211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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─ おこたエリア ─
[炬燵の傍のじゅうたんの上で、ぅなぅなゴロゴロ。 隙を見ては、ドナルドやケイにちょっかいなど出したりして。]
あれそういえば、サイラスどうしたんだろ?
[あの冷たいガラスに鼻先を付ける豪の猫。 案外、外にでも行ってるのかな〜とか、無責任にミャ〜と鳴いた。*]
(0) 2015/01/11(Sun) 01時半頃
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[だってタバサちゃんが「801はファンタジー、擬人化はファンタジーだから、何発だってイけるイける!」って言ってたし。]
ん、全部きれ〜に…… ッふひゃ!
[>>*2舐めてと言っておきながら、腹に舌が触れてくると、擽ったくて腹筋が震える。]
あらそう、ざ〜んねん。
[ドナルドの下半身がガードされる>>*3のを見れば、またくくっと喉を鳴らした。]
な〜ケイ〜、ケイはさぁ、普段外で、どんなことして愉しんでんのぉ? なんかおいら、い〜っつもそこんトコに会えないんだよねぇ。
[白濁に汚れた薄い褐色肌を晒しつつ、訊ねる。 ケイのとは、勿論家の外でも何度か会っているのだが、モブ猫達との戯れの中に、ケイの姿を見たことはまだなかった。]
一緒にさぁ、愉しめばいいのに〜……って……んふっ。
[ざらつく舌が心地良い。]
(*5) 2015/01/11(Sun) 01時半頃
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─ オフレコ亭 ─
[引き戸ガラガラーーー]
おやっさ〜ん、マタタビ酒とチーたら一丁〜! ……あっ、カルのおっちゃん。
おっちゃんどうしたのよ、グダグダと管巻いちゃって。
[よっこいしょーと、遠慮なしに隣に掛けた。]
(*7) 2015/01/11(Sun) 01時半頃
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でもその苦味がまたクセになんだよねぇ。
[>>*8ケイに倣うように、自身も白濁を指で掬い上げる。]
……ん、自分のは、そのままじゃあんまり美味しくないなぁ。 やっぱり、口移しとかでないと。
[舐めてみての率直な感想。]
そ、ベッタベタぁ。 だから、ケイに綺麗にしてほしぃな〜……って 、ん?
[ボソリと零された声を拾うと、にんまりと笑い]
へぇぇ〜〜〜! おいら、おかしくなっちゃったケイ見たいなぁ〜♪ なぁやっぱこの後、ケイのおケツ犯してい〜ぃ? あっでもドナルドにヤられてアンアンしてるの見るのもいいなぁ〜!
[勝手言い放題。]
(*11) 2015/01/11(Sun) 02時頃
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─ オフレコ亭 ─
そらおっちゃん、小柄で可愛らしいからしゃ〜ないわぁ。 おいらかて、根はとぉ〜っても清純なんに、ちぃとばかし外遊び好き〜っちゅーだけで、放蕩モンのエロキャラやし。
[「そのまんまじゃねーか」との外部ヴォイスは華麗にスルー。]
ぁうつった。 ……って、どもども。
[なんか変な喋り方になった。 共有されたささみに礼を言いつつ、こちらからもチーたらのお裾分け。]
駆けつけ3杯で3発とか、流石おっちゃん、おいら達に言えないことを平然と言ってのける! そこに痺れる憧れるゥ〜!
あ、そんじゃ両方で。 とその前にかんぱ〜ぃ!
[つらっと返しつつ、またたび酒のグラスを掲げた。*]
(*12) 2015/01/11(Sun) 02時頃
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[不機嫌?>>*10な声に、あれま地雷かと、ちょっとだけ髭を震わせ、困った顔を浮かべたが]
あっ縄張りかぁ。 おいら、そういうのないからなぁ。
じゃーケイも、自分の縄張りじゃ〜いろえろ愉しんじゃってんだ〜……ッ、ぁ……
……そこ、イイ……っ
[雄の先端の窪みを舌に弄られると、フルっと小さく身悶えた。 ついでに、棹の中に些か残されていた精も溢れる。]
んっふ…… おいらみたいなのが、なに〜?
[どうしたのーと、上向いてきた瞳を覗きこむ。 邪魔そうな前髪を払ってやれば、魅惑的な二色の瞳が顕となり、引き込まれるような色合いに、コクリと喉が鳴った。]
(*13) 2015/01/11(Sun) 02時半頃
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ドナルドのテク、味わっておいて損はないと思うけどぉ? ……ふひっ……。
[思い出しただけで孔の奥がずくりと疼く。 どうしよう、燻りがまた燃え上がりそうだ。]
ん、綺麗に……ね。 してくれたら、何か、お礼……考えなくっちゃかなぁ〜……
えっなに、おかしくなるまでイかせて欲しいって?
[更に勝手なことを行って、ケラケラと笑い]
だぁいじょうぶ、おいら、誘ったりねだったりはするけど、無理強いはしないからさ。
[ケイの、普段隠れている方の目元に、チュッと小さく音を立てて口付けた**]
(*17) 2015/01/11(Sun) 03時頃
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[タバサちゃんのメモには、エロイことがいっぱいだ! 連結順はどうしようかしらとか、3Pにしたって体位は色々あるわよねーとか、何より尾を活かさないでどうするのと!]
