314 突然キャラソンを歌い出す村5
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あ、マスター。
[ただ、マスターの手が空いた折には一つだけ。]
今度の文化祭に化学部で企画してることがあるんです。 ふふふふ……でっかく、どかーんって。 楽しく派手にやれたらいいなと思ってて……
それでっ! スポンサーを探してるんです! 詳しい企画は柊木先輩が改めて持ってきてくれることになってるんですけど、マスター、今度部長が来たらお話を聞いて下さい。 絶対! 面白い企画ですから!
[既に相良から話が行ってる>>9とは知らず。 ただ化学部員として、これだけはと思ってマスターにお願いをした。 だって部長から頼まれた>>1:144大事なお役目、だからね。]
(89) 2022/09/05(Mon) 18時頃
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えっ、柊木先輩がですか!?? わああ……。 いつの間に?
……。 はい!ごちそうさまです! 明日、お礼を言っておきます。
[会計の時になって。 財布を取り出す僕らを、ずりやん先輩が止めた。>>86 きょとんとする僕たちに、ずりやん先輩が教えてくれる。 わあってびっくりしたけど、あとの祭りだ。 こういうことろ、1つしか違わないのに先輩には敵わないなって思う。]
(90) 2022/09/05(Mon) 18時頃
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はーーい。ありがとうございました! ずりやん先輩、芝原もまたねーーっ!
[フィオーレを出て、二人に手を振って。 ちょっと見送ってから、くるっと踵を返してまたフィオーレに入った。 忘れ物かな、という顔をしたバイトのお姉さんに首を横に振る。]
すみません、持ち帰りできるクッキーとかありますか? なんか丁度いい…あっ、そういうやつ! ひとつ下さい。おみやげ用に!
[買ったのは、かわいくラッピングされた小さなクッキー。 明日は化学室に持っていくつもりだ。 だっておやつは、一緒に食べると美味しいからね!**]
(91) 2022/09/05(Mon) 18時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/05(Mon) 18時頃
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― 回想:同級生、禰多の場合 ―
[同級生の禰多と一番最初に喋ったのは、彼が寝てた時だ。 正確には彼がそれはそれは気持ち良さそうに教室で眠りこけているところを、起こしたのだ。ゆさゆさと、手をかけて。]
禰多〜〜?? おはよ。 次、教室移動だけど。 おーーい、起きろってば。
[ゆさゆさ。 爆発音ほど賑やかな音ではなかったけど、それは彼が目を覚ますまで続けられる。]
(261) 2022/09/06(Tue) 01時頃
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えぇ? そんなに眠いの? 夜寝てないの? うーん、不眠症なら保健室行く? けいちゃん先生なら相談に乗ってくれるよ、きっと。
[とかなんとか。お節介を焼いたものだ。 彼はどんな顔をしたのだったか、嫌がられたにしても、以来見つけるたびにチトは彼を起こし続けた。彼が屋上なんて場所で寝るようになった原因の、端っこくらいにはちょっと、なっていたのかも知れないけど。]
なんか禰多って、おじいちゃんみたいなとこあるよね。 気だるげっていうか〜〜、寝てないからじゃない? 今からそんなんじゃ、あっという間にお爺ちゃんだよ?
[そんなことを言ったこともある。 彼の実際の年齢など知らず、まあ見た通りのまま同級生と思うものだったから。]
(262) 2022/09/06(Tue) 01時頃
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ところで考えてくれた?ほら、化学部!! 先輩たちも楽しいしさ、部活やってれば夜寝れるようになるかもよ。 ねえ、一緒にやろうよ。 ねっ?
