114 bloody's evil Kingdom
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
ayumu 2013/02/25(Mon) 01時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
ayumu 2013/02/25(Mon) 01時頃
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―― 荷馬車 ――
疲れ、た……
[何処か遠い遠い町にでも運んでくれればいい。 体勢を整えて――― 王女を討てる自信は、ないけれど 少なくともドナルドは討ちたいと。]
時間は掛かるだろうけど、準備を整えて ソラナ国を取り戻――…
[言いかけた折、荷台の一角が突然光って驚いた。]
!!????
[ローズマリー、だった。]
な、なんで王女が、 ここに わ、私を追ってきたのか……
(1) ayumu 2013/02/25(Mon) 04時半頃
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足元がお留守だったわけね。
[仲魔に裏切られたとの言に、 この女も、莫迦なんだろうなと思う。
疲れきっているローズマリーを見ると なんだか笑いがこみ上げてきて けらけらと笑う]
そんな無防備なあんたは初めて見たよ。
(2) ayumu 2013/02/25(Mon) 04時半頃
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ああ、ごめん。
[気づかれたら拙い。それに気づいて声を潜めつつも]
私に王女が殺せると、思ってるの? ……ならあんたは死ぬほど鈍いね。
[ぴ、と尖った耳を引っ張りつつ]
私は、……王女のことが、 好き、なんだよ。
女としての悦びを教えてくれた、あんたが 忘れられない。
(3) ayumu 2013/02/25(Mon) 04時半頃
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私を殺さないのか。
[王城から逃げる時に ローズマリーが告げた言葉を思い出して。]
それにモンスターと人間の同棲ってなんなんだ…… あんた、更生でもしたの? それならどっかの有名人見習って頭丸めなさいよ?
(4) ayumu 2013/02/25(Mon) 05時頃
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じゃあローズマリー、結婚して。
[女として。彼女が好きで好きで。 もう騎士ですらない自分は、 最早目の前のこの魔物しかいないのかもしれない。]
また媚薬でぐちゃぐちゃにしてもいいから。 私の身体好きにしていいから。
だから――――
(5) ayumu 2013/02/25(Mon) 05時頃
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うん―――
[ふわ、と。 この荷馬車に霊が乗ってくるのが分かる。 それはローズマリーを想う、 彼女――ミッシェルの想いだとすぐにわかった。]
三人で暮らそう。 ミッシェルがついてきたいってさ。
[ふふ、と意味深に笑って]
でも身体を重ねられるのは私だけだ。 残念だね、ミッシェル。
[肉体を失くしたミッシェルの想いは そう長い間、この現世に留まることは出来ないだろう。 ならばせめて―――自分たちの"子供"として 産まれて来ればいい。]
(6) ayumu 2013/02/25(Mon) 05時頃
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港町についたら船に乗ろう。 勿論人間の姿、するんだよ?
[遠く、見たこともないような景色がある場所へ。 魔物の言葉なんて信じている自分が愚かかもしれない。 いずれ殺されるかもしれない。 それでもいいと、思えた。]
…… ―――あいしてる。**
(7) ayumu 2013/02/25(Mon) 05時半頃
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ピッパは、パピヨンに殺害された。アッ、明るい未来が……
ayumu 2013/02/25(Mon) 12時半頃
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――荷馬車>>38――
[パピヨンの聲が聞こえれば ついてきてくれたんだ、と 少し嬉しそうに笑むけれど
黒い影は霊とは異質のもの。 それは霊としか交信出来ない自分にとって 見えざるものであり――]
パピ、ヨン?
[不吉な予感がした。 それは寂しさに似ていた。]
パピヨンもついてこい、……よ。
[そう呟いた声が、彼女に届くかはわからない**]
(39) ayumu 2013/02/26(Tue) 02時半頃
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――港町・船着場――
[安い貨物船に乗せてほしいと船の持ち主に頼んだら 次の出港まで暫し時間がかかると聞いて 船着場で時間を潰している。]
……ローズマリー
[人間の姿をしたローズマリーは 今はドレスではなく平民が着るような でもどこかエロさを感じさせる衣服を身につけており]
って寝てるし。
(89) ayumu 2013/02/27(Wed) 01時半頃
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[船着場のベンチで船をこぐローズマリーに苦笑した。 おそらくソラナでの攻防や、この逃亡の道のりなどで モンスターでも疲弊しているんだろう]
あんたは船こがなくてもいいっての。 そもそも、そんな無防備な姿―――
(90) ayumu 2013/02/27(Wed) 01時半頃
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[首筋に触れる。目を覚まさない。 辺りの視線を気にしたが誰もいないようだ。 そっと首元に顔を寄せると、 糸切り歯で、ローズマリーの首筋に傷をつけた。 じわ、と滲む赤を、舌で舐めとる。]
……。
[うん、と小さく唸って目を開くローズマリーに 小さく笑った。]
寝首をかいてやったよ。
(91) ayumu 2013/02/27(Wed) 01時半頃
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[ほんの些細な傷。 だけど彼女の体液を、 身体の一部に出来るのが嬉しい。
媚薬の効果はあるんだろうか、ないんだろうか。 あったとしても求めればいい。 きっと与えてくれるから。]
おはよう?
[ぴ、と彼女の目元を擦ってやる。 眠たげにとろんとした、その双眸で――]
(92) ayumu 2013/02/27(Wed) 01時半頃
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