争うよりも、気持ちく解決する方がいい……じゃなぁ〜い……
……は、ふ。
[>>*19拙いなりの口淫が、ぞくぞくと欲を煽ってくる。 少しふんにゃり気味だった雄は、そろそろ、しっかりとした形を得てきただろう。 色々……について詮索する気は更々ない。 野良には野良なりに、大変なことがあることくらい、放蕩猫は知っている。 尤も自分は、それを愉しみへと変換してしまったわけだが。]
そぅ? ………惚れた?
[冗談めかして、睫毛を揺らすように瞬く。]
(*30) 2015/01/11(Sun) 16時半頃
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だってさぁ、事実だし……ねぇ?
[>>*20傍観モードなドナルドを同意求めるように見れば、なんだか彼もちょっとその気になってきているようで、にぃ〜っと口端が持ち上がった。]
ヨかったよぉ〜? もう2発3発くらい、いっそ足腰立たなくなるまでヤられんのも悪くないかもぉ〜……って、ァふ……、ン ……ケイ、そこ、もっと……ッ ふ。
[会陰を辿られ、吐息が漏れる。]
ふ、ひゃは……! そんな、毛……逆立てて怒んなく、てもさぁ……
……ケイって、案外純情って、いうか……あれ……
[ふにふに、赤くなった頬を指先で突っついた。]
(*31) 2015/01/11(Sun) 16時半頃
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……んにゃ、ァ……ふ
[陰嚢を這う舌を邪魔せぬよう、脚を広げて背を低くする姿勢を取れば、白濁まみれの陰部すべてが露わになり、その下では太い尻尾がフワフワ揺れる。]
ぁ、ゥン……っ、そっちも…… にゃふ
[尾でケイの頬を撫でながら、愛撫を促す。 横目に、ドナルドが近付く>>*18のを捉えれば、殊更ケイの意識をひとまずこちらへ向けておこうとするかのように]
……ぅな〜ぉ……
[にやにや。 さてケイは、どんなリアクションを見せてくれるだろうか……]
(*32) 2015/01/11(Sun) 16時半頃
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……ッふにゃひゃ! ひゃははは!
[>>*21とてもいい反応だった。]
だぁってさぁ〜、ケイちゃん。 ほら、も〜っと沢山頑張ってねぇ〜♪
[軽くからかうように、尻尾はケイの首筋をざわざわと撫で回した。*]
(*33) 2015/01/11(Sun) 16時半頃
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─ オフレコ亭 ─
えっだっておいいら、おっちゃんの年季入ったエロテク好きよ。 してして興奮。
[愛想のない黒猫から運ばれてきた一杯目は、乾杯後、あっという間に空になった。]
いやでもおいら逆に、そういう儚い系とはず〜っと無縁だったから、使い分けちゃうおっちゃん本気で尊敬しちゃうよ。
[>>*23>>*24二杯目の酒を飲みながら、ねーと黒猫に同意求めていれば、セクハラなチーたらが揺れていた。]
流石おっちゃん。
[ささみモキュモキュしながらチーたらゲームを観察。]
(*37) 2015/01/11(Sun) 17時頃
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─ オフレコ亭 ─
!! タバサちゃーん! この店員、お客様に対して怒鳴りましたわよーー!
[>>*26お仕置きだ〜お仕置きだーと囃し立てる。 ついでに、お仕置きには自分も混ぜろとアピールすることも忘れない、忘れない。
とかやってたら、股間撫でられてた。>>*28]
おっちゃん、おっちゃんおっちゃん。 そういえば3発ってどういう振り分け?
2:1? 1:2? あっケイも交えて3×3で9回戦?
[酒も入って思考の飛躍。]
(*38) 2015/01/11(Sun) 17時頃
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─ それは拾われたばかりの頃 ─
[長毛の、明らかに雑種な子猫は、拾われてまず動物病院へ連れて行かれた。 怪我、病気、その他まったく異常なしな丈夫な子猫は、どうやら、片親がノルウェージャンフォレストキャットらしいと分かった。
「どこかの飼い猫が、野良に産ませちゃったのかねぇ」
動物病院の先生のその一言により、ホレーショーには「どこぞの貴族の隠し子」設定がついた。 名前がちょっとハムレットじみているのもそのせいだ。
……最近、エロ設定が先行し、忘れさられつつあるのだが。*]
(7) 2015/01/11(Sun) 17時半頃
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そうそう、あの頃のおいら達、ほんと〜に可愛かったよねぇ。 純粋な興味だけで、アンナコトやコンナコトまでしちゃってさぁ……
[>>*29しみじみ懐かしみながら見るカルの横顔は、当時とほとんど変わってない……気もするが、いや明らかにエロ経験値は上がっている。 ショタオヤジっょぃ。]
って、えっヤダそんなヤりまくったら壊れちゃう!
[27発だなんて!! >>*39「やだー!」と、可愛くないぶりっこポーズ。 タバサちゃん、そこ、髪にリボン描き足さなくていいですから。]
……で、そしたらどういう振り分けでヤんの?
