらひらと裾を振るう。 血も砂埃も付着したコートは、少々、汚い]
御姫様を起こしてきたのよ アタシはまだ戦えてないわ 行動で答えるって、言ったのに フィリップくんはどうにも……血みどろ ネェ
(231) 2013/07/06(Sat) 00時頃
|
|
>>224
[ぱちり、視線が瞬いた。 気付くのが遅れた。あんなに目立つというのに。]
エッ アタシ自分より背が高い女の子は――
アリね 思い直したわアリよ
けど 別にアナタに会いに来たわけじゃないんだからネ 勘違いしないでよねっ
(232) 2013/07/06(Sat) 00時頃
|
|
…………。
[>>227 ナユタに肩を叩かれ、視線がそちらを向く。 先ほどまでとは別人と言えるほどの、まるで捨てられた動物のような、どこか困った色を湛えている]
……僕、あいつ、きらい。
[でもナユタに再度促されれば、今度は素直に自らが白であることを伝えるだろう]
(233) 2013/07/06(Sat) 00時頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 00時頃
|
白バレ、ね。 ま、俺は今更だな。 俺が白なのはフランクがジェームスにタレ込んでるだろうし。
[そしてその情報は赤チームには信頼度の高い情報として共有されるだろう。 バラけた方がいいかも、というナユタ>>219にはそう返して、沙耶と明之進を交互に見遣る。
とりあえず今すぐに移動する気はない素振り。]
(234) 2013/07/06(Sat) 00時頃
|
|
なっ!なんだとぉ
[ステージで仁王立ち 自分に会いに来たのではない… そういわれてはサキホドノセリフがばかみたいじゃないか
それにアリとはなんだいったいなんなんだこのねーさん]
(235) 2013/07/06(Sat) 00時頃
|
|
いい夢ね。
[にっこり、と笑ってJMSを見送る。 彼がステージをあとにした瞬間、砂嵐が吹く。 濃く濃く、すべてを覆い隠す砂嵐だ。]
あたし自身は……医者になりたいわけ じゃなかったんだけどね。
[砂嵐はすべてを隠す。]
(236) 2013/07/06(Sat) 00時頃
|
|
お姫様?
[その単語でまさか相手がナユタだと誰が想像できるだろうか。]
それは良いことをしたね。 女性と、女性に優しい人は僕は好ましいと思うよ。
……ああ、これは。 明之進とやりあった。
明之進が暴走して、そこにナユタが乱入して刺されたから、決着はお流れになってしまったけど。
[事実は微妙に曲げられて口から出てくる。 とはいえ、大筋を間違っているつもりはない。]
(237) 2013/07/06(Sat) 00時頃
|
|
手合せにきたんだったらこたえてやるっ
[>>232もういちどいいました大事なことだから言いました]
(238) 2013/07/06(Sat) 00時頃
|
|
[体が思うように動かない。 気持ちではもっとはやく・・・動けているつもりなのに。 痛む頭が感覚を鈍らせ、むかむかする胃袋が重心を浅くさせる。 おまけに、むちゃくちゃ痛い]
くっそぉ…っ、なんでっ
[なんでそんな怪我してんのに、痛いんだよと八つ当たりの感情。 これがホームアドバンテージかと、酒が巡る身体で挑む己の無謀は棚の上]
まけるもん、かっ
[吹っ飛んでもすぐ低い天井に背が当たって体の向きが反転する。 足を狙って飛来する黄色い何かに気付いて身体を捻って避け、床に転がった]
(239) 2013/07/06(Sat) 00時頃
|
フィリップは、ライトニングのほうはちらと見て、敢えてこちらから声は掛けない。
2013/07/06(Sat) 00時頃
|
……ライトニングも言っていた、そいつが赤だと。
[まさか、ナユタごと斬るわけにもいかず。不満げに、そう呟いたが]
――……ああ、そうかそうか、それは重畳だ。
[ぷちんと、何かが切れて。表情は、とてもいい笑顔]
なるほどな……貴様、衆道か?
[そのあと、わざとらしく、顎先に手を当て考える素振りをして]
ああ、ごめんなさい――衆道、なんていっても、頭悪いから判らないか。 あなた、ホモ? 正直、すごく、気持ち悪いんだけど。
[道端の犬の糞に集る蝿に向けるような視線で、後退さりながら]
(240) 2013/07/06(Sat) 00時頃
|
|
……二人がやりあうなら、僕はどちらの味方をすればいいのかな?
[肩を竦めて、笑った。]
ま、僕のスキルに単体指定技は一つもないから、 味方も避けろとしか言いようがないのだけれど。
[状態異常、必殺技。いずれも無差別の範囲技だ。 ナイフ投擲はMPを消費するスキルには分類されていない。 完全に自分の経験と努力、そしてパラメータ補正で当てているだけの通常攻撃だ。]
(241) 2013/07/06(Sat) 00時頃
|
|
わんこがにゃんこにたれ込むの? 何、手でも出したってわけ?
[ヴェラの言葉に首を傾ける]
それが本当なら、本当って見ても、良いのかな。 不意打ちはなるべく食らいたくないし。 にしても。明くんはそんなんじゃ味方にやられちゃうわよ。
[一段落したのならとほっとして、血に濡れてない遊具に腰を下ろした。地味に、受けた傷の痛みがある。
白の人数が多い。つまりそれは、カウントされないキャラは紅の可能性が限りなく高いって事]
(242) 2013/07/06(Sat) 00時頃
|
|
なァんだ、早く動けンじゃん
[薄黄の羽衣は再び腕に戻り、壁を踏み台にして床に転がったセシルの上へ飛び降りようとする。 全ての能力が強化された今、跳躍しすぎたからか、相手に隙を与えてしまうかもしれない。 ダンスシューズの踵は、当たり所によっては十分な凶器になるけれど]
負けろよ、ばーか
(243) 2013/07/06(Sat) 00時頃
|
|
[思わずホモという単語に耳を傾けてしまうのは悪い癖だ。 大丈夫、耳を傾けただけできっとその事はばれていない]
……中身が女の子とか、ないかな。
[それだけは口にした。 そういうプレイヤーが一定数いるのは知っていたから]
(244) 2013/07/06(Sat) 00時頃
|
|
あれ…鳥男
[不思議系おねえさんの熱い視線の先にいる人物を見る>>231 鳥の仮面がちらりとこちらを一瞥したのに気づいた あれぇ今気づいたでしょたしかに私の顔見たよね そのうえで無視ですかそうですか]
ふたりともなんだよ このスルー具合
[なんだろう無性に腹が立つ]
(245) 2013/07/06(Sat) 00時頃
|
|
ごめんナユタやっぱこいつ殺していい?
[こっちも何かがぷちんと切れた。 完全に水と油だ。 手を取り合う未来なんて想像するのも恐ろしい、というレベルで]
なにその発想。気持ち悪い。 そういう考え方しか出来ない人なんだあ。 ホントしねばいいのに。
(246) 2013/07/06(Sat) 00時頃
|
|
[うん、やっぱりそう簡単には和解出来ないよね! 肩ぽふした手をすごすごひっこめる。
>>233 ちなみに明乃進から向けられた表情は、 当然、心のトラウマ、確実に弱いところを突いた。]
ん、相容れないのは仕方ないと思うけど、 2人がやりあうのは、悲しいか ら――……
[>>240 と諌めつつも、沙耶の口から出てくる言葉に、 一瞬、ぽかんとなった。全然だめだ、どうみても駄目だ]
(247) 2013/07/06(Sat) 00時頃
|
|
>>235>>238
アラァ……
[なんだかショックを受けたような様子のライトニング。 そろえた指先をそっと口元に当てた。 なんだか悪いことをしてしまった気分になる。]
手合せも、ウウン、いいんだケド ここで1対2になるって イヤよ ずるいじゃない
[舞台上に立つ鎧姿は学芸会のステージさながらで 知らずと胸に手を当てていた。母性の目覚め。]
(248) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
“僕の”味方はナユタだけ。
[>>242 芙蓉にそうきっぱりと]
他は、ナユタの味方かナユタの敵か…… それだけだよ。
[そういう言動があらぬ語弊と敵意を招くのだが自覚も無ければ改善する気も無い]
(249) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
>>241>>237 アラ 明之進くんと? でもあの子、同じ紅じゃないの
[ナユタの登場との言葉に余計に クエスチョンマークを頭上に浮かべ、首を傾げる。
戦闘に対しての言葉には唇に手を当てたまま 少しく考えるようにして それから彼に自分の色を告げてないことをようやく思い出す。 いうか。いうまいか。でも嘘はつきたくない。 言うと多分 多勢に無勢。眉はどんどん険しくなる。] アタシ、 白だから フィリップくんとは別の陣営なワケネ
(250) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
ナユタは、やっぱり、案の定 だめだった。
2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
私だって不器用なんだ! 巻き込まれたくなかったらそばにくんなっ
[とりあえずの接近戦だが重い武器を振り回すといった戦い方 知力と器用さのパラメータは低い]
(251) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
ジャニスは、ようやく口にした時には かなり厳しい顔になっていた
2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
[床を転がると、元々揺れがちだった視界がぐるぐる回る。 うえ、きもちわる…!とつきあげる想い《ナニカ》にう、と呻いて 視界を横切る浅黒い影を見上げた]
だれが、負けるかっ・・・っ 僕は、"セシル"は、負ることなんて、ないんだ・・・っ!
[握った剣を、降りてくるダンスシューズを薙ぎ払おうと横に振る。 無我夢中だから、振り込んだ側が剣の刃ではなく背であることも構わずに]
(252) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
……いっそ共闘組んで、互いに顔をあわせないようにする?
[大分間違った共闘の使い方を零した。 本当にやりあわないか、不安になったのは、確かだが]
(253) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
ああ、はいはい。
[殺すというには、鼻で笑った。 正直、相性的に、サシで負ける気はしない。 相手のホームで戦うとか、余程のレベル差があるなら話は別だが]
――その言葉、そっくり返すわ。
[味方はナユタだけ、という言葉に、表情は真剣に]
――あなたの、その思考ね。 もし万一仮に何かの間違えであなたが白でも、それ、白全体にとって危険なのよ。
[明之進、ナユタ、そしてその場の他にも聞こえるよう]
ナユタは、あくまで白の一員! この幸せゲームの勝敗は、チームの残り人数! 仮にそいつが白でも、そのキチ○イは、ナユタひとりを助けるために、他の六人を犠牲にしかねない!
(254) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
…………。
[ジャニスが一通り話し終えるまで、仮面の男は微動だにせず黙っていた。]
……ははっ、 嘘つきだね。
[そして肩を竦めて笑う。]
そうだね、明之進は紅と名乗ったよ。 だから攻撃した。 あとは個人的な私情も少し、ね。
……それもあって、ナユタが明之進を庇おうとしたのはどうしても理解できないのだけどさ。 多分、ナユタには白と名乗ったんじゃないかな。彼は。
(255) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
別に誰が味方だろうが良いんだけどね。 明くんがそれで良いなら。でもそれって、ナユタくんの意に沿わないって事も理解してるんだよね? そのせいで明くんが誰かにやられて、ひょっとしたら仲間割れみたいになって、それって、確実にナユタくんを苦しめるってわかっててやってるんだよね? それがわかってるなら別に良いけど。
[そう言うと肩を竦めた]
(256) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
― 寺院(中華街内) ―
[いろいろ大変そうな白陣営とは対照的に、赤の豹は一人、中華街にたつ。]
誰もいないか。 まぁ、ゆっくりできるな。
[ぼんやり、寺院を見上げて。]
(257) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
……僕も白だ。 騙してごめんよ。
あの時、君が赤の情報をくれたから、あの場は赤のふりをして大人しく聞いているほうが適切と判断したんだ。
[>>2:9中華街でのことを思い出して、一応の言い訳を。]
(258) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
……それに、ねえ。
[息を次いで、その場の、芙蓉やラルフに視線を向ける]
……あなたたち、この明之進を信用できる。 ナユタだけが味方っていう、こいつに、背中を任せられるの。
私は、こいつが、あなたたちのために戦うとは思えない。どう。
[と、問うように]
(259) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
[>>234 ヴェラの言葉には、 思わずそっちを驚愕顔で見たのだけれど。 如何せんそこ2人は収まる様子もない]
とりあえず、 ちょっと、そこ考えた方がいいか…?
[酷い共闘の使い方を提案したあと、 あらためてそう言葉にする]
(260) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
ん、まあね。 残念ながらトドメは刺せなかったけど。
[あそこでフランクを倒す事ができていたなら、赤側を減らせてジェームスもまだ騙せてたかもしれない、と思うと、芙蓉>>242への返答は自然と溜息混じりになった。]
………で、結局どっちも白なわけ?
[若干呆れたような目で沙耶と明之進を見る。]
(261) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
[剣に靴は弾き飛ばされ、それに着いていく様に一瞬足があらぬ方向へ曲がった]
い……っ た
[肩から転がり落ち、受身を取ると同時に跳ね起きる]
負けないゲームキャラなんて、いねェだろがボケ
[身を起こすのが先ならば、そのままセシルの肩を踏みつけようと足を大きく踏み出した。 砕くつもりはない、ひとまずは、動きを止めたいだけ]
ま、俺は負けねェけど
(262) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
[寺院は鮮やかな紅だ。 その場所はその場所で思い出があった。けれど、今、それを思っても仕方がない。]
ここは、きっと芙蓉かな。
[目の前で白だと啖呵きっていった口うるさい女を思い出す。 次に会えば、きっと果し合いになるだろうこと、思いながら、ステージ選択を開けた。
一応、すべてのステージをみておこうと。]
(263) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
なんだ二人とも白なのか? それならわたしも白だ …じゃあここで闘うのは馬鹿馬鹿しいってわけだな
おわりーおわりー はい、おわり
[槍を収めると、パンパンと両手で手を叩いた]
(264) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
[ジャニスがいなくなって唐突に始まった沙耶と明之進のやりとりに目を丸くしている。
口を挟む事すら出来なくておろおろとしたまま]
――ええっと……
[明之進がどっちかなのかなんて分からないまま。 まさしく仲間割れとも言えるような現状に、眉を寄せて]
…………
[血に汚れた服のまま、どうしたものかと考え込んでいる]
(265) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
…!? [>>217女帝の不機嫌顔を目の当たりにして、思わず息をのんだ。] …でも、冗談じゃないよ? [根拠は?とか、突っ込まれたら、返答に困りそうだけれど。
なかなかダーラの追及は弱まらないので戸惑いが隠せない。 そして、>>229「何が貴女を迷わせているの?」に 思い浮かんだのは…。]
…クリスマス、ジェームスに頼まれて、 怪我してるフランクに付き合おうとしたら、 ライトニングに、紅よりじゃないかって言われたの。
紅のダーラに、あれこれ教えちゃったら、 またライトニングにいぢわる言われちゃう。
[そういいながら、肩をすくめた。]
(@13) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
[仮面の奥に隠した表情は見えないだろうが、 先の一件もあってライトニングに向ける視線や感情はやや冷たいものになっている。
――恐らく人に言わせれば彼女の行動は善意からだったのだろうが。 "自分"からしてみれば、"善意で殴りました"と言われているに等しい。納得はしていないし、するつもりもない。]
……僕は君とは戦いたくないんだけど。戦乙女。
[だから此方からは近づかない。]
(266) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
――沙耶、それはちがう。
[>>254 とりあえず、聞こえたところは口を挟んだ。 そこは、わかりやすくしっかりと否定できるところだ。]
――現実帰ってやることあるから、 現実じゃないと出来ないこと、あるから。 だから、明乃進は手段と目的を履き違えたりは、しないよ。
[それは一方的かもしれなかったけど、己の中では約束だ]
(267) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
フィリップは、元々構えていたのは君だけだと思うけど?と、また冷えた声。
2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
[なんかよく分からない主張合戦が始まってるワネ。
なんて、いつもの立ち姿で聞いていた。 言ってしまえばジャニスだって共闘向きじゃない。 薬品ぶん投げ攻撃は地面に散らばらせれば 敵も味方も踏み次第薬品効果でるものもある。 でも言わない。面倒。]
(268) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
>>255>>258 [嘘をついた人が確定2名の状況で、 ジャニスの眉はいっそうのこと仲良くなった。
そして今、嘘吐きがもう一人増えた。>>264 ああでも彼女が嘘をついたのか、それともヴェラが嘘をついたのか それはまだ判別が出来ない。]
―― ライトニングは 紅だって、聞いたわ
[誰から聞いたか言わずに、うつむき加減で一言。 そして]
(269) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
……うるっさいな。 ルールくらい理解してるよ、馬鹿。
[>>254 沙耶の声に不愉快そうな顔をして]
[しかし。 もしも。もし、仮にそんな状況が起きたとしたら。 おそらくは……――――]
(270) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
こいつは全力で殴り倒したいけど、同士討ちは不利になる。 分かってるよお、それくらい。
[>>256 芙蓉に視線だけを向けて、続ける]
だからキミ達への攻撃だって止めたでしょ。 いくら1対2とはいえ僕のホームだったんだよお?
[あえてチームが不利になる事はしない、と。 しかし当然自称白は疑っているし、共闘の意思は示していない]
[他人と言うものは、酷く恐ろしい異物なのだ]
(271) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
……ところでさあ、ナユタ。
[もう他の人はどうでもいい、と言わんばかりに身体ごと向きを変え]
ここで何があったの? その格好どうしたの? 身体は大丈夫? 怪我とか平気?
[心配そうな声音で尋ねた。 その変貌振りは、やはり周囲には異常に映るだろう**]
(272) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
[振った剣に狙い通りの手ごたえを受け、1つ息をついた。 しかし、起きるすばやさは相手の方が数枚も上で]
ふ、ぐっ…ぁっ。
[踏みつけられた肩に力を入れ、痛みに逃げようともがく]
負けるヤツがいなきゃ勝ちだってないからな…っ!
[負けないキャラなんていないのはわかってる。 はじめた頃は何度も負けて、叩き付けられて、砂を噛んだ。 悔しかったから強くなろうと思った]
ぐっ…アドバンテージがあるだけ、で、偉そうにっ
[剣を持っている側の肩を踏まれ動きが取れぬまま、 下からフランシスカを睨みあげたが―]
(273) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
うえっ、ちょ、まじきもちわる…っ
[違う意味の限界が、目前の悪寒]
(274) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
|
背中を任せられるかって言われるとさ。 難しいところだと思うよ。相手が誰でもね。 だって人数多いし。
[肩を竦めてそう口にする]
同士討ちが不利になるってわかってるなら、白同士で争うのをやめたら。 こいつだけは気に入らないって言うのはね、対象は変わるものよ。 沙耶ちゃんがいなくなったら、ううん、いなくならなくても。人数が減れば減っただけ、そちらの方が不利になるんだから。 感情で動けば、勝てるものも勝てなくなる。
[それは明之進へと]
(275) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 01時頃
|
……アタシ、別に知ってるわ 生き残らなきゃいけないって、だから、 嘘つくこともあるって、だから 別に、――べつに、いいンだけど
いい、ん だけど
でも やっぱりイヤだわ 大嫌い
嘘 なんて 大っ嫌い !
[前を向きなおした時には ちょっぴり涙目。 けれどそれ以上に存在感のある 両手の試験管。 3つずつ、両手に構えられている。 とりあえず 威嚇姿勢を取るぐらいには 今の二人には信用が置けない]
(276) 2013/07/06(Sat) 01時頃
|
|
わたしだって闘いたくはないけど!
[冷静な声で言われるとムキになりつい素が表に現れる]
手負いの猫なんてみると追いかけたくなるじゃん …構えてたのはこんな状況じゃ
[冷たい声に正論で煽られるとこっちはますます熱くなる 上手く反論できずに顔を紅くして言葉に詰まる]
うぅうううううきぃっ …君 むかつくっ!
(277) 2013/07/06(Sat) 01時頃
|
|
――……嘘よ!!
[確実な味方だと信じていたナユタに否定された、という衝撃も相まって、声を荒げる]
だって、そいつ――この世界で暮らしたいって、そう言ってた!!
[ホテルでの別れ際の台詞。記憶のことだから、細部は、印象で補完されているが]
現実に戻ってやることなんて、そんな奴にあるわけないでしょ……!!
[それは、ちくりと、自分の胸をも刺す。かくいう自分は、戻って何をするのか。 講義のレポート、ゼミの予習、差し迫った就職活動。 戻ったって、そんなことばかり――でも、だけど。向こうには、家族がいるんだ。
いつも遅くに疲れた顔で帰ってくる、汗臭くて、髪の毛が怪しいお父さん。 小言が多くて、最近は全く面白くもない韓流ドラマにハマってるお母さん。 地元の高校に通って、受験勉強のストレスで、私に当ることも多い妹。
――私はまだ、そういったものを捨てるほど、現実に絶望していない]
(278) 2013/07/06(Sat) 01時頃
|
|
― 児童公園 ―
[いまこの場に誰がいるのかもちゃんと把握はしておらず。 芙蓉が明之進へと話しかけるのを見やり、明之進がナユタの傍にいるのを見やり。
そういえばなにかアイテムが増えていたなとすこし逃避する思考回路]
……あんまり一箇所にかたまってるのも、あれだし。 あたしいくね。
――ナユタ、どうする?
[共闘関係は解除されたままなのかそれすらわからないミルフィはそんな問いかけ一つ。 すくなくとも、今見える範囲にいる人たちは全員白だと名乗っていることだけはなんとなく理解しながら誰が本当で誰が嘘つきなのかまでは考えもしない。
移動する意味でも、共闘関係でも、どちらでもとれるようにナユタに向けた言葉の返答を聴いて、ステージを移動するつもり**]
(279) 2013/07/06(Sat) 01時頃
|
|
いーや 俺はいつでも偉そうだけどォ?
[じり、と更に足に力を込め、剣を奪えれば、と身を屈めるが――]
……は?え? おま
[嫌ぁな気配に、思わず肩から足を離し、素早く一歩二歩後ずさった]
吐くンなら他所行けバカ!
(280) 2013/07/06(Sat) 01時頃
|
|
――おっと。
ごめんね、お姉さんを泣かせるつもりはなかったのだけど。 でも、僕は"嘘"と"痛み"以外は信用してないから。
――ごめんね?
[威嚇体勢には素直に引き下がった。 ジャニスを攻撃する理由は今のところ無いし、 自陣営がどちらの色であろうと、ジャニスとはキャラ性能的な相性が悪い。
メニューを開き、離脱を試みる。]
(281) 2013/07/06(Sat) 01時頃
|
フィリップは、妨害されなければそのまま>>#09への移動を果たすだろう。
2013/07/06(Sat) 01時頃
|
……っ、だが。
[第三者――芙蓉にも宥めるように云われれば、肩を落として]
……白同士であるとは――いや。 こいつが、たとえ白だとしても――、 進んで私たちの味方をするとは、どうあっても、思えないよ。
[と、そう、芙蓉に呟いた]
(282) 2013/07/06(Sat) 01時頃
|
|
はあ そうか そりゃあ そういってくるやついるよねよくある事だ 反対もしかり なんだけど…
[あれぇ この人いったいどうしたぁ???]
おねーさん ちょっと どうした? 大丈夫? 落ち着いて
[さっきまで自分がハイテンションだったのはどっかにおいて>>276涙ぐむジャニスの事を驚いたように見つめた]
(283) 2013/07/06(Sat) 01時頃
|
|
おわっ、
[>>272 予期せぬ唐突さでこっち向かれて、 久々に明乃進から脅かされたような気分を味わいつつ。 問いかけられる言葉の数々に、え、っと間が空くのは、 その態度にではなくて、答えに困惑しているからだ]
えと、ここでちょっとバトルがあって、 これは洗脳解除イベ後の新装備で……。 あ、特に体に異変とかはないし、回復したし。 怪我とかは特にない。
[無意識に首あたり掻いた、 もげかけた、とか絶対いいたくない空気のせい]
(284) 2013/07/06(Sat) 01時頃
|
|
[指の間に挟んだ試験管たちは玉虫色に揺れる。 触れ合って、キン、と高い音で鳴いた。
>>281謝罪の言葉にも試験管たちはコートの内側へ帰らないが 追撃も、ジャニスは選ばない。]
い、まさら 謝ったって遅いのよ 嘘言う前に謝りなさいよォ!
