314 突然キャラソンを歌い出す村5
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[問いかけに応える声はない。
聞こえてはいるが、沈黙を守っているようだった。**]
(*1) 2022/09/07(Wed) 10時頃
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―夜:皆野瀬神社―
[空を駆ける首のない馬。 やがてそれは、高度を下げていき……]
うあっ。
[神社に降り立つ前に消えて、乗っていた首無しの体は地面に転がった。]
あいたた……おおっとお!!!
[衝撃でかくーんと首が半分くらいズレてぐらついて、慌てて頭を押さえる首無し怪異である。]
(16) 2022/09/07(Wed) 11時頃
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危な…… やっぱり、お馬さんの召喚は精気使っちゃうな。 多用は出来ないな。
[この怪異は、人間の精気を糧にしている。 普段は気づかれないようにほんの少し、体が少しだるくなるくらいの精気を街ゆく通行人から吸ったりしていたが、時折、大量に摂取しなければならない時期が来る。ちなみに、「フィオーレ」の客から精気を奪ったことはない。
そして現在がその時期であった。もう少し先を予想していたのだが、来てしまったものは仕方がない。
或いは「姫」や「逢魔が時」の出現が影響を与えたのかもしれない。]
んー、念のためガムテープ貼っておこうかな…… でも剥がす時痛そうだなあ。
(17) 2022/09/07(Wed) 11時頃
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……先生、怒ってるだろうな。
[地面にあぐらをかきながら独りごちる。
怪異同士の囁きでも、かの理事長を相当大切にしている様子は伝わってきた。その彼を、命の保障はされているとはいえ襲ったのである。正体ばれたから仕方ないでしょ、という理屈が通じるとも思えない。
顔会わせ辛い、なんていうものではない。]
覚悟はしてたけど、ケンカはやだなあ。 怪異同士の戦いなんて、なかなか決着つかないよ。
[こうなってしまった以上、フィオーレには戻れないだろう。]
(18) 2022/09/07(Wed) 11時頃
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[最適解は、今すぐこの街を出ていくことだろう。
しかし首無し馬を維持しながらの遠出は出来ないだろうし、終電もない。あとうっかり財布も忘れた。未来のことは分からないが、とにかく今夜は、どこか身を隠す場所を考えなければならない。]
うううううううううん。
[首無し怪異は考えた。 考えに考えた。そして。]
(19) 2022/09/07(Wed) 11時頃
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よし!桃園学園に行こう!
まさかそんな所に潜むなんて思わないよね。
[普通ならば、なるべく顔を合わせなくない若林のすぐ近くにいるなんて思うまい。
それに、木を隠すなら森の中。たくさんの人の匂いがあるなら、狼の嗅覚も誤魔化せないかな。多分大丈夫じゃないかな。うん。裏をかけるのでは、そう思った。
ついでに人間から精気も頂ければ万々歳ではないか。 すごく名案。]
(20) 2022/09/07(Wed) 11時頃
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[実はこの怪異、カフェのマスターをやっている時もゆるいが、素も相当ゆるい。
それは元になった人間の生前の性格にもよるが、これでも上位級の怪異、ごり押しすれば何とかなってしまう力の余裕と驕りから来るゆるさでもあった。
あと、首無しはすっごく眠かった。 ものすごく眠かった。 普段ならとっくに寝ている時間だったのだ。なので判断力も落ちていた。]
よし行こう。
[そして、ケーキよりも甘い見通しを引っ提げ、早速夜の桃園学園へと向かうのである。セキュリティ?そんなもの怪異には関係ないのだ。メリーさんだって、いきなり他人の背後に現れる、そういうものなのである。]
(21) 2022/09/07(Wed) 11時頃
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―朝:桃園学園 元3−D教室―
[かくして、理事長を害した犯人は、普段使われていなさそうな教室を見つけ、机を並べた上ですやすや寝ていた。>>0:97
人の気配がしたら隠れるつもりだったが、夜更かししたので起きられないかもしれない。人狼の気配にはさすがに起きるかもしれないが。]
……すぅ。
[首には緑のマスキングテープ(ガムテープサイズのやつ)がぐるっと巻かれていた。多分どこかの教室で見つけたのであろう。
飼い主を害された犬の怖さを、首無しはまだ知らない。**]
(22) 2022/09/07(Wed) 11時頃
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― 一方その頃・「フィオーレ」では ―
