283 突然キャラソンを歌い出す村2
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― 体育祭午前の部 : 落ちたら負けよ猿合戦 ―
[一対一でぶつかり合う二人の姿(>>5)を、ハラハラと見上げていた。 組分けで考えるなら、ナツミを応援するのが筋である。 でも、可愛い後輩であるセイカが頑張っている姿も応援したい気持ちがあるのだ。 そうこうしている内に、二人の歌は最高潮に達する。 祈るように目を閉じる。 決着の時は近い]
(15) 2018/09/16(Sun) 22時半頃
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♪
すなの山に立てられた 私のこころ 風にゆれる 大きく取って 欲張りな あなたの方に傾くの
すなの山のまんなかの 私のこころ ふあんてい 考えなしに すなを取る あなたの方に傾くの
(16) 2018/09/16(Sun) 22時半頃
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♪
バランスとか 釣り合いとか 考える私の身にもなってよ 移り気とか 優柔不断とか そんなふうに言わないで つじつまが合わなくなって 不均衡 不調和 不安定
ゆらりゆれる わたしのこころ 永久に釣り合わない天秤のよう ふわりふわふわ 定まらないこころ 最後は全部 空に放り投げて む・じゅ・う・りょ・く
(17) 2018/09/16(Sun) 22時半頃
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ナッちゃんも、セイカちゃんも! 二人ともっ!がんばってくださーーーーーい!!!
[そして、二人の身体が同時(>>9)に落下する]
(18) 2018/09/16(Sun) 22時半頃
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― 体育祭:お昼 ―
[どれだけ人が集まっただろうか。 どれだけ人が集まろうとも、異様な存在感を発する十五段のお重はおそらく不足することはないだろう。 そのうちの一段を手にとって、隣に座るナツミの前に置く。 その中身はアスパラのベーコン巻きを始め、ナツミの好物ばかりが宝石箱のように詰められたナツミ専用お重だった]
(19) 2018/09/16(Sun) 22時半頃
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― 昼休憩 ―
[悪びれることもなく合流してきた真一(>>31)。 にこにこと出迎える。 にこにこと]
イチくん身体冷やしたりしてませんか? 食欲はありますか?
[そんな声を掛けてから、温かい緑茶をコップに入れて手渡す。 にこにこと。 真一の好みそうな料理を紙皿へと取り分ける。 にこにこと]
(45) 2018/09/17(Mon) 00時頃
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もう良いんですか? こころ、花咲 心です! 浦島くん、午後も頑張ってくださいね!
[早々に立ち去る浦島(>>20)を無理に引き止めるようなことはしない。 その理由は知る由もないが、幾つもの競技に出場しているのは知っていた。 だからそんなふうに応援の言葉を掛けて、笑顔を咲かせた]
(46) 2018/09/17(Mon) 00時頃
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もし戻ってこれなくても、セイカちゃんの分ちゃんと取っておきます安心してくださいねー。
[浦島の後を追う後輩(>>40)にそんな言葉を掛ける。 元の場所に戻る前に、ぐるりと周辺を見渡した。 昼休憩前に見つからなかった、つづりの姿を捜して。 昼食を楽しむ生徒達のざわめきは、まるで一つの曲のように]
(47) 2018/09/17(Mon) 00時頃
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♪
流れていく 人波の中に キミの姿探してみたり そっけないキミの言葉 ひとり繰り返して呟いた
どこでどうしているのかな 心配してるなんて ただの自己満足だよね
キミの仕草 真似してみたりなんかして 一人じゃ生きていけないボクは 思い続けているよ 今は 居ないキミのこと
(48) 2018/09/17(Mon) 00時頃
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[そうしてみたところでつづりの姿は見つかることなく。 小さく息を吐いて、ナツミの隣へと戻った]
(49) 2018/09/17(Mon) 00時頃
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─ 昼休憩 ─
そうですか、それは何よりです。 競技を見てテンションが上ってはしゃいだり、抜け出して演奏してたりなんてしてないでしょうからね。 大丈夫ですよね。
[紙皿を受け取った真一(>>57)の肩にストールなどを掛けてみたり。 おでこの冷えピタを張り替えるついでに熱を見てみたりなどする。 身長が伸びるのは三人の中で一番早く、ちょっとお姉さんぶってみたりしたこともあった。 それが最初だけで、身長が追い越されてからずっと成長が止まったままになるとは思いもよらなかったが]
(72) 2018/09/17(Mon) 01時頃
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あれ……? これって……なんでここに?
