297 湿っぽい古風和ホラーRP村「紫陽花奇譚」
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―雷門の家―
[ 日向と話をしながら、彼女の様子はどうだったろう。 ただ、ふと何かが聞こえた気がして振り返ると―――…、]
雷も、…
[ 声をかける暇なく、名前を呼び終える間もなく、その姿が。]
え?
(7) 2019/07/07(Sun) 01時半頃
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は。
[ 杖が落ちる音と、透明な紫陽花が咲き誇るのは同時だ。間の抜けた声が喉から漏れたのは、其の数舜後。 先ほど聞いた様々な声が脳裏によみがえり、]
(8) 2019/07/07(Sun) 01時半頃
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[ 一度、夕顔を見て、]
(*0) 2019/07/07(Sun) 01時半頃
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[ パッと沼太郎の姿を探す。その姿が見えると少しほっと息を吐くが、すぐに日向の方へと向き直った。]
さっき、山に…、返した。て。
[ 言っていたけれど。 彼女は何かを知っているのだろうか。訊ねる声は、震えるように掠れていた。]*
(9) 2019/07/07(Sun) 01時半頃
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[ 雷門邸宅の奥より、雷門が縁の方へと歩いていく。>>1:228 >>7日向がどうするかは解らなかったが、少しその姿を追って、外からも見える位置へと歩を進めていた。
庭が見えると、改めて透明な紫陽花が視界に入り、…少しだけ、口を噤む。 そして日向へとまた向き直って>>9、その質問を、行う。]*
(14) 2019/07/07(Sun) 02時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2019/07/07(Sun) 02時頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2019/07/07(Sun) 02時頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2019/07/07(Sun) 22時半頃
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