70 領土を守る果て
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[カルヴィンの曲に聞き入ると頼んでいた飲み物が届くだろう。 そして周囲を見渡すと気が付かなかったが良い雰囲気になっていた。はっと我に返りその雰囲気に頬を赤く染め>>0:574]
は、はい。 何も起こらなければ良いですけど…
[言葉とは裏原に周囲の雰囲気で頬を赤く染めた顔のまま、ベネットを見つめグラスを持った。]
(9) 2011/11/07(Mon) 01時半頃
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[グラスを持ったまま、ベネットの視線は熱く更に顔が熱くなった。>>5]
えっと…
[ダメかと聞かれたらダメではない。 だけどいつもの彼の雰囲気とは違い、何か調子が狂うのだ。]
誰と言われましても…誰もいませんし… …じゃあよろしくお願いします。
[グラスを持ちながら恥ずかしそうに俯き、小さな声でお願いをした。]
(10) 2011/11/07(Mon) 01時半頃
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[快く受けてくれるベネット>>17に俯いた視線を僅かに戻し、上目遣いになりながらも恥ずかしそうにお礼を言った。]
いつもありがとうございます。
[感謝の気持ちでいっぱいだった。 何故彼はここまで自分に優しくしてくれるのだろうか。目が不自由だから哀れんでるのか、彼の性格が優しいからなのかわからなかった。]
乾杯。
[鳴らされたグラスを両手で持って口に付け、冷たいジュースは火照った身体を中から冷やして行った。]
(30) 2011/11/07(Mon) 02時頃
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[グラスに口を付けながら、ちらりと隣に座るベネットを見た。 お酒を飲んでいるのか顔が赤くなっているようにも見える。 今なら疑問を聞けば応えてくれるかな?そんなことを思いながらおずおずと口を開いた。]
あのね、
[そこまで言いかけると、少しずつ飲んでいたはずのジュースも気が付いたら無くなってしまった。彼がお酒を飲んでいるのならばとつられてお酒を頼んでみた。]
カシスオレンジを頂けますか?
[店員に注文を行うと先程言いかけた言葉の続きは言わないことにした。 もし続きを聞かれたら「なんでもないです」と笑って応えるだろう。 わかってることは彼の隣は居心地の良くて、安心すること。 だから今は黙って彼の隣にいようと思った。**]
(42) 2011/11/07(Mon) 02時半頃
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─回想・酒場─
[程なくしてカシスオレンジが運ばれた。 お酒は強くないからすぐに酔いが回ってしまうのもわかっていたけど、一緒に飲みたかった。 再び乾杯が行われればくぴりと口を付け始め、流し込む。]
美味しいですね。 あまりお酒なんて飲まないのですけど、この雰囲気に頼んでみたくなりました。
[本当は別の意味もあったけど言わなかった。]
(141) 2011/11/07(Mon) 23時半頃
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[グラスが空になる頃にはお店も閉店の時間へと近づいた。 お会計を済まして、腰を掛けていた椅子から降りようとするも―――]
きゃっ。
[酔いもあり、ガクンと床に膝を着いてしまった。 でも恥ずかしかったからベネットの方は見なかった。 すぐに立ち上がり服をはたいて照れたように笑って見せて照れ隠しで店を出た。 雰囲気にも酒にも酔ってしまったけれど、たまにはこれも悪くないかな、なんて。]
(143) 2011/11/07(Mon) 23時半頃
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― 丘 ―
[いつものように朝が来た。 昨夜はベネットが送ってくれたので無事に帰宅することができた。 小高い丘は見晴らしがよく、国の様子が一望出来るお気に入りの場所だった。]
お母さん。お父さん。 元気でやっておられますか?
