289 【ペア】風邪引いたあの子ん家に行く村
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[なにせ固定が終わってから駆けつけてくれたのだ。既にとっぷり暮れていた。]
wwwww なんか…… さみしー気がしたからめっちゃ引き留めてるけど 迷惑だったら無視していいからね。
[と、少し弱気に泊りをよろこんだ。]
(*17) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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>>127
しょっ しょこらちゃんがしゃべった。 うわあああああああああああああ
[カシャカシャカシャカシャ!!!!!!]
(131) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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しょしょ、しょこらちゃん、 なんで眼鏡つけたままにしようって思ったの……? こわれちゃうよお……(眼鏡が)
[笑いすぎて出た鼻水をかみながら、極めて当たり前の質問をする。無茶しやがって。 かわいい泣き顔が比喩ではなくグシャグシャに歪んでいる。なんとこの岩動紅一、176センチある。昼光色の照明が逆光になって、しょこらちゃんの泣き顔から感じる圧は半端ではなかった。]
(132) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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ウッ……しこらたん……!
か (わいいけど)
可動域狭すぎる…なあ……!
[驚くなかれ。しこらたんは腰までズッポシ筒状の布に包まれているため、なんと手首しか動かないのである。 今どきどんなアクションフィギュアでももっと動く。粗悪品をつかまされても、しょこらちゃんに罪はないのだ。]
(133) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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[初志貫徹という言葉がある。 元は美少女のガワを装着し、撫でられることが目的だったじゃないか。ゆえに宇原は起き上がったからだをまたうつ伏せて、しょこらちゃんの手の可動域の範囲内に頭を差し出してみたが、ぴろぴろ動く手の甲に素早く殴られるだけだった。]
やっぱ三次元のメスはだめでは……?
[宇原はショックを受けた。]
(134) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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[諦めきれぬ宇原は、顔をあげる。しょこらちゃんがせっかく台詞つきで三次元にきたのだ。(本当か?) それでも、これはもとは抱きまくらなのだから。元の用途っぽくつかえば美少女感を堪能できるのではないかと、そうっと腕をまわした。
しかし生まれてこのかた童貞の萌え豚であるところの宇原には、人の抱き方がわからぬ。
人間と触れ合う力加減が全く分かっていない気持ち悪いほど遠慮がちすぎる異様なソフトタッチで、そ〜っと腕を伸ばし、壊れ物に触れるように、あまりにも優しく――抱いた。
この――176センチ28歳会社員オタクが抱き枕の布をかぶったものをだ。]
(*18) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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[抱けば抱くほど――然程柔らかくはなかった。 幻想の中の美少女の触り心地など性格に想像なんて出来ないのだが、聞けばそれは柔らかいという。だが現実は違った。(もちろん現実にはこれは男だった)
骨ばった感触と、ぱつぱつに張り詰めた布。そして先程ベッドまで運んでもらった時傍らから感じた服のにおい。あとは自分のいつもの抱き枕を抱いている時に感じるにおいが、まざりあっている……ただ、若干あたたかい……。
宇原は176センチ28歳会社員オタクが抱き枕の布をかぶったものを羽根のように背後から優しく抱いていた。※1
フェザータッチ(人間の触り方がわからなすぎて遠慮している)で腕まわりや胸元をそうっと形を確かめるように撫でもした。 触れど触れど、美少女性を確かめることは叶わなかった。]
(*19) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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[※1 背後からといったが、「ベッドの脇に腰かけている」岩動だが、「しょこらちゃんはこちらを向いている」つまり、岩動の背面にしょこらちゃんの顔がついているのである。 被る過程と都合上、こうなってしまったが、かぶりきれていない腰から下は美少女ではないので妥協している。]
(*20) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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[爆笑しすぎた時にもうどうでもよくなっていたので、脇から計りかけの体温計が抱きしめる際に転がり出た。
計りかけだというのに、37.9℃と表示されている。
恐らくは宇原も、熱で頭がおかしくなっていた。]
(135) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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はい……?
[あのね、といわれて顔をあげる。>>128]
(136) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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[抱きしめたまま、話し声をきいている。]
(*21) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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………あるね。……。 ……。
……………。
[宇原は、若干離れてその全体のフォルムを見てから、岩動の股間を軽く見てから、]
包茎だったんすか?
