人狼議事


312 【突発R18】グロリアさん家の無礼講

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視点:


【赤】 師範棋士 千早

  
  せやろか……
  せやったらおもろいなぁ……。

[>>1:*94戻る事は出来ないという言葉に
弱々しくも微笑みを浮かべる。
無礼講というものは短いもの。
さて私はどうなるのだろう。彼も、どうなるのか。]

(*2) 2022/07/02(Sat) 18時頃

【赤】 師範棋士 千早


[>>1:*95男の精に底はないのかと驚いてしまうほど
ぐちゅぐちゅに汚され切った膣の中を
硬く、熱いものが再び動き始める。

後ろから突かれると
より被虐的な気持ちになれる。
あるいはただ本能で交わっているように思えて興奮する。
夜は長いと言うのに全部体力を持っていかれてしまいそう。

着てきた着物も汗やら、何やらで汚れてしまった。
先に思いを馳せるほどの余裕はなく
縛られて身動きの取りにくい私は
ソファに身体を押し付けられて何度も穿たれる。

果たしていつに終わりが来たのかは分からない程に
時間の間隔も曖昧なまま
限界を迎えるように、ふっと意識を短い時間の間失って
ただびくん、びくんと身体だけが意識のないままに痙攣していただろう]*

(*3) 2022/07/02(Sat) 18時頃

師範棋士 千早は、メモを貼った。

2022/07/02(Sat) 18時頃


師範棋士 千早は、メモを貼った。

2022/07/02(Sat) 18時頃


【赤】 師範棋士 千早


  ん、んんっ……

[>>*5目を覚ましたのは漸く。
10分もしない筈だったけど
目をゆっくりと開けると、当然客室のまま。
変わっていたのは、私の身体の上にシャツが掛かっていたこと。]


  ……おはようさん?
  まだ朝やないん……?

[と、そばにいたザーゴに声を掛ける。
身体の気怠さはあるけれど、充実感が心には満ちていた。]*

(*6) 2022/07/02(Sat) 21時半頃

【赤】 師範棋士 千早


  ザーゴ様も大変素晴らしゅうございました。

[>>*7こんなにも……いわゆる絶倫というのか。
彼の底なしの体力には驚かされたもの。
しかしこうして優しく触れる彼の手も
やはり彼の一枚のようにも思う。]


  ……ふふっ。
  まさかぁ。
  毎回こうやとしたら、うちは今頃子供もおるし
  身体も壊しちゃってるかもしれへんよ。

[ふふふ、と笑って
くたりとソファに再度横になりながら]

(*8) 2022/07/02(Sat) 22時頃

【赤】 師範棋士 千早


  酷いことされると落ち着くんよぉ。
  
  ほら、いつも褒められたり、崇められたりしとるから。
  うちが凄い人間みたいに勘違いしそうになるんよ。

  あかんやろ、ね。そういうのは。

[いつか酷い間違いをしてしまう前に
私はこの程度の人間だと思い知らせてもらわないと。]*

(*9) 2022/07/02(Sat) 22時頃

【赤】 師範棋士 千早


  ふふ、ありがとう。
  悪いことやないんやろね。
  だから毒みたいに回るんよ。
  
  そうして傲慢になった医者の先生は
  幾らでも見てきたからねぇ。

[>>*11東洋人らしい考え方と言われていたら
確かにそうなのかも知れない。と頷いたかも知れない。
要は私なりのバランス取りなのだ。]

(*12) 2022/07/02(Sat) 23時頃

【赤】 師範棋士 千早


  ……まぁ。ほんま?
  嬉しいわぁ。

  ザーゴ様も、凄かったよぉ。
  うちもクタクタになってもうた。

[唇を重ねられたら、柔らかく微笑んで。
何度かキスを重ねただろう。
激しい行為の後としては悪くない穏やかなひと時だった。]*

(*13) 2022/07/02(Sat) 23時頃

【赤】 師範棋士 千早


  ふふっ。
  せやねぇ、癖になってまうかも。

[>>*14無邪気に笑う様を見てると
先程までの強気に攻めてくる彼と比べると
やはり穏やかな方が似合うような気もする。
しかしスパイスとして、彼の隠れた欲の大きさもまた良い。]


  んー……せやねぇ……。


[>>*15彼の言葉には嬉しく思い胸を躍らせたが
指を顎に当てて少し考える。
悪くない、どころか、まだ求めてもらえるのは
私としては大変喜ばしいものだけれど。]

(*16) 2022/07/02(Sat) 23時半頃

【赤】 師範棋士 千早


  ……夜は短いんよ。
  ザーゴ様とするには、ちょっとだけ足りひんから。

[彼の首元に口付けをして
けれど、そこで一旦手を止めてゆっくりとソファから身を起こす。
大きい胸を彼のシャツで隠しながら
客間にあるペンと用紙を取ると、さらさらとそこに文字を書く]

(*17) 2022/07/02(Sat) 23時半頃

【赤】 師範棋士 千早


  この宴が終わって
  気が向いたら、うちにおいで。

  その時は2日ぐらいは休業しときます。
  ……今度はザーゴ様のしたい事も、沢山しよな?
  