[隣国までは見えないけれど、見つめる先には両親がいる国があるだろう。]
最近、家族の暖かさを感じることがありました。 私がこの国に来てから大分立ちましたが… 会えませんよね。
[諦めたように呟く言葉は決して届くことのない両親へ向けた言葉。]
(156) 2011/11/08(Tue) 00時頃
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ローズマリーは、ベネットniあ、ありがとうございます///
2011/11/08(Tue) 00時頃
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[馬の蹄の音が聞こえて、 振り返るとそこには一頭の馬と一人の人間。>>162 声から相手は女性だとわかったが、聞き覚えのない相手に戸惑いを見せた。]
え…? はい。一人ですけど…
[馬の鼻息が近くで感じると、何の気なしに馬の顔を触っただろう。]
(165) 2011/11/08(Tue) 00時半頃
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動物は嫌いではありません。 愛情を注げば応えてくれますから。
[大人しく撫でられる馬を見つめながら、女性に向かって笑いかけた。 しかし続く女性の言葉には表情を曇らせ]
そうですね… 最近は悪い噂しか聞きません。 でも私には何が起こっているのかもわかりません。
[俯き加減で応えた。 送るという言葉に初対面の人に付いていくにも警戒をしたが、街から離れたこの場所は帰るのにも時間がかかる。]
街ですか? では街の中心まで乗せて頂いて宜しいですか? 適当な所で降ろしてくださって構いません。
[僅かな警戒心の元、お願いをした。]
(172) 2011/11/08(Tue) 01時頃
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申し訳ありません。
[差し出された手を取り、ふわりとグロリアの後ろへと座った。 初めて乗る馬の高さに驚きを見せ、]
ローズマリーと申します。 初めまして、ですね。
[まだ彼女が何者かはわからなかった。 警戒心は解くことはなかったが、ひとまずここは様子を見ることにした。]
(188) 2011/11/08(Tue) 01時半頃
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旅はお一人で? そうですか…王政が…
[隣国の情報を全く知らないわけではなかったが、詳しい情報は入ってこなかった。 そしてこの国が狙われていると言うことも。 自分を送り出した両親が気がかりだったが、胸に秘めるだけで言葉には出さなかった。]
えぇ。 何も知らないのは損なだけです。
[曇った顔を見せないように、直ぐさま微笑み返し、馬が駆ければ風を受けて長い髪の毛は靡いた。]
(190) 2011/11/08(Tue) 01時半頃
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[徒歩で来た時の所有時間とは全く違って、瞬く間に噴水広場へと着いた。]
えぇ。 ここまで来れば充分です。 ありがとうございます。
[お礼を言ってグロリアの質問に噴水へと目をやった。 噴水はサイラスが落ちた時に染まった色のままだった。 尋ねられた内容に先日起こったことを説明しただろう。]
(196) 2011/11/08(Tue) 02時頃
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だから流行っているというわけではないのです。 と言ってもこれから流行るかもしれませんね。
[くすくすと笑って見せた。 この色の元は何かはわかっていなかったが、ピンクに染まった噴水は嫌いではなかった。]
(198) 2011/11/08(Tue) 02時半頃
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[噴水広場を見渡すと人が何人かいただろう。 ヨーランダにはぺこりと頭を下げて挨拶を。 ヨーランダと話をしている人は誰だが全くわからないが、ぼんやりだけど僅かに離れた場所ではベネットとサイラスらしき姿の二人も見える。そちらの二人と目が合えば笑って小さく手を振った。]
そう言えばグロリアさんはなぜ旅を?
