309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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― 少し前 ―
ん、好きじゃないんだ?? んんん〜〜〜???
[そんなにはっきり否定する>>0なら、苦手なのか、もしくは決して自分に合う口調ではないと、そう思っているのではないか。 アイリスはグスタフ先輩の言葉をそう受け止めて、ますます首をひねった。
どゆこと??と気になったので、その後続いた説明も、ふんふんと頷きながら静かに(アイリス比。「ええ!?ひえ!マジ?」などの相槌含む)聞いて。]
いやいや、大した理由じゃん! でも言って回らないのは納得した〜。 仲間外れってのは、半分冗談だから気にしないで! あたしだって家庭の事情とか、みんなに言ってないし。
[だからアイリスも、グスタフ先輩の事情を無暗に触れ回ったりはしないよ。と、そんな思いを言外に込めつつ。]
(2) 2021/01/02(Sat) 02時半頃
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でもま、これであたしも仲間入りだね! 話してくれてありがと、先輩!
[イエーイ!とハイタッチを決めて先輩と別れれば、ちらり、と振り返った背中が遠くなるのを認めてから]
…でも、疲れないのかなぁ。
[ぼそっと一言漏らした。 好きじゃない自分でいるのに、しんどくないのかな。 グスタフ先輩自身がどう思っているのかはわからないけれど、話を聞く前より少し、彼のことが心配になった。]
(3) 2021/01/02(Sat) 02時半頃
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― 現在:玄関 ―
おっ、ジャーディンくんじゃ〜ん! おつおつ〜〜!
[それはおそらく、先に戻った先輩たちの姿が消えて、次の放送が流れた後のことだっただろう。
挨拶をくれたジャーディンくん>>2:237を、ひらひらと手を振って迎え]
こっちこそ、 オーレリアちゃん迎えに行ってくれてありがとねっ。 ジャーディンくんが見付けてくれて、ほんとよかった〜! 雪女はびっくりしたけどね!
あ、そうそう。 さっきは後ろから狙いまくってごめんね〜! でもジャーディンくんなら、あたしたち二年の愛の鞭、 受け止めてくれるって信じてたから…!
[などと、少々ふざけながら言ったのだけれど]
(4) 2021/01/02(Sat) 02時半頃
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…ん?どったのジャーディンくん。 勝ったわりには元気なくない? なんかあった??
[基本ローテンションな後輩だけれど、懇親会ではよくゲームをしているし。雪合戦に勝てば、それなりに嬉しそうにしているものかと思ったのだが。 アイリスは、疑問をストレートにぶつけてみた。]**
(5) 2021/01/02(Sat) 02時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2021/01/02(Sat) 02時半頃
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フローラも、ほんとお疲れ〜! あたしたち、いい相棒だったじゃん?
[へとへとになっていたらしいフローラの声>>8には、一緒に後輩に雪玉を投げつけたことを指し、そう言って。 フローラともハイタッチしたかったけれど、疲れているなら控えめに、いぇい、と軽く手をあげてみて様子を窺う]
お茶はこれで十分だよ〜。 むしろタオルとか、色々ありがとーって感じ! あ、あたしもチョコもらっていーい?
[フローラが食べているチョコを見れば、アイリスも同じものを探して手を伸ばした。 そうしてエネルギー補給しているところに、放送が流れてきたのだったか]
(13) 2021/01/02(Sat) 15時頃
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― 放送中 ―
[次はスキーだと言われれば、得意な部員のうち二人は先に帰ってしまったことを思い、帰れたのは良いことだけれど、二人とも残念がるかも、と考えながら]
ズリエル・リッパーさん!質問です!
[途中、はい!と手をあげた]
その山…リフトとかないですよね…?
[昔、リフトなんて無かった時代は、スキーを楽しむために自ら道具を担いで山を登ったのだろう。現代でも田舎や民間の小山ではそんなものなのかもしれない。 しかしアイリスは、整備されたスキー場に慣れきってしまった現代っ子である。下り10分のコースをスキー担いで歩くのは、考えただけでつらい。]
狼さんが牽引してくれるとかでも、いいんだけどな〜…?
[ちょっと甘えた声で言ってみる。 下りを一緒に行くのなら、上りも付き合ってくれたっていいではないか。あと、犬ぞりとか正直憧れる。たとえリフトがあったとしても、個人的にはこちらを選びたいくらい。
とはいえ、妖がこちらの言うことを聞いてくれるとは、そんなに期待していないので。無理が通らなければまた「優しくな〜い!」と文句を言いながら、普通に山を登るだろう。]
(14) 2021/01/02(Sat) 15時頃
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え!フローラ、ソリの方行くの??
