114 bloody's evil Kingdom
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
援軍を断る。その後考えられるのは二つ。 一つはフォレットが勝利した後、ここへ侵攻してくるパターン。 もう一つはエレティーナからの報復…。
ただ、この二つであれば恐れることはない。 その時に行われるのは、この国を守るための防衛戦であり、国土での陸戦…即ち……。
[一つ間を置いて、自らの大剣に視線を落とす。]
陸戦であれば、こちらに負けはまず無いさ。 とは言え、正直、フォレットと戦うよりは、エレティーナと戦う方が楽だ。
そこを考えるのなら、今フォレットを叩いておきたいところだがな…。
[勝ち目のない海戦、勝ち目のある陸戦。]
となれば、エレティーナと手を組み、かつ陸戦を進める方法を探るのが、一番勝率が高く、被害も少ないと思うがね。
(4) 2013/02/17(Sun) 00時頃
|
|
…そもそも……。
[思う事は一つ。]
そんな戦が始まる前にこの国は終わることをよくわかっていないらしい。
[呟く言葉は小さく、ただ小さく…。]
愛しのロゼの手に、体に触れた男が目の前にいるというのにな…。
[眼帯の奥、触手が苛立ちを覚えて蠢いた。]
(*2) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
|
|
[海路を絶たれれば…そこから先は政治の話だ。 戦の話とはやや異なるので、深くは考えない。]
エレティーナと組み、フォレットを叩くのが国の策として一番だと言うのなら、そう言ってもらった方がやり易いね。
言っているだろう?海戦はまず勝ち目がない。 それは海からの攻撃も含めてだ。
本当にこの国を残したければ、フォレットと組むのも一つの手だ。
[ま、断られる事は目に見えているが。]
戦に勝つのは俺達の仕事だ。 その前段階は政治屋の仕事さ。 エレティーナと組んで、フォレットを落とせ。 こういう命令の方が策は作りやすい。
(12) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
|
|
……ならば、早急に船上での戦、海戦の知識を詰め込むように指示しておこう。
その時までには、海戦に弱いなどという謂れは喪わせる事を約束する。
[そう告げて立ち上がると、脇に置いた大剣を改めて背負い直す。]
……殿下、これは一つ忠告しておくべきかと思ったので、忠告しておきましょう。 あれだけ美しい姫を娶ったのです。 嫉妬の炎に焼かれた男に、その首を刎ねられぬよう、警備を増やす事を勧めますよ。
まあ冗談ではなく、王子の身を守るためにも、もう少し警備を増やした方がよろしいかと…。
[決めるのは自分ではないが、からかうような笑いを向けて頭を下げる。]
まだ鍛錬の時間ですので、用件が以上であれば失礼する。
(16) 2013/02/17(Sun) 01時頃
|
|
それでは……。
[静かにそれだけ告げて、王子の私室を出る。
間、無、静、…………眈々と、彼の私室から離れ、首にかけたロケットを取り出した。]
………我が愛しのロゼ……君は昨日、あの男に抱かれたのか? 嫉妬の炎で焼き尽くすのは、俺だな。 長かった……君の命のため、食事も摂らず我慢してこの国に潜り込んで……。
[あぁ、喉が渇く……空腹が身を責める…。]
この国に来てから、一番始めに犯すのは君がいい…。
[眼帯の奥、蠢く触手に、要約本来の笑みを浮かべて…。]
(24) 2013/02/17(Sun) 01時頃
|
|
[蠢いた帯を落ち着かせれば、凛としていつもの騎士団長に戻る。 命令はくだされていない。 なれば、行動は普段と変わらず。 騎士団長として尊敬される自分でなければならない。]
ん……ロゼの匂い…?
[触手の意思に蔵書室へと視線を移す。]
久し振りに顔を見たからな…興奮する気持ちは分かるが、少しは堪える努力が必要だろう?
