304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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― 桜の木の下 ―
[花嵐が舞う。 赤いフードの先輩と可愛らしい少女の歌声が、仲良く遠ざかるのを見送った]
[明之進の言葉を聞きながら、そっと息を吐いて――]
(5) 2020/05/25(Mon) 02時頃
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…ッ!?
[突如鳴るチャイム>>#2に、余韻はぶち壊された。 続いた声に思わず身を強張らせる]
…。
[次の幽霊は男性教師らしい。 最初の言葉と言い、なんだか嫌な予感がして――見事的中した>>#6]
(6) 2020/05/25(Mon) 02時頃
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[授業はきちんと受けるタイプなので、フェルゼの普段の成績は平均よりたまに少し上を行く、程度には良い。 だからと言って試験が好きかというと、そんなわけはなかった。 大体今回は事前に勉強もしていないし]
…最悪だー…
[あの時残ると言ったことを、ほんのちょっとだけ後悔した]
(7) 2020/05/25(Mon) 02時頃
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[その放送より前か後か。 ふとレティーシャの方を見ると、メルヤに声を掛けられていて]
…あっ
[誘われる場所(※ちょっとした思い出あり)>>176にか彼女の反応にだったか。とにかく何かを察して、そっとその場を離れた。 黙っていなくならないとは言ったが、今回ばかりはノーカンだろう、きっと**]
(8) 2020/05/25(Mon) 02時頃
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フェルゼは、恐る恐る受け取った教科は472
2020/05/25(Mon) 02時頃
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― 校庭→ ―
数学と世界史か…範囲次第だな…
[筆記試験の2つは良いときは良いが悪いときは悪い、微妙な教科]
…とりあえず歌唱の試験は音楽室だよね。
[先に実技試験から済ませてしまおうと、音楽室へ足を向けた]
(23) 2020/05/25(Mon) 13時頃
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― →音楽室 ―
…明るくなった。
[ずっと暗いところにいたので眩しくて瞬く。 目が慣れるのを待ってから、渡されていた楽譜に視線を落とし]
…あ、先生弾けるんですね。
[傍らのピアノが音を奏で始める。 そちらに目を向けると幽霊が座っていた。さすがレジェンド、と妙な感心をしつつ。 前奏が終わると同時に、息を吸って――]
(24) 2020/05/25(Mon) 13時頃
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フェルゼは、音楽(歌唱)⇒1(0..100)x1点
2020/05/25(Mon) 13時頃
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…。
[歌い終わってゴドウィンを見ると、頭を抱えていた。 すごく泣きたい]
(25) 2020/05/25(Mon) 13時頃
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フェルゼは、ふらふらと音楽室を出て、次はどこへ向かおうか5
2020/05/25(Mon) 13時頃
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[合唱部の級友は知っていただろうか。見た目に反して壊滅的な音痴だった。 それを承知でなるべく人の来ないうちにと、先に歌唱試験に挑んだのだったが]
…。1点て…。
[改めて突きつけられた現実。 他の誰かとすれ違ったなら、すごくどんよりとした雰囲気で会釈だけしてその場を去っていった**]
(26) 2020/05/25(Mon) 13時半頃
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― 試験前 ―
…っ はい?