『きゃああああ!?!? ちょ、何コレえええええええ!!!』
[出勤してきたバイトの若菜は案の定、荒らされた店内に絶叫していた。>>3]
『何、泥棒!?ひどい荒らされよう……って、 何このでっかい足あと!? く、クマ!?それともライオン!?』
[一般大学生の若菜には、獣の足あとの正体を一発で見抜くことはできなかった。]
(31) 2022/09/07(Wed) 13時頃
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『はっ、マスター!? マスターどこですかー!!?!? ……いない。
まさかクマに咥えられていったんじゃ!? あの人ならあり得るよお!! あ、ケータイは……置いてってるしー!!!>>2:440
あーん、マスター−−−!!!』
[そして若菜は自分の手に負えないと悟り、警察に通報した。現場検証が終わったあと、若菜の手により「フィオーレ」の扉には『臨時休業いたします』の張り紙が貼られることとなった。**]
(32) 2022/09/07(Wed) 13時頃
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―回想:「フィオーレ」の日常―
[空き教室で眠りに落ちる前。 首無しは、今日の出来事を思い返していた。
限定スイーツを頼んだ刷屋。>>2:79 チョコパフェの常連になりつつある白炉。>>2:88 苦しみつつも格闘していた芝原。>>2:102
三者三様、見ているだけで楽しかった。 楽しんでいる様を時々眺めて。
そのうちの一人、白炉が話しかけてきた内容は、既に相良から話が来ていた物だったけど。>>2:89]
楽しく派手に?いいねえ。 さて、スポンサーになるかは話を聞いてからかな? 柊木さん、面白いこと考えるから楽しみにしてるよ。
[笑顔でそんな風に返した。 『お持ち帰りクッキー?ありますよ!』と、翌日大変な目にあう若菜もこの時ばかりはにこにことクッキーをおススメしていたのだ。>>2:91]
(56) 2022/09/07(Wed) 17時頃
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[このテーブルは、先に刷屋が会計を頼んできた。 あとで割り勘にするか、奢りなのか。>>2:80 そこはマスターの知るところではないので普通にお会計。
フィオーレにはお土産用のお菓子も売られているので、はいはいとマシュマロを準備した。この土産のパッケージも刷屋のお店で印刷したものを利用させてもらっている。]
おや、出来たんですね。 刷屋さんの所の紙は発色も手触りも確かですからね。 楽しみにしています。
[お仕事に関する話なので丁寧語で返し、約束をした。]
(57) 2022/09/07(Wed) 17時頃
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[刷屋との約束も柊木のプレゼンを聞く約束も、果たせなさそうだ。まだ一日も経っていないのに、今日の出来事が遠い。
特に思い出されるのは相良のことだ。
相良はあの理事長のことを、ひいおじいちゃんとか言っていたような。血縁のある人をそういうあだ名で呼んでいるのかな?と解釈していたが、慕っている様子は見て取れた。]
……………。
[やがて首無しは目を閉じて、寝息を立て始めた。 緩み切った寝顔を逢魔が時にさらしていたのも気づかないくらいぐっすり。>>41]
(58) 2022/09/07(Wed) 17時頃
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―朝:桃園学園 元3−D教室―
[勿論、首無し怪異は人間の気配を敏感に感じとり!! すばやく目を覚まし、机と机の間に隠れた!!!>>79]
……んー? んんんー……
[そんな風に考えていた時が僕にもありました。
最高位ともいわれるらしいその怪異は、テープの巻かれた首も腑抜けた寝顔も晒して、寝返りを打ったのでありました。**]
(82) 2022/09/07(Wed) 18時半頃
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―朝:桃園学園 元3−D教室―
[現在の首無し怪異の状態は。
精気を使いすぎて疲れたりした後に、一応くっついている首が不安定になってしまうことがある。しばらくくっつけていると何とか戻るが、万が一を考えてマスキングテープで補強中。剥がすとき痛くなさそうでイイね!>>17>>18
おかげで変な人に見えるが、人間に見つかる前には首元を隠す何かを探すつもりだったのだ。寝過ごして隠しそびれているが。
首と胴体が離れた状態では寝ていなかった。 その状態で寝るのはさすがに不味い。
だからまあ、もしお化けっぽい何かに見えたなら、多分朝の光のせいで見間違えたのだろう。>>104]
(107) 2022/09/07(Wed) 20時半頃
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んー……?はぁい……
いらっしゃいませー……?
