52 薔薇恋獄
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―自室―
……よく言われる。一番ひっでーのはさっきの兄貴だけどね。
[揉まれても別に柔らかくなるわけじゃないし、感じるというよりはくすぐったいだけだ。 けど、良数がする行為なんだから、それだけで気持ちよかったりもする]
……っん。
[耳元で囁かれると弱い。泳がせていた視線を戻して、こくりと頷いた。 それからいつもの良数の真似をして……誘うような、煽るようなキスをした]
(189) siro 2011/05/27(Fri) 16時頃
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―卒業式>>131―
[――あんな事故があっても、月日の流れは止まらない。 夏には部活を引退して(引退した後もたまに遊びに行っていたけど)受験勉強に追われることになった。 その結果、無事に?第一志望の大学に合格が決まってそのまま。 卒業式の日を、迎えた]
…………。
[卒業式も無事に終わって、最後のお喋りに賑やかな教室の中。 花束が飾られた机に、つ、と指を滑らせる。 卒業おめでとうというメッセージカードに、担任の名前]
ねいくん、
[この教室に来るのも今日が最後。この席に……彼の幻を見るのも今日が最後]
卒業おめでとう。
[滑らせた指が、机の端に達して、……離れた]
(190) siro 2011/05/27(Fri) 16時頃
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[――ブーッ、ブーッ]
……?
[メールの着信。誰からだろう、と開く。 送信者名に……息を呑んだ]
(191) siro 2011/05/27(Fri) 16時頃
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――……!
[教室を飛び出す。向かう先は、部室]
ねいくん……!!
[ガラ、と扉を開けて中を見回す。
『どうした、道さん』
って、あの日までと何も変わらない様子で、ダイスを弄りながら笑いかけてくれる]
…………っ……う……!! ううううっ……!!!
[――そんなはずはないって、自分が一番よくわかってるのに]
[誰もいない部室の中で、声をあげて泣いた*]
(192) siro 2011/05/27(Fri) 16時頃
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ノックスは、それはせんせいたちがえろいかr?
siro 2011/05/27(Fri) 18時頃
ノックスは、卒業式良数をあとでめいっぱいむぎゅると決めた。
siro 2011/05/27(Fri) 18時頃
ノックスは、たぶんお互いすんすん泣いてるよ…。
siro 2011/05/27(Fri) 18時半頃
道案内 ノックスは、メモを貼った。
siro 2011/05/27(Fri) 19時頃
ノックスは、いけない先生たちだわ…… (*ノノ)
siro 2011/05/27(Fri) 20時頃
ノックスは、最近俺のラ神がやたらセシル引くな…(BOTにすらセシルって言われた
siro 2011/05/27(Fri) 20時半頃
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―自室―
……そーかなー? 嫌いじゃないけど。あんまいい思い出はないなあ。
[それは例えば、自分だけ兄2人とは違う名前を付けられたことだったり。 しっかり者の長男と、軽いお調子者の次男の間で中途半端な存在になっていたことであったり。 色々あるけれど、……今は胸に仕舞っておく]
ある、よ。 そこの引き出し、中、ローションのボトル入ってる。
[久しく使ってなかったけど、再び日の目を見たようだ]
……ん、っ、……良数、その動き、も一回。
[脱がされて、肌寒さを覚える。その分、這う指が、*熱い*]
(215) siro 2011/05/27(Fri) 22時半頃
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―自室―
まえの彼女ー。って言っても、もーだいぶ前。
[まだローション使えそうか?大丈夫かな、と思ったけれどどうやら大丈夫らしい]
……もしかして、妬いてくれてる? だいじょーぶ、自分に使うのは、……っん、これが初めて。
ベッドは、いーよ。シーツ変えれば、…………っは……ぅ……!
[指の感触と、ひやりとした感覚に怯える。いけないと思いつつも、指を拒むように力が入って、しがみつく手を離せない]
(274) siro 2011/05/28(Sat) 08時半頃
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―自室―
[少しだけ、って聞いてちぇ。……俺は良数が手を握ってるのを見ただけで嫉妬したのに。なんて、思ったけど悔しいから言わない]
……さすがに、おーじさま、って惚れてきた女の子は、 こんな……ことっ、そーぞーすら、しなか、ったと思うよ……。
[ちょっと下ネタを口滑らせただけで幻滅されるレベルだ。 年上のお姉さんと付き合った時くらいしか特殊なことはしてない。特殊と言ってもパイズリとか顔射とかそのレベルだけど]
…………っく……!
