275 突然キャラソンを歌い出す村
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/03/28(Wed) 22時頃
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──回想/体育館倉庫──
[それは倉庫の扉が開く少し前>>1:312。]
(……凡て、ひとしく 夢幻の 如く…──)
… ん …
[歌に引きずられるように意識が浮上する。 膝から顔を上げる。]
…… おー … ……
[幽霊はぼーっとした頭のまま、うんうん。と頷いた。意味は特にない。強いて言えば匿った青年が起きていることを把握したくらいか。]
(@0) 2018/03/28(Wed) 23時半頃
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[今は(幸いというか)此方の姿は見えていないようだった。独り言ちる言葉に、首だけが横に傾いだ。]
…… ばあ ちゃん、の。
[歌。と言ったのを耳にする。 二度三度、ゆるく瞬きをして]
ああー……。
…… 伝わってくものなんです、ねえ
[体育館倉庫のマットの上で膝を抱えたまま、 へら。と佐倉家の先祖は笑った。]
(@1) 2018/03/28(Wed) 23時半頃
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[※ 再録]
(── 舞えよ桜吹雪よ 花霞 ♪)
( ♪ 煙る華の香 眩ませて )
(♪ 此処は 花が眠る場所 ♪)
(そう 花の香 歌も 姿さえ いづれは過ぎて消える定めのものなれば)
(♪ 凡て 凡て
等しく 夢幻の 如くなり …── …♪)
(@2) 2018/03/28(Wed) 23時半頃
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… ああ、誰かに聞かせたりするのは、 そう、
[脳裏に、満開の桜の木の下ではしゃぐ自分の隣に 黒ずくめの頭巾をかぶった男が静かに立っていたことが ふと、たった今、頭の中に蘇ってきた。]
懐かしい、……です、ね
[そうだ。空に向かって手を伸ばす自分を、 腕組みをして見守っていた黒づくめがいた。]
(@3) 2018/03/28(Wed) 23時半頃
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…… その歌。私、朔から教わったんですよ
[久しく、忘れていたことだった。]
……いま。 思い 出し、ました
[自分が忘れているということさえ、 意識の外に出てしまうくらい、すっかり。]
(@4) 2018/03/28(Wed) 23時半頃
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その歌。朔にはよく、子守歌のようにして 歌ってくれと強請った、ものでした
そう。太刀浦の。 …… ずっと、一緒でしたのに
[──佐倉家の娘には、太刀浦の家から護衛の者が送られる。 朔は、当時の櫻子付きだった男だ。口数の少ない男だったが、櫻子は彼の歌が好きで、よく強請ったものだった。]
……随分世話になった筈なのに、私…… 忘れてたんですねえ……
[すっかり何も、花が散れば一輪とて、 その姿を残さないのと同じように、さっぱりと。]
(@5) 2018/03/28(Wed) 23時半頃
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櫻子は、眉を八の字に下げた。
2018/03/28(Wed) 23時半頃
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にしても…… このタイミングで思い出すというのは
[──或いは、子孫に接触したからだろうか。自分のあり方に疑問を持つなんてことはなかったのだけれど。 それならまた触れれば、別のことを思い出すようなこともあるだろうか?]
……
[知りたい。理性より早い欲求に手が浮いて、]
(@6) 2018/03/28(Wed) 23時半頃
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うきゃっ!?
[そこで、ガラガラと扉が開いた。>>1:261]
(@7) 2018/03/28(Wed) 23時半頃
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[驚いてひいた手は跳び箱の影に飛び退った背中には 指先ひとつ届かないまま>>1:315。]
わーっわーっ! すみません出来心でした 魔がさしましたあ! お縄にしないでください!
[慌てて何も持っていない手をぶんぶんとふってはみたが >>1:261 感じるものがないせいか入ってきた生徒には、こちらは見えていないようだった。]
(@8) 2018/03/28(Wed) 23時半頃
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えっ えっ あっ
[>>1:321 毒々しいlight 暗いハコを鮮やかに照らす 包帯を撒いた青年の背中に 蛍光色の筒を押しつける
>>1:322 片腕のhang-up そして振り向きざま はじまった SESSION BATTLE >>1:323
互いの主張をぶつけあう>>1:330>>1:337 脅し Fake なんでもありのFreestyle]
(@9) 2018/03/28(Wed) 23時半頃
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[ただ、それもはったりがバレてしまえば >>1:338 終局に向かった。]
……わあ……
[見逃されている……と、生徒の判断に 透明な観戦者は声を零した。]
(@10) 2018/03/28(Wed) 23時半頃
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あ。
[と、その間にマン作が踵を返して倉庫を出ていく。 遅れて、幽霊も立ち上がった。]
あの!