[と訊き、そして、]
wwwwwwwwwwwwwwww この、先のwwwwwwwwwwww
なるほど皮ねここwwwwwwwwwwww
[もう一度近づいて、イスルギの頭上、布が余ってモサモサしているところの布を引っ張った。]
(137) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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[一旦咽ながら爆笑し、軽く汗ばみながら涙をふいた。 気を取り直して]
おちんちん苦しそお……こんなにぱつぱつになって… すぺちゃんが剥き剥きしてあげまちょうね。
[台詞の合間に何度も鼻をずびずびいわらながら、ろくでもないことを言い終えて、しょこらちゃんが丁度最もぱつぱつになっている肩と、包茎ペニスの先にあたるのであろう頭をそうっと撫でた。]
(138) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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[正直なところ、しょこらちゃんがこわれちゃううううううという心配も頭に過るようになってきたので、脱がせたくなってきていたのだ。]
(139) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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ウツギは、イスルギが抱き枕カバーを脱ぐ手伝いをした。**
2018/12/02(Sun) 00時頃
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[ごめんちょりんとは何時代なんだとか、しょこらちゃんのがんばりとか、目隠しプレイとか、包茎チンポマンとか、いろんな紆余曲折的なものがあった。
その末、岩動の抱き枕カバーを見事剥ぎ取り終えた。 眼鏡が落ちる。かなり別人感がある。]
……うわっっっ……。 おれべつに、おれだけのしょこらちゃんじゃないこと ちゃんとわかってるつもりなんですけど、 なんかわからんが…今…
めっちゃくやしい〜……………!
ネトラレ感??? これがネトラレ感なのかな??? おれこれ……たぶん開拓できねえわ!
[狭くてきついしょこらちゃんの中を自分より先に体験されてしまい、脱がし終えたショコラちゃんのなかにまた抱き枕をしまう作業を行いながら宇原は愕然とした。 なぜか謎の嫉妬していた。]
(146) 2018/12/02(Sun) 01時頃
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え?
[突然エラー、と言われてなんのことかと手を止める。]
あ。 あ〜。
めいさんが……かぶると……
[半ギレっぽく言われて体温計を受け取りながら「理不尽!!!」と文句をこぼしつつ、浅い咳をしながらシャツの下側から腕をいれて、体温計を脇に挟んだ。
汗ばむほど笑ったが、じっとしているとすこし汗がひいてきたようだ。すこし寒い。
ぼうっとして待つ。電子音は聞き逃したが、岩動に指摘されて気づいた。出た体温は8度2分。恐らくはここまで妙にテンションが高かったのもこれが理由だ。本格的に風邪のようだった。]
(147) 2018/12/02(Sun) 01時半頃
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[宇原の地雷がNTRと発覚したが、何でも食べられるわけではなく、実は他にもあるある混じりのわかる人にはわかりそうなエロとか、所帯じみたエロとか、地力がないとわからないヤツに興味は薄い。
それはさておき。
体温を測り終えて、叱られて、布団を投げられて、ベッドに押し付けられた。>>149 >>150]
(151) 2018/12/02(Sun) 02時頃
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め、いさぁん…… く
くるしぃ……
[と押し付けられた姿勢で、布団に顔を少し埋もれさせたまま、苦しげに口を開けて、はあ、はあ、と息をした。]
(*25) 2018/12/02(Sun) 02時頃
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寝たら喋ってくれるの……?
[そんな高度な寝言が話せるだろうか…?]
ログインどうぞお〜〜…… キャーイキャーイキャーイげっほげっ…げっほ やったあ……新式だあ。 みてるわ。
[と、ベッドの端、PCモニターが見える位置に、にじにじ移動する。]
(152) 2018/12/02(Sun) 02時頃
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……、 布団……出そうかあ? あと着替えとか……風呂も使っていいし……
[布団に顔を半分うずめて、FeF10のタイトル画面を眺めながら訊いた。]
(153) 2018/12/02(Sun) 02時頃
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ねー、メイさんさー……。 ベッドで寝ない……?
