146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
び、じんって。
[自分の言葉に>>1:376りいなが反応したとは気付かなかった。 >>1:377笑顔で嬉しそうな橘高の言葉にわたついてた為だ。 可愛い人から言われ慣れてないことを言われまくるなんて思いも寄らなかった]
あ、え、えっと。 私でよければ、よろこんで。
[傍から聞いたらちょっと誤解されかねない言い方で了承しつつ、図書館は明日にする?というのに頷いて]
(3) 2013/10/03(Thu) 00時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 00時頃
|
うん、一緒に行こ?
[>>2りいなと一緒に歌南に声をかけて。 この顔ぶれで宿泊施設への道中、傍目からは華やかに見えただろう。 自分だけ場違い感が強いのは表には出さないように頑張った。 部屋に案内した>>6橘高の反応は、少なくとも引かれてはいないようでちょっと安心して]
京子さん、お布団貸してくれますか?
[管理人室に連れ立って移動し、説明は先輩に任せるもお願いの方は一緒にした。 釘を刺されたのも同じくだったが、無事借りることが出来て]
シャワー室はここの突き当たりですよ。 ランドリーと併設してるから、わかりやすいと思います。 あ、着替えは─…私のでよければ、着てもらって構いませんけど。
(14) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
|
|
[自分が持ってる服はシンプルなシャツとパンツばかりだから、橘高の好みに合わないかもしれない。 >>10下着で寝ていいかと聞かれると、そちらも構いませんと頷いた。 自分は橘高が戻るまで今日の講義で出た課題の触りだけでもやっておこうと広げて]
…先生、合コン…来るのかな。
[ぽつり、零した呟きはちくりとした痛みを伴った。 望んでも叶わないと解っているのに、それでも痛むのは何故だろう。 どれだけ心理を習っても、自分の心すら満足に量れない]
……難しいなぁ。
[はぁ、と溜息をついて顔を伏せる。 橘高が戻れば自分もシャワーを済ませてきて、布団に入って。 長期休暇中の泊り込みのバイトの話とか、食堂や購買での失敗談とかを話してる内、寝入ってしまった。]
(15) 2013/10/03(Thu) 00時半頃
|
|
─ 朝 ─
[昨夜は結構遅くまで話していたと思ったけれど、目覚めはいつも通りの時間。 橘高はまだ寝ていたろうか、起きていたら起こしてすみませんと謝って。 寝ているならば、起こさないようにそぉっと布団から出て身支度を済ませた後]
えぇと…私もう出ちゃうから。 鍵は京子さんに預けておいてもらえればいいかな。
[鍵は一本しかないから管理人に預かってもらって、戻ってきたら返してもらえばいい。 橘高が寝ているなら、この旨をメモに書いて鍵と共にテーブルの上に置いて。 起きているなら直接彼女に鍵を渡してから、宿泊施設を後にした]
(17) 2013/10/03(Thu) 01時頃
|
|
[施設から購買へと移動する途中、メールの着信があり。 朝に珍しいなと思いながら確認すると、差出人は凛からで]
あれ、凛ちゃんも泊まってるんだ。 何かあったのかな。
[もしかしたら凛の部屋も雨漏りするようになったんだろうか。 そう思いながら、カチカチと操作して]
[to:凛ちゃん] [title:おはよう]
『ロドリゲスも一緒だよね? 遊びにいきたいな、部屋番号教えてくれる?』
(18) 2013/10/03(Thu) 01時頃
|
|
[彼女のペットのハリネズミは愛嬌があって可愛らしいし。 ペットを相手にしてる時の凛も、いつもよりほんわかしてて可愛い。 橘高先輩とか動物苦手じゃなかったら紹介したいな、とちょっと思ったところでふと今日の合コンの話を思い出し]
『PS. 今日の夕方から宿泊施設で合コンらしいんだけど、一緒にいかない? 懇親会みたいな感じで、色んな人誘うって言われたから』
[追加でこんな文章を加え送信してから、バイトに向かった**]
(19) 2013/10/03(Thu) 01時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 01時頃
|
─ 朝 ─
…はい?