[後を追おうとマットの上から降りて、 はたとして倉庫の中の青年に声を投げる。]
(@11) 2018/03/28(Wed) 23時半頃
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えーっと、たぶん我が家のもの? が 脅したりお騒がせしたり、すみませんでした!
後ほどきちんとお礼をさせてくださいね……!
[ぱたぱたと膝のあたりを手で払いながら、やれやれと肩をすくめている生徒へ向けて、後ほどの謝罪とお礼参りをするとの言葉を投げた。]
(@12) 2018/03/29(Thu) 00時頃
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[恐らく聞こえないし、見えていないと思われたが、 >>31 残る姿にぺこりと深々頭を下げてから、 幽霊は、不審者の後を追って倉庫の外に出ていった。]
──体育館倉庫回想/了──
(@13) 2018/03/29(Thu) 00時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/03/29(Thu) 00時頃
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──そして、現在──
(えええええええええええええええ)
[幽霊は、女子トイレで子孫に祈られていた──>>20]
(@14) 2018/03/29(Thu) 00時半頃
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[ほんの少し幽霊らしく床から宙に浮き、個室の扉を半身だけ突き抜けた状態で空腹を訴える青年に、櫻子は声のない叫びをあげた。
途中見失ったあと、ようやく発見した子孫が女子トイレにいたことも驚愕だが、内容も無茶である。]
えええええ いえ私としてもどうにかはして 差し上げたいのですが 祈られましてでも私にもできることとできないことが というかここは女子トイレでして どなたか連れてくるにも弊害が
えええええええ
[そんな魔法みたいに何もないところから食べ物が出せるような幽霊であれば、あるいは生倉に設定扱い(>>1:51)されることはなかったかもしれない──…そんな思考が頭をよぎっていく。]
(@15) 2018/03/29(Thu) 00時半頃
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──桜守学園、女子トイレ──
うー。ご飯ですか ごはん……
[しかし、腹ペコを叫ぶ声はそれなりに真実味があった>>20。放っておいたら子孫が弱ってしまうかもしれない。それはなんとなく困る。先祖心なのかもしれない。ひいひいひい幾つかはわからないが、おばあちゃんは孫に弱い。 それに、]
……うう、ちょっと お待ちくださいね。 き……聞いてみますので
[頼られる。ということもあまりないので、 正味なところ、嬉しかったりもしてしまったのだ。]
(@16) 2018/03/29(Thu) 01時頃
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──夜/女子トイレ──
[子孫にみえたり聞こえたりしているかどうかは あまり気にしていなかった。ドアから体を抜いて、 ひとまず床に足をつけた。]
とはいえ、参りましたね
[なにしろ夜の学校だ。生徒もすでに下校済みだろう。 自分が見える相手はどうしても限られる。]
佐倉の家に頼るか、、 …… ……ぱてさんか ……
[ぱっと思いつく候補者がどちらも男というのが頭が痛い問題だった。頼めそうな顔を頭に思い浮かべつつ廊下に出、]
(@17) 2018/03/29(Thu) 01時半頃
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──夜/校舎廊下── >>40
… えっ
[そこで、ちょうど夜の校舎探検隊二名に ばったりと出くわしてしまった。]
(@18) 2018/03/29(Thu) 01時半頃
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(ど…… どうしましょう──!?) [※入りの台詞※]
[♪ ドッキリドッキリ ジャンジャン! ♪ ばったり大変 心臓バクバク(死んでますけどね!) ♪ 見えてますか!? 見えてませんか!?]
(@19) 2018/03/29(Thu) 01時半頃
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[♪ 夜の校舎には 秘密がいっぱい ♪ ナ・ナ・ふ・し・ぎ!
♪(実は 私もそのうちのひとつなんですよね)
♪ CASE1! 歌う桜と幽霊 ♪ お探しのものはなんですか? ♪ 度胸試し? 真実? スリルをお求めでしょうか?
♪ 好奇心を擽るウワサは そう ♪ いつだって日常のすぐ傍に潜むものです]
(@20) 2018/03/29(Thu) 01時半頃
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[♪ でもでも こんなばったり出くわして ♪ 引かれちゃったりはしないでしょうか──!]
(お化けだって 案外気にするものなんですよ!)