[手を振った後に、グロリアに旅の理由を尋ねた。**]
(200) 2011/11/08(Tue) 03時頃
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[グロリアに説明を行っていたが、傍では水しぶきをあげて水面が揺らいだ。 どうやらまた人が落ちたらしい。どうやって落ちたのかは見ていなかったが、ワットが助けられる様子を見ると]
…皆さんはそんなにこの噴水に入りたいのでしょうか。 水浴びには時期を選んだ方が…
[少しだけ勘違いをした発言をしていた。]
(315) 2011/11/08(Tue) 23時頃
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[旅の説明を聞くと>>281、嬉しそうな表情を見せた。]
ギネスさんは知っています。私はあの方の絵は好きですよ。 あの方の展示された絵を見ると心が落ち着くのです。 今は視力が悪くなってしまったので、十二分に楽しむことは出来ませんがそれでも心惹かれる物があります。
グロリアさんはギネスさんの教え子さんだったのですね。 羨ましいです。
[一通り話した後、彼女が馬に乗って立ち去れば乗せてきて貰ったお礼を言った。]
(316) 2011/11/08(Tue) 23時頃
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ローズマリーは、ベネットに会いたいとかそんな…
2011/11/08(Tue) 23時半頃
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[最近は一人でいるとよくその言葉を耳にする。>>330 グロリアにも言われた言葉だったから。]
一人でいると皆さんは口を揃えてそう言いますね。
[くすくすと笑って答えて見せた。格好を見ると兵士なのだろう。そしてその格好のまま歩いていると言うことは恐らくまだ仕事中。]
お仕事ご苦労様です。
[笑みを浮かべたまま、兵士であろうその人に言った。]
(338) 2011/11/09(Wed) 00時頃
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[その言葉も良く言われる言葉の一つ>>351。一人で出歩くことが当たり前になっていたので、気にも止めてはいなかった。]
片眼は見えてますよ。 でも慣れてますので大丈夫です。 お気遣い、ありがとうございます。
[ソフィア>>350が現れれば彼が兵士だと言うことがわかった。 そして元気そうな彼女を見ると嬉しくなった。]
ソフィアさん!! 元気になられたのですね。 あれから心配してました。
[まだ名乗ってすらないことに気が付いていないが、再会出来たことに嬉しく思った。]
(360) 2011/11/09(Wed) 00時半頃
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[二人のやり取りは見ていて面白かった。]
仲が良いのですね。
[遠慮無しに話をしている様子からその仲の良さが伺える。]
えっと… ローズマリーと申します。 ソフィアさんのお話は色々聞いておりましたのでつい声を掛けてしまいました。
[一瞬、彼女の言葉に戸惑いを見せた。 彼女にとって余程ショックな出来事だったのだろう。だから知らないふりをした。 楽しそうな彼女に今は思い出させたくなかった。]
(370) 2011/11/09(Wed) 01時頃
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はい。 猫が好きな頑張りやさんがいるとお話は聞いていますよ。
[猫と関連づけたのはあの時、ソフィアが持ってた猫じゃらを思い出したから。 イアンには呆れられたかもしれないが、言われ慣れてるので気にしてはいなかった。 後に続くイアンの告白めいた言葉に驚きながら]
告白…ですか?
[頬を染めながら二人の間を視線は行き来していた。]
(386) 2011/11/09(Wed) 01時半頃
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[さっきまでの二人の勢いはどこに行ったのか、急に大人しくなった二人にくすくすと笑ってしまった。]
友人としての? ふふ。二人で同じことを言って… 本当に仲が良いのですね。
[笑ってはいけないのだろうが、なんだか可愛いその光景に笑みがこぼれた。**]
(394) 2011/11/09(Wed) 02時頃
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ローズマリーは、これは急展開ですね。
2011/11/09(Wed) 02時頃
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[二人の言動、突然の告白、二人の狼狽え。 それを目の当たりにした後にふいに一人の人を思い出した。]
…ベネット。
[なぜ彼のことを急に思い出したかはわからない。 だけどなぜか無性に会いたくなってしまった。**]
(398) 2011/11/09(Wed) 02時頃
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[二人のやり取りの間に入る隙はなく、入るべきではないとも思った。 見ている分には笑いしか出て来なかったが、当の本人達はそれどころではないだろう。]
変な方達。 でもなんだが可愛いですね。
[逃げる様に去って行った二人。 微笑ましく思ったが、同時に脳裏に浮かんだあの人の顔。]
いると良いですけど。
[逢いたい一心だった。 夜道は不安だったけどあの人のことを考えれば苦でもなかった。]
(460) 2011/11/09(Wed) 15時半頃
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― ローレライ ―
[何時頃からこの酒場は盛り上がりを見せるのだろう。 酒場は相変わらず、賑わっていた。]
こんばんわ。
[まだ誰がいるのかわからないし、誰に言うわけでもないけれど。その場にいた人に向けた挨拶だろう。**]
(461) 2011/11/09(Wed) 15時半頃
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[あの人はいるのかな。 好きなものとか、誕生日とか、あの人ことは全然知らない。 だけど気になる優しいあの人。 きょろきょろと見渡しても人が沢山いて、薄暗い照明の店内では昼間のようにすぐに人の判別は出来ない。]
えっと…
[何回、周囲を見渡したかな。 別の人から見たら変な人だったかもしれないな。 人が沢山いるこのお店で、もしあの人がこの場にいるなら、一番初めに目に納めたいのはあの人なのに。]
(476) 2011/11/09(Wed) 18時頃
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[耳に届いた名前を呼ぶ声。>>472 顔を向けても視力のせいでぼんやりとしか見えないけれど、決して聞き間違えることのない声の主。 嬉しくなって、あの人の元へと駆け寄った。 もしかしたら誰かにぶつかって途中で謝ったかも。 それでも早く近くに行きたかった。そして応えるように*名前を呼んだ。*]
ベネット!
