57 【軽RP】妖物語
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やはり、我は最強の妖のようじゃ 我には侵入者を喰らうことができる……
[核心にも似た笑みを浮かべる]
(8) 2011/07/13(Wed) 17時頃
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ははっ おびえるでないわ、雷門
痛みなどない ちょっと腕を食わせろと申しておる
(10) 2011/07/13(Wed) 19時頃
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ミケは、雷門の屋敷に忍び込み襲撃なう
2011/07/13(Wed) 20時頃
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[夕顔としてこの村にずったいたのだ。屋敷にまつわる噂も知っている。知っていての行動]
雷門、老い先短いのであろう 妖とて寿命はあるよのぅ
その枯渇した最後の妖力、我が喰うてやろうと申しておる 抵抗するでないわ!!
(14) 2011/07/13(Wed) 22時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/13(Wed) 23時頃
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[声をかけられ意識を雷門から他に飛ばす。そこに感じた気配は夕顔の時に少しばかり世話になった華月斎。かつて夕顔だった自分には気付かないようだ]
邪魔するでないわ、華月斎。 この老い耄れをどのように仕様が我の勝手じゃろう 我は腹が減っておる、喰える妖を喰うて何が悪い
[後ろ髪を触れられそうになるが、避けない。]
(20) 2011/07/13(Wed) 23時頃
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話はそれだけか、華月斎。
雷門、お前の寿命、今日は逃してやろう じゃが邪魔が入らぬうちに喰らってやるわ
この高貴なる吸血鬼の我に喰われるのはありがたいことじゃぞ?
[そしてそのまま姿を消した。次に現れたのは屋根の上。猫の血があるからか、それとも他の理由があってか高いところがすきだ。]
(39) 2011/07/14(Thu) 01時頃
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[そして屋根の上を浮遊し、芙蓉の家の上に止まる]
たしか、ここじゃったよな・・・
[求めるは、この村にきた侵入者。この村の妖怪ですらない、よそ者の人間を狙ってる。飢えているわけではない、ただじっとしていられなかったのもある。いつ夕顔に戻るかも分からない。解放されたとしても力が弱まれば戻ってしまうだろう。 侵入者を喰らうため、いなくとも芙蓉は何か知っているだろうと話を聞くために屋根に向かって手を刀のようにして構える、が]
これは・・・・屋根を突き破れば、芙蓉はうるさそうじゃよなぁ
[と、ない頭で屋根を打ち抜こうとするのを思いとどまる]
(42) 2011/07/14(Thu) 01時半頃
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まぁ、手っ取り早いしよいか
[ドゴコ゛ッと大きな音を立てて芙蓉の家に侵入する。 パラパラと木屑が舞い散るのと対象するようにふわりとそこに現れた美しい吸血鬼]
芙蓉、あいつはどこじゃ
[芙蓉の姿を見つけてはいないが吸血鬼は声を発した**]
(46) 2011/07/14(Thu) 02時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/14(Thu) 02時頃
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妖らしく、とはなんじゃ 静かなのが妖とは限らんじゃろて 我は派手に生きる! ただ、氷付けられたときは助けてくれ
[目についたのは芙蓉より先に一平太。一平太の言葉にまだ凍ってもいないのに背筋がひんやりと冷えた気がした。 そして、立ち上がった侵入者。笑顔を浮かべ挨拶を述べるが取り合わない]
……ふん
[言霊として封じ込まれる可能性だってある。この村に侵入したのだ、ただ者ではない。人間風情に負ける気はしないが警戒はする]
(51) 2011/07/14(Thu) 04時頃
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[吸血鬼にとって温度は関係なく。ようは芙蓉から来た冷たい風に含まれる妖力に身を震えさせた]
そ、そんな怒るでない 我は破壊しか出来んので直すことはできんが このようなボロい家の改装のチャンスだと思えば良かろう
[失礼なことを言っているという自覚はない。如何せん、芙蓉が吸血鬼好みのいい女であった。なんとか取り繕うとする。なら屋根を壊すなと言われるかもしれないがこの吸血鬼に常識などない。自らの正義で動いている 芙蓉もそこそこに再び藤に視線をやる。くん、と匂えば確かに人間の匂い。]
お前、男と女ならどちらを抱きたい
(71) 2011/07/14(Thu) 12時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/14(Thu) 12時半頃
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ハッ………モテモテじゃのぅ…
[話し掛けたが華月斎やゆりによって届いたか届かなかったかわからなくなった。]
集まってきたのぉ…
[侵入者を喰らうのが難しくなってしまった。今ここで喰らえば皆を巻き込んでしまう]
(80) 2011/07/14(Thu) 13時半頃
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いやいや、それほどでもないぞ
[お礼を言われて少し上機嫌になる。この吸血鬼に厭味などは通じずそのままの言葉として受け取るようだ。表情を見ても美しい笑みだと思うだけである]
(84) 2011/07/14(Thu) 14時頃
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ミケは、藤之助におっぱい野郎をけしかけた
2011/07/14(Thu) 15時頃
ミケは、ゆり突きすぎじゃ
2011/07/14(Thu) 16時半頃
ミケは、その手ごと喰うてやろうか
2011/07/14(Thu) 16時半頃
ミケは、ゆりを冷凍庫に放り込んだ。
2011/07/14(Thu) 17時半頃
ミケは、ゆりを冷凍庫から出した。そろそろ食べ時かな
2011/07/14(Thu) 19時頃
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[ゆりに抱き着かれたところで少し困った表情を浮かべる。吸血鬼ゆえ温度に鈍い、いや、強いので100度クラスでないとたいしたことないと思っている。ゆりに抱き着かれようとも暖はとれないはずだが]
いやいや、温もろうとするな。 我はひんやりとしたものが今食べたいのじゃ
[抱き着いてきたゆりの手を掴み、ペロリと手の甲を舐める]
(105) 2011/07/14(Thu) 20時頃
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[――オンミョウジ?いわゆるバンパイアハンターのようなものか…?