[>>83橘高に名を呼ばれて、何だろうと振り返るもどうやら夢の中のようで。 おとこどうし、という言葉を聞いたために自分のことじゃないんだろうと思いつつ、どんな夢見てるのだろうときょとんとした。 びーえるとかその辺の知識があればまた違っただろうけれど、幸か不幸か真白にその知識は無く。 >>84鍵を渡した際の様子も相まって、寝ぼけてるんだなと結論づいた]
ごめんなさい、昨夜遅くまで話しちゃってましたもんね。 鍵、京子さんにも声かけてもらうようにお願いしておきますから。
[そう言うと、いってらっしゃいの声に行ってきます、と返して部屋を出たから、その後橘高が何をしてたかは当然こちらは知らない。 普段時間をかけて料理とかしてる暇は無いしそもそも食堂のバイト中に賄い作って食べてたりするので、お味噌汁作ってくれただけでも充分有り難いのだが]
(111) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
|
|
─ 朝 ─
[さておき、バイトへの移動途中凛から届いたメールに返信を送って暫くしてから>>20再度の返信が届いた。 部屋番号と、簡潔だけど受け入れてくれる文章。 こちらの誘いに乗る旨に、良かったと安堵の笑みが浮かぶ。 凛はあまり人の多い所は得意じゃないみたいだから、無理に付き合ってくれるつもりなら悪いなとも思ったけれど]
凛ちゃんと一緒の方が、楽しいし。
[物怖じしない方ではあっても、全然しない訳じゃない。 橘高やりいな達も参加するなら知らない人ばかりという訳でもない。 ただ、親友と一緒ならより楽しいし、安心出来る。 そう思いながら、メールにも『良かった。17時から開始って聞いたから、都合が合うなら一緒に行こう?』と返してから朝のバイトに入り。
購買で、職員のおばさま方から現在炎上中のファミレスの話を聞かれまくった]
(112) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
|
|
─ 朝 ─
え、あ、いや、私も詳しくは知らなくって。 ていうか、ほら、レジ!お客さん並んでますから!
[おばさま方いわく、どうやら朝のワイドショーでちょっと話題になったらしい。 こちらの担当のバックヤードまで入ってこられても、話せるのなんか今月中は営業しない位しか知らなくて。 いつもなら多少のサービス残業もするのだけど、講義があるからという嘘をついて購買から離れ]
……時間空いたし、図書館行こう。
[講義は入っているが、まだ講義室に行くには早い時間。 昨日返そうと思って返せていなかった資料は鞄の中に入ったままだし、と鞄を開けて]
……そういえばこれ、もらったんだった。
[飲みかけの赤いペットボトルも一緒に入っているのを見て、ちょっと固まった。 9割程残っているが、まだ飲めるんだろうか。 とりあえず見なかったことにして鞄をしめると、図書館へと向かった]
(113) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
|
|
あれ? 武藤さん、おはようございます。
[図書館へ向かい歩いていると、前方に>>104武藤の姿が見えて。 少し早足になって駆け寄り、自分より少し高い位置にある顔を見上げた。 こちらも背は高い方だから、首が痛くなるほどではないけれど]
武藤さん、今から返却って大丈夫ですか? 一昨日借りた資料、講義前にお返ししておきたくて。
(114) 2013/10/03(Thu) 19時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 19時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 20時頃
|
[>>129振り返った武藤の笑顔にこちらも笑顔を返しつつ、傍まで近寄って。 大丈夫と聞けば、良かったと息をついてから]
それじゃ、ご一緒していいですか? 返却だけですけど、急ぎじゃないですから。
[午前の講義は心理学だから、図書館に寄ってから行って丁度良い位。 何より借りた資料は結構重いから、片手に購買の袋を持っている人にお願いするのも気がひけて。 >>137朝からバイトかという問いと、続いた頼みに、はい、と頷いた]
大丈夫ですよ、次の講義までまだ時間ありますし。 離れる時間になったら声おかけしますから。
[自分も図書館利用は多いので、貸出返却の受付位なら大体解る。 講義に行く時間まででよければ大丈夫だと答えながら、図書館まで移動した。 途中、もしも赤いラムネの話題が出たなら、実は…と9割程中身の残ったペットボトルを見せたかもしれない。]
(141) 2013/10/03(Thu) 21時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 21時頃
|
─ 朝 ─
妙さんお休みなんですか、それじゃ武藤さん大変ですね。 えぇと、それじゃ、携帯で─…
[>>149武藤の言葉に、携帯を出して連絡先を登録しようとして。 メールの着信に、ぱちり瞬いた。その内容を聞くとこちらも苦笑に変わって]
あぁ、昨日の…おだがわ先輩、でしたっけ。 黄色とかもあるはずですよ、あんまり美味しくないの。
[そんな話をしながら、赤いペットボトルを見せたりして図書館に向かい。 携帯に武藤の連絡先を登録すると、自分はカウンターに入って書庫へ向かう武藤を見送った。 頼みを受けたのは、いつも図書館利用させてもらってるからが一番の理由、だけど。 武藤が頼まれた相手が、鳥入先生、だったからも、ある。 間接的でも、少しでも役に立てたら良い、そんな下心は当然口になんて出せる訳もないが]
(153) 2013/10/03(Thu) 21時頃
|
|
武藤さん、探し物終わりました? 私もう行かないといけなくて、ごめんなさい。
[武藤は閉架書庫の捜索が終わるか終わらないか位だったろうか。 電話をかけて離れる旨を告げると、そのまま講義に出る為図書館を出ていった。 時間ギリギリまでいたから周囲を見てる余裕もなくて、奥に寝ている歌南にも気付けなくて。
そうして出席した心理学の講義自体は滞り無く終わり、終了後ふと>>123メールが届いているのに気付いて]
凛ちゃん、返事くれてたんだ。 待たせちゃったかな。
[一緒に行こうという文章が嬉しくて、自然と微笑みが浮かぶ。 続く言葉も、彼女の優しい気遣いが込められていて嬉しく思ったのだけど。 そこに鳥入の名前が入っているのを見て、どきりと胸が高鳴った。 何で先生が、とか。何を話したんだろう、とか。 単純に先生が気遣ってくれてただけだろうとは、思うのだけど]
(157) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
|
|
ば、バイト、行こう。
[何と返事したものかもわからなくて、携帯を閉じて立ち上がる。 妙に動揺してしまって、周囲に気を配ることも出来ない。 りいなが飴をばら撒いてしまったまま寝ていたり、歌南や橘高の姿が見えないことも気付かないまま講義室を後にして]
…えー、と、
こんにちは?