[受け入れたいのに、やっぱり痛い。顔を伺われていることにも気づかないくらい――いつの間にか目をぎゅっとつむってしまっていて。 額に変な汗が浮かんでくる。
やっぱり、一度抜いてってお願いしようか。……でも、やめてほしくはない。 そんな葛藤を抱えたままぎゅっと唇を噛んだ]
(280) siro 2011/05/28(Sat) 10時頃
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―自室―
[寧ろそういう肉欲なんて無さそうな無垢なせーしょーねんを自分色に染めたいというショタ趣味っぽいお姉さんもいたわけで……。……それはまあ、黙っておこう。 そしてそれどころではないのだから]
――は、……やめ、な……で
[首を横に振る。やめてほしくは、ない。だけどたしかに今のままでは先に進まない]
…………なんか、コツ、とかないの、 おま、普段、……とか、初めてのときどーしたのさ……。
[涙目で、じ、と良数を見上げた]
(288) siro 2011/05/28(Sat) 15時頃
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道案内 ノックスは、メモを貼った。
siro 2011/05/28(Sat) 15時頃
ノックスは、てっどおいしいです^q^
siro 2011/05/28(Sat) 15時半頃
ノックスは、けーちんのラ神がゆりしー好きすぎてわらた
siro 2011/05/28(Sat) 15時半頃
ノックスは、ふみやんがーんば!
siro 2011/05/28(Sat) 16時半頃
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―自室―
思い込む……。……口に出すのは、恥ずかしいな……。
[でもアドバイスを請うておいて聴かないのはどうかと思う。 あれか?女の子が盛り上がるために敢えて演技するとかそういう類なのか?と頭ぐるぐるさせている間に指が抜けて。
ほっと、息を吐いて力を少し抜いた瞬間だった]
ひあっ!?
[完全に油断していた。指は抵抗する前に奥へと侵入してきて、ある一点を擦る。 口に出す、とか、そういうのを考える暇なんてなかった。自然に悲鳴が上がった。頼るものを求めて良数にぎゅ、としがみつく]
な、なに、今のっ……
[感じたことのない快楽に怯える。それと同時、期待する。 これ以上刺激されたら、どうなるのか、と*]
(304) siro 2011/05/28(Sat) 19時頃
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道案内 ノックスは、メモを貼った。
siro 2011/05/28(Sat) 20時頃
ノックスは、ちまらんかをもらった。ちまい。
siro 2011/05/28(Sat) 21時半頃
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―自室―
わかっ……
[こくこくと頷く。ちゃんと返事ができなかったのは、与えられた快楽のせい]
……少し触られただけなのに、ほんと、やばかった。 良数、いつもこんなん耐えて、
やっ……!!
[緩く押し上げられて、再び声が上がる。高い声は、自分の物じゃないみたいでとても恥ずかしい]
…………っ……、
[目尻に涙がまた浮かぶ。今度は痛みじゃなく、快楽と羞恥の涙だった]
(339) siro 2011/05/28(Sat) 22時頃
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ノックスは、ねむたい。おえかきおわらなかったぐでり。
siro 2011/05/29(Sun) 00時半頃
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―自室―
かわ……、っん、……は、よしかず……ぅ
[普通に呼ぼうとしたのに、緩い刺激に声が甘く上擦る。 激しい快感とのギャップで、……これはこれで、気持ちよくてヘンになりそうだった]
良数、ので、されたら……。
[繰り返してみる。――あ、やば、い。 痛みでちょっと元気なくなりかけてたそこがわかりやすく硬くなる。 指でこんなになってしまうんだから、……突かれたら、貫かれたら。 エロい妄想が止まらなくて、その妄想がすぐに現実になると思うと我慢できなくて、涙を舐めとるために近づいてきた顔に、口づけた。 ――その間に、指が増やされていることにも気づけなかった]
(395) siro 2011/05/29(Sun) 01時頃
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ノックスは、きにするな!きにしたらまけだ!
siro 2011/05/29(Sun) 02時頃
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―自室―
[されたい。……してほしい。 どうしようもなくて、こくこく頷く。 誘うように、少しだけ口を開いて舌を見せる]
……ん、え、まだ、む……っあぁ……!
[無理、って言おうとしたのに。指で刺激されて気づく。……中にはいってる指、1本じゃない。 いつの間に、と驚く間もなく、硬く、太いものが押し当てられる感触を感じて……]
――っ……!!ああ……!
