16 『Honey come come! II』
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―食堂―
[アドレスを教えてくれた女の子にメールを送り、携帯を閉じました。 いつの間にか沢山人が集まってきていて、とても賑やかです。
始めてみる顔の男の子や女の子には、 簡単に自己紹介をしたでしょうか。 上手に喋るのは得意ではないので、 さっき>>0:130>>0:131みたいに、 しどろもどろになってしまったかもしれませんけれど…]
(36) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
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…………。
[みんなとても上手に仲良くなって行くのを見詰めて、 口下手な自分が少し悲しくなってしまいました]
あ、あの私……。 少し、お外の空気、吸って、くるね。
[ふにゃりと、眉尻を下げて。 みんなの邪魔にならないように、そっと食堂をでました]
(38) 2010/06/17(Thu) 01時半頃
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―食堂→外―
[はちみつ荘から外へ出ます。 雲ひとつない真っ青な空の下に出て、深呼吸をひとつしました。
沢山の人と居るのは……苦手です。 みんなみたいに上手に喋れなくて、追いつけなくから――…。
少しずつみんなに追いつけるように、頑張りたいとは思っているのですけれど……]
……変に、思われちゃった、かな。 せっかく仲良くなれるチャンスだったのに……。 頑張れなかった、よ……。
[ジュースを買った時に、フィリップくんと話した事を思い出して、 しょんぼりと肩を落としました]
(45) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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[しょんぼりとしたまま、さっき貰ったレモンキャンディを見詰めます。 ペラジーくんの方が年下なのに、気を使わせてしまいました]
……ありがとう。
[そう呟いた声は、食堂に戻る彼に届いていたでしょうか? 包装を解いて、キャンディを口に入れます]
……少しすっぱい、かな。
[でもすっぱさの中に優しい味を感じます。 これはきっと、彼の優しい気持ちなんだろうなって、思いました]
(48) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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[キャンディをお口でころころと転がしていると、またメールが届きました。 なんだか大変そうな様子です。
両手で携帯を持って、ぽちぽちと。 時間を掛けて返信を送りました]
……でも。上手に教えてあげられる、かな。
[返事を送ったものの、あまり自信はありません。 不安な気持ちを表す様に、緩く首を傾げてしまいました]
(56) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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[携帯を持ったまま、立っていると、後ろで扉が開きます>>55]
あ……。 サイラス、先輩……。
[扉の向こうにいたのは、同じ学科のサイラス先輩でした。 タバサちゃんがかっこいいとか謂っていたのを思い出します]
せ、先輩も。参加、してたんですか…?
[先輩とあまり話をする事はなかったので、 話しかける声は緊張で。少し震えていたかもしれません]
(62) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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えと…同じ学科の、オルソンっていいます。 何回か見かけて、それで……。
[段々と、声は消え入りそうになってしまいます]
友達が先輩の事知ってて、えと……。 は、話し掛けちゃってごめんなさいっ。
[それ以上は何も謂えなくて。 逃げ出す様に、走り出してしまいました]
(77) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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[少し走って離れた場所まで来ると、普段あまりしない運動に、 心臓が酸素を求めて強く鼓動を打ちます。
大きく呼吸を繰り返しながら、ぺたりと近くの木に手を当てて。 そのままずるずると座り込んでしまいました]
……にげだし、ちゃった。 私の、莫迦――……。
[サンダルから覗く脚の先を見ながら、呟きます。 鼻の奥がつーんと痛くなって、ぐし…っと溢れた涙を、 指で拭いました]
(90) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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[蹲っていると、声を掛けられました。 涙を指で拭いて、顔を上げます]
……ぅぅん。泣いて、ないよ。
[涙声で説得力はなかったかも知れませんけれど、 それだけをなんとか伝えて、ゆるく首を振りました]
(101) 2010/06/17(Thu) 03時頃
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[靴ずれと言われて、緩く首を傾げました。 目の前の男の子の視線が脚先に向いてるのを見て、こくりと頷きます]
う、うん……。足が痛くて、泣いちゃった、の。 子供、みたいだよね。
[涙を拭って、笑います。 上手に笑えていたか、判りませんけれど]
心配してくれて、ありがとう。 あの……お名前、教えてくれる? お礼、ちゃんと謂いたいから。
(114) 2010/06/17(Thu) 03時頃
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水商売 ローズマリーは、執事見習い ロビンくんに、絆創膏も、ありがとうと、微笑んで。
2010/06/17(Thu) 03時頃
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肩を貸してもらうほどじゃないから、大丈夫。
[絆創膏を受け取って、ぎゅっと握りました]
ロビン、くん……。
[教えて貰った名前を、呟きます。 もう一度口にした所で、参加者ですよねと尋ねられて]
うん……。 大学部一年生で……ローズマリーって謂うの。
[よろしく、ねと謂おうとして、 ロビンくんの顔がこわばっているのに、気づきました]
どうか、した…の?