[そうやって部に勧誘もしてみたのだ。 その結果がどうなったかは…、今の通り、というやつなのだが。]*
(263) 2022/09/06(Tue) 01時頃
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チトフは、ヘイタロウのチョコレートパフェ美味しかったなあと思いだして、
2022/09/06(Tue) 01時半頃
チトフは、ズリエル先輩もおいしそうだったな、と微笑んだ。
2022/09/06(Tue) 01時半頃
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― 夜/皆野瀬市路上 ―
[チョコレートパフェを食べて、柊木先輩へのお土産クッキーも買って。 ほくほくと満足して歩いていたはず、なのに。]
……寒い? わけじゃない のに。
[何だか空気がざわざわする感じ。 困ったように眉を寄せて、暮れ行く空を思わず見上げた。 通学路の向こうには皆野瀬駅、いつも使う駅には今も人が溢れている。 普段と変わらないはずの風景におかしいなと首を少し傾げた。]
(287) 2022/09/06(Tue) 02時頃
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あっ、そうだ。
[ごそ、とスマホを取り出して。 やっと見たTLNに山ほどの書き込みが溢れているのを見て、目を丸くした。学校では着信音を切っているから、気がつくのも随分遅い。
ちなみにこのTLN、切欠はやっぱり柊木先輩だ。 先輩が使ってるのをなになにと覗き込んで、そのまま何となく入れて貰った。
\ガッチャ/\ガッチャ/\ヮォヮォ/
賑やかなネットワークは見てるだけでも愉快で、チトは割と見ているばかりの側に回りがちだ。それは今日も相変わらずで。]
(288) 2022/09/06(Tue) 02時半頃
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夕暮れに、メアリー? ??? えーっと…
[ななめ読みでは情報が多すぎた。]
良く分からないけど、彼女が心配、ってことかな?
[多分。実際にその怪談の主とやらに遭遇でもすれば違うのかも知れないけど。今のところ、チトの周辺は平穏そのものといったところだったから。]
(289) 2022/09/06(Tue) 02時半頃
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あっ、そうだ。
[一件だけ。 化学部のグループライン>>1:686にメッセージを入れておく。]
『柊木先輩、ずりやん先輩から聞きました。 ありがとうございます。チョコレートパフェ美味しかったです。 今度は先輩とも一緒に行きたいです!
マスターに柊木先輩から話があると言っておきました。 口説き落としはよろしくお願いします。』
[そう書き込む、やっぱり相良とダブっているとは知らないまま。送信して、よしと頷く。 スマホを仕舞いながら、ふと学校を振り返った。 特別なこともない目に屋上の宵闇>>281は空に混じって映らなかった。*]
(290) 2022/09/06(Tue) 02時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/06(Tue) 02時半頃
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― 回想:保健室にて ―
せんせーーー。 けいちゃんせんせいーーー
[ある日、膝辺りの関節が痛くて痛くて保健室に駆け込んだことがある。 別に転んだわけでもないし、爆風を膝に受けたわけでもない。 何だか膝の辺りや腰までもが痛い気がする。 そう訴えたところ、病気ではない、と診断された。
ちなみにチトの入学時の身長は156cmほど。 そこらの女子よりも低いという有様だった。 現在の身長は164pほど。 女子よりは少しだけ高くなった。 とはいえ、まだまだチトより背の高い女の子は沢山いるけど。]
(294) 2022/09/06(Tue) 02時半頃
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うぅ…。 でも僕、来年まで10pは伸ばすんだ。 帰ったら牛乳、パックで飲んでるし。 まだ頑張れるよ。痛くても……うぐ。
でもちょっとは、どうにかなんないかなあ!?
[なんて。野望(?)を口にしながら痛みには八つ当たりして。 優しく宥めてくれる先生との会話が楽しくて、ちょっと嬉しくて時折顔を出した。なお健康優良児のため、風邪等で行ったことは殆どない。]
(295) 2022/09/06(Tue) 02時半頃
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先生と並べるくらいになりたいなあ〜。 先生、普段何食べてるの??
[持ち込んだカフェオレ(少しでもカルシウムを摂りたい努力だ)を飲みながら、そんな話も聞いた。外見とは裏腹なその食生活について聞けたなら、その日からチトも頑張って食べてみるのだ。 目指せ、176pオーバーのために!**]
(296) 2022/09/06(Tue) 02時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/06(Tue) 03時頃
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/06(Tue) 21時半頃
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 00時頃
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― 夜/駅近く ―
[化学部のラインにメッセージを送ってから少しして。 柊木先輩から返事>>408を貰えば、チトはにっこりした。 おみやげ、と書きかけて思い止まる。 このクッキーはきっと、明日直接渡すのがいい。 ちょっとしたサプライズというやつだ。ただ、]
願い……願い??
