211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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なおえさま… どうか、御心のままに、わたしを……
[接吻に酔いしれ、夢心地に乞う。 どうか骨の髄までお召し上がり下さい。
無垢であった愛知らぬ身に悦びを教えて下さった方に、今ひとたび抱かれたい。
叶わずはずの思慕が、ここに花を開かせていた。 望外の幸福が、稚児の柔らかな肌を青いまま熟れた果実へと変えさせたか、大小の珠が胸の上を転がれば、背を撓らせて高く鳴いた]
ぁ、ぁア――!
[つるりとした下腹にきざす熱は、はしたなく蜜の香を先端から零す]
(*256) tayu 2015/01/15(Thu) 20時半頃
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― オフレコ亭うら・じごくへようこそ ―
なー!ホレ!ホーレー!来ぃな〜
[カラオケマイク越しに呼び出した]
なーケイがエロすぎてワイちんこビンビンやねん せやけどまだええトコみたいやから、今バイブ抜いたら勿体ないやろ
跨がろうにもチンコバイブごとやったら挿れられへんし
[キラッ☆とホレーショーにウィンクした]
ごっつ気持ち良くなってる店員サン間近に眺めながらここで10発くらい追加しとこ ホレっちケツ出してー? なんならチンコバイブもう一本あんで。
(*259) tayu 2015/01/15(Thu) 21時頃
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― ペロッ…これは…灰色寄りの銀!>>*258 ―
[壁に背を凭れさせた長身の猫。 いつも見上げていた彼の姿、違う角度からでは表情すら違って見えた]
僕も。見下ろす の 新鮮
[眼を細めて柔く笑うのは、青年めいた雄の顔で。 飽きることなく求めた口付けはくちゅくちゅと小さな音を立てる]
んっぁ…
[腰を撫でる手に声が上がった。せり上がった熱を身を捩るようにして受け流し、眇めたブラウンでヴェスを覗き込む。 キスは唇を離れ、鼻筋、頬、瞼とリップ音を降らせて耳朶を食み、そのまま豊かな飾り毛をぴちゃと舐めてぼそぼそ呟いた]
…ちょっと、聞いて良い? ヴェスは さ。上に乗ってするのが…好きなの 他のじゃ、だめ?
[陽の当たる窓辺でした幼い日の体位を思い出し、仄かな疼きを覚えながら尋ねた]
(*261) tayu 2015/01/15(Thu) 21時半頃
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― キラキラしたモノを舐めました>>*262 ―
[膝立ちのまま腰を引き寄せられれば、少しバランスを崩して体重を預けることになる。 ヴェスの滑らかな腹筋の起伏へ熱を押し付けるような体勢に、しんなり眉を寄せた。まだ色の薄い、成長しきっていないそこを恥じるように股を擦り合わせる]
なにか…うん、 ぎゅっとしたい。
こうやって…くっついて、ヴェスをいっぱい感じながら シたい
[ぴるると波打つ耳へ、たっぷり唾液を含ませて舌を差し入れながら囁く]
あと、ちょっと。 見下ろして みたい、とか?
[悪戯っぽく笑いながら、止まっていた手を動かした。 肩の稜線を辿り、脇腹を撫で下ろして滑らかな腿の上へ這わせる]
どうしたらヴェスが気持ちいいのか、教えてくれるなら 頑張るよ…
(*266) tayu 2015/01/15(Thu) 22時頃
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― 百と八の珠>>*269>>*270 ―
[誰かに見られるやも知れないという指摘に、はっと顔を上げる。 念者の知らぬ明るさと色。障子は風を入れるため数カ所開けられており、外には庭で働くものの姿が遠く見えた]
あっ…
[咄嗟に声を抑えようと噛んだ唇は、耳を舐られる快に綻んであえかに鳴く。 なによりも今、盲いたこの方へ 自分の有様を声で、言葉でも 伝えることこそを望むと思い直し]
ああ…ナオエ様の 情けに、 感じ入り この罪深き身は 熱く 疼いて、 唖――
(*283) tayu 2015/01/15(Thu) 23時半頃
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[稚児は切なげに身を捩り、腰を高く上げ 自らの尻肉を両手で広げて 手探りで珠を埋め込むナオエに委ねた]
ぅぅあ、あひ、 …六つ…ぅ ぅぅ 僕は煩悩で ああ 満ち… ぅ… 中で あはぅ ひう なおえ、さま ァ ここのつ…!
