25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
すまない…我らセンター側の手落ちだ。 あ、ただな、ただな…… 人と獣を生きてるうちから見分ける者がおるのだ! そのことを話そうと思って呼んだのであった
[嘆きの声には、元気付けるように 明るく話して 法泉に話が及べば、そのことには頷いた]
(131) 2010/08/07(Sat) 11時半頃
|
|
まことよ、まこと! まだ宴が閉じる前 俺とあの豚の正体がわかる前に言い当てたのだぞ?
[声が大きくなる様子に、こくこくと 嬉しそうに頷いて]]
その件も……ああ、丁度いい 邦夜殿、良く来てくれた。
……二人はそれぞれ人間であることは 私が保証するので、 それぞれ私に話してくれたことを、はなしても良いか?
[邦夜の声に嬉しそうに声をかけ]
(139) 2010/08/07(Sat) 12時頃
|
|
[邦夜が縦に頷けば安堵したように 旧友は頷かなくても、駄目なら昔のように 後ろ頭叩いてでも止めてくるだろうと]
うむ…すでにロビンと法泉と鵠の件は知っておると思うが…… この書簡を私にくれてな ……屋敷のものも気付かぬうちからだ
[そう言って取り出すのは>>81 霞が阻止しなければそれを邦夜に見せる]
そして、霞殿。彼が 生きているものが人か獣か 一日一人判断できるものだ。
[霞が青年と琵琶を合わせた後 話してたことを思い出すだろうか? ……実際はその後 と、言葉の練習をする中 人道的な面と羞恥の面で思うところがあり 真面に退治することを選んだ青年だったがあ]
(143) 2010/08/07(Sat) 12時半頃
|
記者 イアンは、ランタン職人 ヴェスパタインの口上を聞き、屋敷のものに茶を頼んだ
2010/08/07(Sat) 12時半頃
|
…確か…ロビンが法泉殿が 「喰おうとするなら報いを」と言っていたと ……それが獣祓いの…か。
[霞の話に思い当たることがあり口にして]
……法泉殿こそ既にないが 見取りと、見極め。二家がこのように 揃ったことはきっと吉兆
……二人に改めて協力をお願いしたい
(148) 2010/08/07(Sat) 12時半頃
|
記者 イアンは、さすらい人 ヤニクの現に「隔世遺伝のさらに間隔が広いこともあるのかもしれん」と
2010/08/07(Sat) 13時頃
記者 イアンは、さすらい人 ヤニクのそうなのかなと言う声に、そうなのだよ、きっと、と笑って
2010/08/07(Sat) 13時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 13時頃
|
[霞と邦夜二人の返事を聞けば また一つ、嬉しそうに笑んで]
……今のところ…邦夜殿のお力で 夜光が人ということだそうです ……それと、これは… ここだけの話にして欲しいのですが… ロビンが月瀬と床を共にしたとの情報も… ロビンが獣でしたので…獣は人から孕み、孕ませる。 そこから、月瀬も獣ではないと…なります。
[霞に”このように情報があれば主の力も他を生かす” と、真剣な面持ちでつげて]
……華月、迦陵、高嶺殿、本郷殿、 情報をあわせますとここまで絞れました
(161) 2010/08/07(Sat) 13時頃
|
記者 イアンは、ランタン職人 ヴェスパタインの気がかりには、「その者達は大丈夫、かと」と
2010/08/07(Sat) 13時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 13時半頃
|
……霞殿に縁がある人物が多く 霞殿は辛いかと思いますが…… 故に霞殿には身の回り、 何かわかることがあったら連絡いただければ
では、私は昨晩から徹夜ですので 一度仮眠をいただきとうございます。 何かありましたら、自室や 屋敷の者を使って捕まえて下さい。
[そう言って青年は頭を下げると その場から立ち上がって]
[学び舎と聖職者の花主、そして今と狭い世界で たかが18の青年はただ咲き誇ることしかしらず あまりに世間に疎く諸々を信じたまま その場を後にし*部屋へと戻った*]
(169) 2010/08/07(Sat) 14時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 14時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 14時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 14時頃
|
― 自室 ― [表座敷での去り際>>170霞の言葉には 人狼病の元の原因が不明な突発的なものだったことから 血の繋がりが確かに病を約束するものでもなく 病を約束しないものでもないことを口にして。
獣同士の契りについては「その可能性はあるが…」 と、口にしながらも、いまいちピンときていない様子で
>>171で髪を取りだす邦夜には、発作時間前には又 と、約束していたことを果たせるよう口にする]
[そして一人、今は自室で寝台に潜るが ……寝つけず、まんじりとただ横になっていた]
(196) 2010/08/07(Sat) 17時頃
|
|
― 自室 ― [ただ、まんじりとしていた青年が飛び起きる]
………っ また……幻聴?