[消えてく姿に掛ける言葉は、いい感じに支離滅裂。]
だいたい、嘘が信用できるって なんなのよ……
[すん、と啜りあげる音と一緒にぽろり。]
(285) 2013/07/06(Sat) 01時頃
|
|
[ライトニングの色を聞かれたら言ってしまいそうな勢い。]
あ、でも、ライトニングよりもっと意地悪なのは ラルフなの![握りこぶしで主張。もはや紅白関係なかった。]
(@14) 2013/07/06(Sat) 01時頃
|
|
― 発電所跡地 ―
[そして、ステージを見終わったあと、自身のホームに戻る。 見れば、なぜか明るいイルミネーションに、頭を傾げるが、さほど気にせず、ただ、光点がいくつかあることのほうに興味は湧いていた。
さて、彼らは発電所内のどこにいるのか。**]
(286) 2013/07/06(Sat) 01時頃
|
|
「介入したい?」「したくない?」
[>>223ダーラが聞き方をかえてきた。]
…そんなこと、考えたことがない。
[素直にそう答えれば、考えろと重ねられただろうか。 クリスマスは俯き加減で黙りこむ。まるでフリーズしたかのように。]
(@15) 2013/07/06(Sat) 01時頃
|
|
[そうだった。そうだよ。 出会うダンシスカというダンシスカ、みーんなすかした笑みばっかだけどさ。 そんなかでもむかつくくらいにブッチぎりに偉そうなのがすげえ、むかっと! ちがう、むかっとしてんのは俺の、いぶく ろっ…]
吐くなんて、僕の プライド が ゆるさ ……
[回復不可能なHPが低下している副作用なのかなんなのか。 気持ち悪さが増しに増している。 急激に動いたのがいけないなんてリアルの経験値がゼロだからわかってない]
ちょ、これ、あずけとくからなっ!
[口調だけは強がって、動く手で移動メニューを開く。 文字が霞んでよくわからない。 とにかく違う場所へと、一番下を選択して―そこから離脱した]
(287) 2013/07/06(Sat) 01時頃
|
|
>>283
[なんだか驚かれているのは分かる。 引かれている可能性だってある、だろう。
けれど“ジャニス”の仮面が被りなおせないくらいに、 中身がぽろっとしていた。]
全っ然 大丈夫よ! これ以上ないって程 落ち着いてるわ!! だいたい なによ アナタの色を間違った方に吹聴してる人がいるってんなら もっと ア ナ タ が 怒りなさいよ!
[なんでこの学芸会ちゃんは焦らないのか、 自分だけが怒っていることが とても、とても、馬鹿らしい。]
(288) 2013/07/06(Sat) 01時頃
|
ジャニスは、あ ダメだ と頭をよぎったのは一瞬。ぽろっと涙もひとつでた。
2013/07/06(Sat) 01時頃
|
沙耶ちゃん、紅も白も同じ人間だよ。 ここに残りたいとか、生きたいとかそれは白と紅には関係ない。
[首を振る]
ナユタくんを守るから、他の白をっていうのはないと思うけどね。 白を減らせばナユタくんの生死にだって関わってくるんだから。 ここに来る時の明くんの反応すごかったもの。
(289) 2013/07/06(Sat) 01時頃
|
ジャニスは、ナユタ惨劇からの復活時はきちんと涙腺我慢してたのに。
2013/07/06(Sat) 01時頃
|
プライドなんて知らね ……いや飲み込め!そのまま飲み込め!
[殴っても蹴ってもなんか出そうな様子のセシルに、絶好調なはずのフランシスカは髪をかき混ぜ困り顔]
まァ 次はちゃんと殺してやるから
[安心しろ、って微笑みを消える寸前のセシルへ投げた]
(290) 2013/07/06(Sat) 01時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 01時頃
|
[>>278 声を荒げた沙耶に、けれど、 その 現実でやること を伝えることは出来ない。 ――それは彼女がフランクと語ってた願いと同じだからだ。]
……沙耶、
[声音は少し沈んだが、 芙蓉の言葉に宥められた様子に息を吐いて、 多分任せたほうがいいのだろう、と]
(291) 2013/07/06(Sat) 01時頃
|
|
→ 発電所跡地(廃工場) ―
[転送の合間に思ったことは3つ。 1つ。ライトニングの陣営については、ひとまず保留。 1つ。ホームに帰るつもりが、手が滑ってしまった。 1つ。言う前に謝れば許してくれたのだろうか、とずれた疑問。]
――……。
[さて、出現したのは何処だったか。
(1:誰もいない廊下、2:ダーラ・クリスマスの近く、3:JMSの近く)3]
(292) 2013/07/06(Sat) 01時頃
|
|
えっ?
[ジャニスの言葉にびっくりして]
怒るもんなの? そんなものでしょ?
お姉さんったら…なかよしゲームでもしてるつもり?
(293) 2013/07/06(Sat) 01時頃
|
|
…ま、とりあえずナユタがモテモテなのはわかった。
[明之進のナユタラブっぷりを揶揄するように言ってから、芙蓉に視線を移し]
…しかし、自称白が飽和に近くないかこれ。
[言葉を交わしていないが、どうしていいかわからない、といった様子でずっとそこにいたミルフィへと視線を移す。]
ここにいる奴は信用していいのかね? あと、ジャニスか。
[発電所跡地にジャニスと現れた沙耶、それからジャニスと共闘を組んでいたというナユタを順に見る。二人から信用できるという根拠を聞きたいところであるが、取り込んでいるようであれば物言いたげな視線に気付かれる事はないか。]
(294) 2013/07/06(Sat) 01時頃
|
|
[最初に視界に入ったのは、ひかり。 眩しくて目を背ければそちらには。]
……っ、
[赤のJMSだ。 それだけ視認して、咄嗟に物陰に隠れた。 気づかれただろうか?まだ解らない。 此処が彼のホームであるということも、また、"自分"は知らないことだ。**]
(295) 2013/07/06(Sat) 01時頃
|
|
……芙蓉には、あの気持ち悪さは判らないか。
[嘆息する。 あのときのホテルにいた、JMSやフランクなら判るのだろうが。 彼らはどちらも、残念なことに赤だった]
ナユタも、芙蓉も……そう思うなら、そう思っていればいい。
でも、私は警告したよ……、そいつは、私たちに災いしかもたらさない。
[そうして、嘆息した。少し疲れたように、笑う。 信じられてる様子もなし――これではまるで、『イリアス』の、ラオコーンとカッサンドラだな、と]
(296) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
|
あ―― 目の前で痛そうなのも駄目だけど 泣かれるのも駄目だな
[困ったように]
えーっとさ、私も騙されるのは嫌いだ でもこの世の中って、リアルでも誰かが得して、そしてその分損ばっかりしてるバカがいる。そんなもんじゃん
(297) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
……他人事のように言わない。 私、まだ信じたわけではないからね。
[と、ヴェラを睨む。 そういえば元々の本題は、彼をナユタに面通しすることだったが……なんかそれ、済んでるだろうか?]
(298) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
|
気持ち悪いって、何が気持ち悪いのかわからないけど。 そりゃあ、明くんは依存しすぎだなって思うよ。
でもね、今の沙耶ちゃんの態度だって危険だってわかってる? 警告は結構。 完全に信じられるのはナユタくんしかいないんだし。 背中は預けずに戦うしか、ないよね。
私が言ってるのは、明くんを信用しろって事じゃない。 手を出す必要はないって、言ってるだけ。
(299) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
|
飽和っていうか、確実に多いでしょ。 だから、誰かが偽ってるんだろうね。白だって。
明くんが例えば赤でナユタくんに心酔してこっちについてるんだとしても、それでも多いなって思うよ。
でもまあ、全員が白だって嘘をついてるわけでもないだろうから……自称白以外は紅だと思って良いと思うけど。
[ラルフのことを告げるかどうか。自分のことではないから中々口には出せない]
(300) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
|
>>293 いまだかつてロクヨンが 仲良しゲームだったことなんてないわよ
[涙が毀れても、試験管をもっているので 拭う手は機能しない。 こんなことなら公園で泣きだめしとけばよかったわ なんて過ったけれど、泣き溜めなんてできるのかも不明だ。]
アナタ他人の策略聞いてなんにも思わないワケ? 生死に関わるかもしれない事態で? ものすごい寛容だわ 理解できないくらいに
(301) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
|
―床彼大学・音楽講堂―
[ごろっと転がったまま転送された。
誰かの話し声が聞こえる…? 身体を起こして、四つんばいと匍匐前進の間のような姿勢で どこだろうと…あたりを見回した]
(302) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
|
――…なら、どうするのがいいと思う? 味方であっても倒したほうがいいって事か?
[と、沙耶>>296に。]
もし仮に沙耶が言うように、 何かあった時に明之進が暴走するとして、 例えばナユタと明之進で共闘組ませたらそれを防げたりはしねーかな?
(303) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
|
……判った、芙蓉、もういい。理解できる。
[ふぅ、と。息を吐いた。 確かに、これ以上の言葉を連ねれば、明之進以上に、自分がチームの害になる。
数瞬、視線を揺らがせて――]
……ああ、それは、建設的な話だね。
[白の人数、その疑問に、頷いて]
実をいうと、私がここに来たのも――、 そこのヴェラが判断付かなかったから、という部分もあるんだ。
(304) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
|
ここ、ちが…ぽい。 音楽 講堂 だっけ?あのピアノ…
誰がいるんだろう。 …て、だめだめ、限界。
[体の力を抜いてまた床に転がって、移動メニューを開く。 今度はしっかりと選択肢を見て、一番上をぽち。
ぐったりしたまま、またすーっと消えた]
(305) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
|
あのさ…まずは情報戦だよ。 おねえさんのいってた白の集まりの中に赤がいたら? 私は赤に狙われなくなる
ほんとにおねえさんってひと疑わないんだね…
(306) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
|
>>297
[ぐ、と唇を噛んだ。 そうだ今人前で泣いてる。 フィリップくんの時だけで終わらせるつもりだったのに。
人に泣き顔なんて見せるべきでない。 “ジャニス”なら尚の事。]
分かるわ、わかってる 嘘つく人もいるし、今がこういう状況だし、って でも、存在の有無と好き嫌いって違う ンだもん……
[途中システム音が鳴った。けれど、姿は見えない。 そうこうしているうちにまた、システム音がなる。首をひねる。]
(307) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
|
……ああ、ヴェラ。 味方に仕掛けた君に、そう訊かれるとは。
[幾らか、おどけたように――芝居がかって、笑んで]
どうすれば、というなら――そう、だね。
[ふっと、考え。低い声で]
……いつ暴発するか判らない手駒なんて、早々に使い切りたいとは思うだろう、な……。
(308) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
|
つまんねェの
[結局、自分が見た赤は、己のものとあの変態の……]
うえ 俺も吐きそ
[その場に座り込み、移動ウィンドウを立ち上げる。人の集まりを確認するだけ。スキル持続時間は残っているから、出来ればもう一人くらいボコれないかと、待ちの構えである**]
(309) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
フィリップは、ジャニスを完全に置いてきてしまったけれど、どうにか泣き止んでくれたらいいなとは、思っている。*
2013/07/06(Sat) 01時半頃
クリスマスは、新たに二人やってきたのを、すぐには気付かなかった**
2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
―サンタワールド―
[ごろん。 今度はちゃんと、サンタワールド。 できれば健康体で来たかった。
重たい身体を引きずるように起こして、救護室を探してうろうろ歩く。 転送と一緒に背に戻っている大剣に押しつぶされそうになっている 蒼白い顔は、さながらリビングデッドの様相]
(310) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
|
[>>279 一度解除された共闘は、やはり解除されたまま。 でもミルフィはジャニスと組んでいる。 目蓋の鮮やかな色の薄れてたこと、彼女の化粧が落ちたのはきっと自分が目を赤くしたのと同じもののせいだろうと思う。
彼女と一緒ならきっと大丈夫だろうと思う。 そういえば、ミルフィの衣装がいつのまにか]
あれ?衣装可愛くなったね。 ……汚しちゃって、ごめん。ありがとう。
[アリス調のロリ服、恐らくの出所にほめる言葉を聞かれくてよかった。矛先がこっちに向く可能性もありえなくはない] とりあえず、共闘は解除されてるよ。 ジャニスが一緒なら大丈夫だと思う。 なにかあったら、ホームステージか、ここに。
[そういえば、彼女はアイツがその後どうしたかみただろうか。あとで話を聞けたらいいと、行き先だけは訪ねておく]
(311) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
|
好き嫌いで行動すれば? っていいたいけど そしたら帰れなくなるかもしれないか あぁ でも好きな人はどうやっても殺せないから 帰れなかったら仕方ないかも
どう?この案
(312) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
|
[沙耶から返ってきた言葉>>308に、驚いたように目を見開いた後、身体を折り曲げて笑い出し]
――く、ははっ! 随分怖い事を言うな。 『使い切る』ね。おもしれー。
もちろん、赤側の数を減らす為に、って事だよな? 例えばどうやって使い切る? 使い切るなら使い切るでも、それ以上に確実に赤側の奴の数を減らさないと意味がないよな?
(313) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
|
―――で、そうだよ。
[ようやく場の落ち着いた所で改めてヴェラに向き直る。 >>303 明乃進と組む、という提案は聞こえる。 誰かが安心するなら、それは全く問題がない]
というか、
確実に赤に白バレしてるなら、 むしろお前が誰かと組んだほうがいい。
大体、事情がさっぱりなんだが、 そもそも一体なんで沙耶とやりあってたんだ。
[と、向き直ったら使い切るとか酷い話になってたので、ちょっと眉根が寄ったりもした*]
(314) 2013/07/06(Sat) 02時頃
|
|
>>306 >>312 [相手の言及した前提がいまいち飲み込めてないのは ジャニス、もとい中のプレイヤが落ち着いてはいないからだろう。
なんだか言いたいこともズレてしまった気配を感じつつ そしてなんだか呆れられたような気もしつつ。]
……なんだか二つの例とも、帰れない可能性があるじゃない 魅力的な提案じゃない わよう
――……アタシ、全然落ち着けてないの、ね ちょっとアタマ冷やすわ ちゃんと 話ができるときにまた、会いたいわア……
[そういって、移動リストからホームを選び出そうと指先を宙に走らせ]
(315) 2013/07/06(Sat) 02時頃
|
|
……知らんよ。 明之進の性能は、そこまで詳しくない。
[ヴェラに肩を竦めて]
……ま、赤側との共倒れは理想だが……、 ……最悪、味方を巻き込まないだけで満足すべき……か、な。
[マイナスより、ゼロのがマシだと]
(316) 2013/07/06(Sat) 02時頃
|
ヴェラは、ナユタを見てきょとんとした。
2013/07/06(Sat) 02時頃
|
……ああ。
[ナユタの、なんでヴェラが自分とやりあってたんだ、というのには。 そういえばそうだったと、こめかみを抑えて]
……元の用事はそれだったんだ、ナユタ。 あのあと、ヴェラは白だというんだけど、私は判断し切れなくて……、
[それで連れてきたんだと、遅まきながらフォロー]
(317) 2013/07/06(Sat) 02時頃
|
|
なんだ。 赤側の手を減らすいい手があるってわけじゃないのか。
[何か面白い策でも聞けるかと期待していたのだが、そういうわけではなかったようだ。沙耶>>316に返した言葉に、落胆の色が滲む。
ナユタに何故やりあってるのか、と問われれば>>314少し意外そうな顔をして]
ん?やりあってるように見えたか? そんなつもりはなかったんだけどな。
誰かと組む、ね。 ―――組むなら、芙蓉かな。 他にオススメがいれば、そっちでも。
[などと言ってナユタの顔を窺うが、相手側がこちらと組むのを承諾するかどうかまでは気にしていないようである。]
(318) 2013/07/06(Sat) 02時頃
|
|
―サンタワールド・救護室―
[視界が歪む。 酔いのせいではなくて、HP残が危険領域に入ったからだ。 ぐるぐると視界が回る。
ほとんど這うように救護室へ転がりこんで、見回した。 回復アイテムは一定間隔でリポップする筈だ。 できれば回復キットではなくて、たまに出る万能カプセルだが…
それは、今、視界の中に―[奇数:ない 偶数:ある]→ 1 ]
(319) 2013/07/06(Sat) 02時頃
|
|
……赤側の手を減らす、ね。 なら、大将首でも取ってくればどうか。 それなら、皆、文句は言わないだろうよ。
[とは、ヴェラに]
(320) 2013/07/06(Sat) 02時頃
|
|
……元の用事。
[>>317 つまり、元の用事を完全に見失っていた、と。 思ったけど、口には出さないでおいた。気遣い]
え? 白だと思ってつれてきたわけじゃ、ないのか。
[で、ヴェラを向き直り]
っていうか、やりあってたってあれだよ。 お前のホームステージでの、話。 攻撃してただろ。沙耶に。
[最初に姿をみた場所。屋上での戦闘の話だ**]
(321) 2013/07/06(Sat) 02時頃
|
|
ああ、陣営ね ナユタとジェームスの他はね 沙耶だけは本当のこと言ってると思う。 あのまっすぐな目は疑えないな
[わるいけどジャニスの事も信じてない。 暗にそういって手を振った]
じゃあ また
(322) 2013/07/06(Sat) 02時半頃
|
|
[ な か っ た ]
まじか…たのむよ、沸いて。 こんなとこで、こんなことで、終わるなんて…
[ベッドの上にぐったりと倒れ込んだ。 次のポップまで、あと―23分**]
(323) 2013/07/06(Sat) 02時半頃
|
|
……そうよ、ごめん。
[ナユタに指摘されて、うなだれた。 最初から、白という確信はなかった。 本当は、もっと、吟味してから連れてくるべきだったのだろうけど]
……ナユタに、見てほしくて。
[と、ヴェラを指差した]
(324) 2013/07/06(Sat) 02時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 02時半頃
|
―― →地下駐車場 ――
[別れの言葉、そして彼女の考えを聞き ジャニスの姿はその場から消えた。
照明が切れかかって点滅している。 地下駐車場の、家の車のそばにジャニスは現れた。]
――…… もー……また泣いちゃったァ
[はふ。と一呼吸。 湿った、そして慣れた空気を深く吸い込まないと、 また何かが零れ出そうだった]
(325) 2013/07/06(Sat) 02時半頃
|
|
ああ、あの時の事か。あれは、カマかけて俺が赤だっつったらどうする?って言ったら、沙耶とフランシスカがどっちも白っつったから引っ込みがつかなくなってな。 沙耶が赤ならあの状況で白だっつう事はないと思ったから、沙耶とは殴りあわないで済むようにクナイ投げて足止めしただけだ。
[実は沙耶があの時白だと名乗ったのは意外だった。フランシスカが白と名乗ったら気まずい、と思っていたらその通りになったのだ。 説明しながら若干バツが悪そうに、顎を掻く。]
…それ、俺にジェームスとやり合って来いって意味か? 確実に首を取って来いっつうんなら、 全回復してからにして欲しいところだけどな。
[フランクとのバトルで負った傷は、丸薬を使っても回復しきってはいない。 感覚が麻痺していたのか、それとも丸薬を使ったからか、痛みはあまり気にならなくなってはいたけれども。**]
(326) 2013/07/06(Sat) 03時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 03時頃
|
[車に凭れるが、今の身長では車の反対側からでも 居場所がばれるだろうと思う。]
……、この車、 中に入れたりしないかしら ヌイグルミ見えてるのに手が届かないって なんだか―― ヤダ開いたわコレ 不用心
[開いてしまった。 リアルできちんと鍵かけたかどうか不安になりながらも 車内に乗り込んで]
(327) 2013/07/06(Sat) 03時頃
|
|
[後部座席に置いてあるヌイグルミをぎゅむっとしながら寝転がった。 流石に全長は入りきらないので脚を曲げてシートに乗せつつ 仰向けで転がる。 見慣れた天上だ。 胸にあるのも、見慣れたぬいぐるみだ。 落ち着ける、自分の、空間だ。 けれど運転席を見ても誰もいない。]
―― 泣かなければよかったわァ ヤァね、泣いちゃうのって アタシここでは“ジャニス”よ “ジャニス”は泣かないわ
(328) 2013/07/06(Sat) 03時頃
|
|
[クマのぬいぐるみはどこまでも無関心に、表情を変えず。]
…………それも、これも、みんなアンタが悪いのよ 早く帰って、きてよ 約束したでしょお [ぬいぐるみを顔に押し当てれば言葉の続きはもごもごと 綿に呑みこまれていった。 もごもご、もう少しだけ言葉が続いて それから少ししたら静かな寝息しか聞こえなくなる**]
(329) 2013/07/06(Sat) 03時半頃
|
|
-回想・Bar『Somewhere』-
状態回復?一応この前使ったのが回復兼状態回復な。 でも馬鹿に効くかどうかは別問題だぜ、マジでよ。
[ダーラに訊かれた言葉(>>67)には若干面倒臭さそうに答える。 酒は飲んでも、飲まれるなである。まぁ、そういうのも嫌いではないが。]
(330) 2013/07/06(Sat) 06時半頃
|
|
いやー、そんなん、どうするかは時と場合とオレに気分によりけり? やっぱ気分的にノらないとやる気出ねーじゃん。
[そして、セシルとフランシスカのやりとりを見ては参戦について(>>81)も見解を述べる。]
ま、ブン殴られたらブン殴り返すけどな。それがオレクオリティ。
[性格から来るものだろう、飄々とやる気の2人を見ていて。]
(331) 2013/07/06(Sat) 06時半頃
|
|
>>295 [獣は、気配を察知する。 それが自ステージともなれば、補正もあるのか容易に。
発電所に勤めていた父親の影響で、年に一度の見学会はもとより、発電所の一般見学が可の時に欠かさずきていた。
その少年時代の記憶は今でも酷く鮮明だ。
だから、ここでの戦闘がもしあるならば、広くて逃げ場が多いとしても、獣はその獲物を確実に捉えるだろう。 鋼鉄のジャングルの中、金色の眼は光る。]
(332) 2013/07/06(Sat) 06時半頃
|
|
あー、うん。面白そうな展開になってきたんじゃね? いや、2人とも陣営わかんないけど。若いっていいねー。
[実際の年齢はさして変わらないのはさておき。なるべく被害をこうむらないようにステージ内を移動しようとすれば]
(333) 2013/07/06(Sat) 06時半頃
|
|
[フィリップが隠れても、匂いは流れる。 そう、血の匂いだ。]
ああ、隠れても、わかるよ。 隠れるということは、君は白かな。
[今までの出会った面子を思い出しながら。]
君が白なら、すぐに逃げたほうがいい。 君が赤なら、ホームに帰れ。
ここで、俺に勝てる奴はいない。
[近寄るわけではなく、そのままの位置で隠れたであろう奴に語りかけた。]
(334) 2013/07/06(Sat) 06時半頃
|
|
えっ、おい、ちょっと、何してんだってオバサンよオ!
[ちょっとフラフラしていたらダーラに腕を捕まれ、移動パネルを押された。
回避しようにもヴェスパタインの敏捷では避けられなかったというのは事実。 ヴェスパタインはダーラやクリスマスとともに発電所跡地へついていくことに。
-→発電所跡地-]
(335) 2013/07/06(Sat) 07時頃
|
|
-発電所跡地-
あー、いてて。おばさん、結構強引なんだな。 お前、好きな女の子にアタックする為に先回りして本借りて図書カードに自分の名前アピールするタイプだろ。それ、ストーカーだからな。
[ついでに2ケツで坂道を自転車で昇りそうなタイプには見えたがそこは少しおさえる事にした。]
(336) 2013/07/06(Sat) 07時頃
|
|
つか、あンた、エスパーか。どうしてオレの行動を読んでたんだ。ニンジャか。
[ダーラの推測に関してはまんまその通りで。あんまりにも面白い展開だったら回復を投げていたかもしれないのはまさに事実で。
驚きながらも、ちょっとだけ不満顔。]
(337) 2013/07/06(Sat) 07時頃
|
|
お、オバサン頭いいな。陣営聞くならそれが一番確実じゃん。
[クリスマスに名乗った陣営を聞くダーラになるほどといった様子で頷けば]
フランクってあのデスマーチ中真っ只中でもう3徹してるブログラマーみたいな格好のアイツ?