[入った厨房は、何だか妙な空気になっていた。 その理由が解らないから、不思議に首を傾げながら挨拶する。 やけに玉葱の臭いが強いのはどうしてだろう]
(158) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 21時半頃
|
─ 厨房 ─
え、と、鳥入先生? なんでそんなに玉葱…っていうか、目、すごい真っ赤ですよ!?
あの、これ、何に使うんですか? 後は代わりますから、顔洗って下さい。
[いつもなら和気藹々としてる食堂の職員達が、何でか今日は先生を遠巻きに見ているような。 現場に居合わせずSNSも見てない為に、大量のオニオンスライスがその原因だと勘違いした。 涙目通り越して兎みたいな目になってるのを見たら凛からのメールのことも飛んで、代わりを申し出て]
(170) 2013/10/03(Thu) 22時頃
|
|
─ 厨房 ─
何に使うのかしら…って…目擦っちゃだ─っ
せんせい?
[>>172返答を聞いて呆気に取られてたら、目を擦るのが見えて。 擦ったら目が余計に腫れるんじゃ、と止める前に動きが止まったのにきょとんとした。 あたりを見たり、視線を落としたりした後にしゃがんだ鳥入からの言葉に、ぱちぱちと瞬いて]
た、大変! 探さないと!
[見つからないと鳥入自身も困るだろうが、なんせここは厨房だ。 見つからないまま食材に入ってましたなんてなったらまずいと、職員も慌ててしゃがんだり机の上を見たりし始めた。 自分もそろそろと足元を注意しながら、鳥入の傍に近付いて]
先生、どれ位見えますか? 取れたのって片方だけ?
(177) 2013/10/03(Thu) 22時頃
|
|
[どちらの瞳からコンタクトが外れたのか問いかけながら見上げて]
えっと、ごめんなさい。 ちょっとだけ、触っていいですか?
[さっき探していたけれど、もしかしたら本人には気付かないところに付いているかもしれない。 それ以外にも、あまりに目が真っ赤で見ていて痛々しいから。 許しがもらえたら、ハンカチを濡らして渡した後、肌や服にくっついてないか触って見るつもり]
(178) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
|
|
[自分と比べても背が高い先生だから、しゃがんでも見上げる形になる。 >>181床の上を手で探る仕草、裸眼の数値を聞くに殆ど見えていないんじゃないだろうか]
ごめんなさい。 私が、目赤いとか言ったから。
[コンタクトしてるなんて知っていたとしても、驚いて言ってた気もするけれど。 自分の言葉のせいで外れたように思えて、申し訳なさでいっぱいになりながら顔を見つめ]
…あ。
[目尻より5cm程ずれた所に、柔らかなそれがくっついているのが見えると、ほっとして息が洩れた]
(185) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
|
|
ありました。 ちょっと外れただけみたい。
[下手に触って潰してしまったらいけないと、そっと指先でレンズに触れて、取って]
良かった。
[見つかったと解れば厨房内がほっとした空気に変わる。 自分も、口にした通り安堵に顔が綻んで─
ようやく、鳥入の間近に居ることに気付いて、固まった]
(186) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
|
|
この量のオニオンに勝てる人は中々いないと思いますけど…
[寝言とかそもそものメールを知らないから、>>189鳥入に首を傾げて。 レンズが見つかるまでは、大変だという一心だったからこの距離も気にならなかったけれど。 一旦安心してしまうと、間近に見える濡れた瞳とか、端整な顔だとか。 別に見た目から好きになった訳じゃないのに、どうしてこうもドキドキするのだろう]
あ、え、ち、ちが…っ だだ、大丈夫です、その、 先生、コンタクトなの知らなかったなってっ
[不思議に思われたのだろう、聞かれた言葉を慌てて否定して。 それでも体はまだ固まったままだったから、伸ばされた手は容易にレンズを持つ指に触れただろう]
(196) 2013/10/03(Thu) 23時頃
|
ピッパは、トレイルに話の続きを促した。
2013/10/03(Thu) 23時頃
|
繊維に沿って切ると少し楽、でしたっけ?