[フローラの独り言>>9が聞こえてくれば、少々驚いて。 それはそれでチャレンジャー…と、妖が『度胸試し』と言ったことを思い出し、フローラの行く末を心配したが]
ごはんのためならしょうがないな!! 頑張れフローラっ。めちゃめちゃ応援してる!
[続く台詞を聞けばこれである。 けれど、アイリスはアイリスで、ソリのコースに興味がないわけでもなく]
(15) 2021/01/02(Sat) 15時頃
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あたしはどうしよっかな〜… スキーに来たら、全コース制覇するタイプなんだよねぇ…
先にスキーの方滑ってきてもいいんだっけ? それならフローラ、もしその間、 他に誰も立候補がいなかったら、 あたしも一緒にソリ乗っけてってよ!
[どーお?と尋ねてみたのは、たぶんジャーディンくんと本格的にお話に入る前のことかな]*
(16) 2021/01/02(Sat) 15時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2021/01/02(Sat) 15時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2021/01/02(Sat) 15時頃
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え、そんなにキツかった?まじ? 痣になってそーだったり??
[愛の鞭の感想を聞けば>>18若干うろたえて、思わず共犯者の方へ、やばいかも〜どーする?という視線を向ける。こちらを窺うフローラ>>9とは目が合ったかもしれない。
保健室に行けば湿布とかあったかな…グスタフ先輩にもフェルゼ先輩の球いっぱい受けてもらったし、入用かも…などと考えつつ]
(28) 2021/01/02(Sat) 18時頃
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[なぜかびくっとしたジャーディンくん>>19は、聞かれたくない話だったのか?と思いきや素直に話してくれた。 なので、そのさらっとした声と話の内容がうまく結びつかず、アイリスはぱちぱちと、少しの間瞬きをして]
…え?しつれ、ん゛ん゛っ。
[思わず驚きのリアクションをしそうになったが、周りに聞こえるかと思いギリギリ踏みとどまった(ほとんど言ってるけど)。 フローラには諸々聞こえていたよう>>27なので、アイリスが戦犯ということにはならないだろう多分。 それから声を落とし]
えっ、今、ここでの話? ジャーディンくん、うちの部に好きな人とかいたんだー…。
やー、なんていうか、頑張ったな?? とりあえずおつかれ、よく頑張った!
[そう言って、まあこれでも食べたまえ!と、手に持っていた未開封のチョコを、ジャーディンくんの手にぎゅっと握らせようとして]
(29) 2021/01/02(Sat) 18時頃
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[失恋したことはあるか、と問われれば>>20]
あたし?あるよー。
[けろっと答えたのだけれど。]
あ、いや、どーだろ。 失恋?というか、彼氏に振られたことなら何回かある。 あたしすぐ振られちゃうんだよね〜。
[と笑って。 だからというわけではないが、まー元気出せ!と軽く背中を叩いたら、雪玉の追撃になってしまうだろうか。]
(30) 2021/01/02(Sat) 18時頃
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[そのままスキーコースへ向かおうとするジャーディンくんには、一旦待ったを掛け]
ジャーディンくんそのまま行ったら寒くない? 帽子とか耳当てとか、カイロとかいらない?? あたし持ってるから!無かったら貸したげるし! すぐ戻ってくるから、ちょっとそこで待っててっ。
[そう言って、ダッシュで校舎に入ろうとする。 やや女子っぽいデザインではあるが、ニット帽は伸びるし、耳当ては長さ調整できるし、サイズ的には男子にもギリギリ行けると思う。 彼が了承するなら「その間にスキー置き場からあたしのスキー一式も持ってきておいてくんない?」とちゃっかり頼み、そっこーで戻って来て色々押し付けるだろうし、 いらないと言われれば「風邪ひくなよ!」と言って、自分はフル装備を整えに行くだろう]**
(31) 2021/01/02(Sat) 18時頃
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アイリスは、フローラが察してくれた気配をキャッチ。親指ぐっ!
2021/01/02(Sat) 18時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2021/01/02(Sat) 18時頃
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[きゃーっと思いを告げ合って>>26、ハイタッチをした後隙あらば抱き着きにいったので、ジャーディンくんにも仲良いな〜と見守られていた>>18のでしょう。
ジャーディンくんの話に気を取られていたから、フローラがソリへの意欲をなくしているのは気付かなかったけれど。 もしこの時話を聞けていたら、別に無理とかはしてなくて、全部楽しみたいだけ〜!と言っただろう。 まあ二つを天秤にかけるとしたら、元々アイリスはスキーをしに来たのだから、どうしてもそちらに傾いてはしまうのだけれど。
その後部屋へ荷物を取りに行った際、すれ違いざまに少し言葉を交わせた>>34ので]
了解〜っ、またゲレンデで会お〜!