[もっと近くで見たいと、駄々を捏ねる触手に、改めて溜息を漏らす。]
俺が抑えきれなかった時は、お前が責任を持って抑えろ。
[そう呟けば、足取りを蔵書室に向けて…。]
(40) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
|
|
―王城・蔵書室前―
……取り込み中のようだな。
[触手に告げると、あからさまに落ち込んだ様子が伝わって来る。]
ん。邪魔しないのかって? ……俺が受けてる命令は、ここの騎士団長として信頼されることだ。
命令にないことはしない。
[とはいいつつも、気になるようで扉を見つめる。 昨日の婚約発表同様、魔族らしく伸びた爪が掌に食い込む痛みに我に返った。]
ロゼ……ロゼ………。
[ロケットを握り締めて首を横に振った。]
(45) 2013/02/17(Sun) 02時頃
|
|
[『ドナルド』愛しい人の声に身は震えた。 あぁ、彼女を喰らえれば、どれほどまでにこの空腹を満たせるだろうか? そんな事はやってみないとわからない。
扉に手を伸ばし、だが、彼女の言葉に改めて首を振る。]
……ロゼ…君はひどい悪女だ。 俺は人間などではなく、君を抱きたいというのに…。
それを我慢して人間如きの相手をしろだなんて……その四肢を引きちぎれと言っているようなものじゃないか。
[このタイミングでは、清廉な騎士を演じた10年がすべて無駄になる。 自制が利くこの瞬間に、静かにその場を立ち去って。]
あぁ……思い出したら……腹が減ってきたな…。
(140) 2013/02/17(Sun) 11時頃
|
|
―10年前・セウ国― [上級モンスターでありながら、下級モンスターである触手をその身に宿していた。 当然ながらバカにされる事も多かったが、そう言った輩も、たったの一度で口を閉じることになった。
男の食事は人肉と狂い乱れる淫靡な感情。 家畜程度にしか思っていない人間を攫い、触手によって狂い乱れさせて、最後にその肉を喰らう。
男にとって自分以外は全て食事対象で、人間に至っては家畜にしか思っていない。]
ロゼの…ためになるのか…?それが…。
[そんな彼が唯一愛したのはまだ幼かったセウ国の姫。 彼女の為にと謂われれば、清廉な騎士として、ソラナ国に偲び、その地位を確立する事もやってのけて当然の事。]
……いつまで…という期限はないのか…。
[清廉な騎士…女を連れ込む事もできなければ、当然喰らう事も出来ない。
―――――――それでも………。]
(143) 2013/02/17(Sun) 11時頃
|
|
心得た。
普通の、いや、清廉な騎士として、その時までに自らの地位を安定させる事を約束する。
[それから10年、今では自らの力量が酷く弱ってた。 それでも、家畜如きに遅れは取らないが…。
そうして例のパーティーの時…。]
(人間如きと、婚約……これが狙い…か…?)
[何を考えてこうなっているのか、10年間もその国から離れた男は知らない。 ただ、まだ清廉な騎士である必要性がなくなったと謂われたわけではない。
彼女との、彼女のための約束はその身が朽ちても破らない…。]
(145) 2013/02/17(Sun) 11時頃
|
|
―現在・訓練場― [いつもと同じく、大剣を振る。 あぁ、淫靡な感情を喰らいたい。 彼女の首筋からその血を啜りたい…。
大剣を振るうのは、その思いを忘れるため。 考えないため…。]
…そうだ…海戦に備える必要があったな。 おい、騎士を何人か…そうだな、出来れば海辺村や町の出身者がいい。
[近くの騎士にそう告げて、王子との話を思い出して。 ………国の辺境の事件>>0@40が知らされるのはもうすぐ…。**]
(147) 2013/02/17(Sun) 11時頃
|
|
女性の変死体?
[国境付近の関所を見張る衛兵が訪れたのは夕刻近くの事だった。]
ふむ、服が引き裂かれ、下部を露出……金銭の類は?
[状況を簡単に聞くと、大剣を背負い、外套を羽織る。]
取り敢えず現場を見に行こう。 時と場合によっては、入出国に制限をかける必要もあるな。
爺さんに今の話をして、必要があれば制限をかけると伝えておけ。 早馬なら半刻かからないだろう。 俺について来れる自信のある奴がいればついて来させろ。
[そう告げると早足で厩舎へと向かって駆け出した。]
ま、犯人は何か予測はついているがな…。
[1人、小声で呟いて…。]
(224) 2013/02/17(Sun) 16時頃
|
|
―国境付近・事件現場― [何人かの騎士と共にやってくれば、周囲をじっと見回して…。]
………こいつは酷いな…。 (低級モンスターの仕業だな。下手な食い散らし方したせいで処理が面倒だ。)
陛下、並びに殿下に至急報告。 国内に人外が忍び込んだ疑義があると、関所の出入りは現在無いと聞いている。
取り急ぎの処置として、関所の完全封鎖、国内への入国はもちろん、国外への出国も全て一時的に凍結。 許可?そんなものは後で取ればいい。 責任は俺が全て持つ。
[テキパキと同伴した騎士に指示を出し、1人小屋の中に残る。]
(276) 2013/02/17(Sun) 18時半頃
|
|
[遺体を見下ろす…。 露出された乳房、陰部は今もまだ淫靡な気配を残す。
恐怖から逃げ出したことだろう…… ――喰いつきたい…――
逃げる事を許されず、絶望しただろう…… ――狂わせて、惑わせたい…――
早く終わることをどれだけ祈っただろう…… ――絶望は淫靡な感情へと変わり…――
―最後は自らの腰を振り、歓び、そして…… ―絶頂の中でその身を引き裂かれたのだろう…。]
(277) 2013/02/17(Sun) 18時半頃
|
|
