110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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[>>1:116聞こえるドナルドの悪態に、>>1:118尤もなバーナバスの意見。 だが、行き場のないあれこれが怒りになっちまうのは仕方ねえだろ。俺は少し冷静になろうとして、大きく息を吐く。
>>1:@3そこに割って入る、放送の声。 >>1:@4>>1:@5告げられる内容は行為を促そうとしてるもんだ。 そうしなきゃならない理由だとかは分かる。 滅亡だとか何だとか回避しなきゃならねえよな、そりゃ分かる。 分かるが、思い通りになりたいかどうかってのとはまた別の話だろ。]
(5) 2013/01/21(Mon) 01時頃
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[見本だと言われた男の方に>>1:136近づいていく軍人と、>>1:145綺麗な男。 ラルフが入った>>1:137シャワー室に入っていくバーナバス。 気付けば壁際にも、人の塊が出来ている。 どこもかしこも、正常とは言い難い ――― 酷い状況だ。 逃げようだとか、回避しようだとか考えてる連中は何処にもいないらしい。
聞こえ始める喘ぎから意識を逸らそうと、俺は両耳を手で覆う。 少しの間、持ちゃあいい。 盗みに入った後に逃げる時の要領で気配を消して、俺はシャワー室へ向かう。 柔らかい床が足音を消してくれるのは幸いだ。 俺はあくまで、逃げることに徹する。 父親になることも、母親になることも選んでたまるか。]
(6) 2013/01/21(Mon) 01時頃
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[空いているシャワールームに身を滑り込ませて、 俺はようやく一息吐く。 鍵はかけられねえが、まあいい。 ちょっとでもすっきりすりゃあ、マトモな思考が戻ってくる連中もいるだろ。 それから改めて、どうやって逃げるか考えてみるのも悪くねえ。 どうにかそこまでを考えて、 ドアの外の状態から意識を逸らそうとするかのように、 俺はやっぱり、耳を塞いだ。**]
(7) 2013/01/21(Mon) 01時頃
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[鍵もついてないシャワールームの壁はそう厚くない。 耳塞いでもまあせいぜい誤魔化しにしかならないし、 何より薬で過敏になってるのは俺も他の連中と変わらねえ。 がっつける性格でもなければ、がっつかれるような見た目でもないのがいっそ幸いしてるんだろうな。
なんて思考は、シャワールームの部屋のドアがいきなり開いたせいで吹っ飛んだ。 明らかに事後の気配で、覚束ない足取りのサイモン>>35が、開いたドアから倒れ込むように入ってきて。]
うぉ……っ、 お、 ま……っ!!
[反射的に腕伸ばして抱き留めちまったのは、言うまでもなく大失敗だ。 漂う猥らな雰囲気にぐらりと頭が揺れるような感覚に襲われた直後に、柔らかいもんが唇を塞いだ。 『見本』の唇だ。 抗議の声は一瞬で飲み込まれて、舌が割り込んでくれば逆らえるわけもない。 気付けば俺は引き剥がそうとしたはずの手を腰に回して、更に下、孔の具合を確かめようとしてた。]
(39) 2013/01/21(Mon) 12時頃
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[息継ぎの合間に唇を離して、けどまたすぐに塞いで。 ぐちゅぐちゅ鳴る水音が卑猥でくらくらする。 薬で浮かされた身体にゃあきっつい刺激だ。 胸にあたるのは、男のものにしては柔らかい肉の感触。 ありえねえだろ、こんなん。]
………きっしょくわりぃ。
[ようやく離した唇からは、だらりと唾液の糸が垂れる。 欲に蕩けた目が、物欲しそうに俺を見ていやがる。 男を抱く方法なんざ知ってねえが、突っ込めそうな孔なんて一つしかねえ。 おそるおそる指を突っ込んだら、誰かに吐き出されたらしい精液がどろりとこぼれる。 嬉しそうに口元歪めながら俺の肩にしがみつく『見本』に吐き気がした。]
(40) 2013/01/21(Mon) 12時頃