[と、ソリについては頷き、笑って手を振っておいた。]
(48) 2021/01/02(Sat) 21時頃
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[ジャーディンくんの相手が誰か。その場では聞かなかったけれど、正直聞きたくて仕方ないです。というのは、またこっそり言うことにして]
意外と〜?
[と言われれば>>39、誉め言葉に対して意外は付けなくていいんだぞ?と、胡乱な目で返すが、口元は笑っている。]
そうそう、付き合いやすそーでしょあたし。 ノリが軽いし。自分で言うのもなんだけど。 だからか、結構告白されるんだよね〜。 で、とりあえず付き合っちゃうんだよね〜。
まーその、とりあえずで、上手く行かないっていうか。 そんな感じ?
[と、そこでこの話は一度切り上げて]
(49) 2021/01/02(Sat) 21時頃
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[その後ジャーディンくんに自分のスキーの特徴を告げて、ぱぱっと部屋で準備を整え、再び走って戻って来れば]
おまたせー! とりあえずこれ、使い捨てカイロいっぱいあるから、 好きなだけ持ってって!
あと、この帽子と耳当て、どっちがいい? 片方ずつ使お?
[ポンポン付きの黒い雪柄ニット帽、やや暗めではあるがピンク系の色の耳当て、ジャーディンくんはどちらを選んだだろう。 スキー一式持ってきてもらえていれば、それにお礼を言って]
そういやジャーディンくんって、スキー初心者なんだっけ? あたしも最初は初心者コース滑るつもりだから、 一緒に行こっか!
[そう言ってスキーを抱える。 道中こっそり彼の想い人を尋ねて、答えが返るなら「マジかー!」と驚くけれど、「でもあのひと、かっこいいけどかわいいよねえ…」なんて言って、勝手に納得して、一人うんうんと頷いていたかもしれない。]*
(50) 2021/01/02(Sat) 21時頃
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アイリスは、初心者コースを見れば【5+4分56秒】位で滑れそう、と予測
2021/01/02(Sat) 21時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2021/01/02(Sat) 21時半頃
アイリスは、今の調子なら上級者コースは【5+2分19秒】位でいけそうな
2021/01/02(Sat) 22時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2021/01/02(Sat) 22時頃
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合ってる合ってる!ありがとねっ! え、持ってくれるの?まじ?イケメンかよ… じゃあ上までよろしく〜!
[スキーを受け取れば、一旦抱えたけれど、持ってくれると言うのなら>>56それはもう遠慮なく。
ジャーディンくんが帽子をかぶるのを見届けたら、一緒に初心者コースの開始地点まで移動開始。]
え〜、だってせっかく来たからには滑りたいじゃん。 まあさすがに、雪合戦と連続だから 体力切れしそうな気もするけどね〜。
[などと雑談しつつ。 内緒の件はもちろん、了解!と真面目な顔で、口に人差し指を当てて、絶対漏らしませんのポーズを取った。]
(62) 2021/01/02(Sat) 22時半頃
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[ざくざくと雪山を歩く最中。 そうそう、さっきの続きなんだけど、と移動前の話>>49を持ち出して]
なんか、恋人らしいこと、できないのが悪いみたいでさ。 でもあたし、最初にちゃんと言ってるんだよ? これから好きになる予定だからよろしくーって。
[あまり詳しいことを言うと下品な話になってしまうから、言わないけれど。まあ、そういうコト。 それは、拒絶された方も傷つくのだろうけれど。]
まーそんなんだから、付き合ったことはあるけど ちゃんと人を好きになったことはないんだよね〜。 だからなんか、今、ジャーディンくんが輝いて見えるっ!
…んだけど、失恋から立ち直る方法はわかんないかも〜。 ごめんね、役に立たなくて…!
[と、一旦肩を落としたけれど]
(63) 2021/01/02(Sat) 22時半頃
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でもわかんないなら、探せばいいじゃん! とりあえず全力でスキー、楽しもうよ! 終わったら案外すっきりしてるかもしれないしさ!
[ジャーディンくんのおかげで身軽なアイリスは、たたっと彼の前に回り込んで、思いっ切り笑顔で言った。
自身が恋を知らなくとも、そんな簡単に、何もかもは割り切れないだろうことくらい予想できる。 でも、身体を動かせばいくらか気分は晴れるはずで]
あ、見て見て、ジャーディンくん! あっち!狼いるよ〜〜! わーーめっちゃかっこいいーーーー!!
[そうしてはしゃぎながら、初心者コースを全力でエンジョイするのだ。 ジャーディンくんが慣れぬスキーに戸惑うようなら、基本的なことは適宜アドバイスしただろう]*
(64) 2021/01/02(Sat) 22時半頃
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