[大声に目を覚ましたものの、飛び上がりはせずにマイペースにのそっと起きた。眠い目をこすっている。*]
(108) 2022/09/07(Wed) 20時半頃
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/* こんばんは!
若林先生と遭遇したくて学園に忍び込んでる僕ですが、 僕らが遭遇したら大騒ぎになりそうなので、表の時間が落ち着いた頃に遭遇のがすれ違いが起きなくていいかな??と思ってます(一時間目とか普通に授業している)
(*4) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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/* 待ち合わせ相談?みたいなのに赤使うのいいのかなと迷っておりましたが。
僕、現在朝の時間にいますが その時間に遭遇するとその後に齟齬起きそうだなと……
大騒ぎになりますよね。先生が静かでも多分僕が逃げ回って騒いじゃいます……
(*5) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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/* ショコラさんありがとう。 うんうん。<2〜3限の間は平和
平和だったと思われる時間帯に遭遇するのは避けましょうか、という話ですね。
(*7) 2022/09/07(Wed) 23時半頃
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/* >>*12 狼の鼻舐めてますよこの首無し。()
柊木さんが事件起こしたタイミングがいいかも……!と今白ログ読み中です。
(*16) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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>>*17
[赤い囁きは聞くだけに徹していた首無し怪異であるが、 「爆発」という単語に内心ざわざわしている。
心当たりめっちゃある。
その話詳しく……!したいのだが、若林のこともあって返事ができない……!
囁きの向こうで悶えている首無し怪異がいるのだった。]
(*19) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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/* >>*20 うん、昼休みの時間、とはっきり書かれたので、皆この時間までは平和だったし、あわせやすいかなって。
花火ぽんぽんしてたら何だ何だと出てきやすいですしね!僕が!
(*22) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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/* >>*24 ショコラさんも非常ベル鳴らしてくれてるので、 多分ホイホイ出てきます。僕も押したかった!wwww
時間大丈夫です?僕、昨日のダメージが抜けてないので今日は早めに寝たく……!午前中おりますよ。
(*25) 2022/09/08(Thu) 00時頃
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―朝:桃園学園 元3−D教室―
んん。ここどこ……?
…………。 ………。
[ぼーっとしていたが、段々と覚醒してきて。>>205>>206]
……あ。
[いきなり見つかってる。]
(217) 2022/09/08(Thu) 00時半頃
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ええっと、どうしたんでしょうね??
[あはは、と誤魔化し笑い。]
あ、そうだ、チョコパフェの石炉さんだ。
[思い出したように言いつつ、さてどうしようと考え。 やがて深刻そうな表情を作り。*]
……実は僕、とっても怖い人に追われているんです。 それで、逃げているうちに、ここに隠れた……んでした。
なので、ここに居ることは秘密にしてほしいんですが……
(219) 2022/09/08(Thu) 00時半頃
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/* よし、時間ないってことなら種あかし。
ロルでちょいちょい書いてますが、僕、戦う気ないんです() 遭遇はしたいんですけどね。 なので、学園の中逃げて鬼ごっこしたかったんですね。 だから戦闘ほど大変じゃないと思います!
