275 突然キャラソンを歌い出す村
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そっか、よかった! ほんとごめんね、前見てなくて
[水を渡す際にした、ボウリングの球を投げた後のようなポーズから立ち上がる。 ジャージの下。転んだ際に出来たのだろう、擦りむいた膝がじわ、と微かに血を含ませていた。本人は気付かないまま、ジャージの下でごく僅かな血の匂いを漂わせている]
わっ先輩だった!?
えっと、ほし先輩!よろしく! …おねがいします!
…マネージャー!? わあああああ、心惹かれる…!!
[マネージャーになれば、現在寝床探しに使われる部室棟への侵入が遥かに楽になる。ひどく邪かつ悪い理由だが、熱意はあった。]
ボク今、えっとサークル?みたいなのも入ってるけど それでもいいなら入りたい!! …です!!
(140) 2018/04/02(Mon) 01時半頃
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おっ シロ先輩!!
あ、声戻ってる! よかった! へへ〜、もうあめ効いたかな!
[聞き覚えのある声に振り向いた。>>138 そこには先程まで会っていたシロ先輩の姿があった。 ……それが、勘違いだと言う事をモニカは未だ気付いていない]
今ほし先輩と正面衝突して、 しだん?の条件の水を渡して、 ついでにかんゆーされてたとこ! です! [どこで学んだのか。 諸所多大な間違いのある言い方で説明した]
(142) 2018/04/02(Mon) 01時半頃
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モニカは、フェルゼへこういうのナンパともいうって聞きました!と余計な頷きを入れた。
2018/04/02(Mon) 02時頃
モニカは、ヒューの「彼氏か」との問いに、首を傾げている……
2018/04/02(Mon) 02時頃
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う〜〜〜ん、 今はちょっと忙しい、かな〜〜〜っ でも何とかしたい…!ちょっと考えてみる…!
ふんふんふんふん、…遠征!たのしそう!それ!
[野球部と言えばなかなかに時間が取られる部活の印象があった。 それでも、宿の確保は魅力的だ。何せ住居と睡眠は 人間らしい(ギリギリだし、ルール的にはアウトだが)生活の大事な要素の一つである。]
わあ、ありがとー! …ございます! ほし先輩!!
[ノートの切れ端に掛かれた連絡先を きらきらとした目で受け取った。]
(148) 2018/04/02(Mon) 02時頃
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??? シロ先輩ってもしかして忘れっぽい…? さっきも忘れてたし…… あっ やっぱり風邪ひいてる??
さっき校舎の外で会った時、 声、ちょっとだけおかしかったから、 風邪かなって、あめあげたんだけど…
[覚えてない?ですか?と首を傾げる。]
あっそうなの?! じゃあ悪い話ではない!です! めちゃくちゃ好条件です!良い取引!
(153) 2018/04/02(Mon) 02時頃
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??? 桜の途中だけど…
[何か言い淀むような様子>>155に、 少し考えるように顔をじっと見た] 先輩が先輩を探す、とはどういうことなのだろう。
…… あっ!!! そういう…!?
[そこではたと思い出す。 そういえば、生良は似ている奴がいると言っていた。>>3:281よく似ている、の塩梅を誤解していたのだ。あそこまでそっくりだとは。]
(168) 2018/04/02(Mon) 03時頃
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[探してる、と言っていたので引き留めるつもりは無い。 何も知らないモニカは無邪気に笑う。]
ねえ、シロ先輩っ 兄弟いたんだね!
[シロ先輩の名前は知らないが、 桜の下で会った彼の名前は聞いている。 ―――それ以外の事情を何も知らないなら あそこまで似ていて、兄弟だと思わない方がおかしい。]
あっ けんかしちゃだめだよ!
[彼は「考えてることが解り辛い」>>3:373と言っていたから。なら、そうなることもあるかもな、と軽い気持ちでそう言った**]
(169) 2018/04/02(Mon) 03時頃
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?? どういう…、 …ことだろ…
[「そうかもな」、との問いに首を傾げる。その場を去っていくシロ先輩には聞きそびれてしまった。行き場の無くなった問いのもどかしさと深まる謎に、思わずヒューの方を見た。彼が事情を知っているかはわからないが。]
…あ、そうだっ 報告行かなきゃ!
[思い出したような間抜けな声を上げ、それじゃ、と手を振ってヒューに別れを告げ4階へと向かおうとした。 そこで思い返したようにはたと止まる]
…の前に、調査も!
ねえねえ、ほし先輩 さっき同じクラスだって言ってたけど さくらソフィアってどんな子?
(196) 2018/04/02(Mon) 12時頃
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♪ 渦の中心〜〜〜、? ♪
[足をトントンと鳴らし始めクルリとターンを決める。]
ははあ、昨日もそうだもんね さっき、女の先輩たちがいってた噂もそれのあれかな
[顔を逸らす様に、余計な目ざとさが発揮した。]
…………………………。
もしかして、先輩 さくらソフィアのこと 好きっ??