[挿入される舌の快感も吹き飛びそうなくらい、入ってくる質量に声を上げて*啼いた*]
(415) siro 2011/05/29(Sun) 02時頃
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―自室―
……ん、もら、って……。あげる、から……。
[その後はもう声にならなかった。口を犯されて、後ろを犯されて。 思考がぐずぐずに溶けていく。痛い、痛い、気持ちいい、ああ]
――っ、んふ……っ、………んーっ!!
[その上更に前にまで刺激がくれば、もう、訳がわからない。 おかしくなりそう、助けて、助けて良数。 そう言いたいのに言えないから、変わりに必死になってしがみついた*]
(419) siro 2011/05/29(Sun) 02時半頃
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ノックスは、りばっぷるだからな>攻守バランス
siro 2011/05/29(Sun) 02時半頃
ノックスは、やっと寝転がった。反応なくなったら寝てます*
siro 2011/05/29(Sun) 02時半頃
ノックスは、良数に手を振った。し、仕事がんばれ…!!ノシ そしておはござ
siro 2011/05/29(Sun) 10時頃
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―自室―
っう……ん、……!
[息を大きく吸って、吐いて、言われた通りに力を抜いていく。 その度に入ってくる質量に、全身が震える。
やがて先に進む動きが収まると、少し落ち着いたようで。 汗で額に貼りついていた前髪を鬱陶しいと軽く払いながら、良数を見上げる]
あ……ぜん、ぶ……入った……? きつくない……?
[腕を回して、良数の髪を撫でる。もっと力抜いたほうがいい?と、できるかはわからないけど問う]
変な感じ……くるし……でも、……きもちい……。
(433) siro 2011/05/29(Sun) 10時頃
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―とある週末・『ハルシオン』―
[ここのねー、ハンバーグが美味いんだよねーなんて言いながら良数を連れてきたのは、たまに訪れるカフェ。 どちらかの家で不健全なデートをしてもよかったけれど、昼間っからそればっかりというのもよくない(と、思っている。お互いの腰的な意味で)。 なので今日はゲーセン行って本屋で買い物してランチして、……という流れにしようと決めたのである。その後流れでどちらかの家に泊まることになるならそれはそれで問題ない]
[たまに来ることは来るけれど、シフトの関係で未だに後輩がアルバイトしていることを知らない。 ――さて、今日この時間は居るだろうか?]
(434) siro 2011/05/29(Sun) 10時半頃
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―とある週末・『ハルシオン』―
[何度か見たことのある店員さん。ちょっと声が甘ったるいのでよく覚えてる。 そのまま二人席に案内されて、良数の向かいへ。 ハンバーグ美味しいって言ったけどオムライスも捨てがたいんだよなーとか真面目に検討している最中。ご注文は、と声が聞こえた]
ごめんなさい、まだ決まって、……あれ?
[何処かで聞いた声だとメニューから顔を上げれば]
……ふーまん、何してんの?
いや、……似合ってるけどさ。
[此処でこの格好してる時点で何してんのも何も無いけど。 つい、……つい。尋ねてしまった]
(438) siro 2011/05/29(Sun) 11時頃
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―とある週末、『ハルシオン』―
……何、って……。
[ちら、と良数を見て]
…………デート……。
[他の客に聞こえないようちょっと小声で言った。 勿論、良数にも聞こえていただろうけど。 でも動揺は抑えきれなくて、とりあえず置いてあった水を飲んで――続いた言葉にごふっ、と噴いた。 テーブルに零さなかったのは運がいいと思う]
……や、うん、言わないから安心していいから。 そんな恥ずかしいこと書かなくていいからっていうか書かないでくれ!
[手を握りしめて顔を寄せる後輩に、わかった、わかったから!と宥めようと]
(443) siro 2011/05/29(Sun) 11時頃
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ノックスは、wwwwwwwちょwwwwwこの王子は残念ってレベルじゃねえwww
siro 2011/05/29(Sun) 11時半頃
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―自室―
だいじょー……ぶ。へへ、……案外なんとかなるもんだね……。
イイ?……あ、なんか嬉し……っふぁ、
[鼻から抜けるような声が出る。 身体の支配権を良数に渡してしまっているからか、自分の身体なのに思うようにならない。扱かれて揺さぶられて、与えられる快感に為す術もなく喘いだ]
はじめ、て……? え、まじ、で?