(123) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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先輩って謂われるほど、私……大人じゃないし。 呼び捨てで、いいよ。
[ふにゃりと、笑いました]
緊張……。 そうだよね。私も、緊張してる、よ。 でもロビンくんが優しくしてくれたから、少し、平気。
[ありがとうね、って。 優しい気持ちへの感謝を込めて、もう一度お礼を謂いました]
笑ってるほうが……? そ、そうかな。始めて、謂われた、かも。
[いつの間にか涙は姿を消して。初対面だと謂うのに、 ロビンくんに自然な笑顔を浮かべていました。
深呼吸をする様子には、一瞬眸を瞬かせて。 大丈夫?と、声を掛けるでしょう]
(131) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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そんな事、ないよ。 まるで物語の王子様、みたいだったもの。
[きゅっと。 先程貰った絆創膏を握ります]
私も、笑うのとか…得意じゃないの。 だから、同じね。
[立ち上がって、ロビンくんの隣へと移動します。 赤くなったお耳が見えて、暑いのかな?なんて思いながら、 背が高い彼を見上げる様に見詰めました]
(139) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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[慌てた様に両手を振るのを見て、くすくすと笑みがこぼれました]
奨学生とかそんなこと、関係ないの。 慰めてくれた気持ちが、嬉しかったの、よ。
[両手を胸に当てて、本当に嬉しかったのだと伝えます。 笑った方が可愛いと謂われれば、 頬が熱を持ったように熱くなって]
…………えと。 ロビンくんがそう謂うなら……いっぱい笑う、ね。
[頬を手で押さえて。ぎこちなく微笑みました]
無理に笑う事はないと思うけど、 でもロビンくんの笑顔、いつか見てみたいな。
(143) 2010/06/17(Thu) 04時頃
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水商売 ローズマリーは、執事見習い ロビンくんの笑顔は、きっと素敵なんだろうなあって思うのでした。
2010/06/17(Thu) 04時頃
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え……それって?
[可愛いって謂って貰えたのかななんて思う自分は、 自意識過剰でしょうか。
でも誰かに可愛いなんて、謂われる事がなかったので。 嬉しくてますます頬が熱くなりました。
頬を両手で押さえた侭、じっとロビンくんを見詰めます。 なんだか焦ってるみたいに見えて、どうしたのかな?って。 一歩距離を詰めて、眼鏡の奥の瞳を覗き込んで]
うん。ロビンくんも。 きっと、笑った方がかっこいいと思う、よ。
(146) 2010/06/17(Thu) 04時頃
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男の子に謂う言葉じゃ、なかったかな?
[見上げた侭、呟きます。 ひょっとして失礼な言葉だったのでしょうか?
そう思っていると、ロビンくんのお腹が鳴って]
ふふ……。 もうお昼ご飯の時間、だものね。
[そう口にした所で、携帯がメールの着信音を鳴らしました。 ディズニーのSomeday My Prince Will Comeが控えめに響きます]
あ、ごめんね。メールみたい。
[一言断って携帯を開くと、丁度ご飯のお知らせで。 ケイトちゃんから届いたそれを、ロビンくんにも見える様に翳しまた]
食堂でお昼が出来てるんだって。 一緒、いこう?
(154) 2010/06/17(Thu) 04時半頃
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最初は……ぅん。 子供っぽいって、笑う?
[眉尻を下げて、しゅんと肩を落とします。 自分の子供っぽさに呆れてるのかなって、ちらりと見詰めて]
でも王子様みたいな人じゃなくても良いの。 ……恋、したいなって、思った、の。
[謂いながら、携帯をパタンと閉じます。 ジュースの話を聞けば、ぱちぱちと眸を瞬かせて]
そ、それ……私、かも。 ロビンくんも、飲んでくれたんだ。
(159) 2010/06/17(Thu) 05時頃
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[微かに、笑みが浮かびます。 喜んで貰えたのなら、こんなに嬉しい事はありませんから。
そんな事を話しながら、二人で食堂へと向かうでしょう。
時折心配するように足元を気遣ってくれる優しさに、 胸の奥がぽかぽかと暖かくなるのを*感じながら*]
(162) 2010/06/17(Thu) 05時頃
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水商売 ローズマリーは、執事見習い ロビンくんと、食堂へ戻るまでの間に、携帯のアドレスを交換したかもしれません*
2010/06/17(Thu) 05時頃
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>>-166ロビンくん [良いんじゃないかと肯定してもらえると、ほっとしました。 その後に続いた「即物的」って言葉が少し気になりますけれど。
ジュースのお礼を謂われると、嬉しくなります。 お礼を言われた事が嬉しいのではなくて、 ロビンくんの声が。とても優しいものに聞こえたから]
(176) 2010/06/17(Thu) 12時半頃
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連絡先――……?