……目の前に最高の食材があるのに…喰らわない方がもったいない…。
[蠢くのは左目の触手、蟲、蟲、蟲……。 まだ残る淫靡な感情、心、記憶、口から零れかけた唾液を飲み込めば、一つだけ咳をして、外へ出る。
まだ残っていた騎士数人に、ここの出入りを禁じさせる。 もう一度馬に跨がれば、改めて城に戻るために馬を走らせて…。]
(280) 2013/02/17(Sun) 18時半頃
|
ドナルドは、コリーンとの見合いの件を今更ながら喰らい付くす機会だったと思い出し。
2013/02/17(Sun) 18時半頃
ドナルドは、コリーンの身体付きにはあまり興味はないが、乱しがいはありそうだと。
2013/02/17(Sun) 18時半頃
ドナルドは、ピッパの顔はまだ見ていなかった気がしたなと考えながら。
2013/02/17(Sun) 18時半頃
ドナルドは、ソフィアとローズマリーの情事が終わる頃に城内に戻った。
2013/02/17(Sun) 20時半頃
|
魔術じゃないが…。
[一言だけ前置きをする。]
記憶を弄る術はもっている。 まあ悪戯しているのがいるのは知っている。 今日、国境付近で下級モンスターが暴れた跡もあったしな。
[自身の情報を出しながらも、もう一つ、思い出したように]
ロゼ……王女様自身も遊び始めているから、そっちじゃないのか? 記憶を消せだのの命令は受けちゃいないが。
(*10) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
|
|
生憎魔術師じゃないからな。 俺は根っからの戦士体質のせいか、魔術の類は素寒貧だ。
[それに変わる術は持っているので、食事に事を欠いた事は10年前まではなかったのだから。]
王女様がどんな風に変わっているかなんて、俺なんざもっと分からん。 下級モンスターは頭が足りんのだから、やりたいようにやらせればいい。 この10年間、何匹も殺したから俺にはその感覚は分からん。
(*12) 2013/02/17(Sun) 20時半頃
|
|
意外?
[アホかと言わんばかりに溜息を漏らして]
自分を慕ってくれるなら、人間兵だって可愛がりはするさ。 下級モンスターは俺を舐めてかかってきたから殺した。 信頼を得る為にも必要なことだしな。
元々、清廉潔白な騎士様なんてのは、俺らしくないんだよ。
[役に立たない、特に以前の騎士団長の方を慕うような騎士には、既に種を埋めてあるところだが。]
(*15) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
|
|
―王城内・廊下― [既に城内に戻り、改めて見回りを行う。 他の騎士達には、殿下の指示通り、城下の見回りを強化するように指示を出している。 国内の警備強化のため、どうしても今までより城内の警備が薄くなる。
普段は見回り仕事などはしないが、自分が見回り仕事を行えば、その分の警備をかなり国内に回せる。
そう思えばこそのことだった。]
王子も爺さんも、国内の警備を強化するといっても兵士や統率できる騎士も限りがあるんだがな…。
[お陰様で団長仕事はかなり累積することになりそうだった。]
(336) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
|
|
そういう命令だったからな。 これが終わったら、しばらくのんびりと家畜を飼って、静かに暮らしたい。
[ここでいう家畜は当然ながら人間の事だが。]
…とりあえず、いい加減食事にありつきたいな。 昨日から淫靡な気配があちこちに漂いすぎて、俺の鼻を刺激する…。
[そう言いながらも、表情は変わらず。 騎士団長として場内の警備を見回って…。]
(*17) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
|
|
[城下は淫靡な気配が漂う。 空腹はとっくに限度を超えていて、餌を見れば食いついてしまいそうだ。
故に、城下の見回りは避け、城内の見回りを行う。 ただ、今日は少し趣が異なった。 厨房の前を通った時に妙な気配を感じた。]
……人が我慢してるってのに…あの淫乱女王様は好き放題やってやがるな…。
[流石に本音が漏れる。 苛立ちに舌打ちをすれば、その匂いの元を辿って例の淫乱女王を探して文句の一つでも言ってやろうかと…。]
(340) 2013/02/17(Sun) 21時半頃
|
|
…仰った…。 人が10年も断食していたというのに、労いの言葉より先にあちこちに手を出すどっかの女王様の悪口をな。
[半ば拗ねてるような口調で悪態つくが、続く言葉に笑ってみせて。]
イメージが全く違うだろう? ココでは一切手出しはせず、清廉潔白な騎士様であり続けたからな。
…相変わらずの悪女っぷりだな。 ……一日、いや一瞬だって貴女への想いを忘れた事はない。
また、美しくなった………本当に、愛しいロゼ…。
[手を伸ばす、指先を、大切な物を扱うように彼女の頬に向けて…。]
(344) 2013/02/17(Sun) 22時頃
|
|
今も昔と大差ねぇよ。 醜悪な面も変わっちゃいねぇ。
[そう言って眼帯を取り外す…。 この姿を見せるのは彼女だけだ。 他の人間は愚か、上級モンスターにすら、この姿を見たら殺すと決めているのだから。 取り外された眼帯からは細長い触手が伸び始める。]
偉そうに…まだガキだった小娘がどれだけ成長したか、遊んでやるよ。
……俺はロリコンじゃなくて、偶々惚れた女がまだ幼かっただけだからな…。
[念のため、そう付け加えると、眼から伸びる触手は、蜘蛛の巣のように広がって、彼女を縛り付けた。]
普段は攻めるのが好きなのか?それとも攻められるのが好きなのか?