[唱和を零す唇が戦慄く。 最初のうち、違和感のみで容易く受け入れた稚児の腑は、中で各々に動いて裡を擦る菩提樹に乱され満たされて、悶え狂うような感覚に苛む。
とおを数える頃には涙を振り零し、押し出されるように掠れ啼いた]
ヒ、ぃ あああ!
[さらに2の珠を受け入れた時、花留の幼い雄は軽く弾けて少量の白を振りまいた。 強い排泄感と共に、必死に飲み込んでいた珠をひとつ、ふたつ、外へと溢れさせてしまう]
(*284) tayu 2015/01/15(Thu) 23時半頃
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― キラキラ摂取でしゃらんら2倍!>>*277 ―
口説いてもいいの?
[答えにくい問を投げて、笑う。 どこか儚い、陽射しに消え失せそうだった頃の眼差しに似て。
耳へ舌を差し込んでびちゃびちゃにしてしまおう。 探る指はあちこちを旅しては、反応のあった箇所を記憶に刻んで軽い愛撫を加えていく]
…尻尾?
[おっとしとした微笑をじーっと覗き込んで、尾の先端同士を絡め合わせた。長くても短毛で細いクリーム色と、豊穣の白。 片手で逆撫でするように扱きながら、付け根へと辿る]
尻尾の どこが弱いの イイところ、教えて?
(*287) tayu 2015/01/16(Fri) 00時頃
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[円を描くように付け根を撫でながら、更に身を寄せた。 腰を落とし、ヴェスの下肢の狭間にある質量へ、自分の陰茎を触れ合わせる]
…ふぁ、ハ。 遊んでくれるヴェス――好きだよ?
[直接の刺激に漏れた荒い息。それを飲み込んで、二本の屹立を束ねるように細長い指で握った。 背を丸めて息を呑む。腰を、揺らす]
(*288) tayu 2015/01/16(Fri) 00時頃
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― 楽と風鈴>>*289 ―
[薄い背は忙しなく上下する。 息を吸おうと必死になりながら、瞳は悦びに濡れた]
っふぁ、もうしわけ…… 気持ち良かっ、です うれし……
[けれど、心の底から欲したは、 もっと 熱い 。 後ろを塞ぐという言葉にそれは叶わぬかと、数珠の幾つかを引き抜く刺激へ震えながら… ]
――っィ!ア! ッぁ–––……!
[遠い、と考えた熱が尾腔に触れた。
予感に震えた背は次の瞬間、 挿入の衝撃に烈しく弓なりに撓んだ]
うぅぅぅ!ぐ、ひ なお 様…!
(*292) tayu 2015/01/16(Fri) 00時頃
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[少年の狭く柔らかな胎は、負荷に過ぎる質量と異物を併せ呑んで悲鳴を上げる。 痛苦を超える歓喜に、喉を裂いて高く長く鳴いた。 奏でられる楽にうたうよう]
ああ、あぅ くださ… どうか 心のまま――!