[きょとんと、首を傾げます。 お家の住所とかを謂うのかしら?と思っていると、 ロビンくんが黒い色の携帯を取りだすのが見えました] う、うん。えと……どうぞ?
[あまり機械の操作に慣れていないので、携帯ごとロビンくんに渡します。 赤外線なんとかでアドレスを交換し合えば]
ふふ……。お友達が増えたの。
[と、両手で携帯を包んで微笑みました]
(177) 2010/06/17(Thu) 12時半頃
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―食堂―
[風に乗って、焼きそばの香ばしい香りが鼻腔をくすぐります。 ロビンくんと顔を合わせて]
……お腹一杯に、なれそう、だね。
[と、先程のお腹の虫の事を思い出して、くすくすと笑みを零しました。
食堂につけば、まずは用意して下さったアイリスさんの所へ行きます。 ごめんね、って。両手を合わせて]
明日のお昼は、私も手伝うから……。 お皿洗い、させて、ね?
[そう告げた言葉は、ホリーちゃんの声>>179と重なったかもしれません]
(180) 2010/06/17(Thu) 12時半頃
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[それからペラジーくんの所へも、向かいます。 レモンキャンディのお礼を、ちゃんと謂えてなかったから]
あ、あの……。 あの、ね。さっきは…キャンディをありがとう。
少しすっぱかったけど、 ペラジーくんの優しさの味が、したの。
本当に、本当に。ありがとう。
[胸の前で指を組んで、ありがとうって気持ちを伝えます。 とてもとても。嬉しかったのだと、伝えたくて]
(181) 2010/06/17(Thu) 12時半頃
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水商売 ローズマリーは、踊り手 フランシスカちゃんが焼きそばを持って外へ行くのを見かけて。何処に行くのかなと、首を傾げました。
2010/06/17(Thu) 13時頃
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[外へ行くフランちゃんを見かけて、首を傾げながらも。 ご飯の時間が始まれば、手を合わせて。 いただきますと、小さく呟きました]
……もぐ。 おいしい…。
[焼きそばの美味しさに、自然と顔が綻びます]
(186) 2010/06/17(Thu) 13時頃
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お料理、上手なんだねえ……。 とっても美味しい、よ。
[アイリスさんの方を向いて、そう告げます。 お野菜やお肉がたくさん入って、 お店で食べる焼きそばみたいだと、私にしては少し興奮したように話したかもしれません]
(187) 2010/06/17(Thu) 13時頃
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[もぐもぐしながら、ペラジーくんはと話すのをきょとんと見詰めています]
ペラジー、くん……?
[そう謂えば、さっきは女子部屋にいなかったなんて。 思いながら]
(189) 2010/06/17(Thu) 13時頃
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―少し前の、こと―
[携帯を渡すと、なぜかびっくりしたような顔をするロビンくん>>190にきょとんとなりました。 いけない事、だったのでしょうか……?]
え……? 見られて困る事、ないもの。 それに……ロビンくんはいたずらとか。 そう謂う事、しないって思ったから、いいの。
[返された携帯をそっと撫でます]
でも、心配してくれて。ありがとう。 やっぱり、ロビンくん。優しい、ね。
[くすくすと笑い声を風に乗せながら、 年下なのにいっぱい心配してくれるロビンくんの優しさに。 心がふんわりと。嬉しくなりました]
(192) 2010/06/17(Thu) 13時半頃
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うん、とっても。 ペラジーくん?もお料理、上手なのね。 中華なべ、重いのに……すごいの。力持ち、なんだね。
[華奢そうなのに……。そう続けて。
少しずつ少しずつ。お箸を進めます。 もう半分ぐらい食べてしまっていました]
そう謂われたら……結構高校生の子、多いよね。 ……私たちも、年長組に、なるの、かなあ……?
[緩く首を傾げて。 呟く声はとても年長組には見えなかったかも知れません]
(194) 2010/06/17(Thu) 13時半頃
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水商売 ローズマリーは、受付 アイリスさんからの囁きに、眸を数回瞬かせます。
2010/06/17(Thu) 13時半頃
水商売 ローズマリーは、執事見習い ロビンくんが自己紹介しているのを見詰めながら、もぐもぐとお箸を動かしています。
2010/06/17(Thu) 13時半頃
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そう謂えば……表に鉄板みたいなのがったけれど……。 夜は……お外で焼きそば、するの?