[ヴェスパタインの記憶に残っているフランクのイメージはそんな感じらしい。]
(338) 2013/07/06(Sat) 07時頃
|
|
[ヴェラ>>294の視線にゆるりと瞬き]
あたしは、ナユタとジャニスを信じているけど。 ほかは、よくわからない。
[沙耶と明之進とか、良く知らないからこそ判断もつかぬまま。 白だというのが多いからこそ自己申告しかない現状でどこまで信じていいかわからない。
だからこそ、赤だと勘違いしていても約束を守ったジャニスは信じられると思っている。 その理由を誰かに言うことはしないまま]
(339) 2013/07/06(Sat) 07時頃
|
|
[ステージ一覧をみればジャニスの名前はみえてもナユタの名前は見えなくなっている。 そのことに一度瞬き。
どうしようかとナユタ>>311に視線を向けて]
あ、うん。 装備貸してもらった。
汚れは、気にしないで。 復活できてよかった。
[防御力UPについては口にしないまま、倒れたナユタがいま動いていることにほっと笑みを向ける]
(340) 2013/07/06(Sat) 07時頃
|
|
ん、わかった…… じゃあ、なにかあったらショッピングモールか公園にくるね。
[再度組む事がないのを理解して頷く。 ジャニスがきてからのこともすべて知っているから問われたら答えるけれど、今は何も言わないまま]
ええっと……次は>>#016に行こうと思う。
[ステージ一覧に視線を向け、悩んだ後答える。 それから他の人たちも見やり、けれど声は掛けぬまま、移動した**]
(341) 2013/07/06(Sat) 07時頃
|
|
― 発電所跡地 ―
[その隠れた誰かに問いをかけながら、 これから誰を狙うか考えていた。
もちろん、確実に白だとわかる奴を選ぶつもりだ。 そうなると、JMSの知ってる範囲でそうだと予測できるのは、ナユタ、沙耶、ミルフィ、芙蓉、ヴェラ、その5人だった。]
――……
[もう心には決めて。*]
(342) 2013/07/06(Sat) 07時半頃
|
|
まぁ、クリスマスちゃんはみんなの味方だから嘘は言わねーとしてもだ。そのフランクとやらの言葉を鵜呑みにするのはおバ力さんの考えだぜ?多分。
[話をだいたい聞いてて思った事を率直に述べる。]
オレがマジで敵のタマを取りに行くとしたら、まぁ相手には味方だって言うだろうな。力に自信があるヤツなら兎も角、オレみたいな非力なキャラクター、力じゃかなわねぇキャテクターなら、尚更のこった。
(343) 2013/07/06(Sat) 07時半頃
|
|
ジェームスってのの話をしている感じではそこらへんはキレそうな感じはしているが、充分行動に注意するに越した事はねーっつーことさ。
[ヴェスパタインはタバコの自販機ね一かなーとか呟きながら。]
ま、本当に赤だって可能性は勿論あるけどな。
(344) 2013/07/06(Sat) 07時半頃
|
|
あー、それにしても探そうとすればするほど会えねーモンだーね。 ナユタってのには一度会ってみてーんだけどなー。
[振り出しに戻ってしまったナユタ探し。ヴェスパタインは仕方無さを紛わす為に背伸びをする]
(345) 2013/07/06(Sat) 07時半頃
|
|
バトル? ここで? ナユタが? 誰と? 何されたの? 治る前に怪我負わされたりしたの?
[周囲の惨状は明らかに激しい戦闘の証拠だ。 今は治っていても、大怪我を負わされたのではないか。 痛い思いをさせられたのではないか。 そう考え、思い込んでいる明之進の瞳はまた恐ろしく昏い。 全く感情の乗らない声……音が一息にそう紡ぐ]
[仮に、首がもげかけたなどと知られれば 何のためらいも無くJMSの首をもぎ取りに行くだろう**]
(346) 2013/07/06(Sat) 08時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 08時頃
|
[それから、その隠れた以外の気配を探る。 集まっている。戦闘中かもしれない。]
戦う気なら、今はお前に興味はない。 話があるなら少しは聞こう。
[そう告げて、発電所にいる他の気配へと。]
(347) 2013/07/06(Sat) 08時半頃
|
|
― 発電所跡地・ダーラ達のところへ ― [フィリップとはそれからいくつか話をしただろうか。もしくは同行しただろうか。 ともかく、気配を辿ると、そこには3人。ダーラとヴェスパタイン、クリスマスの姿があった。 ふうっと息をついて、彼らの様子をみやる。]
現状、何があったか、教えてくれ。
[ダーラとクリスマスにはそう訊ね、ヴェスパタインをみやった。]
――……ほう、お前はここにいるんだな。
[児童公園の光点に含まれていない。もちろん、だからといって白ではないというわけじゃない。 ただ、普通に聞いても、こいつは何も言わないだろうとは予想がついた。]
お前の陣営はきかない。 ただ、お前の能力には価値があると思っている。
取引をしないか?
[足先をヴェスパタインに向けると、腕を組み、その姿を見下ろした。]
(348) 2013/07/06(Sat) 08時半頃
|
|
ええ、でしょうね。 ……貴女は悪くないわ。 貴女が嘘や冗談で言ってるのでもないでしょう。
[>>@13タジタジして見える聖少女に、なんとか自制を効かせ、引き止める。 言い淀む理由を聞けば、仮面がちらっと言っていた気もする、できれば聞きたくなかった名前がここで出てきた。 一秒、二秒。こめかみをつつく。]
…………。そう。戦乙女……
[こんなところでも立ちはだかるのか。 止めだけ掻っ攫われたり、バトルの横槍に入られたり、あと人気投票とか公式イラストの差とか掲示板での戦争とか、ともかくライトニング使いとのことで良い思い出がない。]
そんなこと言うってことは、白なの……?
[随分頭が硬い相手らしい。 覚悟を決めてあたろう。]
(349) 2013/07/06(Sat) 08時半頃
|
|
戦乙女に何か言われるなら、私が言い返してやるわよ。 私のせいにしていいのよ? 事実、そうなのだし。
[なんだか落ち込んで見えた聖少女の頭を、軽く撫でる。]
もっと意地悪って。 ラルフ……掃除屋ね。 何をされたの。
[何やら思うところがあるらしい。 みんなの味方とはそれなりに苦労のあるもののようだ。
話を聞く姿勢は、情報がどうとかは一先ず置いたもの。]
(350) 2013/07/06(Sat) 08時半頃
|
|
[クリスマス自身の意思を問う質問に、返る答えは。]
考えたことが、ない、のね。
[どちらかと言えば、NPC寄り。 でも、と黙る姿に言葉を重ねる。]
しないって、断言はしない、と。 なら、考えてみて。 力がどうとか置いておいて、貴女がなにをしたいのか。
何かしたいと思った時、手遅れにならないうちに。
[無理にとは言うつもりはないけれど。 どうしてこんな、助言めいたお節介を言ったのやら。 豹が、剣士が庇おうとした聖少女が、ただの人形であってほしくないのかもしれなかった。
俯いた金髪をもう一度撫でて、マップに増えた光点に気づいた。]
(351) 2013/07/06(Sat) 09時頃
|
|
精霊、あなたうさぎ……ナユタを探してるの?
[いろいろと言われたことはさておき。 やっぱり強引にも連れてきて正解だった。 精霊へ向ける視線は、咎めるまではいかないがついジト目になる。]
なら、公園へ行くのを勧めるわ。 さっきから、随分と人が集まってるもの。 まさか、家主抜きでパーティーということもないでしょう。
ついでにどんな様子だったか教えて貰えると、漏れなく私の感謝が増えるわ。
[ちゃっかり言い添え、聖少女を見る。]
お助けキャラクターらしく、人の居場所を教えてくれたり……なんて、できないかしら。 精霊なら、私も色をしらないの。 情報を教えたところで、どちらかの贔屓だとかは言われないんじゃないかしら。
(352) 2013/07/06(Sat) 09時頃
|
|
― 発電所跡地 ―
[やはり、見つかったようだ。隠れたまま肩を竦める。]
……そうさせてもらうよ。 見たところ君は、"ナユタ"よりも強そうだし。
[サーチしてレベル表示まで見る余裕はなかったが、身につけている装備で初心者でないことは解る。 言い回し>>334からして、此処はJMSのホームだ。
――それが解っただけ良しとすることにした。]
じゃあね、野獣のお兄さん。
[此方が誰かは、過去に"フィリップ"の声を聞いたか、隠れる直前に仮面を見たかしていれば解るだろう。 最後まで名乗ることはしなかった。
再度移動メニューを開く。>>#013へと。]
(353) 2013/07/06(Sat) 09時頃
|
|
― 床彼城址公園 ―
……おお。
[思わず声を上げた。 この景色にもやはり見覚えがある――無いはずなのにある――が、夜の此処は初めて見るからだ。]
いいね。雰囲気があって。 和風キャラクターのホームかな……?
[と言って思いつかないのは、沙耶もヴェラも出会っていないどころか未だに存在していることすら知らないからだ。 明之進のホームは朽ち果てた社と知っている。
誰もいないようなので、動ける範囲は何処までかとか、障害物はどれくらいの量か、とか、調べるために軽く散策を始める。**]
(354) 2013/07/06(Sat) 09時頃
|
ジェームスは、長い経験から、その声がフィリップだと思っている。>>353
2013/07/06(Sat) 09時頃
|
流石、女帝、頼もしい!
[>>349>>350ライトニングの名前をきいて、 なんだかまた不機嫌オーラがもれたダーラに 一瞬びくっとしつつも、こぼれ出た問いに、]
ううん、ライトニングも紅って言ってた。
白だったらフランクに止めさしてるって。
[ヴェスパタインもフランク紅には懐疑的なようで。]
…ところでデスマーチって何? パレードで流れる曲のこと?
[こてんと首を傾げて、尋ねた。]
(@16) 2013/07/06(Sat) 09時半頃
|
|
[>>350ラルフに何をされたかと聞かれると、 先ほどのダーラに負けじと不機嫌顔で。]
クリスマスのこと、あれ倒さなくていいのって言ったり、 クリスマスが転ぶまで追っかけてきたり、 転んだクリスマス、じっと見てるだけだったり!
…一緒にいた芙蓉は優しかったけど、ラルフは意地悪!
[手をぶんぶん振って主張した。]
(@17) 2013/07/06(Sat) 10時頃
|
|
[>>348足音に警戒を巡らせれば、姿を現したのは気にかけていた一人だ。 安心は、表情から伝わるだろうか。]
無事、ね?
[どうも様子が、違う気がした。 確認は、言葉よりは全身を見る視線の方が雄弁。]
現状…… あの、ホテル以来なの、よね。 やけに時間がたった気がするけれど。
……一応、貴方にだけ話すわよ。
[豹が許すなら、近付いて囁きを。 それとも、二人と距離をとるか。 全てを聖少女はともかく、精霊に聞かせる気にはならなかった。]
(355) 2013/07/06(Sat) 10時頃
|
|
オスカーを、殺したわ。
[報告の始めは、引っかかった言葉を押し出すようだった。]
その場に剣士、セシルがいたの。 治療してくれた彼と今は手を組んでるけれど、色を伝えても、聞いてもいないわ。
バーで怪我をした踊り手、フランシスカに会って、攻撃されたの。 剣士がそこに残って、私たち三人でこっちへ移動してきたところよ。 精霊は、踊り手を回復されたら困るから、引っ張ってきたの。
[ざっくり話して、そちらは?と。**]
(356) 2013/07/06(Sat) 10時頃
|
|
クリスマスが、したいこと?
[続くダーラの問い>>351には、考える時間はあまりなかった。]
みんなの応援、だよ。 頑張ってるみんなを、応援するの。
ダーラやヴェスパタインの応援もするよ!
[とりあえずその場にいる二人の名前を出して、 にっこりと笑った。]
んー、でも、ラルフやライトニングはどうしようかなぁ。
[真面目な顔で、うーん、と唸った。]
(@18) 2013/07/06(Sat) 10時頃
|
|
[ナユタに会えないとぼやくヴェスパタイン>>344を ちらっと見た。ダーラ>>352が公園を勧めれば、]
うん、公園になんかいそう。
[若干人は減っているけど、ナユタの名前はまだそこにあった。
…それから、セシルがバーからサンタ・ワールドに移動してるのに気付いて、]
あ、セシルも移動したみたいね。バー一人になってる。
[救護室で休んでるかな?とぽやぽやしていたので、 発電所跡に2人きて、1人はすぐに移動したことに 気づくのに遅れた。]
(@19) 2013/07/06(Sat) 10時頃
|
ジェームスは、ダーラが近付いてくれば、その黒髪を見下ろし、手を伸ばす。
2013/07/06(Sat) 10時頃
|
>>355 [貴方にだけ、という響きに、指を一本たてて、その唇に押し付けた。]
じゃ、自分にも聞こえないような小さな声で。 俺には全部聴こえる。
[獣の耳。]
そうか。置いて行って心配していた。 それと、剣士か。 セシルは見かけただけだな。
[セシル視点ではクリスマスをさらっていったように見てるなどとは知らない。]
(357) 2013/07/06(Sat) 10時頃
|
|
あ、ジェームス。おかえりなさい?
[またお邪魔してるーとぺこりとお辞儀。
ダーラがジェームスの側に近づき、 何事か報告しているのを眺めている。]
フランク、元気になってたよー。 あ、もう会ってる?
[フランクが再び傷を追ったことは知らない。]
(@20) 2013/07/06(Sat) 10時半頃
|
|
フランシスカか。 まだバーにいるのか?
[フランと戦闘になったと聞けば、考える。彼女の色も知らない。]
現状、もしやるなら、しっかり白とわかっている奴を狙うつもりだ。
[そう返す言葉には、やる気なことが伝わるだろう。 ダーラの話が終わると、指はそっと離す。]
こちらはホテルのあとは、転々としていた。 フランクとヴェラとライトニングが紅組だと名乗り出たが、 ヴェラはフランクを襲って逃げた。ライトニングははっきりしない。フランクだけは紅組を通しているな。
そして……。
(358) 2013/07/06(Sat) 10時半頃
|
|
ヴェラが白って言うのはね。 確かに信用度でいうならちょっと下かなぁ。
[うんうんと頷きながら、沙耶の言葉にヴェラを見る]
使い切る、か。 最終的に勝者になると決まってるなら自ら手駒になりに行くのは良いと思うけど。そうじゃないならあんまりいい表現でもないね。 誰かを手駒にするのも。暴発しそうだから見捨てるって事だし。気持ちはわかるよ。
最後、残った人数で決まるんだよね? なら余計に。
[二人の会話を聞きながら、ナユタと明之進の方を見る。 どうやら落ち着いたらしい]
(359) 2013/07/06(Sat) 10時半頃
|
|
途中、公園に行ってナユタを殺した……つもりだった。
[エリアマップを見れば公園ステージはまだある。 だから、過去形になる。]
本当にナユタが生きているのかどうかは、確かめたいと思っている。 仕留めたと思ったんだが…。
[これは、ヴェスにも聴こえただろう。]
(360) 2013/07/06(Sat) 10時半頃
|
|
……確実に紅バレってなら、私と、
[ナユタの言葉に、ヴェラに尋ねようとして、ヴェラと被る]
なら決まりで良いんじゃない? 狙われるなら、二組より一組の方が良いだろうし。 それで丁度、三人一組にもなるから。
[ラルフ本人の意見は貰っていないけれどまあいいか、と]
(361) 2013/07/06(Sat) 10時半頃
|
ジェームスは、クリスマスには手をあげた。
2013/07/06(Sat) 10時半頃
クリスマスは、フランクが、ヴェラに襲われた話が耳に入れば、目を丸くするだろう。
2013/07/06(Sat) 10時半頃
クリスマスは、ジェームスに、笑顔で手を振りかえした。
2013/07/06(Sat) 10時半頃
|
回復キットを拝借してる。 まぁ、許せ。
[クリスマスにはそんな物言い。 紅組よりだといじめられているなどと知らない。 まぁ、知っても気にしない。**]
(362) 2013/07/06(Sat) 11時頃
|
|
[ベッドに倒れこんで身体を丸め、アイテムが出現するのを待っていた。 背の剣は装備解除して身を軽くしてもいて、完全に無防備。 誰かが押し入ってきて刺されても何も抵抗は出来ないだろうなと。
だから、待ち望んでいたアイテムが出た時は、 ベッドから転げ落ちて両手両足で這うようにしながら飛びついた。 どこかのキャットフードのCMのキャッチコピーさながらの態]
たのむ、効いてくれ…。
[願うのは、頭痛とむかむかが治まること。 システム的な状態異常であるSickはきっと回復するだろうし]
(363) 2013/07/06(Sat) 11時頃
|
|
[そして、万能カプセルの隣に出現した初級回復キットを1つ手に もそもそと寝ていたベッドからシーツを剥ぎ取って ベッドの下に身を滑りこませる。 せめて少しでも無防備な姿を晒さないためにと思ったのだ。
装備解除した大剣を鞘ごとぎゅーっと抱えるようにして、目を閉じる。 誰もいない救護室に、静かな寝息が零れだしたのは それから間もなくのこと]
(364) 2013/07/06(Sat) 11時頃
|
|
や、別に謝ることはないけどさ。 沙耶も結構、ひとつのことしか見えないタイプだよな。
[少し困ったように笑うのは、 ヴェラの真偽どうこうより、その元の用事がすっとぶほどの、 明乃進との関係性についてだが、とりあえず鎮火したことは突付かない。 ――で、とヴェラに向き直る]
足止め、か。いや、途中から見ただけだから、 実際状況はわかんないんだけど、さ。 別に言ってることにおかしなことはないんじゃないの?
や、ネコミミは止めておけ。 やるっていうなら行くのは――、俺だ。
[放りっぱなしの感情の整理をつける暇もないけど、言うべきことは口にした]
(365) 2013/07/06(Sat) 11時半頃
|
|
―ひとときの夢―
[気がつくとミニスカサンタ姿のクリスマスがいて、微笑んでいる]
あ、あれ?クリスマス?いつもの、服…。
[身体を起こしてきょとんとしていると、 クリスマスがのしかかるように身を寄せてきて何かを言うのだ。 感じる重さはリアルっぽかったし、それに、すごく……い、ろっ…ぽい。
何も言い返せず、されるがままに押し倒されて、 それで、それで、クリスマスの顔が近づいてきて――]
(366) 2013/07/06(Sat) 11時半頃
|
|
―サンタワールド・救護室―
[ぱち、と目を開けた]
あれ?クリスマス? え?あ、あぁぁ……――。
[夢だったのかと気付いて激しくがっかりした。
それいしてもなんか薄暗い? なんで俺…大剣をこれでもかってくらいに抱きしめている? 寝起きは記憶を取り戻すのに少し時間がかかる]
(367) 2013/07/06(Sat) 11時半頃
|
|
俺、酔って、バトって、瀕死で…
[ベッドの下からはい出て、上に座って頭を抱えた。 我ながらバカだ。バカ過ぎる。 若気の至りであっても許される状況じゃない。 死ぬかもしれないんだぞ、永遠に!
頭痛ではないけれど、頭が痛い。 アホすぎて、バカすぎて、ダーラに合わせる顔もない]
あ、ダーラ…大丈夫だったかな。
[マップを開いてダーラの居場所を探した**]
(368) 2013/07/06(Sat) 11時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 11時半頃
|
[>>362ジェームスに回復キット拝借の件、 断りいれられたら、]
ううん、みんなに使ってもらうためのだからー。 …おかまいなくー?
[ねー、なんてのほほんと返した。]
さっきもナユタに言われて、明乃進に渡したし。
(@21) 2013/07/06(Sat) 12時頃
|
|
「ナユタを殺した」
[ジェームスの言葉>>360にダーラ達はどう反応したか。
クリスマスは、一瞬目をぱちくりさせた後、]
バトルしてたんだ。でも、うん、ステージ消えてないし、 ナユタも、いる…みたい? [光点の数は減っていなかった。っていうか、公園にいる。]
あ、だから、レベルアップしてるんだね!
(@22) 2013/07/06(Sat) 12時頃
|
|
レベル64、おめでとー!
[ポッピン・イルミネーション・スペシャルバージョン! 金赤の球体12個をクラッカーよろしく破裂させた。
レベル64になったプレイヤーには NPCから特別なメッセージやアイテムが贈られる。
だから、ジェームスの傍に近づくと、人差し指で メットをあげて、とジェスチャーした。そうして、
プレゼント・フォー・ユー・スペシャルバージョン!
ジェームスのほっぺ…にキスしようとしたが、49(0..100)x1以上なら、 うっかりつまづいて唇にもふれたかもしれない。97(0..100)x1 どちらにしても通常のステータスアップと別に、体力と士気もアップする。]
(@23) 2013/07/06(Sat) 12時頃
|
|
えへへ、転んじゃった。 [照れ笑いした後、おすそわけとばかりに、 二人にも通常のプレゼント・フォー・ユー(投げキッス)を。]
あっ、これも。
[宿り木もプレゼント。用途は不明、となっている**]
(@24) 2013/07/06(Sat) 12時頃
|
クリスマスは、宿り木はジェームスのみとなっております**
2013/07/06(Sat) 12時頃
|
……悪うございましたね。
[ナユタの言葉に、ちょっとむくれるが。 私の思考回路がシングルスレッドなのは、割と大体あっている。
そして、そう。本題のヴェラの件はといえば。 ヴェラの説明とナユタの反応に、うーん、と唸る]
……引っ込みが付かないのは、まあ……あの状況じゃ、判るけど。
[色を偽るというのは……まあでも、あるのだろうか。 真っ先にフランクが赤を名乗ったのを目にしていたし、自分も正直に明かしてきたから、そういう発想はなかったが]
いや、でも……、いやいやいや。 ……最後、あれ、フランシスカが止めなかったらバッサリよ? もっと早く明かしなさいって、莫迦なの阿呆なの死にたかったの?
[こめかみを抑えて渋い顔で、ちくちくした]
(369) 2013/07/06(Sat) 12時半頃
|
|
[フランシスカが止めた、といえば]
……まあ、私への足止めは、それでいいとして。
フランシスカは? あの人も、白って名乗ったでしょ。
[と、首を傾げながら]
ああ……大将首は、冗談よ。 あの黒にゃんこの人、たぶん、レベル結構高いと思うし。
[ホテルでの会話を思い出す。 レベルより何より、かなりクレバーそうで、そこが怖い]
私もそれなりにやってる方だけど……サシではちょっと、やりたくないな。
(370) 2013/07/06(Sat) 12時半頃
|
|
あー…、うん。 自分が戦闘した。 襲われて、結構酷い目あって。 怪我もしたけど、もう大丈夫だから、 なんか色々目が覚めたし。
[>>346 一息につむがれる言葉、 誰に?なんて今の明乃進にはとても言えない。 だからゆるゆると首を振った]
今の明乃進には、言えないよ。 相手にやりかえす、って思ってるでしょ。 ――そんな風に戦ったら危ないし、それで明乃進に何かあったら後悔するし、悲しい。
[スーツの胸のあたりを一度握る、 その暗い双眸をネオンブルーは静かに見つめて]
(371) 2013/07/06(Sat) 13時頃
|
|
だから、言わない。 大丈夫―――たしかに、すごく、痛かったけど。 でも、だから……、戦える。
[JMSが知っている、といった猫の行方。 その言葉が真実であれば、彼は“あの子”でしかありえない。 ――本当は嫌われてたのかな、とかそんな単純なことも、 過ぎったりもしたから、胸を握った手にぎゅっと力が篭ったけど]
共闘、しておく?
[その手のひらを解いて、手を伸べる。 もちろん明乃進の意思次第、ではあるが]
(372) 2013/07/06(Sat) 13時頃
|
|
ヴェラが組むなら、 沙耶と組んだ方がいいんじゃないのか?
[>>361 芙蓉にそう告げたのは、 沙耶を一人にするのを案じてのところも大きい。 意外と泣き虫に加えて、かなりつっぱしる、とこっそり評価に加わった。――>>369 なんか全力でちくちくしてるけど]
芙蓉はどうする? むこうはやる気になった――腹くくったってこと。 なら、こちらもただ迎撃待つってのは、 かっこ悪いよな。
[理不尽な状況で、自ら戦うことを選択する。 嫌なことだ、その苦悩を誰かに押し付けてるような気がして――、 自分から動かないことは少し卑怯にも思えてしまったから、 自分のこれからのことは決めたのだけれど。]
(373) 2013/07/06(Sat) 13時頃
|
|
[だから、やるなら俺だというナユタに]
――や、行くって、あなた。 あんまり無理しないでよ、デフォなんだから――、
[ん? と。軽い違和感に、小首を傾げる。 あれ、と。首の角度が、大きくなった]
――デフォじゃない!?
[すごく、今更です。ええ、ひとつのことしか見えてませんでした]
(374) 2013/07/06(Sat) 13時頃
|
|
[そしてちらり、ヴェラを見る。 先ほど、名前を出されて冷静じゃなくなったが。 よくよく考えたら、相手が誰とかサシとか>>144]
ん、おい。ちょっと待て。 さっきのなんで知ってたんだ……?