[痛み成分は粘膜につくから鼻栓すると良いとかも聞くけど、自宅ならともかく流石に人前では出来ない所業だし。 鳥入の目の赤みは痛みのせいか涙のせいか、まだ引いてはいないように見える。 慌ててしまったのを変に思われないかと内心慄いていたからちゃんと見れてないかもしれないけれど]
そう、ですか? 眼鏡でも素敵だと思います、け、ど
[変に慌てたのを突っ込まれなくて良かったと安堵しつつ、眼鏡も似合うと返した所で指先を握られて。 思わず声が上擦るも、レンズを取る為だからと自分に言い聞かせ]
せんせい、手、あらってこないと。
[床を探したりしたし、レンズも消毒しないと使えないだろうし。 頭の中がぐるぐるしてる中、なんとか冷静にしなきゃいけないことを探した]
(205) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
|
|
目がちっさくって…あぁ、そっか。 裸眼で0.0以下だとそれ位強くなりますよね。
[>>209鳥入に返す言葉は、何とか冷静を保って。 指からレンズが摘まれれば、ちょっとだけ肩の力が抜けた。 緊張が少し緩んだとも言う。 洗浄液が部屋だと聞くと、ちょっとだけ逡巡して]
あの、先生。 よかったら、手、どうぞ?
[目が見えないというのは自分には解らない事だけど、不安だろうと思って。 自分でよければ手を引いて部屋まで一緒に行こうかと申し出た。 食堂にいる凛や橘高達には気付いていない]
(215) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
|
|
先生?
[が、何かを見ているのに気付いて、首を傾げ。 振り返って視線を追いかけると、>>216橘高が声をかけてきて]
あ、橘高先輩。
[まさか誤解されてるなんて思いもよらず、ほっとした笑顔で名を呼んで。 お取り込み中と言われると、きょとりと瞬いた。 傍目からどう見えてたのかなんて気が回る程余裕は無かったから、数拍置いて言葉の意味を理解して]
あ、ち、ちがいますっ 先生のコンタクトが外れちゃって、それでっ
[鳥入が誤解されたら悪いと思い、慌てて訂正した]
(218) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
|
|
厄日?
[他にも何かあったんだろうかと、>>221鳥入に首を傾げる。 何があったかまでは流石に聞けないまま、手を貸すと申出たところで聞こえた声に、差し出していた手を引っ込めるタイミングを失った。 >>223橘高が洗浄液を持っていると聞けば、部屋まで行かなくても大丈夫そうだとほっとして]
驚かせちゃってごめんなさい。 コンタクト見つからなかったら大変だって思って、つい。
[接近してるから、と言われたのに顔が赤くなるのは不可抗力。 鳥入には見えてないだろうと思うけれど、橘高にははっきり見えてるだろう。 それでも、手を貸すと言った通り洗い場までは鳥入の手を引いて。 自分も同じく手を洗って、コンタクトの無事を聞けば深い安堵の息をついた]
(232) 2013/10/04(Fri) 00時頃
|
|
あ、私はバイトできたん、ですけど。
[取引成立で、洗浄セットを鳥入に渡した>>234橘高に軽く頭を振って答えたが。 >>239鳥入から良いと言われ、でも、と言いかけ。 そこに職員のおばちゃん達からも、一仕事してくれてるから食べていいよと言われ、ぱちり瞬く。 自分の来訪が最初の空気を一変した一因だから、とまでは説明されなかったので意味が解らずきょとんとしたが]
えぇ、と。 それじゃ、折角だから。 ご一緒させてもらって、いいですか?