[音楽室へ向かおうと決めたちょうどその時。 ジャーディンに呼び止められれば、相変わらず一瞬緊張して。 ちょっと話そう、と言われて、瞬く]
図書館…ですね。 分かりました、あとで向かいます。
[話の内容には心当たりなどなくて、疑問符を浮かべつつも了承したのだった]
(43) 2020/05/25(Mon) 18時半頃
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― →食堂 ―
[あまりに凹んでいたので、音楽室を出る時にすれ違ったレティーシャたちが手を繋いでいるのには気づかなかった。 筆記試験を受けに向かったのはいつもの教室、ではなく食堂。 既に明かりがついていたが、ユンカー>>41の姿はまだあったかどうか。 相変わらずどんよりした空気を纏ったまま入室して]
… ふはっ。
[さすがに引き摺り過ぎるのもあれなので、一旦落ち着くためにコップに流しの水を汲んで、一気に飲み干した]
(45) 2020/05/25(Mon) 18時半頃
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[使ったコップは洗ってきちんと元の場所に]
さて、やるか。
[残りの試験は2つ。 席に着いて、問題を解き――]
…あ、そうだ。
[しばらくして解き終えた後、ゴドウィンが採点をしている間。 鞄に置いておいたスケッチブックを取り出して、その姿を描き始めた。 …明かりの下でもやはり絵は上手くなかった]
(47) 2020/05/25(Mon) 18時半頃
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フェルゼは、数学⇒72(0..100)x1点、世界史⇒17(0..100)x1点
2020/05/25(Mon) 18時半頃
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[数学は得意な問題が多かったので、まあまあの点が取れていた。 一方世界史]
…え、そんなに難しかった覚えh …うわああああぁっ
[採点された用紙をもう一度見て叫んだ]
(48) 2020/05/25(Mon) 19時頃
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解答欄…途中からズレて…た…
[痛恨のケアレスミス。ぐったり**]
(50) 2020/05/25(Mon) 19時頃
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― 食堂入室直後 ―
…お疲れ様ですユンカー先輩…
[丁度出ていくところだったらしいユンカー>>49には、もう死にそうな顔と声で答えていた]
…なにもきかないで…ください…
[彼が励まそうとしてくれているのは分かったが、残念ながら教師側の問題ではありえない。歌唱力の問題だから。 それだけ伝えて、ふらふらと入室したのだった**]
(53) 2020/05/25(Mon) 19時頃
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― 食堂→ ―
[ぐったりしている間にゴドウィンは去り、灯っていた明かりも次にタバサ>>67が来るまで消えていた]
…タバサ先輩…
[声を掛けられ、何かを察した彼女に背中を叩かれた。 握ったままの答案用紙には世界史の点数と、ある場所の解答欄からすべて×がついているのが見えたかも知れない]
…試験…受けるんですよね… がんばってください…おれの分まで…
[ともあれ彼女の邪魔にならないようにと、ふらつきながらも立ち上がり。 遺言めいた言葉を残して部屋を出ていった。 …もしかしたら彼女も別の部屋に行くかも知れないが]
(69) 2020/05/25(Mon) 21時頃
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― →図書館 ―
[それからジャーディンと待ち合わせした図書館に向かい。 もし中で誰かが試験を受けているようなら、終わるまでドアの傍で待ってから、引き続き隅の席でぐったりしていた]
… あ、でも、今回は成績が悪い人から、だっけ…?
[ショックが強すぎて忘れていたようだ。 そう思えばゆっくり顔が上がり]
いやでもこの理由で帰るって恥ずかしすぎる…
[すぐにまた沈んだ]
(70) 2020/05/25(Mon) 21時頃
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― 図書室 ―
[タバサに声を掛けられた>>72時には、細い声ながら大丈夫ですと答えたことだろう。 どの道待ち合わせをしていたので。 暗い部屋の中、引き続きぐったりしながら考える]
(ロイエさん、どうしてるかな…)
[彼女が向こうへ帰ってから、随分と時間が経ってしまった気がする。 今もまだ待ってくれているだろうか。 待ちくたびれてはいないだろうか。 だからといって、あの子は多分怒ったりはしないだろうけれど――]
(76) 2020/05/25(Mon) 21時半頃
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[ポーチュラカの事を思い出す。 あの子と一緒に帰って欲しいと明之進が言った時、心は揺れた。 でもそれは純粋にあの子を心配してのことではなかった。 あの時ヤニクは最後までポーチュラカの手を引いて行ったように見えたけれど。 もし自分だったら、帰りたいという思いに気を取られて、途中で手を離してしまったかも知れない。 それではあまりに彼女が浮かばれない。 だからここに残ると言った、そのことは間違ってはいなかったと思う―――でも]
…やっぱり、恰好悪くても、 会いたいな…
[想いは心から零れて、暗闇に溶けた*]
(78) 2020/05/25(Mon) 21時半頃
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― 図書館 ―
[考え事をしていたので、いつの間にか灯りが付いていたことも、ジャーディンが来たことにも気が付かなかった。 隅の席にいたから相手も気が付かなかったのだろう。 91点>>96という声が聞こえた時にはちょっとぴくっとしたが]
… あ… お疲れ様です…
[ようやく相手に気付かれた時にはまだ若干1点と解答欄ミスを引きずった声で言ってから。 ゆっくりと起き上がり、姿勢を正す]
お話があるって、言ってましたね。 何でしょう。
(99) 2020/05/25(Mon) 23時頃
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― 後に ―
[スペシャルウルトラファイティング講座の受講権利を手に入れた!]
