112 燐火硝子に人狼の影.
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[足音荒く移動して。 コップ一杯の水を一気飲みしたその直後。 集合を促す声が響く>>#0]
チッ。うぜえ……
[無理やりつれてこられた挙句、 何故命令されなければならないのか。 全く持って不条理で不合理だ。 従う理由などありはしない]
[結局、暫くの後に自警団員の一人が探しに来て 無理やり広間へ行かされる事になる]
(35) 2013/02/04(Mon) 20時半頃
|
|
[青年は苛立たしげに腕を組み、 壁にもたれかかったまま話を聞いていた。 その実に荒唐無稽な内容を]
……はっ。 その女の頭がおかしいだけじゃねえの。
[ぎろりとアイリスを睨み付け]
そいつの言う事が本当だって保障がどこにある? そのちゃちな玩具が本物だって保障は? ねえだろ。だったら従う理由なんてねえよ。 俺はもう帰らせてもらうからな。
[付き合いきれない。 そう無理やり出口に向かうが、当然の如く進路は阻まれ。 押し問答の中、先頭の男は話を続ける]
(36) 2013/02/04(Mon) 20時半頃
|
|
[しかし、続いて聞こえる会話>>#3に青年は一瞬動きを止める]
[処刑。殺す。そしてそれをあっさりと肯定する言葉]
…………っざけんなああああああああ!!!!!
[青年は弾け飛ぶように、その自警団に掴みかかっていた。 否、掴みかかろうとした。 しかしその手が相手の着衣に触れるよりも早く 青年の視界は、世界は反転していた]
がっ……!!
[したたかに背を打ち付ける。呼吸が止まった。 投げられたのだ、と理解するのに数秒を要した]
(37) 2013/02/04(Mon) 20時半頃
|
|
[そのような行動は感心しないな、テッド・バッセル君]
[多分そんなような事を、男は言ったように思う。 一瞬意識が飛びかけたせいでほとんど聞こえていなかったが。 そして男は何事もなかったように話を続け、そして終えた]
[青年は力なく床に転がったまま、 天井を見ているしか出来なかった]
(38) 2013/02/04(Mon) 21時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/02/04(Mon) 21時頃
|
くそっ、くそっ、くそっ!!
[ようやく立ち上がった後。 来た時よりも一層苛立ちを露に壁を蹴りつける]
なんなんだよ、処刑って…… あいつら頭おかしいんじゃねえのか…… ……ックソ! 人狼が本当にいるってんならとっとと出て来いよ! その化けモンが死ねば俺は帰れるってことなんだろ!?
[決して話を信じたわけではない。 しかし仮にいるとするならば、 つまりはそいつが元凶と言う事だ。 やり場のなくなった怒りは全員に等しく向けられる形となる]
(45) 2013/02/04(Mon) 22時半頃
|
|
けっ…… こんな場所で飯だのなんだの、気楽な奴らだぜ。
[聞こえる声>>55>>56に対し、敵意に満ちた声]
頭のおかしいやつに囲まれて、 得体の知れない奴らと寝食を共にしろってか? 冗談じゃねえ! どいつもこいつも、どうかしてやがるぜ。
(61) 2013/02/04(Mon) 23時半頃
|
|
はっ…… 頭のおかしい連中が用意した食料なんざ食えるか。 それこそ、容疑者とやらを一斉に始末するために 毒が盛られてるかもしれねーだろうが。
[もっともそれを言うなら、最初から 手にした銃を使えばいいということなのだが。 困惑と怒りで塗り潰された思考は論理的な判断を下さない]
寝てる間に人狼に食われんのもまっぴらだぜ。 そんなもんがいれば、だけどな。
[誰も、何も信用していない。 そう言いたげな瞳が暗く揺れていた**]
(70) 2013/02/05(Tue) 00時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/02/05(Tue) 00時頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る