[可愛いお弁当と聞いて、興味が湧かない訳もないのでお願いして。 厨房を離れかけて、ふと午前中武藤と交わした会話を思い出し]
そうだ、先生。 武藤さんに頼まれた探し物、用意されてましたよ。
[わざわざ頼んだ位だから、揃ったなら早く欲しいだろうと伝えておいた。 自分のレポートの返却については、まだ掲示板を見ていないから知らないまま**]
(243) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 00時半頃
|
─ 昼・食堂 ─
[>>244鳥入と橘高の会話から、お弁当の中身はどうやらキャラ弁らしい。 先輩見た目だけじゃなく中身も可愛いイメージそのままなんだなぁとか、そんなこと考えてたら合コン用だとか>>247持ち寄りだとか聞こえてきて]
え。 今日って食事持ち寄りなんですか? どうしよう、買出し明日行くつもりだったから冷蔵庫の中ほとんど空で。
[言外で鳥入も参加する旨告げてるのにも気付かず、悩み始めた。 橘高がお味噌汁作れる位の食材は入れてたけれど後は保存食とか乾物位しかなくて、必死に考え]
…先生。 そのオニオンスライスって、半分くらい貰っちゃダメ、ですか? あ、勿論買取りはしますけど。 手で持って食べれるオニオンサラダにしたいな、って。
[どうやら余分に切ってしまったらしい玉葱の存在に気付いて、問いかけた。 許可がもらえたら、レタスや鳥ささみの塩茹であたりと一緒にライスペーパーで巻いたのを合コン用に持っていこうかと]
(282) 2013/10/04(Fri) 14時頃
|
|
─ 昼・食堂 ─
[オニオンスライスがもらえなかった場合は、また別に考える事にして。 あんまり時間が押してもいけないし、>>249橘高と昼食を取ることにした。 今度お弁当作ってあげるね、といわれるときょとんとして]
え、そんな、悪…って… お味噌汁、作ってくれたんですか?ありがとうございます。 そうだ。お弁当、私も作りますから交換しましょう?
[作ってもらうばかりじゃ悪いからと提案して、服借りてると言われればそういえば、とようやく気付いた。 自分が着てる時より可愛く見える服に、着る人次第なんだな、と胸の内でちょっと凹んで]
あ、私は…えーと、ドリアで。 先輩も一口食べます?
[こちらが頼んだのはホワイトソースのチーズドリア。 >>264パスタを差し出されれば、一口貰って代わりにこちらの分も差し出した。 表情が翳ったのを見て、口に合わなかったですか、と言いかけたが]
(283) 2013/10/04(Fri) 14時頃
|
|
─ 昼・食堂 ─
はい?
[>>265零れた声の小ささに、こちらも声を潜めて問い返す。 続いて切り出された話に、遠距離なのかな、と思ったのもつかの間、差し出されたスマホの画面に目をきょとりとさせた]
……え、と。
[>>266紹介された彼氏はイケメンだった。 きっと先輩の隣に並んでたらお似合いだと思っただろう、でもそれは不可能で。 液晶に映っているのはゲーム画面、先輩の顔を見れば冗談で言ってる訳じゃないとも解る。 どう答えていいか解らなくて、>>267>>268先輩の言葉が途切れるまで黙って聞いていたけれど]
おかしい、って言う人もいるとは思います、けど。 …私は、おかしいとは思いません、よ?
[泣きそうな笑顔を見せてパスタを口に運ぶ橘高に、眉を下げながら]
(284) 2013/10/04(Fri) 14時半頃
|
|
相手が、生きてる人、じゃなくても。 好きな人に触れなくて、何も出来なくて。 それが苦しいのって、恋をしてたら、当たり前だと思います。
[言いながら、無意識自分の手を握る。 さっき触った、握られたその指先、相手を思い浮かべる。 生きていたって、想いが通じ合わなければ同じ事だと目を伏せて]
それが良いか悪いかは、私も解らないし、言えないけれど。
誰かを好きになるって。 好きになろうと思ってなるものじゃ、ないと思うし。 何も返してくれない人を、応えてくれない人を好きになるのは、苦しいですけど。 意味が無いとか、むなしい、とか。 そんな風に考えたら、余計に苦しくなっちゃいそうだから。 好きって、きっと大切な気持ちだから、バカみたいなんて、思わないで欲しい、です。
[年下で、知り合ったばかりの自分が差し出がましい事を言っているとは思う。 けれど、液晶の相手を好きだという橘高の姿が講師を思う自分と重なって見えて。 まるで自分に言い聞かせるように、思いを口にした**]