[食堂に戻る途中、組み立てられた鉄板のセットを見た事を思い出し、尋ねてみます。 外でみんなで食べる焼きそばも、美味しいだろうなって思うのです]
(197) 2010/06/17(Thu) 13時半頃
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[アイリスさんの言葉に、中華鍋を振るうペラジーくんの姿を想像します]
……なんだか、不思議な感じ。 でも…お料理手伝ってくれる男の子って、素敵ね。
[お箸を止めて、微笑みました]
……まだ、10代だもん。
[20前って言葉には、少しだけ頬が膨らみました。 きっと。こう云う処が、子供っぽいのです。
……自覚はあるのです]
(198) 2010/06/17(Thu) 13時半頃
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水商売 ローズマリーは、慌てて口の周りを拭くロビンくんが、可愛いなって、思いました。
2010/06/17(Thu) 14時頃
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そっか。夜はバーベキューなんだ。 お野菜を切るぐらいはできると思うから、夜は手伝う、ね。
[火熾しの話を聞きながら、夜ごはんに想いを馳せます。 きっと素敵なバーベキューになるんだろうな、と]
買い出し……?
[そう謂われて、ふるりと首を振りました。 お買い物は苦手です。 いつも余分なものばかり買ってしまって、 お母さんに怒られてばかりなのです……。
きっとみんなが買い物に行くのならば。 その間にお昼ご飯の後片付けをすることでしょう]
(201) 2010/06/17(Thu) 14時頃
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[受験が山場だと謂う話を聞けば、なんだか申し訳なくなり]
私、推薦だったから……ごめんね。
[と、眸を伏せました。 受験をしていたら、もっと大人っぽくなれたのかななんて。 ちょっぴり想いながら]
(202) 2010/06/17(Thu) 14時頃
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[お昼ご飯を食べ終えれば、ワンピースの袖を曲げて。 みんなが使った食器の後片付けをするでしょう。
お料理をお手伝いできなかった分、少しでも役に立ちたくて。
その間に、買い出しに行くとみんなが出かけるならば。
いってらっしゃい――…と、泡だらけの手を振って見送るのでした**]
(204) 2010/06/17(Thu) 14時頃
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ううん、なんだか頑張ってる人に申し訳ないなって思ったの。 ……でも、ありがとう。
私の方が、受験生のロビンくんを励まさないと、いけないのにね。
[ごめんね、って。告げて。 続く言葉には、そんな事ないよと続けます。
だって、ロビンくんとお友達になれて。 私はとても嬉しいと思ったのだから。
だから、参加してくれてよかったと。心からそう思うのです]
(205) 2010/06/17(Thu) 14時頃
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―回想・お昼ご飯前のこと―
[ありがとう、とペラジーくんに伝えて。 謂えて善かったとほっと溜息をついていると、また掌の上に。 いちごのキャンディが二つ。落ちてきました]
……これ?
[不思議に思って。緩く首を傾げて、ペラジーくんを見詰めます。 次は私が誰かにという、ペラジーくんの言葉。 その優しさに、自然と顔が綻びます]
う、うん……。 次は私が誰かに。優しさのおすそ分け、ね。
[両手でそっと包んで、ありがとうと。 心の中でお礼を謂うのでした]
(393) 2010/06/18(Fri) 01時半頃
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―お片付け中の事―
[ホリーちゃんとフィリップくんと三人並んで、 お昼ご飯に使ったお皿やお鍋を洗います。
お鍋を洗ってくれるフィリップくんに感謝しながら――お鍋を洗うのは力がいるので、苦手なのです――お互いの事を話します。 家族の話になれば、自分は一人っ子だと。二人に告げるでしょう]
私みたいな……? ど、どうかな。私より、アイリスさんとかケイトちゃんの方が、お姉ちゃんには向いてると、思うの……。 でも……ありがと。
[ホリーちゃんの言葉が嬉しくて、少しだけはにかんで。 照れくささを誤魔化す様に、お皿洗いに精を出しました]
(395) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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―その後のフィリップくんの曲の鑑賞会―
[お片付けが終われば、みんなが帰ってくるまで。 ホリーちゃんが淹れてくれたお茶を飲みながら、フィリップくんの曲を聴かせて貰いました。
のんびりとした曲調が優しい、素敵な曲です。 曲を聞きながら、またお話を続けます。 運動は苦手だけど、見てるのは好き…とか。 そんな事を、尋ねられれば答えて。 楽しい一時を、過ごすのでしょう]
(396) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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―回想中 >>399―
[誰か兄弟にしたい人、と謂われて。 お皿を洗う手が止まりました。 今までそんな事、考えた事もありませんでしたから……]
そうだね。ホリーちゃんが妹だったら、きっと素敵。 でもお姉ちゃんしっかりして!って、いつも謂われちゃうのよ。
[くすくすと。そんな想像をして笑います]
ヘクター先輩とかは、お兄ちゃんになって欲しいかも。 すごく頼れそう、だもの。それからフィリップくんも。
(402) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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―現在?―
[曲が終わってギターを片付けているフィリップくんの言葉が聞こえます]
外、行くなら着いて行っても……いい? 海とか、見てみたくて。
……駄目、かな?