[ヴェラの脇をそそっと突付いた。 話はしたいが、この場でおおっぴらに語るのも少々阻かられる。 のは、当然明乃進に聞かせたくない話であったかでもあるが]
ちょっとミルフィ一人も、心配だから行ってくる。 えーと、南口っつってたか。
[やっぱりヴェラをちらっと見やる、 アイコンタクトは通じたか知らないが、 これみよがしに移動メニューを展開する]
(375) 2013/07/06(Sat) 13時頃
|
沙耶は、ナユタの装備を眺めて、「わー、ういんぐなゆたんだー……」とか呟いている。
2013/07/06(Sat) 13時頃
|
……ヴェラと? まあ、構わないけど……私も結構、白だと知られてるだろうから。
[組む組まないの話には、そう応じる。 キャラ相性だけ考えれば、近接オンリーの"沙耶"が組むなら、それこそミルフィやナユタのような射撃タイプが理想だが。 この状況では、プレイヤーのスキルや何やら、戦力バランスも考えないといけないだろう。 ヴェラもまあ、戦闘に関しては、そこまで相性が悪いほうではないだろうからして]
(376) 2013/07/06(Sat) 13時頃
|
|
――ふっ、おれはしょうきにもどった!
[>>374 沙耶にちょっと自慢したりした。 どこが違ってるのかわからないくらい、 スーツデザインは微妙な違いでした、って]
ん?……なゆたん? あ、レベルもちょっと上がったかな?
[今までの経験で3レベルくらいは上がってるといい。 JMSのレベル64とかに比べたら、微々たるものです]
(377) 2013/07/06(Sat) 13時頃
|
ナユタは、レベル3、自分のステータスみて、ちょっと哀愁が漂った
2013/07/06(Sat) 13時頃
|
……おおー、ほんとだ。目に光がある。
[覗き込んで、ちょっと感嘆。 さようなら死んだ目、こんにちは生きてる目]
――うん、なゆたん。
[真顔で頷いた。何が「うん」なのかは判らないが。 レベルが上がったのは、まあ、うん、とてもおめでとう]
(378) 2013/07/06(Sat) 13時頃
|
|
― 南口ロータリー ―
[ふわりとスカートをゆらして南口にあらわれる。
噴水が光を反射してキラキラ輝いている。
他に人の気配は感じられず]
だれもいない、か。
[見慣れた場所のしらないステージという矛盾を解消するためにしばらくうろうろ探索している**]
(379) 2013/07/06(Sat) 13時半頃
|
|
別に、私はどちらでも構わないけど。 紅に白だと知られてる人同士の方が良いかなと思っただけだから。
後は、共闘を組む以上は相手への信頼感ってのはそれなりに大事だと思うけどね。 場所がわかるっていうメリットだけだけど、逆にいえば、共闘組んだ相手が白じゃない場合、紅に場所を教えることになるわけだし。
[ラルフと組む時はそこまで考えなかったけれど]
(380) 2013/07/06(Sat) 13時半頃
|
|
で、――今フランシスカも白だって聞こえたんだけど。 自称白って何人いるわけ?
[言って肩を竦めた]
私が聞いただけでも、……9人?
[ジャニスは推測しただけだから数には入れていない]
(381) 2013/07/06(Sat) 13時半頃
|
|
[芙蓉の言葉に、ひいふうみ、と指を折る。 ナユタから聞いた六人に、ヴェラとフランシスカ、ジャニス、それと不本意だがそこの明之進も入れると]
んー……十人、かな?
[首を傾げた]
(382) 2013/07/06(Sat) 13時半頃
|
|
やっぱ、目が死んでるより、 こっちの方がかっこいいでしょ?
[覗き込まれて、ちょっと嬉しそうにはしたけれど。 頷いてくりかえされた、謎の肯定には少々困惑]
なゆたん……、 なんだその可愛い呼び名は。 さやたんって呼ぶぞ。
[口にしたところで、それを呼ぶ自分を想像した。無い。 いや、やっぱ今のなし、などと慌てて言い募って]
(383) 2013/07/06(Sat) 13時半頃
|
|
……逆に考えたら、残りはほぼ赤確定、かな。 黒にゃんこにダーラとセシル……あと、フランク。
[最後のひとりの名を挙げるとき、幾らか声は翳ったが]
(384) 2013/07/06(Sat) 13時半頃
|
|
そうすると、さっきのヴェスパタインも赤か……、
[回復をしてくれた相手を、思い浮かべる。 色を隠して騙したみたいで、少し罪悪感が生じる]
(385) 2013/07/06(Sat) 13時半頃
|
|
10人ねえ。最低でも二人は紅が紛れてるわけだ。 安易に共闘組むのも考え物か。
[なるほど、ならジャニスも白と名乗っているんだろうと推測する。 ナユタと沙耶のやりとりには突っ込まずにおいて]
で、沙耶ちゃんが危ないって言うけど、ミルフィは? 共闘組んでたけど彼女襲われたらまずいんじゃないの。
[少なくともここには見当たらない]
(386) 2013/07/06(Sat) 13時半頃
|
|
まあ、真の姿だもんねぇ。
[格好良いか、には頷いた。 死んだ目のままがいいという層もいそうだけど]
……語呂がいいんだもの、なゆたん、って。
さやたん――呼べるものなら、どうぞ?
[案の定、慌てるナユタに、小さく笑う]
(387) 2013/07/06(Sat) 13時半頃
|
|
まあ、十人といっても……、
フランシスカは、どうなのかな……、 ……私がヴェラを斬るの、止めたのよ。
[赤と名乗っていたヴェラを斬るのを、白と名乗っていたフランシスカが止める。うん、複雑]
(388) 2013/07/06(Sat) 13時半頃
|
|
2人以上、騙った奴がいなければね。 そっかぁヴェスも紅かぁ。
回復して貰ったんだけど。あんまり争いごとは好かないタイプなのかもね。 でも回復手がいるって言うのは向こう有利かも。
[残念、と顔に浮かべてパネルを開く]
ヴェラを止めた、ね。 ……最初に会ったきりだけど。敵を斬るのを止めるほど平和主義者には見えなかったかな。 他に白が現れないことを願うわ。
いつまでもここにいるのもなんだし、狙われる身としてはホームに戻っておくわね。 そちらの方が安全だから。
(389) 2013/07/06(Sat) 14時頃
|
|
うん、そっか、そうなんだあ。
[>>371 ナユタの言葉を聞きながらうんうんと頷く。 戦闘したのはナユタで。 誰かに襲われて酷い目に合わされて......]
(390) 2013/07/06(Sat) 14時頃
|
|
じゃあそいつ殺してくるから誰なのか教えて。
[もう途中から完全に話聞いてません。 狂気を湛えた満面の笑み]
大丈夫、これでもレベル高いほう、だから。
[ただし、戦闘能力自体はあまり高いとは言えない。 普段から延命を目的にしたプレイが多いからだ]
大丈夫、さっきは少し躊躇ったけど…… もう大丈夫。きちんとしっかり殺してくるからさあ!
[少し前、芙蓉への攻撃を躊躇った。 傷つけられるのは慣れているが、傷つけることには慣れていない。 しかしそんな事を言っている場合じゃないというのはよく理解した]
(391) 2013/07/06(Sat) 14時頃
|
|
[話は聞いてないが共闘のことはしっかり聞いていた。 そちらは二つ返事で承諾する]
僕が、守ってあげるから。
[いつかと同じ言葉。 同じ、狂った笑み。 どこか根本的に歪んでいるのだ]
[沙耶が言うように、いつか暴発するかもしれないという予感を周囲に与えるには十分な言動と表情で、そこに佇んでいた**]
(392) 2013/07/06(Sat) 14時頃
|
明之進は、沙耶がナユタと話す様子を睨み殺しそうな目で見ていた**
2013/07/06(Sat) 14時頃
|
二人、もしくは二人以上紅が混じってるから、共闘は三人で組むことをオススメするわ。 残り二人とも紅っていうのは運次第だけど。 一人が紅でも、二人で対処できるし。
じゃあね。
[地味に怪我も痛いし。 寺院ステージを選んで、移動する。
屋台まで行けば饅頭を一つ手にとって口に運ぶと手足の傷の幾つかが塞がっていく。 お堂前の階段に腰を下ろすと、柱に身を凭れ*させた*]
(393) 2013/07/06(Sat) 14時頃
|
沙耶は、なんとなく、ぞくっとした。
2013/07/06(Sat) 14時頃
|
ああ……そうね。 二人以上、赤が混じってたら、そうでもないのか……。
[ううん、と。また唸ってしまう。 そうすると、現状やっぱり、確実な情報はあまりないということか]
……戻るの? ホームなら大丈夫だと思うけど、気を付けて。
[芙蓉に言って、自分もステージ一覧を開けば]
……あれ。私のホーム、誰かいる。
[城址公園の人数が、1名になっていた]
(394) 2013/07/06(Sat) 14時頃
|
|
>>@23>>@24
ああ、レベル64だ。 ありがとう。
[クリスマスの歓迎に少しだけ目を丸くして、 そして、メットを挙げられて祝福を受けるのも、ごく自然に。 ただ、唇までのキスはちょっと特別感です。]
ステータス上昇はありがたいな。
[それは無茶をしようと考えているから。 ホームに殴り込みなんて、通常のゲームではまずしない。]
――……
[だから、素直に喜べない。 もらった宿り木には少し不思議そうな顔をしたが、 とりあえず、悪いアイテムではないんだろうとアイテムレンジにしまった。]
(395) 2013/07/06(Sat) 14時頃
|
ジェームスは、プレゼントフォーユー[1.STR 2.INT 3.VIT 4.AGI 5.DEX]の4にプラス恩恵
2013/07/06(Sat) 14時頃
ジェームスは、敏捷が更に増した。
2013/07/06(Sat) 14時頃
|
―公営床彼競馬場―
[JMSが去ってから、フランクは砂嵐吹き荒れる ゴール板の上で、ぼーっと空を眺めていた。 吸い殻が地面に散らばっている。指示通り、動かない。 下手に動くよりは、ここで来客を待つ ―もちろん、歓迎されぬ敵襲はノーサンキューだが。]
(396) 2013/07/06(Sat) 14時半頃
|
|
[そんなこんなが合ってるが、ヴェスの反応はどうだろう? 取引など最初から突っぱねるのか。 それとも、内容を聞かれれば、条件を提示する。
それは、戦闘中の回復条件として、 ヴェスが襲われた時の救援を無条件に行うこと。
もちろん、断るのも自由だが、公園の光点の数を見ろとろう。
集まっているのはほぼ白と推測されている。そこにいない人間は紅組と思われてもしょうがないと。]
悪くはないだろう?
[さて、ヴェスはどう返事をするか。]
(397) 2013/07/06(Sat) 14時半頃
|
|
[どうやら沙耶からも芙蓉からもあまり信用されてないようではある。 沙耶にちくちくと罵られれば>>369、耳に指を突っ込んであーあー、うるせー、と面倒臭そうにぼやき]
フランシスカなんだけど、あいつ、 「白に”決めた”」って言ってたんだよな。 決めた、って、どういう事なんだか。
[その点については、色々考えてもややこしそうなのでそれ以上は放り投げる事にする。 ジェームスにフランシスカ白と告げたのは、今や向こうにとって何の信憑性もない情報でしかないだろう。]
(398) 2013/07/06(Sat) 14時半頃
|
|
……決めた?
[んー、と。顎先に指をあて、思い返す]
そういわれてみると……、妙な言い方、ね。
[本当に白なら断言すればいいし――赤だとしても、こちらを騙すつもりなら、やはり白だと言い切ればいい]
(399) 2013/07/06(Sat) 14時半頃
|
|
OKなら一緒に来てくれ。 嫌ならそれはそれで構わない。
気が向いたら頼むよ。
[ヴェスにそう投げかけたあと、ダーラやクリスマスに一度視線を飛ばしたのち、 じゃ、と手をあげる。
そう、今のターゲットは、決まっていた。 だから、どこに行くの?と言われたら、素直に、そいつのホームに、と。]
ちょうど、一つ、灯りが点ったからな。 中華街だ。
[きっと、あの女、覚悟はしているだろう。**]
(400) 2013/07/06(Sat) 14時半頃
|
|
[どうやら沙耶からも芙蓉からも、完全には信用されているというわけはないらしい。が、どちらも共闘を拒むでもないようなので]
沙耶なあ…。 …ま、沙耶が一人っつうんなら、組むか?
[と、沙耶に。 沙耶と行動を共にする場合、色々お小言言われそうなのでできれば芙蓉と、と思ったが、余計な事は言わないでおく。]
(401) 2013/07/06(Sat) 14時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 14時半頃
|
……ん、まあ……、
[正直、そこまで信じているわけではないけれど――疑おうと思えば、ナユタ以外は全員疑える。 ナユタが組ませようというのだから、まあ、そこは彼の人物眼を信じよう。 そも、自分では判断が付かないから、連れてきたのでもあるし]
……なら、和装コンビ結成といきますか。
[ヴェラに共闘申請、ぽちっとした]
(402) 2013/07/06(Sat) 14時半頃
|
|
ちょ、くすぐってえな。 そりゃ、ジ
[脇をつつかれて条件反射で身を捩り、ジェームスの名を出そうとしたところでナユタに言葉を遮られる。]
…?
[ナユタの物言いたげな視線は気にはなったが。 ミルフィを追ってみ南口ロータリーに行くと聞けば、ついていこうかどうしようかは少し考えた。]
(403) 2013/07/06(Sat) 15時頃
|
|
ナユタはロータリーに? ん、そうね……魔法系、一人だと。
[心配するのも、まあ、そうだろう。 ほとんどデフォなナユタも心配される側だけど、というのは言わずにおいてやった]
じゃあ……私は、城址公園に行ってみようかな。 誰か知らないけど、単独行動みたいだし……、
[まあ、自分のホームだし、どうにかなるだろう]
お互い、居場所は判るし……一緒に来るかは任せる。
[とは、ヴェラに]
(404) 2013/07/06(Sat) 16時頃
|
|
――おい、全然話聞いてないだろお前。
[>>391 完全スルーされて思わず突っ込んだが、 おそらく多分その突っ込みも聞こえていない。 満面の笑みも、しっかり殺してくるという言葉も、 何一つ安心出来る要素ではないのは当然だ。
共闘についてはあっさり了承が返ったけれど、 添えられた言葉にぽつりと返す]
明乃進、言葉は嬉しいけど、 一緒に、戦うんだよ。お互いに守りあうってこと。
[たった一つ、どうしても伝わらないのは、 自分も彼の身を案じている、ということで――、 それが伝わらないことが、軋みを生む原因なのかもしれない。]
(405) 2013/07/06(Sat) 16時半頃
|
ナユタは、明之進が沙耶見てるので、沙耶じゃないよ、一応!とは言ってしまった
2013/07/06(Sat) 16時半頃
|
[>>394 芙蓉はとりあえずホームに戻るのだという。 そういえば次に会った時に、と濁した話題があったけど、 どうやら言わずに済んだようだ、少し安堵の息を吐いたり]
単純に、組まないって選択肢もあるけどね。 もちろん、一人で行けるならって話だ。
[――極端な話、 最後に自分が一人だけ残る自信があれば、 白だの紅だの考える必要もない。
本来の同じ色の相手を倒して、 信用を得て、最後の最後に敵の背中を刺す。 そんな闘い方だって出来る、そう思う。
自分が色のわからない立場だったら、そんな真似絶対したくない、とは思うけど。]
(406) 2013/07/06(Sat) 16時半頃
|
|
[そうして、移動前に。ふっと、なんでもないように]
……ナユタ。 あなた、赤に、やられたのよね。
[それは、改めて確認するまでもない事実だった。 誤解や混乱、あるいは事故。 そういうものは、陣営が確定しているナユタ相手にはありえない。 それに、周囲の惨状は、最初から殺す気できたとしか思えない有様だから]
……向こうが、やる気なら。 やらないと、やられるなら……、
――……私、やれる。
[小さく、ぽつり]
(407) 2013/07/06(Sat) 17時頃
|
|
[そうして、刀をきゅっと握れば]
――それじゃ、また。 危なくなったら逃げなさいよ、ナユタ。
[ひとつ笑んでから、自らのホーム、床彼城址公園へと移動した。 さて、そこにいるのは、敵か味方か――敵ならば、やる。そう決意して]
(408) 2013/07/06(Sat) 17時頃
|
|
―床彼城址公園―
[夜から夜へ、渡って]
――……さて、と。
[まずは、相手を探すところからか。 ヴェラは、ついてきたいただろうか。 まあ、いずれにせよ、やることは変わらない]
(409) 2013/07/06(Sat) 17時頃
|
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 17時頃
|
―― 地下駐車場 ――
[ぬいぐるみに埋もれたままで唸る声が発せられた。 不明瞭で、断続的に、上がった声は太い。]
…… 寝てた
[クマを通して発せられる、明瞭な事実。 愛らしい人形を通そうが、男の喉を震わせる声は太いままだ。 顔にぬいぐるみを当てたまま方向転換し、 後部座席の上で横向きに寝転がる。 常より大きい体は、慣れた後部座席には収まりが悪かった。]
ウゥ 背中イタイ てゆか脚がだるいわ……ヒールのせいかしら
(410) 2013/07/06(Sat) 17時半頃
|
|
[もぞもぞ。コートに包まりなおすように身動ぎする。]
化粧もし直したい…… こんな顔で動き回ったなんて、 ジャニス使いの一生の恥だ 信じられない ホント
[現実逃避のように、ぐちぐち言い連ねた。 後部座席の上、薄汚れた芋虫状態でジャニスはいたけれど
徐にむくっと起きあがっる。 顔の前に据えたヌイグルミは退かせられない。 寝起きの顔なんて 見せられる 訳がない。]
…… だってこれから、 人を殺す……ウウン、死ぬかもしれない、じゃない
(411) 2013/07/06(Sat) 17時半頃
|
|
[言い聞かせるようにした言葉は、いまだ実感が薄い。 凄惨な、グロテスクな現場を見てもまだ。 リアルとゲームの間に認識があった]
素敵な“ジャニス”で、居たいわ せめて“ジャニス”で居たいの その方がアタシより強いもの
――…… だからまずは 化粧ね すべてはそれからだわ
―― →ショッピングモール ――
(412) 2013/07/06(Sat) 17時半頃
|
|
[>>403 途切れた言葉の単語、 あわててそれを留めさせたりしつつ。 まあ何はともあれ移動はするつもりで]
そうか。
[沙耶の言葉を――彼女にとっては、 重いだろう言葉をただ一言で受け止める。 逃げろという言葉には、そっちこそ、と返す]
―――沙耶は退かぬ、はやめとけよ。
[そして沙耶を見送れば、明乃進に向き直る]
(413) 2013/07/06(Sat) 17時半頃
|
|
ちょっと行ってくるから、 不用意な真似はするなよ、絶対に。
[言い聞かせるような言葉は、 果たしてどこまで届いただろう。 移動コマンドに触れれば、その姿は、消える]
(414) 2013/07/06(Sat) 17時半頃
|
|
― 床彼城址公園 ―
…………。
[人が増えた頃には既に探索を終え、立ったまま天守閣とその向こうにある月を眺めていた。 警告音に目を伏せるのは、そのゲーム的な音が、些かこの雰囲気にそぐわないと思ったからであって、来訪者達には落ち度はない。]
……こんばんは。
[ヴェラがその場にいたかどうかに関わらず、先に沙耶の姿を認めると、小さく会釈を返した。]
此処は、君のホームステージかい?
(415) 2013/07/06(Sat) 18時頃
|
|
―― ショッピングモール ――
[そして、ショッピングモールを歩くコート姿があった。 腕に抱えたクマのぬいぐるみとデート……と言えば可愛らしいが その実態は顔面隠しであり、拉致でもある。
「化粧品……」と呟いてみても専門店に入れるわけはなく、 ほんのちょっぴり悲しげに、雑貨屋に男は出没する。]
ここ探してなかったら ドウシマショ 服屋で気分転換しかできないわ 不機嫌ちゃんやフランシスカちゃんに合いそうなの がっつり探してやろうかしらん
[雑貨屋のカウンター近くでリップグロスを手に取る。]
―― そういえば フランシスカちゃんの色を聞く前に はっちゃけちゃったわね
(416) 2013/07/06(Sat) 18時頃
|
ジャニスは、ピンクのグロスを塗りながら、色を聞かなかった・判別不能な面々を思い出し*
2013/07/06(Sat) 18時頃
|
-発電所跡地-
まあ、だいたいの話はオバサンの言う通りさ。 で、ナユタに会いにオレは……
[ヴェスパタインが去ろうとする所にジェームスが持ちかける取引(>>348)]
(417) 2013/07/06(Sat) 18時半頃
|
|
―床彼駅南口ロータリー ―
ん?
[高いところに現れるのが常だったが、 今回は予想よりも妙に視界が低かった。 駅前ドラッグストアのマスコット、ケロみちゃんの頭上である]
……踏んづけてたら呪われそうだな。
[すごすご降りつつ、見慣れた駅前の光景を見渡す。誰のホームステージだろう、と考えて指折り数える。 そういえばまだ一人姿見てないのがいるようだ。]
(418) 2013/07/06(Sat) 18時半頃
|
ナユタは、呪われないように、ケロみちゃんの頭はごしごし拭いておいた*
2013/07/06(Sat) 18時半頃
|
ふーん、もう『向こうさん』は徒党を組んでいる、と。 そう言いてぇ訳だな、にゃんこちゃんよ?
[持ちかけられた取引と、情報。(>>381)なるほどこれなら逆らう不要はない。]
(419) 2013/07/06(Sat) 18時半頃
|
|
よっしゃ、いいだろ。その取引、乗らせてもらおうか。
[ジェームスとの取引を呑むヴェスパタイン。]
ただ、
(420) 2013/07/06(Sat) 18時半頃
|
|
オレもこんな状況でむやみやたらに回復してやるほどお人よしじゃねえ。 あんまり不穏な動きをしているヤツは容赦無く見殺しにする可能性がある事を念押ししておくぜ。
[ヴェスパタインは、ジェームスの目を見据えて、呟いた。]
(421) 2013/07/06(Sat) 18時半頃
|
ヴェスパタインは、これからどうしようか*悩んでいる*
2013/07/06(Sat) 18時半頃
ジェームスは、にゃんこちゃん、の響きには頬を一度ピクリよせたが、口はつぐんだまま
2013/07/06(Sat) 18時半頃
|
>>420>>421 [条件にのったヴェスパタインがこちらを見据えてくる。 その内容には頷いた。]
大丈夫だ。 俺はお前をお人好しには見てないよ。
よろしく頼む。
[そして、ヴェスにも中華街にくるようにと移動した。*]
(422) 2013/07/06(Sat) 19時頃
|
|
[ゆるりと歩む"沙耶"の黒髪に、月光が映える。 そうして、幾らか進めば――何をするでもなく、ただ立っている人影。 それを認めれば、草履が地面を踏む音は、ふっと止まる]
ええ、こんばんわ。 ……その風体では、そちらののホームではなさそうね。
[――微かに頷いて、声の主を眺めやる。 闇に溶け込むような、黒いコート。白いペストマスクだけが、不気味に浮き上がっている。 夜には、あまりお近付きになりたくないファッションだといえる。
相手は、少し前に追加されたキャラクターの、フィリップ。 まだ対戦経験はあまりないけれど、状態異常にさえ気を付ければ、怖い相手ではないという印象があった]
(423) 2013/07/06(Sat) 19時頃
|
|
――いい景色ね。
[月光を浴びる天守を軽く見遣って、呟いた。 はぐらかしたかたちになるが、それは本音だった。 この床彼城のおかげで、歴史好きになったようなものだ。
それに、自分はこの城を故郷の象徴のように思っている。 そりゃあ、なんのかの、よくない部分だってあるけれど、生まれ育った町のことは好きだ。
その町の象徴、それがこの、床彼城。 松本城みたいに国宝になっているわけでもないし、名古屋城や大阪城、小田原城みたいに大きくもないけれど。 たとえば旅行から帰ってきて、この城の姿をみると、どこか安心する。自分にとっては、そういうものだった。
――そう、だから。 本物の床彼城を見るためにも、勝って、帰らないと]
(424) 2013/07/06(Sat) 19時頃
|
|
[そうして、フィリップへと視線を戻せば。 夜に黒い衣装なので、気付くのは遅れたが。 よくよく見れば、色の違う、血とおぼしき染みがあちらこちらに]
ん――手負っているのか? 大事ないか……と、いっても、怪我を負う方がいいのだったか。
[しかし、この苦痛のある世界で、あれだけの怪我はさぞ痛かろうに。 あれで動いて辛くないのだろうかと、驚きさえ感じながら]
しかし、誰にやられたね……、
[気になるところだった。その相手は、誰だろう。 というか、フィリップとやるなら、無傷から一気に仕留めるのが楽なのに。 これでフィリップが敵なら――その可能性は高いのだが――こんな状態で逃がした莫迦を恨むとしよう]
(425) 2013/07/06(Sat) 19時頃
|
|
……と、言うことは、君のホームでも無いのかな。 和キャラは明之進と君にしかまだ会っていないから、てっきり。
[――ふと、今誰に会っていて、誰に会っていないのかということを軽く頭の中で数える。
会ったのは沙耶を入れてこれで11。 会っていないけれどジャニスの話でフランクがいることは知っている。これで12。 COMとクリスマスを除いて全部で18、自分を引いて17、残り5。]
……ああ、いい景色だ。 遊戯《ゲーム》内で観光というのもおかしな話だけれど、悪くないね。
(426) 2013/07/06(Sat) 19時頃
|
|
嗚呼、これかい。 赤の明之進と、少しね。
[夜ステージであるのは彼女にとって幸いである。 腹部が破れた服、その奥の生々しい赤を視認せずに済んだのだから。]
大したことはないよ。痛いけれど動けはする。 ……そういうところは、ロクヨンのままなのだろうね、きっと。
体力が残り1になろうと、腕がもげようと、 戦おうと思えば戦えるんじゃないかな。
(427) 2013/07/06(Sat) 19時頃
|
|
和か。ほかには、ヴェラもいるよ。
[まあ、嘘ではない。真実をすべて語っていないだけで。 そして、和風キャラは三人しかいない――自分が存在を知らなかった最後のひとりが、このフィリップだ。 あとはラルフに会えば、全員を直接視認したことになるか]
……明之進に? それは災難だったな。
[ああ、なんて情報にならない。心のなかだけで頭を抑えた。 あの明之進なら、相手が赤だろうが白だろうが、何かの弾みで仕掛けるだろう]
もげるのは、勘弁してほしいが……、回復したら生えるのかな?