今日先生のきりがよさげなとこまで頑張ってみます。
(*27) 2022/09/08(Thu) 00時半頃
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―朝:桃園学園 元3−D教室―
…………。
[頭かいている。一番会いたくない人を勧められてしまった。>>227 しかしどう言い繕うか。ヤクザとか言った方が良かったか。 いやいっそ……、]
……いえ、僕にとって怖い人なんですよね。 怒らせちゃったんですよ。 警察に行くほどじゃ、ないんです。
[結局、真実の一部を話すことにした。]
まあそれで、ひとまず隠れたのは本当なんです。
(235) 2022/09/08(Thu) 01時頃
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本当は、会わなきゃいけないんだろうなーってわかってはいるんですけどね。
やっぱり顔を合わせづらい、ので。 ……決断できるまで、隠れてたいなーって。
[ぶっちゃけ遠くへ逃げたいのが本音であるが。*]
(237) 2022/09/08(Thu) 01時頃
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/* 地球の花嫁に僕らが勝てると……!?
(*31) 2022/09/08(Thu) 01時頃
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/* いやあの カード難しいですからね!?ww
あ、ところで、襲撃は今度こそ柊木さんですかね? 僕パスにしてますー。
(*34) 2022/09/08(Thu) 01時頃
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―朝:桃園学園 元3−D教室―
ありがとうございます。 配達なら今日は大丈夫だったかな。
……これから授業時間でしょう? 遅れちゃいますよ。
[気持ちだけ頂いて、差し出された手を握った。 ありがとうの握手。>>244]
もし何かあったら、その時はお願いしますね。
[にこりと笑った。*]
(248) 2022/09/08(Thu) 01時頃
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―昼休み:桃園学園 元3−D教室―
[……と、朝はいい感じに話を終わらせながら。>>248
その実、首無し怪異は空き教室で、嫌な現実と向かい合いたくなくて、昼休みまでうだうだうだうだしていた。
そんな無為な時間を過ごしているうちに。]
!? わっ、何!?
[あちらこちらでポンポンと花火が咲く。 その上非常ベルの音まで鳴り響き始めた。]
(252) 2022/09/08(Thu) 01時頃
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火事ですか!? それなら避難させてから避難しないと……、
[と、空き教室の扉を開け、廊下に出てしまったのである。*]
(253) 2022/09/08(Thu) 01時頃
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/* はーい!今日は見つかっちゃったわ! って辺りまで落として寝ます!
お疲れ様でした!
(*39) 2022/09/08(Thu) 01時半頃
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/* >>252と>>253はもう昼なので大丈夫ですー。
(*41) 2022/09/08(Thu) 01時半頃
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―桃園学園 三階廊下―
わ、わ、……おおう。
[赤、オレンジ、青、紫。 一歩歩けばぽんと爆発。
その美しさに、ついつい見とれてしまった。 さわってみても熱くないし、これが火事の原因というわけでもなさそうだ。]
なんだ、綺麗なだけか。 火事じゃなくて良かった。 ふふ、綺麗です……ね……
[そしてようやく、自分の今の立場を思い出す首無しである。密室ならともかく、廊下は危なくないだろうか。]
(261) 2022/09/08(Thu) 01時半頃
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…………!
