7 百合心中
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―喫茶「眠れる森」― [アクセルを全開にして、ようやく辿りついたそのときには] [「全て」が終わってしまっていて]
イリス?リンダ? ……――――ッ! [未だ原型の残るリンダの遺体と、それに降り積もる恐らくイリスだったであろう花びらを目の前に、慟哭した]
[しばらくそうしているうち、店の奥から響くピアノの音に気付けば]
は、ぁ。はぁ……げほっ。 誰か、いるのか、しら? [生存者ならば放置はできないと、音のするほうへ]
(41) 2010/03/31(Wed) 21時半頃
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[そろそろとピアノを弾く女性の背後に忍び寄る]
……。 [熱心に弾く女性に声をかけるのも何となくはばかられる気がして、しばらく待つことにした]
(47) 2010/03/31(Wed) 23時半頃
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さぁ、いつかしらね? [ぱちぱちと拍手をし、そうとぼけて見せた]
私は音楽の才は無いから、弾けるというだけでも十分凄いのだけれど。 ……ところで。 どうして、こんなところに?一人じゃ危ないわよ? [彼女もまた呼ばれたなどとは露知らず]
(51) 2010/03/31(Wed) 23時半頃
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……イリスに?私はタバサに呼ばれたのだけれど。 [彼女の知り合いか――それならばと]
貴女が、あの子らの最期を看取ってくれたの? そうだとしたら、ねえ……聞かせて。
あの子らは、幸せだったかしら?
(53) 2010/04/01(Thu) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/04/01(Thu) 00時頃
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リンダが、先に。 [事情は飲み込めないが、目撃者が言うならば納得するほか無く]
……そう。 イリス達は、確かに幸せだったのね。 [ぽふ、と目の前の彼女を抱きしめ]
辛かったでしょう?一人残されるのは。 伝えてくれて、ありがとうね。
(55) 2010/04/01(Thu) 00時半頃
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[背中をぽんぽん撫ぜ、彼女が落ち着くまでそうして]
よければ、だけど……私が身を寄せている家に、貴女もこない? 家主さんは優しい人だから、きっと泊めてくれると思う。 [興味を示したならば、そこにいる人間の名を順に挙げていく。家主であるマルグリット、そしてモニカ、ケイト、コリーン……知っている名は、あったろうか?]
(57) 2010/04/01(Thu) 00時半頃
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勿論、OKよ。 [事後承諾になってしまうことにばつの悪さを感じるが、多分マルグリットでもそうしただろうと思い直して]
私はタバサ。ここには車で来たのだけれど、貴女はどうやって……? 歩きなら乗せていくし、違うなら先導するわ。 [どっちと答えても、とりあえず車までは誘導し]
はい、サンドイッチ。出掛けにケイトが作ってくれたの。 腹が減ってはなんとやらだし、しっかり満たしておかないとね。 それじゃ、行きましょうか。 [そうして、マルグリット家へと急ぐだろう**]
(59) 2010/04/01(Thu) 01時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/04/01(Thu) 01時頃
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[ローズマリーの食べっぷり>>60を目にすれば]
私が出かける直前だけど、向こうでは夕ご飯ができてたわ。 サンドイッチで足りなかったら、そちらに着くまで我慢しててね。
そう……リンダもイリスを探してたけど、やっぱりすれ違っていたのかしら。 貴女も手伝ってくれたのね、ありがとう。私からもお礼を言わせて貰うわ。
[イリスとの関係を問われれば]
そうね、私の店でバイトをしてたのよ。 彼女がこの街に来たばかりの時に、住処を見つけるまで色々と面倒をみてあげたのがきっかけなんだけど。
(108) 2010/04/01(Thu) 23時半頃
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