… いや、あの。 おれの場合、苦手は実技なんで… 必勝プリントと必勝ブックはあまり役には…
[講座を受講した! 声量が7上がった! 音程が13上がった! リズム感が16上がった!]
…マジですか。
[レジェンドって凄い。改めてそう思った*]
(102) 2020/05/25(Mon) 23時半頃
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[わざわざ悪い、と言われれば首を振った>>103]
…ああ。
[そうして続いた質問に、苦笑いを浮かべる]
おれが行くと、なんだか――自分が帰りたいがために、あの子を利用するみたいで。 失礼かなって、思ったんです。 一緒に行くなら、ちゃんとあの子を心配してくれる優しい人の方が、あの子にとっても良いだろうって思って。
[俯いて]
それだけです。
(105) 2020/05/25(Mon) 23時半頃
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そうですか…でも。 少なくともおれは、あの子を連れてくのがヤニク先輩で良かったんだって、思ってます。
[優しい>>>110とは、そのヤニク先輩にも言われた。 俯いたままでいると、頭に手が置かれて――撫でられているようだ。 そうして]
実はそれもあります。 ――なんてね。
[冗談には冗談で返して、口元に笑みを浮かべた*]
先輩こそ、優しいんですね。
(113) 2020/05/26(Tue) 00時頃
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あいたた… ちょ、強いですって。
[髪がぐっしゃぐしゃにされて行くのが分かって、笑う。 それが照れ隠しなのは何となく伝わった]
…あ、氷の貴公子って先輩のことだったんですか。
[なんか今更な認識もしつつ。 噂だけは聞いていたのだが、一致していなかったようだ]
――思いました。
[そして最後の問いに返したのは、過去形だった]
あっちの人には内緒にしときたいですね…
(120) 2020/05/26(Tue) 00時半頃
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…あ、そうだ。 ジャーディン先輩、今度は図書委員の仕事、いつになります?
[それから別れ際に一つ、こちらからも問いを投げた。 答えが得られたならば]
また、本借りに行きますんで。
[それではまた学校で、と*]
(121) 2020/05/26(Tue) 00時半頃
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[さて、その後誰かに会うことはあっただろうか。 しばしの別れのために暗い校舎を巡る]
[レティーシャに会ったなら、ごめんね、先に戻るよ、また学校で、と。 ――待ってる、というのは、別の人の役目な気がしたから言わなかった]
[共に戻る予定のメルヤには、向こうの皆には、今回の試験については内緒にしませんか――と、密約を持ちかけたかも知れない]
[タバサとユンカーには、先ほど凹みまくった姿を見せていたので、とりあえずもう大丈夫です。と伝えて]
[ウィレムには、先に帰ることになりました、とちょっと苦笑いして言った]
[時間までに会えなかったのなら、まあ仕方がない]
(126) 2020/05/26(Tue) 01時頃
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[鞄の中には白い美術書と、キャサリンのコピー記事。 それとこちらの世界のスケッチブック――は、もしかしたら消えてしまうかもしれないけれど、もし持ち帰れたならば。 中には再会を約束したあの子が帰ってから、今まであったことが、あまり上手くない絵で描かれている]
(128) 2020/05/26(Tue) 01時頃
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[さあ、では約束を果たしに行こう――]
[最後に笑って、彼は消える**]
(130) 2020/05/26(Tue) 01時頃
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