[絶対まずいと直感が告げている。>>255 どちらに逃げるべきだろう、右か、左か。
いっそ向き合うチャンスなのかもしれないが、 まだ、心の準備ができてない……!!**]
(262) 2022/09/08(Thu) 01時半頃
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ヘイタロウは、『アポ☆ナイ アポ☆ナイ アゲアゲでゴー』(照)
2022/09/08(Thu) 09時半頃
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―桃園学園 三階廊下―
[桃園学園を潜伏場所に選んだ理由は、盲点であり潜みやすいから、という物の他にもう一つある。
若林は理事長だけでなく、学園の生徒もちゃんと大切にしている節がある。少なくとも首無しにはそう見えている。
なので、万が一ここで見つかったとしても、血生臭いことにはならないだろう。そう踏んでいたし、実際午前中は見つからなかった。
が。]
(334) 2022/09/08(Thu) 10時頃
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『あれー?マスターだ、何してるの?』 『あ、お花の配達のー』 『マスター?なんで首に養生テープ巻いてんの?』 『ううぅ……あたしの初恋&失恋ドロボォ……』
[下手に顔が広いのが災いした。 騒ぎに顔を出す生徒たちには絡まれるわ、光の花火には驚かされるわ。
流石にこんな事態は想定していない。 想定出来るはずがない。]
(335) 2022/09/08(Thu) 10時頃
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ちょ、ごめんね、うん、今取り込んでるんだ、 あの、、
通してえぇえーー−−!!!
[普段は穏やか柔和で通っているフィオーレのマスターが、この時ばかりは珍しく叫んでいたと目撃者は語る。
ああ来ちゃう来ちゃう、 怖いのが来ちゃううううう!!**]
(336) 2022/09/08(Thu) 10時頃
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/* [「平☆澤☆最☆高☆」のうちわを振る。]
(*44) 2022/09/08(Thu) 10時頃
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/* ふむふむと。
ちょっと思ったんですが、今日▼柊木さんになるなら、鬼ごっこの果てに僕が若林先生落とすのもありかなと。流れで何とかします。なんとかなれー。
先生の時間ないのがネックではありますが。 こっちは、夜更かし大丈夫なよう、休める時に休んでおきますんでー。
(*46) 2022/09/08(Thu) 11時頃
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/* ええ、もちろん話の流れにもよりますが。 共食いはロマン。
体の方はだいぶ回復してます。 幸い、休めておりますので!
ん、僕にはこれがあるので、場所はどこでも。(刀チャキ) 多分、そのうち行き止まりに行っちゃうかと。
高いとこ……屋上行ったら多角が大変かな? 柊木さんたちがいるようなので。
(*49) 2022/09/08(Thu) 12時半頃
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/* 了解です!
うん、じゃあ場所はお楽しみにです。(考え中) 突き落としはでも、自信ないので多分、刀攻撃します!
(*51) 2022/09/08(Thu) 13時頃
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―回想:ある晴れの日>>2:83―
[ある雨の日に傘を貸した、その翌日。 返しに来るのはいつでも良かったのだが、その青年は律義にもすぐに来てくれたのだ。
開店の準備をしていれば、店の前に人影一つ。 都合のいい時間に来てくれたのに、開いていなくて困っているのだろう。
そう判断したマスターは、フィオーレのドアを開けた。 折角来てくれたのだ、時間が許すならとカウンター席に招き、メニューを出そうとしたのだが。]
………………。
[切ない歌声が、店内に響く…――>>2:84]
(373) 2022/09/08(Thu) 13時半頃
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[歌い終わって去ろうとする刷屋を、 マスターは引き止めた。 悲しい歌を歌う彼を放ってはおけなかった。>>2:85
柔らかく笑んで、紅茶とケーキを用意する。
ケーキを食べながら涙を零す刷屋に、マスターはそっと歌いかけた。]
(374) 2022/09/08(Thu) 13時半頃
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♪ 貴方が鬼ですって? そんなことがありましょうか
鬼はもっと怖いものです 会ったこともあるんです
ふふ、嘘だと思います? 僕も昔はヤンチャ(※)でしたからね
向日葵のような貴方 どうか頭を下げないで
向日葵のような貴方 どうかお日様の方を見て
花は万人に微笑んでくれますよ……―― ♪
(※ヤンチャ=>>2:220で書かれた過去のこと)
(375) 2022/09/08(Thu) 13時半頃
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[涙を流す刷屋を、マスターは黙って見つめ。 声をかけずに、そっとしておくことにした。
穏やかなBGMと時間が流れていた。
……そんな思い出も、今は昔。**]
(376) 2022/09/08(Thu) 13時半頃
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/* 今のうちにログぽちぽち貯めつつ。
>若林せんせ 禰多さん、連れてきてくれても大丈夫ですよ。 どちらでも構わないです。 何人来ようと僕はまず逃げるので(
(*52) 2022/09/08(Thu) 19時半頃
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/* >>*55 やばいね!!!!!!!!