(404) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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>>-407 [フィリップくんの言葉に、張り切ってみんなをまとめているヘクター先輩を想像します。 なんだかそれがとてもクリアに想像できて、 少しだけ笑みがこぼれました。
ホリーちゃんのお返事を気にしつつ、難しい顔をするフィリップくんに首を傾げて]
……お兄ちゃん、だめ?
[と、見詰めました]
(412) 2010/06/18(Fri) 02時半頃
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うん……。 きっと海に沈む夕日が綺麗、だと思うの。
でも一人で見に行くのは、怖いから……フィリップくんも一緒に来てくれて、良かった。
[両手をぽんっと合わせて、嬉しそうに微笑みます。 ギターとアンプを戻しに行くフィリップくんに、 私も帽子取ってくるねと告げて。
玄関前で待ち合わせです。
男の子と待ち合わせてお出かけするのは初めてなので、 少しだけ、胸がドキドキしている事は誰にも内緒なのです]
(414) 2010/06/18(Fri) 02時半頃
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[一度フィリップくんとお別れすると、蓮華の間に戻りました。
幾ら夕刻とはいえ、紫外線は敵なのです(お友達のタバサちゃんがそう謂っていました) 軽く日焼け止めを塗って、それからお気に入りの麦わら帽子を手に取ります。
つばの大きな麦わら帽子を緩くかぶって。 スカートの裾を翻しながら、フィリップくんと待ち合わせしている玄関へと向かいました]
(416) 2010/06/18(Fri) 02時半頃
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―玄関―
[麦わら帽子が飛ばないように手で押さえながら、サンダルの音を響かせて、玄関へ向かいました]
フィリップくんは……良かった。まだみたい。
[ほっとして、大きく息を吐きます。 人をお待たせしてしまうのはとても心苦しいから。 少しでも早く付けてよかったと、胸をなでおろしました]
(420) 2010/06/18(Fri) 03時頃
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[フィリップくんを待つまでの間、玄関に置いてある大きな鏡を覗きこみました。
せっかくなので、髪が乱れてないかチェックします。 緩く波打つ髪を指で梳いたり、前髪を軽く引っ張ったりして、鏡とにらめっこです]
おかしく、ないよね……?
[呟きながら、指に巻いた髪を離します。 自由になった髪がくるんと解けていくのを、じっと見詰めて。 小さく、よし…と。頷きました]
(422) 2010/06/18(Fri) 03時頃
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>>423 [ちゃらちゃらと音が鳴る方へと、視線を向けます。 だから、続く言葉の意味に最初は気付かなくて]
――――……そ、そうだよね。 お兄ちゃん、じゃ、駄目だもの、ね。
[こくこくと。 きっと赤くなっているだろう顔で、頷きました。
フィリップくんと一緒の方が〜という言葉には、きょとんと首を傾げます。 こんなに頼りがいのあるフィリップくんが一緒で、 怖い事なんてあるわけないのに。
どうしてなんだろうと思いながら、三階へ向かうのを見送るのでした]
(425) 2010/06/18(Fri) 03時頃
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[鏡を見ながら髪型のチェックをしていると、フィリップくんが来るのが見えました]
あ、フィリップくん!
[振り返る時に麦わら帽子が落ちそうになって、慌てて手で押さえます]
……ふぅ。落ちなくて、良かった。
そのジャケット、かっこいいね。
[さっきまでは着ていなかったジャケットを見て、にっこりと微笑みます。
そのジャケットは、フィリップくんのお日様みたいに金色の髪に良く似合っていて。とても素敵だと思いました]
(427) 2010/06/18(Fri) 03時半頃
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水商売 ローズマリーは、鳥使い フィリップくんの行こうかと謂う言葉に、こくりと頷きました。
2010/06/18(Fri) 03時半頃
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[帽子を褒めてもらって、少しだけくすぐったくなります。 それを誤魔化す様に、ありがとうと微笑みました]
フィリップくんが着ると、どんな服も、きっと一味違うの、ね。 えと……可愛くなんか、ないから、大丈夫だよ?