[これは誰にお願いしてるんだろ、と首を傾げて暫し画面を見つめた。 柊木部長の書き込んだ唐突な電波は、しかし先輩への信頼により電波とは見なされない。]
ユウ先輩?とか?
[そんな人いたっけな。 取りあえず、明日クッキーを渡す時にでも聞いてみよう。 そう考えてスマホを手にしたまま、のんびりと駅の方へと足を向けた。]
(489) 2022/09/07(Wed) 01時頃
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あれっ? けいちゃん先生の車だ。
[駅前のロータリーに一台の車が滑り込む。>>455 車内のスピード感とは裏腹に、外から見る車は制限速度順守である。 以前チトも、かの先生の車に乗せて貰ったことがある。 格好いい!!とばかりに大いに喜んだものだ。 化学部の爆発に似たものがある、と柊木には言ったこともあるだろう。]
けいちゃんせんせーー い……?
[ぱっと顔を明るくして走り出す。 懐いた相手にいつもするように、笑顔で駆け寄る、足が止まった。]
(490) 2022/09/07(Wed) 01時頃
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[!???? キスしてる!!!!!>>432>>458]
(491) 2022/09/07(Wed) 01時頃
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[秘密の密会を目撃してしまった! あわわわと足を止めるチトの意識は手元にはない。 スマホを構えればきっと、いい感じの写真も撮れただろうけど。 すっかり動転して顔を赤くしたチトに、その余裕はなかった。]
(492) 2022/09/07(Wed) 01時頃
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♪ 夜の街並み 輝くネオン 滑り込んだ Stylish Car
ボンネットは地上の星を映して 鏡みたいに二人の秘密を隠すけど(Top Secret!)
Wow 見つけてしまった 二人の秘密 鏡は裏腹に二人の姿を映してたから Wow 見てしまったんだ 二人の秘密を ああ、この秘密をどうしよう(Top Secret?)
夜の街並みは 少し大人の顔で 僕は夜道に戸惑うばかり
……♪
(493) 2022/09/07(Wed) 01時頃
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…………………… わ、ぁぁ…
[思わず歌って、恐らく当事者たちよりも照れた。 顔がが熱くて、思わず頬に片手を当てる。
あれはけいちゃん先生と、確か平澤みなみん先輩だろう。 家が近い関係で、中学でもいっこ上の先輩だった。 だから物凄く親しいわけではないけれど、何となく知った間柄だ。]
そ、そっかあ。 3年生なら大人だもんな……
[う、うん。と謎の納得をして、ふらふらとコンビニへと歩く。 冷えた飲み物でも飲んで、頭を冷やそうと思った。 そうやって、今もっとも行ってはいけない店のドアを開いた。>>436]
(494) 2022/09/07(Wed) 01時頃
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わ、ああ。 ひらさわ先輩っ!!? あの、ごめんなさい!!!!!
[案の定コンビニで顔を合わせれば、あわあわと大声を出した挙句に謝罪して、頭を下げた勢いでくるっと踵を返してしまった。 密会を目撃してしまってごめんなさい、とは。流石に伝わらないだろう勢いで。*]
(495) 2022/09/07(Wed) 01時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 01時頃
チトフは、ザンザンバララザンバララ
2022/09/07(Wed) 01時半頃
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― 夜、コンビニにて ―
わああああっ!??? ザンザンバララザンバララ!!!!
[平澤先輩が謎の言葉を叫んで。>>516 合いの手を入れるように、チトも叫んでいた。 一瞬、周囲の視線が二人に集まり、そして逸れていく……]
(527) 2022/09/07(Wed) 02時頃
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あっ、はい。そうです! おもしろ実験化学部2年の石炉って言います。
えーっと、あと皆野瀬西中の後輩で…。……。 あ、あの。だからわざとじゃなかったんですけど。
[何となく自己紹介をしてしまってから、傍と気がつく。 密会の後とあれば、誰にも会いたくなかったのではあるまいか!]