[と、素朴な疑問を口にした]
(428) 2013/07/06(Sat) 19時半頃
|
|
[沙耶の共闘申請>>402をぽちっと承認して]
和装コンビ、ね。 ……なんかこっちが家来、って感じになるな。 お手柔らかに?
[パッと見でいえば、沙耶が城の姫でこちらはお抱えの忍者のように見えるだろうか。キャラの公式設定を踏まえたプレイなどは、普段殆どしない。たまに気が乗ればネタでする事はあっても、キャラクターを演じる事を楽しむタイプのプレイヤーではなかった。]
(429) 2013/07/06(Sat) 19時半頃
|
|
ヴェラもか……ん?
[これで全く存在を把握できていないのが、あと4人。 ……と、指を折ってもう一度数えて地味な計算間違いに気づいた。 脳内で認識を修正する。あと、3だ。]
――本当にね。 知らずに彼のホームで戦ってしまったことも不運だったけれど、 僕の攻撃力で範囲攻撃を仕掛ければ瀕死くらいには持ち込めたと思ったのに。
よりにもよって、ナユタに邪魔をされてね。 ちゃんと明之進は赤だと伝えたのに、何を思ったか身体を張って覚醒状態の明之進を止めに行って刺されて……。
……おっと。君の色を知らないのに喋りすぎたね。
[沙耶が赤ならナユタの怪我を安易に話すのは利敵行為だ。 つい愚痴を言ってしまった、と、肩を竦めて黙る。]
さてどうだろう。生えたらそれはそれで不気味だけどね。
(430) 2013/07/06(Sat) 19時半頃
|
|
["赤の"明之進と戦ったという時点で暗に示したつもりではいるが、 "白のナユタを巻き込んで攻撃するわけにはいかなかった"とは口にしない。
――それに気づくかどうかも含めて、"自分"は様子を見ている。]
(431) 2013/07/06(Sat) 19時半頃
|
|
―公営床彼競馬場―
……バラけた…いや。
[ゴール板の上に座りながら、エリア人数を確認している。 さすがに公園からはバラけたものの、 ある程度の人数がいくつかのステージに小さく かたまっているような印象を受けていた。]
スモールなチームもでき始めてきたか、 あるいはもうバトルフェイズなのか。
[ちょこちょこステージ間の出入りが見られたので、 どちらかと言えば前者なのだろうか。 あるステージから別のあるステージへの出入りの増減が 同じ数であれば、それはまとまりと判断しても良さそうだ。 そんな中、フランクは「不動点」として存在する。]
(432) 2013/07/06(Sat) 19時半頃
|
|
城址公園か…。
[沙耶の城址公園に行くという言葉>>404に、ステージ移動メニューを開く。 ついて行けばそこにいる人物がどちら側であっても困る事はない。が、もしバトルになるようであれば、万全を期してもう少し回復をしてからにしておきたいところであるし、先程のナユタのアイコンタクトも気になる。
少し考えたのち、沙耶に]
後から行く。 なるべく遅くならないようにはするよ。
[そう言って沙耶を見送り、自分は南口ロータリーへと移動した。]
(433) 2013/07/06(Sat) 19時半頃
|
|
……ナユタが?
[眉を、軽く動かしてから]
ああ……、 ……あの放送前、彼らは一緒に行動していたようだからな。
[フランクが相手なら、自分も同じことをするかもしれない。 そう思って、胸に疼いた痛みに、静かに息を吐く]
ああ、色か……色、色か。まったく、面倒な。
[とんとんと、刀の柄を指先で叩く。 フィリップの言葉を真に受けるなら、これで"11人目"だ――つまりは、真に受けられない]
(434) 2013/07/06(Sat) 20時頃
|
|
― 寺院(中華街) ―
[男はやはり見覚えのある床彼町の場面に降り立った。その時ヴェスも一緒だったろうか。 ステージ内、横に歩けなどとは言うわけもない。 ただ、取引を簡単に反故にする奴でもないだろう。動きは自由に任せる。
見える赤い寺院。さきほども一度来た。きっとここが芙蓉のホームだと睨んでいる。
静かな場所と違い、ここには雑多な細かな音も多い。 だから、気配を視覚で探す。]
休憩中か?
[堂前に座り込んでいる芙蓉を見つけると、低い声をかけた。>>393]
(435) 2013/07/06(Sat) 20時頃
|
|
…………?
[一瞬トランスしかけていたが、一応色々聞こえてはいる。 >>403 ヴェラが言いかけた事にぴくりと反応した]
ねえ今……
[しかし続く問いかけは、ナユタがヴェラを止めた事もありとりあえず飲み込んだ]
(ナユタのいないところで聞こう)
(436) 2013/07/06(Sat) 20時頃
|
|
共闘、か。 実は全然したことないんだけどね。 頑張るからね。 あの黒猫野郎ほどじゃないけど僕だってレベルは高いから。
[ここでその名を出したのは、あくまでも確定敵という意味で、だったが]
だから大丈夫。 キミは僕が守るもの。
[やはり同じ言葉を繰り返す。 他人から正の感情を向けられるという事が理解出来ないのだ。 コミュニケーションというのは一方的に受けるもの。 そこに相互理解など存在しない。 故に、与える時も一方的になる]
(437) 2013/07/06(Sat) 20時頃
|
|
―床彼駅南口ロータリー― [ケロみちゃんの頭ごしごし拭いてたら、 いきなりぱかっとその口が開いた]
わっ、食べられ……、あ?
[ステージのギミックのようだ。 出てきたアイテムは大吉[[omikuji]]レベルの回復薬、 すなわち驚異的まずさのケロみちゃんドリンク。
一応、手に取りつつ、ミルフィの姿を探す。 白いエプロンドレスは探す間でもなく、噴水の傍ら。 駅前の風景は変わったけれど、昔から変わらずにそこにある。 ――懐かしさを感じれば、おのずと手はもげかけた首を撫でた]
(438) 2013/07/06(Sat) 20時頃
|
|
不用意な、真似?
[ナユタの言葉にきょと、と首を傾げる]
[嗚呼そうか、つまり]
[必要な行動をすればいいということだ]
(439) 2013/07/06(Sat) 20時頃
|
|
――嗚呼、やはりそうか。
赤の明之進相手にナユタが身を呈して、というのはどうにも腑に落ちなかったんだよ。 明之進は、ナユタには白と告げていたんだろうね。
[友情とか、信頼とか、そういうイレギュラーな要素は"自分"の中では考慮されていない。 そんなものは、嘘だから。 嘘と共に心中するなら止めないが、馬鹿だとは思う。]
……面倒かい? 奇遇だね、僕も面倒と思っていたところさ。
いつものロクヨンのルールなら、 とりあえず戦うという選択で間違いなかったのに。
[倒してはいけない相手がいる。 それだけで"自分"にとっては面倒だ。共闘向きでもないのに。]
(440) 2013/07/06(Sat) 20時頃
|
|
[脳内で情報を整理する。 まずは黒猫ことJMS。あれは確定で“敵”だ。 しかしレベルは自分より上だろう。おそらく、10は離れていないはずだが。 仕掛けるのなら、自分のホームでやりたい]
[あとは最初の時点で彼についていったフランクも敵の可能性がかなり高い。 ホテルで攻撃に巻き込まれた恨みもあるといえばある。 対空技を持つ自分にとって、相性的にも悪くは無いはずだ]
[それと……フィリップ。 一部記憶が飛んでいるが、それなりの手傷を負わせているはず。 自分が紅と名乗って襲ってきたのだから白の可能性もあるのだが、ならば何故此処にいないのか。 つまり信用に値しない。 キャラの性能上、治療をしていない確率が高いので仕留めるチャンスでは、ある]
(441) 2013/07/06(Sat) 20時頃
|
|
[もっとも確実なのは、ナユタ以外を全員殺す事だが]
(442) 2013/07/06(Sat) 20時頃
|
|
さすがに僕じゃ、無理かな……
[戦闘特化のステじゃないのは自覚している。 さてどうしたものかと思案顔]
(443) 2013/07/06(Sat) 20時頃
|
|
― 南口ロータリー ―
[知ってる情報を整理しようにも、知っていることが少ない、
なによりも、赤組とあったのが二人だけ。 あとは色を聞かないまま別れたダーラとセシル。
会えてない人もいることにため息一つ
聞こえたシステム音に周囲を見やる]
――ナユタ?
[ケロみちゃんの側にいる姿に瞬き。 少し汚れているスカートをゆらして近づいた]
(444) 2013/07/06(Sat) 20時頃
|
|
[ごろごろと考えた末、頭をがくっと垂れて、大きく溜息を吐いた]
……まあいい、私は白だ。
[そう、素直に明かした。 ひとつには、フィリップがたとえ赤でも、ホームでならという判断もあったが]
しかし、そうか。 明之進は、赤なのか――他からも、それは聞いたが。
[と、ライトニングの言葉を思い出す。 問題は、明之進が本当に赤なのか、白で誤認されているのか全く判断が付かない点だ。 こんなところでも面倒をかける、と。目の前にはいない相手を、内心で罵倒しながら、言葉を続ける]
――ほかに、誰か白とは会ったか?
[その答えで、幾らか判断もつくだろうか]
(445) 2013/07/06(Sat) 20時頃
|
|
―寺院―
[傷は治っていく。破れた服はそのままだったけれど。 パネルを開いて各ステージの点の数を数えているところで、誰かがやってきた事を示すアラート。
顔を上げると寺院内を見回せば人の影。 ついでかけられた声に、相手を見つめた]
いらっしゃい? なぁに、わざわざそちらからやってきたってわけ?
[共闘相手であるラルフにこちらの状況を知らせる術はない。 ホームにいるのは知れるだろうけど。 しろと共に居る、と思われる可能性もあったから]
(446) 2013/07/06(Sat) 20時頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 20時頃
|
― 床彼駅南口ロータリー ―
……何してんの?
[ナユタに少し遅れてステージを移動すると、ドラッグストアの前でケロみちゃんの頭をごしごし拭いている彼の背後から声を掛ける。
このナユタを見ていると、どうにも誰かを思い出すような気がした。 リアルの自分の生活範囲内にいる誰か。同じ寮にいる、明るく社交的でまっすぐで、冗談を言って周りの空気を和やかにする、そんな人気者の存在に似ている気がする。 自分の知る彼の周りにはいつも自然と人が集まっていた。
が、そんな事を思っていたのも束の間。 すぐに意識を”現在”へと引き戻すと、ナユタの視線の先を追ってミルフィの姿を見つけた。]
(447) 2013/07/06(Sat) 20時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 20時半頃
|
>>446
[いらっしゃいと歓迎の声に、しばらく口を噤んでいたが。 また芙蓉を見て、少しだけ首を傾ぐ。]
ああ、あんたは白だからな。
[手袋の裾を引く。 あの時と同じ仕草だが、今度は標的が目の前だ。]
ところで、一つ聞きたい……。 あんたはさっき、公園にいたのか?
[確かめるとき、公園の光点は減り始めていた。 白がミーティングしてるとすれば、芙蓉もいた可能性は高い。]
まぁ、答えなくてもいいがな。
(448) 2013/07/06(Sat) 20時半頃
|
|
[沙耶の中にどのような葛藤があったのかは知るよしもない。 溜息吐く様子に、お疲れだね、と肩を竦めるにとどめた。]
そう。 ……うん、そうか。
では僕は君を攻撃しないことを約束するよ。 君から襲ってきた場合と、流れ弾については保証しかねるけどね。
[もっとも、沙耶なら玉響があるから流れ弾についてはどうとでもなるだろう。]
明之進赤というのは、僕は本人から聞いている。 自分は赤だから、仲間を探していると、そう言っていたよ。
(449) 2013/07/06(Sat) 20時半頃
|
|
他の白は……そうだな、ライトニングが自称白だったけれど、個人的には判断がつかないと思っている。
他の自称白はジャニス。此方は信用していいと思っているよ。 嘘が嫌いらしい"彼女"がその口で嘘を吐いていたのなら、大した役者だ。
[彼――彼女が泣いていた件については伏せた。 それは言う必要のないことだ。]
後は、僕が白と名乗った時に微妙な反応をしたダーラは恐らく赤。 ……出せる情報はこれくらいしか無いね。 まだ顔も見ていないのが、5人ほどいる。
――それで、沙耶。そちらはどうだい?
(450) 2013/07/06(Sat) 20時半頃
|
|
や、ケロみちゃんの祟りから逃れようと。 ……あ、えーと飲む?
[ヴェラにかつて怖いもの見たさで買って後悔し、 結果寮で回し飲みしトラウマを植えつけた激マズドリンクを差し出した。]
なんか色々知らないこと知ってそうだから、 ちょっと聞きたくてさ。 なんでアイツとサシでやったって知ってたんだ?
……それと、もひとつ。 あそこで負けたのは、ノーカンだ。ノーカン。
[ホームステージで一方的に負けた。 強がりにも聞こえるだろうか、だけど。 あれはやっぱりノーカウントにしてほしい。 こちらに来るミルフィにも聞こえただろうか、片手を挙げる]
(451) 2013/07/06(Sat) 20時半頃
|
|
[ここにあまり長居するつもりはない。 用を済ませたら、沙耶に言ったとおり城址公園へと向かうつもりである。]
なあ、さっきのなんだ? 自分から聞いておいて人の言葉を遮るなよ。 あそこでしたくない話だったのか?
[ナユタが気を回している事とその理由については知る由もなく、ナユタに向かってざっくりそう聞いた。]
(452) 2013/07/06(Sat) 20時半頃
|
|
えっ、一緒に来なくちゃいけね一系? オレその前に向こうのリーダーにも会っときたいんだけどよー。まーお前さんも面白い奴だしなー。
[ヴェスパタインの機嫌が良ければジェームスに同行、ノらなければ引き続き単独行動。
ヴェスパタインの今日の機嫌は凶[[omikuji]]]
(453) 2013/07/06(Sat) 20時半頃
|
|
あ、うん。 明乃進には俺が誰にやられたかは、 内緒にしといてよ。
――理由は、言わなくてもお察ししろ。
[>>452 理由は気づかれないかもしれないが、 先ほどの場にいたことを前提としてお察ししろと言っておく。]
(454) 2013/07/06(Sat) 20時半頃
|
|
……流れ弾? そもそも、技が大概、見境なしの範囲攻撃だろうに……。
[と、じろり。守る気があるにしても、あんまり意味のない約束だ]
ん……、ライトニングにジャニス、か。 そこは、まあ、一致するか……まあ、一致するか。
[ぶつぶつ、呟いて。どうだ、と訊ねられれば、また頭を垂れた。 テレビから出てくるビデオ産のお嬢さんみたいに、髪の毛がばさり]
(455) 2013/07/06(Sat) 20時半頃
|
|
つーことでわり、ナユタ探しを優先させてもらうわ。 で、どーしよーかね。ホーム戻るかね。
[なんとなくホームに探し人がいる気がして。そんな直感は働くのは20%以下。直感が働かない場合は>>#0の17へ。
ヴェスパタインの直感は4(0..100)x1%]
(456) 2013/07/06(Sat) 20時半頃
|
|
――11人いる!
[云ってから、そんな作品があったなと]
おあつらえ向きに、私たちが乗っているのは白号だ。 あれと違うのは、本来が8人なのと、非常ボタンがないことくらいだな。
[と、疲れたように笑った]
(457) 2013/07/06(Sat) 20時半頃
|
|
よっしゃ、ホーム戻ってみる。そんじゃな。
[ヴェスパタインはジェームスにはらりと手を振るとホームステージへ
→床彼駅南口ロータリー]
(458) 2013/07/06(Sat) 20時半頃
|
|
[ナユタにケロみちゃんドリンクを差し出されれば>>451、恐ろしいものを見るような目をそのドリンクに向け]
げっ、それ……… なんでそんなもん持ってんだよ。 このエリア限定の回復アイテムか何かか?
……いや、いいわ。 そいつにはちょっとトラウマがあるんだ。
[手持ちの回復アイテムはもうない。回復アイテムは欲しいところであるが、とても飲む気にはなれなかった。厚意の申し出に手を横に振って]
ジェームスが俺に言ったんだよ。 ナユタとサシでやりたいから、手出すなって。 あと、邪魔しようとする奴がいたら、そいつを止めろってな。 そんでナユタのホームに行くっつって移動してったから。
(459) 2013/07/06(Sat) 21時頃
|
|
― 南口ロータリー ―
[ナユタの傍に近づけばもう一人増えて。 ヴェラが現れたのを見る。
ノーカンだとかいうナユタ>>451の声は聞こえたけれど、何をだろうと首をかしげ。 ヴェラと話している間は口を挟まない**]
(460) 2013/07/06(Sat) 21時頃
|
明之進は、沙耶からの悪意を感じたような気がした。
2013/07/06(Sat) 21時頃
|
-床彼駅南口ロータリー-
帰ってきたぜ、マイホーム。なんてな。
[見慣れた駅南口に降り立つヴェスパタイン。]
(461) 2013/07/06(Sat) 21時頃
|
|
白ならきちんと気を付けてネ って言わなきゃだし…… あれから公園に人が増えてたみたいだから 白組はあれで全部かも、ね
[グロスを塗る手は手慣れたもの。 んぱっと開いた唇はやはり薄いけれど、桜色が引かれている。 口唇から離れた化粧品を見つつ]
黒で唇塗るのも 似合いそう
アアソウ それから―― セシルくんにはあれから会えてないし フランク? ダーラ? あの人たちにも会えてないワ ン それで全員かしら……
ヤダ やっぱりアイシャドウは無いわね
(462) 2013/07/06(Sat) 21時頃
|
|
だから自衛よろしくということだ。 味方に当たらないか危惧してたら僕は何もできないからね。
[髪の毛がばさりとした沙耶は一瞬ちょっとホラーだった。 幸いその手のものは得意なので、いいのだが。]
――は?
[続いた言葉のせいで髪が乱れていると指摘するのをつい忘れてしまった。 残念ながら、"自分"はその手のジャンルには疎い。]
……よくわからないけれど。
要するに、白組が多すぎるってことかい?
(463) 2013/07/06(Sat) 21時頃
|
|
つか、客人多くね?
[プレイヤーの存在を知らせるアラートが3つほど鳴り。]
(464) 2013/07/06(Sat) 21時頃
|
|
―寺院―
白なら誰でも――――ああ、そっか。
[公園にいたのか、その問いに。ナユタをあんなふうにしたのはジェームスか、と推測する。 ナユタは誰がやったのか言わなかったのだから、知られていない紅より知れている紅なら言う必要ない]
うん、いたよ。 だってあそこナユタくんのホームだし、人が集まってたし。 何事かと思うじゃない?
で、ナユタくんをやったのって、あなた?
[ゆるりと立ちあがる]
(465) 2013/07/06(Sat) 21時頃
|
|
一番隠したいのは眼なのに 残念
会ったところで 赤の可能性が高いのも 残念ね [交差する情報は整理され切っていない。
今しがた塗り終えたグロスをコートのポケットに入れ、 服屋の方に名残惜しげな視線を残した。 けれど、人に会わなければ始まらない。
移動リストを表示させる。 数人固まっている箇所が目につくけれど 表示1から変わらないものもあった。]
―― ここから動かないって、ことはホームなのかしら それとも怯えて隠れている、のかしらァ……
(466) 2013/07/06(Sat) 21時頃
|
フィリップは、沙耶のホームはお化け屋敷だったりするのかと一瞬思った。そんなものは一覧に無いが。
2013/07/06(Sat) 21時頃
フィリップは、ジャニスは結局あの後どうしたかな、と、一応心配はしている。
2013/07/06(Sat) 21時頃
フィリップは、ただあくまで暫定同陣営である相手が死なないかどうかの心配である。
2013/07/06(Sat) 21時頃
ジャニスは、芙蓉、一度きりしかあっていない彼女はどちらの色だったか…耳にのこっていなく
2013/07/06(Sat) 21時頃
|
あいつの言葉を信じれば、徒党を組んだヤツらだらけって事だが。 どーしたモンかね。
[ジェームスの言葉を噛みしめる。なるべくなら、大事にはしたくない所ではあるが。
ヴェスパタインは頭を掻きつつ、ロータリーヘと降りていく。]
(467) 2013/07/06(Sat) 21時頃
|
|
そうか。ナユタは死んでいないのか。
[その言葉は、いわゆる、答えになるだろう。 ゆるりと立ち上がる芙蓉の姿を見据える。]
今度は逃げないんだな。 覚悟完了か?
(468) 2013/07/06(Sat) 21時頃
|
ジャニスは、ナユタくんなら知ってたかしら。とちょっと過った。
2013/07/06(Sat) 21時頃
|
……ノーカン、な。
ま、俺はジェームスの言葉に従う義理はねーわけだけど。 明之進には内緒にって、まさかジェームスには自分の手でリベンジ、とか思ってるわけ?
……お前が負けるのはチームメンバーにとっての損失になるって事は、忘れるなよ。
[好きにしろ、とは言わない。 自分の勝利―――つまりはチームの勝利の為に、釘を刺すだけ刺して]
じゃあ俺は沙耶のところに行くな。
[そう言って城址公園へとステージ移動した。]
(469) 2013/07/06(Sat) 21時頃
|
|
それとさ。 さっき集まってて気になったんだけど、今自称白って言うのが10人いるんだよね。
[棍に腕を絡ませて持つ。 フィリップも白だと言うことは知らない]
つまり誰かが嘘をついてるんだけど、それって白にばかりなのかな?
(470) 2013/07/06(Sat) 21時頃
|
ジャニスは、ヴェラの色も曖昧なままだし 面倒くさいナと本音が。
2013/07/06(Sat) 21時頃
|
あ、やっぱみんなトラウマになるよねこれ。
[かなり効くらしいが、出来るだけお世話になりたくない。 これにはいくつもそんな逸話を聞いている。 結局もそもそしまいこんでおいた]
アイツと話したのか。 ……サシでやりたい、止めるな、か。 そう、そんなこと言っときながら――……、
あんな手、使うのか。
[彼があのタイミングで猫について口にしたこと、その意図は明白だ。眉根が寄って、言葉にはどこか寂しさのようなものが滲んでしまった]
(471) 2013/07/06(Sat) 21時頃
|
|
二度も同じ手にはひっかからない。
[>>469 釘を刺すような言葉にはそう返して、 行くというヴェラを見送った。 そういえばミルフィはどこから見た、のだろう。 小首傾げる姿を見やればヴェラと入れ替わりのような、アラート]
(472) 2013/07/06(Sat) 21時頃
|
|
やっぱり、そうなんだ。 ――……逃げる必要、ある? ここは私のホームだもん。
確かに、レベルは違いそうだけどね。
[ジェームスをまじまじと見た]
これでも、ロクヨン歴は長い方だし。
[一番使っていた黍炉は既に64まで上げてしまった。 芙蓉を使い始めたのは導入直後から。 レベル差のある戦いは何度もしてきた]
(473) 2013/07/06(Sat) 21時頃
|
|
あ、1人減ったか。
[ホームステージから1人反応が消えた。(>>469)もし、向こうが全員敵だとすれば、好都合な話ではあるが。
そう思いつつもヴェスパタインは噴水の前までやってくる。]
(474) 2013/07/06(Sat) 21時頃
|
|
>>470
――……?