[みちみちと擦りながら引きつけられ、深く埋め込まれる情に、白く平らかな咽頭を曝した。 花留のようなものへ欲情して下さっている、このお方に求められている]
(*293) tayu 2015/01/16(Fri) 00時頃
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― カタパルト…発射!>>*297 ―
[臀部を這う指へほろり声を落とした。はくりと爪先を咥えて挟む]
挿れてもいいよ…? だけど、可愛い なんて。言われたくないんだ
貴方が好きだから
[微笑みながら。瞳には笑みではなく焔が過った。
重ね合わせた陰茎の熱。擦れ合う粘膜がひりついて、何度も腰を揺らした。ヴェスの手と技が反撃を始めたなら、若く未熟なカルヴィンは切なく呻いて降参することに]
んん、待っ だめ
(*305) tayu 2015/01/16(Fri) 01時頃
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[一度身を離して、寄せかけた絶頂の波をいなし、ヴェスの下肢を抱え上げた。 腿の上へ座らせるようにして、壁と体の間の小さなスペースへ折り籠める。 宣言通り密着して抱き締めれば、ピンと勃ち上がったペニスは既に会陰を押し上げて、ヴェスのものも腹を擦っていた]
…… すぐにし ないほうがいいんだよね? なかも。イイ、ところ 教えて
[互いの先走りで濡れそぼった指を窄まりへ飲み込ませる。 尾の付け根をやわやわと揉みながら、埋め込んだ指を揺らした]
(*306) tayu 2015/01/16(Fri) 01時頃
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― 冬の新作コレクション>>*310 ―
羞恥…? だって、聞かないとわからないんだもの
[むぅ、と唸る表情はいかにも幼げなもの。 一方で、眉を寄せて耐えるヴェスへ接吻けて、宥めるように目尻を舐める仕草は銀猫の色香を取り込んで映し返す鏡のように]
おなか…このへん? ここがいいの。
[確かめながら埋めた指を蠢かせ。 従順に年下の指と弄りを受け入れて婀な声をあげる猫へうっとりと眼を細めた]
ヴェス、凄く…綺麗 僕の天使だったんだよ、ずっと
(*316) tayu 2015/01/16(Fri) 02時頃
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[指を増やしてもあっさり呑み込んで艶やかに咲くヴェスの首筋へ、顔を埋める]
がまんできない… 痛くしたら、ごめんね
[引き抜いてぽかりと空いた孔へ楔を打ち込んだ。 きつく折り畳まれたヴェスの体を壁へ押し付けるようにして、突き上げる]
ぅ…ああ、すご 中… 溶けるみたい
[く、と喉を鳴らして、 首筋へ牙を立てる。 浅く噛み付いたまま中を抉り、先程教わったいいところを雁で擦りたてた*]
(*317) tayu 2015/01/16(Fri) 02時頃
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― いつか月下で>>*300>>*301 ―
[風を入れ、名残を飛ばした部屋。 見えぬと知りつつ畳へ額を擦って深く礼をした。
膳を下げようと立ち上がりかけた花留へ、穏やかな声がかかる]
…かお
[表情を曇らせ、声色には出さぬよう相槌を打った。 やっていることに代わりなくとも、非公認の見世で誰とも知れぬ男達に夜毎穢される男娼と、僧侶達の世話をする下稚児とでは違う。 この方がもし自分を覚えていればその出自に落胆し、あるいは軽蔑するのでは。
幼い思考はおそれを抱き、同時にこうして優しい言葉を賜る嬉しさにも身を縮めた]
(*328) tayu 2015/01/16(Fri) 08時半頃
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[続く言葉と共に見たのは高級なものだろう笛。 宙へ向け差し出されたへ、 それでも 期待と共に、 手を伸ばした]
斯様なものを僕…私などに ありがとうございます
[小さな胸は喜びに膨らむ。たとえ笛が買い戻されることがなかったとしても。 よすがを持たず生きるには、この身の明日は長過ぎる]
この笛をナオエ様とも思い、大切に。 お待ち申し上げております …いつか、陽の下……月の 下で
(*329) tayu 2015/01/16(Fri) 08時半頃
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― 初穂、笛穂 ―
[まだ乳臭い童のうち、人攫いに勾引されて気付けば社会の底。娼は目いっぱいに涙を溜め、怯えきって小さくなっていた。