[辺りを見渡す。ここは自室。人の姿があるはずない。 覆った耳を覆いの上から掻き毟り。 覆いからはみ出た部分に爪が引っかかり血が滲む
青年は頭から掛布を被ると強く掛布を握って] [血塗れた己があの人に逢うことは出来ない。 それに、早くも無辜の者が二人死んだ今……]
(199) 2010/08/07(Sat) 17時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 17時頃
|
― 自室 ― [敷布を指が白くなるまで握り締めて。 何事かを呟き続ける。 耳を掻き毟る時覆いがずれて、覗く左の赤い赤い瞳]
…………っ ……心なぞなければ…
[最初から、壊れるぐらいなら、なければ] [けれど、痛い、苦しい…だからまだある] [荒い息を一つ吐いて、寝台に身体を沈める 瞳の奥、軽い音、丁度本郷の扇の音のようながするのを 青年はただ、ただ、なすすべもなく聞いていた。]
(205) 2010/08/07(Sat) 17時半頃
|
記者 イアンは、その身体が寝台で大きく震えた
2010/08/07(Sat) 17時半頃
記者 イアンは、ピクリ、と身体が震えた
2010/08/07(Sat) 18時半頃
|
― 自室 ― [敷布を被り、ただ震えていた身体の震えがとまる 最初は呆然としたように。 ただ、続いてこみ上げるのは花らしい笑み。]
はい、チャールズ……仰せのままに
[そう、一人呟くと、袖が破れた着物では あの人に失礼だと 目を覆う布を包帯にかえてから 着替えを取り出して着替え始めた]
(210) 2010/08/07(Sat) 18時半頃
|
|
― 自室 ―
……はい?本郷殿? 開いております。
[慌てて帯を締めて とりあえず新しい白い着物で着流し姿になりつつ ドアに向かって声をかけた。]
(211) 2010/08/07(Sat) 18時半頃
|
|
― 自室 ― [部屋に本郷を迎えれば相変わらず蓮の花の香り。 花の部屋は簡素で、一つの寝台、寝台脇のテーブル 椅子一つ、湯沸しと茶道具くらいなもの
一つしかない椅子を本郷に勧めて]
…ことの次第、ですか。かまいませんよ 何処から話しましょうか… 本日3名の死亡…は御存知ですよね?
[自分は寝台に座るのも失礼かと思い 寝台脇のテーブルの傍にたたずんだ]
……ああ、言われてみれば。 普段は袴を穿くので気にしておりませんでした。
[着替え中だったものでと、からからと笑って]
(216) 2010/08/07(Sat) 19時頃
|
|
― 自室 ― [軽く寝台脇のテーブルに体重を預け 両の手を袖につ込む…花主相手に 大概な礼儀だが、本郷相手なので構わないと思った]
ええ、その三人で間違い有りません…… ……ロビンが獣だったと言うことは……?
[溜息が耳に入る…思うところもあるだろうと 追求はせず…ただ、続いた言葉には このような事態と話題に不謹慎だが…笑んだ]
ああ……舞を所望されまして。 時間の取り決めをしてはいませんので まぁ、焦らなくともとは、ですが
(220) 2010/08/07(Sat) 19時半頃
|
|
[獣のであることが伝わっていないと知ると あちゃー、と頭をかいて]
……伝わっておりませんでしたか。 では、応接室で法泉殿とロビン、 ……共に死なれていた、と言う話は
[孤独、云々は言及はしなかった。 青年にとって、獣は獣。憎むべき相手。]
……我が主のことを暢気などと言わないでください… や、そりゃ、私が言うのもなんですが、 ゆっくりした所があるお方ですが きっと、気晴らしか慰みにでもと… 言うことなのだと思います
[ただ、話がそちらに行けば 軽く膨れる様子で反論し]
(224) 2010/08/07(Sat) 19時半頃
|
|
……屋敷のものに花と花主 全員に伝えるようにとは指示したのですが ……申し訳ない…
[ただ、共通情報は今の件ですべてか? 確認するように頭をかいた手を口元に当てれば… 椅子の音がした。目 を覆う青年に避けることは出来ずされるがまま]
……そんなわけはございません!! 確かにチャールズは獣に殺されました、が! チャールズの声が聞こえたんです! 錯覚なぞ……!! [何故本郷がここまで声を荒げるのか? 死んだと口にしながらも、 そこを気にするでもなく 青年は抗弁する]
(228) 2010/08/07(Sat) 19時半頃
|
|
[近いところから声が聞こえるのに 微か、ノイズがかかって聞き取れないところがある 誰がセンターの人間だと?けれど、いまはそれより]
わかりません!!けれど、聞こえたのだ! 聞こえたのだ、聞こえたのだ!! チャールズにはチャールズの考えがあるんだ! 俺を含めた凡百にはわからぬような!!