[芙蓉の言葉には瞬いた。 振るおうとした拳の力を一度抜いて…。]
そんなこと俺が知るか。 白って言ってる奴は白なんだろうさ。
[確かめる術はない。]
というか、随分余裕だな。 俺はお前をやりにきたんだぞ?
[すっと長い腕は芙蓉の前で宙空を切る。戦いの合図と言わんばかりに。]
(475) 2013/07/06(Sat) 21時頃
|
|
>>473
そうか。なら、ハンデはないな。
[無謀なのは、自身だろう。 そんなことぐらい知っている。
でも、
戦えるとなると、 同時に、身体に抑揚が満ちてくるのおは事実だった。]
(476) 2013/07/06(Sat) 21時頃
|
フランクは、空を眺めている。
2013/07/06(Sat) 21時頃
|
ん、……ヴェスパタインか。
[姿を見せた相手は、明らかに回復支援系だ。 しかも一人、白飽和の現状とても紅っぽく見えるが、 襲ってくることはないだろう、と身構えるまでのことはせず]
これで全員にあったな、 聞くだけ無意味だけど一応聞いとくよ。 お前は、紅か?
……って、あ、もしかしてここ。
[噴水、あきらかに水周りである。 もしやホームステージでなかろうか、と]
(477) 2013/07/06(Sat) 21時頃
|
|
─少し前─
[>>@16聖少女の褒め言葉には、当然のことだけれどね、と微笑んで。 指示した者が責を負うは道理だろう。]
狩人に止めをさして、その後豹に止めを刺される可能性を考えれば、引くでしょうね。
[聖少女を信じ、戦乙女へ疑念を保つ。 笑みから威圧が出ないようには気をつけた。]
ひどい男ね。 女性に優しくできない男は三流よ。
貴女の事が知りたければ、近づきたければ、素直にそう言えばいいのにね。
[断言の理由には、「俺」に姉がいるって事実があったりする。]
(478) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
|
|
剣士が、移動を?
[>>@19教えられれば、すぐにメニューを見る。 移動を察し、行くわと告げる前に、豹が現れたが。**]
(479) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
|
|
[その戦いは敏捷型同士のやりあいとなる。 ともに熟練となれば速度と技術の打ち合いだ。]
――……じゃ、遠慮なく
[まずは芙蓉に踏み出せば、拳を繰り出して、同時に蹴りのコンボをいれようとする。]
(480) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
|
|
[ヴェラとナユタの話を聞きながらゆるりとまたたき]
あんな手って?
[JMSが止めを刺しているときにやってきたからそれよりまえはよくわからない。
ヴェラがまたすぐ移動するのを見送って。 入れ替わりのようにやってきた人を見る]
(481) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
|
|
あれ、お前もしかしてナユタ? やっと会えたわーもうナユタを探して三千里かと思っていたわーまじアポ無し突撃取材だわー
[ヴェスパタインはナユタの事を物珍しそうに見ている。]
(482) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
|
|
……そう、あなたで11人目。 皿屋敷なら1人足りない、だが。多すぎるのではね……。
[はぁぁぁぁ、と。長々と溜息を吐いて]
……だから、すまないが。 頭から信じられないのは、勘弁してもらいたい。
[ふいと顔を上げ。髪をふっと、掻き揚げて]
無論、同じ理由で、私を疑うのも自由だよ。
(483) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
|
|
紅って言ってる奴が白かも知れないよ? って事。 白が多い以上、紅側に嘘ついてる奴が多そうだけどね。
[肩を竦めて、戦闘態勢のモーションへと移る。 三方を建物に囲まれた寺院ステージ。
メインはその中央の石畳だ]
やりに来た、ね。返り討ちに、あわないようにね。 レベル差はここが私のホームって言うので差し引き0かな。
「いらっしゃい、にゃんこちゃん?」
[戦闘開始の台詞も対ジェームス仕様]
(484) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
|
|
ホームだったら ヤ よねェ……
[思案気に唇に当てた人差し指には黒が映える。 ン、と一言 思考に区切りをつける声を出して]
マ ここで考えてても分からないままよね やってみなきゃ、アタシには分からないわ
[そのまま公営床彼競馬場への移動実行。]
―― → 公営床彼競馬場 ――
(485) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
|
|
[一度目を伏せて、ゆるりと開く。 目に焼きつく、公園の惨状]
(躊躇えば……こうなる)
[敵は全部殺すんだ。 そうしなければ守りたいと願ったものは守れない]
(今度戦る時は、決して躊躇わない)
[そう決意して]
……行こう。
[しかしどこに誰がいるのかは分からない。 とりあえず選ぶ移動先は>>#0 14]
(486) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
|
|
あーもうどいつもこいつも。オレはどっちでも自分の陣営を明かすつもりはね一主義なの。 なんでかわかるかい、仲間想いのナユタさんよ?
[聞かれた質問には心底面倒臭そうな表情を浮かべる。]
(487) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 21時半頃
|
[繰り出してきた拳から逃げるように後ろへと跳ぶ。 こちらの得物は棍で、リーチが違う。 蹴りに来た足を棍で払いにかけた]
リーチが違うって、わかってて?
[とん、と棍の先で地面を叩いて上へと跳んだ。そのままテレキネシスに繋げるのはいつもの使い方だ。ふわりと浮いてからジェームス目掛けて棍を突き降ろす]
(488) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
|
|
―公営床彼競馬場―
[〜♪…♪♪♪!!〜♪♪♪
ファンファーレが鳴り響く。誰かが―来たようだ。 今のダートコースの状態は、良馬場。 硬いけれど、深い砂が脚をとる。そんなコースだ。]
サムバディ、カムヒアー!! フリィィィィィィィィィィィィィィィィズ!!!
[砂嵐が一帯に吹き荒れている。極めて視界不良。 フランクは牽制の意味を込めて、叫んだ。]
(489) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 21時半頃
|
[JMS仕様の開始スタートを聴きながら、差し引きゼロに頷いた。 実際はわからない。クリスマスの恩恵も受けている。 けれど、それに驕ってはならない。
今まで負けた試合はすべて驕りだ。
逆にいうと、だから、汚い手も使ってきた。]
(490) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
|
|
なるほど。
――それは、適切な判断だと思うよ、沙耶。 疑って掛かるくらいできっと丁度いいだろう。 なんでも鵜呑みにする人間よりは、 そうして自分で考える人間のほうが、僕は好ましいと思う。
……ちなみに、その11人の内訳は聞いてもいいかな?
[問う。――人が増えたとアラートが鳴ったのは、その頃だっただろうか。]
(491) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
|
|
― 床彼城址公園 ―
[沙耶とフィリップ、二人から少し離れた、公園内の大きな木の傍の小道につむじ風のエフェクトと共に現れる。 二人とこちらとの間に障害物はないから、こちらの姿はすぐ見えるだろう。
どうやら戦闘しているようではないらしいのを把握すると]
よう。 仲良くお話中か?
[二人との距離が等間隔になるよう、石畳の地面を進んで歩み寄り二人の顔を交互に見遣る。]
(492) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
|
|
[沙耶とは初対面でないのをフィリップに悟られないよう気を回したつもりだったが、自分が現れる前の沙耶の言葉から、それは意味がなかっただろうか。]
(493) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
|
|
―― 公営床彼競馬場 ――
[ロングコートをひらめかせ、降り立ったのは観客スタンド。 緑色した床にヒールを鳴らして出現する。
瞬間きつく目を細めるのは砂煙のせいだけじゃなく――]
っ、るっさいわァ [ここものすごく肌が痛みそう。 ファンファーレと絶叫の歓迎を受けながら美容の心配。 黒のマニキュアはコートの内側へもぐり、試験管とともに外に出る。]
動かないから答えなさいよう ここにいるのは ダァレ? アタシ ジャニスだけど
(494) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
|
ジャニスは、大きめの声を出したら 砂が口の中に入り嫌そうな顔。
2013/07/06(Sat) 21時半頃
|
『コイツ』みてーにオレは器用じゃねーから、行動で証明するしか、ねーんだよ。
[ヴェスパタインが手をかざすと、噴水の水が共鳴を引き起こす。]
(495) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
|
|
>>488
ああ、わかってるよ。
[わかってて、ここで引くわけにはいかない。 そのまま上に舞い上がるセオリー、突き下ろしてくるのを回避しつつ、棍自体のなぎ払いを狙う。 それが成功しようとしまいと、次にはステージの隅、建物を駆け上がり跳躍を狙う。]
(496) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
|
|
Oh...強くてニュー……ハーフ? ミーは、フランク。El Cazadorフランク。
[ゴール板の上に座りつつ、声のする方向に。 ファサァ……ポンチョを広げて、宙へ舞う。]
ウェルカム、ここはミーのホームスゥィィィィト、ホームね。 ミーに何の用ね?ミーとホットなモーメントを希望ね?
[声のする方向に銃口を向けている。 ここが自分のホームだと明かしたのは、牽制の意味が強い。]
(497) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 21時半頃
|
― 床彼ミューズホール ―
ああ、ここって……
[なんだかもう随分前のように感じられる。 まだあの“声”が聞こえる前に、聞いた話]
確か、セシルのホームだっけえ……
[彼は自称白が集う公園にいなかった。 ――――高確率で、敵だ]
罠でも、張れればいいのになあ。
(498) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
|
|
……行動でって……
[何で言わないのかと不思議そうな視線をヴェスパタインに向け]
それって――
[きらりと光を反射する水を見る。 ヴェスパタインの行動にじり、とナユタの傍によって]
……逃げたほうがいいの、かな……?
[考えるように呟いた]
(499) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
|
|
ん、ああ、内訳か。 先に君が言った、ライトニングとジャニスは私も白と認識している。
[そこまでで、自分と彼とナユタを含めて、それで五人]
明之進も、相手によっては白といっているようだよ。それに――、
[続きを口にしようとしたところで、ヴェラの声――それで、ふっと思いついた。 ヴェラが何故、自分に仕掛けてきたか。カマかけ。ああ、そういうのも――アリかな?]
――……、また貴様か。
[するり、刀を抜く。じろり、睨みつける。 自分でさっきやったことだ、気付いてくれよと思いつつ――ヴェラにも聞こえるように]
フィリップ――奴は先刻、私に仕掛けてきた。赤かもしれん、気をつけろ。
[まあ、実際、その可能性もあるんだけれどさ]
(500) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
|
|
ちょっと賢い奴なら、お前の前で『はーい敵ちゃんでーす』なんて事を言おうとは思わねぇ。 それはお前だけじゃなくてにゃ……いやジェームスも然りだ。
[ヴェスパタインは思わず言いなおすも真顔で。]
理由は簡単だ。『仲間だ』って信じさせといて寝首をかくのが一番確実に落とせる。 誰だって消えたくはねぇだろうからな。
[ヴェスパタインは真顔のまま、噴き上がる噴水の水を尻目にナユタをじっと見つめる。]
(501) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
|
|
[なぎ払われる棍を支え棒にしてするりと横に着地する]
あなたの戦った跡、見たけど随分と派手に暴れたみたいね。 こわいこわい。
[血の飛んだ遊具や地面を思い出して、建物へと走るジェームスを追った]
同じ戦うのでも、あそこまでする必要、なかったんじゃない? ナユタくんの首、千切れかけてたし。
[跳躍を狙うジェームスにあわせて、使うのは建物では無く棍。石畳の間に突き入れてそれを踏み台にする]
(502) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
|
ニューハーフってどういう意味よ この体無改造だから 触る? 触ってみちゃう?
[試験管持った手で 自身の大胸筋を寄せてみるが 砂埃で相手に見えないのならばこれほど空しいことはない。
ジャニス自身、このゲームでフランクと言葉を交わしたことはない。 けれど、ホテルの乱戦のことは忘れなかった。]
エエエエェ ここ アナタのホームなのヤダァ じゃあ待ちモードだったのかしら ヤァなとこ来ちゃった 別にアナタに会いに来たわけじゃないんダケド…… 遠距離相手って、やりにくいわよねェ ここで叩くのもアリかなって気分 だってアナタ 紅組 よね
[薄い顔に乗るのは、言葉通りのちょっと嫌そうな顔]
(503) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
|
……って言ったがまぁこのキャラクター特性じゃがっつり殴りに行くのは自殺行為だぜ?姉ちゃんよ?
[逃げた方がいいのかと戸惑うミルフィに視線を移せば。(>>499)]
(504) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
|
ノーサンキュー……興味ないね。
[きっぱりと言い放った。ジャニスの口ぶりからすると、 「自分は白組で、紅組の相手をしてもいい」ということか。 二丁拳銃を声のする方向に構えて。]
ミーのホームで、ミーをデッドにするって? よほどコンフィデンシャルか、フーリッシュか。 オーケィ、オーケィ。気は進まないけれども、 ユーはミーとホットサマーディをしたくて仕方がない。 ターンバックもする気はナッシン、そういうことね?
(505) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
|
>>502
お喋りな女だな。
[棍で飛ぶ女と相対する。力ではこちらが勝るはずだがその蹴りを相手はどこで受けただろう。ともかく、一度着地したのち、また手を凪いだ。
どこからか滑走してくるバイクの音が芙蓉にも聞こえるだろう。]
やるなら、徹底する。
[芙蓉の背後から迫り来るバイク。 当然避けるだろう、すれば、乗り込んでアクセルを吹かす。]
(506) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
|
[途中で現れた来訪者によって、>>500沙耶から新しい情報は特に増えなかった。 そして、沙耶からの"赤かもしれない"という言葉。]
……嗚呼。仲良くお話中だったよ。
ところで、此処は君のホームかい?ヴェラ。
(507) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
|
─豹に会ってから─
ん、
[>>357人差し指に塞がれて、驚きで肩が跳ねる。 言われるままに小さく告げるが、その度に指に唇が触れそうになって。
耐えるよう少しだけ眉を寄せたのは、この距離では隠せないだろうか。]
……やる気、なのね。
うさぎ……
[息が一瞬、止まった。 大きな反応は、驚き過ぎてかき消される。
それ以上、言えなかった。]
(508) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
|
……お疲れ様には、まだ、早いわね。
ステージがまだ、ある。
[そんな話ができるのは、思考が、言葉が、逃避し続けているからだろうか。
けど、声が。 指先が、震えていた。]
(509) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
|
……心理攻撃。
[>>481 ミルフィに返してぽそりと呟いた、そうだ。 あの時、ジャニスに泣かされた――というと語弊があるが、しかも違う意味にも取れそうだが。とにかく泣かされた時ミルフィも傍らにいたじゃないか、と]
(510) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
フィリップは、そんな疑問をヴェラに投げかけた。
2013/07/06(Sat) 22時頃
|
おい、めちゃくちゃ態度悪い精霊だな。 神秘性とか皆無じゃないか。
[>>501 主義について語るヴェスパタインに頷き一つ]
そりゃそうだ、 だから無駄だと思うがっていっただろ。 『白ちゃんでーす』って答えが返ってくるのが普通だ。
[共振する水面を前に、ミルフィを庇い前に出る。 >>499 呟く声にはそれを促すように、背を押して]
ちがう答えが返ってきたってだけで、収穫はあったな。 で、―――実際、態度で示してくれるのかな?
(511) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
沙耶は、ヴェラにアイコンタクトぱちぱちぱち。『YESと言え!!』 ――伝わったかは知らない。
2013/07/06(Sat) 22時頃
|
ま、一応オレのホームステージだってのはあ……あれっ! ケロ美ちゃんドリンクの当たりが出てる!クソが!オンが当てて飲むつもりだったのに!!
[ヴェスパタインはドラッグストアの当たり出ましたのポップを見てわめいている。]
(512) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
|
ユーは、ミーをハントしに来た。 でも、ここマイスウィィィィトホームでは、
ミーがユーのハートをキャッチするね。
[El Condor Pasa―フランクの本領はエアリアル。 砂嵐吹き荒れるこの空間、フランクは快適な空の旅だ。 銃口は声のする方を狙い、いつでも火を吹ける。]
(513) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
|
―……Are you ready?
(514) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
|
―サンタワールド・救護室―
[幸い、調子が回復するまで誰の襲撃も邪魔も受けずに済んだ]
…救護室からずっと動かない1点なんて、 普通に考えたら弱ってるいいカモなのにね。
なんて、そんな卑怯はしない人達なんだろうか。 ここに閉じ込められた人らって。 いっか、助かっちゃった。
[ダーラの居場所を探して、MAPを見ながら、ふと救護室を見回した。 彼女は廃工場にいるようだ。 行ったことのない場所だし、無事だと告げるついでに行くのも悪くない。
それに、ぱらぱらと光点がそこから減って…中華街が増えた。 もしかしたら、ダーラが瀕死だったりしたらと、廃工場を移動先選択した]
(515) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
|
うっわ、態度悪……、 なんだお前、もしかしてケロみちゃんファンか? あ、なんか限定ピンバッジついてた。
[どうやら大当たりだったドリンクには、 アクセサリが付属していたようだ。 ――アクセサリで、一瞬ミルフィをみた。 いやいや、これが魔法の媒体になったりしたら怖い。]
(516) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
|
ふうん……。 どうやら、そちらさんはお仲間同士、か? なるほどね。
[沙耶の言葉に足を止め、左手に鎖を、右手に鎌を持って腰を落とし、戦闘態勢に入る。
こちらを赤かもしれない、と言っているのは>>500本心ともブラフとも微妙に判断がつき難かったが、沙耶がフィリップと自分どちらをより信用しようと思ってるか、そこを考えればひとまずはフィリップの”本当の色”を知る為のブラフか、と受け取って。]
…さあ。 どうだろうな?
[フィリップの問い>>507には、薄い笑みを浮かべて答えた。]
(517) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
|
[棍の長さは約2メートルほど。 中程で飛ぶと同時、棍を引き抜いて飛んできた蹴りをそれで防ぐ。 手を凪ぐのはバイクが来る合図。
上に乗ってやろうとも思ったが]
バイクってさ、随分と飛び道具だよね。 この石畳で、どれだけそのバイクアクションが通用するのかしら。
[床の石畳は棍を突き入れる隙間があるほどには荒れている。走ってきたバイクを跳躍で避けて]
(518) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
|
>>505>>513 [言葉はむけてみるが、対空の技なんて ほぼない。 対空用のカスタマイズはしていないのだ。 薬品投げの組み合わせで対抗するしかなく、 絶対的に自分の不利が予想できた。
なので。 実はとっても、戦いたくない。]
でも、――いつまでもそうじゃ 駄目なんですもの
[唇尖らせ小さく言った。]
ハントまではいかなくとも、 アナタのかたっぽの羽ぐらい、毟っておきたいのよ
(519) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
|
その後で 素敵なベーゼ…… 天国に連れてって あ げ る
[戦闘モードに移行の合図 ラインをなぞりあげるような手つきで腰から首まで動き。
ニイ と笑んだ口は、フランクの言葉で真顔に戻り その場からバックダッシュ。 試験管をゴール番の方面に投げながらの回避行動。]
(520) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
|
……だァれも来ない
[手当たり次第にボトルを開けて味見するのにも飽きてきた頃、酒臭い息を吐いてフランシスカは不機嫌さを舌打ちで表した。 流しで顔と腕を洗い、うがいのひとつもすれば酔いはもう空の彼方。しかし酒の匂いは拭えずに]
ど・こ・に・し・よ・う・か・な
[移動をちらちら見つつ、細い指をゆらり彷徨わせ。 サシの所はお邪魔だし、あんまり人が多いのも、全員敵だとヤバい。 迷った指は、2(1.床彼駅南口ロータリー、2.ミューズホール)を選択した]
(521) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
|
こんな時に神秘性も水星もあるか。童貞みてーな事抜かすな。
[やはり言葉が悪いのはデフォルトであり。]
態度。っつーのは、
(522) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
|
[ぼそりと呟かれた言葉>>510になるほどと頷く。 それは確かに卑怯かもしれない……とはいえジャニスとのやりとりも心理攻撃になるのだろうかと首をかしげ。
庇うようにたつナユタの背中からそっと囁く]
ナユタもまだ完全回復したわけじゃないし、逃げたほうが……
[ドリンクをほしがるヴェスパタインにちらりとみやり。
まさかのケロみちゃんピンバッチが魔法の媒体になるかは―― 50以上で一回HP半分回復が使えるようになるという情報がどこかにあったらしいが、ミルフィは知らない。34(0..100)x1]
(523) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 22時頃
|
>>518
道は綺麗なものだ。 俺のホームはもっと荒れてる。
[リアルバイクならまだしも、ゲーム内の黒豹の化身でもある奴だ。ホームである研究施設や工場などでは、壁や物の上でも走り回る。
そして、バイクで石畳を疾走し、芙蓉と距離をとってから、一度息を吐いた。]
(524) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
|
回復と攻撃、どっちの方があンたはお好みだよ?
[空がだんだんと雲がかっていく。何があっても準備は万端で。]
(525) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
|
(あ、これ戦わなきゃダメだ。退く気ないわこの人。)
[何かの気配を感じた。フランク自身は確かにゴール板方面。 ただ違うのは、フランクの現在地はその上空(というほど高くないが)。]
Bang!Bang!
[砂煙はフランクの視界をも隠しているのか、 そうではないのか。ただひとつだけ。 銃口から放たれる「軌道の見えにくい水弾」は、 寸分違わずジャニスの方へ向かってくる。]
(526) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
ヴェスパタインは、毎朝のケロ美ちゃんドリンクの有用性を説いた。
2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
―発電所跡地―
[ふわっと現れて薄暗さに目を細めた。 暗いところから明るいところ、そしてまた、暗いと…ころ? なんとなく不自然な灯り(>>@8)はまだ灯っていたなら、意外に暗くないな、と]
ダーラ!僕だ。
[光点は1…いや、クリスマスの位置も示されるなら2だ。 その1人がダーラの敵だったなら、気を引けるかもしれないと大きな声で呼ぶ。 敵でなければそれでいい。共闘関係も隠すつもりもない]
(527) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
|
――流石に忍者は軽々しく口を割らない、か。
[裏側の交錯には気づかないまま、状況判断。 自称白を11人知っているという沙耶がヴェラを"赤かもしれない"と称した。 "赤かもしれない"と言われたヴェラは、現在戦闘態勢に入っている。
ならば、することは一つだ。]
――沙耶、君の知る白に彼は含まれていない。 本当にそれで合っているね?
[今はまだ、両手には何もない。]
(528) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
|
― 床彼ミューズホール ―
うっへェ
[広い天井、思わず洩らしたうめき声がやたらと響く。 こんな場所は知らない。名前からして近所なのだろうけれど、縁はない。 ステージ脇の壁やらなんやらがやたらと派手で]
……ステージ
[どんな場所なのかもわからないが、あれはそう、ステージだ。やたら広いステージ。客席の中ほどに降り立ったフランシスカは、誰かがいることも忘れ、とステージを睨みつける]
(529) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
|
―朽ち果てた杜―
[ 明之進の後を追った芙蓉を見送る。 とりあえず自分は行かないという意思表示で モップをひらひら振りつつ ]
てか、全員一つの場所に集まったほうが いっそよくね?
[ もはや誰が白で紅で各何人いるのかわからない ]
(530) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
必要があればそうする。
[>>523 とりあえずはミルフィに、 ケロみちゃんピンバッジ投げつつ、 この場から離れろと改めて背を押した]
――……、や、 そういうのは、ちょっと
[>>522 言葉に微妙に反応に困ったように、たじろいで]
――は?回復してくれんの? え?お前、とりあえず生き残りたい系?