[目がきらきらしている。]
(198) 2018/04/02(Mon) 12時半頃
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[タンタタンタタンカンカンッ(パンッ) かかとでタップダンスを決めながら手拍子も交えて一回転する。くるりと前方を向いた頃には、どこから出したのかバラが咥えられていた]
♪ 従者とその異国の転校生が〜〜〜 彼女を巡って争うの〜〜〜〜 ♪
っていう感じのは、昨日教室から見えた! 異国のひとだったんだ! 通りでなんかちょっと浅黒いと思った! [兄の方はまだ知らない。だが、「人の口に戸は立てられぬ」。この学校の様子では、何らかの形ですぐ知れるだろう]
(201) 2018/04/02(Mon) 13時頃
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[ごにょごにょと言いよどむ様子には、 にこにこと笑みを浮かべ]
ふふ〜〜〜ん、みなまで言わずとも〜〜
…っていうか、それだと ライバルめっちゃ多いってこと!? ……よおし決めた!! ボク応援するね!?ほし先輩っ! 会えたらそっと探りとか入れてみるから〜!
[頑張ってね!とウインクまで決めて、 それじゃ、とその場を後にしようとした]
(202) 2018/04/02(Mon) 13時頃
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[下校指示が出されていたのかもしれない。>>93 4階までの階段を昇る間、多くの生徒とすれ違った] [階段を昇る。]
「聞いた?校内の殺人事件」 「え、自殺じゃないの?」 「生きてるんじゃないの? 救急車、下に来てるの見たよ」
[階段を昇る。]
「背中がズタズタだったって」 「え?刃物で手切ったって話は?」
[階段を昇る。]
「運ばれたの、あの佐倉の兄ちゃんだってよ」 「保健室で血まみれだったって」
(227) 2018/04/02(Mon) 16時半頃
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―――保健室、
[―――保健室に入っていった、 あの女子生徒は?]
[聞こえてきた噂に彼女の話は無い。 最低でも怪我してはいないのでは、とは思う。 彼女たちが出て行った後に、事が起こったのかもしれない。 ………もしくは。]
(228) 2018/04/02(Mon) 16時半頃
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― 一年教室 ―
さくまっ いる!? 大変だよ!!
[一年の教室に咲間は居ただろうか。 居たならば、あやふやな保健室の事件の噂>>227をするだろう。]
やっぱ絶対なんかある気がする… それが何かはわかんないけど…
さくらソフィアにちゃんと会ってみよう!
…さっき先輩に聞いたんだ 従者っていうのもついてるらしいんだけど、 それが多分、あの侍の人ってことっぽいんだよね… ちょっとこわいなーって思うけど、す、隙をつこう!
(251) 2018/04/02(Mon) 22時半頃
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― 一年教室 ―
[まだ入学して間もない生徒が、遅くまで残る理由は早々無い。下校指示も出ている。一年生徒はほぼほぼ帰っていた。 月の登り始めた夜の教室で、モニカは外を眺めていた。]
「ざしき、もり」かあ! へへ〜 CASE5「シロ先輩の名前」、クリア!かなあ!
[二人の事情は良く知らない。だから、そっくりな二人を一般的な兄弟だと思い込んでいる。]
へへへ〜〜、 さくまと一緒に先輩に当てたご褒美もらおう〜っ
約束はー…あ、そっか あの先輩はシロ先輩ではないから… じゃあもう一回言えばいいや!
[楽しみそうに、にこにこと笑顔が浮かぶ]
(305) 2018/04/03(Tue) 03時頃
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…ん? あれ。じゃああの先輩、 ボクの勘違いに付き合ってくれたってこと?
[後輩が恥ずかしい思いをするのを、避けてくれたのだろうか。面白がるなら、別れる際にネタ晴らししてもいいのだから。]
………へへへ〜〜、 やっぱやさしいなあっ、
[先程の、楽しかったひと時を 思い出したように。くしゃりと顔を綻ばせた**]
(307) 2018/04/03(Tue) 03時頃
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[その時だ。 外から声がしたのは。>>310]
…えっ!?!?
[声の出所の確認よりも先に、 教室の扉を乱暴に開けて、思わず飛び出した。 一年の教室は4階だ。外は遠い。 切れる息で階段を下る。]
[校舎を飛び出して、焼却炉の方へと走る。 膝がじくじくと痛んだ。星先輩と会った後に気付いたが、 すりむいていたのだ。それでも、まだ走り続けた。]
(314) 2018/04/03(Tue) 03時頃
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[やがて、焼却炉が視界に入った。
――――二つ、転がる様に見える 夜闇にでも目立つ白い髪。]
……… 先輩 ?
