211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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……お前となら。優しいお前と、なら。 怖く、なくなんのかな……
[ホレーショーの優しさにつけこむような。 卑怯な真似をしている自覚はあった。 けれど、助けてほしかった。]
やな思い出……上書き、してくれねえ?
[おずおずと。ぼそぼそと。 言い終わった後、羞恥心から俯いた。**]
(*201) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 03時頃
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―残暑の夕暮れ―
[元気になったとはいえ、動きまわるのはタバサの家の中と、庭先だけ。キャットタワーやら障害物やらを登っていく辺り、体力も体調もすっかり元に戻ったと思われるのに、白黒の猫は外に出ようとはしなかった。]
[それ故に、外で囁かれる、自分が拾われた家に住むホレーショーの放蕩っぷりの噂を知ることもなかった。元々、この家は縄張りの範囲に入っていなかったから、ホレーショーのことは「ライオンのような絶倫猫がいる」と噂で聞いていても、ホレーショーがそのライオンだなんて知る由もなかった。もし知っていたら、もうちょっと己の行動について慎重になっていたかもしれない。>>*204]
……こんなこと、頼むなんて、どうかしてるし。 あ、嫌ならもちろんいい……
[繕うように言った言葉は、覗きこまれて途中で切れた。>>*206]
(*225) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 14時半頃
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あっ……
[傷跡の残る左の目蓋を舐められて、思わず声があがる。 かあっと赤くなって、自分の口を片手で塞いだ。 低いとはいえ、今の声は、まるで雌が雄に媚びて強請るような響きがあったのだ。少なくとも、本人にはそう聞こえた。
雄に舐められて、体の奥底からざわつく感覚。 あの日の屈辱と、痛みと――快楽が、蘇る。 無理矢理にでも、男の味がしっかり刻み込まれているのだと、素面の状態で突きつけられるのは、苦しくて。]
ホレー、ショー……
[助けを求めるように、頼りなげな右眼がホレーショを見つめた。**]
(*226) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 14時半頃
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―元ボス時代―
[その地域を治めていたのは、喧嘩に強く、負けたのはせいぜい仔猫時代くらいではないかという噂の黒と白の模様の猫。(だからこそ陵辱された経験などはなく、のちにいきなり輪姦されてトラウマになるのだが、それはまた別のお話)
ある時、他所から流れてきた黒い猫がいると噂を聞いた。 自分とは別の縄張りで襲撃を受け、辱められたとも。 どうします、こちらでも痛い目に合わせます?と子分に尋ねられたが]
ほっとけ。 すぐ流れていくだろうし、馬鹿なら向こうからちょっかいかけてくるだろう。
[一匹で生きている猫の、その旅路を邪魔するのは無粋に思えた。>>*210 一度だけ、遠くから姿を見かけたが、軽やかに駆けていく様はどこまでも自由で、逞しさを感じたものだった。>>*211]
(*229) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 16時半頃
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[そんな猫に、憧れを抱かれていたなど知らない。
ヴェスに告げられて、追ってきたケイが目にしたのは、縁側で仔猫を自分の上に乗せてすよすよと眠る姿。>>*222>>-505
あまりに無防備な、野良時代にはあり得なかった態度で。 平和的な光景すぎて、牙が抜けたと噂されても仕方がなかった。]
[その後、タバサの家に出入りするようになった黒猫に、自分が失くした野良としての矜持を見せられて。残された右眼に映るその姿はあまりに眩しくて、しばらく直視出来なかったのだ。**]
(*230) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 17時頃
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―オフレコ亭カウンター席―
[ヴェスの隣りでラーメンすすっている]
(*235) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 17時半頃
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―アフレコ亭に安全な場所なんてなかった―
!?
[そんな所に潜んでいるとは、貴様猫か! 猫だった!!!>>*237]
あっ、おま……っ、ば、ばかやろっ……!
[前しっぽの口に押し込められれば、腰にぞわりとしたものが走り、取り出そうと手を伸ばす。]
おい……
[これどうやって取るんだ……!?]
(*238) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 18時頃
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―オフレコ亭・ラーメン通側―
あっ、ふ、くああ……!
[連動するようにラーメンが狭い場所で蠢き始めたからたまったものじゃない。内側から圧迫され、悲鳴じみた声をあげる。
聞こえてますが、こっちも大変なことになっています!>>*245]
あ、あああ……し、ぬ……
[ヴェスのように手洗いにいくという考えも思い浮かばずに悶絶中。>>*246]
(*247) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 19時半頃
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─ 黄昏間近の木陰 ─
え、でも……
[隠そうとした手を剥ぎ取られば、心細さが付き纏う。>>*267 しかし、ホレーショーの普段と変わらない軽い調子が、緊張で固くなる気持ちを解きほぐす。]
嬉しい……?本当に?