ゆりとじゃれあいながらも耳にはそれなりの情報が入ってくる。だがこの吸血鬼に恐れるものは芙蓉ぐらいしかない。 色々な妖怪の血が入ってる吸血鬼にとってオンミョウジだろうがハンターだろうが誰であろうと吸血鬼が死すときに道連れにしてくれよう]
(106) 2011/07/14(Thu) 20時頃
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ミケは、ゆりに妖力を込めた超痛いデコピンした
2011/07/14(Thu) 20時半頃
ミケは、ゆりに千里眼を授けた
2011/07/14(Thu) 23時頃
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よかろう、ならば戦争だ
[ゆりとあそんでいたかと思えば藤之助と間合いを詰める]
(122) 2011/07/14(Thu) 23時半頃
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貴様は食事をせずに生きていけると申すか。 断食なんてレベルではない、呼吸をするなとも同じことじゃ そんな村人ごときは、全滅させてしまおうか。
[並みの妖怪であれば怯むようなオーラを纏い、侵入者と対峙する]
(124) 2011/07/15(Fri) 00時頃
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くぞいぞ、貴様。 言いたいことがあるなら我に喰われる前にさっさと言っておくがよいわ 人間と同じ思考をしているとは思っておるまい。 我は今すぐにでも人間を狩りに村へと降りていってもようのじゃぞ
[自我を失わないようにあふれ出る力を胸のイシに押し込め、オーラを引っ込める。消えかかっている一平太が視界に入った。]
(131) 2011/07/15(Fri) 00時頃
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・・・・・・・・・・・っ
[差し出された指先。その先には吸血鬼たる自分が最も求めるもの。しかし、この状況は屈辱的でもある。プライトの高い高貴な吸血鬼を名乗るゆえにしゃぶりつくような真似は出来ない。]
なんの真似じゃ・・・・。我に血を差し出すなど、吸い尽くされたいのか貴様。
[葛藤が生まれる。本能として求める上質な血液。据え膳なんとやら、侵入者の手を掴み、口に運ぼうとする]
(140) 2011/07/15(Fri) 00時半頃
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[舌を軽く出しチロ、と血液に触れる。今まで吸血鬼の性分として色々な血(あるいはその肉体まで)を喰らってきたがこれほどに美味なものはなかった。差し出された手を両手で掴み、あふれ出る血液を求めるように舌を這わす。指を口内に含ませ軽く吸い上げれば満たされる力。美味い。]
ガリッ
[更なる血液を求め口内にある指に歯を立てる。あふれてる甘美な味わいに頬が火照り始める。感覚が研ぎ澄まされ100k先の会話まで鮮明に聞こえる。森の動物の寝息や鳥の啼く声が感覚として身体に響く]
んっ・・・・あぁ・・・っ
[耐え切れなくなり口の中から侵入者の指を離す。乱れる呼吸を整えるまもなくその場に膝をつく。]
(150) 2011/07/15(Fri) 01時頃
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はぁ・・・はぁ・・・
っっ 触れるな!!!
[解放したあとも余韻として残る甘美な力。立ち上がれないほどに腰砕けにされたが、プライドまでは捨ててはいない。差し出された手に拒絶の意を示す。 だが、あくまで声を発せたのはこの程度のみ。]
っ!!?
[自身の発した大声に身体が反応してしまう。火照った頬と涙を滲ませた瞳で侵入者を睨みつけ、意識を手放す**]
(162) 2011/07/15(Fri) 01時半頃
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