[座り直したところで、お尻に違和感を感じた。 スカートの下から出てきたのは、天眼石のブレスレット。 制服のポケットに入れておいたはずなのに何故こんなところにあるのだろうか。 心は首を傾げた]
(74) 2018/09/17(Mon) 01時頃
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こころは、学園の風紀が守られたようなそんな気がした
2018/09/17(Mon) 01時頃
こころは、今どこかで学園の風紀が守られたと確信して満足気に頷いた
2018/09/17(Mon) 01時半頃
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─ 昼休憩 ─
もう……。 良くなってきてるなら少しくらいは良いですけど。 悪くさせたりしたら怒りますからね、ほんとに。
[純真無垢な顔(>>84)に大きくため息を漏らす。 どこで育て方を間違えたのだろうかとか、そんな事に思いを巡らせながら今度はよく冷えたスポーツドリンク(焼酎は入っていない)を真一の*傍に置いた*]
(98) 2018/09/17(Mon) 01時半頃
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こころは、何故か後でセイカの頭を撫でてあげようと思った
2018/09/17(Mon) 01時半頃
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─ 昼休憩 ─
お口に合ってよかったです! 良かったぁ……。 今度、麗亜先輩の分もお作りしますから一緒にお昼食べませんか? つづりちゃんや、セイカちゃんも誘って。
[麗亜の感想(>>100)を聞いて、大きく胸を撫で下ろす。 名前を出しては居ないがナツミも当然のごとく、メンバーに含めている]
あ、あはは……。 麗亜先輩のお重と比べるのは流石に……。
[及ばない、なんて言われたら笑いながら冷や汗をかいた]
(259) 2018/09/17(Mon) 20時半頃
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こころは、おもんにアンコールした。
2018/09/17(Mon) 20時半頃
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ん、もう。 謝らなくて良いですってば。 私にだけなら、心配掛けるのはいくらでも。 その分、イチくんには厳しくしてますし!
[謝る真一(>>102)にはそんな風に言って、小さく笑顔を咲かす。 その後感謝の言葉に、今度は満開の笑顔を見せてその頭を撫でた。 昔より少し遠いその頭を]
(260) 2018/09/17(Mon) 20時半頃
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やっぱり、ですか……。
[剣真の指摘(>>154)に吐く息を深くする]
八磨くんも大丈夫ですか? イチくんの傍にいるから、うつされたりしていないですか? 馬鹿を。
[心の目に搭載されたおせっかいスカウターは確実に剣真の不調を捉えていた。 喉のケアのためにと用意しておいた、はちみつをたっぷりいれたレモンジンジャーティーを紙コップに注いで差し出す。 よく冷えたスポーツドリンクと清潔なタオルもその傍らに置いた]
(262) 2018/09/17(Mon) 20時半頃
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[男の子ってどうして無茶をするのだろう。 真一と剣真を見て、大きく息を吐く。 それは、唇から漏れるため息のメロディ]
(263) 2018/09/17(Mon) 20時半頃
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♪
遅くなっちゃった 夜の帰り道 怖くて震えてた 心配ないからって 私の手を取る 男の子
傘差し出して 雨に濡れる 風邪引いちゃうよ 大丈夫だからって 笑い飛ばした 男の子
夕陽が沈んでいく 長く伸びる影 まだ遊びたりなそうな君の顔 もう帰らなきゃ 告げる唇
ふと窓の外 見つめるその姿 となりでずっと見ていた その瞳のそのどこかに 私は映っていますか
(268) 2018/09/17(Mon) 20時半頃
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[自分の分もレモンジンジャーティーを注ぐ。 頬に手を当てて、もう一度息を吐いた]
(270) 2018/09/17(Mon) 20時半頃
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[勝手に移動していた天眼石のブレスレットをどうしたものかと考えていると、ふと一つの思いつきが]
やっぱりナッちゃんはどんなものでも似合いますね。
[チア服のスカートに付けていた、お手製ナツミ人形の胴体にブレスレットを巻きつける。 そうして、満足そうに頷いたのだった]
(271) 2018/09/17(Mon) 20時半頃
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─ 体育祭:お神輿騎馬戦 ─
[ぴょんぴょん跳んでくるりと回る。 ぴょんぴょん跳んでくるりと回る。 飛び跳ねてようやく他のチアリーダーと同じ高さになるのだが、他より一段低いというのは逆に注目を集めるかも知れない]
(274) 2018/09/17(Mon) 21時頃
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弾ける汗 駆け抜ける君 この声が届けばいいな 熱い日差し 風になる君 この歌が届けばいいな
無理して怪我とかしないでね 無事に返って来て欲しい ただそれだけでいい
だけど
負けないで 頑張って 戦う君の姿 追いかける 私の視線 負けないで 絶対に 戦う君にエール 私の思い 届け君に!