(285) 2013/10/04(Fri) 14時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 14時半頃
|
[午後は講義を入れていなかったから、15時まで食堂のバイトに励んだ。 その後、職員の厚意に甘えて厨房の一角を借り、>>287鳥入の協力もあって買い取った大量のオニオンスライスを、これまた在庫のストックから買い取った野菜と茹でてほぐした鳥ムネと一緒にライスペーパーで巻く作業に入る。 何種類かジュレ状のタレをつくって中に巻き込んで、見た目でわかるように色別のピックを刺していきながら昼にあった事がぐるぐる頭を駆け巡る。 鳥入先生のこと、今日の合コン、一緒に取った昼食の間交わした会話]
…先輩のこと。 傷、つけたんだろうな。
[>>292残酷だと言った彼女の声は、酷く低かった。 きっと、気持ちがわからないままに返していい答えじゃなかったのだろう。 謝りたいけれど、謝ったら余計傷つけてしまうことになるんじゃないだろうか。 鳥入に相談すればよかったと、彼女は思っただろうか。 解らない、解らないけれど目下の問題として]
……今日、どうしよう。
(315) 2013/10/04(Fri) 19時頃
|
|
[とりあえず持ち込むものは作成してはいるが、正直気まずい。 これで行かなかったら余計気まずいだろうとも思うし、何より凛を誘っているからドタキャンなんて出来ないのだが。 はぁ、と深い溜息をついた後、出来上がった生春巻きをこれまた借りた大皿にラップをして宿泊施設へと持って帰った]
まだちょっと時間ある、か。 シャワー浴びておこう。
[特にお洒落はしないけれど、身だしなみは整えておこうと一旦皿を冷蔵庫に仕舞うとシャワーを浴びて戻っても、部屋に橘高がくる様子は無かった。 鍵は管理人から返してもらっているから、今日も泊まるつもりなら直接この部屋に来るだろう。 今日は他の子のところに泊まるか、それか自分で部屋を借りるかするんだろうか。 きっと、傷つけられた相手と一緒にいたいと思う人はそう居ないだろう。 濡れた髪が落とす雫を拭く気も起きず、目を伏せて]
…でも。 生きてたって、好きになってもらえなきゃ、同じ、じゃない。
(316) 2013/10/04(Fri) 19時頃
|
|
[もしかしたら自分と重ねて口にしていたこと、見透かされただろうか。 学生だから、講師だから。そんな言葉に逃げていたけれど]
好きな人がいる人、好きになったら。 触ったり、笑い掛けられたり。声聞けたり出来ても、期待、出来ないのに。
[あの人はいつも、気が付いたら誰かを探してる。 それに気付いたのは、自分の気持ちを自覚してからだ。 誰を探してるのか、怖くて聞けない。 決定的な事を言われたら、きっと今まで通り接する事は出来なくなるから。 だから、ただ想ってるだけで良い。会えるだけでいい。 そう言い聞かせてきた自分と、画面越しに恋する彼女の何が違うというのだろう]
……それでも、好き、なんだから。 意味ないなんて、言わないで。
[小さく弱く落とした呟きは、一人の部屋に吸い込まれるだけで]
(317) 2013/10/04(Fri) 19時頃
|
|
わぁっ!?
[>>288ノックの音と呼ぶ声が響いたのは、丁度その時。 思わず声をあげた後、口を押さえ]
あ、り、凛ちゃん? もう時間?ちょ、ちょっと待って、今髪拭くから!
[時間を見ていなかったと、慌てて身支度を整える。 9分程ばたばたとした後、扉を開けて親友の顔が見えると無意識にほっとした笑みが浮かぶ。 けれど、ふ、と違和感に気付いて]
凛ちゃん、何かあった?
[どこか強張っている感じが見えて問いかけた後]
あ、そうだ。 メール、返事できなくてごめんね。 心配してくれてありがとう。
(318) 2013/10/04(Fri) 19時頃
|
|
[メールの返信が結局保留のまま出来ていなかったことを思い出し、謝った。 鳥入も心配してたという一文を思い出せば、お礼言ってなかったな、とまた少し表情が翳ったけれど]
うん、いこっか。
[移動を促されると、冷蔵庫から大皿を取り出して部屋を出て、会場に向かう。
合コンの経験は無いけど、飲み会なら何度かある。 前後不覚になったら困るからアルコールは飲んだ事無いし、大体酔った人の介抱とかに回ってばかりだけど。 今日は場所が場所だけにそんな事は無いだろうと思いながら移動して]
京子さん、お疲れ様……あれ?