(@21) 2018/03/29(Thu) 01時半頃
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[きょっとした風情で、幽霊はその場に立ちすくむ。
ややしっとりした濡れ髪の青い着物姿は 果たして夜の学校探検隊の目に どう映ったのか(あるいは映らなかったのか) 咄嗟に判断がつかず、櫻子はごくりと息を*呑んだ*]
(@22) 2018/03/29(Thu) 01時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/03/29(Thu) 01時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/03/29(Thu) 01時半頃
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>>133
♪ Oh My 出くわしちゃいました 夜の学校 ♪ 可愛らしい Mystery Hunters!
♪ 夜の校舎に 秘密を探しに ♪ ナ・ナ・ふ・し・ぎ!
♪ YOU 霊!?
『 はい! そうです! 』
♪ 答える声は上擦ってHigh(ハイ)
(@23) 2018/03/29(Thu) 02時半頃
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♪ 見えてない? 視線キョロキョロ ♪ 大きな瞳はこちらと合わない
(それはどうして?)
♪ 答えはカンタン
(@24) 2018/03/29(Thu) 02時半頃
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♪
見つからないのは、幽霊だからです──!
(@25) 2018/03/29(Thu) 02時半頃
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♪ 声はすれども 姿は見せず ♪ 話はできても 出所わからず
♪ それも これも 理由はひとつ
(@26) 2018/03/29(Thu) 02時半頃
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♪ けれどもココに ♪ おばけはココに
『あっ それ あんぱんですか?』(台詞)
♪ 狼さんとは違うので おなかは空かないはずですが ♪ 本日ばかりは事情違い
(@27) 2018/03/29(Thu) 02時半頃
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[キョロキョロと周囲を見回すモニカの手元にあるアンパンがつぶれる様子に食べられるものを探している幽霊はつい反応を示してしまった>>135。]
♪ お化けの声をお聞きください
『あのう 食べ物を わけてはいただけませんか』
♪ お化けの声をお聞きください
『お……おなかを空かせたこどもがいるんです……』
♪ (嘘偽りは してないです よ?)
(@28) 2018/03/29(Thu) 02時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/03/29(Thu) 03時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/03/29(Thu) 03時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/03/29(Thu) 18時半頃
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──少し前/夜、校舎女子トイレ前、──
[トイレを出た先で七不思議探偵団に出くわした幽霊は]
(反応、ぜんぜん違いますね──!?)
[内心、目の前の二名に対して 全力で突っ込みをいれていた。]
(@30) 2018/03/29(Thu) 20時半頃
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[声は聞こえど姿は見えず、キョロキョロと周りを見回す片割れに対して>>135、もうひとりは落ち着きすぎるぐらいに落ち着いている>>161。]
(……あー。あー、これは……)
[推測だけれど、潜在的に霊力が高いのだろう。そして、色鮮やかな彼女はどうやらその点について自覚がないようだった。完全にただの人間だと思われているようだ。]
(珍しいパターンの方ですねえ)
[口元が笑いそうになってしまって少し力を込めた。感知能力が高いものはだいたい不可思議なモノへの理解が深い。アンバランスには見えたけれど、不愉快さはなかった。]
(@31) 2018/03/29(Thu) 20時半頃
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[変に脅かすのは本意ではない。どうしたものだろうかと思案しつつも、見えている方の彼女が促してくれるのに、>>162 助かります!と、ぺこり小さく頭を下げた。]
え、えーとですね。
何か隠しているということは一切なく 悪い者ではないので、こう……食べるものを あ、すいません すいません、こちらです。
[>>202 明後日の方向に(見えないので当然だ)アンパンを差し出してくれるモニカの手の方に小走りで自分が移動する]
(@32) 2018/03/29(Thu) 20時半頃
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♪ お答えしますね 探偵さん ♪
そこは比喩と申しましょうか……
♪ お答えしますね 探偵さん ♪
いえ、そのちゃんと育った子どもです
♪ お答えしますね 探偵さん ♪
線香などはなくてもよくて──
(@33) 2018/03/29(Thu) 20時半頃
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[矢継ぎ早の問いの最中に、差し出されたパンを追いかけるように手を出し、
──すかっ。とパンの袋に重なった手がすり抜ける。
触れられないが、風が動いたくらいはモニカにも伝わったかもしれない。]
あ
[ええ。そうですね。手渡しなどできませんね。 そうでした。私、幽霊でした──!]
(@34) 2018/03/29(Thu) 20時半頃
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[見えている方の彼女に見えていたら、どう見られたものか。怖くてそちらは確認ができなかった。]
え、ええっと ちょっとそこの女子トイレの か、鏡の前においていただける
[≪ ガシャン !≫>>140]
とぉぉぉっう……!?
