198 かるらさんのうなじ争奪村
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―― 自室にて ――
――――…ちゃん
(なん、だ…)
――…にい、ちゃん
(……もう少し、寝かせてくれ…)
[微かに声が聞こえる。 だが深く、深く寝入っていたので微睡みまで引きずり出されるのは億劫で、イヤイヤと拒否を示した]
(4) gig 2014/10/13(Mon) 08時頃
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―――――起きて!兄さん!!!
[想像以上のでかい声とともに、額に痛みが走る。
……痛い。
パコーンといい音がしたのは、どうやら丸めた雑誌で叩かれたからのようだった。 さすがに深淵から、光がさす微睡みまで引きずり出されたので起きないわけにもいかず]
なんだ、どうしたんだ…何かあったのか。
[唐突に起こされる理由がわからなくて、まだ頭の中も目もふわふわと]
(5) gig 2014/10/13(Mon) 08時頃
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どうしたのじゃないわ。 死んだように眠ってるから、私もアカリも心配したのよ、兄さん。
[兄さん、と声をかけてきたのは妹の小夜。 その隣には心配そうに覗きこむもう一人の妹、灯火がいた]
―――そんなに酷い眠り方、してたのか?
[尋ねれば、声をかけても軽く叩いてもしばらく微動だにしなくて、本当に焦ったのだとか]
……そうか。ありがとう、起こしてくれて。
[そうは言うものの、なぜだか少し惜しい気がした。
―――夢を、みていた気がする。
とても楽しくて、嬉しくて、忘れがたい夢を。 こうして思い出せもしないのだから、まあ結局は夢なのだが]
(6) gig 2014/10/13(Mon) 08時頃
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お兄ちゃん、水持ってきたよ?
[灯火から遠慮がちに渡されたコップをみて受け取る。 もちろん笑みは忘れず、ありがとうとも加えて。 そうすれば嬉しそうに笑うから。やはり可愛い妹だな、と再認識したり]
それにしても珍しいね? 部屋でぐっすりなんて。 いつも部屋で寝泊まりする時、目に隈寄せてたのに。
[……相変わらずよく見ている。 少し苦笑を浮かべれば、「まあ、眠れてるならいいんだけどね!」とそっぽを向く。 照れ隠しなのは分かったから、ハイハイ、とだけ生返事を返した]
――――多分、いい夢だったんだと思う。覚えてないがな。
[そう言って一口水を飲む。 冷たい感覚が、熱をもった体の中を通り冷やしていく。
……わたあめのように、ほんのり甘い気がした*]
(7) gig 2014/10/13(Mon) 08時頃
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アランは、/* 鳩は中の人記号つけ忘れる畜生
gig 2014/10/13(Mon) 11時頃
アランは、翔とニコラスはとりあえずピュア同盟作っとけばいいんじゃないかと思ってる。
gig 2014/10/13(Mon) 18時半頃
アランは、ラ神ありがとう。ニコか陸かどっちか先に戻ってくるまでむぎゅむぎゅしよう。
gig 2014/10/13(Mon) 18時半頃
アランは、サミュエルの首にキスをした。(オフレコ扱いでお願いします(まがお
gig 2014/10/13(Mon) 18時半頃
アランは、サミュエルに仕返しで首に軽く噛み付いた。こら、痛いだろ。
gig 2014/10/13(Mon) 22時頃
アランは、ゴロウ 表ログ動くようなら酒のもう酒。
gig 2014/10/14(Tue) 00時頃
アランは、サミュエル あっ、羨ましい。(どっちも)
gig 2014/10/14(Tue) 13時頃
アランは、理由をする→理由をしる。
gig 2014/10/14(Tue) 19時頃
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―― 自室 ――
そういえば知ってる?
[脈絡なく振られた言葉に、何が、と返してしまうのは普通だろう。 不機嫌なつもりではなかったがそう聞こえたのか、小夜の声のトーンが下がる]
お祭りよ、お・ま・つ・り。今年もやってるんだよ。
[ああ、なるほど。祭りか。 興味なさげに呟けば、さらに声のトーンは下がり。 ややどすの利いた返事が返ってくる]
(87) gig 2014/10/14(Tue) 20時半頃
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………ねえ、わざとやってる?
[いや、そのつもりは… その次の句は告げれなかった。 いらいらした様子で俺の腕を引っ張り、そのまま状態を無理やり起こさせる。
―――なんのつもりだ?
