192 革命の嵐
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ポーチュラカ! 今日がお前の命日だ!
2014/09/07(Sun) 13時頃
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ー 教会 ー
[河の方角から砲声が響き(>>3:10)、身を縮ませる。]
うほっ、ま、またか………
[『今度はどちらでしょう…?』神父と不安な顔を見合わせて]
さあ、のう………これからどうなるのじゃろうか………
[神父は首を横に振り、黙って胸の前で十字を切った。]
(17) 2014/09/07(Sun) 20時半頃
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[気を落ち着かせる為に、自分も聖堂のマリア像に向かって祈りを捧げる。 聖堂にはキリスト生誕の絵画や彫像、天井には天使が描かれており、外の喧騒が嘘のようだ。 香枦や銀の燭台は鈍い光を放って、絵画の人物や彫像を浮き上がらせている。]
………音楽じゃ、ここから音楽が聴こえるのう………
[受胎告知の絵画の前に立てば、花の香りさえしそうで、その清らかな音と香りにしばし時間を忘れていた。]
(19) 2014/09/07(Sun) 20時半頃
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……………………! ふぉっ、こ、こんどはなんじゃ!?
[先程より大きな砲声(>>5)に清らかな祈りは中断された。これはただ事ではない。神父も厳しい顔で壁の外に視線をやって]
………始まったかの、これは…
[神父は頷き、教会内の伝達をする為、奥に入っていった。]
(21) 2014/09/07(Sun) 21時頃
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ドンッドンッ
[耳を塞ぎ縮こまっていると、何やら音がしてびくりと体が震えた。]
『………………けろぉ!』『やっちまえ……!』
ドンッドンッドカッ、バキッ
[何かが壊される音とともに、人が雪崩れこんできた。*]
(23) 2014/09/07(Sun) 21時頃
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ー 教会 ー
[門を破って来たらしい先頭の男は武器を手にしていて、辺り構わず椅子や壁を破壊しはじめた。]
な、な、なにを、なにをするんじゃ!?
[驚いて声を上げてから、しまったと思ったがもう遅い。屈強な男衆が数人こちらへと向かってきて]
『なんだぁ、このジジイは?』『おい、やっちまえ!』
[ビシリと体に響く衝動。気づくと床に横になって倒れていた。]
………や、やめ、んか……ゴホッゴホッ
[息苦しさの中、掠れた声を絞り出す]
(47) 2014/09/08(Mon) 00時頃
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[なおも咳き込んでいると上の方から声がする。]
『ジジイなんざぁ、ほっとけ』『…そうだな』『それよりも……』
[痛みに涙の滲んだ目に映ったのは、壇上に土足で乗り上げ十字架を引き下ろす者、燭台や香枦を奪い去る者、絵画や彫像を傷つけたり、取り去る者の姿だった。**]
(49) 2014/09/08(Mon) 01時頃
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ー 教会 ー
『おやめなさい!なんということを……!』
[神父の声が聴こえる。奥から出て来たのだろう、声を震わせて。]
うぅ……あ、危ない……
[目が霞んでよく見えないが、神父は説得を試みているようだ。 その声はこの無法者達に届くのだろうか。**]
(65) 2014/09/08(Mon) 12時頃
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