[言葉よりも、触れた物が雄弁に今の状態を物語る。>>*268 目を瞬かせたが、二度目のくちづけは最初のものよりもっと素直に受け入れることが出来た。 背に触れてくる太い尾に、自分の細い尾を絡めて。]
あの、ホレーショー…… 出来れば、優しくしてくれると、その、ありがたい。
[後から思えば、生娘かと自分に突っ込みたくなるが、精神的に凹みすぎていたその時は本気で必死だった。*]
(*270) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 22時半頃
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―遠き山に日は落ちゆく―
……………。
[ホレーショーの言葉を聴いていると、自分が悩んでいることは、そう大したことではないかのように思えてくる。>>*294
きっと、胸の重みを軽くしてくれる為に、わざとこういう風に振る舞ってくれているのだろうと。この時は、そう思っていた。 本音がところどころ混じっているとは、見抜ける程にはまだ親しくなっていなかった。]
……ありがと、よ。
[だから礼を告げて。 抱き寄せられれば、安らぎを求めて抱き返す。]
ん……顔、見えていた方がいい。 ホレーショーは、怖くないから。
(*298) mikanseijin 2015/01/16(Fri) 00時半頃
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んっ……
[腰を撫でられた時、微かに体が跳ねた。>>*295 静かに炎が燃え始める。]
あー……っと。 そんなに、体勢には詳しかねえんだけど…… 正面からだと、顔見えるか? 背中くらいは、多分平気だ。
[後ろから以外なら大丈夫だ、と頷いて。]
(*299) mikanseijin 2015/01/16(Fri) 00時半頃
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―時代劇番外編―
[まだ若いながらも侮れぬ忍が隣国に居ると知ったのは、 何時のことであったか。>>*302
戦場を偵察しに行ったその帰り、闇に紛れて襲い来る影。 向けられし苦無を、同じく苦無で受け止めた。 隻眼の己は、元々視覚よりも他の感覚に頼っていたが、相手はそうではないのに、ぴたりと正確に刃を向けてきた。]
――面白い。 お前、名は?
[低く笑い、名を尋ねたその状況は、互いの首に苦無を当てあうという不穏な物であったが。名を聴けば、そうかと頷いて。]
……「鳴神」だ。また会おう。
[助太刀に来た仲間が煙玉を投げるのに気づいたから出来た芸当だった。それがなければ、どうなっていたことやら。きっとまた、その忍とは出会う予感がしていた。
まさか、それが数カ月後、己が捕縛されることによってだとは、予想していなかったが。**]
(*307) mikanseijin 2015/01/16(Fri) 01時頃
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[こんな感じでどうかしら! このあと、あんなことやこんなことされちゃうんでしょうね! 拷問よ!
きゃーーーーーーーーーーー!とタバサちゃん大盛り上がり。]
(*308) mikanseijin 2015/01/16(Fri) 01時頃
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― 猫はこたつで ―
[しばらく抱き合ったままでいたが、ずっとこのままで居るのは色々問題がありそうで。]
ケイ。……抜く。
[一応宣言してから、ケイの体をずらさせて、萎えていく自身を抜いた。どろりと中から液体が零れていくのを見れば、また変な気を起こしそうになるが。]
……舐め清めてやろうか?