(354) 2013/02/17(Sun) 22時半頃
|
|
―宵・王城一階 厨房倉庫― [触手に興奮すると謂われれば、少しばかり苦笑して]
腕は立つのに、下級モンスターの触手付きだ。 これさえなければ、もっと……
[そう卑下するものの、首を振り、彼女を味わうことを優先したくて]
今更、今更俺にお前以外の誰を愛せばいいと言うんだ? 淫乱女王、結構じゃないか。より、俺の好みに磨きがかかっただけだ…が…。
[めちゃくちゃにして。…その言葉を期待していたように歪に笑う。]
俺より先に他の男、平和ボケした国の坊ちゃん王子のブツは満足できたか?
[そう言うが早いか、両手足を縛る触手に力が入る。]
(364) 2013/02/17(Sun) 23時頃
|
|
この…変態穴は特になっ!
[言葉と同時、滑りとした触手が束になり、人間の腕のようなサイズとなったソレで彼女の穴を貫いた。]
どの穴も好きなんだろう? …俺が本気でお前を喰らうのは初めてだったな。 楽しんでいけよ。
[触手はその膣内だけでなく、菊へも侵食を始める。 細いものが何本もそこへ侵入し、両方の奥を弄り始めた。]
耳も、鼻も、口も、尿道も、全て犯してやる…。 たっぷり薬漬けにして……お前じゃなく、俺が満足するまでな…。
10年分の空腹は……重いぞ?
(365) 2013/02/17(Sun) 23時頃
|
|
そうさ…あの王子……どれだけお前のそばにいるあいつに嫉妬したか…。
[嫉妬の炎は暗く、熱く燃え上がるように…。 立派で何度もイかされたと謂われればなおのこと。]
なるほど、どうやら、並のプレイじゃ満足出来ないから、本気で嫉妬して欲しいと見た。 安心しろよ、俺も人間化は解かないから、その姿のギリギリまで楽しませてやれるよ。
[穴という穴へと触手は侵入する。 まずは咥内、口の中で触手は感度をあげる麻薬を噴き出す。 触手は口の奥まで伸びると今度は首を軽く締め上げる。 次に鼻腔から、口へと触手は抜ける。 触手中から媚薬や麻薬を配合した潤滑油のようなそれが、身体を滑り、蠢く。]
気持ち良さそうな顔が、段々歪んできているが… まだ序盤だ……壊れるなよ?
[今までで一番よい笑顔で彼女に応える。]
(369) 2013/02/17(Sun) 23時頃
|
|
あぁ…忘れさせてやる…あんな男…人間なんか…。
[歪な笑みを浮かべたまま、触手は尿道を攻め始める。 細い、細い触手が、その穴へと侵入を始めて…。]
身体中が酷い薬漬けになっているな。 それに…あんなに美しい王女様が完全に醜悪な豚のようだ…。
……俺と同じ…とても醜悪な姿だよ…。
[目元を抑え、嬉しそうに笑う姿は歪かもしれない。 触手はゆっくり、ドナルド自身へと体を密着させて、眼と鼻の先に彼女の顔が……。]
低級モンスターの触手に、こんな上等な攻めは出来ない。 上級モンスターの俺と同化しているから出来る特殊な攻めを味合わせてやるよ…。
[こんなこと出来るのは俺だけだと言わんばかりに…触手は耳の中を侵食し……脳を探して…。]
感覚を司るのは脳内から発せられる電気信号だ。 そこを直接弄ったり、そこに直接この薬を注ぎ込んだら……どうなると思う……?