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はっ、 な、んだよお前 …… …… んなとこに指突っ込まれて喜んでんの? てめェ、男だろ? あー ……はは、あれか、もうオカーサンってやつか。 ……あれかね、人妻とか妊婦とか犯す方が燃える、ってやつ? [指先を軽く回しただけで、どろどろと粘液が流れ出る。 愛液なんだか吐き出された精液なんだかわかりゃしねえ。 押し広げるまでもなく緩み切った孔に笑いしか出てこねえ。 なんだこれ。そこら辺の女よりよっぽどエロい。]
(41) 2013/01/21(Mon) 12時頃
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………おら、欲しけりゃこっちにケツ向けろよ。 気色悪い顔見せんな。孔だけ寄越せ。
[開きっぱなしのシャワールームのドアから半分だけフロアに身を乗り出すような体勢で、『見本』は俺の命令通りに尻をこっちに向ける。 額を床につけて、尻の肉を自分の両手で開いて、汚れた孔を見せつけて。]
てめェ、終わってんなァ……そんなんなるぐらい気持ちイイわけ? ここにいる奴犯ったら、てめェみたいにぶっ壊れんのかね。 ―――……… 面白そうじゃねーの。
[開いたドアの向こうに見える光景は、そりゃもう散々だ。 まともにズボン履いてる奴なんていやしねえ。 俺もさっさとズボンを脱いで、用意されてる孔に突っ込んでやることにする。 散々犯された後だからか、熱いばっかでがばがばに緩いわ滑るわで具合はよろしくない。]
(43) 2013/01/21(Mon) 12時頃
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なんだよ、孔まで馬鹿になってんのか? ……おら、力入れてきっちり締めろよ、イけねェだろ。
[遠慮なんてするこたねぇ。 俺は『見本』の尻の肉を、手加減もせずに平手で打つ。 打った直後、どうにか締まった孔の奥まで俺のを突っ込んで、緩めば出して、平手を食らわせて。 その繰り返しで『見本』の尻はどんどん赤くなっていく。 しかし俺に罪悪感は微塵も無かった。 男でも女でもねえ『道具』に何かを思ってやる必要もねえし、 何よりこんな仕打ちを受けても、『見本』は嬉しげに声を上げてやがったんだがら。]
(44) 2013/01/21(Mon) 12時頃
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[尻を叩いて孔を締めさせるという動作に面倒さを感じ始めた頃、 『見本』の孔がいきなりきゅっと締まった。 俺は何もしちゃいない。 要因を探るべく辺りを見たら、さっき『見本』の傍にいた綺麗な男>>49がこっちを見てやがった。 不穏当な発言が聞こえなかったのは俺にとっちゃ幸いってやつだろう。]
てめェ、尻叩かれたり見られたりして感じンのかよ …………このド変態が。
[自分でもテンション上ってんのがよく分かる。 俺は『見本』の一番奥を自分ので抉ったまんま上半身を屈めて、『見本』の耳元で囁いてやる。 それと同時に『見本』の腰が震えて、気を遣ったのが分かった。 もう何度目になるんだか、床に広がってんのは透明な粘液だ。]
なァ、あんた。 俺が出すまでそこで見てろよ。 この変態、見られてねェとロクに孔も締めらんねェみたいだからな。
[言いながら俺は、ここぞとばかりに腰を動かし始める。]
(50) 2013/01/21(Mon) 13時頃
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[何せ俺も薬にやられてる身だし、相当我慢もしてたもんだから、『見本』の中に射精するのは早かった。 吐き出された精液をこぼすまいとでもしていやがるのか、内襞が貪欲に蠢く。 見えちゃいないが、顔だってどうせどろどろに溶けてんだろ。]
……はァ?これの何処が男だってんだ。 突っ込まれてひいひい喘いでる奴なんぞ男じゃねェよ。 つーかてめェも大概だろ、このホモが。
[>>51一番最初にしけこみやがったのは確かコイツだ。 一度すっきりしちまえば、悪態を吐く余裕も出る。 背後から聞こえた声に返事しながら、俺は萎えたものを抜かねえまま、『見本』の腹を撫でてやる。]
この程度で妊娠しちまったらつまんねェよなぁ?おい。 一旦腹ン中、掃除してやろーか?