(315) 2018/04/03(Tue) 03時頃
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〜〜〜〜〜っ せんぱい!!!!!!!
(316) 2018/04/03(Tue) 03時頃
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なんっ、なにこれ、なんなんだよ、 先輩っ!!!しっかりして!!! せんぱい!!!!!
くそっ…くそっ!! せんぱい、だいじょうぶ、病院にっ
つれてくから、〜〜〜〜っ
[二人に駆け寄り、急いでポケットのスマホを取り出した。 救急車なんて呼んだことが無い。慣れない手つきでボタンを押す。]
きゅ、救急ですかっ!? せ、せんぱいたちがっ、 血、 血が出てて、 お腹から、血が…ッ!!!!!
(318) 2018/04/03(Tue) 03時半頃
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[電話で聞いた手当の指示に従っても、倒れているのは二人。ここに居るのはまだ自分一人だ。焦燥感に泣き叫ぶような声を出す]
おねがい、だれか、はやく、
〜〜〜〜〜〜ッ たすけてえ!!!!!!
(319) 2018/04/03(Tue) 03時半頃
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[ぼろぼろと涙を零しながら、話しかけ続けた。 意識を取り戻さないかと、そう願って。
そして自分を奮い立たせるために、 ただただ話しかけ続ける。]
っ 、なまえ、 まだっ まだなまえ、いって、なかったんだ
だって、さくまとっ さくまといっしょにって いったっ、 その時に、 さくまのなまえ…っ!!
せんぱい、「ざしきもり」なんでしょ??
桜の木の途中でっ 会った人と、 兄弟、なんでしょ? だからっ
ねえ、あってる? ボクまちがってる?
(324) 2018/04/03(Tue) 03時半頃
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[―――シロ先輩の声は、 暗い暗い色の中にほんの微かな白い点があるような、そんな色だと思った。夜空のようだ、と思った。寒い日の、北極星の浮かぶ空だと思った。
あの暗闇を、怖いとは思わなかった。 あの夜に向けられた優しみを、微かな笑みを、 モニカは信じている。]
[…そう信じた声が返ることを願って。]
(325) 2018/04/03(Tue) 03時半頃
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ねえ、なんで、ちがうよっていわなかったの、
なんでボクと、 あそんでくれたの
ボク、たのしかった シロ先輩じゃ なくても、いいよっ
ねえ、 ねえ、 あめたりないなら、また、わたすから、
げんきだって、 いって、
(326) 2018/04/03(Tue) 03時半頃
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[―――座敷守の声は、シロ先輩とよく似ていると思った。 暗い暗い色の中に、ほんの微かな白い点があるような、そんな色。夜桜だと思った。夜の闇にひとひら、儚く散る花びらだと思った。
優しい色だと思った。 あの桜の下で話したこと、笑ったことを モニカは信じている。]
[…そう信じた声が返ることを願っている。]
(327) 2018/04/03(Tue) 04時頃
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ねえ、きかせてよ… きこえないの、やだよ…っ!!
[ぼろぼろと涙がこぼれて、手当の邪魔をする。 それを乱暴に拭った時。
―――屋上の淵に、異形の姿を見つけた。>>317 ぼさぼさしたしっぽを揺らす、赤毛の獣。]
[―――出来る事はあったのだろうか。
たとえば、玄関でのあの時。
違和感に気付き、疑い、 引き留めることは出来ていれば? ]
(328) 2018/04/03(Tue) 04時頃
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っひ、 ぅ、 うう、
[この子供は、五感の感じるままに、「神さま」が全て教えてくれるままに生きてきた。そうして、それが全て当たってきたまま生きてきてしまった。
…だから、充分に備わっていなかったのだ。 疑う、という気持ちにまだ慣れていない。]
っ、〜〜〜〜〜〜〜ッ
[「疑い」は、一種の自己防衛だ。 自分が傷つかない為の、外界への盾。
それが出来ない者はただ、]
(329) 2018/04/03(Tue) 04時頃
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っうあああああああああああああ…!!!!!
[―――ただ、傷つくしか出来ないだろう。]
(330) 2018/04/03(Tue) 04時頃
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[まるで子供のように。 まるで月に吠える獣のように。
大きく大きく、吠えるように泣き続けた]
(331) 2018/04/03(Tue) 04時頃
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[BGM:フェードイン
♪ ねえ キミは忘れちゃったかな わらべ歌みたいな やさしい時間
思い出して 懐かしい声 キミのそばに まだかくれているんだ ]
(332) 2018/04/03(Tue) 04時頃
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[♪ Hide and seek かくれんぼしよう たのしい時間(とき)を キミと遊ぼう
Ready or not here I come 見つけたのなら ボクらと笑おう
会いに行くよ 甘い蜜をあげる
会いに行くよ Mother Goose songs **]
(333) 2018/04/03(Tue) 04時頃
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