[ノリノリだった。 すべてまたたび酒のせい。]
(*41) 2015/01/11(Sun) 18時頃
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ぁ〜、いいかもねぇケイの女王様キャラ。 騎乗位で逆レしまくっちゃうのとか似合いそう。
……ちょっとやってみそ?
[いけそうやん、などと勝手なキャラ付けしつつ、ジャーキーを失敬しようと手を伸ばしたが]
ぅにゃ?
や〜そんなゴツゴツしたの突っ込まれたら痛いって! どうせならほら極太サラミかなんかの方がイイなぁ〜。
[つまりおごれと。 チラッチラッとカウンターの中を見た。]
(*42) 2015/01/11(Sun) 18時頃
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大連ケツすんのには何匹くらい必要かなぁ。 27匹で輪になれる?
[>>*43おっとここでタバサちゃんから「27匹も描けない!」と却下が出た! そもそも話が大きく逸れた。 (ここに48手のリンク貼っておきますねー)]
えっおっちゃんいいの? やったーーーぁ!
[青い瞳キッラキラ!]
おっちゃんのショタ尻、締まりいいから大ぁい好き♪ シてシて。
[早速椅子をカルへ向け、大股開き。 カルの年季入ったテクへの期待に、触れられる前から(揉まれてたけど)随分元気だったとか。]
(*46) 2015/01/11(Sun) 19時頃
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─ オフレコ亭 ─
にゃ、ふ……っ。 おっちゃんのフェラテク……すご……
[>>*51これで勃たない牡猫がいたら、そいつは間違いなくEDだ。]
えーもぅそんな褒められちゃったら、おいら、気合入れて腰振っちゃうし……ぁ、ん……ふゃ……っ?
あっもぅ……おっちゃんってば、何、すんの……ぉ。
[またたび酒混じりの口淫に、ふんなり酔いは加速するし、雄はギンギンに張り詰めるし]
ぁ……ちょ、ッ…… んひゃっ。
[零れる先走りの量も、自然と増えてくるというもの。]
(*53) 2015/01/11(Sun) 20時頃
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おっちゃんの使い込まれたケツマンなら、もう万年慣れっ慣れなんちゃうか?
[>>*52似非関西弁がまた伝染った。 つられるようカウンターを見るが、それでプレイはどうなんだ。]
酒……は、口移しのがいいなぁ。
へーヨーグルト? サイラスが? へーほーふーーん?
[思わず使用目的に興味津々。]
タバサちゃんそのプレイする時おいら呼んで!
[画面外に思いっきりアピールした。]
(*54) 2015/01/11(Sun) 20時頃
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ぁ、おっちゃん、跨る前にちょっと待って。
[ヨーグルトプレイになるか、ファンタジーになるかはさておいて。 どうしたところで汚れてしまうだろうということで、もぞもぞとズボンと下着を膝下まで下げておいた。]
さぁどうぞ、お座りください!
[先走りと唾液に濡れ、期待にビンビンに張り詰めた肉棒を揺らし、カルに満面の笑みを向けて両腕をひらいた**]
(*55) 2015/01/11(Sun) 20時半頃
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─ おこた前 ─
んっ……い〜感じ……ッ
[>>*56さわさわと尾でケイの顔を撫でながら、ドナルドの戯れを愉しげに見守る。]
ぁ……その吸い上げ、ッ……
[身を震わせれば、また先走りが滲み出た。]
そうじゃない、とか…… 笑うな、とか……さぁ…… もっと快楽に、素直になればいいのに
(*67) 2015/01/11(Sun) 22時頃
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ねぇ〜?
[ケイの抗議など何処吹く風に、とナルドへ向けてにやぁ〜と笑う。 施された手淫口淫で、雄はすっかり臨戦態勢となったのだが]
どうしようかなぁ〜……。 このまま、ケイにぶっかけて、黒髪汚しちゃおうかなぁ〜……。
[不穏な事を言いながら、身を屈め、ケイの耳を軽く食んだ。]
(*68) 2015/01/11(Sun) 22時頃
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ホレーショーは、ドナルドに、そっとナマコを以下同文
2015/01/11(Sun) 22時頃
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─ わくわく3Pランド ─
にゃふ、ゥん!
[>>*75噴き付けられた熱い吐息に、雄がぴくっと脈打った。 耳が弱いらしいと知れば、輪郭を舌でなぞり、そのまま耳孔をぴちゃりと舐めて]
……黒髪が、白で……って、いいでしょぉ?
[ドナルドにも同意求めるかのように囁きかける。]
うん、どぉぞ〜……
……って、あ
[>>*79先にもらうというドナルドに、頷いてから、はたとひとつの可能性に思い至り、確認しようとじっとケイの顔を覗き込む。]
ねぇケイ〜、ちょっと聞きたいんだけど……
(*84) 2015/01/11(Sun) 23時頃
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……バックバージンとか、童貞だったりとかってこと、ある?
[経験があるならあるで問題ないし。 ないならないで、それなりのことを考えないと、など。]
(*87) 2015/01/11(Sun) 23時頃
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─ オフレコ亭 ─
[なんということでしょう! カウンターの一角では、いつのまにやら、素晴らしい牡猫体盛りが出来上がっているじゃありませんか。]
ぅお、イイ盛りしてるねぇ! ねぇナオエー、マグロのヅケある? 白濁ヅケー!