誰にも言いませんからっ!!!!
[彼女を安心させるつもりで、そう言い切った。]
(532) 2022/09/07(Wed) 02時頃
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チトフは、ヒイラギ先輩と平澤先輩は同じクラスだったよな、と思い出している。
2022/09/07(Wed) 02時頃
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[ちゅ、がくって噛んだ先輩は少しだけ可愛かったけど。 割とそれどころじゃなかったので、微笑ましく思う暇はなかった。>>543
それは先輩に全力で止められてしまったから! あわわとなって、頭が真っ白になって、]
(560) 2022/09/07(Wed) 02時半頃
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先輩がけいちゃん先生とキスしてたことです!!!
[言わないはずのことを、公衆の面前で大声で告げていた。]
(561) 2022/09/07(Wed) 02時半頃
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[平澤先輩の様子が何だか変だ。 目を大きく見開いて、彼女の背後に何故か広大な宇宙が見える―――>>573]
(583) 2022/09/07(Wed) 03時頃
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わーーっ、ごめんなさい言っちゃいました!!!
[動揺して声の大きくなった高校生二人に、ちらちらと通行人の視線が注がれる。時折、ふふと微笑まし気に笑みを浮かべる者すらある。 若いねえ……と、誰かの声が呟いた。>>578]
(584) 2022/09/07(Wed) 03時頃
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はっ!?? はい!!! えっ、いや僕大丈夫です買いますけど、あの!!!
[若林先生という人がいながらいいのか!?とか。 一日に二度も先輩から奢られるわけには!とか。 おろおろしながら、結局はジュースを奢られることになった。>>580
炭酸を飲んで話を聞く頃には誤解も解けたか。 まあそうなれば、また大いに謝ることになるのだけれども。*]
(585) 2022/09/07(Wed) 03時頃
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― 回想 ある日の保健室 ―>>344>>345>>346
成長痛? せ、い、ちょ、う、つう……… えぇ?
[耳慣れない言葉にスマホをタップしてから、えーって顔をした。不本意な検索結果を先生に見せる。]
これ… 『3歳から小学低学年の小児に多くみられる。』って。 これマジ?
[1年生の頃のチトの背丈は、女子よりも低いほどだった。 童顔でもあるために、マスコットのような扱いを受けることもある。 それでも、それでもだ。 高校生男児にとって、これはちょっと頂けなかった。]
…… ほんと?
[顔に不本意ですと書いて聞いてみる。]
(588) 2022/09/07(Wed) 03時頃
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[それから、ちょくちょく保健室に顔を出してお喋りをした。 また伸びたかと問われれば背は嬉々として測ったし、だから季節ごとに変わる背丈に大喜びしてはその都度報告をしたものだ。]
けいちゃん先生、ほら! この間より、1.〜〜〜4p!伸びてる! もうちょっとで160cmだよ!?
[寝ている体調不良者もいない、 そんな日には明るい声が保健室に響いていた。]
(589) 2022/09/07(Wed) 03時頃
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わ、あぁぁ……すごい。 えっ、こっちハンバーグ? こっちはチキンだ。 すっっっっげえ。肉こそパワーだ。
[ある日の彼の弁当箱には目を輝かせて。>>346 勿論、説明して貰った栄養素のポスターのことも覚えてはいるけど、こうして目の前で繰り広げられる実例のインパクトと来たら圧倒的だった。やはり肉、肉だ! 案外丁寧に、しかし猛烈な勢いで平らげられる肉たちにチトは感心した。 そしてちょっと、嬉しくなった。 だって、けいちゃん先生の食べ方は、もう既にお弁当を食べて満腹になっていたチトの目にも爽快に映ったから。だから、]
けいちゃん先生っ! 僕も肉を食べるね!!
[こう宣言したのだ。 その宣言が現在の成長に繋がっているのかは、分からないけど。**]
(590) 2022/09/07(Wed) 03時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/07(Wed) 03時頃
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