[好みも何もないだろう2択を出されてそう返す]
(531) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
|
[ぱりん、と遠くで響いた割れる音。 フランクに当てられるとは微塵も思っていなかった。 先ほど投げた試験管の色は6[赤/青/緑/黄/黒/橙] 効果は4[毒/麻痺/睡眠/混乱/暗闇/オタノシミ]ではあったけれど、 当たらなければ意味がない。 液体に触れなければ効果は発動されないのだ。 もっともそれは単品のみでの話。]
ア、 ッ ――
[見えているのかと思うほど、正確な銃撃が コートの肩と頬を切り裂いた。 ぴ、と遅れて散った血液が緑色の床に落ちる。 けれどジャニスの足は止まらず――ヒールなので音が響くが 自身の血液を踏みしめながらも 今度は上空へ向けて全力投球『パッシィオン』]
(532) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
|
他のステージと一緒にして欲しくは無いけどね。 少なくともここは、私のホームなんだから。
[離れたジェームスの方を見る。 芙蓉の戦い方としては、スピードと超能力でダメージを極力減らすことが第一となる。
その為の敏捷度だが、逆に言えばダメージを食らえばすぐに落ちかねない。
だからこその上級者向けだ]
(533) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
|
[ジャニスの、地味である所以は その攻撃技に帰するところが少なからずある。
ステージにぶちまいた薬品の組み合わせ次第で 発生の効果が異なるのだ。 爆薬物に変化したり、毒霧発生させたりと、多様性に富むが。 世間の評価は「派手ではない」]
(534) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
|
[クリスマスがそこにいたのには、どきっとして一度目をそらした。 夢に見たアレがまだ脳裏に残っていて、 「こんなときどんな顔をしたらいいかわからないの」状態になりそうだった。
こほん、と咳払いをひとつしたあと]
その……悪かったよ。
[ダーラを見て、バツが悪そうに頭をかいた。 バカやらかして迷惑かけてしまったのはわかっている。
バーからは限界が襲ってきて逃げたことと、 状態異常は回復してきたことを告げた]
(535) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
|
別に。気まぐれ風まかせ系だけど。
[ヴェスパタインは上に手をかざす。]
(536) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
|
[それから、ダーラとクリスマスの2人を交互に見て]
さっきまで何人かいたみたいだけど、誰がいたの? 何もなかった?
[緩い調子で問いかけた]
(537) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
|
>>533
知ってるさ。ホームだろうと思ってきた。
[そして…。]
だから、こっちとしては、早くやらなきゃなッ!!!
(538) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
ヴェスパタインは、ナユタに慈愛之雨を使用した。
2013/07/06(Sat) 22時半頃
ヴェスパタインは、ミルフィに、慈愛之雨を使用した。
2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
GYAOOOON!
[相手に直線で突っ込んでいく必殺技だ。多少の宙空であっても、このバイクは跳ねて突っ込んでいく。
しばしのロック効果も与えるが……。]
(539) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
|
ミーより上は存在しないし、ミーはフィアレスね。 別に、ヒットしなければ…怖くはナッシンよ!
[そう、このホームステージでは命中率に補正がかかるようだ。 砂嵐の中では、フランクは攻撃を回避する確率が高まる。]
ここは、ラックのバトルね。
[ジャニスの攻撃はフランクに命中するのか、 [[1d 6]]を2個振って、5+5+2を 上回ってほしい。こちらは3つだ。ホーム補正である。]
(540) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 22時半頃
セシルは、ジェームスはクリスマスに何もしてなかったぽいって、なんとなくわかってる
2013/07/06(Sat) 22時半頃
ジェームスは、芙蓉に攻撃がヒットしようと回避されようと、次には、獣化モードに入るだろう
2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
さて、これでお前らのお手並みを拝見できるって所かね。
[ヴェスパタインは両手をかざし、水との共鳴を更に強めていく。]
(541) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
|
[ピンバッチを受け止めつつ、ナユタ>>531に背を押されて]
……気をつけてね?
[そういって離れようとしたところで聞こえたヴェスパタインの声に瞳を瞬かせる。
どうにも攻撃技のようには聞こえなくて。 だからナユタから数歩はなれたけれど、また同じステージにいるままに。
手の中にケロみちゃんピンバッチを握り締めている]
(542) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
フランクは、ガトリング砲に換装した。
2013/07/06(Sat) 22時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
――沙耶は偽らん。
[そういうかたちでフィリップに答えた。
――まあ、そう。言葉のとおり、嘘はひとつも言っていない。 ヴェラが赤の可能性がゼロでないのは確かだし――白に含まれていないという質問には、実質、答えていない]
……私を巻き込むなよ、フィリップ。 本当の流れ弾でも、いまは疑うに足る要素だ。
[と、釘を刺した。さて――鬼が出るか蛇が出るか。 無論、フィリップが仕掛けたら、即座に制止するつもりだが]
(543) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
|
[むしろ思い通りの色が出ることが少ないので 薬品投げを主な攻撃手段にすることが難しい。]
アタシも言わざるを得ないわ……
くっそ戦いにくい、って でも 当たらなければ、当てに行けばいいの、よ
[上空へと向かった試験管の色は2[赤/青/緑/黄/黒/橙]
けれど 当たるかは、うんもう無理な気がしつつ。 2+5 当たらなくて いいからさっきのゴール番の所に落ちてほしい。 そうすりゃ混色になるから。 というのがジャニスの切実な願いだった。 さきほどの試験管と合流できるかも、砂煙の中、女神の采配しだい14(0..100)x1]
(544) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
|
この地に宿りし 数多の守り神よ その力を 我に貸し給へ
[ヴェスパタインは五芒星を描けば噴水の水は更なる共鳴を呼び、、青白い光を放つ。]
(545) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
|
[ステージに、誰かが侵入してきた。 仮にセシルだとしたら分が悪い。 席にこそりと身を隠し、相手が誰だろうかと視線を巡らせる]
(546) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
|
……かつてないほどに、 慈愛感を感じない慈愛乃雨だけど、
[辻援護のお礼にヴェスパタインに回復して貰ったことはあるが。中の人って大事なんだな、と改めて思う]
なるほどな。
[お手並み拝見、の言葉に今度こそミルフィを押しやる。 彼女の共闘相手が、どうしているかもしらぬまま。
――バックダッシュで距離をとる。 展開する兵装は、もちろんあれだ。 ステージに備えられた噴水は――障害物、だろう]
(547) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
|
そういえば明之進に聞くのを忘れていたな。 あいつも床彼の住人なのかどうか。 ――ってゆっくり会話するような余裕なんてなかったけど。
[ 明之進との戦闘で千切れた服をうわあ、と言いながら 乱れた部分だけ直す。 幸いなことに肉体的ダメージはない。 ホームの主と戦ったのだからラッキーな方だろう。 芙蓉に助けられたのもある ]
……この、ラルフくらいガタイよければなぁ。 リアルでも。 そしたら…… あいつを……思いっきり殴ってやるのに…
[ それは誰もいない場所だからこその呟き ]
(548) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
イッッッッッッッツ!ショウ!タァァァァァイム!!!
[試験管自体はフランクに命中はしなかったようだ。 その後の狙いまで、思いは至らなかったけれど。]
Bang!Bang!!ユー、理解したね? ユーはこの場所では、獲物。 ミーというハンターに狩られる獲物ね。
それでも、まだやるかい?
[がちり―……ずだだだだだだ!!! 拳銃に比べ、命中精度は落ちるが手数がひたすら多い ガトリング。方向自体は、ジャニスの方へ飛んでいる。]
(549) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
|
何急いでるの? やられるかも知れないから?
[にこり。どんな時でも微笑む顔は動揺を隠す]
――――っ!
[ジェームスの必殺技に身体が麻痺したように止まる。 ――けれどそれも通常のロック時間よりは短い]
甘い! 徐かなること林の如く――
[バイクが突っ込んでくる直前にロックが解ける。と同時に見舞うのはこちらも必殺技だ。 その姿が一瞬にして、消える。 浮かぶのは上空。そこからジェームスへと向けて棍を下に落ちていく。バイクへ向けて叩き付けようと]
(550) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
|
["沙耶は偽らん"。]
[それを聞き終えた直後。 既に右手で4本、左手で4本のナイフをヴェラに向けて投げ終えていた。]
(551) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
フランクは、ジャニスの真上へ向けて飛んでいる。
2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
――嗚呼。
そうだね、巻き込まれたくなければ10秒以内に離脱してくれ。
向こうのホームの可能性はそれなりに高いから、適当に"遊んだら"、僕も離脱するよ。
[仮面の男は、首を傾げる。 ナイフを放った速度とはまるで真逆な、緩慢さで。]
(552) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
|
[睨みつけたまま、ステージへと階段を下りていく。 身を潜められれば待ち構えていたはずのプレーヤーには気づかず。客席の一番前、ステージに届かない場所で足を止めた]
……つかなんだこれ
[小さなライブハウスしか知らない。客席を近寄らせないためにしては、随分と広い……堀かこれ?と首を傾げた]
(553) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
|
創世棲水・磯巾着式
[ヴェスパタインが術法を唱え終わると、噴水が更に青白く光り、湧き出すのは巨大なイソギンチャク。]
(554) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
|
さて、イソギンチャク君今回は別に動かなくてokだよ、うん。
[ヴェスパタインはひょいっと巨大イソギンチャクの上に乗ると。]
(555) 2013/07/06(Sat) 23時頃
|
|
[橙と青。
なにも発生しない組み合わせだった。 その上砂煙にあおられて別の場所に飛んだらしい。]
なによ 幸運の女神様ってオカマを差別するのかしら信じられない [ぐぐう。と悔しそうな顔。 せめて毒霧でも発生出来たら、この奇怪な鳴き声の鳥をホームから 引きずり出せたかもしれないのに。 うまくいかないばかりか、上空から降り落ちる声は 明らかに、明らかに、上から目線だ。正しいけど。
だから、]
(556) 2013/07/06(Sat) 23時頃
|
|
[戦いの前の回復だとは思わなくて驚いたまま。 けれどヴェスパタインの戦闘態勢とナユタの動きにナユタたちからすこし距離をとり]
……援護ぐらいなら出来るから。 あぶなくなるまで、いる。
[別のステージへと逃がそうとするナユタに首を振ってそう答えた。
ほぼ飾りと化していた白い杖を握り締めて、二人をみやる]
(557) 2013/07/06(Sat) 23時頃
|
|
”巻き込むな?” そっちは来ないのか?
一対一でやらせてくれる、って事なのかね?
[沙耶の言葉>>543を聞いて、そんな事を言いつつ]
―――っ!
[フィリップ>>551の投げたナイフを相手から見て1 1:沙耶の方 2:沙耶と反対側の方 側の斜め上に跳んで避けようとするが、1本は躱しきれずに喰らってしまう。]
(558) 2013/07/06(Sat) 23時頃
|
|
>>550 そうだよ。
[微笑む顔に肯定を。そして、さすがホーム補正で、技が当たる前にロックは解除される。 瞬時消える身体。上空と推理はできても視界から消えるリスクは大きい。]
チッ
[次の瞬間には振ってくる棍がバイク目掛けて落ちてくる。 向いた上空ガードの姿勢を取った。]
――……ッ
[次には棍がヒットした音が響いただろう。これも補正が入っているのかいつもより、ダメージはきつい。 受け止めた肘とバイクに大きな傷が入った。]
――……さすがだな。
[カラリと落ちた棍。 せめてとそれをバイクでなぎ、はねとばす。そして]
(559) 2013/07/06(Sat) 23時頃
|
ジェームスは、7ほどのダメージを受けつつ
2013/07/06(Sat) 23時頃
|
ただ、満遍なく毒液を標的に向かって吐き出しとくように。 重点ターゲットはバックダッシュしたあいつよりも、アクセサリーをつけてる姉ちゃん。 と、いうか目標はむしろァクセサリ一重点。
[ヴェスパタインはターゲットをミルフィに重点を置くよう指示を出す。]
(560) 2013/07/06(Sat) 23時頃
|
ジェームスは、バイクに追加ダメージ24ほども入っている。
2013/07/06(Sat) 23時頃
|
――って、わーーーーっ!?
[フィリップ、ナイフ、始めました。そんな言葉が脳裏に浮かぶ。早い、早いよ!?]
待っ、ちょっと待って――!!
[焦って、思い切り叫ぶ。 最初のナイフは、ヴェラが避けてくれることを祈るしかない。 幾らホームといったって、敏捷が上がる効果はない。 投じられたナイフの前に回りこんで無効化するなんて芸当はできないが、ともかく駆けて]
ストップ、ストーーーーップ!!!!!
(561) 2013/07/06(Sat) 23時頃
|
|
―――位相光線砲、発射!!
[距離を開けば、展開した蒼い咆哮。
ちなみにSF映画では空間こそげとるレベルの凶悪技だが、 さすがにロクヨンでは物体破壊技以上の効果は無い。 ナユタがクラッシャー呼ばわりされる由縁であるが。
――青白いキャノン砲は、ホームステージより射出が遅い。 噴水をぶっ壊す手前で湧き出たイソギンチャクに阻まれたか]
(562) 2013/07/06(Sat) 23時頃
|
|
(……突き落とそうかなあ)
[こちらには気付いてない様子の相手を見て思案。 こんな場所に来る機会もないのでよく分からないが、 何故かあそこだけ随分床が下がっているらしい。 しかしそれでどれだけダメージを与えられるかといえば疑問だ]
(563) 2013/07/06(Sat) 23時頃
|
|
[ それから一度、誰もいない自分のホームに戻り、 特に異変がないのを確認すると ピアノに座って考えた。
自分のホームは何故、大学の音楽講堂なのだろう。
『ピアノの才能はありませんね』 『×××君の後だと実力差がはっきりするね』
――リアルでの記憶が蘇って、苦笑いする。 ほんの先刻の事だったように思うのだが、 ロクヨンに来てからもうどのくらいの時間が 経っているのだろう――。
と。 ふと寺院を見てみると芙蓉のほかに誰かが居る。 芙蓉が自分のホームに帰ったのを見た時は、 回復でもするのかと思ったが。 ]
(564) 2013/07/06(Sat) 23時頃
|
|
[バックダッシュ、方向転換。 観客スタンドの床をヒールが走る。が。
走りながら 移動コマンドリストを開くのは、また幸運の女神が許さなかった。 展開、ランダム実行確認画面まで開いたシステム画面。 一瞬足を取られ、その瞬間 引き戻すのが遅れた脚が焼けた。]
―― さよなら
[ぎ と食いしばった歯からは悲鳴は毀れない。 壁に、床に散った赤色が、攻撃を受けた徴だった。 追撃の来る前にランダム実行ボタンを押せたかどうか]
(565) 2013/07/06(Sat) 23時頃
|
|
月下の咆哮!!!
[転がった棍の先、そしてステージ全体に闇が落ちる。 ギラリと光る二つの金色の眼。
闇が薄闇になれば、そこには魔獣が鋭い牙を見せながら吠えた。]
(566) 2013/07/06(Sat) 23時頃
|
|
[躱しきれなかった1本のナイフは、 1:左脚 2:右脚 3:左肩 4:右上腕 5:胸 6:頬 6に当たった。]
(567) 2013/07/06(Sat) 23時頃
|
|
―……退くなら追わないわよ。 退かないなら。ごめんね、正当防衛だよね。
[フランクの言葉を通さない声が降ってくる。 ジャニスの上空から、ガシン、ガシンと奇怪な音がする。 これはフランクの必殺技に入るモーションの音だ。
ガトリング砲が9、バズーカが2展開される。 必殺技に似合うくらい、発動まで時間がかかる。]
退くなら、追わないよ。
[ということで、逃げるのならば追撃はしないつもりだ。]
(568) 2013/07/06(Sat) 23時頃
|
|
[とん、と弾みをつけ一気に段差を飛び越える。 降り立ったステージ。くる、と反転した様子は観客の目を意識しているかのよう。 客席をぐるりと見渡し]
……そういや誰かいるんだっけ?
[間抜けな呼ばわりをする。 顔を見ただけで殴りたくなるやつや、殴られるやつもいるが、半分以上まだ顔を知らないので、まだ危機感はそれほどない]
(569) 2013/07/06(Sat) 23時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 23時頃
|
って、おおい!!ミルフィ!
[行ったと思ったら行ってなかった。 ―――敵は動かない的である、 遠距離射撃さえ続けていれば、いつかは削り落とせる。 動けば、噴水をぶっ壊せる――はずだったが。]
くっそ、
[そりゃ攻撃してる場合じゃなかった。 装甲シールドを展開しながら、ミルフィの元へ駆ける]
(570) 2013/07/06(Sat) 23時頃
|
|
[1本しか当たらなかったのを目視して、思わず舌打ちをする。 "痛みの力"の最大の弱点は、補正されるのがSTRとAGIであり、DEXでないことだ。 故に、相手のAGIが高い場合はステータス向上の恩恵を満足に受けられない。その分当たった時の一撃が重いのだが……。]
……って、何。
[急に騒ぎ出した沙耶に仮面の奥で目を細める。 ちょっと不機嫌な声が出たのは仕方ない。 此方は既に必殺技の展開準備に入っているのだから。]
……あれが仮に12人目の白だとしても、 殺さなければいいだけの話だろう?
それとも君達、実は組んでて、一芝居打ったのかな?
(571) 2013/07/06(Sat) 23時頃
|
フランクは、ジャニスに向けて撃ったガトリング砲1門は、残弾数が0になるまで撃った。
2013/07/06(Sat) 23時頃
|
[確かにダメージは入った。その反動が腕にも伝わったところで、棍ごとはね飛ばされる]
っとぉ……!
[石畳の上を滑るように転がってから立ちあがった。 擦り傷はあるけれど、腕への痺れはすぐに取れる。受けたダメージもそれほどでは無く9ほど。 すぐにジェームスへと向かって地を蹴った]
(572) 2013/07/06(Sat) 23時頃
|
|
[ヴェスパタインへと視線を向けたら巨大なイソギンチャクにひく、と頬が引きつった。
ああいう系は苦手だと、ミルフィは思う]
……て、え、あたし……?!
[なんかイソギンチャクからでてくるものがこちらに向かってくるのをみて、あわてて魔法を念える]
霧に惑わされててっ!
[幻惑の霧をだして、位置誤認をねらおうとするが、水属性な相手に聞くかどうかとかそのあたりことは考えられない程度にあわてていた]
(573) 2013/07/06(Sat) 23時頃
|
|
おーおっかねーおっかねー。何てモンブチかましてやがるんだよコイツ。
[流石にこんな攻撃(>>562)を直接食らったら一たまりも無く。イソギンチャクを影にして身を隠す。
イソギンチャクのHP:200でナユタの砲撃で1(0..100)x1ダメージ。]
(574) 2013/07/06(Sat) 23時頃
|
|
[と、灯りが落ちる。 問題はない。違うジェームスとは何度も戦っている。 闇での戦い方も]
おめめが見えてるわよ、にゃんこちゃん。
[もっとも、その半分以上は以前使っていた黍炉での戦績だけど。棍を手に、まずは上に飛ぶ]
(575) 2013/07/06(Sat) 23時頃
|
ナユタは、イソギンチャクがほぼ無傷だった、なにあれかたい。
2013/07/06(Sat) 23時頃
|
[フィリップの声色に、びくっとする]
……ご、ごめんなさ……、 11人もいて……わ、判らなかったから。
[完全に素の自分で、おどおどと]
ヴェラも……それ、怪我……、 ごめん、私が変な小細工、考えたから……、
(576) 2013/07/06(Sat) 23時頃
|
|
お前、いつからそんなに強くなってしもたん磯子。
[回避をしたせいか本当のかすり傷程度だったようで。ヴェスパタインも思わずびっくり。]
(577) 2013/07/06(Sat) 23時頃
|
|
- 発電所跡 -
行ってらっしゃーい。
[ジェームスとヴェスパタイン、二人がそれぞれ移動するのを 手を振って見送った。ダーラとの会話は続いていたかも。
どのくらいたってからか、新たに人がやってきた。 情報として確認すると同時に、セシルの呼ぶ声が聞こえた>>527]
セシル!もう大丈夫なの?
[剣士が姿を現せば名を呼びかけるが、 何故だか目をそらされてしまって、きょとんとする>>535
しばし二人のやりとりを黙って聞いていた。]
(@25) 2013/07/06(Sat) 23時頃
|
|
[フィリップの放ったナイフは頬を掠って後方へと消えた。その瞬間、反射的にそちら側の目をつぶる。 裂けた頬が灼けるように熱い。そしてあとから、じわりと痛みを覚える。 宙でくるりと身を翻してタッ、と石畳に着地すると、大声を上げた沙耶>>561をぎょっとした顔で見て]
……っ、な…
[もし沙耶が移動したならその後でもしかしたらこちらに赤だと名乗ってくるかもしれない、と思っていた。のだが。]
(578) 2013/07/06(Sat) 23時頃
|
ヴェスパタインは、ミルフィの幻惑の霧の効き目が47(0..100)x1%くらい.
2013/07/06(Sat) 23時頃
|
[表面が爆ぜたようになった片足のことは目に入らない。 システマチックの画面片隅、体力ゲージが減る。 減るに比例し、じわりと脂汗が浮かんだ。
頭上から聞こえる、凶悪な音。重い音だ。 それより遠くから聞こえる声は、なのに]
や、 こわ、ぃ
[連射の銃撃で脚の肉が削がれても出てこなかった声が わななく唇から、見開かれた眼から毀れる。 けれど発射される前に、震えた指がランダム実行のコマンドを掠った>>#012]
(579) 2013/07/06(Sat) 23時頃
|
|
くっ、……磯子め!
今のはきっとガス欠だったにちがいないし!
[ガスじゃない、というのはさておき。]
(580) 2013/07/06(Sat) 23時頃
|
ジェームスは、変身時だけで、ステージはすぐに明るくなる。
2013/07/06(Sat) 23時頃
|
[ さっき人が集まっていた場所から一緒に移動してきたのでは ないタイミングで、人数が増えている。 芙蓉と一緒にいるのは誰だろう ]
……… いまだに会った事ないんだけど、紅のやつと サシだった場合どうなんだろう。 芙蓉のホームだから、大丈夫、か?
[ そう、まだ、紅を名乗る者と会った事がない。 明之進とはあわや本気の戦闘にはなりかけたが…、
いや、戦闘モードに入った明之進は、十分に 殺気をみなぎらせていた。 彼は本気で芙蓉を、ラルフを倒すつもりだったのだ。 ]
(581) 2013/07/06(Sat) 23時頃
|
|
GYAOOOOONN!!!
[黒魔獣は咆哮をあげる。 その身は大きさには比例せず素早い。 芙蓉が闇の中で飛んだことも察知はしていた。]
GURURURRURURURURU
[金色の眼は爛々とその姿を追う。]
(582) 2013/07/06(Sat) 23時頃
|
|
[それから続いたセシルの問い>>537には、 ダーラが詳しく報告しただろう。 もしかしたら、さっきのジェームスとみたく、 内緒話されたかもしれない。]
ジェームスとヴェスパタインがいたよ。 いろいろお話したけど、バトルはなかったよー。
[クリスマスから言えることはこのくらい。]
(@26) 2013/07/06(Sat) 23時頃
|
|
[言葉を継がず、話し終えて少し下がる。 内心の騒がしさで表に出たのは、指先の震えくらいだった。
浅く不規則な息は、ゆっくり整える。
キスシーンの衝撃は、そこに紛れた、ように見えたか。]
(583) 2013/07/06(Sat) 23時頃
|
|
おいっ、磯子お前落ち着け落ち着けっておいっ
[イソギンチャクはヴェスパタインの回復が間に合うまでに6回攻撃。ステージにいない人間には攻撃が当たらない。
ジャニス[[who]]に半吉[[omikuji]]攻撃。 明之進[[who]]に末吉[[omikuji]]攻撃。 沙耶[[who]]に末小吉[[omikuji]]攻撃。 ジャニス[[who]]に小吉[[omikuji]]攻撃。 セシル[[who]]に半凶[[omikuji]]攻撃。 ライトニング[[who]]に小吉[[omikuji]]攻撃。 ]
(584) 2013/07/06(Sat) 23時頃
|
|
[おどおどする沙耶に、溜息を吐いた。 必殺技の展開は一度キャンセルする。]
……僕が聞きたいのは一つだ。
君は ――君達は、赤か、白か。
[沙耶の言葉>>576だけでは、白側のブラフなのか、赤側のブラフなのか判別しがたく。 加えて、驚いたような顔をしているヴェラ>>578。連携が取れているのかも、よく解らない。
沙耶とヴェラを交互に見た。]
……単に目の前で人が傷つけられるのを見たくないとか甘いこと言うつもりなら、ホームで膝抱えてろ。
(585) 2013/07/06(Sat) 23時頃
|
|
………いや、いい。 そんな顔すんな。
[沙耶のおどおどする様子>>576を見て、困ったように眉尻を下げ、小さく息を吐く。 その反応で、フィリップには一芝居打ったのがわかっただろうか。]
(586) 2013/07/06(Sat) 23時頃
|
ヴェスパタインは、磯子の攻撃はどうやら全て外れたようだ。ふむ。
2013/07/06(Sat) 23時頃
ダーラは、クリスマスの>>@24贈り物は、[1.STR 2.INT 3.VIT 4.AGI 5.DEX]の5にプラス恩恵
2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
う、わ……
[ナユタの攻撃がかすり傷で終ったのをみて、蒼冷める。 それでもこちらの霧には惑わされてくれたようで、見当違いなところで暴れているうちにと]
ナユタ、ナユタもにげよう。
[そうすすめる。 陣営に残る人数が多いほどいいのはわかっているけれど、それでもナユタがいなくなったら、誰を信じればいいのかわからなくなるからこそ、ナユタは逃げて欲しいと告げて]
(587) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
ダーラは、命中率が上がったようだ。
2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
磯子それ敵や無い、おはじきや。
[イソギンチャクはヴェスパタインの回復の甲斐あってなんとか我を取り戻したようだ。]
(588) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
[とりあえずミルフィの傍らに駆けつけたが、 あ、なんか磯子が落ち着かないことになってる]
とりあえずもいっかいぶっ放しますか。 ……や、マジ今度こそ頼むよ、 フェイザーちゃん!