[そんな茶化しを入れていたら、いくらがポロリとかけられた。]
あっなにおっちゃん、イボイボプレイしたかった?
[>>*80勿体無いので、4粒摘んで食べた。]
(*91) 2015/01/11(Sun) 23時頃
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─ わくわく3Pランド ─
あっそう? なら良かった。
[>>*89と同時に、ちょっと残念な気もした。]
いや、でも初物だったらね、バックはドナルドに譲るとして、DTはおいらが貰っとこうって、結構本気で思った。
[まがお。]
(*96) 2015/01/11(Sun) 23時頃
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─ オフレコ亭 ─
ゃ〜だもうおっちゃんエロいー!
[>>*93キャーーーとわざとらしい裏声を上げ、目元を両手で隠すのだが、どう見ても指の間からガン見なのはお約束。 ぷち、ぷちっとイクラが潰れるたび、とろりとしたオレンジ色の液体が流れ、なんとも艶かしい。]
どぉぞいつでもカモンカモォン♪
────ん、く……きつっ……!
[カルの腰に手をかけて、沈み込むのを促してやれば、狭孔に猛る雄がずぷずぷと呑み込まれていった。 強く、締め付けられる感覚に、眉間にきゅうと皺が寄る。]
おっちゃん……流石、いいもん持ってる、ッ
……待って、ちょ〜とだけ、この締め付けに浸りたい、かも……。
[ぎゅぅぎゅぅ締め付けてくる裡壁に、雄は脈打ち、更に質量を増してくる。 カルの華奢な身(見た目だけ)をつき揺らす前に、景気付けの一杯とばかり、またたび酒をグーッと呷った。]
(*100) 2015/01/11(Sun) 23時半頃
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─ わくわく3Pランド ─
あれ、もしかしてケイってツンデレ?
[>>*99ニヤニヤと、朱に染まる顔を覗き込む。]
……ッは、にゃ それも、結構イイ……かも。
[狭い額でのデコ扱きは、先走りと唾液に髪が汚れてゆくさまもあり、なかなかに扇情的なもの。]
えっ、でもどうせならさぁ〜?
[ドナルドはなんか言いたげに感じるわ>>*98、ケイは怒鳴ってくるわ>>*102]
おいらはただ気持ちい事したいだけだしぃ……、て、ダメ?
[ちょっとかわい子ぶって首を傾げた。]
(*110) 2015/01/12(Mon) 00時頃
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─ わくわく3Pランド ─
ね……すげ、いいでしょ……ぉ?
ッ、ぁ……コッチも、イイ……っ
[>>*112咥えられたままの喘ぎ声が、ほのかなバイブレーションとなり、張り詰めた肉棒を刺激する。 艶めく背中、バックで激しく突かれる姿が、視覚的にも煽られる。]
……ッ、は、……ァ、……
ね……ェ、 ドナ……ル、ドぉ…… おいら、も……
[口寂しさから、ドナルドに口吻を求めるように、身を前に傾ける。 体勢的に、ケイの喉奥に雄を押しこむようなかたちとなったか。]
(*117) 2015/01/12(Mon) 00時半頃
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─ オフレコ亭 ─
く、っは……! すご……喰いちぎられそ……ッ!
[誘いこむような匠の業>>*118に、クルるるっと喉を鳴らして笑う。 初めこそ、きつさに少々軋み気味だった動きも、3度4度と揺らす頃には、ぬめりも馴染み、だいぶスムーズになってきた。 とはいっても、小柄なカルの孔は狭く、抽送のたびに棹は強く擦られて、背中の毛がゾワゾワと逆立った。]
も〜、おっちゃんと3発とか、おいら干涸らびちゃったらどうすんの〜!
[わざと困ったように言いながらも、片手はカルの腰をしっかり掴み、ゆさゆさ前後に揺さぶって、そこに不規則な突き上げを混ぜてゆく。]
ん〜、お酒分けたらおいらになんか御褒美くれるのぉ〜?
[問いかけながら、口いっぱいにまたたび酒を含むと、先払いとばかりに唇を寄せた。]
……ん、ぅ ……、……
[口端から零れただなんて、知らない。]
(*123) 2015/01/12(Mon) 01時頃
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─ わくわく3Pランド ─
ぁ、ふ……っ
[>>*120ドナルドの唇が寄ってくれば、うっとりと目を細め、舌を伸ばし、絡み合わせた。 精の味が若干残る唾液を、美味しそうに嚥下して、もっと欲しいというように歯列や頬裏を舐め回す。]
ンぷ、…… ふ……
[溢れさせた唾液は、口端から顎を伝い、ケイの背中にポタリと落ちた。]
(*125) 2015/01/12(Mon) 01時頃
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[>>*122喉奥深くを刳りすぎたか、苦しげな震えが先端たら伝わってきた。 ケイは相当つらかったかもしれないが、これはなかなか刺激的。]
……んぷ、ぁ、ッ────
[しかしその拍子に折角のキスも終わってしまった。>>*124]
あ〜ぁ……いいトコだったのに……。
[垂れた唾液を指で掬い、舐め取って、ドナルドにもう一度顔を寄せて、ねぎらい込めたような軽いキスをひとつしてから、ケイの頬を両手で優しく包み込む。]
コッチも、もうちょっとだから……お願いね。
それとも、後ろに出させてくれてもいいけど……? 多分ね、すぐにイッちゃう。
(*129) 2015/01/12(Mon) 01時頃
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─ オフレコ亭 ─
[カルの小柄な身を膝の上で揺さぶっていれば、白濁ヅケが予想以上の姿>>*101となって出来上がってきた。]
うわぁ〜ぃ……って、流石にこれケツマン挿れんのはおいらでも無理! 暫く使えなくなっちゃったら超困るしょ!
