114 bloody's evil Kingdom
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―三日目―
ん……。
[ぱちり。 王城の一室のベッドで目を覚ます。 空は『まだ』明るい]
……?
[いや、おかしい。 何故自分は今、ここでこうしている? ベッドで眠った記憶はある…しかし、自分はフィリップに服を持ち去られ、裸だったはずだ。 だが今は、一応ながら衣服は身につけている。 ソフィアは記憶をたどる]
…そうだ、たしか…。
[朝目が覚めて、尿意を堪えきれなかったこと。 それからシャワールームへつれて行かれ…]
(2) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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ッ!!
[全てを思いだす。 自身が純潔を失ったことも、全て。 しかし、その時ソフィアを襲ったのは]
(3) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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あっ…う…!
[なんと…『絶頂』だった。 直接的な刺激はなにもなかったにもかかわらず、だ。 ぎゅっと肩を抱き、頬を染めて熱い息を漏らす]
そうだ…私…。
[よほど激しかったのか、まだ腹部に微かな違和感が残っている。 …そして、それと同時に、『夢』を思い出した。 眠っている間に見た夢。 大勢の『男』に囲まれ、貪り、愛でられて、淫欲に蕩ける自分の夢。 それはさながら、餌欲しさに恭順する犬のような自分の姿]
…あんな夢まで……。 …そっか…私…処女じゃなくなっちゃったんだ…。
[ベッドの上で膝を抱える。 しかし…やはりと言うべきだろうか、不思議と悲しみ屋絶望はなかった。 あるのは微かな空虚感…ソレだけだった]
(4) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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[そして理解する。 なるほど、自分は丸一日眠っていたらしいということを。 部屋を見渡すと、昨日のものだろうか? 食事とメモ>>2:45がテーブルにおいてあった]
モンスター…。
[そういえば、教会が襲われたのだったか。 このメモの様子だと、どうやら被害はソレだけにとどまっていないようだ。 とりあえずはこのまま外を歩くのは憚られたので、用意されていた黒のエプロンドレスに着替え、食事は傷んでいなさそうなパンなどにだけ手をつけた]
…皆、どうなったのかな…。
[友人や、先輩たち…。 悲しいはずなのに、何故かそうは感じず…騒ぎが起きているにしては妙に静かな外の景色を、だまって見つめた]
(10) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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……そうか…世界も終わっちゃったのかな…。
[こんな時、どうするべきだろうか…。 純潔は失ったものの、シスターを志した者として、誰かに救いの手を差し伸べるか…それとも]
……。
[フィリップが言っていた。 もしかしたら、モンスター相手に犯されていたかもしれないと。 …どうせ世界が終わるなら…折角知った世界の中で終わるのも悪くない。 どちらにせよ、部屋に閉じこもっていてはなにも始まらないと、ソフィアは部屋を出た。 自分がこれからどうするかは、誰と出会うか…ソレに任せようと]
(12) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 00時半頃
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―城内徘徊中―
[あちこち歩き回って見る。 城内には非難して来たと見られる一般市民もおり、ソフィアが歩き回っていても特に不自然ではなかった。 教会の知人の顔はない。 こうして避難民がいるということは、あのメモは本当だったのだろう。 その事実を知っても、やはりソフィアは何処か無感情だった]
…あ。
[部屋を出てはじめて言葉を発する。 とある部屋の前まで来ると、フィリップが丁度部屋に入って行くところだった。 あちらもソフィアに気がつくと、どうやらこれから食事らしく、一緒にどうかと誘われた。 純潔を捧げ、あの瞬間あんなにも愛しかった彼を前にしても、やはりソフィアの心にはなにも変化はない。 喜びも、悲しみも、怒りも。 ただ無表情に軽く会釈をすると、少し考えてお言葉に甘えることにした。 昨日からあれだけう後いて、食べたのはパン一つだけだ。流石に物足りずお腹がなった。 そして部屋の中へとついてはいると、グラマラスな女性が先に部屋で待機していた。 ソフィアは彼女にも無言で軽く会釈をすると、適当に空いていた席へと腰をかけた]
(65) 2013/02/21(Thu) 02時半頃
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ソフィアは、フィリップが女性に悪戯を仕掛けても、止めるでもなく無言で傍観している
2013/02/21(Thu) 02時半頃
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……。
[一人少しはなれた場所で食事を取っていたが、フィリップに手招きされる>>69と、少し考えてから移動する。 特に嫌がる様子はないが、かと言って、喜びや照れた様子もない。 やはり無表情だった。 横でフィリップが女性の首筋に舌を這わせ、その豊満な果実を持ち上げる。 重量感溢れるソレに視線を走らせた後に自身のなだらかな胸元を見下ろし、また黙ったままにパンをかじった]
…?