先ず何よりも、酌の仕方だけ教えられた。 水揚げの夜に、こどもはそれと我が身以外、何も持っていなかった。
逆らわず何も聞かず言われるまま従うこと。旦那様に余計な身の上話などしたら酷い目に遭わせる。 泣くなとは言われなかった。たいていは美童を組み敷きに来る客は啼かせて楽しむし、初物の愉しみは態と馴らさせぬまま、硬く閉じた蕾を強引に散らせること。
周囲の様子からとても怖くて痛いことをされるのだと、それだけをぼんやり理解していた童は、
だから優しく話をし、未知の世界への怯えを薄めひとつひとつ教えながら拓かせてくれた大人の男性に驚き、心を預けてしまった]
(*335) tayu 2015/01/16(Fri) 12時頃
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ぁ……はぁ …なおえさま…
[花留はその夜のことを思い出していた。 また、歓喜天に導かれての再びの邂逅を。 寺の境内、菩提樹の陰に這い蹲り息を殺して自慰に耽る月下のくらやみ。
爪先をビクと反らし、瞼を閉じて涎を垂らす。 薄く小さな双丘へ剣状尾のように生やした竜笛。 じりじりと排出されるに耐え、完全に抜け落ちる前に先端を樹の幹へ押しあて腰を突き出して深々と埋め直す、繰り返し]
んあ…はぁぁ…
[両の手指には戒めるようにかけた念珠。 願うように口許へ押し当てれば、色の変わった煩悩の珠からは、染み付いた己の匂いがした。
今となってはもう、 日常の勤めで数珠を見るだけで疼いてしまう 罪の深さ]
(*336) tayu 2015/01/16(Fri) 12時頃
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― 赤・桃・朱・紅・緋・レッド・赤紫・橙の8色で>>*333 ―
[触れるところ全てから、銀のねこの体温が伝わる。 包み込まれ、絡み付くあたたかさに溺れそうだった。
もっともっともっと深く欲しい。触れたい。声が聞きたい]
ぐっ ぅぅ、く
[穿つたび悦びを露わにする体へしがみついて、深く繋がる。 駆け引きをする余裕なんてなかった。かなうなら、彼が達するところを見たいとか、そんなことも白く痺れた意識から抜け落ちる。
必死に噛み付いた牙の間からは獣の呻きが漏れた。豊かな尾の付け根を掴みそれ自体が性器であるかのように扱く。 叩き付けるように深くを、押し潰すように浅くを、抉って擦って締め付けられる]
ぅ、ぁぁ、ヴェス…ッ!
[痛みが、走った気がして。 それでもそのまま奔り続け、 いちばん奥へと想いを捧げた]
(*344) tayu 2015/01/16(Fri) 17時頃
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[情けなく上がった息を整える間、 首へつけてしまったかみ傷を何度も舐めた。少し錆みたいな味。
暫くして肩の痛みに気付き、振り返って、 深くつけられた紅い線を見下ろした]
…ぁ、
[爪の痕。だ。 わかれば、それは ]
ヴェス。これ。
[笑みが弾けた。これ以上ないほど嬉しそう。 苦しいままのヴェスの姿勢を少し緩めて、ぎゅっと抱きつく。 そのまま銀の髪を撫でた。よしよし]
(*345) tayu 2015/01/16(Fri) 17時頃
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キスしよう、ヴェス それから
僕の背中がボロボロになるまで遊ぼう?
[ふわっと綺麗に笑って、口付けを強請った]
(*346) tayu 2015/01/16(Fri) 17時頃
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― オフレコ亭ラーメン事業部閉店時間です>>*259>>*272 ―
[床に額を擦り付け、過ぎた快楽に身悶える黒猫。イイ]
けどあれやな… はじめてやし、あんまいじめてもうシなくなっても可哀想?
[白目剥いて痙攣するくらいが一番気持ち良いけど(当社調べ)]
抜いたろか?
[マイクで筒抜けだけど、どうやらラーメン通の客達は皿にひどいめにあわされてそれどころではないらしいから大丈夫。 大丈夫板前にさえバレてなきゃ]
(*347) tayu 2015/01/16(Fri) 17時頃
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― 赤ばっかりで目がァ>>*350 ―
[とろんとまるみを帯びた声と余韻にけぶる瞳。
甘えるみたいに擦り寄って来る猫へ、喉を鳴らしてすりすりと頬や額を擦り付けた]
んみゃぅ〜
[啄むような軽いキス、角度を変えてもう一回。 ヴェスの唇は柔らかくて甘いにおいがする。口が溶けてくっついちゃうくらい何度でもしたかった]
いいの?