[本郷が主を悪く言うのに、青年は口調も崩れ 強く言い返して。ただ、首に絡む指に 慌てる。こんなことで死ぬわけにはいかない、 舞わなくちゃいけないのに]
……っ!!このっ!!はなっ……!!
[着替えで置いた太刀は寝台 本郷の腕を止めるべく右手は渾身の力で 押しやろうとしながら身体をずらして 寝台にも連れ込み太刀を手に取ろうと]
(231) 2010/08/07(Sat) 20時頃
|
|
[首元にかかる指の感触が消えれば 何かがぶつかる音。どうやら本郷を突き飛ばせたようで 青年は寝台に転がりながら手探りで太刀を掴み
寝台の上で膝をつき左に太刀持ち右で柄に触れ構える]
………包帯……?
[問う意味もわからず、白布越し 赤い目は声のほうを睨む]
(236) 2010/08/07(Sat) 20時半頃
|
|
[苦しげな息が聞こえる。 やりすぎたかと、ばつの悪い表情を浮かべたものの けれど殺されかけたこともあり警戒を緩められず 左手が太刀を持ち直すと鍔が鳴った]
………傷?
[言われて右手を包帯に一部覆われる耳に伸ばして ……確かに何箇所が裂傷が指に触れ、傷む]
――……わからん……
[気持ちが不安になる。手に持つ太刀を胸元に引き寄せ ……これは、誰から借り受けたのだろう? 祖先がいた亡国では幸運を意味し あの人の国では忌まわしい意味を持つ蛇が絡む鞘]
(241) 2010/08/07(Sat) 20時半頃
|
|
……はい。
[扇が置かれる音がする。 青年は己が今太刀を抱えているのもあり頷いてから 寝台の淵に座りなおす。]
………記憶に、ない……
[傷の様子を言われれば、先ほど触れた感触から そのような傷だろうと思いつつ 傷をおった経緯がわからず零して]
…………主が居るところに花はある… あの人が、いるなら例え生き穢くても、生きる…
……すまん
[零れ耳に届く嘆息に、 居た堪れなくて一つ謝罪を落とした]
(244) 2010/08/07(Sat) 21時頃
|
|
[目覆う青年には何故衣擦れの音が?と思っても それが上着の置かれる音とはわからない]
……ないものは、ない、のだからしょうがあるまい
[耳に触れられるくすぐったさに、微か肩を震わせ ただ、問われたことには、返答に窮しつつ零す
薬箱は獣を狩る最中怪我することも考え 簡単な者が荷物の中にあると答えた]
……あの人が、ある、とわかった以上は
……花主、廃業………? 本郷?
[己の血の臭いがそのような効果を 本郷に与えるとは知らぬまま、 様子のおかしい本郷の言葉に、 声のするほうに首をかしげた]
(251) 2010/08/07(Sat) 21時頃
|
|
[大人しく治療を受け、また新たな包帯が増える。 傷口に消毒液がしみた。]
……花は一人の主の元でしか咲かない
[それは例えほつれた心が惑わす幻聴でも。 青年があると思えばあるから。
優しく撫ぜる手に包帯の奥、紅を細めて]
そこまで、欲してくれたのは、嬉しかったよ ……今から、舞うところだった 結局本郷にはきちんと舞い姿を見せていなかった ………礼も兼ねて、最後に見ていってはくれぬか?
[離れる感触に青年も寝台から立ち上がって 靴の音にそう声をかけた]
(255) 2010/08/07(Sat) 21時半頃
|
|
……そうか………そうだな。 引き止めて、悪かった。 ……ありがとう………さようなら。
[本郷の言葉に、なればと。 既に心は彼岸にある者の笑顔で見送って
告げられた言葉の真意はわからなかった。 ただ、いつか触れるといったことを 守れなかったな…と、ぼんやり思う…が 主ある花としておいそれとは人に手を伸ばさない] [静かに閉じる戸の音を青年はただ静かに聴いた]
(261) 2010/08/07(Sat) 22時頃
|
|
― →大広間 ― [暫くし白の着物に紺の袴、黒塗りの鞘 首と目と耳、3箇所の包帯の姿で 自分の部屋を後にする
もう、白布の裏にチャールズの幻影は描かない。 彼にとってチャールズは存在するものであり 描く幻影などではなく、それが現実だから。]
……久方ぶりに御見せする舞は 何に致しましょうか?