[不意に可愛いなんて言われて、頬が熱くなります。 それを隠す様に深く帽子をかぶって。
差し出された右手に、そっと左手を重ねました]
(429) 2010/06/18(Fri) 03時半頃
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[フィリップくんの言葉を一つ一つ、噛み締める様に。 じっと耳を傾けます]
わ、私も……子供っぽいって謂われるけど、 麦わら帽子とか、ワンピースとかが、好き、なの。 みんなみたいに、流行の服とか良く判らないけど、 少し……勇気、でたよ。
フィリップくんは、すごいね…。
[声を出さずに笑うフィリップくんを、尊敬のまなざしで見詰めます。 何か呟いているようでしたが、それはよく聞こえませんでした。
手を繋いだまま、ゆっくりと歩きます。 海が近いせいなのか、微かに潮の香りを感じました]
フィリップくんは、海……初めて? 前は何処に住んでたのか、聞いてもいいかな?
(431) 2010/06/18(Fri) 03時半頃
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うん……。 自分らしい、自分が好きな自分で居られたら。 きっと、素敵ね。
[こくこくと、大きく頷きます。 ふっと。笑うフィリップくんの笑顔は、とても自信にあふれている様に見えて、凄い、と。心から思います]
もう大学生だから、それらしい格好しなさいって良く謂われる、よ。 でもそれらしい格好って謂うのが、判らないの。
[帽子を目深にかぶって、しゅんと肩を落とします]
デンバー……アメリカ、だっけ? 私は、地元っ子。大学から、徒歩20分ぐらい、なの。
[話しながら歩みを進めていると、夕日に染まる海が見えてきました]
きれい……ね。海が赤く染まって、なんだか違う世界にきたみたい。
(433) 2010/06/18(Fri) 04時頃
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水商売 ローズマリーは、うっとりと海を見詰めて。その綺麗さに、思わずきゅっと。繋いだ手に力が入りました。
2010/06/18(Fri) 04時頃
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ドレスコード……? ふふ…。なんだかレストランとか、ホテルみたい、だね。
[目深にかぶった帽子の下から、顔を出して。 複雑な顔をするフィリップくんの言葉に、小さく笑いました]
似合ってる、かな……? なんだか、不思議。フィリップくんにね、そう謂われると……その通りなのかなって、思えてきちゃうの。 まるで魔法使いみたいね。
[握られた手から、紡ぐ言葉から。 勇気を貰った様な気がして、胸の奥がじいんと熱くなりました]
(436) 2010/06/18(Fri) 04時半頃
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当たってて、良かった……。 私は毎日歩いて通ってるよ。 お散歩だって思えば、丁度いい距離だし。
電車って事は…遠いところに住んでるんだね。
[砂浜まで来ると、辺りは一面真っ赤で。 海に沈む夕日の大きさに、わぁ…と感嘆の声が漏れます]
すっごく……綺麗。 フィリップくん、連れてきてくれてありがとう。 フィリップくんと一緒に、この海を見れて良かった……。
(437) 2010/06/18(Fri) 04時半頃
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水商売 ローズマリーは、海を見詰めたまま、呟きます。手は未だ繋いだまま。二人の影が夕日に照らされて、長く後ろに伸びるでしょう。
2010/06/18(Fri) 04時半頃
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ジーンズがだめって、厳しいの。 私の格好だったら……大丈夫?
[空いている手で、スカートの端を握って。 どうかなと、尋ねてみました]
いつか、ステージの上で歌う処も見てみたいな。 私も……フィリップくんと、 フィリップくんが好きなみんなと一緒の魔法、かかってみたいから。
[夕日からフィリップくんに視線を戻します。 目があったなら約束、と。 繋いでいないほうの手の小指を、差し出すでしょう]
(440) 2010/06/18(Fri) 04時半頃
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私、運動とか全然しないから。その分も兼ねて、なの。 それに歩くのは、すき……。 毎日同じ道を歩いていても、毎日新しい発見があるのよ。
虫さん……?
[ゆるく首を傾げます]
でも、虫さんが多いのは自然が多いって事だから…。 虫さん…嫌わないで、あげて、ね。
[座る?と尋ねられてこくりと、頷きました。 一緒に並んで階段に腰をおろします]
綺麗な景色はみんなで見た方がもっと綺麗に見えるから。
[また夕日に視線を戻して。 静かに一日の終わりを告げる太陽へ、お別れを心の中で告げます。 お疲れ様、また明日もよろしくねと]
(441) 2010/06/18(Fri) 04時半頃
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上流階級……かあ。 フィリップくんって、意外とおぼっちゃま、だったんだね…。
[笑うフィリップくんを見詰めて、しみじみと呟きました]
今でもよく構われてるよ……。 お友達のタバサちゃんとか、危なっかしいから見てられないって。すぐ謂うの。 私だってもう、大学一年生なのに、ね。
[ぷぅっと。頬を膨らませて。 同じ学科の友達の口癖を謂います。 こう云う処が子供っぽいのだと謂われていると知らずに]
素敵な仲間が見つかると、良いよね。 でもソロでも聞いてみたいかも。さっきのギターも、素敵だったから。
(444) 2010/06/18(Fri) 05時頃
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うん。指きり。 約束する時にするんだよ。向こうでは…しないの、かな?