そう告げれば、小夜は両手を腰に当ててふんぞり返る。 なぜそんなに偉そうなんだ]
決まってるでしょ? 夏祭りに行くのよ。 私と、アカリと、兄さんでね。
[なぜそうなる。 と、口にしたかったがそれは許されなかった。 顔面に青と紺の縞模様の服を叩きつけられ、思わず口から息が漏れる]
それに着替えてきてね。せっかくのお祭りだし。 私もアカリもちゃんと着替えてくるから、絶対に着替えてね。
(88) gig 2014/10/14(Tue) 20時半頃
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[そう言ってけたたましく閉まる扉。 後姿を追うことすら許されない。
――――見覚えのある服だった。 本当に記憶の片隅にだが、ちらりと見えては消えるもの]
……親父のか。
[理解すればするほど袖を通すのも嫌になったが、 同居を拒んでいる分、少しでも我侭を聞いてやらなければ]
仕方がない。 さすがに親不孝を重ねるわけにもいかないか。
[喪服のままで寝入っていたせいか、服には少し皺が寄っていた。 ずいぶんと長いこと夢を見ていたようだ。
内容は、忘れたが]
(89) gig 2014/10/14(Tue) 20時半頃
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はあ。
[ため息をひとつ。 重々しい黒の上着を脱ぎ、一度だけ伸びをする。 次にワイシャツのボタンに手をかけ、腕を袖から抜いた。 上に布一枚まとわぬまま、押し付けられた甚平の上着にゆっくりと袖を通す。
――少しだけ煙草の匂いがして、さらに憂鬱になった*]
(90) gig 2014/10/14(Tue) 20時半頃
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[結局両脇を妹たちにガッチリと固められて祭りを回る。
なんだこれは。 祭りってこういう風に楽しむものだったか?
両側であれしたい、コレ食べたいと強請られて、祭りってこんなだったかと疑問に思う。 ――印象に残る小学校の頃の記憶を頼りに見比べる。
ああ……あの時は楽しかったな。 小遣い持ち寄ってラムネを飲み回したり、変なべっこう飴を頼んでは友人と分けあったり、型抜きはずるっこして店主にどやされたっけか。 射的でも悪さして怒られたけど、結局ひとつずつ当てさせて貰って欲しいもの手に入れたんだっけな。
馬鹿やった事ばかり覚えてるものだな、と思う。 それだけ記憶に残る出来事だったのだが、他の事はそれ以上は覚えていない。 ただ、本当に"楽しかった"という記憶だけは、残っていた]
(101) gig 2014/10/14(Tue) 22時半頃
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ねえ、兄さん。あれ。アレ欲しいな。
[そういって小夜が指でさしたのは、屋台の中に一際目立つ沢山の種類の面が並んだ面屋。 その中で更に色が目立つ―――赤い、赤い獣の面]
あれ可愛い!買ってよ兄さん。 アカリも欲しいでしょ? 何かお強請りしちゃいなよ!
[そう言って反対にいる灯火を焚きつける。 おずおずともう一つ指がさした先には、白と茶のぶち柄のまんまる猫の面。そうして俺を挟んで二人で盛り上がる。 ……金を払うのは誰だとおもってるんだ、とは流石に言えなかった]
(102) gig 2014/10/14(Tue) 22時半頃
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ありがとう兄さん!
[はしゃぐ小夜に赤い獣の面をつけてやる。 赤い椿の髪飾りに引っ掛けないように、そっとつけて…
――――妙な既視感を感じた]
……、 あ、?
[手が止まる。 だが、それを不思議そうに見上げる視線を感じたところで、その感覚は無くなった]
いや、なんでもない。
[頭を振って続きをする。 今度は、灯火の白い椿の髪飾りを避けて面をつけた。 お互いに面をつけ楽しそうな二人をみて
幼い頃とは違うがコレも楽しいものだ ―――――そう感じた。]
(103) gig 2014/10/14(Tue) 22時半頃
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アランは、ヤニクの耳を甘咬みし、舌で軽くなぞった。「項、先越されたので悔しいから」
gig 2014/10/14(Tue) 23時頃
アランは、ヤニクの耳裏から項にかけて、ゆっくりと舌を這わせてなぞり、最後に首に赤く残るように軽く吸って。
gig 2014/10/14(Tue) 23時半頃
アランは、ニコラスにお返しのキスをそっと手のひらに。
gig 2014/10/14(Tue) 23時半頃
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―― 警備テント・回想 ――
すみません、落とし物をしたのですが……
[そういって警備テントを尋ねる。 だが、無くしたのは俺ではない。後ろで半べその妹二人だ。 しばらく色々屋台を回ったりして遊んでいたのだが、急に灯火が叫んだのがきっかけ]
――ない! やだ、ない!!どうしよう、やだ……大事なのに
[髪に手を当てて、ない、ないと口にする。 何が無いのかと問えば、小夜とお揃いで揃えた色違いの椿の髪飾りがないのだという。 今にも泣き出さんばかりに目尻に涙を溜める。その様子に頭を抱えた。祭りの中での遺失物は見つかることが少ない。 財布などの貴重品ならばともかく、髪飾りくらいでは…。 ……そう思っていれば、今度はもう片方からも声が上がる]
嘘!!! ちょっと、私もない!!