[不意にフィリップから声をかけられる>>70。 半ば話を聞いていなかったが、やはり一瞬間をおいて]
……魅力的だと、思います。 …外で乱れて、見られて…それが好きで、それで満たされるなら…それもいいんじゃないでしょうか。 …もうすぐ『終わって』しまうかもしれない世界ですし、悔いは少ないほうがいいです。
[自身の手元を見ながら小さめの声で応え、再びパンにもふりと口をつけた]
(75) 2013/02/21(Thu) 03時半頃
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ソフィアは、コリーンの胸の頂が服を持ち上げるのを見て、「…そういうのが好きなんですね」と無表情に呟いた。
2013/02/21(Thu) 03時半頃
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[当然ソフィアも、ピアスくらいは知っている。 しかしそういったアクセサリは耳につける物だとばかり思っていたが…]
…。
[どうやら、そうでない場合もあるらしい。 露になった女性の胸>>83を見て、無表情だったソフィアの顔に、微かに赤みがさす。 が、無関心を装って食事を続けていると、不意にフィリップに抱き寄せられて>>84]
え…?
[突然自分に向けられた言葉に戸惑いを見せる。 …そういえば昨日も、彼の言葉を受けて彼に純潔を捧げたのだったか…。 今更のように思い出し口を噤む。 しかし、続く言葉には]
(86) 2013/02/21(Thu) 04時半頃
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…終わったほうがいいとは…別に…ただ、今まで当たり前だった世界は、終わってしまったんだと…。 ……そうですね…「世界」は終わらない。 終わったのはきっと……。
[自分の「セカイ」なのだろう。 少なくとも、昨日までのソフィア・カニスの世界は終わった。 ここで命を捨てようとまでは思っていないが、今までどおりには生きられない]
……。
[昨日のことを思い返させる彼の言葉。 彼の体温。 結局昨日満たされることのなかった(少なくともソフィアの意識のあるうちには)部分が、じくんと疼き、微かに…恥ずかしそうに、眉尻を下げた]
(87) 2013/02/21(Thu) 04時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 05時頃
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…!
[フィリップの動き>>90を目で追い、思わず息を飲む。 スカートのほかにも、テーブルの下に隠れていて今まで気がつかなかったが…女性の下肢…もっとも敏感なそこには、彼女が胸に着けているものと同じ様なアクセサリがあしらわれていた。 その様子に思わず顔を赤らめ、目をそらす。 フィリップに、頬に口付けされても目線は戻さずに、俯いたままやりとりだけ聞いている。 と…あんなモノを敏感部分に取り付けられ、引っ張られ…痛々しい光景であったはずであるにもかかわらず、耳に聞こえてきたのはあの欲情の水音だった]
…欲情…してるんですか? ………気持ち…良いんですか? …そんなところに…そういうモノをつけられて、引っ張られて…痛くないんですか?
[蔑むでもなく、好奇でもなく、単純な疑問を女性に向ける]
(141) 2013/02/21(Thu) 17時半頃
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[そんな風にして戸惑っていると、フィリップが声をかけてくる>>93]
ッ。
[こつりと額がつく。 …行為の中幾度となく唇を交わしたが、未だに慣れない距離感だ。 ソフィアは変わらず頬を染めたまま、視線だけをそらす。 ……どうやら、先ほどから反応が薄かったり無表情が多いのは、心が凍ってしまったわけではないようだ。 自分の中での大きな変化にどうしていいかわからず、自分以外の事にいささか鈍感に、無関心になっているだけのようだ。 自身がこれからどうすればいいかわからず、戸惑っているのだろう。 その変化の中心たり得るフィリップの問いに、少し間を置いて]
……わかりません…。 …でも……別に…悪くないかもしれません。
[微かに表情が戻る。 少し照れるような表情だ。 …未だ、誰かの為に何かしてあげたいという気持ちは変わらない。 今はまだどうすれば良いかわからないが、それを彼の近くで探して見るのも悪くないかもしれない。 少なくとも、少しの間なら…]
(142) 2013/02/21(Thu) 17時半頃
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[フィリップに招かれる>>130と、最後にベッドルームへと足を踏み入れる。 先ほどまでの状況、会話からして、何が行われるかは明白で…少しだけ鼓動が早くなった。 羞恥と…意外なことだが、期待も、少しだけ…。 しかし、それは未だ整理のつかぬ気持ちの上。 大きな快楽を知った身体は既に疼きを訴え、思わず内股をもじりとこする。 …瞬間、今朝見た夢…大勢の『雄』に、餌を強請る犬のように快楽を強請る自分がよぎる]
え…わ、私は…あ…。
[フィリップにうながされ、たじりと一歩ひくも、そのまま半ば強引に脱がされ始めてしまえば抵抗はしない。 下肢を覆う下着には、うっすらと染みが出来ていただろうか。 ソフィアは恥ずかしそうに、下着姿の胸元と下肢を軽く隠し、ベッドの端に腰掛けた。 そして、身体を寄せ、口付けを交わす二人を見ると…]
(143) 2013/02/21(Thu) 18時頃