[>>*121いやいやそれは勘弁してくれと首を振った。]
(*131) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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─ わくわく3Pランド ─
ん……ケイちゃんイイ子だねぇ………
[惚けたかのように従順になったケイの右眼を覗き込めば、それでも、まだ微かに睨まれたかのような気がして、それも奪ってしまおうとするかのように、右瞼にキスをする。]
そ……もっと、強く吸っ、て……、ッ
ぁ、も……出そ……
[絶頂求め、吸い上げに合わせて腰を揺らし、ケイの口内を犯してゆく。 やがて、ひときわ強い吸い上げを感じれば、その吸引力に促されるようにして、熱は弾け……]
ぁ、ッ────……、……く……
[彼の喉奥に、どぷりと白濁を注ぎ込んだ。]
(*136) 2015/01/12(Mon) 01時半頃
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─ オフレコ亭 ─
ぇ〜んにゃ〜こ〜らにゃ〜♪ どっこ〜にゃ〜にゃ〜こ〜らにゃ〜♪
[>>*133極楽気分なカルにつられて、つい歌いながら、船でも漕いでいるかのような大きな揺さぶりをかける。 ぎーこぎーこと椅子が軋み、繋ぎ目からはねちょねちょと水音もして、成程、船っぽいじゃねーの。]
え〜干涸らびたら交代って、あれ、待ってちょっと待って? 27発だからそこは別精算なんじゃないの?
[流石に27発はやらないだろうが、いやファンタジー補正もあるかもだが、そこは酔っ払いの戯言として。 ほらもう一口と、カルにまたたび酒をまた口移してやる。]
……ん、ぅま……ァ…… ふ、っ
ん、にゃ……?
[シャツの中に、もそもそ何かが潜り込んできた。]
(*137) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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ひゃ、は……ッ! おっちゃ、そこ……擽ったい、って……!
[笑うと腹筋が震え、揺さぶりがまたちょっと複雑なものになる。 それにしても、この緩急自在な締め付け具合……]
な……おっちゃん、っ、……も、一発……出しといて、イイ……?
[ダメと言われても、出るものは出るのだが。]
(*138) 2015/01/12(Mon) 02時頃
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─ わくわく3Pランド ─
[>>*142嚥下する喉の動きに合わせ、自身の棹に指を宛てがい、扱き、尿道に残る精液すべてを口腔に流し込んでやる。]
……ん、全部……のんで。
[零れた筋も、指で掬って余さずケイの口の中へ。]
ヨかったよ、とぉっても♪
[精を絞り終え熱を失ったモノを、漸くケイの口から抜くと、蕩けた色違いの双眸をじっと覗き込みながら、労い込めて唇を合わせた。]
……ん、く……
[舌を割りこませ、絡めると、結構自分の味が濃く残っていて、苦笑気味に喉を鳴らした。]
(*145) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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[勿論、キスはちゃんとドナルドのあとに順番待ち。
なのでちょっと、ドナルドの味も混ざって面白かった。*]
(*146) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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─ オフレコ亭 ─
ふっひゃ……ぁ、おっちゃん、絞ま……ッ ァ……
[>>*143笑いと喘ぎの相乗効果。 蠢き、絞め付けてくる肉壁に、脈打ちは強まり、限界を訴えてくる。]
ん……じゃ、潤滑油代わりに、ドピュッと、イッちゃおう、かな……ッ
ん、……───ンンッ!!
[ならばとカルの腰を強く抱き、荒く数度突き上げてやれば、まるで吸い上げようとするかのような孔の動きに、多量の熱は忽ち放たれた。]
は、ふ……、ぅ……
[軽く肩で息をするも、まだ抜かぬまま、奥に出したモノを馴染ませるように、緩やかに腰を揺らす。]
そやなー……あと26発……って、ぉいぉい!