(276) 2018/09/17(Mon) 21時頃
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[2-Aの神輿 ― 特にナツミに ― に声援を送りつつも、なんだか誰かを模したような作りの神輿には、嬉しいような恥ずかしいような、他にも色々な気持ちがないまぜではある。 さて、そんな風に応援していると、2-Aと2-Bの神輿が接近していく。 ぶつかり合って、離れる。 その攻防に、応援も力が入った]
(277) 2018/09/17(Mon) 21時頃
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[そうして、再び接近する神輿。 衝突した瞬間、それ(>>201)は起きた。 一瞬の出来事。 大盛り上がりの観衆。 静かに静かに、その光景を見ていた]
(278) 2018/09/17(Mon) 21時頃
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あの日 あの時 あの瞬間 貴方に奪われた 大切なもの《アノコ》 取り戻すことが 出来なくて ずっと忘れ得ぬ思い《ゾウオ》に囚われたまま
紅《カエリチ》に染めた ドレスなんてお好みかしら 貴方好みの 女《フクシュウシャ》になりたいの 熱く激しく燃え盛る 情欲《サツイ》はもう消せない
笑顔の奥 隠した劣情《キョウキ》 密やかに しめやかに 胸に欲望《ナイフ》を忍ばせて 手を伸ばす そっと
(279) 2018/09/17(Mon) 21時頃
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ナッちゃんやったー!!
[空白は一時だけ。 何事もなかったかのようにぴょんぴょんと飛び跳ね、ナツミへと声援を送ったのだった]
(281) 2018/09/17(Mon) 21時頃
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― BOSS BATTLE 〜真堂麗亜〜 ―
[突如せり上がる氷柱(>>239)。 怪我人は出なかったようだが、 ― 服を巻き込まれる生徒が続出するというトラブルもあり ― 体育祭は混乱の坩堝と化す。 逃げ惑う生徒と野次馬根性を発揮して残る生徒と2つに分かれる 事前に作っていた災害用対策マニュアルに従い、逃げる生徒達を安全な場所へと避難を促すが、騒然となった生徒達は指示に従ってくれないのが現状だ]
(288) 2018/09/17(Mon) 21時半頃
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みなさん、聞いて下さい! 指示にしたがって避難を……。 聞いて……。
[いつもはよく通る声も、喧騒にかき消されてしまう。 このままでは、氷柱で発生しなかった怪我人が出てしまうかも知れない。 だから、拡声器を手にとって――]
(290) 2018/09/17(Mon) 21時半頃
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私の歌を聞けーーーーっ!!!
(291) 2018/09/17(Mon) 21時半頃
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押すな 走るな 喋るな 戻るな 小学生だって知っている 常識でしょう?
二列になって整然と 転んだ人には手を差し伸べる 獣じゃなくて 人間なのでしょう そのくらいならできるでしょう?
私の言葉だけを聞きなさい 私の命令だけに従いなさい 何も考えなくていい ただそれだけで 安心 安全 全部 私が導いてあげる
(292) 2018/09/17(Mon) 21時半頃
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麗亜先輩……。
[心の思いが伝わったのか、避難する生徒達は整然と粛々と会場から離れていく。 その様子を見届けたなら、心は会場の方へと踵を返した]
(294) 2018/09/17(Mon) 21時半頃
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こころは、シンイチにアンコールした。
2018/09/17(Mon) 22時半頃
こころは、アーサーにアンコールした。
2018/09/17(Mon) 22時半頃
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