[そう言って、用紙に住所を書いて彼との後の約束をして
今はひとまず、と休息を申し出たけれど
どうだっただろう。]*

(*18) 2022/07/02(Sat) 23時半頃

【人】 師範棋士 千早

  
  明日にでも。
  ふふ、まぁ一日ぐらい休憩挟まさせてぇ。
  うちの腰が立たなくなるんよ。

[ザーゴの冗談にこちらも笑いながらそう返し。]


  ……なるほどなぁ。
  ジェイムス、……ジェイミー。

  うちは変わらず千早言うて下されば。
  ドクターでもええけどのん。

[こちらからも軽く抱擁を返し
それから彼とは別れただろう。
差し当たっては身体を清めに行かなければ。

どろりと股の間から精液が溢れて足に伝うのが分かるから。]*
  

(5) 2022/07/03(Sun) 00時頃

師範棋士 千早は、メモを貼った。

2022/07/03(Sun) 00時半頃


師範棋士 千早は、メモを貼った。

2022/07/03(Sun) 00時半頃


【人】 師範棋士 千早

─大浴場系

[>>14身体はクタクタやったけど
気持ち的には歩いてる内にまた元気が出てきた。
差し当たっては身体を清めなあかんと、館にある大浴場に向かう。
着物は皺だらけ、体液まみれなので
使用人の服を貸してもらって着替えとして持っていく。

脱衣場について着物を脱いでると
先客が居たのか、着替えが目についた。
誰のものだったか、見た覚えがあるんやけども。]

(19) 2022/07/03(Sun) 13時頃

【人】 師範棋士 千早


  ……。
  こんばんわ、コリーン様。
  貴女だったのですね。

[>>14先に大浴場に使っていたのはコリーン様だった。
彼女も身を清めにきたのかなぁ、と思う。
それは彼女が楽しんでいる証拠な気もしたけど
うちも首やら何やらにキスの痕付けとるしなぁ。

掛け湯で身体を流しつつ
綺麗にしたら、彼女と少し距離を離して……
と思ったけど、今日は無礼講やしなぁ、と
彼女の横にちゃぽん、と湯に浸かる事にした]*

(20) 2022/07/03(Sun) 13時頃

【人】 師範棋士 千早

─回想─

[>>17身体を湯で掛け流している時に
思い返したのは、アイリスの言葉。
地下室の話が出たら
うちはそれを知らんかったから、首を傾げた。

躾する方が好きだと言った彼女。
私は彼女の事を小さかった頃も知ってるから]

  ええなぁ。
  アイリに躾されるんも。

[ふふ、と笑みが溢れてしまった。
背徳的な楽しみが訪れるのはこの夜にあったかどうか。
それも時の巡り合わせだろうか]*

(22) 2022/07/03(Sun) 13時頃

師範棋士 千早は、メモを貼った。

2022/07/03(Sun) 14時頃


【人】 師範棋士 千早

─大浴場─

  なんや、よぅ集まりはるねぇ。
  うぅん、決まってないよぉ。

[>>23大浴場に後から来たアイリスに
にこりと笑いかけながら返事をする。
すべすべつるつるやなぁ、なんて思いながら
その滑らかな肌を摘み食いしたら怒られるやろかとか。]


  うちは少ぅし疲れたけど
  まだまだ眠るつもりはないよ。
  徹夜は慣れっこやからねぇ。

[>>24コリーン様に聞かれたらそう返し
あっ、言葉遣い…と思ったけれど
無礼講なのだから良いのかも知れないと思い直し
わざわざ訂正はしなかった。]

(29) 2022/07/03(Sun) 16時頃

【人】 師範棋士 千早

  そやね。
  えろう立派やねぇ。
  うちも大きいねんけどなぁ。

[>>25アイリスが持ち上げたコリーンの胸が
とても大きくて柔らかそう。
うちも同じように胸を下から持ち上げ見て
湯の上で比べてみたけど。すごい大きいわぁ。]


  あ、地下室。
  またそのお話。うち知らんのよ。
  コリーン様も知っとるなんて、うちだけ仲間外れやねぇ。

  実際そこは何なのん?
  それともうちに実践してくれはるん?