[――――――勘弁してくれ… 心底そう思った。]
(115) gig 2014/10/15(Wed) 00時頃
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―― 警備テント・現在 ――
[こうして今に至る。 あの髪飾りは二人にとって大事なものらしい。 らしい、と言うのは昔に別れた彼女たちの本当の父親から貰ったものという話を聞いただけだからだ]
遺失物の連絡とか、来てませんか。
[そうして対応してくれそうな人を探す。 だが狭い中で人の行き交いが多く、更に目ぼしい人間も見当たらなかった]
―――参った。
[と、途方にややくれ]
(116) gig 2014/10/15(Wed) 00時頃
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アランは、ため息一つついて、適当な椅子に腰掛けた。*
gig 2014/10/15(Wed) 00時頃
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>>121
[一応届けておく?
そう声がかかって思わず顔を上げる。 その先には緑のジャージを着た、男性が一人。 どうやらこのテントに常駐している人間のようだった]
すまない、そうしたいんだが…何かしなければならないこととかあるか?
[これこそ天の助け。 緑のジャージに懐かしい人物を少しだけ想い出しながら、声に答えた]
(124) gig 2014/10/15(Wed) 00時半頃
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>>127>>128
[野球部のハゲ――…
いきなり言われてしばし固まる。 が、この言われ方は昔に一度経験している。
懐かしいn……と思いかけて、やっぱりハゲはないよな。とむすり]
久しぶり、だな。 最初の時もそういってたな、覚えてるぜ―――吾郎。
[その顔は少しだけ、歪んだ笑いをしていたとか]
(134) gig 2014/10/15(Wed) 00時半頃
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[誰かの笑いが聞こえた。 いや、あんな言い方聞いたら誰だって笑う気もするが。 ふと、視線に気がついて相手をみる>>135]
……どうも。
[その人物が誰なのか、小さい頃とは随分印象が違っているので気づくはずもなく。 けれどなんだか少しだけ照れくさいまま、挨拶だけ]
(143) gig 2014/10/15(Wed) 01時頃
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アランは、これは今のうちに俺も口をツケておかないと。争奪戦にすら参加できん。
gig 2014/10/15(Wed) 01時頃
アランは、トレイルの項に薄く後が残る程度の印を残して(ちゅ
gig 2014/10/15(Wed) 01時半頃
アランは、トレイルに薄く微笑んだ。
gig 2014/10/15(Wed) 01時半頃
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[渡された用紙に名前を書く。 ふと、その前に書かれた名前に目がいった。
……曽井。 来て、いたのか?
一瞬手が止まるが、そのまま名前を記載する]
―――高原 勝丸。
[無くしたのは俺じゃないのに、とは思うものの 一応保護者なので自分の名前を記載した]
(150) gig 2014/10/15(Wed) 01時半頃
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―― 警備テント ――
[来ていたよ、と横からかかる声に視線をやる。
―――いたのは先程の青年。 金糸の眩しい様は、ああ、なるほど変わらないかと思った]
あ、ああ……久しぶり。
[さても可愛らしい組み合わせだな、とは口にしなかったが]
………随分と、急き立てる物があるんだな?
[行かないといけない――…の言葉に、少し不思議そうに尋ねて]
(168) gig 2014/10/15(Wed) 06時頃
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>>149 [椅子に腰掛けた妹たちに声をかけに立ち上がる。 もし見つかれば連絡を貰えるようにしてきた事、とりあえず気晴らしに遊んでこいと。 そう声をかける中、ちらりと視界に入る栗毛色]
――――?
[再び感じる既視感。 なぜだか向かわなければならない、そんな気がして そっと色を追うようにテントの外へ
ふと、目が会った]
(169) gig 2014/10/15(Wed) 06時半頃
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アランは、あ、おとしたらセシルきてた。うおあああああああ\( 'ω')/
gig 2014/10/15(Wed) 06時半頃
アランは、しかもずれたとか…(凹み
gig 2014/10/15(Wed) 18時頃
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―― 警備テント ――
[――――勝丸には、聞こえない?
そう問われて、やはり首をかしげる。
俺には、何も聞こえない。 そもそもそれは、ニコラスの中にその原因があるから、そういった思いを抱くのではないのだろうか。
それは決して、俺のものではない]
いや、聞こえない。 聞こえるわけが、ないじゃないか。
[聞こえるのは雑踏のざわめき、テントに木霊する声、そして
―――――そして?]