[>>52なるほど、確かになにされても喜ぶらしい。 こくこくと頷く『見本』に、俺はぺろりと舌舐めずりをする。 萎えた自分のを抜いて、俺は近くのシャワーヘッドを手に取る。
自分の行いが自分に返る可能性なんざ、考えもしねえまま、俺はゆるゆるの孔の中にシャワーヘッドを突っ込んで蛇口を捻った。]
(55) 2013/01/21(Mon) 13時半頃
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……ってこたぁ、あれか? お前が相手してんのも男だか女だかわかんねえような変態になっちまってる、ってことか?
[背後の、しかも扉の向こうの光景は俺には見えねえ。 せいぜい、>>58喘いでる声が聞こえるだけだ。 >>59勿論、気遣いつつお優しくやってるなんざ知りもせず、 俺は下品に冷やかして笑ってやった。
『見本』の腹に温いお湯をある程度注いで、ヘッドを抜き出す。 それでも甘ったるい声で鳴くこの『見本』はマジで変態だ。 水を勢い良く吹き出すだけの力もないらしい孔は、お湯と一緒にだらだらと白濁を垂れ流していく。 悲鳴にも近い、甲高い嬌声が辺りに響く。]
ふざけんな、誰がてめェのガキなんぞ産むかよ。 こんな気色悪いもんになってたまるか。
[色々おかしくなってるからって、俺みたいなのを襲う物好きもいねえだろ。 それが甘い考えとも知らず、俺は完全に気を抜いていた。]
(61) 2013/01/21(Mon) 17時半頃
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はっ なんだよ教えたくねェってか? やっぱてめェ、ホモだろ。気色悪ぃ。
[>>63『見本』と違う嬌声は、そりゃ穏やかなものだ。 多分俺みてえな乱暴な抱き方はしてねえんだろう。 『見本』の尻から流れ出る汚水が止み、俺は具合を確かめるように孔の中に指を突っ込む。 ぐるりと掻きまわして、中に汚れが残ってないかを確認してやろうとしただけなのに、『見本』は性懲りもなくモノを立てていやがった。 もう出すもんも残っちゃいないだろうに。]
あー どーせあれだろ? 一回いれられたら気持ち良くってぶっ飛んじまうんだろ。 えらそーなジジイが言ってやがったじゃねェか。 気持ち良くさせといてぶっ壊して、 欲しい欲しいって鳴かせてりゃあ、そりゃ子供なんて簡単に出来るだろうよ。
[強請らせ、喘がせて突っ込ませて。 一度で出来ないなら、何度も突っ込んで欲しがる身体にすりゃいい。快楽が増してるっつーのはつまり、そういうことだろ。]
(65) 2013/01/21(Mon) 19時頃
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よーし綺麗になった。 良かったなァ、これでまた好きなだけ咥えられんぜ、お前。 孕むまで精々励めよ、このド変態。
[『見本』の孔から引き抜いた指に付着するのが水滴のみになれば、俺は景気良くまた『見本』の尻を叩いてやった。**]
(66) 2013/01/21(Mon) 19時頃
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うげ、 気色悪いこと言うなよ……。 つーか男が孔に突っ込んで気持ち良くなんのは当然だろーがよ。
[床にへたりこむ『見本』の髪を引っ掴んで持ち上げる。 毛の抜ける嫌な感触は掌まで伝わってくる、が、『見本』の野郎はどんな扱いを受けても嫌がりゃしない。 芯が抜けたような身体は軽い。]
てめェの言う「可愛く変わる」っつーのは、 この変態野郎みたいになることか? ……だったら、まずねェわ。
[ぱ、と空中で髪を離せば、どさりと『見本』の身体は地に落ちる。 顎をぶつけでもしたんだろうな、がつん、と鈍い音が響いた。]
(76) 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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