[とアイリスの方に問うてみる。
それとも話に上がったセレストも知ってるようだから
セレストを探して聞いてみるのも良いのかも。]*

(30) 2022/07/03(Sun) 16時半頃

【人】 師範棋士 千早


  ゃんっ。
  コリーン様、悪戯がお上手やわ。
  
  魅力的言うたら、コリーン様も十分過ぎるよ。

[>>32彼女に突起を摘まれれば
ぴくん、と僅かに身体を震わせる。
誘っとるんかなぁ、なんて思ってると

>>31使用人の声。
>>35アイリスは躊躇せず扉を開けたものだから
少しびっくりしたけれど。]

(36) 2022/07/03(Sun) 17時半頃

【人】 師範棋士 千早


  こんばんわぁ。
  あの時はワインありがとうね、美味しかったよぉ。

  地下室に興味があるんやけども
  アイリが実践で教えてくれはるんやって。
  セレストは地下室がどんな場所なんか
  知ってるん?

[なんて尋ねてみた。
>>35湯船に戻ってくるアイリに
こっちおいでぇ、なんて手でちょいちょい、と招いたか。]*
  

(37) 2022/07/03(Sun) 17時半頃

【人】 師範棋士 千早


  せやねぇ。
  医者が風呂場でのぼせたなんて
  笑い話にしかならへんなぁ。

[>>38頬にキスされれば
くすぐったそうに笑いつつ。]

  ほら。
  地下室行ったら、躾されちゃうんやろ?
  せやったら
  今のうちにアイリのこと可愛がっとかんとなって。

[そう言って彼女の頭を撫でる。
やっぱり凄く大きくなったなぁ、なんて。]*

(39) 2022/07/03(Sun) 18時頃

【人】 師範棋士 千早


  勿論行かせてもらうよ。
  このまま見ないで終わると
  寝付きが悪ぅなりそうやもん。

[>>40セレストもよく知ってる様子。
うちだけ知らんのねぇ、と思いつつ
他3人は屋敷のより近しい関係者なので当然かもしれない]*

(41) 2022/07/03(Sun) 18時頃

【人】 師範棋士 千早


  もう、いつまで言うてはりますの?
  コリーン様も凄いですのに。

[>>47やっぱり他人のものは違って見えるものかしら。
くすくすと小さく笑い]

  かんにんな。
  うちにとってはアイリは可愛い子やねん。
  ついな?

[>>50アイリの言葉には目を細めて
一人前扱いしてない訳やないんよ、と付け加えて。

二人がバスローブなので
うちも同じようにバスローブ姿に。
特に下着は付けへんかった。]

(53) 2022/07/03(Sun) 21時半頃

【人】 師範棋士 千早

──地下室──

  ふふっ、こんなん作ったら
  ルーカス様に怒られるよぉ?

[>>49>>51初めは拷問部屋なのかと一瞬思ってしまった。

あ、これ内診台なんかなぁ?とか医者的に思いつつ]


  道具の使い方は詳しないけど。
  うち、犬みたいに扱われたいなぁ?
  躾言うてくれたしね。

[ぼやっとした発言だったけど
アイリやセレストには伝わったかどうか]*
  

(54) 2022/07/03(Sun) 21時半頃

【人】 師範棋士 千早

──地下室──

  ……あ。
  ごめんごめん、一瞬びっくりして声が出ぇへんかった。

[>>56セレストが自分に首輪を付けるんだから
びっくりして声が出なかった。
面白いことしはるなぁ、とくすくす笑い]

  せやねぇ。
  とりあえず、犬が服着てるんは、かぁいらしいけど
  ……おかしいよな?
  服、全部脱ごか。

[にまーっと笑いながら彼にそう命じた]*

(58) 2022/07/03(Sun) 22時半頃

【人】 師範棋士 千早

──地下室──

  ふふ。
  ええんやない?
  行儀が良いだけならお人形さんだけでええよ。

[>>60なんや子供らしい事しはるんやなぁ、と]

  ──いいえ?ダメよ?
  うちは見てるだけ。
  うちがどう扱って欲しいか教えてあげるんやもの。
  うちはそんな反抗せんよぉ。

  犬はベッドに腰掛けるん?
  セレスト、お座りは地面よね。
  

(64) 2022/07/03(Sun) 23時半頃

【人】 師範棋士 千早


  それとも、もう怠けちゃう?
  反抗的なお犬様やねぇ。

[それもそれでええけどね。と。]*

(65) 2022/07/03(Sun) 23時半頃

師範棋士 千早は、メモを貼った。

2022/07/04(Mon) 00時頃


師範棋士 千早は、メモを貼った。

2022/07/04(Mon) 21時半頃


【赤】 師範棋士 千早


  うん?