[女性以外で、というところまでは汲み取れない。過去の荒れていた時期のことも知らないから、そうなの?と目を白黒させる。 経験量に対して知識とテクがありすぎないか、……と思ったところで先程の気持ちいいところに軽く当たり、また啼いて、思わずきゅっとそこを締め付けてしまった]
ああっ――! ……っく、……そこ、おねが、もっと……。
(464) siro 2011/05/29(Sun) 13時半頃
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ノックスは、おうふ削除まにあっt
siro 2011/05/29(Sun) 13時半頃
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―とある週末、『ハルシオン』―
書かなくていい!!そんな余計なサービスいらないから! っていうか、ここそういう店じゃないだろー!?
[つまり、何度か来たことがあるわけで。 今まで遭遇しなかったのは運がいいのか悪いのか]
ばっ……!?
[そして信じられない注文をする>>460良数に、お前は何を言っているんだと反射的に頬を叩いた。勿論本気じゃないけど。 余計なこと書かれてたまるかと、自分はハンバーグを注文しようとしたのに後輩は既にきらきら笑顔で厨房へ]
ちょ、ま、…………。
(466) siro 2011/05/29(Sun) 14時頃
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[絶句して項垂れて、良数を恨めしげな目で見ること暫し。 大変おいしそうなオムライスが運ばれてきた。……だけど、書いてある文字のせいで直視したくない]
ばかやろー……。ふーまんのばかー、良数のばかー……。
[もう耳まで真っ赤だった。お前それ厨房で書いたのか?他の店員見てる前で書いたのか?運ばれてくる間に他の客に読まれてたらどうしようとか、ここのコーヒー気に入ってたのに恥ずかしくてもう来れないじゃないかとかぐるぐるぐるぐる]
…………。
[勿論、恥ずかしいから下げてくれなんて言うつもりはないけれど。 それでも中々スプーンに手が伸びなかったのは、*真っ赤な顔を両手で覆い隠すのに忙しかったから*]
(467) siro 2011/05/29(Sun) 14時頃
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―自室―
――っ、く……
[深くなる挿入に苦しげに眉を寄せる。それすら今は色っぽく見えるのだろうか]
だ、……って、んっ、っはあ! や……だ、よし、よしかず……っ!!
[意地悪な動きに追い詰められていく。気持ちよすぎて、壊れてしまいそうだ。我慢なんて、そう何度もできるものでもない]
だめ、イく、そんなっ、されたら……!
あ、――っ……!!
[瞬間、全身がびくっと激しく痙攣して。目の前が、真っ白、ちかちかと。吐き出した精と同じ色に染まった]
(491) siro 2011/05/29(Sun) 18時半頃
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―とある週末、『ハルシオン』―
……何撮ってんだよ……。
[やっと搾り出した声は、聞こえたカメラ音に対して。 自分でも驚くくらいに低い声が出た。不機嫌だと誤解されそうなくらい。いや、実際恥ずかしすぎて機嫌がいいわけでもないし、顔も上げられないのだけど。
ついったにうpされたことを知ったら数日は口を効かなくなる可能性もあったが、幸いそこまでは気づかない。
良数がオムライスを食べる音。スプーンが動いて、カチャ、と音がする。 その音にようやくのろのろと顔を上げて、自分の分のオムライスを食べ始めるが――正直、味なんてまったく*わからなかった*]
(492) siro 2011/05/29(Sun) 18時半頃
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―自室―
――――っ……
[達した後、奥に注がれる感覚にぶるりと震える。 決して気持ちいい感覚ではない。……好きな相手が、自分に注いだものだから耐えられる。フェラと同じだと思った]
よし……かず……。
[髪をとかれ、汗を舐められて、ゆるゆると身体から力が抜けていく。 荒くなっていた息を吐きながら、名前を呼んだ]
すき……。 今、俺、全身で良数のこと愛してるって感じした……。
[これは、くせになりそう。なんて、少し疲れた笑顔で言う]
(500) siro 2011/05/29(Sun) 21時頃
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道案内 ノックスは、メモを貼った。
siro 2011/05/29(Sun) 21時頃
ノックスは、ブラウザの設定でエンコードをUTF-8にするでござる。
siro 2011/05/29(Sun) 21時半頃
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―自室―
いーよ……。……とりあえず、此処で出すだけ出して、あとはお風呂入った時に……。
……今すぐ風呂入ると、夕食も食べずに2人で暫く篭ってその後風呂って、ちょっと露骨すぎるからさ。
[そう。そうだった。ここは自宅だ。別に彼女連れ込んで啼かせてました、だったらいつものことだから何も言われないけれど、彼氏に啼かされてました、……というのはまだ、カミングアウトする勇気がない]