[さすがに無理やと、カルの額にツッコミを入れた。]
(*147) 2015/01/12(Mon) 02時半頃
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……まー、26発はともかくとして……
[幼気でいて、小悪魔さながらな唇を、酒精残る舌でぺろりと舐めて]
おっちゃん、ちょっとブースター頂戴。 もっと、ガンガンとイけるように………
[猫撫声で囁きながら、グラスを掴み、口に含むと、それをカルに口移すのではなく、彼の尻尾を掴み、べったりと酒で舐め湿らせる。]
後ろ、突っ込まれながら突っ込むのって……おいら、大好きなんだよねぇ……。
[椅子の座る位置をずらし、うまい具合に尻をはみ出させ、湿ったカルの尻尾をねだるように引っ張って]
だ・か・ら……さぁ〜……♪
[物欲しげな孔に触れさせ、ミャァ〜ォと鳴いた**]
(*148) 2015/01/12(Mon) 03時頃
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─ 深夜のピクシ部 ─
「あーーーっネタに詰まったわしかも寝付けないわ!!」
[ムシャクシャしたタバサちゃんは、緊縛系エロ絵を描きはじめました。 両手をベッドの柵に縛られ、両足を器具でM字に固定されたサイラス[[who]]。 後ろ手に縛られ目隠しをされ、極太バイブを突っ込まれたホレーショー[[who]]。 亀甲縛りでドナルド[[who]]のチ●ポをしゃぶらされている直円[[who]]。
3枚描いたら、程よく眠気が訪れたので、タバサちゃんは落書きを支部に投下し、すっきりした笑顔で眠りにつきました**]
(*151) 2015/01/12(Mon) 03時半頃
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─ オフレコ亭 ─
[>>*152二次元補正でごぷりと溢れるほどに出た精は、カルの裡だけでなく内腿や椅子も大いに汚した。]
カラオケマイクもいいけど、やっぱりさぁ、動くモンの方がイくなぁい? ……ひゃっ!
[冷えた尾が、敏感な孔に触れた瞬間、ちょっと嬉しそうな高い声が漏れた。 ひんやりしながらも、またたび酒効果でちょっぴり熱い。]
おっちゃんの尻尾テク、すっごい愉しみ〜ぃ……て、手品て?
[何やろなーと首を後ろに回してみれば、まぁなんということでしょう!]
やだ……おっちゃん何これ惚れちゃう……! もぅ酔わせて酔わせて、そんで上へ下への72発ヤっちゃってぇ〜ん♪
[キャァ〜〜と両手を緩く握って口元へ。 うっかり数字を逆に打っちゃったタバサちゃんですが、直す気もないようです。]
(*157) 2015/01/12(Mon) 11時頃
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……ふ、は……みゃ……。 ぁ、んヒ…… ぃ………ッ
[絡み合う尾と、孔へ侵入してくる尾。 快楽への狂喜に腰が揺れれば、自ずと、カルの中に埋め込んだままの雄も急速に熱を取り戻すというもので**]
(*158) 2015/01/12(Mon) 11時頃
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─ わくわく3Pランド ─
んにゃ、っふ……。 おかしくなっちゃったケイ、可愛かったぁ〜♪
[>>*150ニマニマと笑いながら、ケイの毛繕いをちょっとだけ手伝ってやる。 ついでにアソコも舐めてやろうと思ったが、蹲られたのでそれはお預け。]
ぬにゃ? ドナルド、まだ元気ぃ? おいらはどうしようかにゃぁ〜……。
[フニャッと思案しつつ、ごろごろと転がって、ちょっと離れてみたりまた近付いたりローリング]
一休みしておきたいような気もするし…… あぁでも、ドナルドにも突っ込んでみたいし、ケイのもまだ味わってにゃ〜し……ふぬぬ〜……!
[ごろごろ不穏なことを言いながら、ケイの顔を正面から覗き込むような位置で、ローリングは停止した**]
(*159) 2015/01/12(Mon) 11時半頃
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─ わくわく3Pランド ─
ぅにゃ〜ん……マグロはなぁ〜…… 勃ってるマグロならともかくなぁ〜……
[>>*161それなら勝手に騎乗して勝手に遊びもできるのだが、突っ込むとなれば無反応では面白みに欠けてしまう。大問題。]
そしたら、このあとは……、ッみぎゃっ!
[どうしようかな〜とゴロゴロしてたら、鼻先に噛み付かれた。>>*160]
ちょっともーなにするかな! そゆことすると、また犯すよ? おかしくしちゃうよ?!
[などと言いつつ、今はシュバッと跳ねて撤退。 お気に入りの炬燵の天板上で、またいつもの虎の敷物状態。*]
(*170) 2015/01/12(Mon) 20時頃
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ぅにゃっ?!
[ゴロゴロ転がっていたら、黒猫に鼻先を軽く噛まれた。 ビックリして、いつものように炬燵の上に飛び乗って、虎の敷物のポーズ。*]
(16) 2015/01/12(Mon) 20時頃
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あっセシルだ。
[近寄ってきたセシルへ、モッフモフと尻尾を振った。]
なぁおまい、その足で、ここまで登れんのかにぁ?
[虎敷状態のままで、もっふもふ挑発。]
(18) 2015/01/12(Mon) 20時半頃
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おっ、やるか、やるのんか?
[シュッシュと繰り出されるねこぱんち>>19に、まるでミットで受け止めるかのように、ふもんふもんと尾を揺らす。]
ふははははー!
[尻尾でセシルをからかいながら見下ろせば、炬燵の下も、窓辺も、平和そのものな光景。
だったはずだが……]
ぅな?
[気が付くと、セシルがいない。 なんか下がってったけど、敵前逃亡か?]
(22) 2015/01/12(Mon) 20時半頃
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ふみ"ぁぁっ??!
[と思った矢先に、親方ー猫が降ってきたーーー!!]
ちょっおまい! 突然何してくれんの!!?
[ものすごい驚いて、心臓がバックバク鳴った。 猫鏡餅状態。]
(24) 2015/01/12(Mon) 21時頃
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ぇ、っ……ひにゃっ?!