(202) gig 2014/10/15(Wed) 19時半頃
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そうなの?兄さん。
[不意に聞かれて。 でも、答えるに間は置かなかった]
ああ、そうだよ。俺の友人だ。 紹介が遅れて悪かったな、ニコラス。
[そう言って友人であることを妹たちに言い含め、ニコラスにも妹たちを紹介する。>>198 あのころは妹たちは1年生で、そういう機会にも恵まれなかったか。
もう何年ぶりなのかも忘れたが、 こうして話せたのはよかったと思う]
(203) gig 2014/10/15(Wed) 19時半頃
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―― 驚きと邂逅 ――
[なぜか気になって。
本当に、理由もわからず気になって。 覗いた先に隠れるようにしていた人物に、何故か不審も抱かないなんて]
………なにか、ここに用事があったのか?
[急にお互いに目が合って。 おそらく向こうは驚いたのだろう。 言葉も継がないその様子に、少しだけ申し訳なく。>>170
とりあえず、手を差し伸べた]
(204) gig 2014/10/15(Wed) 19時半頃
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アランは、ゴロウ いいな、俺にもくれ。
gig 2014/10/15(Wed) 19時半頃
アランは、同じようにもきゅもきゅ。地味にうまいよな。
gig 2014/10/15(Wed) 20時頃
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>>205>>206
[ここに集まっているとは―…
言葉の意図が理解できずに固まる。 どういう、意味だ?
そもそも、この青年は俺のことを知って、い る?]
っ…!
[不意に目の前の人物が倒れこむ。
何故そうなったのかは見ればわかった。 自分ならば支えられる――…
と、その傲慢めいたその考えが二次災害の原因になろうとは]
(208) gig 2014/10/15(Wed) 21時頃
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[踏み出した足――… その先で青年と同じものを踏む。
気づいても既に後の祭り]
――――く、!
[せめて彼が傷つかぬようにと、腕にを伸ばし、触れた体ごと引き寄せる。 そのせいで足にかかった力の方向は変わり…
衝撃、走る痛み
強かに打ち付けたのは、背中*]
(209) gig 2014/10/15(Wed) 21時頃
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[派手にやったな―…
しかも警備テントの前。ちょっとした騒ぎになるのは必然だろう。 打ち付けた背中が痛いが、それはそれ。 怪我は無いかと腕の中を確認しようとして、視線を声の方へと向ける。
思ったよりも顔が近く、少しだけ戸惑う 同時に、ふと何か 昔に見た誰かに似ている気がして…
―――ごめん。
その声に、望郷へと誘われかけた意識が、一瞬で引き戻される]
いや、なに……気にしなくていい。 俺も驚かせてしまったみたいだからな。
[どこも怪我はなさそうか。 念のため、打ち付けていないかを確認する為に、頭に……髪にそっと触れる]
(221) gig 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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[急に名前を呼ばれ、呆然と。
しばしして辿り着く結論は、ああ、知人だったのか、と]
……ああ。
そういう君は、すまない……思い出せそうではあるんだが。
[名前を告げれない事に申し訳無さを感じつつも、自分の上体を起こす。下手に薄着をしてきたのが仇になったか、自らの背に触れてわかる違和感。
だがまあ、知人らしい人物が怪我をしていなかっただけ良しとしよう]
(226) gig 2014/10/16(Thu) 00時半頃
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[名前を告げられれば得心がいって。 随分懐かしい面子が揃ったものだな、と笑みが溢れる。 怪我を気にかけていたようだが、それには及ばないと静止して]
―――これ、は。
[白と赤の椿。 差し出されたそれをしばし見つめる。 そうすれば後ろから喧しい声がかかり]
あ、それ!
[背中から声をかけるのは小夜の方。 わかっているから少し黙れと左手で軽く制してやれば、頬を膨らませつつもおとなしく椅子に座り直す]
……すまないな。後ろの、その…妹の落し物なんだ。 偶然だが、その 拾ってくれて助かった。
[申し訳なく思うと、情けないように自分の頭を掻いた]
(228) gig 2014/10/16(Thu) 01時頃
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ああ、家に帰ったらちゃんと手当しておくよ。
[そう言って緩やかに返す。 妹達の方へ向かったのを見れば、肩のにが少し降りたよう]
ありがとう、きれいなお兄さん。 ……ありがとう、ございます。お兄さん。
[両者ともお礼を言っているようで、はあ、なにはともあれ一段落かと。
テント前で騒がせた詫びだと適当に理由をつけて、吾郎には後日酒を飲む約束をしただろう。 ニコラスとは昔話も、今の話も、少し花を咲かせてから別れた。
翔にはもちろん、改めて礼を述べて]
(230) gig 2014/10/16(Thu) 01時半頃
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