へへ。……愛してる、良数。 でも、でも次は俺がお前を抱く番だからな。
[俺だって良数を抱くのが好きだ。お前のナカ、すげー気持ちいいし。 ――なんて、囁いている頃に。扉をノックする音があっただろう。
道くん、ご飯食べないの?と若い女の――長男の彼女の声だった*]
(505) siro 2011/05/29(Sun) 22時頃
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ノックスは、>>-2804 2PCがどれだけできるか、未知数だったからねw<最低限
siro 2011/05/29(Sun) 22時頃
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―自室―
母さんは、まあ、いつものことだって気にしてないと思うけど。
[それよりも、出たほうがいいな、と。痛む腰を我慢して立ち上がる。 どろりと垂れるモノは、ティッシュで拭って応急処置]
布団かぶって、寝たフリしてて。 開けられる前に出てくる。
[中から返事がないことに心配するような声。 兄の彼女、というか、事実上の嫁だ。そのうち扉を開けかねない。 落ちていた服を適当に着込んで、扉を開ける]
――ごめん、友達ちょっと疲れてて今寝てるんだよね。 起きたら食べに行くから、気にしないで。ごめん。
[汗で髪が貼りついていることとか、服の襟からキスマークが丸見えなこととか、全く気づかずに応対する。 彼女はそれに目敏く気づいたけれど、敢えて何も言わずに、にこにこ笑顔で立ち去っていった]
(510) siro 2011/05/29(Sun) 22時頃
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――おっけ。 暫くは来ないっしょ。
どーする?一度寝る?それとも、ご飯食べに行く?
[良数の髪を撫でながら、*尋ねた*]
(511) siro 2011/05/29(Sun) 22時頃
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―自室―
秀一兄貴……一番上の兄貴の彼女、っていうか嫁。 いい人だよ。料理上手いし。
[異性ではなく、将来の姉に対する評価を口にする。 頬を緩める様子に、そんな顔するとこのまま襲うぞと思いつつも、腰が痛みを訴えるのでちょっとそこまでの余裕はなさそうで]
ん、じゃあ。ちゃんと服着て。 食べにいこっか。
[母さんの料理美味いよ、と、笑いながら。 世界で一番愛しい人を、ダイニングへと促した**]
(517) siro 2011/05/29(Sun) 22時半頃
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ノックスは、やべ、あと1hってロール書けるかな。急ぐ。
siro 2011/05/29(Sun) 23時頃
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―自室―
……ん、勿論。 良数の家って、どんな家?
[なんて他愛もない話をしながら、服をちゃんと着直して。また垂れてきたものをもう一度拭って]
じゃ、行こうか。
[頬にキスを落として、*微笑んだ*]
(528) siro 2011/05/29(Sun) 23時頃
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―自室―
すげー、ホントに麻雀一家なんだな。
[ちょっと想像のつかない世界。だいたいのオトナはコドモが麻雀するのにいい顔しないから]
堂々としてりゃいいんだって。 あ、うちの母さん美人だからそういう意味では緊張していい。喜ぶから。
[俺似の、って言うのはちょっと恥ずかしいから言わないけど。 挙動不審な恋人を連れて、階下へと*]
(537) siro 2011/05/29(Sun) 23時半頃
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―秀一の部屋―
[一方]
『だから、アレは絶対できてる!間違いないわ!』 『……いやー考えすぎ、だろ……』
[夫婦目前の二人がいちゃいちゃ……もとい、女の側が何かを熱く語っていた]
『わたしの中の第六感が告げるのよ!あの、ちょっと疲れた感じの道くん最高に色っぽかったわー……』
[秀一は頭を抱える。才色兼備、料理もできる、黒髪ロングの低身長、胸の大きさは理想的な美乳のDカップ、……その恋人の唯一の欠点?いや、欠点ではないが……]
[――重度の腐女子であることだ。 所謂「隠れ」なので、その事実を知っているのは秀一しかいないのだが]
『彼氏の弟がお友達の男の子と小一時間ほど部屋に閉じこもった後、何故か色香漂う様子だった、かっこ、お友達のほうはベッドで丸くなってました、かっことじ、なう』 『おいやめろっ!』
[おそらく今後は、何かと兄嫁から観察されることになるのだろう。*おそらく*]
(538) siro 2011/05/29(Sun) 23時半頃
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道案内 ノックスは、メモを貼った。
siro 2011/05/30(Mon) 00時頃
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