[断られるの前提で尋ねながら、ケイを抱えてこたつ布団の中へと移動していく。ずるずると。]
(*309) mikanseijin 2015/01/16(Fri) 01時半頃
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― 丸くはなってない ―
いや?寒いかと思って。
[しかし服を着るのが面倒なので、布団の中に避難した模様。>>*314 肩から上だけこたつから出して、いつものスタイル。 少し違うのは、隣りに黒猫がいることだけれど。]
……さすがに、5回目は無理かもしれんな。
[けらけら笑いながら、ケイの額に手を伸ばし、髪をさらりと撫でた。 黒猫を眺める瞳は、穏やかだ。]
(*315) mikanseijin 2015/01/16(Fri) 02時頃
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― 猫はこたつで>>*318 ―
隠すなよ、見てたいのに。
[それでも、寄ってくるケイを迎えて、片腕をケイの体に回した。 こうして引っ付いていると、胸の中が暖かくなる心地がする。]
……うん。 この家は暖かいけどよ。 そろそろ……外に出るかな。
[口にしてみると、案外すんなりと出てきた。]
俺は、一度別の縄張りの猫たちにやられてな…… すっかり臆病んなって、閉じこもってたんだ。
[ぽつぽつと、打ち明け始め。]
(*319) mikanseijin 2015/01/16(Fri) 02時半頃
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― 猫はこたつで>>*320 ―
この家の猫たちのおかげで、立ち直ったけどな。 いつまでもこうしてちゃ駄目だと思ってはいたが…… ここが居心地良いのもあってな。つい、ずるずると。
[寄り添ってくる尾を撫でながら、目を伏せた。]
……けど、お前となら行ける気がする。 別に、外行ったって永遠に別れるわけでもねえし。 お前が旅に出たいっていうなら、ついていく。
[あげられた顔、覗きこんで。]
一緒に、行ってくれるか?ケイ。
(*323) mikanseijin 2015/01/16(Fri) 03時頃
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― 空の色も見えず ―
いや。……大丈夫。 お前だから、大丈夫。
[何度も優しさを与えてもらえれば、少し余裕も出来てきて。怖くなんてないと首を横に振る。>>*321
背に当たる夏草はやわらかく、青い匂いがする。 終わったらきっと、自分もホレーショーも草の匂いが移るな、なんて考えた。]
ん……そうだな。
[覆われるのを承諾し、そろりと足を開けば、視界がホレーショーでいっぱいになる。ライオンのたてがみにも似た髪に指先で触れて。]
(*326) mikanseijin 2015/01/16(Fri) 04時頃
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ぁ……
[太腿を滑っていく手の感触。>>*322 触れられた箇所から熱が広がって、中心へと集まっていくようだ。 じくりと、後ろが疼いた気がした。 其処は、手の動きだけで期待をして、立ち上がりかけていたが。]
あ、あ……
[手で口元を隠すような真似はしない。先程やめるように止められたからだ。堪えようと思うのだが、声は自然に零れていく。吐息が湿り気を帯びて、それでも見ていようと目を離さずに。
二人同時に握られれば、瞬く間に熱が灯り、硬く立ち上がってホレーショーの雄へ蜜をかけ始めた。**]
(*327) mikanseijin 2015/01/16(Fri) 04時頃
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― 猫はこたつで>>*331 ―
――…そうか。
[想像していたよりも、ずっと好意的な返事に、こちらも最初はそうとしか返せなかった。しかし、表情が緩んでいく。自分じゃ見えないが、多分ニヤけてる。]
そうかー、ありがとうな。
[黒猫に顔を近づけると、誓うような口づけを落とし。 ぎゅっと強く抱きしめた。*]
(*338) mikanseijin 2015/01/16(Fri) 14時頃
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― 猫はこたつで>>*339 ―
[みるみる真っ赤に染まっていく顔を、甘えるような声。 ああこれまだまだ俺イけるんじゃねえの、と考える。 雄相手なのに、可愛くて愛しくてしょうがない。]
……お前が好きってことだよ。
[なんだ、なんて言うから、またずるいと捉えられそうなこと告げた。羞恥なんて物はどこかへ飛んでいったようだ。
ごろごろと喉鳴らし、もう離さないと言わんばかりに抱きしめて、心臓の音を聞いていた。**]
(*340) mikanseijin 2015/01/16(Fri) 16時頃
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― 夏草に背を預け>>*348 ―
[手のひらに額をすり寄せてくる様は、仔猫のようで。 自分よりも大型なのに、よほど無邪気なホレーショーの髪を、何度も梳いて。]
ん…… ……俺も、お前のことは、好きだな。
[どちらの意味で言われたのかわからず、返事に少し考えたが。 友愛の意味でなら、かなり好きになっているのは事実で、素直に口にすることにした。]
そ、だな。一緒、に、んっ。
[強く、高見へと押し上げられる手の動きに、言葉を発する難易度が上がる。]
あっ……ふぁ、……あ、
[意味のない発音のみが口から漏れて、口づけられれば強請るように唇を舐めて、何も考えられなくなっていく。]
(*360) mikanseijin 2015/01/16(Fri) 19時半頃