(*26) 2018/12/02(Sun) 02時頃
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ういっす。
[寝なきゃ治らないと言われて頷く。]
落ちるまえにクルン!スタ!てなるし。 ジャパニーズニンジャパワー…… ぜったい見逃さないでほしい……
[ベッドの端っこでモニタを眺めているが、クラフターのみなさんのやっていることはよくわからない。]
メイさんUI元のとあんま変わんなくておもろいわ。 それでよくやれんね……
[鼻がつぴつぴ濃くねばつくようなつまり方をしていて、目がひりついている。息がしづらくて、大きくなった自分の息の音が煩わしい。 いざ横になって、人の作業ゲーを見ていると少し眠気がきているのが分かった。あれだけ吐いて、あれだけ笑ったのだから、当たり前といえば当たり前だ。]
(158) 2018/12/02(Sun) 03時半頃
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布団、ここ。 ベッドの下。
[ベッドの端から身を乗り出して、ベッドの下に入った布団の布団収納袋を軽く引っ張るが、指がすっぽ抜けて、腕がぶらんと揺れた。]
掛布団、てか、毛布しかないんだあ。 寒いかな? 毛布は押入れで……
着替えも適当に何着てもいいよお…… ……そう……?
[寝てていい、と言われて起き上がるのはやめた。]
(159) 2018/12/02(Sun) 03時半頃
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……抱き枕よけたらそんなに……? ……
あっ、
そう、そう。そうそう。 げほ おれが布団で寝る的な……意味で。 いやまあ、めいさんが、窓側なら ここでもいいはいいんだけど……
[素っ頓狂なことを言って驚かせてしまったらしい状況と宇原本人も分かってきて、理由を説明しはじめる。]
……夜中おれ、ほら吐きに起きる可能性が…… もしかするし……?
めいさん布団だと、踏むかも…… ってだけ。
[しかし生憎と宇原の寝るベッドは欲望ベッドだ。]
(*29) 2018/12/02(Sun) 03時半頃
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変えまくりよ… 凝り始めたらだいぶ違くなってたー。
[まだ遊んでいる気分でいたくて、欠伸をかみ殺した。 ベッドの端っこで眠そうな顔をして、岩動が布団を敷く様を眺めた。]
大丈夫? 寒かったらおれの布団はいでもいいからね……
[クローゼットの中には、それはもう目を背けたくなるようなものもたくさんあるので、触れないでそっとしておくのは、きっと正解だ。]
(162) 2018/12/02(Sun) 04時半頃
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……うん。
[眠そうな目で、けれど眠いのを誤魔化したくて、岩動にやんわりと微笑んで頷いた。 じゃあ起き上がらないと…と考えていたら、かなりハッキリ断られて少し目が覚めた。]
おう……? そんな……おれのかわいい美少女たちが 気に入らないとでも……!?
[宇原がこのベッドの上でサルのようにオナった回数なんて勿論数えていない。おまえは今まで食べたパンの数を憶えているのか?というやつだ。]
まあ、あー? ……。そうですね。
じゃあ、気い付けますけど、 寝ぼけて踏んでもゆるして……。
(*31) 2018/12/02(Sun) 04時半頃
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[布団を敷き終えて、岩動がまたゲームで装備づくりにいそしみ始めたら、いよいよ眠気の限界がきた。**
宇原はベッドの端っこ、寝苦しげにうつ伏せで眠った。]
(163) 2018/12/02(Sun) 04時半頃
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[まくらの代わりに手の上に顔をのせている。頬や唇が柔らかく手に押し付けられていた。 眉間に寄った皺。寝息にあわせて上下する背中。 冷却シートの端は、またすこし剥がれはじめていた。
寝苦しそうな息が、ひう、ひう、と漏れて、詰まった鼻が時折音をたてる。
クラフター作業の単調さに、何度も何度も瞼が滑り落ちてくるのを堪えようとしてみたが、何をやっているのかもいまひとつわからない宇原には難しかった。
眠る直前は口数も減って、目を閉じて体の力を抜いてみたら、そのまま眠気に抗えず、寝返りでうっかり落ちそうな場所にてすとんと眠りに落ちた。]
(*32) 2018/12/02(Sun) 04時半頃
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[深夜、ここまでフラグが立っていたら当然、
―― どすん。
宇原は岩動の寝る布団におちてきた。
幸い宇原の部屋は一階。 下の階の人は存在しない。**]
(*33) 2018/12/02(Sun) 05時半頃
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[驚いたことにベッドから落ちてなお眠っている宇原は、なにをまくらにしているとも知らず、眠り続けている。
平熱よりも二度ほど高い体温は、ぬくぬくと毛布を温めていた。**]
(*40) 2018/12/02(Sun) 08時頃
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