人狼議事


292 【突発R18】Vacation Immoral-blossom-

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諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2019/04/05(Fri) 00時頃


諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2019/04/05(Fri) 00時半頃


諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2019/04/05(Fri) 00時半頃


諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2019/04/05(Fri) 01時頃


【人】 諸葛八卦村 ヤン

[秘豆への刺激も、彼女を諫めるには足りず。
あげく、「嬉しい」と、「気持ちよくなってほしい」と、散々に乱れながらも、彼女は口にする。]

凛、そこまで言われると少し照れる。

[らしくなく、顔に熱が上がるのを感じる。]

(10) 2019/04/05(Fri) 01時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

[たっぷりと彼女の中に熱を注いだにも関わらず、自身の先端は二度三度と跳ね、ぐりぐりと彼女の入り口を刺激しながら、最後の一滴まで注ぎ込む。
そうしてじっくりと彼女の中を味わった後で、吸い付く子宮口を引き離して、自身を抜いていく。

そうしてから、屈んで彼女をゆっくり抱きおこすと、額にそっと口付け、頭を撫でる。]

よく頑張ったね、凛。
そんな凛に、今から一つご褒美をあげよう。

[再び立ち上がると、彼女の目の前に彼女の蜜に濡れ、そして今だ足りぬとばかりにヒクつく自身を晒す。]

君に、直接味合わせてあげよう。

(11) 2019/04/05(Fri) 01時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

[言って、上から両手で彼女の顔をそっと包む。
そのまま指で彼女の顎を押して、ゆっくり口を開かせると、そこに自身の先端を沈めていく。
にわかに腰を前後させて、彼女の口内の温かみを味わいながら、口へと含ませていく。]

じっくり、じっくり味わって。
君の舌で、君の蜜を舐めとって。

[徐々に、徐々に進む。
歯列を超えて、舌の上を滑り、さらに奥へ、奥へ。
彼女に無理をさせぬよう、細心の注意をもって沈めていく。
そうして口を超えて、喉に至り、自身を全て含ませると、大きく、ゆったりとストロークさせる。
彼女の気道を塞がぬようにという意味もあるが、何より彼女の口内の感触を余すことなく楽しむために。]

さっきの突き込まれて喘いでる声、可愛かったよ、凛。
初めてであんなに気持ちよくなっちゃうんだ。

[ストロークをしながら、囁く。
彼女の羞恥を煽るように、一言ずつ言い聞かせる。]

(12) 2019/04/05(Fri) 01時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン


でも、まだ本番じゃない。

[ひとしきり、彼女の口を味わった後で、ゆっくり腰を引いていく。
彼女の顔を捕らえていた手を片方、ジャケットのポケットに潜らせると、先の行為で彼女から取り上げた自室の鍵を取り出す。]

始めよう、凛。

[鍵を自室の扉に差し込んで、回す。
そのまま扉を押し開くと、もう片方の手で彼女を抱え起こす。]

今から一杯、愛してあげるから。

[そう言って、彼女を部屋へと誘った。]*

(13) 2019/04/05(Fri) 01時半頃

諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2019/04/05(Fri) 01時半頃


諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2019/04/05(Fri) 20時半頃


諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2019/04/06(Sat) 00時頃


諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2019/04/06(Sat) 00時頃


【人】 諸葛八卦村 ヤン

[あれだけ乱れたにも関わらず、穏やかな様子を見せる彼女。
どころか、部屋へと連れ込めば甘えるような仕草で、首へ吸い付かれる。
そんな彼女の様子に、思わず苦い笑みが零れる。]

…「つまみ食い」されたのはどっちだったかね。
[そんなことをぼやきながら、彼女を抱いたまま部屋へと歩を進めた。]

(23) 2019/04/06(Sat) 16時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

[部屋に入ると、そっと彼女をベッドへと押し倒す。
そのまま、自身の唇を彼女の唇に重ねて、軽く吸い付いて、柔らかな感触を楽しんだ。
下腹は、自身の先端を彼女の秘裂へこすりつけて、またじっとりと彼女の蜜をまぶしていく。]

もう少し、遊ぼうか。

[腰の動きを止めることなく告げる。]

自分で服を脱いで、俺に見せて。
それが出来たら、君の勝ち。
もし、出来なかったら――

[ゆっくりと擦り付けていた腰を、ずんっと一気に奥へと突き込む。
彼女の子宮を押し上げて、そこで腰をくゆらせて中の感触を楽しむ。
ひとしきり楽しむと、ゆっくり、ゆっくりと抜いていく。
そのまま、言葉を続けた。]

何度でも、ここを責める。

(24) 2019/04/06(Sat) 16時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

[抜きかけた己自身を、もう一度突き込んだ。
そうして、また同じように腰を引いていく。]

何度も、何度も、何度も。

[言葉に合わせて、突き込みを繰り返す。]

…出すよ。

[唐突に告げる。
ぐりと自身の鈴口を、彼女の子宮口に押しあてる。

『びゅる、びゅるる、びゅぅ――』

熱い精液を、遠慮なしに彼女へ注ぎ込んでいく。]

こうして、君の中がいっぱいになっちゃったら、負け。
そうなったら、君の『一番奥』を貰う。

[ぐりぐりと、子宮口を刺激して、その『奥』を突き上げる。]

(25) 2019/04/06(Sat) 16時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

こっちも、いっぱいいじめてあげる。

[言って、彼女のニットをまくりあげて、揺れる胸の頂へ甘く歯を立てて、舌先で弄ぶ。
もう片方の胸も、指先で頂をゆっくりとこねくり回す。]

その内、母乳もでちゃうかもね。

[冗談めかして囁く。]

(26) 2019/04/06(Sat) 16時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

それじゃあ、そろそろ…

[「始めようか」、そう言おうとして、はたと止まった。
そのまま、数舜。
おもむろ、両手で彼女の腰を捉えると―。]

ごめん、俺が我慢できそうにないわ。

[言うなり、本能のままに腰を振って彼女を責め立てる。
抜ける寸前まで引いて、一息に奥を突く。
間髪入れずに、もう一度抜いて、また突く。]

(27) 2019/04/06(Sat) 16時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

凛――

[彼女の名を呼ぶ。
腰から猛烈な熱がこみ上げて、そのまま彼女の中へとぶちまける。
それでも、彼女への責めを止めることはなく。]

君が好きだ。

[そのまま、彼女の中へ突き込み続けた。]

(28) 2019/04/06(Sat) 16時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

************

(29) 2019/04/06(Sat) 16時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン


――やり過ぎた。

[ようやく冷静さを取り戻したのは、彼女がすでにいっぱいになって、納まりきらぬ分が逆流し始めてからだった。
獣性に任せて、手加減などせぬまま、子宮口を散々に責め続けてしまった。]

まぁ、遊びには支障ないでしょ、…多分。

[そうひとりごちると、彼女の頬へ手を添えて、こちらを向かせる。]

少しフライングになったけど、始めようか。凛。

[そう彼女へと告げた。]*

(30) 2019/04/06(Sat) 16時頃

諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2019/04/06(Sat) 16時頃


ヤンは、>>30 訂正 最終段[そう彼女へと告げた。]→[そう彼女へと告げ、手首の戒めを解いた。]

2019/04/06(Sat) 19時半頃


諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2019/04/06(Sat) 19時半頃


諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2019/04/07(Sun) 00時半頃


諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2019/04/07(Sun) 09時頃


諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2019/04/07(Sun) 20時半頃


諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2019/04/07(Sun) 21時頃


諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2019/04/07(Sun) 23時半頃


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