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…。
[フィリップの告白を、心から信じていたわけではない。 普段人を疑うことは余りないソフィアだが、彼の言葉が何処まで真実なのか計り知れないところがあったからだ。 …それでも、偽りでも自分に愛を囁いた彼の行いを見て…その愛のささやきを心から信じていたわけでもないにもかかわらず…]
…一夫多妻制なんですね。
[少しだけ不機嫌そうに、拗ねたような顔で視線をふいとそらした。 …もっとも、自分も多くの『雄』に貪られる妄想にとりつかれているのだ。 お互い様かもしれない]
(144) 2013/02/21(Thu) 18時頃
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わ…。
[彼女の豊満な胸を寄せさせてフィリップが何事かはじめる。 そのたわわな果実は正に圧巻で、自分のものとは比べものにならない。 フィリップに進められ、自分もそこにそそがれた酒にそっと口をつけ、少しだけすする。 上目遣い気味に酒をそそがれた女性の様子を伺いながら、既にはり詰めている頂を見て]
…。
[悪戯心でもなんでもなく、純粋に彼女がこういったことを好きならばと…彼女を喜ばせようと]
ん。
[その先端につけられた金具を、少しだけ強めに引っ張り、反対側は直に指でつまんで転がした。 すると、ベルベットの体液の効果だろうか…その頂から母乳が噴き出し、甘い香りが立ち上る。 ソフィアは驚き、不思議そうな表情を浮かべると、彼女の顔と、白を吐き出す頂を交互に見比べ、もう一度、少し強めに頂を摘み、しごく。 白が更に溢れ出れば、感心したようにため息を漏らした]
(145) 2013/02/21(Thu) 18時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 18時頃
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そう…なんですか…。
[痛いのが気持ち良い…そういうこともあるのかと、、女性の言葉を聞いて少なからず衝撃を受けた>>147。 そして、ベッドルームへと移動すると]
べ、別に妬いてません…。
[何処か余裕のある彼女の言葉>>161に返しながら、既に締めっている下着に彼女が気付いたのを察知して、恥ずかしそうにフイと視線をそらした。 そして、フィリップにうながされて、ソフィアも『メロン酒』に口をつけ、彼女の頂を弄る>>169。 先ほどの、『痛いのが気持ち良い』という彼女の言葉。 それから、先ほど少し得意気に胸を張られたやっかみも込めて、少し強めに。 元々の性格上、それでもそれは少し遠慮がちだったが、それでもやはり快楽の声を上げる彼女の様子>>170に]
……じゃあ、もう少し強くても大丈夫です…?
(188) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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[もう一つ力を込めて頂を扱き、輪を引くと、乳白色が飛び出した。 先日の自分と一緒だ。 戸惑う彼女の様子に、少し考えて]
…男性と好き合うと…出るそうです。
[先日フィリップに教えられたことを繰り返しながら]
コレだけ胸が立派だと、全体から搾ったほうがいいでしょうか…。
[鷲掴むように、両手を左右の果実の脇にそえ、腕に力を込めて乳房全体を扱き上げ、最後に頂を摘み上げる。 甘い香を放つ母乳が溢れだすのを見つめながら女性を見つめ]
…でも、出るのが気持ち良いんじゃないですか? 胸を中からこすられるような感じがして。
[なんだか恥ずかしくて自分で彼女の頂に口をつけることはしなかったが、何度か繰り返し胸を扱きながら、フィリップをちらりと見て、飲まないんですか?と首を傾げた]
(189) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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…別にそういうわけじゃ…。
[ない、と思う。 フィリップの言葉>>186に答え、黙り込む。 そして、コリーンの胸を搾っていると、不意に後ろから抱きつかれて、既に少し硬くなり始めていた頂を摘まれ、一瞬ピクリと動きを止める。 そして彼の言葉を受けて、]
は、む…。
[彼女の胸を扱く動作をしながら、その片方に吸いついた。 『痛いのが気持ちいい』に基き、頂に軽く歯を経てて見たり、口内でカチャリと音を立てる金具を歯で引っ張って見たりしながら、少し強めに吸い上げた。 しかし、背後からフィリップがその欲望を秘所へとこすりはじめると]
ん…ふ、ぅ…。
[吸い上げが不定期になり、呼吸をする鼻からの呼気が少し強まっただろう。 じわじわと蜜を滲ませ、下着の染みを大きくする。 秘所がひくつき、下着越しに彼の熱へと吸いつこうと蠢いただろうか]
(193) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 22時半頃
ソフィアは、コリーンの胸を搾り上げている。
2013/02/21(Thu) 23時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 23時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 23時半頃
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