(383) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
|
|
[普通の人間は廃人となる。 そこまでに酷く歪みきった快楽を与えられるのは、触手を手足以上に操れる自分の性技なのだから…。]
たっぷり味わってみてくれ。 脳を直接犯される行為というやつを…。
[そう笑うと、静かに触手を…脳へと進めた。 触手は脳の快楽を司る一部へ触れて、麻痺させるような電気信号を発する。
同時、脳血管へ媚薬と麻薬を混ぜ合わせたような液を染み込ませる…。]
そうやっておかしくなって…醜悪な姿を晒して、それでも淫らに乱れる事を望む君を、心の底から愛せるのは……今も昔も俺だけだ……。
愛している……ロゼ……。
[静かに頬に口を寄せる…唇は奪わない…。 そこは永遠の片想いを超える一線になってしまうから…。]
(384) 2013/02/17(Sun) 23時半頃
|
|
心配ない。 ロゼがどうあっても、俺はロゼを…愛してるから。
[壊さないでと求められれば、緩やかな笑みは、それに応えるように……
理性を壊して…例えば我慢するという事さえも、出来ないように…。
彼女がそのままに、本能のままになるように、優しく"解放"してあげて…。]
…いい年になってお漏らしか…。
[真っ先に回復させるのは羞恥心。 電気信号を緩めて、掛けられたそれを舐めとって…。]
本当に君は愛おしい…。
[大切そうに彼女の頭を撫ぜた。]
(388) 2013/02/18(Mon) 00時頃
|
|
………愛してるロゼ…。
[もう一度だけ、そう呟く。 いつもの強気な態度が戻れば、もう一度だけ笑いかけた。]
さっきのも可愛かったのに……10年前の君を見ているようだった。
[触手をすべて抜いて、抱き寄せて。]
10年ぶりの食事だったからな…軽食にしておくよ。 羞恥心だけは戻しておいても良かったかもしれないがな。
[くくっと口元を抑えて笑い、それから首を横に振る。]
ロゼ…指示を…俺は詳細を聞いていない。 俺が受けたのは、ここに潜入して、信頼を得るところまでだ。
[不意に先程までの淫靡な気配は失せて。]
(392) 2013/02/18(Mon) 00時頃
|
|
[仕事を終えて満足した触手は左眼へと、戻っていく。 彼女の言葉を聞けば、改めて頭を撫でて]
あの頃のお前にこんな事やったら、壊れて廃人になるか、俺無しで生きられなくなるだろ? 嬉しいのは俺だけだ。
[そう言いながらも、計画を聞けば頷きながら…。]
本気でやったら廃人が増えるぞ。 まあ、死んだとしてもそれを調査するのは俺だからな。
この国を堕とす…堕としてこの国の王に挿げ変わったら……。
[君と結婚できるか?そんな言葉を漏らしかけて留める。]
全部終わったら、今度は全力で、軽食ではなく、全力でロゼを食べていいか…? 壊れる程に…(俺だけを愛せるように…)狂うまで、先程とは比べられない程の交わりを……?
(398) 2013/02/18(Mon) 00時半頃
|
|
大人だからな。 ……何度も言うが、会いした人が少女だっただけだからな。
[最後にそう付け足せば、暫し間を置いて思考する。]
わかった。 人間は残らず駆逐し、全てモンスターに変えるとしよう。
……ロゼ、出来る事なら君の専属騎士として動ければいいのだが、騎士団長の立場のほうが動き易い。
そうそう、今この国への入国も、出国も、全て禁止している。 情報が他の国に漏れる事もない。 …思い切り、やれるぞ?
[そう言ってもう一度だけ抱き寄せて、頬に口付ける。]
俺からお前への愛を取り除いたら、コントロール出来ない狂戦士が生まれるだけだ。 計画の事だけでなく、お前の事を一番に考える事にするよ。
[そう告げれば、愛してる。と改めて囁いて、その場を後にした。]
(409) 2013/02/18(Mon) 01時頃
|
|
―深夜・私室― [指先を何本か切り離す…。 そうして10程の肉片を作れば、まずは自分の体を再生する。 切り離した肉片は、低級モンスターのスライムを作り上げる。 更に、自らの触手の媚薬や麻薬を混ぜ込めば、特製の媚薬スライムが完成した。 不定形のその体ならば、何処にでも行ける。]
まずは、人の身では得られない快楽の渦に巻き込まれて貰おうか。
あぁ…女騎士は禁止だ。 禁欲を解除したら食おうと思っていた女がいるからな。
[ようやく、マテを解除された犬のように、後は忘却と快楽の媚薬で人を堕落させるために…。 そうして、先程の食事を思い出して唇に触れ、頬に触れる。]
俺が低級モンスターなどと同化してなければ…君の側を離れずに…プロポーズだって出来たのに…。
[下級モンスターと同化したコンプレックスの塊のような醜悪なこの身体。 出来ることは冗談のように愛を囁くだけ…。**]
(410) 2013/02/18(Mon) 01時半頃