でもこれからまた増やします…… ショコラさん寡黙吊りは(ヾノ・∀・`)ナイナイ
僕はそろそろいけますよ!スタンバイ!
(*57) 2022/09/08(Thu) 23時半頃
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―昼休み・学園三階廊下―
『うう、うう、葉桐さん…… 私やっぱり、葉桐さんのことが諦められなくって……』 『はは、女泣かせんなよマスター!』
あああ、えっと、えっと……
[焦りと混乱は、首無しから冷静さを奪っていた。 一か月ほど前に振ってしまった相手におろおろしている間に。
ついに見つかってしまったのだ。>>468]
(513) 2022/09/08(Thu) 23時半頃
|
|
……………………
[返事など出来ようはずもない。]
(*58) 2022/09/08(Thu) 23時半頃
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[ その目を見て、首無しは一瞬で理解した。
あ、これあかん奴や。 ]
(514) 2022/09/08(Thu) 23時半頃
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|
……。
[首無しは、数秒ほど固まったあと。
にこり、と笑った。
それは、大輪の薔薇のような、美しい笑みだった。 女性ならば思わずぽっとなってしまうような。]
……お嬢さん。 ごめんなさい、僕はやはり貴女にふさわしくない……
[言いながら、涙を流す女生徒の手をそっと握る。 女生徒は、首無しの微笑にぽおおおっとなっていた。]
(515) 2022/09/08(Thu) 23時半頃
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|
貴女には、もっとお似合いの方がおられます!!
[言うが早いか、その女生徒を抱え上げると、人狼へと二重の意味でぶん投げた。
彼ならば絶対に受け止めるであろう、ある意味信頼しているからこその芸当である。
投げた女生徒の行方を見ることなく、首無しは廊下の開いた窓に手足をかけると、そのまま飛び降りた。
……ように見せかけて、窓枠を掴んだまま、ぶら下がっている。 そのまま二階の様子を伺った。幸い、下の窓は開いているようだ。]
(516) 2022/09/08(Thu) 23時半頃
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よっ。
[ぱっと掌を開いて落下。 落ちながら、今度は二階の窓枠に手をひっかけた。 衝撃は多少来るが、人間が受けるそれよりも遥かに軽い。]
よしよし。
おっじゃま、しまー、すっ!!!
[よいせとよじ登り、二階窓から廊下へと侵入。 そのまま今度は、二階廊下をすたたたと駆けだすのである。
まごうことなき敵前逃亡であった。*]
(517) 2022/09/08(Thu) 23時半頃
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|
/* お帰りなさーい!
何時までに寝たいとか、時間希望あります? 目安にします……!
(*60) 2022/09/09(Fri) 00時半頃
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|
/* 了解しました! 頑張ってみます!!
あ、僕のメモも見て、メモ。(あれがやりたかった)
(*62) 2022/09/09(Fri) 00時半頃
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|
/* ありがと♥
僕は、今回の襲撃が終わったらショコラさんと平澤さんに譲るぞの気持ちで頑張ります…!これ終わったら寝るぞの心意気…!
(*64) 2022/09/09(Fri) 01時頃
|
|
―学園・二階廊下―
あ。
[首無しが気まずく思う人物第二位の顔に、こちらも声が漏れた。無論、タルトのことではない。その横にいる者である。
鉢合わせてぶつかりかけ、咄嗟に、タルトの頭に手をつき、>>575]
ごめんっ!