[小指を絡ませて、指きりの歌を歌います]
私のためだけ……? いいの、かな。じゃあ、楽しみにしてる。 魔法使いじゃないフィリップくんの歌、聞きたいから。
[はにかんだ様に笑います。 きっと頬は赤くなっていたかもしれませんけど、 夕日がそれを隠してくれるから……]
ムカデさんは……痛いっていうか、酷く腫れちゃうもの、ね。 えと…石灰をお家の周りに撒いたらいいって謂うよ?
(445) 2010/06/18(Fri) 05時頃
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水商売 ローズマリーは、鳥使い フィリップくんの視線に、何かついているのかなと、頬を撫でました。呟きにはそうだねって、小さく返して。
2010/06/18(Fri) 05時頃
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違うの……? 上流階級って謂うから、吃驚しちゃった。
[ほっとした様に胸を撫で下ろします。 本当にお坊ちゃまだったら、少し遠く感じていたかもしれなくて。 違って善かったと、なぜかそう思う自分がいました]
同意って酷いよ……。 危なっかしいのが可愛いって言われても、嬉しくないもん。
[苗字を謂われれば、こくりと頷きました そしてぷぅっと頬を膨らませた侭、上目遣いで見上げます]
この合宿で、一緒にバンドしてくれる人を探すのも、 いいかも、だね。
(448) 2010/06/18(Fri) 05時頃
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昔はそうだったみたい。 でも、約束破ったからって本当にそんなことしない、よ?
針なんて飲んだら、死んじゃう、もの。
[さっきまでつながっていた小指を見詰めて、しないからねって。緩く首を振りました。 今からでもと謂われると、それじゃあ…と、言葉に甘えて。 フィリップくんにさっきのギターの歌を、おねだりするでしょう]
ムカデさんって、おかしい、かな? 動物は好きよ。犬も、猫も、鳥も。
[フィリップくんの肩に留まる、明るい色の羽根を持つ鳥さんの写真を見て]
わぁ……大きい鳥さん。
[と、眸を輝かせました]
(449) 2010/06/18(Fri) 05時頃
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水商売 ローズマリーは、鳥使い フィリップくんに、すっごく格好いい…と、口にして。鳥さんの名前を教えてと、尋ねました。
2010/06/18(Fri) 05時頃
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う、うん……見えない、かな。
[くすくすと笑って、そう答えます]
可愛くなんかないもの……って、きゃっ。
[おでこをついっと押されて、思わず声を上げてしまいました。 そんな風に男の子に触れられたのは、初めてでしたから。 心臓がドキドキと、早鐘を鳴らします]
…………え、えっと。 なにか弾ける人、い、いるといいよね。
[ドキドキしすぎて、ぎこちなくなってしまいます。 きっと真っ赤になっているだろう頬を押さえて、 恥ずかしい気持ちを押しだす様に、こっそりと大きく息を吐きました]
(452) 2010/06/18(Fri) 05時半頃
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それぐらいね。約束って大事なものなんだって教えてくれてるの。 破るくらいなら…って謂うのには、私も同感だけど……。 たとえ無理だと思っても、約束って形に残したかったのかな、なんて。思うのよ。
[フィリップくんが小指を動かすのを見て、視線を外しました。 先程のおでこの事もあって、直視するのが恥ずかしかったのです]
ハルくんって謂うんだ。 かっこいい名前、だね。
[じっとディスプレイの中のハルくんを見詰めて微笑みます。 ハルくんがいなくても、という言葉には、敢えて何も謂わずに]
(453) 2010/06/18(Fri) 05時半頃
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[そうやって話しているうちに、お日様はほぼ沈んで。 夕闇が濃くなっていきます]
フィリップくん、そろそろ……帰ろ? 暗くなってきたし、バーベキューの準備、手伝わなきゃ。
(454) 2010/06/18(Fri) 05時半頃
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水商売 ローズマリーは、頭をトントンとされると、ますます頬を赤く染めてしまうでしょう。
2010/06/18(Fri) 05時半頃
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残酷な優しさだと思う。 でも、それでも形にしたいものって、あったんじゃないかなとも、思うの。
[眸を伏せて、想いを馳せます。 指きりは恋の詩でもあります。 もう一度逢いに来てと願う、可哀そうな女性の歌だったと思い出しながら。
ハルくんの命名がお父さんだと聞けば、センスがいいのねと、微笑むでしょう。 立ち上がるフィリップくんを見上げて]
うんっ。 嬉しい、な。私のためだけの、歌……。
[胸に手を当てて、本当にありがとうと微笑みました]
(456) 2010/06/18(Fri) 05時半頃
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[囁くように歌うフィリップくんを暫しの間見詰めて。 終わればぱちぱちと拍手を贈ります]
難しい事は判らないけど、私……フィリップくんの歌、すきよ。 ここが――
[胸をとんとんと叩いて]
暖かくなるの。
(457) 2010/06/18(Fri) 05時半頃
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[俯くフィリップくんをきょとんと見詰めました。 何かあったのかな、なんて思うけれども、口には出さずに。 彼が許してくれるなら、少し癖のある短い髪を。 そっと撫でるでしょうか]
恥ずかしくなんて、ないよ。 とっても上手だったもの……。素敵、だったよ。
(460) 2010/06/18(Fri) 06時頃
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新しい曲が出来たら、また歌って聞かせてね……?