|
|
―休日2日目朝・私室― [朝から妙に女兵舎の方が騒がしかった。 様子を見に行かせたスライムの報告では、どうやらあの淫乱女王がまた一遊びしたらしい。]
……いかにお前でも、俺の部下に手を出すなよ…。
[はぁ、と一つ溜息を零す。 残念でならない、中には処女もいたのに、人が10年も我慢していたことをあっさりとだ。]
…とんだ淫乱に育って……昨夜はもう足腰立たなくなるまで徹底すれば良かった…。
[後悔既に遅しだ。報告にきたスライムはまた遊びに行かせる。 早ければ今日、モンスターが増えたという報告もあるだろう。]
その退治を騎士団で行えば、騎士団の何人かも誘われるだろう。 堕落の種は蒔いた…騎士団はあと2押しもすれば無力化する…。
[厳しい訓練に、欲求の制圧、現に先日のパーティーでは羽目を外し過ぎた輩も相当数いる**]
……あとは…
(458) 2013/02/18(Mon) 08時頃
|
|
―城内・兵舎― [数名の騎士から報告を受ける。 内容は、『城内にモンスターが出現している。』という事。 聞けば、昨夜放ったスライムのようで、狙い通りの話だ。]
陛下と殿下には、極力私室の外に出ないようお話しろ。 目撃情報のあった所は再度調査、城下については、民衆には無駄な外出を控えさせろ。
[いつもと変わらない適切な指示を出し、城下の地図を広げる。]
城内の警備を強化する。必要があれば、城内の客室を使わせてもらい、貴族は専属に護衛をつける。
…国民は城内へ避難誘導した方がはやいかもしれない…この辺りは殿下に依頼し、早急に許可を頂け。
…心配するな。この国は俺が…いや、俺達騎士団が守るのだ。
手隙のものはとにかく警備の強化、情報は些細な事でも俺に必ず報告。 民衆の被害は絶対に出すな!
[いつもより声を荒げれば、兵舎や近くの練兵場にいる騎士にも声が聞こえるだろう。]
(506) 2013/02/18(Mon) 15時頃
|
|
[そのまま今度は一筆認める。]
『殿下へ 城内で数件、モンスターの目撃情報がございました。 城内に入り込んでいる以上、城下はかなり危険かと思います。 城内の警備のみを一点強化し、近隣の民衆は城内への避難誘導、並びに無駄な外出を禁ずるよう通達を流して頂きたい。 ご承認の程をお願いします。 殿下も常に護衛をつけて頂きますよう。』
[その文を近くの騎士に渡せば、直ぐに届けるように伝える。]
兵舎で休息をとる暇があれば、今すぐ見回りに行け…駆け足!
(507) 2013/02/18(Mon) 15時頃
|
ドナルドは、真面目な表情で城内の地図を睨み付け…。
2013/02/18(Mon) 15時頃
|
[『知ってるよ。』思わず笑い出して答えそうになるが、視線はそのまま彼女を見据え…。]
大きな被害になっている。 情報があるのであれば即座に聞きたいが……。
[数人、そこに残る騎士が此方を見据える。]
女騎士団…起こった内容を事細かに聞く必要がある。
ピッパ、お前の様子からある程度察したつもりだ。 報告内容に言いづらい事が含まれるなら、人払い、或いは私室で聞くが…?
[彼女を気遣うように、極めて暖かい声で、慣れぬ声色で問いかけた。]
(510) 2013/02/18(Mon) 15時半頃
|
|
……ピッパ自身も…か…?
[視線は強く、真偽を探るように見つめ返す。]
……モンスターの目撃情報、確かに彼女がきた時期と一致する……か…。 …とはいえ、相手は一国の姫様、俺であっても…。
……よく、勇気を持って報告してくれた。 話を聞いて頂けるかは分からんが、俺から直接話してみよう。
[そう言って立ち上がり、彼女に近付けば、頭を撫でて。]
辛かっただろう…すまない、俺の力が及ばぬせいで……。 …俺が大切な部下の言葉を信じない訳がないだろう?
[そう言葉にした瞬間、その場にいた数名の騎士にその背後を襲撃された。]
(522) 2013/02/18(Mon) 16時半頃
|
|
…っ!?
[とっさの出来事…を装い彼女を守って腕を斬られる。 当然だが、次の瞬間、ピッパの腰に挿した武器を抜き、襲い掛かってきた騎士を斬り裂いて…。
…狙い通り、出口を彼らに塞がせた。]
……まさか…。
『命令…計画を知った者は……皆殺し……。 騎士団長がそんな女の言葉を信じるとは、想定外だった…。』
[口許で呟き、薄ら笑いを浮かべる彼等を前に、ピッパに下がるように指示をして。]
……既に、紛れ込んで…否、毒は予測よりも遥かに早く回っていたようだ。
[彼女にとっての誤算は、既にここにいた騎士は種を、植え付けられた者しかいない事。 狙いはあくまで騎士団長としての立場の安定。]
(524) 2013/02/18(Mon) 16時半頃
|
|
[手を抜く気配も無く、襲い掛かってきた騎士に躊躇いなく、首を刎ね一掃する。]
………他に、誰かに話したか…?