[跳び箱の要領でひょいっとタルトの頭上を超えていった。
しゅたっ。すたたたたた→]
(583) 2022/09/09(Fri) 01時半頃
|
|
僕おいしくないです。 人間の方が絶対おいしいです。
[さくっと、平澤に告げた。>>*68]
(*69) 2022/09/09(Fri) 01時半頃
|
|
―学園・あちこち逃げ回りながら―
うーん。 ちょっぴり力お借りしたくなってきた……
[このピンチに、逢魔が時のことが一瞬頭によぎったバカ息子は、流石に絶対貸してくれないだろうことはわかっていた。一瞬だけです、一瞬。]
さてどうしよ…… 話し合い絶対平行線……
[呟きながら、階段の手すりに掴まって飛んで、上階から下階へ一気に下りたり。あれ、ちょっと楽しいなこれ。]
[二階の窓から、一階の中庭へ飛び降りて。 走って向かいの建物に飛び込んだり。]
…………。
[一回転して考えつつも、建物内を縦横無尽。 色んなルートを試して……、]
(602) 2022/09/09(Fri) 02時頃
|
|
[ 何これすごぉーい
全力で学園の中走りまくるのって
超 たーのしーぃ ]
(605) 2022/09/09(Fri) 02時頃
|
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♪ (やばーいすごーい超たのしー) (やばーいすごーい超たのしー)
これが スリル? すごく スリルー!!!
(やばーいすごーい超たのしー) (やばーいすごーい超たのしー)
いけないってわかってても こんなの……楽しすぎるー!!
(やばーいすごーい超たのしー) (やばーいすごーい超たのしー) ♪
(606) 2022/09/09(Fri) 02時頃
|
|
[基本的に、昔から静かに暮らしてきた首無しが、初めて味わう楽しさであった。
何せ遊園地のジェットコースター一つ乗ったことがない。 万が一コースター上で首が飛んで行ったら洒落にならなかったので。]
たまには運動もいいなあ……
[甘いものばかりでは太るものね。 お花畑の微笑み。]
(608) 2022/09/09(Fri) 02時頃
|
|
[しかしやがては行き止まりに追い込まれる。 学園は首無しの領域ではない。
追い詰められた首無しが逃げ込んだのは、ピアノとコーラスの為の台がある為に他の教室二つ分の広さがある、音楽室であった。]
→音楽室へ
(609) 2022/09/09(Fri) 02時頃
|
|
―音楽室―
あー……ここまでかぁ…… 仕方ないよねえ……
[言いながら、右手を振れば、黒い刀が現れた。 しっかりと柄を握りしめる。]
……………。
[普段はゆるっゆるな首無しであるが、こと戦闘となると話は変わる。生まれは現代よりももっと厳しい時代であり、現代の倫理と異なる考えも多々。
生き残る為なら冷酷にもなれる。 何故なら、一度殺されたから、もう殺されたくないのだ。
刀を手にした首無しの気配が変わったことに。 ぴん、と部屋の空気が張りつめたことに。 音楽室に入った者は否が応にもわかるだろう。*]
(616) 2022/09/09(Fri) 02時頃
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>>*72
ふふ、ありがたいことですね。
[忠告は遅くとも、気持ちがとても嬉しかった首無しだった。 これで頑張れそうだ。]
(*73) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
|
|
―音楽室―
…………。
[若林の言葉には答えず。>>627
首無しは己と人狼、互いの戦力を分析していた。
単純に考えて、真の姿の体格が大きい人狼が、腕力も体力も上だろう。精気を奪ってみても、奪いきる前に倒されてしまうかもしれない。
ならば、勝負は短ければ短いほどこちらが有利。 一瞬で決めるくらいの覚悟が必要だと首無しは判断している。
刀を構え、鋭さを帯びた瞳が人狼を見据えた。 やがて、口を開き。]
(630) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
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……そういえば、返事、してませんでしたね。 僕にとって、昨夜の出来事が失敗だったか否か。
答えは"成功"です。
あの人、怪異と人間が一緒に生きられるなんて戯言を語るから、腹立って斬っちゃいましたよ。
まったく。本当に愚かな人間だ。
[なるべく冷たく響くように、吐き捨てた。 人狼が最も慕う人間を侮辱することで激昂させ、歌う余裕すら失わせる為の挑発だった。
ただし、歌の加護を剥がしたとて、理性を失った全力の人狼の力を捌ききれるか、首無しにとってもそれは「賭け」でもあった。*]
(631) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
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/* ▼柊木▲若林にセット中です。
間違えてないか何度もマーク見てます……
(*76) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
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/* あ、勝負つかないようにしちゃいます?