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……そう、ホレーショぉ、も。
[肩で荒い息をつきながら、言われるがままに重なる雄を手で軽く握る。]
あ、一緒、な……っ、
[譫言のように呟いて、気持ちの良い場所を探り、見つければ夢中で動かして。しかし、奥底へと続く場所へと尾で撫でられれば、一瞬、体が怯えたようにびくりと跳ねた。>>*349]
は……あ。大丈夫、だから……このまま…… ……やめないで、くれ……
[体が動いたのはほとんど無意識のこと。 だからやめないでほしいと、汚れた手同士を重ねた。*]
(*361) mikanseijin 2015/01/16(Fri) 19時半頃
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― このまま熱で溶けていきそうな ―
はっ、ぁあ…… ホレ……ん……、
[涼しげだった風の温度もわからない程、今は熱い。 手が離れていけば、一瞬心細そうな表情を見せた。 しかしホレーショーのしようとしていることを悟れば、自分の手はそのまま移動させず、重なった物を緩やかに扱いた。>>*371]
あっ、くぅ、……い、やぁ……
[多数に弄ばれてから然程時間の経っていない窄まりは、指を拒まず。 もっと奥へと誘うように絡みつく。 早くホレーショーを迎えたいと、ひくついた。]
(*374) mikanseijin 2015/01/16(Fri) 21時半頃
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― 夏の暑さよりも熱く ―
んあっ、う、…… 俺、もう……、
[後ろを弄られながら、前も同時に触っていれば、気を抜けばそれだけでイってしまいそうで。怯えや嫌悪よりも、いつしか快感を追い求めている自分を自覚することもなく。>>*374]
くっ、あっ……あ……もう、いい、か? もう、待てない……
[目を閉じて、行為に没頭していたらしい。 ホレーショーに手を取られれば、呆けたように見上げて。 蕩けた頭は、言われるがまま、腰を少し上げる。
すぐに待っていた物を宛てがわれ、受け入れようと体からなるべく力を抜く。ホレーショーの背へと腕をまわし、抱き寄せる。ずくずくと其処に集まった熱が疼いた。]
……っ、ふ、あっ
(*386) mikanseijin 2015/01/16(Fri) 23時半頃
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― 忍者外伝 ―
…………。
[勝手に舌を噛まぬよう、猿轡を噛まされた状態で転がっていた忍びは、言葉なく直江を睨み上げる。>>*383
戦って死ぬのは忍者の役目ではない。 あくまでも生き残り、任務を全うする。 機会を与えようとする判断は甘いと思うものの、生き残る可能性があるならば、何をしてでもそれに賭けるべきであり。
[直江の手腕を知らぬ忍の瞳は、死んでいなかった。 片方ながら、鋭い瞳が直江を見据え――]
[次回イベント発行予定、鳴神総受本に続く**]
(*393) mikanseijin 2015/01/17(Sat) 00時頃
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― 黄昏と夕闇の間 ―
かっ、はっ……
[指よりも太く大きい物に満たされて。>>*395 若干の苦しさを伴いながらも、体は確実に快感を追う。]
……ほんと、入っちまった、な。 ん……苦しくない……大丈夫。
[抱きしめてくる腕の力は強く、応えるように力を込めて。 尾でホレーショーの体を撫で、巻きつける。]
だから、一緒に。もっと、気持ちよくなろう…… ……なって。
[恥ずかしい台詞に、照れながら笑って。 足もホレーショーの体に絡ませた。]
(*399) mikanseijin 2015/01/17(Sat) 00時半頃
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― やがて夕闇が全てを隠す ―
気持ちいいのは、嬉しいこと……
[これからの自分へと刷り込ませるように、言葉を繰り返して。>>*404]
あっ、あぁっ……
[塞がれない口からは、引っ切り無しに甘い声が零れて。 押し込まれる快感を、体は新しく覚えていく。 一方的でない、優しさに満ちた気持ちよさ。]
ホレー、ショー……っ、 あっ、それ、イく……っ、イッ……
[抱き起こされて、良い所を激しく付かれて。 あれ以来、あっち方面は控えめになっていた為に溜まっていた濃い白濁をまき散らした。*]
(*409) mikanseijin 2015/01/17(Sat) 01時頃
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― 後日譚 ―
[タバサちゃんの修羅場が終わった数日後。 元野良の黒白猫は、こたつでゴロゴロと共に野良の黒猫に続くように、タバサちゃんの家から外へと出ていった。
とはいえ、きっと黒猫と同じように、時々はタバサの家にやってきて、餌を食んだり飼い猫たちと遊んだりするだろう。
仲睦まじく出かけていく猫たちの後ろ姿を見て、 「きゃーーー!!!ケイがドナルドを立ち直らせてくれたのね!野良と元野良ですもの!きっとこんなことがあったに違いないわ!」と妄想をたぎらせた結果があれである。
妄想はともかく、猫たちは実際、仲良し仲良し。]
(14) mikanseijin 2015/01/17(Sat) 01時頃
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― 後日譚 ―
ケイ。
[庭を越えて、久しぶりに外の世界へと出ていく片目の猫は、愛しげに黒い猫の名前を呼んで。
どこまでも共に行こうと、微笑んで手を伸ばす――**]
(*410) mikanseijin 2015/01/17(Sat) 01時頃
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