[静かに問いかけたまま、兵舎に鍵をかける。]
…誰にも話すべきじゃない…分からないが、王子も既に……可能性がない訳じゃない…。 内密に情報を集め、確信してからでなければ動くべきではないだろう。 奴らは酷く狡猾だ。
[自分の事、そのままに、わざと斬られた腕を庇って、床に座り込む。]
すまないな。頼りない騎士団長で…。 少なからず動揺していたらしい……彼等が襲ってきた事でなく……。
[間を置いて、視線を逸らしゆっくり見つめ直す。]
大切に思っていた相手が、穢されて……。
[ピッパへと視線を残したまま、暫し間を置いて、首を横に振った。]
(529) 2013/02/18(Mon) 17時頃
|
|
[その視線はロゼに向けるそれ、そのまま。 斬られた刃に塗った麻薬が、彼女をロゼと認識させるように魅せていた。]
ロゼ……。
[小さく呟く言葉は、彼女には聞こえないだろう。 傷口の再生は難しくない。
もう……食事を堪える必要はないのだから…。
清廉潔白な騎士様は、いくら堕ちても構わないのだ。
堕ちきる頃には、この国は既にモンスターが蹂躙する楽園となるのだから…。]
(*19) 2013/02/18(Mon) 17時頃
|
|
…悔しいのさ…何処ぞのモンスターに穢されて、未だ想いを吐き出さない自分がな。
[立ち上がり、近付いて、髪を梳くように手を伸ばす。]
死んでいたとすれば、なにも考えずに王女の首を刎ねてるさ。 もっともその時は、そんな事をした犯人が王女だと知る事もなかったかもしれないが…。
[そうして、真っ直ぐに憂いを帯びた眼差しで、緩く笑う。]
トラウマに、ならなかったか? 本当に大丈夫か……心配なのは"君だけ"なんだが…。
[遠回し、態とらしく、シナリオを作り上げていく。]
(532) 2013/02/18(Mon) 17時頃
|
|
[『人の獲物を…。』真っ先に思った事はそれだった。 だが、それを表に出す事はなく。]
見ていれば分かる…だから心に留めていただけだ。 今回はそれがマイナスに働いた。
[気持ちよかった。中毒になりそうだという言葉には緩く笑って]
……俺を妬かせたいのか? ………モンスターはその手のものが得意だからな。 俺も奴らには個人的な恨みがある…。
[そう言えば、自らの眼帯に触れさせて…。]
昔、奴らに呪いを受けた……こんな事でしか役に立たないが、ひどく醜悪な姿が俺のコンプレックスだ。 でも、その気持ち良さ…より良くなれるよう忘れさせてやれる…。 誰にも見せた事がない…醜悪な姿を晒しても、信じて貰えないのは…少し寂しいがな。
[眼帯は彼女が興味を持てば簡単に外せるように、紐を持たせて…。]
(536) 2013/02/18(Mon) 17時半頃
|
|
あぁ、外しても構わんよ…。
醜悪過ぎて目を逸らしたとしても、何も言わん…。
[想いに応える必要はない。 狂わせるつもりなのだから…。
仮にそれを外せば待ち望んでいたかのように触手は広がり、彼女に襲いかかるだろう。
ただ、その時をじっと堪えて、蠢いた。]
(540) 2013/02/18(Mon) 18時頃
|
|
本当に呪いだ。ある上級モンスターと戦った時にかけられた…。
(たいして強くない癖に、呪いだけは一丁前だったっけな。)
長く時間が掛かったが、眼帯をつけて抑える事は出来るようになった…。 ある程度は命令を聞く。
[嘘だ。呪いをかけた張本人以上の上級モンスター。 あっという間に屈服し、自分の手足以上によくコントロール出来る。]
…モンスター王女に穢されたと、そう言っていたな?
俺も少し……充てられたらしい…先程の刃に、毒でも塗られてたのだろう。 本当に、醜悪な姿をした俺を愛してもらえるとは、一度だって思った事はない。
[それは、本音。いつだって愛される訳がないと。 だから視線を僅かに伏せて…。 触手は媚薬混じりの潤滑油を垂れ流し始める。]
ピッパ……愛しい人よ……
(542) 2013/02/18(Mon) 18時頃
|
|
君を俺で清めてもいいか?
