173 【突発RP村】夢の通い路
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[下生えの草を踏んで、辿り着いたその先は 背の高い木々に、ぐるりと囲まれた広場だった。
ざわざわ ざわざわ ざわざわ ざわざわ
静かな風が草原を揺らす 揺れる草に混じって時折、舞い上がるのは真っ白な花びらか]
ーー羽根?
[白い物を一つ拾い上げ、ぽつり。
花びらに見えたそれは、真っ白な鳥の羽。
ああ、さっきの羽音の鳥の物か 待っていれば今度こそ、その姿を見られるだろうか。
草の上に腰をかけ、ただ瞼を閉じる。 心地よい風と共に眠気が沸き起こった**]
(6) 2014/04/17(Thu) 10時頃
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[空気が動いた気がして、ゆるりと瞼を開く。 いつの間に寝入ってしまったのだろう。 霞がかかった様な思考を巡らせ、傍を見れば花冠を作る少女>>13
初夏の草原と花冠、そして少女。一枚の絵の様な光景。と、瞳を細める]
こんにちわ。
[驚かせてしまわぬよう、出来る限りそっと声をかける。
もし、このまま草原で初夏の風に、吹かれていたら、和室で出会った人物>>14と出会えるかもしれない]
(15) 2014/04/17(Thu) 22時頃
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[草原に現れた>>16のは、さっきの和室に人物。 名前を呼ぼうとして、喉のところで言葉が引っかかる]
ああ、そういえば……。 自己紹介ができていませんでしたね。
[名乗られた名前。それを忘れぬように、心の中で繰り返す。
大丈夫、きっと忘れない。 もう二度と、出会った人の事はーー。
ずきりと心の何処かが痛むのを感じる。 その痛みを忘れようと笑顔を浮かべ]
私はマーゴット・エリ マーゴと呼んでくださいね。
[草原に座ったまま、ふわりと笑いかける。 どこかで鳥が羽ばたく音がした]
(18) 2014/04/17(Thu) 22時半頃
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こちらこそ、よろしくお願いしますね。
[自らの胸元に片手をあて、軽く会釈をする。 会話の相手>>19の心情はわからぬまま。
『お前はーーのー、なんだから いつもーー正しく、ーーーないと ーーなんかとーーーてはならないよ』
突如、脳裏によぎったのはノイズ 大事な箇所は、抜け落ちたままで けれども、よく知った人の声にとても似ていた]
ええ。鳥…… 姿は見えないのですが。 もしかしたら、羽根の主かも知れませんね。
[ガーディと名乗った人物の方を向く 足元の羽根を一枚、拾い上げ 軸のところを、くるりと回して見せる]
(26) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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ーー天使様?
[花冠を受け取って、笑顔の少女>>20につられるように、笑顔を返す。 次いで聞こえた『天使』という単語に、どこかに天使がいるのかと辺りを見回して]
……ああ。ごめんなさい。
[自らの周りに散らばる羽根。 それ故に『天使』という単語が出てきたのか。と合点がいった。 同時に小さな罪悪感。ただの人間である自分を申し訳なく思う。
そう、自分は無力で。 誰かの期待に応えることさえーー]
この羽根は多分、森に住む鳥の物かと……。
[出来るだけ傷つけないように。 クリスティーナと名乗った少女>>25の瞳を見つめ、柔らかく微笑む
淋しい気持ちになった理由を、自分はまだ知らない]
(28) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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ええ。私も羽音だけ。 それにさっきまで、眠ってしまっていたので……
[眠っている間に、姿を現していたのかも知れない。 ふとそんなことに気がつき、木苺の乗っていた皿をみやる。 眠る前と変わらぬ様子に、少しだけ残念な気持ちになる]
遠くに……そうかもしれませんね。
[白い羽根に、赤い木苺を3粒添え 草の上にそっと置く]
場所を借りたお礼。 後で啄ばみにきてもらえるといいのですが。
[くすり。と笑って、皿の中の木苺を その場の二人>>25>>30にも差し出した**]
(34) 2014/04/18(Fri) 00時頃
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