[既に此岸にない心はチャールズに笑いかけて それは、それは幸せそうに笑って。 大広間へと舞うために向かった]
(263) 2010/08/07(Sat) 22時頃
|
|
― 大広間 ― [大広間には人の姿はあったか、なかったか けれど、青年は気にする風でもなく 舞台に上がりチャールズに笑いかける]
……もう、逢えない、と思っておりました。 貴方の声が聞こえた時、どれほど嬉しかったか…… ……もう少し、早くお声をかけて下さればよかったのに なんて。 もう一度、こうしてお会いできただけで、充分です。
[ふわりと、彼岸に笑いかければ舞台に進み出る。 そうして、舞い始めるは抜頭 猛獣に殺された父の敵を打った喜びの踊りとして 青年は此岸に心がないものの 浮世離れした空気を纏い*舞い続けた*]
(269) 2010/08/07(Sat) 22時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 22時半頃
記者 イアンは、本屋 ベネットが彼が此岸であった最後の人か。
2010/08/07(Sat) 22時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 00時頃
|
― 大広間 ― [一刺し舞終えれば、大広間舞台袖に腰掛ける。 それは、それは嬉しそうに、 中空に笑いかける姿が屋敷のものに どう映ったかはわからない。]
……この人、ですかね、チャールズ 俺、この人よく知らない、し
[朗らかに笑いながらしたためる]
もっと、もっと、沢山獣を殺めたますね。 俺、頑張ります。ほら、太刀もありますし
(306) 2010/08/08(Sun) 01時頃
|
|
それとね、誰に聞いたんだったかなー ひどいんですよ、センターでは 獣を隠し飼いしてるんだって! ロミオも、ザックも、ギリアンも獣なんだって!
……チャールズを殺したのに、 獣がのうのうと生きてるだなんて…… この件が終わったら、俺が、ちゃんと殺すんです。
[にこにこと、笑ってそう、報告して。 したためた名前もセンターから派遣された 相棒の名前だったなんて]
(308) 2010/08/08(Sun) 01時頃
|
記者 イアンは、懐刀 朧は霞の血縁なんですよ、とチャールズに一人々説明している。
2010/08/08(Sun) 01時頃
記者 イアンは、懐刀 朧に話の続きを促した。
2010/08/08(Sun) 01時頃
|
霞は俺が昔から話してる旧友です とっても琵琶がうまいんです。 それで、迦陵は霞の花で…とっても仲がいいんですよ 華月は高嶺の花なんです 死んじゃったけど鵠も。 おめでとう、ぐらい、言いたかったなー 華月に二人分言えばいいでしょうか?
[丁寧に、指折り説明をして]
(315) 2010/08/08(Sun) 01時頃
|
|
本郷は凄く、俺を欲してくれました。 蓮の花のいい香りがするんです あ、でも大丈夫ですよ、俺はチャールズの花!
邦夜は人と獣を生きてるうちに判断できるんです! 凄いですよね! 夜光は……これから伸びる笛を吹くから 先が楽しみな花です …俺、この仕事で怯えられちゃってますけど
芸といえば月瀬の芸は絵を描くことなんです 珍しいですよね、凄いなー でも、獣のお手つきだから 人でも殺したほうがいいかもしれないですね
(317) 2010/08/08(Sun) 01時頃
|
記者 イアンは、これで、生きてる人は全部、かな。といって笑う
2010/08/08(Sun) 01時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 02時頃
|
― 大広間 ― [中空から声が聞こえた声は返事なく 青年は不思議そうに空を白布越しに見る。]
……?
[そこには散る花として咲き誇った面影はなく。 心を彼岸に置いた花は、 既に萎れた花か、狂い散る花か]
(361) 2010/08/08(Sun) 02時半頃
|
|
― 大広間 ― [大広間で高嶺が己が花を散らしたと 夜光の死体が見つかったと報告を受けても 青年の笑みに陰りはない。 「そう」と、呟いた後は 全体への連絡と処理を命じて
ただ、邦夜が倒れたと言う話を聴けば… ああ、彼は獣を見つけたのだと ……果たして、それは誰なのだろう?と そう考えて……嬉しそうに嗤った]
(381) 2010/08/08(Sun) 03時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 03時頃
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る