135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。
kotsuma 2013/08/06(Tue) 01時頃
ケヴィンは、メロンうまー**
kotsuma 2013/08/06(Tue) 15時半頃
ケヴィンは、あ、りんちゃんだ〜 ただいま〜〜
kotsuma 2013/08/07(Wed) 00時半頃
ケヴィンは、ホモォ…
kotsuma 2013/08/07(Wed) 02時頃
ケヴィンは、フィリップおやすみなんだぞー[なでなで]
kotsuma 2013/08/07(Wed) 02時頃
ケヴィンは、アイリスおやすみー。クラとのロール楽しみにしてる![なでなで]
kotsuma 2013/08/07(Wed) 02時半頃
粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。
kotsuma 2013/08/07(Wed) 02時半頃
ケヴィンは、クラリッサお疲れ様。素敵なロールをありがとう。
kotsuma 2013/08/07(Wed) 05時半頃
ケヴィンは、クラリッサいや、これからおやすみなんだwクラもおやすみー**
kotsuma 2013/08/07(Wed) 06時頃
粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。
kotsuma 2013/08/08(Thu) 03時頃
粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。
kotsuma 2013/08/08(Thu) 05時半頃
粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。
kotsuma 2013/08/08(Thu) 05時半頃
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―― 墓地にて>>5:36 ―― [物事が一区切りついた後、ヨーランダがいそいそと墓地へ戻っていくので憑いて行くことにした。 仕事だろうか、と彼女の行動の一部始終を見守っていたら、案の定で。 今日埋葬したのは新聞配達の男――エリックだった。
他の墓よりも少し外れた位置にあるその墓に刻まれた名前に、男は僅かに瞳を見開いて]
……おかえり。エリック。
[彼の故郷はここではないけれど。 「モリス」ではなく、エリック・ローマンに還ってこられたことに。 確かに彼がここに生きていたということに。 そして何より彼女の優しさに、男は心から感謝した**]
(64) kotsuma 2013/08/08(Thu) 15時半頃
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粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。
kotsuma 2013/08/08(Thu) 17時頃
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―― 教会にて ―― [ヨーランダたちが次の場所へ移動しようと教会を出た時、男は先程処刑場で見かけたフィリップの事が気にかかり彼女たちの元から一人離れる。
処刑場にはすでにエリックの姿はなく、一人佇むフィリップの小さな背中が見えた。>>3 しかし、声を掛けようと近付く前に少年は思い立ったように移動し始めて]
(どこへ行くんだ?)
[すっかりタイミングを外してしまった男は、そのままフィリップの後を追うことにした]
(73) kotsuma 2013/08/08(Thu) 17時半頃
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粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。
kotsuma 2013/08/08(Thu) 17時半頃
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―― 風見鶏の屋敷・地下室 ―― [部屋の真ん中でぽつんと横たわった少年。霊とは言え他人の家に勝手に上がるのはどうなんだろうかなんて感想は、この部屋に入って吹き飛んでしまった。
小麦粉の配達でしか、ここへは来たことがない。 ましてや中になど入った事もなかったから、フィリップという少年が居たことにすら気付かなかった。
けれどそんな頃から彼は、この少年は、こんなにも寂しい部屋に憎悪と悲しみの渦巻く部屋にいたのだろうか。
彼の昏い眸が物語っていたのは、これだったのかもしれない。
生身の肉体という鎖から解き放たれた今も、この少年に安らぎはもたらされていないのだ。
男はぐっと拳に力を込めた。爪が白く、食いこむほどに。 それからひとつ深呼吸して、儚い光を放つフィリップへと歩みを進めた]
(97) kotsuma 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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ケヴィンは、セシルもエリックも大好き!もふもふ!
kotsuma 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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―― 風見鶏の屋敷・地下室 ――
気付くの、遅くなってごめん。
[痛いほど握りしめていた拳を緩め、そっとその色素の薄い髪の毛を優しく撫でる]
…来世では最初っから友達になろう。
[な?と柔らかく笑って。 男と男の約束だ、と拳を作って突き出す。
そこに控えめに彼の拳がぶつけられることを願って**]
(98) kotsuma 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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―― 蘇生薬使用後・ある晴れた日の朝 ――
なあ、ホレーショー、ほんとにこれで大丈夫か…?
[白いタキシードという慣れない格好で、首元のタイがうまく結べず手間取りながら、付添い人をやってくれているホレーショーにもう何度目になるかわからない質問をする。
友人の結婚式にすら1、2回しか出たことがないのに、ましてや自分がなんて想像だにしなかったから。 不安と焦りと緊張で、男はやはり無しにしようと思ってしまうほどに追い詰められていて]
どうにかなっちまいそうだ…
[ぽそと呟いて頭を抱えていたら、コンコンとノック音の後、女性の「移動をお願いします」の声]
は…はい。
[完全に強張った顔つきで、男は教会へと向かう]
(103) kotsuma 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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―― 蘇生薬使用後・教会 ―― [教会は、あの人狼騒動で人の命を左右していた同じ場所とは思えぬほど、厳かで神々しい空気を湛えていた。
死んでいった仲間たちの事は一日たりとて忘れたことはない。
正直、ずっと結婚に踏み切れなかったのだって、自分だけ幸せになってしまう気がしていたからなのかもしれない(しかしそんな思い上がりはよせ!とリンダにキツイ一発をお見舞いされて叱られた)
けれど違うのだ。 皆の分も精一杯生きねば。 それが残されたものにできる唯一のことだから]
(エリック、ソフィア、フィリップ、コリーン、セシル、 サイモン、ヘクター、アイリス、クラリッサ… ……見守っていてくれ)
[ギイィと大仰な音を立てて、教会の扉が開く。 男が世界一美しいお嫁さんを迎えるまで、あと少し**]
(110) kotsuma 2013/08/09(Fri) 01時頃
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