[>>*174突然の物言いと、首筋に奔った痛みに、耳と尻尾がビクッと逆毛立った。 タバサちゃん、セシル皇子の新境地?!]
ぅなっ、ばかにすんなし! いいかセシル、おいらはこう見えても、かのジャン・フォレスト伯の……!
[今更のように、タバサちゃん、ホレーショーの隠し子設定を思い出したようです。
「悪王子と貴族の隠し子、いいじゃないいいじゃない!!」 俄然、筆とごはんが捗りますね!]
(*175) 2015/01/12(Mon) 21時頃
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─ オフレコ亭 ─
くは、ぁ……も…… だってこれ、牡猫の特権……、ほんと、すき
[狭い孔に前をギチギチ絞め付けられて、触手じみた尻尾に後ろを犯され更に結合部まで弄ばれるだなんて、至れり尽くせり過ぎて涎が出てしまうというもの。]
ん、効ッく、効く……凄十どころか、凄百くらい……って、またまーたポークビッツだなんてそんなご謙遜〜!
[実際いかがなもんでしょか〜と、カルの自称ポークビッツに手を伸ばす。 こんなことが出来てしまうのもオス同士だからこそ。おいしい。]
んぁほら、ビッツだなんて嘘つ〜……んひぁッ!
[毛羽立つ短毛の尾が、ひときわ好い所を擦ってきた。 ビクンと身を震わせば、それは、孔に埋め込んだ猛りにも伝わって、相乗効果を生み出してゆく。]
ぅぁ、は……おっちゃ、ん もっと、奥……の、ソコ……ッ、ぁ"ッ……!
(*178) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
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ぁ、は……ゃ、ちょ……すご、絞まッ…… おっちゃん、テラ……名器、ッ!
[上から下から、じわじわと酒が回ってくれば、元々申し訳程度しかない理性が更に減ってゆく。]
(*179) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
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ぇっ……なっ! 待っ……
裏切りとか、おいら、知らな……ッ!!
[>>*176普段の様子とは違うセシルに、動揺隠しきれぬまま、髪を掴まれ滾る槍を突き付けられて、目を見開き身を硬直させた。 何せ、父について知っているのは、今際の際の母に聞かされたその名だけ。 貴族間の確執など、ホレーショーが知る筈もない。]
不忠って、そんな……ッ、むぐ……?!
[言い訳も叶わぬままに、唇が塞がれる。]
む、ぐぐ……ッ
[抵抗しようと首を振るが、疲労の抜けきらぬ身は、いつものようには動いてはくれない。]
(*183) 2015/01/12(Mon) 21時半頃
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─ アリストクライシス ─
[「貴族の確執……プライドと存亡の危機……滾るわぁ!」 Aristocracy crysis、縮めて新刊タイトルは「アリストクライシス」ね!
……などと、ノートの隅に走り書きが。]
ん、ぷぁ……ッ……!
[荒い口吻にも、情欲の燻りが刺激されてしまう程度には、奔放で快楽に従順な身体。 だが、目前のセシルの、普段見せることのない凄惨な笑みは、身を竦まさせるには十分すぎた。]
な……っ、おまい…… とーちゃんのこと、知ってんのか……?!
[姿すら知らぬ父。 そんな奴のために、この身を危険に晒す義理などない。 しかし母は……亡き母は一体どう思うのだろうか。 「お父様は立派な方だったわよ」と言い残し、この世を去った母は……]
(*188) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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ぅな、ふ……!
[反抗心と情欲の二律背反。 父を思わせる青い瞳は、ぎりりとセシルを睨み返すが、擦り付けられる下肢の熱に、身体は隠しきれぬ反応を示す**]
(*189) 2015/01/12(Mon) 22時頃
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牢の……鍵……っ?!
[その言葉に、耳がぴくりと揺れた。]
まさか……ッ!
[推測が正しければ。 父こそ、今の王政に反旗翻すレジスタンスの旗手。
所属こそしていないものの、ホレーショーもまた、ひそかにレジスタンスを支持する一匹だった。 何か己に出来ることはないかと、放蕩の傍ら、各地の野良達とのコミュニケーションを強め、情報を得て……。 リーダー的存在が、現在囚われの身となっているのだと聞かされたのは、ほんの一ヶ月ほど前のこと。]
とーちゃんが、まさか……!
[あくまで推測でしかない。 だがそれならば、各所での、己に対する野良猫達の対応にも、納得のいくところがある。]
…………っ、く……!
(*195) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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[きりっ……と、薄く唇を噛む。]
わか……った…………
[この皇子相手になど、理由を知れば、屈辱以外の何物でもないが。 しかし、己の身ひとつで、革命の行方が左右されることになるなら]
御奉仕、させていただくます……
[セシルの足元に、跪くよう身を屈めると、下肢の熱に鼻先を押し付けた。]
(*197) 2015/01/12(Mon) 22時半頃
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─ オフレコ亭スケベ部 ─
凄百と言わず、凄千でも万でも……んきゅ、ッ、は……!
[>>*190短毛に裡壁を擦られる快感を、カルへ還元すべく、ぐいっと大きく腰を突き上げ、握りしめたウィンナーの反応見ながら緩く揺さぶる。]
んは、ァ……バレて、る……? ……ってさぁ、あれみんな、やんないの?