[管理人さんに声をかけ、大皿を渡そうとした所で甲斐甲斐しく動いてる男性に気付き目を丸くした。 たしか酒屋の店員さんじゃなかったろうか。どうしてここにと聞く前に、彼も参加するのよ、と聞かされて更に目を丸くした。]
(319) 2013/10/04(Fri) 19時頃
|
|
えぇ、と。
[先生も誘われてたし、地域の人も誘って良かったということだろうか。 良く解らないものの、管理人さんからそれは?と手に持っている皿を聞かれて、あぁ、と我に返って]
玉葱サラダ、手に取って食べられるように生春巻きにしてみたの。 中に入れたドレッシング、ピックの色分けで味がわかるようにしたから。 玉葱嫌いな人がいたらごめんなさい、なんだけど。
[そう言ってテーブルセッティングはお任せしようと、皿を京子に渡す。 ちなみに中に入っているドレッシングは6種類。 1:和風ゴマ 2:柚子醤油 3:イタリアン 4:ホワイトフレンチ 5:たらこマヨ 6:食堂の斉藤さん私物の激辛ソース]
(323) 2013/10/04(Fri) 19時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 19時半頃
|
[コレは何?と聞かれて、一つづつ答える。 他と比べて量の少ない色について聞かれると、あー…と、ぎこちなく笑って]
…斉藤さんが、美味しいからって、分けてくれたんです、けど。 ちょっとっていうか、かなりっていうか、…すごく、辛くて。
[あの顔を見るに、本当に好意で分けてくれたんだろうソースを要らないですとは言えなかった。 少しのゼラチンを混ぜてジュレにするだけで涙が出てきたから相当辛いだろうと思ってたけど、一口味見して舌が痺れるとは思ってなかった。それ位辛い。それぞれ好みもあるから、平気な人もいるのだろうけど。]
(325) 2013/10/04(Fri) 19時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 20時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 20時半頃
|
あ…
[>>326橘高の声が聞こえて、表情が無意識に翳る。 どうしよう、さっきはごめんなさいって言ってもいいかな、ダメかな。 そんなこと思っていたけれど、テーブルの上に置かれたキャラ弁を見てその見事さに目を奪われ。 >>330作ってきましたと持ってこられたものがカレーと解れば更に目を瞬かせた。 これはご飯追加で炊いた方がいいかしら、なんて声が聞こえてきてそれなら私が、と立ち上がりかけたけれど]
え?あ、先生。
[>>340さっきぶり、と声をかけられるとそちらに顔を向けた。 いつもと変わらない様子に安堵と小さな痛みを胸に抱きながら、笑顔を向けて。 完璧なキャラ弁に可愛いと目を輝かせる先生と橘高の会話には入れず、ちょっと離れようとしかけて]
…っ
[>>344先輩が隣に来たのに気付けば、少し身体が強張った。 けれどこちらが口を開くより先、先輩からの囁きが耳に届いて]
(357) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
|
|
…ううん。 私の方こそ、ごめんなさい。
あの、部屋出てくるときちょっとばたばたしちゃったから、戻ったら片付けますね。
[凛が迎えに来てくれた時に慌てて出てきたそのままを既に見られてるとは知らずに言って。 また話しかけてくれて良かった、と安心してたからつい注意力が抜けて手に取った>>345それが何か気付くのが遅れた]
あ、先輩それ…!
[手に取ったのを口に運ぶのを見て、慌てて止めようとしたが時既に遅し。 >>347悶絶してるのを見て、慌てて周囲を見て水を探したが見つからず]
(358) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
|
|
あの、それ。 斉藤さんから貰った、ソース入り、なんです…
[>>351橘高の背中さすってる鳥入に、申し訳ない顔でそう告げる。 食堂のおばちゃん代表格が大の辛党だと知ってるなら、これで話は通じるはず。 そうしてる間に聞こえた声は、>>353橘高がアルコール煽ったせいだとはわからないものの]
せ、せんぱい!?
[気管に入ったか、それとも辛さに耐え切れなかったのか。 くらりと傾いだのに慌てて手を伸ばしたが、支えるのはすぐそばにいる鳥入の方が早かったろうか]
(360) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 21時半頃
|
[>>359鳥入の言葉に、どうやらアルコールきつめのお酒を一気に飲んだらしいと悟る。 激辛直後に強いアルコールってそれなんて罰ゲームなんだろう。 素直に入れちゃダメじゃないといわれるのも確かにその通りだ。 もしかしなくても元凶は申し訳なさに涙目になりながら、お水取ってきますと言いかけたのだ、が]
わわ、せんぱい、あぶない!
[>>361縋るようにこちらに身体を寄せる橘高を、慌てて支えて。 酔いなのか、辛さのせいか解らない表情と、回らない呂律で名を呼ばれると、はい、と返して]
はい ?
[続いた言葉に、間の抜けた声をあげた。]
(366) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 22時頃
|
[言われた言葉に、>>368一緒に来たはずの凛が何時の間にか離れたのにも気付けない位に動揺した。 先輩酔ったの、いやそれ以前に私も先輩も女だし、鳥入先生の目の前だしとか思ってたらぽす、と肩に軽い重みが乗って]
せん、ぱい?
