68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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ああ、やっぱり敵だったねえ。
[片手は木の幹に付けたままで。 いつも通り、眼鏡をずらして骸骨を見る。 一度視界がぼけた後…何も、変わらなかった。]
Trick or Treat?…か。 いいね、僕らが戦う合図としては相応しい!
[血文字を読み、満足そうに頷いた。]
(0) 2011/10/25(Tue) 01時頃
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そうだねえ。 3人なら、いけるかもしれない。
[ずらした眼鏡を直し、骸骨の挙動を見る。 枝による巻き付きに失敗したなら、次は別の攻撃を仕掛けてみなければ。]
(1) 2011/10/25(Tue) 01時半頃
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…ふむ。
[紅葉の木に助力を願ってる状態でも、やや厳しいんだな。 立ち居振る舞いを見ながら、そう思う。]
剣が脆いのか、ナイフが硬いのか…かな。 一旦どうにかして退去願ってから、体勢立て直せるならそれがベストではあるんだが。
[この骸骨、誰か1人屠らなければ逃げない気もしないではない。 さてどうしたものか?]
(5) 2011/10/25(Tue) 01時半頃
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スティーブンは、辺りに散らばった血を見た。…心配だなあ。
2011/10/25(Tue) 02時頃
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さあて。 次はどう出るんだい、骸骨君…?
[コリーンが爪を伸ばす様を、見る。]
しかしこれ、退去願うなら本当に奥の手使う必要が出て来るなもなあ。
[地面に置いていた、鞄とバスケットに視線を送る。 ぎりぎりまで、手札は見せたくないのだけど。**]
(11) 2011/10/25(Tue) 02時頃
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やあ花のお化け君。 君、吸血鬼のお姉さんに恨まれているよ? …通じないの忘れてたけどまあいいか。
[骸骨に伸ばした枝は薙がれた。 ナイフ相手じゃ仕方ない。 悪いけど、こっちも身を守らないとね。]
やだねえ、そんな爪を花が持ってちゃいけない、よ…!
[手を付き直し、紅葉の根を花のお化けに振るわせる。 襲いかかってくるんだから遠慮はしない。 根は、鞭のように振り下ろされた。 爪は、リンディと戦った時に傷付いた左足を掠めて。]
花は、花らしくしたまえよ…!
[爪には毒があるのだろうか。少々意識が朦朧とし始めた。**]
(23) 2011/10/25(Tue) 03時頃
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[自称道化、あるいは花のお化けはよくわからないことを口にする。 正当防衛がずるいとは、はて。]
花のお化け君は、処世術を知らないのかね。 なるべく敵を作らない方が、生存率は高くなるというものだよ。 一対一の戦い以外がずるいというのなら、それはひとつの真理ではあるがね。
[意識は朦朧としているが、幸い移動には支障ない。 またじりじりと、別の木の傍へ移動する。]
それにね。 僕の戦い方はあくまで他力本願でしかない。 故に、消耗は可能な限り抑えなければならないのさ。
[大きな樫の木の真下へと辿り着く。]
無理させすぎると、枯れてしまうからね!
[樫の木に手を付く。 紅葉の木よりも堅い枝と根が、花のお化けに襲いかかった。**]
(70) 2011/10/25(Tue) 19時頃
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…やれやれ。 毒の爪は二度三度喰らいたくないな。
[流石に本体を潰しに来たか。]
しょうがない。 後で美味しく食べたかったんだが…隠し玉その1、出すか。
[言うが早いか、バスケットから林檎をひとつ取り出して。 思い切り花のお化けに向かって投げる。 林檎の芯と違い、花のお化けと同じくらいの大きさに巨大化する林檎。]
でかくなった分、質量も大きいぞ。避けきれるかい? …あああ勿体無い。
[あれも食べようと思ってたのに、とぶつぶつぶつ。]
(77) 2011/10/25(Tue) 22時頃
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スティーブンは、ネイサンを思い出すんだよなあ。道化って単語を聞くと。
2011/10/25(Tue) 22時頃
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…猫?
[鳴き声は聞こえるが、流石に探す気にはなれない。 せめて花のお化けを倒すまでは、隙を見せるわけにはいかないだろう。]
(80) 2011/10/25(Tue) 22時半頃
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…ん。 案外重くなったんだな林檎。
[壊れたラヂオのノイズが聞こえる。 しかし何処からだろう。]
…食べられそうにはないが。 すまない林檎君。ほんと助かった。
[手を合わせて、林檎に感謝。]
(83) 2011/10/25(Tue) 23時頃
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…やば。 ちょっと意識が怪しくなってきた。
[樫の木から手を離し、木の幹にもたれかかる。]
死にはしないだろうが、毒の周りが早いな…。
(86) 2011/10/25(Tue) 23時頃
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ん。 暫く、休憩させてもらおうかな。
[身を挺して誰かを庇う、という発想はない。]
しかし、花のお化け君とあの猫…知り合いかねえ。
[仲間同士?のような、そうでもないような。 あのお化けが倒れた後、襲ってくるようなら対処を考えるか。 黒猫たちのやり取りをぼんやり眺めながら、思う。]
(97) 2011/10/25(Tue) 23時半頃
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スティーブンは、意識がどうも飛びがちだ。毒、案外強いな…。
2011/10/26(Wed) 00時半頃
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うん。 やっぱり、正攻法であの骸骨とやり合うのは危険だな。 植物の強度までは上がらないし。
[まだ毒は抜けていないが、視覚は大分回復してきた。 リンディと骸骨の戦いを観察している。]
しかしさっきは無茶させてすまなかったね、樫の木。 暫く休んでいてくれ。
[樫の木の根に触れ、お疲れ様、と小声で。]
(121) 2011/10/26(Wed) 01時頃
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僕も毒が回って大変だったからねえ。 好きで待ってたわけじゃない。
[相変わらずテンションが高いな、と思う。 これは奴の地かね。]
向こうで患者が待ってるからね。 帰るにしても、腕を失っては意味がない。
[もう一度頼むよ、と言わんばかりに樫の木を撫でて]
君の体力が削れるのを、待っていたというわけだよ。 それだけの話。
(127) 2011/10/26(Wed) 01時頃
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