80 わんことにゃんこのおうち
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ネルは、二匹の着替えシーンをガン見している。
meiji 2012/03/12(Mon) 00時頃
ネルは、お花畑の中心でログインしてくださいの罠に泣いている。
meiji 2012/03/12(Mon) 18時頃
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[皆がどうしているかなんて知らないまま。 ゆらゆら揺れる尻尾のまま、ひょこりと顔を覗かせた。]
じぇふー?
[ふにゃんとした顔のまま、戸を塞ぐようにちょこんと座った。]
(15) meiji 2012/03/13(Tue) 21時半頃
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じぇふ!? どしたの、おねつ? からだいたい?
[一緒にお絵かきしてくれた金の犬は、言葉を話さず。 名を呼んでも返事もしてくれない。
見上げて、その頬に触れようとに手を伸ばした。]
(17) meiji 2012/03/13(Tue) 22時頃
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じぇふ、ぐあいわるいなら、くす……り…… ッ……!?
[伸ばしたてに向けられる牙、いつものジェフと違う。 恐怖で凍りついた身体は動かすことが出来ず、 ただ金犬の目の前に差し出された手が赤に染まるのを見ていた。]
(20) meiji 2012/03/13(Tue) 22時頃
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じぇ、ふ……ッぅ……!
[視界が反転し、天井が見える。 すぐ下に金色が見えた。これはジェフの色だ。 喉が熱くて、息が出来なくて、あ、ネルは死ぬのかなって思った。
食い込む牙の隙間から血が溢れて、床を汚してゆく。 手がぱたりと金犬の背中に落ちて、抵抗と呼べるものはそれだけだった。 じぇふ、あったかい。]
(25) meiji 2012/03/13(Tue) 22時半頃
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[伸し掛かっていた熱い身体が動いても猫は床に崩れ落ちたまま。 否その存在がなくなって少し寒いかなとは考えて。
心臓が脈打つたびに首からは赤が広がり、扉の外にまで侵食していった。]
………… ――、――――
[声を出そうとしても息が漏れて音にならない。 職員の手が身体に触れるのと同じぐらいに、 何かが落ちる音が聞こえた。なんだろ? ねえ、さっきまでここに居たジェフは?
ゆっくりと意識が吸い込まれて眠るように瞳を閉じた。]
(31) meiji 2012/03/13(Tue) 23時頃
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[ふわふわした雲の上で、遊んでいる夢を見た。 誰かの声が聞こえて、名前を呼ばれた気がしたから。 寒いし眠いけれど、ちょっとだけ。そうおもって耳がぴこんと動いたんだ。]
…………―― 。
[口からはもう鳴き声は出ない、ちょっとまずい味しかしない。 でも、ふわふわだった髪を撫でてもらって嬉しくなった。 お返しに毛づくろいしようと思ったけれど]
(ちょっと いま眠いから
また、あとでおかえしするよ。)
[ぱたんと耳が伏せて、大好きなヒトの膝の上で静かに静かに動かなくなりました**]
(39) meiji 2012/03/14(Wed) 00時半頃
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