二人とも落ちるのはないだろうなあ。 ランダムかな?
(*78) 2022/09/09(Fri) 02時半頃
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/* どっちが勝ったかはわかんないようなロルで〆た方が楽しいですかね。w
(*80) 2022/09/09(Fri) 03時頃
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/* んー、僕が落ちた時は…… しにそう……
(超絶地雷踏んだ自覚はある)
(*82) 2022/09/09(Fri) 03時頃
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/* 意外と、どっち残っても美味しいかもしれない?とは思い始めました。
逃げる選択はないですねえ。 葉桐、覚悟決めちゃってるから。
ただあれですね、平澤さんが襲撃が出来ないのがつらいかなあ?
(*83) 2022/09/09(Fri) 03時頃
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―音楽室>>656―
[冷静さを失った狼の、その隙を見極める為に視線を決して逸らさない。刀を持つ腕を狙われようとも、それを狙えるならば避ける選択があろうか。歌詞と歌詞の隙間を縫うように、]
……歌を忘れた狼は、 蒼い世界に落とそうか――……♪
[黒い刃を振りぬいて、短い歌、一つ。 ただその一節に、己の全てを込めて。**]
(659) 2022/09/09(Fri) 03時半頃
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/* ふに。 これで〆とさせてくだされ……(よろり
ん。 これで殺されても後悔はないなあ(やりきった顔)
瀕死にして捨てた、でもいいです。扱い。勝者におまかせ。
ていうか、本当にランダムになるのか、そこが問題だ(
(*86) 2022/09/09(Fri) 03時半頃
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/* あ、若林先生が、平澤さんに「ほかの人襲わないで」って約束してませんでしたっけ。若林先生がいらさる限り平澤さん襲撃参加できないかなと。
まあ、若林先生からの血の提供がなくなったら活動できますし何とかなるのかな・・・
(*87) 2022/09/09(Fri) 03時半頃
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/* すみません、僕が若林先生の落ち提案したの、どっかのメモで、紅杜先生の枕になりたいって書いてあるの見て、墓いきたいのかなって思っちゃってて。確認すればよかったです。
投票は変えなくても大丈夫かな、ランダムでも大丈夫ですよ!
(*89) 2022/09/09(Fri) 03時半頃
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/* やりたかったやつは大体できたので。 パルクールタイムが短くなったのが残念ですけども、こればかりは時間だからしゃあないですね。(消火器投げつけたりしたかった)
首無し騎士の仕様見てきたけど、お互いが狙った場合書いてなくて…どっかありますかね??
http://dais.kokage.cc...
(*90) 2022/09/09(Fri) 04時頃
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/* いえいえ、こちらも楽しかったです! 追いかけ回しながら少しずつ魔に飲まれていく若林先生すてきでした!
おっけ、若林先生にマークついてるから間違えないはず!(とにかくミスが怖い)これでいくと僕にもLWの可能性ある・・・のか・・・
ありがとうございました!
(*93) 2022/09/09(Fri) 04時頃
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/* ところで成功か失敗か?の質問、
成功=最初から殺る気だった 失敗=交渉しようとしたがうまくいかなくて仕方なく気絶させた
って解釈だったのですがあってたかしら……
(*94) 2022/09/09(Fri) 04時頃
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/* おおお なるほど。 その解釈だと成功ですねえ。
じゃあ白ログの成功もあってるな、うん。
成功=襲撃成功しましたよ、っていう答えでした。 では、おやすみなさい!明日からは健康します**
(*96) 2022/09/09(Fri) 04時半頃
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