[返事を待たず、ぬるりと、彼女を締め上げる。]
(543) 2013/02/18(Mon) 18時頃
|
|
(抗えるわけがないのに…。)
[思わず笑いそうになるが、それを堪える。 触手は何か抗おうと激しく締め付けて、媚薬を、麻薬を、混ぜ込めて抽出する。 肌に塗り込むだけでも効果は充分。 意思を、精神を、壊そうと、狂乱しろと愉しげに練り込んでいく…。
彼女の素肌にぬめりと滑り込んだ頃合いを見計らって、立てかけていた大剣を握り、触手を斬り落とした。 ……一閃―――、同時……]
(548) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
|
|
ッッッ ―――ァッッッ!!
[痛みは本物だ。危うくモンスター化しかけるほどに。 眼帯でそれを抑え込んだ…振りをする。]
……すまない…ピッパ…俺は……大切な部下に…なんて事を……。
[申し訳なさそうな表情で彼女に近寄り、触れようとしてその手を留めた。]
……ピッパ・リシュカ、今を持って、騎士団長の名に置いて、騎士職を一時的に解任する…。 …俺なんかの下で、働きたくない…だろう? 俺も…これ以上君を穢したくない……。
モンスターを、この件が解決すれば俺は国を出て行こう…。 その時に騎士団に戻れるように、手配する…。
[必要なのは信頼。この手の誇りを大切にする輩は、自ら狂わなければ意味をなさないのだから。 後は、薬に勝つか負けるか、本人の気の持ちようだ。 例え薬に勝ったとしても、彼女は俺を人間と信じるだろうと…。**]
(549) 2013/02/18(Mon) 18時半頃
|
ドナルドは、ピッパに背を向けて…**
2013/02/18(Mon) 19時頃
|
それに……これであの娘の言葉は騎士の言葉ではなく…ただの村娘の言葉に堕ちた。
騎士の誇りを失えば、別の誰かに優しくされるだけで、薬の効果も相成って、容易に堕ちるだろうさ。
[空腹はあれども、昨夜のロゼとの交わりである程度は満たされた。 彼女のために、自分の欲求は後回しするだけなのだから…。]
(*20) 2013/02/18(Mon) 19時頃
|
|
[切り離した触手をぬるり…ぬるりと取り集めれば、それを袋に詰め込んだ。 それから、死者となった騎士2人を見つめて。]
彼等の墓も必要だな……。 どこかに埋めてこよう。報告は…俺からする。
ピッパ…悪い夢を見せてしまった。 すまない…。
[一言だけ告げると、死体と触手を隠して持ち上げる。 止められることが無ければ、そのまま運び出して、埋葬するために教会に向かう。 止められたとしても、そのあとの行動に差はなく…。]
(607) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
|
―城外・教会― [教会はあまり得意じゃない……何て事はない。 お祈りも平気でするし、聖水だって飲み干せる。 中には苦手な奴もいるらしいが、少なくとも自分には関係ない。
教会にいるシスターを捕まえて、軽くかいつまんで説明する。 騎士がモンスターによって死んでしまったこと。 その騎士を埋葬するので、場所が知りたいという事。
そうして、聞きたい事を聞き出せば、静かに礼をして、1人で見送りたいと同行を断った。
理由は簡単だ。腐肉、骨、ここには欲しいものが揃っている。]
………だいぶ痛い思いをしたが…お陰様で随分でかい肉片を手に入れられた。
[触手と遺体をその場に放り投げる。 まだ動きを止めない触手に触れて、次に遺体に触れて…ぶつぶつと…。]
(613) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
|
さてと………
[真っ黒な笑みを浮かべれば、周囲に自らの肉片だった触手をばら撒いて……。]
起きろ…下級モンスターども…。 人間のまま、死んだまま、それで満足する人生を遅れた奴なんて、そう多くないだろう?
[肉片は腐肉や遺体と重なって、結ばれて、連なって…。
ぐちょり…ぐちゃり……べた…べた……
壮観な風景に、緩い笑みを浮かべる。]
さて…と…暴れていいぞ。 オークども。
[あっさり笑って見せれば、静かに指示を出して…。]
(*23) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
ドナルドは、教会の墓場から低級モンスターが次々に生まれる姿を見つめて
2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
[スライム、オーク、多種多様とまではいかないが、充分すぎる程の量を見つめて穏やかに嗤う。]
さあ、残った悪い民衆を全部食べてしまえ。 まずはここのシスター達…神に捧げるつもりで大切に残している処女を丁重に頂戴しろ。
そうそう、遊ぶのはこの教会の中だけにしろよ?
あとで呼んだら城に遊びにきてもいいからさ。
[嗤う、嘲笑う。そうして彼を中心にして教会で始まるのは、低級モンスター達によるシスターの蹂躙。 強姦、殺戮、肉遊び…。]
全ては我らモンスターの女王のために…。
[嗤う、嗤う、犯され、涙目で助けを請うシスター達を肴に、処女の血をワインに見たてて乾杯しながら…。]
(623) 2013/02/18(Mon) 23時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る