フィリップくんの歌は魔法だから。 だからみんな、元気や勇気を分けて貰えるんだね。
[わくわくと、新曲への期待に胸をふくらませながら。 差し出された手には、来た時と同じように重ねました]
(461) 2010/06/18(Fri) 06時頃
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>>462>>463 [そっとフィリップくんの髪を数回撫でました。 そっとそっと。優しく]
私だから……? 夕日で真っ赤なのは、フィリップくんもだよ?
[緩く首を傾げて、きょとんと言葉の意味が判らずに見詰めるでしょう。 手を重ねて、二人歩き出します。みつばち荘へ続く道を]
うん……、でも。 そんな魔法みたいな音楽を、フィリップくんが歌うから。 素敵な魔法のハーモニーになるんだね、きっと。
(466) 2010/06/18(Fri) 10時半頃
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>>464 [不意にキスと謂う単語が聞こえました。 その後に林檎みたいだと続けられて、漸く揶揄されているのだと気づいて]
……もう。 いじわる。
[小さな声で、夕日で同じように真っ赤なフィリップくんに呟いて。 来た時と同じように手を引かれて、みつばち荘へと*戻るのでした*]
(467) 2010/06/18(Fri) 10時半頃
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>>468 いじわるよりは、優しい方が……いいよ? いじわる、きらい、だもん……。
[ぽつりと呟いた声は、フィリップくんに届いたでしょうか。 一粒で二度美味しいには、キャラメルみたいと。笑って]
……きゃっ。
[頬を猫さんの手で撫でられます。 ますます頬が熱を持って……恥ずかしい気持ちでいっぱいになりました]
花火……楽しみだね。 また、後で…ね。
[小さな声でそう告げて。 二階まで、手を引かれたまま*一緒に*]
(469) 2010/06/18(Fri) 12時半頃
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[お部屋に戻れば、麦わら帽子をかぶったまま。 ぽふっと座り込んでしまいました。
顔が……とても熱くて、誰にも見られないように深く深く、帽子をかぶってしまうでしょう]
……ふみぃ。 び、っくり、したの……。
[撫でられた頬に、そっと触れます。 あんな風に撫でられたのは初めてでしたから、まだ胸のドキドキが収まりません]
か、顔……洗ってくる、の。
[せめて火照った顔を冷やそうと、 お風呂へと顔を洗いに向かいました]
(473) 2010/06/18(Fri) 13時半頃
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[お風呂へ着くと、他にも何人か来ているのが見えました。 ぺこりと会釈だけして、まず顔を洗います。
ひんやりとした水で頬を冷やせば、ようやく気持ちも落ち着いて。 ふぅ…と、一つ。息を大きく吐きます]
(474) 2010/06/18(Fri) 14時頃
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水商売 ローズマリーは、鳥使い フィリップくん……。なんで頬……?と、鏡の自分をみて、ひんやりとした鏡面を撫でます。
2010/06/18(Fri) 14時頃
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お餅みたいに、ぷくぷくして見えたの、かな…?
[むにっと、頬をつねります。 少し痛かったけど、その痛みが心を落ち着けてくれるから、不思議。
ぱんぱんっと軽く頬を叩いて。
洗顔で落ちたお化粧――と謂っても、薄化粧ですが――を軽く直してから、バーベキューの支度のお手伝いに*向かうのでした*]
(475) 2010/06/18(Fri) 14時頃
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