[>>59命令していた立場の自分は
その場に横たえられる。
流麗な動きで抵抗も出来なかった。

地面の冷たさを感じながら顎に指を当てて考える。]


  あんまりワンちゃんって感じやないね?

[>>*44それもそう。
彼はあくまで命じる側なのだけど
自分で首輪をつけただけなので。]

(*55) 2022/07/04(Mon) 21時半頃

【赤】 師範棋士 千早


  好きにしてえぇよ?
  セレストはやんちゃなお犬様みたいやしね。

[そう言ってうちは手を伸ばして
彼の睾丸の辺りをきゅっ、と優しく握る。]


  ほら、そうしとかんと。
  うちがご主人様になりそうやろ?
  セレストはそういうの、されたがりと言う訳やないんやろー?

[なぁ?と言いつつ軽く力を込める。
女王様なんて柄じゃない訳だが
万が一彼が望むならそうしてしまう。
そうでないなら、我慢せんで好きにしてえぇよ、と。]*

(*56) 2022/07/04(Mon) 21時半頃

【赤】 師範棋士 千早


  ふふふっ!
  せやね、せやね。
  ご主人様の無茶な要求に応えてくれはった
  セレストは偉いんよ。

  でもその様が可愛らしかったから
  ……うちも我慢が効かなくなりそうだったんよ?
  被虐を望んだけど、うちは元々被虐気質やないんやから。

[>>*58堪忍な?と言って
後でご褒美あげるから、許してや、と囁いた。]

(*63) 2022/07/04(Mon) 23時頃

【赤】 師範棋士 千早


  何のことやろ?
  
[>>*59彼の言葉には素知らぬ顔。
それが誰のものかなんて二人だけ知ってれば良い。]


  んっ!
  冷たいわぁ……。
  ぁん…っ、…
  …?あ、ほんまやなぁ……
  何も知らない使用人が見たら驚くやろな。
  
[コリーン様は使用人に幾度か強くあたってるのを見たから
相手はアイリス様やけどその姿は普段からは想像も付かないだろう。
うちが使用人やったら、どう思うやろなあ、と思い]

(*64) 2022/07/04(Mon) 23時頃

【赤】 師範棋士 千早


  胸にオモチャはまて
  何してくれはるん?
  ……なぁ、楽しみやわ。

[にこりと笑ったけれど
余裕を見せているのをご主人様は許してくれるのだろうか。]*

(*65) 2022/07/04(Mon) 23時頃

【赤】 師範棋士 千早

  ワンちゃん。
  残念やわぁ……。

[>>*69犬のように。
そのオーダーからはズレるのかもしれないけど
彼がしてくれることはどんなだろうと頭を切り替える。]

  
  私ゅっ!

[と、そんな思考も吹っ飛んでしまうぐらい
強い痛みが胸の先端に走る。
痛いけど気持ちいい……なんて余裕は全然無いくらい痛かった。]

  は、は、……そうやね。びっくり、したかも。
  確かにこんな強く抓られた事はないなぁ。

[>>*70取れちゃうんじゃ無いかとも思ったけど
そこは手慣れてるのか、見える範囲だけど出血はしてなさそう。]

(*74) 2022/07/05(Tue) 00時頃

【赤】 師範棋士 千早


  そやね、初めてやけど…
  嫌いじゃないよ。

[>>*71キャパシティを少しずつ削られていく感じ。
ひりひり痛いけど、なんとか息を整えていると。]


  ぎゅっ!?

[さっきの声と違って本当の悲鳴が出た。
先ほどよりも敏感な場所だってから思わず悶えて
身体を丸めて痛みを堪えた。]

(*75) 2022/07/05(Tue) 00時頃

【赤】 師範棋士 千早


  はっ、はーっ……はぁっ……はっ…

[瞳に涙を浮かべるぐらいの痛みは
ジンジンと火傷した時のような痛みがある。
脂汗が浮かんできそうなぐらいだったけど
涙を浮かべつつ、ふふっ、とおかしそうに笑った。]*

(*76) 2022/07/05(Tue) 00時頃

師範棋士 千早は、メモを貼った。

2022/07/05(Tue) 00時頃


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