[慌てて衛生面的に問題がありそうなことを口走ったところでガラスが割れる音がした。]
(@35) 2018/03/29(Thu) 20時半頃
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[足音が口内の廊下に響く。 ぞわっと、悪寒が身に走った。 今感じた音は、争いごとの気配だ。 嫌な、怖い音。]
───っ
[あんぱんを受け取ろうとしていた手を胸元に引き寄せて息を詰める。周囲に警戒の視線を走らせる。怖い者が来る方向を見定めようと、気を張りつめる。
気配が、近づいてくるのに、 そちらの方──女子トイレの方に顔を向けた。 >>207 奇しくも、モニカと同じタイミングで。]
… … ど、
(@36) 2018/03/29(Thu) 20時半頃
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[女子トイレから出てきた男に目を見開いた。 すわ匿った彼が出てきてしまったのかと思えば別の顔である。]
どうして近頃の殿方は女子の厠に 堂々と踏み込まれるのです──!!?
[変質者だという主張もむべなるかな。つい声を上げてから、何処から入ってきたのかわからない男に向き合った。]
(@37) 2018/03/29(Thu) 20時半頃
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[ 事態は混迷を極めている──!]
(@38) 2018/03/29(Thu) 21時頃
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──夜、女子トイレ前──
[突然の男の登場、そして彼に抱き着いた子孫が 男の名誉のために怒りはじめたまでは まだぎりぎり思考がついていっていたが それより後の疾風怒涛の急展開には、 両手で口元を押さえて叫ばずにいるのが やっとのことだった。]
……〜〜っ
[駆け込んできた教師の強烈で鮮やかな一撃(ヒット)には 思わずぎゅっと目を瞑ってしまった。]
(@39) 2018/03/29(Thu) 21時半頃
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[がくり、と見事なドロップキックを食らった青年が 苦し気に転がるように朧と自分の手前で、力尽きた>>230。
────、
[状況はさておき。ふうっと息をついて、 倒れた彼を看護するためにその場にしゃがむ]
[♪
GoodNight Boy 少し 眠ってもいい Nice Fight 私が知っているほんの少しのこと]
『貴方は 人の名誉の為に戦える人──…』
[その炎を叱る資格なんて、私にはないから]
(@40) 2018/03/29(Thu) 21時半頃
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[よいしょ。と小さい掛け声を持って 首に手を添えて持ち上げる。 床に放置が忍びなく、せめて自分の膝を枕にしておいた。
触れられている感覚だけがあるのは異様かもしれないが、この際存在が伝わっても構わないぐらいの気分だった。
櫻子の姿が見えないモニカや生倉からすると、 青年が首を不自然にに曲げているだけに見えるだろう。]
…… また、無茶しますねえ……
[零した感想の半分は、生倉宛だ。ただ、自分がこの不審者びいきであることをさっぴけば、教師の不審者の対応としてはまあ理解できる範囲だ。いくらか過激ではあったが。]
(@41) 2018/03/29(Thu) 22時頃
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──夜、桜守高校廊下──
[探偵団が増えて、不審者が追加に追加を重ねて 教師がドロップキックをかましたかと思えば、 さらに新しい乱入があった。
>>238 その狩人に、自分が見えているのかいないのか。此方から判断はつかなかったが視線の針だけは、はっきりと感じた。
美人さんの真顔は恐ろしゅうございますね。
険しいお顔をならずとも 此処なるは無力無害ですから
[>>238 ひとまず倒れた青年の介護体制を整えてから 聞こえる聞こえないに構わず、鋭い視線を向けてくる相手へと顔を向けて言った。 平常の声音が示すのは、無力な幽霊らしい諦観と傍観の姿勢だ。]
(@42) 2018/03/29(Thu) 22時頃
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[床に座りながら判断を仰ぐように見上げるのは 昔の従者に似た切れ長の目をした面差しだ。]
……
[少しだけ、目を眇める。 現状で、警戒心を抱く気にはなれていなかった。 どう動くかは判断がつかなかったけれど、 倒れた青年はまあ懐いているようには見えたし]
まあ。 帰れ、は正論だとは思いました。
[緊張漂ってしまってますしねえ。と 感想めいた言葉を零しつつ 幽霊は、この場の状況を眺めやった*。]
(@43) 2018/03/29(Thu) 22時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/03/29(Thu) 22時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 02時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 02時半頃
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