(477) 2011/11/09(Wed) 18時頃
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[声が近付き、手が触れた>>488。 お酒を飲んでもいないのに酔った様に顔が火照った。 この意味が何かわからないけど迎えに来てくれたのが嬉しかった。]
いいえ。 ここでも来て下さっただけでも嬉しいです。 ありがとうございます。
[二度目のカウンターの席、隣にはベネットが座った。 店員に飲み物を聞かれたら前と一緒のお酒を頼んだ。 そして目の前に出された華。]
バラ…とローズマリー? どうしたんですか?
[不思議そうな顔をしてベネットを見つめた。]
(490) 2011/11/09(Wed) 20時頃
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ローズマリーは、お酒が届けば*一口飲んだ*
2011/11/09(Wed) 20時頃
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やはりメアリーから買ったのですね。 あの子は良い子です。 こんな私でも姉として慕ってくれます。
家族がいない私には彼女の好意が嬉しかったです。
[ベネットの指し示す方角を見て、嬉しそうに言った。>>492]
いいえ。 私は変だとは思いません。 それに…私にこうやって話してくれることが嬉しいですから。
[些細なことでも話してくれることが今では嬉しい。今は彼が隣にいてくれることでさえも]
(531) 2011/11/09(Wed) 22時半頃
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くれるのですか? ありがとうございます。 大切にしますね。
[満面の笑みを見せて、花を手にした。 だけど一瞬だけ肩を竦めたことが気になり、]
何かありましたか?
[心配そうにベネットに尋ねた。 何もなければ良いのだけれど。]
(532) 2011/11/09(Wed) 22時半頃
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>>538 ふふ。羨ましいですか? あ、でもベネットには血の繋がった家族がちゃんといますね。
[羨ましいという単語に主語は付けなかった。 彼はなんと解釈をするかな。]
由来は聞いていませんが… 母は花が好きだったのでもしかしたらそうかもしれません。
[隣国にいた時、家は常に花で溢れていた。 四季折々の花が咲き乱れ、枯れてる花は見たこともなかった。
頬杖をついている彼は少しかっこよかった。 その仕草に見とれていたが]
…えっと。
[視線と言葉に返す言葉が出てこず、真っ赤になって俯いた。]
(546) 2011/11/09(Wed) 23時半頃
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[雰囲気は一変し、ベネットの表情が硬くなる。>>540 何か聞いてはいけないことを聞いてしまったようだった。]
この国ですか?
[突然どうしたのかと思ったが、自分の気持ちを素直に述べる。]
初めは心細かったです。 知り合いは誰もいませんから…
でも――― ベネット、あなたに会えた。 それだけで充分です。だから来て良かったです。
[だってこれは事実だよ。]
(548) 2011/11/09(Wed) 23時半頃
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[彼の顔が曇った気がした。]
ベネット?
[静かに彼の名を呟いたのもつかの間に。
急に右頬に感触が伝わり、驚いた。 びくっと身体が反応をしてしまう。だけどそれが彼の手だとわかったのもすぐだった。
頬に触れた手は優しかったが、そこから伝わる思いや彼の表情はいつもと違った。]
…………。
[急な質問に言葉を無くした。 何が彼をそうさせているのかわからなかった。]
(568) 2011/11/10(Thu) 00時頃
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[少しだけ間が空いた。 この国にいる家族はどうするの?聞きたかったけど聞けなかった。代わりに口から出た言葉。]
もし… もしあなたが私を必要としてくれるなら。 一緒に行きます。連れてって。
[もう私を独りにしないで――…。]
(569) 2011/11/10(Thu) 00時頃
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