[砲身たたいて撫でてやる。 名づけるくらいの愛情がないと、 武装も答えてはくれないようだ。
光線砲は磯子を63(0..100)x1くらいは削れるか]
(589) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
あ、うん…もう大丈夫。 救護室で休ませてもらったよ、ありがとう。
[>>@25呼びかけられて目を逸らしながら、 クリスマスのホームを使わせてもらったことのお礼を]
ヴェスパタインは女王様が一緒に拉致って行ったよね。 …誘蛾灯に惹かれて行ったの? それとも、灯りの方からやってきたのかな。
[バーで話していた表現(>>2:470)を引っ張ってきて首を傾げた]
残念。僕もどんな誘蛾灯の灯り見たかったのに。
(590) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
[>>397豹の言葉は、私の……いや、「俺」の、か。 中に、静かな安堵をもたらす。
剣士は、あの公園には、いない。 ならば、紅の仲間だと考えてもいいのではないかと、願望だけでなく推測できるから。 とはいえ、確定ではないのだが。]
(591) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
[レベル64になったばかりのボーナスは、その敏捷性をいつもより更に高めていた。 魔獣モードではさらに強化される。
身体の軽さをいつもより感じながら、 それからは、芙蓉が視界に入れば、獣は容赦なく体当たりモードに入っていく。
宙への跳躍も、魔獣時はより高く。]
(592) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
まぁいい。尚更の事あの姉ちゃんの動きをどうにかしねーとまずいな。
[ヴェスパタインは狙いをミルフィへと集中させる。]
(593) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
―――…。
[フィリップ>>585の問いには沈黙を伴った視線を返す。 赤だと言ったこちらを攻撃してきたフィリップ。彼を沙耶が”白”だと思って止めに入った、とは気付かれても良さそうだから、沈黙を通すことに意味があるかどうかはわからなかったが。]
(594) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
どこへ行くおつもりかしら。
[>>400移動する気らしい豹へ尋ねれば、返る答えは明確で。]
……目的は、決まってる、のね。
[中華街をホームとするキャラクターで、出会ったキャラはいない。 まだ見ぬ一人であることに、良かったと思った。]
1つだけ、聞かせて。
あなたがその気になったきっかけは、何かしら。
[それだけ尋ねれば、答えは返らずとも、手を組むことを決めた二人を、見送る。]
(595) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
[薄闇の中に、響く咆哮。 闇の中で、視界でかなうはずもないのはわかっている。
意表を突くか、正攻法で攻めるか。 黍炉の時は正攻法で攻めるのが常だった。
芙蓉と違い体力があるからこそ出来る芸当でもあったのだけど。 ジェームスへの距離を詰める。ある程度の距離の所で足を止めた]
来ないの?
(596) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
………。
[ガキン、ジャキン、ジョキン。 大仰な音を立てて、展開した銃火器が収納される。 そして、ゆっくりと観客スタンドへ降りてくる。]
あぁ……良かった…。 退いてくれた…良かった、良かった。
[へなへな、とそこに座り込んでしまう。 余裕そうにしていたが、実は内心ガクブルだった。 壁に床に。赤い痕跡が見られる。ぞっとした。]
(597) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
ぬおっと!!これなかなかのヒットじゃね!?
[ナユタが光線砲に愛情を込めてあげたのが効いたらしく(>>589)、磯子の残りHPは136。]
(598) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
……あは、まあエリア情報見れば分かるよねえ。
[まだ場所まではバレていなかった。 不意打ちはしようと思えば出来たが、とりあえずは相手の出方を窺おう、と]
一つだけ教えてくれるかなあ。 キミは“どっち”なの?
[素直に答えるとは思ってないけどね? と付け加えて歪に笑う]
(599) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
[ 色々考えることはあったが、 やはり気になる。
もし、そこに居たのが 紅組だったなら――――、 ]
…… まっ、行ってみないと分からんな。
[ ピアノ椅子から腰をあげて、移動メニューを開く。
移動―――― → :寺院 ]
(600) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
――……わ、私。 ちが、違うの。私は、白で……、ヴェラも。
[棘のあるフィリップの声に、追い詰められる。 それはそう。言い訳のしようもなく、自分が悪いのだから]
自称白があなたで11人目なのは、本当……!
言わなかったのは、ヴェラもその11人のなかで。 それで……いま、私、ヴェラと組んでて。さっき、ヴェラが同じことしたから。 ……カマかけっていうの、してみようかなって。だから、その……ごめんなさい。
(601) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
[白だと名乗ったもう一人のことは、ついぞ、言わなかった。]
(602) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
ヴェスパタインは、体勢を崩し磯子から転げて落ちた。4ダメージ。
2013/07/06(Sat) 23時半頃
フィリップは、沈黙を返すだけのヴェラからは一度視線を外して、沙耶を見る。
2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
―寺院―
[ 着いた場所は、中華風の色彩を放つ寺院。 あまり馴染みのない場所だが、おそらく床彼町にある 中華街の寺院なのだろう。
しばらく歩いて行くと、 闇を切り裂くような激しい魔獣の咆哮が、 聞こえた――。 ]
……!?
(603) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
GUUUUUUUGAAAAAAAA!!!
[魔獣は芙蓉に猛攻を仕掛けるだろう。 そう、ここで仕留めるまで引くつもりはない。]
(604) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
……私も、行くわ。 剣士が怪我を負っているかもしれないもの。
貴女も手を貸してくれる?
[みんなの味方へ要請し、コマンドを開く。 と、]
消えた、
[いや、>>515こちらへ来たのか。 移動するくらいには余裕があるか、とほっとして。]
(605) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
いっててて……クソ、こいつらともこんなゲームで一緒になってなければ最高だったのにな……
[痛みを感じながらもどこか楽しく感じられるのは。思わず、零れる笑み。]
(606) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
わ、ナユタすごい!
[愛情をこめた途端に磯子へすごいダメージを与えた様子に歓声を上げる。 ヴェスパタインがイソギンチャクからおちたのをみやり]
ええっと……風さん、動きを止めて!
[ヴェスパタインと磯子へ、風の拘束を向けてみるけれど。 磯子が大きすぎてヴェスパタインへは当たらず、磯子へと命中すれば15秒の拘束になる。命中率は34(0..100)x1%]
(607) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
フェイちゃんえらい!
[思いも寄らないヒットだったのは、 ミルフィの魔法の効果あってのことだろう。
砲身よしよししてやってる合間に、 磯子はミルフィに狙いを定めていた]
おのれ磯子……、 岩場で子供たちに指でもつっこまれてばいいものを! こうなったら削ってくしかないか。
[とりあえず光線砲を撃てるだけ撃つ、 といっても連射は効かない。56(0..100)x1削ってる間に、ミルフィへの攻撃をおのれに防ぐ手段は無くて]
(608) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
[当たればまずい、のは黍炉の時に実証住みだ。 何度か殺されかけたのを思い出して、浮かべるのは苦笑。
目が慣れてくれば闇の中にある黒の塊がいやでも眼に入る。 体当たりをしてくるジェームスをぎりぎりで避けながら、姿は消えて]
侵掠すること火の如く
[その真後ろに現れると棍での連続技を仕掛ける。突き入れる時に、腕の痛みに気付いた。 避けたつもりだったけれど、掠っていたようで、ダメージは12ほど。 と、誰かがステージに来たらしいアラートが鳴り響いた]
(609) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
[相手は姿を現したかどうか。 少し間延びするような話し方。 ねばついた声だ、と男は考えた]
"どっち"、ねェ
[どうでもいいな、と考えるのは、男がまだ]
そういやどっちの二人にも会ってないな なんだっけ、JMSと ……ナユタ?
どっちもまだ生きてんのかね
[ステージからは動かない。 相手がやる気ならば、足場の不安定な客席は、分が悪い]
(610) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
――――…………。
[そして沙耶>>601の返答を聞いて、天守閣の向こうの満月を見、再び視線を二人へと戻した。]
――まったく。
[肩を竦めて首を傾げる。声にもう不機嫌さは滲んでいない、いつも通りだ。]
筋は一応通っているから、今の話は信じることにしよう。 ただ、君達の陣営が白だと完全に信用しているわけではないことは、解ってほしい。
――回復は必要かい、ヴェラ?
[頬の傷を指して尋ねた。]
(611) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
―― →地下駐車場 ―― [座り込んだままの姿勢で現れたのは、 いくつか車の停まっている陰になる場所。]
っ、 ……――
[新たに3割ほど減っている体力ゲージが 視界の片隅にちらつく。 これでもまだ3割。 片足の表面は、ブーツやタイツごと赤く染まり もう片方と比べてみても、細くなっている。]
(612) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
[ 戦っているのは、芙蓉と、黒にゃんこ―― もとい、月下の咆哮・黒魔獣JMSだった。
ただ一人の、確定紅であるJMS――。 ]
……ジェームズ……、
芙蓉!!
[ 戦闘中の二人が、ラルフに気付いたかどうか。 ]
(613) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
えへへー、どういたしましてー。 お役にたてたようで何より!
[セシル>>590にお礼を言われると、ぱぁっと笑顔になった。 誰かの、役に立つのがうれしいようです。]
(@27) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
[沙耶の自白を黙って聞きながら。
ああ―――彼女のプレイヤーは本当に人が良いのだ と思う。
裏を掻くとか裏の裏を掻くとか、そういう事にはきっと向いていない。]
(614) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
>>609 [芙蓉への攻撃の手応えを感じながら、 不思議なくらいに、ボーナスの恩恵を感じている。
真後ろにこられても眼があるようにみえる。 来訪アラートが鳴り響いたとき、尻尾は芙蓉の脚に絡めようと。]
(615) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
剣士、こちらよ。
[応ずる声は、無事を示す。]
……そう。 悪かったことを、したのね。
[>>535やったよとか出ないけれど、無事に動けている。 無意識に、回復したという剣士へ、手を伸ばしていた。]
……………… 無事、ね。
[触れるまで行く直前、手引いたが。]
(616) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
ほら、あの姉ちゃん止めないとやられちまうぜ磯子。
[ミルフィの風の拘束は磯子が20(0..100)x1%で回避。34%以上で回避出来たらミルフィに対して末小吉[[omikuji]]級の反撃を。回避できなければしばらくもごもごしている。]
(617) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
誰かきたか。
[それが味方だろうなどとは初めから思っていない。 ただ、獣はただ芙蓉を狙ってその脚を止めるためだけにひらりと体当たりを仕掛けた。
続いてくる連続技も、ダメージを39ほど受けながらも棍に噛み付きをいれる。]
(618) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
……それは、ええ……、 初対面から、試すような真似、したんじゃ……信じてもらえないのも、うん。
[すんと、洟をすすって]
……回復なら、私の手持ちから。私のせいだから……、
[フィリップに断って、メニューを操作する。 雨だれタイピングで、ぽちぽちと。 26秒ほど手間取ったあと、回復キット(小)を漸く見つけて、ヴェラに差し出した]
(619) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
って、え?! ちょ、何笑って――……、
[本体がおっこちてた。 しとめるチャンスであるのは違いないが、 妙に楽しそうに笑ってる。 一瞬だけ、脚が止まってしまったけれど。
―――磯子を放って、駆ける]
(620) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
[ 本気で戦っているのか――、 聞く必要もなかった。 JMSの咆哮は、狙った相手を仕留める凄みで溢れている ]
芙蓉…っ!
[ 駆け出して、JMSを攻撃し掛けて一旦やめ、 立ち止まって、右手にしていたモップを 天高く掲げ、ぐるぐると凄い勢いで回した。 最加速の状態になれば地面に振りおろし、 モップの先を中心に、炎が円形に噴き出して 寺院の土に巨大な魔方陣をつくる ]
(621) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
[かけた技は通ったかどうか。聞こえた声に、やってきたのがラルフだと知れた]
ラルフ! 気をつけて!
[それだけを口にして、一足飛びに空へと離れようとして、何かが足に絡みついた]
きゃ、……!
[ぞわりとした感触が暗闇だからか余計にそう感じて、地面へと落ちる]
(622) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
[だからこそ、ナユタと同じく沙耶はまず白だろうと思っているのだが]
………そうだな。 貰えるんなら、貰っておこう。
[回復が必要か、と聞いてくるフィリップ>>611に、ひとまず臨戦態勢を解除して]
(623) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
おい磯子あの姉ちゃんに頭あがらねぇじゃねぇか!!!
[磯子はもごもごしながら残りHP80.女の子には傷つけられないタイプかもしれません。]
(624) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
……まだステージは減ってない。 皆が健在な証拠、でしょお?
[だだっ広い観客にただ一人佇む姿。 それはある種の不気味さを演出していただろう]
でも、状況は動いてる。 きっと今も何処かで、争いが。
[大きな声ではない。しかしそれはステージ上まで響く。 凛とした響きではなく、這い寄るような声色]
(625) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
|
|
………それは俺に対してのイヤミか?
[洟をすする沙耶に少し苦い顔をし、回復アイテムを差し出されたのに、フィリップから意識を逸らして沙耶に歩み寄り、それを受け取る。]
(626) 2013/07/07(Sun) 00時頃
|
|
豹が居たのよ。 ああ、バーから連れて行った精霊もね。
[>>537状況をさっくりと報告する。]
私達が移動した時には、他には誰もいなかったわ。 灯りから来たの。
彼の、ホームだから。
眩しいわよ? とても、ね。
[これは、伏せる情報ではない。 その光に惹かれる側だということも、隠さない。]
(627) 2013/07/07(Sun) 00時頃
|
|
……勘違いしない。 君達が赤なら2対1。手負いの僕をやられる前にやるのは不可能じゃないだろう。 それをしなかったから、現状君達は白の可能性が高い、と見てはいるよ。
ただ、僕が確定で白と信じられるのは、僕自身とナユタの二人だけ、という話だ。
[回復については沙耶が出すようなので、頷いて了承した。]
……泣かないでおくれ。僕が悪いみたいじゃないか。 泣いてる女の子は嫌いじゃないけどね……。
(628) 2013/07/07(Sun) 00時頃
|
|
[その落ちたところに、体当たりが来る。 逃げようとしたけれど、まだ技の後のディレイ時間でテレポートは使えない。 噛みつかれていた棍を無理矢理引き抜き獣を押すようにして転がり離れた]
いった……。
[先に受けたダメージと、今の叩き付けられたダメージ3の痛みが酷い]
(629) 2013/07/07(Sun) 00時頃
|
|
GAOOOOONN!!!
>>622 [芙蓉が落ちたのを見ればもちろん、追撃を逃さないわけはない。 魔獣は大きな口をあけ、芙蓉に襲いかかった。]
(630) 2013/07/07(Sun) 00時頃
|
|
でも、あたし。思ったよりも戦える。
[内心ガクブルだった割には、運にも助けられて 大健闘どころの騒ぎではない内容だった。]
ミーも、ここなら負けずにバトルできるね。 バァット、いつまでこれを続ければいいね?
[肩を落とした。]
(631) 2013/07/07(Sun) 00時頃
|
|
…… やだ、 やだ こんな、 痛 やだ痛くない だいじょ、ぶ 痛くない からぁ
[足の血管を抑えようと震える手を伸ばす姿に 「回復薬」の概念は無かった。 イベントで手に入ったドクロマークドリンク、 それを飲もうと回復は一割に満たなかったとしても。 今の 彼女に思い出せるかは別だった。
びち、と水音と共に、黒のマニキュアは赤く染まった。 白い指も赤く沈んだ。直接怪我を圧迫する、けれど 勿論体力が回復するわけでもなくて。]
(632) 2013/07/07(Sun) 00時頃
|
|
[くそ、やっぱぱわいい…… >>@27笑顔のクリスマスに心はとろとろになりそうだ。
JMSに拉致られていたのは気がかりだったけど いつもと変わらない笑顔でそこにいるから、 きっと何事もなかったし、気にすることはなかったのだろう]
あ、うん。 ……うん。
[笑顔に何か言おうとしたけど、照れながら頷くしか出来なかった]
(633) 2013/07/07(Sun) 00時頃
|
|
[磯子がすんなり拘束されたそのスキをつくナユタをはらはら見守り。
ヴェスパタイン>>624の叫びにきょとりと瞬く]
……うん、それはありがたい。
[こくりと頷きつつ拘束している間に火の矢を叩き込むべきかすこし考えた。 ナユタの結果次第と思いつつ行動を見守っている]
(634) 2013/07/07(Sun) 00時頃
|
|
暴走火炎陣っ!!
[ その魔方陣の中に入れば、 全ステータスが大幅にアップする。 ラルフは陣を出ても反映されたままだが、 ラルフ以外の人間でも、陣の中でなら適用される ]
芙蓉、この陣の中から『徐如林』を使えば ダメージアップできる。 若干だがHP回復もできる――
[ 元よりここは芙蓉のホームなのだから かなりの補助にはなるだろう。 >>622には、こくりと頷いて ]
明之進との戦闘の時に助けてもらった。 だから――これは、ほんの少しの… 手助け…、そして。
(635) 2013/07/07(Sun) 00時頃
|
|
[俯いた彼女 の顔は決して見えるものではなかった。 怪我に触れた瞬間の引き攣れた呼吸が、雄弁ではあった、けれど。]
―― 、ぃ
[繰り返す言葉も、引き攣れた呼吸に呑まれたまま。 身動ぎと同時に試験管の液体が揺れる。玉虫色に。 視線が、コート内の試験管に注がれた]
(636) 2013/07/07(Sun) 00時頃
|
|
あー……あの一番上が消えてたのってそゆこと?
[オスカーの死を知らず、ナユタの復活を知らず、ステージ上、移動ウィンドウを開いて光の数を改めて数えた。集まる光、ひとりぼっちの光]
……で、お前は どっち?
[薄気味悪い声だ、とやはり男は思う。 明るく凛とした声よりは、ずっと身近で ――――反吐が出る。 何の効果もない一歩を踏み出し、客席の一番前へと跳んだ]
(637) 2013/07/07(Sun) 00時頃
|
|
えっ、厭味……? わ、私、なにか……ご、ごめんなさい……!
[先ほどのちくちくはどこへやら。 "沙耶"が入っているときはともかく、素は、こんなものだ。 普段、大学でも、もう三年生というのに、あちこちで頭を下げている]
(638) 2013/07/07(Sun) 00時頃
|
|
――それで、君達はこれからどうするんだい。
僕は白で、僕から話せることは粗方話したつもりだ。 共有する情報が無いのなら、そろそろ立ち話は切り上げてもいい頃だと思うけれど、どうだろう。
[腕を組み、首を傾げた。 表情を見せられない分、傾げる角度はやや、大げさに。**]
(639) 2013/07/07(Sun) 00時頃
|
|
いずれ会えるわ。 すぐに会いたければ、移動先は聞いているから、行ってみる?
[けれど、決定的に答えを尋ねることも、しなかった。 聖少女と二人のやり取りは遮らず、回復アイテムがあるというなら幾つかストックを貰いに行ってもいいかもしれないと思う。
開いたメニュー、きっと行き先という寺院には彼ら二人が、]
…… 三人?
[光の点を数え直す。 精霊は、別の場所へ行くと、言わなかったか。]
(640) 2013/07/07(Sun) 00時頃
|
|
―少し前回想― [ラルフが彼のホームステージに戻る少し前]
黒魔獣とガンマンにしか赤って言ってなかったと思うけど直接あった事のなかったジャニスが疑ってきたのはどういう事かな まさか、あのふたりが吹聴して回ってるとか
[想像して、兜の下で眉を顰める]
とりあえずホームに戻ろう
[ラルフがホームに戻る少し前には体育館へと飛んでた]
(641) 2013/07/07(Sun) 00時頃
|
|
―――くそ、
[こんな躊躇いはなかったのだろうか。 あったはずがない、あいつはたしかに自分を殺す気で。
それでもサーベルを振り抜いて、ヴェスパタインへ空間を切り裂くような蒼い刀身を向ける。
――磯子の壁に阻まれるだろうか]
(642) 2013/07/07(Sun) 00時頃
|
|
[聞こえる方向に、近付いてくる光る両目。身を起こすとその口に向けて棍を突き立てる]
その大きな口は、私を食べるためかしら?
[あれは狼だからわんこか、と思い直したところで、地面に浮かぶ炎。それに魔獣の姿が照らされる]
(643) 2013/07/07(Sun) 00時頃
|
|
芙蓉、ここでお別れだ――――俺は、紅なんだ。 すまない。嘘をついていた。
俺はジェームズと行く。
[ だけど、と口の形だけで呟き ]
お前には死んでほしくない――!
[ ジェームズを攻撃することはせずに、 芙蓉と彼の間に割って入る。
天にモップを構えて、くるくると優雅にまわす ]
(644) 2013/07/07(Sun) 00時頃
|
フィリップは、>>638「……君、よく天然って言われないかい?」とぽつり。
2013/07/07(Sun) 00時頃
ヴェスパタインは、クスリと笑った。
2013/07/07(Sun) 00時頃
|
(これを逃しはしない)
[紅蓮の炎の気配が辺りを包み込む。 けれど、魔獣は目の前の獲物にその鋭い牙を芙蓉に…。]
(645) 2013/07/07(Sun) 00時頃
|
|
おい、一応ここはオレのホームステージだぜ?
[向けられた蒼い刀身に臆するようでも無く。(>>642)]
(646) 2013/07/07(Sun) 00時頃
|
|
――――状態:『混乱』
(647) 2013/07/07(Sun) 00時頃
|
|
[コートの周辺に、数本の試験管が散らばった]
(648) 2013/07/07(Sun) 00時頃
|
|
……でも。 計算、合わない……誰が、嘘吐いて。
[濃厚なのは、フランシスカだけど。 それにしたって、あと二人。すると、やはり明之進は、赤なのか。 それとも、自分がまだあまり話していないメンバーが、誰か。判らない]
(649) 2013/07/07(Sun) 00時頃
|
クリスマスは、照れて俯くばかりのセシルに笑顔を向けたまま。
2013/07/07(Sun) 00時頃
ジェームスは、割って入れないほど芙蓉と接近していた。
2013/07/07(Sun) 00時頃
|
[受ける恩恵は有り難くいただく。 受けた傷が癒やされていく感覚と、それから]
――自称白が10人って聞いた時点で、完全に信用するのは難しいなと思っていたけどね。
って。
[ラルフの告白に一瞬諦めたような笑みが浮かぶ]
(650) 2013/07/07(Sun) 00時頃
|
|
[>>616伸ばされたダーラの手は、触れずに引かれていく。 そこに陣営を明かしていないから、不安なのだろうかと感じたりもする]
ああ、ここが黒にゃんのホームなんだ。 眩しい?ナユタの誘蛾灯よりも? …そう。
[なんとなく、察した。 察しても、自分の色は口にはしない]
どうしたの?
[人数に疑問を持った様子>>640に、なにがあったかと]
(651) 2013/07/07(Sun) 00時頃
|
クリスマスは、ダーラ
2013/07/07(Sun) 00時頃
|
流星焔っ!!
[ 二人の戦闘を邪魔するかのような、 炎の弾が天から霰のように降り注ぐ。
それはさながら流星のように――、だが。 割って入れる隙もないほど、二人は接近戦になっていて* ]
(652) 2013/07/07(Sun) 00時頃
|
|
ただでやられて、たまっかよ。
[ヴェスパタインは六ホウ星を描がけば。]
(653) 2013/07/07(Sun) 00時頃
|
クリスマスは、ダーラの、「3人?」の言葉に、状況を把握しようと。
2013/07/07(Sun) 00時頃
|
豹、
[ぎ、と奥歯を噛む。 躊躇いは一瞬だった。]
…… 剣士。 私は、彼のところへ、行くわ。 彼を失うわけにはいかない────
私は、紅だから。
[移動先は隠しても無駄だ。 せめてと目をそらさず。]
(654) 2013/07/07(Sun) 00時頃
|
|
……泣いてなど、いない! 戦う女が、涙など!! これは、目が汗に入っただけ――……!!
[泣くなというフィリップに、そう応じて。 なんだか、同じような台詞をちょっと前にも吐いた気がするな、なんて思いはしたが]
(655) 2013/07/07(Sun) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る