[>>*191ダブルの快感、他の猫達も当たり前のようにやってるものかと思い、訊ねるよう見回して首を傾げる。]
ヤッたことないんなら、おすすめ、マジ……ッ、て、え……おっちゃ……?
(*205) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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[などと、ちょっと油を売っていたら、後孔にまた何か触れてきた。]
ぃぁ、待っ……そな、2本って……ぁ、ファ………ッ!
[程よく酒に蕩かされた孔は、触れてきたのが自身の尻尾であるにも関わらず、愉悦と好奇心を優先させた。]
ん、く……ぅ……ッ
[流石にちょっと窮屈な孔に、自身の尾を無理やり割り込ませながら、手はカルの雄を扱き。 2本の尾を呑み込むために身を揺すれば、それは当然、カルの裡へも跳ね返るか。]
(*206) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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─ アリストクライシス ─
ぅ、な……ッ
[>>*192こんな奴の指だというのに、尾に隠されている窄まりは、触れられただけで、物欲しげにぴくんと震える。 残された微かなプライド、抗えぬ性欲。
跪けば、嘲り混じりの声が耳に突き刺さり、目前には欲が晒された。 今まで、何十匹もの牡猫のモノを、愉しげに舐めまし、咥えてきたが。 それに口を触れさせることが、こんなにも屈辱的と思ったことは、今までに一度もない。]
……ぅ……、っ
[ぎゅっと眉を寄せ、覚悟決めるように舌先を伸ばし、先端をちろりと舐める。 そしてゆっくり亀頭を口腔へ導いて、緩く吸い、指先で棹を撫で上げる。 頭は、こんなにも拒絶しているよいうのに……雄の匂いは、何故こうも、情欲を掻き乱すのか。
「なんか設定ワヤクチャだけど、いいわ、まだプロットだし」 重要なポイントは「こんな奴相手に感じちゃう、ビクンビクン」だからいいのって、タバサちゃん言ってた!]
(*211) 2015/01/12(Mon) 23時半頃
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─ アリストクライシス ─
ぅぐ、ッ……!
[腿を踏付けられる痛みに、顔を顰める。 >>*217煽りの言など極力耳に入れまいと、行為に集中すればするほどに、それもまた相手を悦ばせることとなる負のループ。 微かに震える舌先は鈴口を辿り、指先は幹に浮かんだ血管を撫でる。 軽く吸い上げながら深く咥えれば、鼻先を、淡い色の体毛が擽り、熱を口に含んだままでクシュッと小さな嚔をした。]
……ゥ、ぷ……
[唾液が顎を伝い落ちる。 それでも、この牡猫を満足させなくてはと、耐えるような奉仕を続けていたのだが]
……ッ!!
[脳裏にはっと浮かぶのは、まだ見ぬ父の面影。 そして、野良でありながらも清廉で、己含めた2匹の兄弟の世話をたった一匹で見てくれた亡き母……。
続けなくてはと思いながらも、手が、口が止まる。]
(*223) 2015/01/13(Tue) 00時頃
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─ オフレコ亭スケベ部 ─
おいら、少なくともおっちゃんは同志だって信じてる!!
[>>*218真顔である。 まぁカルの言う通り、自身を弄ぶこともある尾は、当然ながら好い所を熟知している。 それが今は、予測不能な動きをするカルの尾も一緒なのだから、背筋を駆け上がる快感は2倍どころの話ではない。]
んにゃ、は、ぅ……ッ、ぁ、凄……ッ ……て、凄百っておっちゃんが言うから……ァッ
[逃げ出そうとするウインナーを、そうはさせるかとギュッと握る。 よしこのまま優位を奪ってやろうと、ごんごん揺さぶり、片手をカルの服の内側へ滑りこませようとするのだが]
ぇ、ぁ……おっちゃん、ちぃ、待……ッ!? ひゃ……!
[ぐりぐりと、3本目が割り込もうとしてくる。 いくら細身とはいえ、3本寄れば流石に通常の猫チンより断然太い。]
(*231) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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ひ、ぎ……ァ、ァ"…… ィ……ッ!
[みちみち、っと、頭の中で軋むような音がして、目を見開き、掠れた声を喉奥で鳴らした。 それに呼応するかのように、猛りは脈打ち、震える腰の動きをダイレクトに裡に伝えた。]
(*232) 2015/01/13(Tue) 00時半頃
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─ アリストクライシス ─
くっ……!
[>>*237痛みと屈辱に耐えるよう、きつく目を閉じ、再び熱に舌を這わせる。 ざらりと、傘裏を舌で刺激しながら、輪にした指で強めに扱き、雄の熱を高めてゆく。]
ん、ぐ…… ク、ん……ッ
[剥がれそうな理性を保ちながら口淫を続けていれば、やがて滲み出た苦い体液に、不本意ながら喉が鳴る。 そんな自分が厭だ。 しかし、欲望は抗いを拒絶するかのように膨らんでゆく。]
……。
[自身の雄に、熱が灯りかけたのを隠すように、尾を下に巻いた。]
(*244) 2015/01/13(Tue) 01時頃
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