[>>371聞こえる声は、酔っているとは思えないもので。 わかりやすい、と言われればぱちり、瞬いた。 ぽん、と頭に置かれた手と、向けられた笑顔は優しくて、さっきから申し訳なさに滲んでいた視界が、より歪む。 頑張れと言ってくれてるのだと、解るから]
……。
[残酷だ、と。 言われた言葉を呟いたのは、胸の内だけ]
(383) 2013/10/04(Fri) 22時頃
|
|
[頑張れと言ってくれる気持ちは、凄く嬉しい。 でも、頑張る気持ちは、中々奮い立たせそうになくて]
…先輩。 やっぱり私、お水とってきます。
辛いの食べさせちゃって、ごめんなさい。
[明るく振舞う橘高に、一旦ここを離れると声をかける。 その際、ありがとう、と小さく彼女に届くようには言ったけれど、どう思われたろうか。 酒屋の哲雄さんに聞けば、外に停まってる車の中にミネラルウォーターが積んであるとのこと。 取りに行ってきます、と返事をすれば悪いなぁと言われたけれど京子さんの隣をしっかり確保してる所が微笑ましい。 会場から外に出る間際、オニオンサラダは解りやすいように、辛いのを別皿に避けておいた。 余所見でもして取らない限りはきっと食べたい人だけ食べてくれるだろう]
(396) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
|
|
………はぁ。
[施設の外、酒屋のロゴの入った車の荷台に乗ってるケースに手を乗せて、息を吐く。 少しだけ離れることで、気持ちを落ち着かせられないかと、思ったのだけど]
…ぅ、ん
[そんなに解りやすかったんだ、と自分を振り返る。 昨日今日会話するようになった先輩に悟られる位だから、そうなんだろう。 先生も、知ってて知らない振り、してくれてたんだろうか。 知ってて、目の前でキスされそうになっても止めないのは──]
………、泣いたら、ダメだ。
[一人でぐるぐる考えて、勝手に傷ついて泣くのは、ダメだ。 口にも出して堪え、思い返すのは橘高に言われた言葉と、迎えにきてくれた>>365凛の言葉]
私も。 頑張って、みよう。
(416) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
|
|
[橘高は他でもない自分を励ましてくれた。 凛は緊張してたけど、いつもより綺麗に見えた。 私も、あんな風になれたら良い]
うん。 がんばろう。
[もう一度声に出すと、す、と息を吸って]
先生が、誰を好きでも。 私が鳥入先生のこと、好きなんだから。
[きっぱり伝えて振られるのも悪くない、と。 そう言い聞かせるように、呟いた]
(428) 2013/10/04(Fri) 23時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 23時頃
|
[口に出すと、その分心が軽くなった気がする。 食堂のおばちゃん達も知ってて言わないでくれたのかなと思うと気まずい部分もあるけれど、今更だ。 わざわざ聞いて確かめるのも恥ずかしいし、そもそも聞く必要は無いことだとも思うし]
早く、お水持ってこ。
[ぎ、とケースに手をかけて、持ち上げようとした所で>>431聞こえた声に固まって]
せん、せい?
[何時から来てたのだろうと、ぎこちなく振り返った]
(433) 2013/10/04(Fri) 23時頃
|
|
[ぎこちなく呼んだ声には>>439不思議そうな声が返ってきた。 聞こえてなかったのかな、と思うとほっとしたけど、少しだけ残念にも思う。 先生がケースを持ち上げるのには、大丈夫ですと言いかけたけど]
働いてるつもりは、無かったんです、けど。 …それじゃ、あの。お願い、します。
[続いた言葉にそれを止めて、ケースから手を離した後]
凛ちゃんからも、聞きました。 先生が心配してたって。 …ありがとうございます。
[心配してくれる事が嬉しい。 これだけでも充分幸せだと思うのも、本心だ]
(444) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
|
|
や、これはその、辛いの持ってきちゃったから。 お水の用意くらいしないと、悪いかなって。
[>>453働いてるといわれると、申し訳なさに眉が下がる。 凛と話したことを言われると、きょとりと瞬いて]
あ、えっと、大丈夫ですよ? 倒れたりしないようには、気をつけてますし。 真面目過ぎって程じゃないですもん。 ほら、レポートも遅れちゃったし。
[ふるりと頭を振って、苦笑を交えた後、>>454言いよどんだ言葉にもう一度、瞬き]
・・・・・・ありがとう、ございます。
[困ったような顔に、ちくりとした痛みと共にお礼を言った後]
(463) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
|
|
…鳥入先生。
[名を呼ぶ。 口にするだけで、どうしてこんなに苦しいんだろう。 それでも、頑張ろうと思ったんだ。 頑張れと背中を押してくれた先輩が、頑張ると勇気を見せてくれた親友が居るから]
(469) 2013/10/05(Sat) 00時頃
|
|
[レポートの出来を褒められたとわかれば、嬉しさに顔が綻ぶ。 純粋に自分の頑張りが認めてもらえるのが、嬉しい。
でも。 続いた言葉に、見上げる顔は眉を下げたもの。 溜め込んでいるのは確かにそうだけど、きっと困らせるだろう、そう思っていながら]
…先生。
[もう一度、名を呼ぶ。ごめんなさい、と胸の内で呟いて]
私。 …先生のことが、好きなんです。
[思いを告げる声は、はっきりと届くように紡がれた]
(479) 2013/10/05(Sat) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る