[嬉しい。 抱き合う鼓動が重なる。今は少し速いだけ、苦しくない心臓が弾んだ]
(*356) tayu 2015/01/16(Fri) 18時半頃
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うん、噛む。
[こくこく素直に頷いて。 抱えたまま立ち上がるのは無理だったので壁の近くの床へ横たえた。達したままの結合が甘く震えて、くち、と音を立てる。 仰のいた銀の猫の首に紅い痕が見える。くらくらするような感覚、背中が疼いた。 もっとたくさん掻き毟って欲しい]
ヴェス、見下ろすの…… すごい いい。 響く。
あのね、
[大切な秘密を教えるように、 かわいい と囁いた。
頭なでなでする手はそのうち髪の一房をすくい、接吻けて、 そうしてヴェスの喉笛へと顔を埋めた。新しいキスマークを刻むため。
にかいめの交合は、ほんの少しだけ穏やかさをプラスして、その分長く続いた]
(*357) tayu 2015/01/16(Fri) 18時半頃
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― オフレコ亭フランチャイズ募集中>>*355 ―
[コマンド? もっといじめる ニア たすける ]
うん、うん。よしゃ、力抜き
[縋るように掴まれた腕と握手した。ぎゅっぎゅ。 自分で抜こうにもどうにもならないらしい。本当かわいいですね]
お漏らしするかもしれんけどここ店だし、咥えとったらええよなー?
[尿道バイブのスイッチを切って、すかさずそのまま引っこ抜く。スピード感が大事。 そして、おおきく開けたおくちを近づけた。 多少間に合わないとこもあるかもしれないけど、あむっと先端を咥えて受け止める。 残さずごっくんできるかな? 店員さんお疲れさまでした**]
(*362) tayu 2015/01/16(Fri) 19時半頃
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― 眼に優しくない議事録跡地>>*358 ―
[その背中は、薄くて まだ腰も細いけれど 触れれば折れるような骨の浮いていた かつてのそれではない]
ん、…ヴェス
[ピリピリとした痛み。 幾筋も走った朱の線と滲む血を、誇らし気に負う]
(*363) tayu 2015/01/16(Fri) 20時頃
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今度、口でするのおしえて
[真剣な顔。ラグドールを見下ろす。 膝の上に乗せてもらった頭の重みに安心する。端正な鼻筋をくすぐって前髪をかき上げたてやった。
休憩や水分補給を挟みながらの5回、馬鹿みたいに身体を繋げた。優しくしたり烈しくしたり…たぶんライオンほどにはしていないけど。
牙痕だらけになってしまったヴェスの身体は 前よりもっと綺麗だと思う]
舐めてたらいいけど、口に入んない なんで?
[正確には歯が当たった。張りつめたヴェスの陰茎に牙の切っ先が埋まってしまった時の反応を思い返して、 僅かに頬を染めた*]
(*364) tayu 2015/01/16(Fri) 20時頃
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― やったねこれで画面が白いよ>>*368 ―
[至極真剣に尋ねたのに。 笑われて寄った眉は、はぐらかすような声に皺を深くした]
ずるい。
[膝枕のヴェスの頬を指で摘んだ。両方。 そのままぐにーと横に引っ張る]
ずるーい。
[ぐにぐに、もにもに。 涼やかで穏やかなかんばせを、台無しになるくらいみょんみょん。 そのうちクスクス笑い出した]
(*372) tayu 2015/01/16(Fri) 21時半頃
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急いで、大きくなるからね
[囁いたのはそれよりずっと後]
同じくらいの背までいくんだから そしたら口で出来るようになるし、雀も獲れるようになるよ
そしたら
ヴェス、貴方を 捕まえても良い?**
(*373) tayu 2015/01/16(Fri) 21時半頃
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カルヴィンは、ヨーグルトてちてち。
tayu 2015/01/16(Fri) 23時頃
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― ナオエサマ!光源氏計画おめでとう!おめでとう! ―
[仙内城主の間。下座にあって盃を手にしていたその男は、襖の外からの報告に笑みを零した]
…。さがれ
[直円の後継は賢いが内政向きの柔和なあの男か。扱うに易い。 どこか音楽的で苦い声が冷え冷えと嗤う。
……弱みがなければ、作れば良い]
双頭の一つを落とした ヒノモトは良い方向へ動くぞ。我らもな
[立ち上がり、帯を解いた。 上座に座るもう一つの影へ、艶めく眼差しを送る]
お前も、放蕩癖はしばらくお預けだ。いいな 世を平らげてもらうぞ―――我が君
(*398) tayu 2015/01/17(Sat) 00時半頃
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