32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 09時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 09時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 09時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 10時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 20時半頃
|
―影海―
[>>3天に昇る亡骸、霧になりながらも見て。 満足そうに、笑みを浮かべ。
術に力奪われる"塔"。 少女に与えた力は、己のそれの大部分。]
――……っ。
[心臓へと伸びる闇>>4。 自らの輝き<<ヒカリ>>で防ごうにも。
赤髪の少年が付けた"符号"、その周りを黒く縁取った。]
(40) 2010/09/20(Mon) 22時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 23時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 23時頃
|
―???―
――……ぁ。
[霧から実態へ。 "死"から"生"へ。
その狭間。]
世界が白い砂に覆われていくのも 崩壊阻む結界が形成されたのも
全て、銀猫が生と死の狭間に居た間の出来事。]
["Hel"の残した、"時をも凍結させる力" 欠片となった"世界時計<<フェイト・ウォッチ>>">>28
それらは、銀猫の持つトランプに宿る。]
(58) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
|
|
"世界を無に"
[>>51この世界、全ての願い<<嘆き>>孕む塔。
その真上に"居る"、大きな力と望み、それを行使しようとする力。
――"この世界<<ル・モンド>>"を否定する言葉に、 "世界"自身を映す心臓脈打つ。]
(59) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
|
|
――……"消 え た く な い"……――
[それは、銀猫のものではなく、 崩壊に最も近付いている"世界"。 それ事態の願い<<嘆き>>]
(60) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
|
|
―滅の兆しの塔上空―
[霧が人型を形作る。
現れるのは、同じく異眼<<オッドアイ>>持つ魔術師の背後。]
――……。
[>>65術完成し、魔術師の笑う直後。 手に持つのは、"Hel"の"死"の原因作った短剣。 その根元にあるべき宝石<<神の石>>は既に無いが。]
(67) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
|
|
[姿現せば、直ぐに目の前の魔術師に剣を振るう。
その瞳に、"銀猫の意思"は宿らない。]
(68) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
|
|
[現れた銀猫。
カリュクスにより受けた剣の傷はその胸に 手や足や顔は、まだらに闇を孕んだまま。]
(70) 2010/09/21(Tue) 00時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 00時頃
|
[血も出ない傷口に、眉一つ動かさず。 光の粒子零れるそこ。
身体が下に落ちる勢いで、 そのまま、背を割るように刃を降ろす。]
――……。
[『雫』――……"世界<<自身>>"の崩壊を促すモノ。 ただ、"消えたくない"と言う世界の意思のみが支配する身体。
それを奪おうと、魔術師の身体に手を伸ばす。]
(80) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
|
|
"嫌だ、嫌だ、嫌だ……っっ!!!!!"
[それは、世界の願い<<キボウ>>]
"嫌だ、嫌だ、嫌だ……っっ!!!!!"
[それは、"死"と"生"を繰り返し始めた頃。
"生"まれる度に、銀猫の叫んでいた、願い<<ナゲキ>>]
(87) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
|
|
[ " " ]
[銀猫の口が微かに動く。言葉紡がれる事は無く。]
[とん、と一度。塔の上に足をつけると、ふわりとその場に身体が浮く。]
[塔が、蠢く。駄々を捏ねるように"願う"のみで、 自分で自分の破滅の兆しを示している等知らない。
愚かな、嘆きを払む塔。]
[ずぶり。]
[蠢くそれは、次第に"人のような形"に。]
(91) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
|
|
[重圧《プレッシャー》]
[速度落とすも、白く変わっていく"世界"]
[それ故、その動きは緩慢に、それでも抗わんと。]
(93) 2010/09/21(Tue) 01時頃
|
|
『世界<<ボク>>はただ、生きたいだけだ。』
(銀猫<<ボク>>はただ、死にたいだけだ。)
[相反する願いが身の内渦巻き、理を紡ぐ事は無い。] [それは、"塔"の嘆きと相俟って力在るものには届くだろうか。]
[ず、と、塔から"手"が伸びる。
無数の触手を生やした"手"
中空浮かぶ魔術師>>86を、捕らえようと向かう。]
(97) 2010/09/21(Tue) 01時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 01時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 01時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 01時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 01時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 01時頃
|
[>>102崩壊する触手。 風化する傍から、また"生まれる"。
絡み、絡まりあい、すがる様に手<<触手>>を魔術師へ伸ばす。]
――……。
[銀猫は、無表情。唯、無表情。]
[身のうちに在る、相反する願いに裂かれそうになりながら。]
(109) 2010/09/21(Tue) 01時半頃
|
ミケは、カルヴィンとトニーが近付いているらしき気配には、気付いているかどうか。
2010/09/21(Tue) 01時半頃
|
[塔の近くに居た、銀猫。
伸びる触手を足場にするようにして、 羽ばたく魔術師>>102へ自らも近付いて行く。]
――……、 。
["銀猫"のトランプが風に舞う。
"子の亡骸"焼いたのと同じ、白い焔を纏って。 触手に混じり、魔術師―"人形"を焼かんと向かっていく。
その焔は、周辺に在る "戦いの気配<<世界壊す可能性のあるもの>>"
例えば、剣を握る少年>>99 ――……そこに居る存在全てにも、向かっていった。]
(113) 2010/09/21(Tue) 01時半頃
|
|
[どくり。 力の殆ど、カリュクスにやった。
その分、塔から堕ちた光の力が、 心臓通じて送られる。
それは、白い焔の威力を増すが。 ただの猫の身の内には収まり切れないほどの、"力"。]
(114) 2010/09/21(Tue) 01時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 01時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 01時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 02時頃
|
[>>118投げられた杖は、銀猫の心臓に刺さる。
まるで取り込もうとするように。 完全に静止した時計、 心臓から杖に"根"が張られ。
宙に浮く、銀猫の身体がぐらりと揺らぐ。 けれどそのまま、触手に送られるように魔術師の元へ。
何かを求めるように伸ばされた、銀猫の手。 それは、求めたものを掴めたか。**]
(125) 2010/09/21(Tue) 02時頃
|
|
[セピアに染まる世界。
世界がまた、嘆く。 "別離<<ワカレ>>"を、寂しい、さみしいと。]
[唸る塔。 その頂上から、二つに裂けるように割れる。]
[そこから溢れるのは、 "声<<嘆き>>"と"堕ちた光<<キボウノヒカリ>>"
――……優しさを含まない、攻撃的な光。**]
(127) 2010/09/21(Tue) 02時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 02時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 07時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 22時半頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る